名無しの旅人
2023/02/25 (土) 08:08:23
fccab@b288d
一通り皆さんコメントも着け終わったようなので、グラフ形式で反映しようと思います。最終チェックで何かありますか? 自分としては自由枠の背景がグレーだと自由枠になってるキャラの視認性が低いので薄水色くらいに変えたいのと、ニィロウ豊穣開花の紹介編成例が水3草1になってるのを水2草2にしたいなという二点気になってます。
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グラフは>> 453で示された形式ということでいいですかね? それであれば異論はありません。
豊穣開花の件については、前の議論の木で木主が水2草2と水3草1で項目を独立させることを提案していました。豊穣開花以外にも蒸発胡桃と往生夜行、神羅天征と神鶴万心もですね。ここの表の下の方です。
少なくとも前の木において反対意見はあまりなかったような気がしますが、単体向け・複数向けをどう表現するかの議論が紛糾して埋もれてしまった感があるので、この追加案もグラフ方式を適用する形で追加することで問題ないか確認したほうがいいと思います。私個人は独立項目化して追加で問題ないと考えています。
自由枠の背景については薄水色というのの薄さがどれくらいを想定されているか気になります。薄すぎる場合、それはそれで白と見分けがつきにくいと思われるので。
賛成:グラフ形式、派生編成の追記(豊穣開花、蒸発胡桃と往生夜行、神羅天征と申鶴万心)。特に問題ないと思います。ただ豊穣開花の水3草1には夜蘭の圧倒的対単体性能と草不足が理由で生まれた点は記載してあると分かりやすいかも。
求む:「網掛けは必須度が低く代替可能なキャラが多いことを示す。」の一文を太字か赤文字にすること。>> 459で見落とし事例が発生しているので強調しておいた方が良いと思う。
提案:そろそろ草激化編成を入れて良いのでは?ティナリ(orアルハイゼン)+八重を中心キャラに据えるのが良いと考える。
派生編成の追記は反対意見もあるのでちょっと考えます。草激化中心パは私は反対ではないので、草案が出てきたら載せるのはやぶさかではないです。
草激化の基本は載せるとしたらやっぱティナリorアルハイゼン+八重+ナヒーダ+鍾離になるのかな?ティナリは単体特化でアルハイゼンは単体複数いける感じか
ですね。草メインアタッカー(自由枠)+ナヒーダ(固定枠)+雷サブアタッカー(代表例が八重の自由枠)+鍾離(自由枠)あたりが適切と思います。ティナリだと相性は1、アルハイゼンだと2で、ティナリとアルハイゼンのどちらを代表として表に載せるべきかは議論待ちでしょう。
刻晴フィッシュルは超激化向けで草激化には八重の方が向いてると思います。理由は激化刻晴にあるように刻晴はフィッシュルのドライバー&単体だとダメバフ不足、フィッシュルは断罪がメイン火力だからです。草激化でピン刺しして機能するのは八重くらいでしょう。表に出すのは恒常キャラのティナリで良いかと。無凸比較だとアルハイゼンに軍配が上がりそうですが、フルコンボ時の出場時間だと途中で八重が切れて再度アルハイゼンに戻るとスキルCT待ちになりがちです。ティナリの場合、八重→ナヒ→ショウリ(自由枠)→ティナリが綺麗にQSできます。それに草激化の基本構成自体はティナリ実装時に完成してたように思えます。
豊穣を見るにこれ中央が両方に対応できるという意味で一番便利ってことですよね、背景濃くするとかで中央が目立つようにしたいですね(一見どっちつかずで微妙という風にも見えるので)
豊穣開花は黄金王獣への単体火力とハウンドの群れへの集団火力を両立させる編成として過去の螺旋で活躍した実績がありますね。ただ中央に寄っているほど便利と言ってしまうと、それはそれで誤解を招く気がします。雷電ナショナルのように火力の高さにものを言わせてどんどん敵を各個撃破していくことでトータルで早い編成というのもあるので。
上で言われているようにDPS自体はどの編成でも足りるわけですから早いというのはあまり関係ないと思いますが
早さ(要求される育成水準の緩さと言っても良い)以外の観点での「便利さ」だと、相性よりもシールド役がいるかとか集敵役がいるかとかのほうがプレイフィールの良し悪しに関わりますね。
なるほど。単に構成相性=早さということであれば、やはり中央がオールラウンダー的であり、雷電ナショナルの位置は最低でももう一つ中央寄りであるべきに見えますね(>> 436でも言われています)
いくつか説明が不足している点があると思うので、私は実装を保留して欲しいです。
まず、数多あるナショナル系編成や燃焼溶解甘雨は派生として省略されているのに、豊穣開花・往生夜行・神羅天征の3つだけは形式傾向が同じまま表に記載する理由が不明です。
次にグラフ形式に関しても、多数少数両方に強み弱みを持つ魈入り編成の記載などに未解決の問題が残っていたと記憶しています。
もしこれらの問題点を留保したまま実装するにしても、ほとぼりが冷めたからとりあえず実装とはせず、最低限の採用理由の整理くらいは必要だと思います。
魈ジオは吹き飛ぶ敵と単体の敵にはたしかに強みを発揮しにくい編成ではありますが、シミュ上DPSで単体相手に44000(完凸ファルザン入りだと6万超え)出ます。つまり敵が単体ボスだったとしても強みを発揮しにくいだけで螺旋12層☆3突破できないわけではないです。よってここで紹介される条件である「螺旋☆36突破可能で」「ある程度名を知られている」の両方を満たしています。
派生編成に関してはもう少し議論を重ねましょう。
>> 450で挙がっていた懸念点等、元木で少なくない程度には持ち上がっていたグラフ案に反対の意見と問題点の提示が解決されてない段階での性急な実装は個人的には反対です
満場一致が理想ではありますが、「✕○◎方式だと各編成間の優劣をつけているように見える」というのは早急に改善すべき懸念です。火力差など相対的な差は評価に入れずその編成の適性だけを純粋に評価するという>> 402の流れがあればこそ生まれたグラフ案であり、ここに掲載する時点で合格ラインを超えているのだから編成間の比較は必要ないという理念の実現は必要だと思っています。
まさしくその編成の適性を純粋に評価するというのがグラフ案だと曖昧でブレてしまっているのが問題点として挙がってる点だと思います。優劣つけてるように見える部分の改善は良いことだと思いますが、本質的な適正部分や当初の目的について達成できてないことはどうお考えですか?
