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wikipediaなどを参考にして全体の構成をいじってみました。
内容自体はまだ薄いですが、それっぽくになりましたね。
自己語りになりますが、私は趣味で始めた外国語ですら、何度挫折を味わったことでしょうか。
言葉の習得にはいくつか壁があり、それを乗り越えれば達成感が得られますが、そこに至るまで地味でなかーい積み重ねが必要です。
今でも、わかるようでわからない単語の羅列を想像するだけで頭がクラクラします。
ヒルチャール語は、それらの苦痛を取り除いて、純粋に言葉の楽しさを味わえるように作られた、と感じます。
そこまで考えて設計されたのだとしたら、控えめに言って'Unu'です。
ヒルチャール語ページと資料ページが同一のzawazawaコメントを参照するようにしました。
[ゲーム内で閲覧可能な情報]を[資料]ページに統合し、比較的上の位置に変えました。
fandomにあったから、参考外部サイトにヒルチャール語ウィクショナリーのリンクを入れましたが、いつまで立っても更新されませんね。Discordのリンクも切れてますし、どうなってるんでしょうか…
Discordリンクが修正されました
おー!ウィクショナリーも更新されましたね。なるほど'sada'は'solid'と同じ語源でしたか。結構違ったから思いつきませんでした!ラテン語だと'soldus'なんですね。
gushaはgrassかと思った。なるほどkusaという線もあるのか。sadaはsolidと思ったがupa sadaはset upっぽいし不思議だ
三矢の結盟の、欲している物や時間に関する単語についてですが、もともとこれらの単語だけ翻訳されていないのは、この会話リストが「三矢の結盟」のページに有ったので、意図せぬネタバレ(というか攻略)になってしまうのを防ぐためでした。ただ、現在はこちらのページにまとめられているので、これを伏せる必要はなく、まとめとして見ると不便なだけかと思うので、訳出してしまうのはいかがでしょうか。三矢の結盟のイベントが終わってからの対応でもいいかもしれませんが…
三矢の結盟の翻訳は整合性を取る作業が必要なため、そのときに修正します。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ヒルチャール語/資料/ヒルチャール詩歌集
見本を作りました。問題がなければこの形式で作業を進めます。
顔文字かわいい
配色ですが、パレットにある色そのままだと人によっては区別できないこともあるので、
カラーユニバーサルデザインに則り、
Maroon → #ff4b00(赤)
Green → #03af7a(緑)
Olive → #005aff(青)
Navy → #4dc4ff(空色)
に変更すると見やすくなると思います。
この配色でよろしければ、(手で打ち込むのは負担でしょうから)そのまま作業してもらったら順次変更しておきます。
確かに自分の環境でも見づらいと思いました。(スマホだと割といけますが)
ご提案の配色で断然見やすくなりました。背景色の方は黄色で問題ないですか?
ではひとまずパレットの色で作業を進めておきます。配色を変更してもらえると嬉しいです!
