マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

第1特殊作戦部隊　デルタ作戦分遣隊　S分隊

　レイナード社がトラストのラボで開発していた戦略管理統制AIのデータを回収するために、ユニオンが癒着している北米正規軍を動かして向かわせた特殊戦小隊。つまりテラグループのブラックディビジョン的存在。基本的にぶつかった相手は相手は殺す方針。皆さんお好きにお使いください。

ココナッツをベースにマンゴーを始めとする様々なフルーツを混ぜた炭酸飲料。亜熱帯である太平洋諸州などで愛飲されており、現地の名産地を使っていることが多い為場所によって味は異なるが全てアラスカや中華連邦などで販売されているプレーン味がベースとなっている。
元は売れないココナッツジュース屋の店主が自身の飲んでいるサイダーに商品のココナッツジュースを溢してしまい、興味を持った客が試しに飲んでみたところ予想以上に味がよく、看板メニューとなったのがきっかけ。その後可能性を見出したホノルルの企業が彼のアイディアを121万ドルで購入し現在に至る。

陸軍…チェコスロバキア軍装備（戦間期～冷戦期～分離後）

海軍…イタリア海軍（ソビエト系武装搭載）

空軍…ソビエト空軍

アステシア王国

王都：エレクシア
首相：ヘルタ・ヤスミーン・シェーンベルク
主要産業：海運、造船業、金融業
皇帝家であるアステシア家の直轄地。1991年までアンダルシアと呼ばれてきたが、皇帝権がスペインを掌握した後にアステシアと名称が変更され現在にいたる。帝国の首都であり、王国の王都でもあるエレクシア(旧ジブラルタル)は狭い土地ながら外務省と国務省を除く中央省庁、いくつもの高層ビルが設置され世界有数の大都市を形成している。ジブラルタル海峡に近い利点から海運業が盛んであり、ジブラルタルとラリネラを跨ぐエレクシア港では毎日多くのコンテナ船が行き来している。

ポルトフィーノ王国

王都：リスボン
首相：ノーマン・エドマンド・グリフィス
主要産業：農業、水産業、食品・繊維工業、観光
1992年にリスボン合意により帝国の同君連合となった王国。領邦の中では一番領土が広い。ポルトガル人が大多数を占めるが移民に対して比較的寛容で、多くの旧連邦移民や在雲外国人を受け入れている。主要産業の他、多くはないもののタングステンを産出し帝国の重工業を支えている。

カタルーニャ王国

王都：バルセロナ
首相：アルトゥロ・バニュエロス
主要産業：工業、観光業、農業、漁業
帝国最大の軍港であるバルセロナ港を有する王国。バルセロナ・ザリツィア造船公社に代表される造船企業により、造船業が盛んであり軍民問わずあらゆる船舶を建造している。領邦の中で唯一外国との貿易権を有しており小規模ではあるものの独自に貿易を行っている。バルセロナは旧市街と港湾地区、新市街から構成されており内陸の丘側に行くにつれ新市街が広がる。

ガリシア王国

王都：ア・コルーニャ
首相：スレマ・メディナ・ベルリオス
主要産業：科学工業、観光
古来より、ヴァルナ家が統治を続けていた王国。ガリシア継承戦争で帝国に反旗を翻し国土が荒廃し、敗戦後に王位は皇帝へと渡りヴァルナ家は王族狩りに遭い滅亡した。深刻な経済危機に陥ったものの、積極的な企業誘致政策により安い労働力と土地代を求めた多くの企業が進出。進出した企業の一つであるANHが海洋研究所を設置すると科学者や研究者の需要が高まり、科学者の育成を目的に王国がガリシア科学技術大学を設置した。帝国の成長に伴い科学力強化が国策となり、ガリシア王国は発展することとなる。

マドリード王国

王都：マドリード
首相：ハーヴィー・フランシス・ハトルストーン
主要産業：金融業、観光
エレクシア、バルセロナに続く大都市であるマドリード(マドリード副首都圏)を有する王国。マドリードには外務省が設置され、他国の領事館がおかれる外交の中心地。また、証券取引所や帝国中央銀行が設置されており帝国の金融の中心地ともなっている。

