マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

・第12機動陸戦群
第21機械化歩兵連隊
第23機械科歩兵連隊
第28機械科歩兵連隊
第34機甲連隊
第38機甲戦車大隊
第612野戦砲術大隊

・第16空挺機動群
第22戦術空挺大隊
第24機動歩兵連隊
第71輸送航空連隊

・第18機動陸戦群
第51機甲連隊
第52機械化歩兵中隊
第37機甲戦車大隊
第523野戦砲術大隊
第45騎兵連隊

・第19指揮維持群
第1指揮大隊
第2指揮中隊
第181輸送中隊
第190輸送大隊
第29機動歩兵大隊

モデル車両：トヨタ　ランドクルーザー
搭載エンジン：6.4リッターV8
最大馬力：500馬力
最高速度：210km／h
0-100km／h発進加速：8.1秒
防弾能力：VR7
重量：約5t
その他：日本に在住していたころからの愛車の第三改造モデル。見た目ではまったく普通のランドクルーザーと変わらないが、実態は「公道を走る私物の軍用車」到底SUVとは思えないような加速能力を有しており、警ら任務中での突発的なカーチェイスでも持ち前の車体重量とリミッターを破壊したかのような速度で、ドライバーを絶望の淵に追い込ませます。過去に何度か社内のデモンストレーションでも活躍しており、GIGNのランクル同様ルーフを開けてそこから身を乗り出すことが可能です。製作費用はそこまでかかっておらず、廃車になる予定だった世代遅れの軍用車を譲り受け、知り合いのディーラーに作ってもらったそうです（普通に手伝っていた）

TypeR
強化外骨格のコクピットに搭載されている。搭乗員との会話プログラムが組み込まれおり冗談も言ったりする。
またAIによる無人操縦もでき搭乗者が白兵戦などをしているときに支援している。
実は特殊プログラムを入力ですることで性別､性格を変えられる。
TypeF
戦闘機のコクピットに搭載されている。こちらもAIによる無人操縦ができる。

モルトラヴィス帝国
・シナノ(半エーギル・女)
・リューディア(半エーギル・女)
・カッル(エーギル・？)
リバティニア
・ルェン(龍・女)
ジナビア
・ルイス(寄生された人・女)
・サレーナ(ヴァンパイア・女)
アルゴン
・ミーナ(電子世界之複製体・義体による？)
レッドオーシャン(唐揚げ司令)
・アーサー(半人半神・女)
・シオン(人造人間・？)
・ロメリア(人造人間・女？)
北米独立国家連合
・06？(強化人間・？)
WOLF
・仁(狼と狐の子・男)
・雪(獣人・女)
・連(混血獣人・男)
・ダスト(霊の類？・？)
エラ呼吸
・Mist whitenephilim(復活した過去の人。実質純人類？・？)
・Pierre Simone(猿やめた猿・？)
ただのEDF好き(大和共和国)
・未久(雪女・女)

基地警備型戦闘用義体(特殊タイプ)
山猫砦内のミーナさん担当区画を警備する『警備型の戦闘用義体』の特殊タイプ。
基地内の義体はミーナさんの本体が操作する『身無』がほとんどであるがこのタイプは腕利きの傭兵や退役軍人等が多い。

ちなみに...
・頭の上の蛍光灯のような物体は高性能の複合センサだったりする。
・非常に女性的なシルエットをしているが、前述した関係上中身は9割がたオッサンである()

 首都圏の防衛・警備を行う最重要部隊。頭号師団の愛称を持つ第1師団を筆頭に練度の高い部隊が多い。

バージニア　868.4万
ウェストバージニア　177.5万
ペンシルヴェニア　1297万
メリーランド　616.5万
デラウェア　101.8万
ニュージャージー　926.2万　
ニューヨーク　1968万
コネティカット　362.6万
ロードアイランド　109.4万
マサチューセッツ　698.2万
バーモント　64.71万
ニューハンプシャー　139.5万
メイン　138.5万
オハイオ　1176万
ミシガン　1003万
インディアナ　683.3万
　　　　
　　　　　　　　　　合計103,306,100人

国名:北米だから北米、独立国家(州)の連合だから独立国家連合(適当)

