運用と言っても爆発打って5〜7秒殴って交代は変わらないし、文量がある(メインの半分位は遊び心の文章だけど)からこそまとめてスッキリさせたらどうだろうか?
「地獄の聖遺物厳選を乗り超えるmiHoYo雷電将軍への忠誠心が試される」「画面の情報と音がもうものすごいことになる。それが楽しい。」みたいな記述は不適切かなぁと思います。個人的な意見ですが、「地獄の」とか「忠誠心が」とか「もうものすごい」みたいな、推しに対する想いが迸って装飾過剰になり酔っているように見える文章は一度推敲したほうがよいのではないでしょうか。わたしはやりませんが…。
それ以前に、「メインアタッカー型」「ダブルアタッカー型」というのは「運用(チーム編成)」の話であって雷電将軍の「ビルド」の話ではないように見受けられます。最初に書かれた方が「ビルド」という用語の意味を理解していない可能性があるのではないでしょうか。このゲームにおける「ビルド」というのは「キャラクターの装備する武器・聖遺物」を意味しますが、それに関する記述がすっぽり抜けていますね。おそらく最初に記述された方は「元素チャージ武器と絶縁4セット」を想定しているとは思うのですが、であれば「元素チャージ型」などと1つにまとめ、その中に(どうしても必要であれば)運用例として2つ記述するのが適切かと思いますが、いかがでしょうか。
後段は他の人の意見を聞きたいので置いといて 前半については過剰な言葉を使う人がいるようには感じるね キャラクターの説明を推敲するときにも随分強い言葉を使うなあと思うキャラがいて直したりもした ビルド文章で言うと説明口調から突然「まさに雷霆稲妻のごとし。」とか書かれてたりすると違和感あるんだけど、こういうのは他人が直すのはちょっと勇気がいるんだよね 許容されるべきユーモアとの線引が難しい
装備に関しては別に記述があるので、ビルド→運用方法で良いのではないかな。
ビルドの中で編成を分ける形でまとめてみました。どうでしょう。多少遊びのある文章の方が読みやすいと思うので風味は残してみました。自分のスキル撃って、みんなの爆発を撃ってから将軍っていう流れが視覚的に分かるのは良かったと思うので。
アタッカー型 性能を最大限活かした基本のビルド。夢想の一太刀で大ダメージを与えて夢想の一心で畳み掛ける。 雷電将軍がアタッカーをこなせるのは18秒のうち9秒のみ(一太刀2秒+一心7秒)のため、仲間選びが重要となる。 メインアタッカーに据える場合、残り3名をそのサポートに回して隙間の9秒にスキルと元素爆発を連打する。 当然雷電将軍の強化度合いにチームの火力が左右されるため、miHoYo雷電将軍への忠誠心が試される。 演出の無敵時間が戦闘の多くを占めるため、一心状態の将軍のみカバーできれば良いと考え回復・シールドキャラの枠を圧縮する編成も面白い。 乱れ飛ぶ元素爆発の最中、満を持して現れる将軍による電光石火の攻勢はさながら稲妻。絵面の華やかさも利点の一つか。 ダブルアタッカー編成の場合、隙間をもう1人のアタッカーが埋めてくれる。 エウルアや魈といった「元素エネルギーの消費が重い」キャラ、タルタリヤや胡桃などの「短時間出場して交代する」キャラが良いだろう。 残り2名のサポーターもちゃんと元素爆発を撃ってもらうことを前提として考えたい。
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「地獄の聖遺物厳選を乗り超えるmiHoYo雷電将軍への忠誠心が試される」「画面の情報と音がもうものすごいことになる。それが楽しい。」みたいな記述は不適切かなぁと思います。個人的な意見ですが、「地獄の」とか「忠誠心が」とか「もうものすごい」みたいな、推しに対する想いが迸って装飾過剰になり酔っているように見える文章は一度推敲したほうがよいのではないでしょうか。わたしはやりませんが…。
それ以前に、「メインアタッカー型」「ダブルアタッカー型」というのは「運用(チーム編成)」の話であって雷電将軍の「ビルド」の話ではないように見受けられます。最初に書かれた方が「ビルド」という用語の意味を理解していない可能性があるのではないでしょうか。このゲームにおける「ビルド」というのは「キャラクターの装備する武器・聖遺物」を意味しますが、それに関する記述がすっぽり抜けていますね。おそらく最初に記述された方は「元素チャージ武器と絶縁4セット」を想定しているとは思うのですが、であれば「元素チャージ型」などと1つにまとめ、その中に(どうしても必要であれば)運用例として2つ記述するのが適切かと思いますが、いかがでしょうか。
後段は他の人の意見を聞きたいので置いといて 前半については過剰な言葉を使う人がいるようには感じるね キャラクターの説明を推敲するときにも随分強い言葉を使うなあと思うキャラがいて直したりもした ビルド文章で言うと説明口調から突然「まさに雷霆稲妻のごとし。」とか書かれてたりすると違和感あるんだけど、こういうのは他人が直すのはちょっと勇気がいるんだよね 許容されるべきユーモアとの線引が難しい
装備に関しては別に記述があるので、ビルド→運用方法で良いのではないかな。
ビルドの中で編成を分ける形でまとめてみました。どうでしょう。多少遊びのある文章の方が読みやすいと思うので風味は残してみました。自分のスキル撃って、みんなの爆発を撃ってから将軍っていう流れが視覚的に分かるのは良かったと思うので。
アタッカー型
性能を最大限活かした基本のビルド。夢想の一太刀で大ダメージを与えて夢想の一心で畳み掛ける。
雷電将軍がアタッカーをこなせるのは18秒のうち9秒のみ(一太刀2秒+一心7秒)のため、仲間選びが重要となる。
メインアタッカーに据える場合、残り3名をそのサポートに回して隙間の9秒にスキルと元素爆発を連打する。
当然雷電将軍の強化度合いにチームの火力が左右されるため、
miHoYo雷電将軍への忠誠心が試される。演出の無敵時間が戦闘の多くを占めるため、一心状態の将軍のみカバーできれば良いと考え回復・シールドキャラの枠を圧縮する編成も面白い。
乱れ飛ぶ元素爆発の最中、満を持して現れる将軍による電光石火の攻勢はさながら稲妻。絵面の華やかさも利点の一つか。
ダブルアタッカー編成の場合、隙間をもう1人のアタッカーが埋めてくれる。
エウルアや魈といった「元素エネルギーの消費が重い」キャラ、タルタリヤや胡桃などの「短時間出場して交代する」キャラが良いだろう。
残り2名のサポーターもちゃんと元素爆発を撃ってもらうことを前提として考えたい。