「適性だけを純粋に評価する」のであれば仮想敵案や併記案のほうがふさわしく見えるのですがグラフ案である必要性、グラフ案が最もその目的にふさわしいと考える根拠は何でしょうか?
466が挙げてくれていたようにグラフ案にも「これでは表せない相性がある」点は無視していい懸念なのでしょうか?各編成間の優劣をつけているように見える点であれば仮想敵案か併記案がベストだと思いますし、それでも敢えてグラフ案を推す理由を聞きたいです。
>>木
(中立的意見として)今のところ全ての案にそれぞれの欠点が挙がった以上、妥協として利点を重視して欠点に目をつぶるというのも全然アリだと思いますよ。
なので、実装を急ぐのであれば、実際にどれだけの人が各案に対して賛成.反対しているのか確認することが大事なんじゃないですか?
逆に妥協しないのであれば、グラフ案での改良表記を考えたり、仮想敵案の視認性ソート性を改良したり、◎○△の基準を改良したりすることを考えてく方向性だと議論を進めやすいのかなと思います。
1.ここに掲載されている時点で、敵を1匹ずつ撃破していっても12-3☆3クリアできるだけのDPS(実測でDPS35000くらい)が出せるのは保証されているのに、仮想敵案だと想定されている相手以外には通用しない印象を与えます。
2.一番得意な相手を明示しているだけだというならグラフ案でも仮想敵案でも変わりません。
3.XiaoGeoのように「敵が多ければ多いほどいいが、吹き飛ぶ敵は苦手」という編成の相性を示すのに、三段階表記(複数・精鋭・単体)では表せないというのが仮想敵案の問題点でした。グラフ案(5段階表記)だとこれを相性2とする余裕があります。またニィロウ豊穣開花のようにダメージシーケンスの関係で得意も不得意もない編成の表記も仮想敵案は苦手です。
4.グラフ案はソートが容易で情報の見晴らしがいいです。
雷電ナショナルは単体特化であまりにも火力が出るあまり複数もOKで相性2という話だったはずですが、似たような表記になることに違和感があります。そもそも魈ジオは大群〇精鋭◎単体〇で異論が出ていた覚えもないのですが…(ファルザン集敵入りを想定に含めていたケースはありました)。また併記案ならソートも可能です。
総じて中央に寄るのが「端に苦手があるから(魈ジオ)」なのか「もう片方も得意と呼べるから(雷電ナショナル)」なのかが両パターンあるのが分かりづらいと感じた理由です。
相性2というのは砂場で言えば左から2番目ですか?右から2番目ですか?どちらにせよ、このままだと「どちらかというと単体(複数)が得意だけど、完全に複数(単体)が無理というわけではない」以上のニュアンスを導くのは少し難しいです。
>> 547
雷電ナショナルを相性2と提案したのは、プライマリーターゲットから2m離れてるセカンダリーターゲットにPTの87%のダメージが出るという攻撃範囲の広さ(印象の強い雷電の斬撃はほとんど火力に寄与してなくて、旋火輪と雨すだれの剣がダメージの中心なので、実はそこそこの範囲攻撃持ち)というのを考慮してであって、単体撃破速度が高いので結果的に集団に強いというのが理由ではないです。
単純に見て、グラフ案・仮想敵案・◎○△案それぞれに問題点と評価点があるけど、グラフ案が最も無難かつ問題点が少ないという点からグラフ案での採用に異論はありません。問題点に関しても妥協していい範囲だと思います。問題点自体は他の方が挙げているとおりなので、私からは省略させていただきます。