人物名:映画から取ったり適当につけたり、それはそれは酷い適当さ。

国:少し体制が違ったアメリカ。基本的には自由で民主主義ですが、少々軍事的側面が大きい。

軍:アメリカ軍、イスラエル軍などなどの西側。

兵器:陸は西側、空も西側、海は適当。名前は本当に適当につけている。

セントリオル・ユニオン:『ユニオンは、あなたを高く評価しています。良いお返事を期待していますね』

自動車化狙撃兵(師×12、旅×2)
・第1親衛自動車化狙撃兵師団
・第2親衛自動車化狙撃兵師団
・第19自動車化狙撃兵師団
・第20自動車化狙撃兵師団
・第16自動車化狙撃兵師団
・第17自動車化狙撃兵師団
・第23自動車化狙撃兵旅団
・第25自動車化狙撃兵旅団
・第6自動車化狙撃兵師団
・第8自動車化狙撃兵師団
・第22独立自動車化狙撃兵旅団
・第9自動車化狙撃兵師団
・第13自動車化狙撃兵師団
・第26独立自動車化狙撃兵旅団

戦車兵(師×6)
・第3戦車兵師団
・第4戦車兵師団
・第14戦車兵師団
・第18戦車兵師団
・第12戦車兵師団
・第11戦車兵師団

砲兵(師×3、旅×2)
・第24ロケット砲兵旅団
・第21親衛ロケット砲兵旅団
・第15ロケット砲兵師団
・第7ロケット砲兵師団
・第10ロケット砲兵旅団

陸軍総兵力∶約26万
戦車数∶約1100両

(便乗)

機械化歩兵師団(9)
・第1歩兵師団(東)
・第2歩兵師団(東)
・第3歩兵師団(東)
・第4歩兵師団(西)
・第5歩兵師団(西)
・第6歩兵師団(西)
・第7歩兵師団(西)
・第8歩兵師団(北)
・第9歩兵師団(南)

機甲師団(8)
・第1機甲師団(東)
・第2機甲師団(東)
・第3機甲師団(東)
・第4機甲師団(北)
・第5機甲師団(西)
・第6機甲師団(南)
・第1騎兵師団(東)
・第2騎兵師団(西)

空挺師団(2)
・第1空挺師団(西)
・第2空挺師団(西)

海兵師団(6)
・第1海兵師団(西)
・第2海兵師団(西)
・第3海兵師団(西)
・第4海兵師団(西)
・第5海兵師団(東)
・第6海兵師団(東)

師団数:24師団
陸軍総戦力:約21万人
戦車保有数:約800両
ヘリ保有数:約1700機

陸軍は経済に悪いんじゃぁ……、総兵力は人口が少ないことに加えGDPを上げるため少なめです。

1492年にイベリア半島最後のイスラム王朝であるナスル朝グラナダ王国が滅亡しレコンキスタが達成されると、同地のキリスト教化・スペイン化を目的にトラウゴット・フォン・ペータルブルクがスペイン王国から統治を命じられた。トラウゴットはイスラム教勢力との文化交流を進めつつカトリックの布教に努め、12世紀ルネサンスと呼ばれる文化の高揚を牽引した。
1516年にスペイン王位にカール5世が即位するとハプスブルク家によるスペイン統治の時代が始まった。ナスル朝滅亡と時を同じくしてスペイン女王イザベル1世は「大洋の向こう側」の探索を積極的に支援し新大陸の発見・征服を開始した。またナポリやネーデルラントなど各地に領地を獲得しスペインの黄金時代を築いた。
1588年のアルマダ海戦、1618年からの30年戦争などで黄金時代は終焉を迎え、カルロス2世を最後にスペイン・ハプスブルク朝は滅亡した。1700年にフランス王ルイ14世の孫であるアンジュー公フィリップがフェリペ5世として即位しスペイン・ブルボン朝を創始したが、それに端を発してスペイン継承戦争が勃発する。1713年に即位は正式に諸国から承認されたものの新大陸の利権のほとんどを失った。(史実と違いジブラルタルは維持している)
1808年から1813年にかけてスペインはボナパルト朝の支配下に入るがその後に半島戦争を通してフェルディナンド7世が復位しブルボン朝を復活させた。