了解しました。編集お疲れさまです。Yellowは#fff100(黄色)に変更しておきます。
http://www.hilichurl.org/mediawiki/index.php/shato あっ…
拝見させていただきました。
WiktionaryとDiscordでの討論を定期的にチェックしております。
英語話者ならではの見方はとても興味深く、情報源の一つとして重宝しております。
それ故本ページにおいても[参考外部サイト]にリンクを貼らせていただきました。
ヒルチャール語はまだ解析の途上なので、意見が一致しない点も多々ありましょう。
ひとまずお互いの理論を発展させてから、意見をすり合わせた方が建設的かと存じ、こちらの説を唱えさせていただきました。
Wiktionaryの編集、心から応援しております。
資料を分析していくうちに、'ye'と'yo'の能格説を否定するに至りました。
中国語サイトで能格説の起点となっている文'Nini movo muhe yoyo'が、そもそも倒置文ではないことが判明しました。
代わりに英語サイトで当初から提唱している敬称・蔑称説を支持します。
'ye'は今まで通り「おまえ」でいいとして、'yo'をどう訳すのか悩んでます。
「あなた」は丁寧過ぎて違和感あります。かと言って「あんた」は「おまえ」よりもワンランク下のイメージですが…ネイティブじゃないのでその辺はよく掴めません。
「おまえ」より親しみがあって「あなた」より気軽な呼び方ということですかね?なら「きみ」あたりいかがでしょうか。
砕けて訳せばヘイ、兄弟。とかブラザー!みたいな感じなんかね
そうですね。完全一致の単語があるわけないですから、こだわっても仕方ありません。
ちなみになのですが、現代の標準語(というか東京弁)では、「あんた」は「おまえ」と相手に対する尊敬レベルはあまり変わらず、女性が使う場合が多い言葉です。対して「おまえ」は数十年前までは男性が使う場合が多い言葉でしたが、現代では女性も使います(が、あまり綺麗な言い方ではないです)。
ヒルチャール語/資料/言語の交流
会話の見本を作りました。
文脈から色々推測できる分、文字数が予想以上に多かったです。
色使いを変更してみました。これから編集されるときは、これまで通りの色使いでも、今の色に近しい色使いでも問題ありません。
お疲れ様です。色使いの変更、了解しました。こちらはこれまで通り、Maroon, Green, Olive, Navy を使わせていただきます。
色分けに主題(T,Topic)を追加しました。こちらはPurpleで作業を進めますが、そちらの裁量で変更しちゃってください。
Purple → #990099(紫)としました。見た目あまり変わってません。
ちなみに、配色の置換は機械的にしていますが、本文中に色名と同じ語句('Purple', 'Yellow'など)があっても誤って置換することはないのでご安心を(書くことはないと思いますが念の為)。
>> 67
現在の方針は、'ye'と'yo'が同じ場面で使い分けられたときのみ、雰囲気に合った相対的な二人称(てめえ<あんた、など)に訳します。明確な使い分けがない場合、一律'ye'を「おまえ」、'yo'を「あんた」とします。
概要を刷新し、よりwikipediaっぽくしました。
Wikipediaに寄せる必要あるか? 他のページとのテンションや言い回しの違いでむしろ違和感が……。
すみません、ついノリで。
あくまでページ全体の雰囲気を参考して、「ぽい」を意識したつもりなんですが…
言い回しについては、他のページに極力近づきたいとは思いますが、上で言ったようにネイティブじゃないので食い違いがあるかもしれません。
また[文法]以下は内容が内容なわけで、どうしても硬い感じになってしまいます。
なので配慮と言いますか、下の方に掲げました。
それでも近寄りがたい記事になってしまった自覚はあります。
もちろん、添削や修正は一向に構いません。
失礼。別に他のページに合わせる必要があるとは言わないけど、わざわざWikipediaに寄せるような編集をする必要があるかなと思っただけです。現状、さらに編集して他のページに合わせる必要があるとは思いません。
必要性というわけではないんですが、概要を編集した意図を補足説明します。
海外サイトで、外人が「このページWikipedia調だから翻訳ツールが役に立った!」と言ったコメントを見かけて、ならばしてやろうと思いつきでやりました。
アビスのモフモフも接敵したときに「yaya ika!」「~ kundala」って叫んでるね わざわざヒルチャール語で扇動してる 聞き取れるようになったのはこのイベントのおかげだ
亀謝罪。たまたま後者の方をしっかり聞き取れましたが「upa sada kundala」と言ってますね。直訳の「暴れる(ここでは戦闘とする)準備ができた」から「野郎共、かかれ!」と意訳できそうです。
三矢の同盟イベントに出てきた、寝不足なヒルチャールが言ってた以下の文章、
「Mi muhe Upa Celi nini. Mi muhe mi nunu si, mi muhe mi nye.」
「太陽が消え、一生目覚めず、死にたい(エラマスク訳)」
「I want that sun disappears. I want that I am sleeping, I want that I die.」
英語ではthatを省略する時があるって聞いたので文章間にthatを入れると解釈できそうな気がしたんですが、こういう文章って普通はどう解釈してますか?