・アラシア帝国（旧クリーパー帝国）を小さなミスによって仁が破滅に追いやってしまう→すべての始まりの事件が元ネタ
・シベリア研究所、トラスト市の脱出を経験済み→あちらのトラスト市はカルトによって完全に行政が崩壊。ここで新キャラ暁光君に出会う
・昔の上官をトラスト市で再開する（でも上官とは気づかない）→元ネタはクリーパー大佐。あちらでは吸血鬼となっており退役後、執事をしていた
・世界真理教（カルト集団）と全面戦争が勃発、危うく第三次世界大戦になる→カルトがロシア国内を支配して大戦を起こすつもりだった
・仁君は東京在住、東京支社勤務→東京の方が書きやすい
・一部の国を除いて現実に存在する国が小説に出てきている
・中国に企業国家「トラスト」が沿岸部に存在→元ネタはタルコフ市
・魔法も使う亜人族が存在している
・アフリカの大部分を亜人族が所有している
その他もろもろetc

・自走対空砲
現在使用されている自走対空砲「パツィーリ」が合同軍事演習にて良好な成績を出せなかったため、あらゆる面で性能を向上させた新型防空システム「ヴィージナ」を開発、実用化する計画。現在設計中。

歩兵戦闘車
現在使用されている「プーマ」を代替する歩兵戦闘車を実用化する計画。すでに設計は完成しており、現在試験車両が製作されている。

戦闘爆撃機・マルチロール機
合同軍事演習にて現在使用されているF/E-45の世代遅れ感が露出したため遠距離索敵・攻撃性能とステルス性を強化した新型マルチロールを実用化する計画。現在試作機製作中。

無人機
新型の無人偵察機を実用化する計画。マルチロール計画と同時進行中。

戦車
現代の市街戦や非対称戦、はたまた国家間での戦争にも対応できる新型戦車を実用化する計画。T-74系統以外の車両を代替する予定。

【航空母艦∶CV】
《例》戦略航空支援艦(CVHB)、原子力空母(CVN)、軽空母(CVL)など
航空機を多数搭載し、海上での航空基地の役割を果たす軍艦。小型なもの(300b以下)は軽空母(CVL)、また動力が原子力であるものは原子力空母(CVN)にそれぞれ分類される。
【戦艦∶BB】
《例》戦艦(BB)、巡洋戦艦(CBB)
大規模な砲撃戦で強力な相手に打ち勝つことを目的に設計され、軍艦の中でも最も強力な艦砲と堅牢な装甲を持つ。
特に小分類はなく、比較的大型なアントニーナ級やアポステル・モリドー級、比較的小柄なプルシュカ級は全てBBにまとめられている。
【巡洋艦∶C】
《例》軽巡洋艦(CL)、航空巡洋艦(CF)、砲撃巡洋艦(CS)、ミサイル巡洋艦(CG)、重巡洋艦(CA)、打撃巡洋艦(CSG)、大型巡洋艦(CB)、対潜巡洋艦(CK)
遠洋航行能力・高速性などを活かした攻撃力を持たせた軍艦の艦種。…とはいうものの、戦艦よりも小さく駆逐艦などより重武装かつ大型な艦艇が巡洋艦に分類されているのが現状。そのため、ミサイル巡洋艦、砲撃巡洋艦、打撃巡洋艦、大型巡洋艦、重巡洋艦、対潜巡洋艦、航空巡洋艦など小分類が多岐にわたる。
【駆逐艦∶DD】
《例》
多様な作戦任務につく重装備・高速の水上戦闘艦。帝国では対潜・対空を重視した艦艇が多い。
【潜水艦】
《例》可潜航空巡洋艦(SSCF)、弾道ミサイル潜水艦(SSB)、攻撃型原子力潜水艦(SSN)など
水中航行可能な軍艦()

設立：18世紀
本社：セビリア
取締役：エーレス・フォン・イサベルティア

黄金時代のスペインで設立された勅許会社を前身とする企業。
新大陸を目指したパトリックは外洋航海に生涯をささげ、その子であるゴットフリッドは香辛料などの貿易でイサベラ家と国に膨大な財をもたらし、時の君主はゴットフリッドの一団に勅許会社の権利と貴族位を授けた。スペイン・ハプスブルク朝が途絶えた後もスペインで海運会社として続き、ニーアライツ・グローバル・コーポレーションに名称を変えた。

・アングロ・サクソン国民戦線(ASNF)
指導者:レイフ・エドワード・ハリソン(44)
思想:国家社会主義・白人史上主義

エイムズの強硬的な姿勢は、戦争への勝利とアジアへの勢力圏拡大という名誉ある称号を手に入れたと言えるが、全てにおいて良かったかというとそうとも言えない。第一次台湾事変より始まった日本人に対する人種差別とジョージ・ウォレットやストレイ・サージェントなどねディキシークラットの登場は、国内の極右と白人史上主義者にとって力強い追い風となった。彼らの多くは同時にナチズムも支持しており大都市での過激な活動や大規模なデモなどが問題となっている。