この文に関してはあなたと同じ解釈の仕方です。ただ'si'の意義についてはまだ結論を出していません。
文の要素で分けるとしたら、「主語+述語動詞+目的語(名詞節)」が無難でしょうか。目的語が名詞節となってますが、おっしゃる通り英語のように接続詞があったほうが曖昧さを回避できます。
例えばこの文は「主語+述語動詞+目的語+補語」として考えることも可能です。'nini'、'nunu'、'nye'を動詞と見なせば主節の述語動詞と対立して当然従属節になりますが、形容詞と見なせばこの文は単文として解釈できます。英語で動詞が形容詞になる際は-edや-ingに語形変化しますし、たとえ同じ綴りでも、thatを入れて「これは節だ」と宣言すればいいだけですね。
ヒルチャール語にはそれがない分、曖昧さの元となってます。解説の際はこれらの可能性も候補として入れます。
確かに英語も分詞になりますもんね。ちなみに形容詞で単文にした時に英文にするとどうなりますか?
直訳で「私,したい,私,寝る」なら「私は私を寝かせたい」と考えてみた。使役みたいな感じ。muheもmakeに似てるし、"相手にさせる"が"欲しい"に転化したのではと思ったり
いい考えですね!英語の使役もSVOCですし、複文構造より単純なのでこちらのほうが好まれます。
'si'もなにか関係があったりして…
wantのままでも英語ならI want the sun to disappearとかできるよね。これもSVOC
返信遅れて申し訳ないんですけど、何が変わったのか自分には分からなかったので、どう違うのか教えて貰えますか?
biat yeの説明文見てf〇ck youを思い出した
資料ページですが、ソースが1025行になってますね。上限は1600行なので575行分の余裕があります。足りなくなったら、簡易コーパスの本体だけ別ページに作って、このページでincludexとかして読み込めば300行程度減らせます(あまり詳しくないですが)。
そんな制限があるんですね!道理で図鑑の方は数ページに分けてると思いました。600行近くもあれば現在の分は足りてると思いますが、確かに考えておいた方がいいですね。
単語集がアルファベット順で品詞がごちゃ混ぜになってて見ずらいから、各品詞ごとにアルファベット順にしたらいいと思った 編集の勝手わからないから他人任せになっちゃうけど…
七聖召喚の前座イベント「プレイヤー予行演習」でヒルチャール・岩兜の王の通常攻撃(拳アイコン)名が「Plama Lawa」となっていました。「Plama」はエラ・マスクの間違いではなかったようです。
ヒルチャールカード名称担当がエラマスクかもしれない、と考えてしまうのは杞憂だろうか
Plama lawa 『打撃 王の』……?
質問です、ヒルチャールレンジャーが「ナナカンダダ」のようなセリフを残して消えていきます、意味が分かる人いますか?
たぶん「Dada kundala」だと思われ。意味は・・・大暴れ?わからん
ありがとう。意味は「悔いはない」ぐらいなのかな?分からないけど、おおよそ絞れたのは大きい、ありがとう
あるいは奪うのほうで解釈して、「大いなる略奪」とか?
ヒルチャール語って5までしか数詞の概念が存在しないんでしょうか。足し算みたいな感覚で数えてるとすると7 (dumani), 8(un'dumani), 9(dudumani), 10(manimani)までは数えられそうです....百万とか大きな数字はmilionaみたいな感じで借用するしかなさそう....
自分個人の妄想ですが、おそらくmaniは「たくさん」みたいな意味も持つのではないかと 1,2,3,4,それ以上はたくさんっていうイメージです manyとスペルが似てるという所も興味深いところです
れいむ「いち、に、たくさん!」
魔神任務「カリベルト」にてガイアの出自が明らかになっているので、ガイアに関しての文章を変えました。
すいません...ヒルチャール語の子音・母音の音素表や正書法のページってありますか?
ファンテーヌ廷の広場の掲示板にGusha! Yaya ikaって書いていて笑ってしまった
今回のイベントに「Domu "a" dada!」ってありますが"a"って単語は今までありましたか?少なくとも立項はされてないようですが……