・ナショナル・アクション(LNA)
指導者:トニー・チャルマーズ(58)
思想:英国ファシズム

連合王国におけるファシズム運動は常に時代や世論によってその立場は揺らいでいき、何度も解体を余儀なくされた。しかし連合王国はこのままでいいのだろうか？トニー・チャルマーズの下に団結した人々はその答えを知っている、それは勿論「NO!」だ。連合王国はファシズムの最適解を見つけ出し栄光を再び掴み取る必要がある。彼らはそれを成し遂げるなめならなんだってするのだ。

・共産党(LCC)
指導者:ハーヴィー・ホワイト(55)
思想:マルクス・レーニン主義

国内の中道左派、または左派の多くは現在でも連合王国の最大野党として降臨する労働党を保守主義に対する唯一の対抗馬として支持している。しかし一部の層はその労働党ですら労働者たちの楽園の建造には力不足だと語るのだ。そして来る1920年、アーウィン・ビリー・ジャクソンの下団結した極左たちは自分たちの理想を実現するべく小さな、しかし大きな脅威となりうる政党を作り上げたのだ。それこそ我らの共産党である。

・リバティニア・アナキスト連盟(LAL)
指導者:自由地区評議会
思想:無政府共産主義

無政府主義と聞いて良い印象を持つ者は少ないと言える。それは多くの人々が無政府主義の事を無秩序に戻すための思想だと考えているからだ。しかしその実態はどうだろう？労働組合から発展し無政府共産主義とサンディカリズムを掲げる連盟は国家保安委員会などの監視対象になっている組織の中では比較的良心を持った者たちの集まりと言えるだろう。創設から1世紀近くが経っているが、それでも解体されず、今まで生き残り続けているのは結局のところ、母なるアナーキーが息子たちを愛しているからなのだ。

～総務部～
『会社のオペレーター』
「前線で戦いたくはないけど、自分の経験を活かせたらな～」という人が集まるところ。一般的に傭兵部の監督を務めたり、会社の管理を任せられるため元管理職の人が多いイメージ
～傭兵部～
『狂った野郎の集まり』
基本的に戦闘狂や自分の戦闘スキルを仕事にしたいと思った人が集まっている。基本みんなは陸戦隊に所属している。たまに機動部隊に所属している人も
～経理部～
『すべては私たちの許可を得てから』
会社のすべてのお金を管理している部門。みんなお金にうるさそうなイメージがある。
～軍事開発部～
『戦力の元』
ファイヤー・ストロング社との合同で兵器開発をする部門。いつもは兵器のメンテナンスをしている。輸出入もここで行っている。
～警備部～
『ほぼ警察のようなもん』
日中は街の警備で部屋はすっからかん。各サイトの警備も彼らの役目だ。
～情報部～
『謎に包まれしオペレーターの集い』
主に作戦に必要な情報の収集や機密情報の管理をしている。だいたい元諜報機関の人が多い。
～衛生部～
『会社のドクター』
社内の衛生環境を保つ部門。陸戦隊のメディックはここ出身の人が多い。
～教育部～
『未来の兵士の先生』
クリムゾン学園都市内や軍での教育部隊。主に非番退院や退役軍人が割り当てられる。
～広報部～
『会社のインフォメーションセンター』
名の通り広報担当の部門。主に情報系統の作業をしていた人が入る。仁に関しては現役配信者としての編集の腕を買われて配属された。社内で唯一マスコット（仁君）と戯れるところで有名。

最上位部隊である「M-16特殊機動部隊」に入隊するための選抜資格。先進国の特殊部隊の選抜内容とそん色ないものとなっており、ここ最近は合格率が0％となっていた。母集団（約五万）のうちの16人だけが所属しておりその率なんと0.032％となっており、一握りの人だけしか入れないのがよくわかる。

～選抜者基準～
・（スカーレット）連邦航空身体検査に適合すること
・空挺資格保有、または空挺訓練へ志願できること
・元特殊部隊所属、またはそのような人に匹敵する身体能力を有しているもの
・機動部隊体力テストに合格できること
・WOLF陸戦隊第四旅団所属、または部隊カースト６以上の部隊に所属している人
・会社に持続的に勤務ができる人

～機動部隊体力テスト合格基準～
・2分以内に50回から90回以上の腕立て伏せを行う
・2分以内に50回から90回以上の腹筋運動を行う
・時間制限なしで12回から20回以上の懸垂を行う
・9分以下から10分30秒で2.4キロメートルを銃を含まないフル装備を着用して走る

～機動部隊特殊戦教育学校での選抜～
　主にカースト上位三部隊の選抜や訓練を行う。M-16志願者は「サードコース」に参加する。ここではまず先ほど述べた機動部隊体力テストを合格する必要があり、ここをパスしてからようやく志願者として認知される。

↓志願者の主な選抜項目
・射撃技術
・格闘技術
・ストレスへの耐性
・体力、筋力

　この中でも特に鬼畜なのが命中精度計測。基準は現役M-16隊員のポイントの平均の8～9割分のポイントを取らないといけない。ここ最近ではどこかの狼とそのゆかいな仲間のせいで突破率が０％に等しかった。他にも志願者以外の機動部隊員との格闘で1on5or1on4ができるとか、世界各国の銃器の取り扱いにたけている必要があったりとか、果てにはランダムなM-16隊員の一人とフル装備着用格闘で2分間KOされずに持ちこたえれるという無理難題を出される。

Armetry International Industries(A2I)

　北米においてユニオンと対を成す軍産企業。グループでは無い単一企業でありながらその規模は従業員数だけで約5万人。数多くの銃火器を開発、生産しており、現在国内の民間市場ではトップシェアを誇っている。社内にある部門の一つ、「プロジェクト・ヘリックス」は北米軍の装備開発に深く関わっており、現在は正式採用ARトライアルに一枚噛んでいると言う。

タン・ゴルフ
「tango golf」、要はヴィクター・チャーリーのトラストゲリラバージョン。
最初は「タンゴ・ゴルフ」だったが、語呂が悪いのでこうなった。

ウェストモーランド2世
ウィリアム・チェイフィー・ブランチャード元帥の事。

景徳鎮急行
リバティニア軍によるトラスト爆撃。

ケッテンクラート、ケッテン、ライアンの兎
シュコダ社のMshシリーズ全般を指す。

台湾帰り
第一次、第二次台湾事変に参加したベテラン兵の総称。

ラインバッカー2
「トラストにおける大規模海上・航空作戦」の事。

雪合戦、チェコのポップコーン
60mm軽迫撃砲のこと。
戦闘の際、射撃音がぶっ続けで続くことから。

プロジェクト・フェイスレス
　無人戦闘攻撃機の開発プロジェクト。基本的に有人機の指揮下で戦闘を行うことを想定しており、ミサイルキャリアーや電子戦機としての活用を期待されている。担当はDARPA、航空宇宙開発局、セントリオル・ユニオン(USMI)。

コード:1183Q003L
　核搭載大型巡洋艦の設計プロジェクト。現在空母を保有していない※北米連合海軍において重要な海軍戦力となることを目標としている。空母を超える火力と護衛をある程度必要としない武装を求められている。
担当は海軍調達維持局、セントリオル・ユニオン(ゼネラル・シップス)、ノースリッド・エターナルズ。

(左から)3BN-65 APFSDS
          　 3OF-35 HE-FS
          　 M117   HEATFS

兵員
総勢 1,200,000人
統合国防軍 650,000人
統合機動軍 350,000人
統合支援軍 200,000人

戦車
総数 2700両+(270両予備保管)
EWL-MMBT type 02 Mk.1 mod.1 2430両+(270両)
EWL-MMBT type 03 Mk.1 mod.0 270両

航空機
戦闘機(F-1～3) 1080機
攻撃機(A-1) 108機
爆撃機(B-1) 36機
輸送機(C-1) 36機
艦載機(CBA-3～4) 108機

戦闘艦
α2フリゲート改 24隻
α3級駆逐艦 16隻
α4級駆逐艦 16隻
β2級モニター艦 8隻
β3級巡洋艦 8隻+1隻
β4級重巡洋艦 8隻+1隻
γ1級戦艦改 4隻
δ1級空母 4隻
δ2級強襲揚陸艦 12隻
ε1級輸送艦 5隻+3隻
ζ１級潜水艦 10隻