エーギル自治領

自治領館所在地：エイビッサ
首相：ローラン・ナルシス・シャミナード
主要産業：漁業、繊維工業
ピティウザス群島から構成される自治領。今に至るまで封鎖された独自の文化、社会が根付いており中でも深海教と呼ばれる地方宗教は生活に深く結びついている。主要産業は漁業と繊維工業であり、いくつかの海産物や織物を納める代わりに自治領政府と帝国政府を通じて海産物はテラへと換金され売り上げを基に、漁の道具の他に各村落の安全保障を提供するという独特な貿易を行っている。自治領政府の領事館があるエイビッサが事実上の首都。封鎖された社会を悪用し、本国から左遷された政治家が自治政府で要職となり汚職が横行した。これに端を発して第三次エーギル危機が起こるなど戦争の舞台となることも少なくない。現在はバレアレス王国と統合されているが、形式的なものに過ぎない。

※テラ…帝国の通貨。1テラ=110円くらい。

↑エーギル自治領(1999年)の衛星写真。イビサ島(画面中央)、フォルメンテラ島(画面下)
過去にいくつかの戦乱によって所有者が入れ替わった記録があるものの、200年の間この地域の記録は残されておらず旧連邦政府軍の測量船「イヴァニチ・グラード号」が1983年に南部アイヴィーサの港に入港し調査した記録が1995年にバレアレス王国政府への統合を巡る戦争危機にて帝国政府が調査に乗り出すまでの間、最新の記録でした。旧連邦はその後の内戦により崩壊し同地の調査も1984年には打ち切られうやむやになっていたものと見られます。
当領は、イビサ島とフォルメンテラ島他いくつかの無人島でピティウザス群島として呼称されています。2つを除き無人島であり人口は6万人程度と推定されます。ほとんどが本土のアステシア人と変わらない血統を有しており民族的な差異は存在しません。しかし、本土から近いにも関わらず群島内では独自の宗教(以下、深海教)が信仰されており帝国の国教であるキリスト教は信仰されず、それを知っている者もいませんでした。原因は不明です。
バレアレス紛争(のちエーギル危機と呼称変更。9日間戦争とも)後の1996年、帝国海上防衛隊(現在の帝国海警)と海軍、学者などの合同による第一次群島調査が行われました。その際、帝国政府の高官が島の代表を名乗る人物と交渉し地位協定を締結。同地は「エーギル自治領」としてバレアレス王国から独立し帝国の領域へ組み込まれました。島内には石造りの中世風な建築が多く残っており、工業化も見らず、通貨制度もなく島内では物々交換が主流のようでした。同地では漁業が盛んにおこなわれており独自に養殖技術を発展させていました。島内で信仰される深海教は、海洋生物を称える宗教のようで海と深く結びついているようです。信仰されている海洋生物の形は島民の間で「とてつもなく巨大なシャコ」や「海そのもの」など意見が分かれているようで、信仰する対象は多数ある可能性があります。島内には階級社会が浸透しており"海の声"を聞き、島民へと伝える司祭(シャーマンのようなもの？)が、島民へ"海の声"を伝えその啓示を下に漁や狩りを行っているようです。事実上の税として教会へ海産物や織物など価値あるものを納める義務が存在しますが、その量に関する規定はありません。ものを納めることで司祭から啓示を受けるという社会構造が島内には深く浸透しているようです。月に一度、各集落から司祭候補を選出する「潮祭」なる行事があり、潮祭から一週間の修行を経て新司祭となります。毎月20人程度が候補として選出され、平均で2名が新司祭となるようですが残る十数名は司祭の啓示の下、"海の声"の餌として海へと投げられる、大漁を祝うために広場で火炙りになるなど常軌を逸した行為が行われています。

帝国政府は翌年から同地開発を名目に南部アイヴィーサに自治領政府の行政府と港湾設備、最低限のインフラを建設し本格的に統治を開始しました。自治領の民は、深海教の信仰の自由の保障・不干渉以外を求めることはなく、他の帝国人などへの深海教の教えを強制しないことなどを規定した教徒保護協定(アイヴィーサ協定)も難なく締結されています。自治領を訪れる帝国人に対する信仰を強制する行為は今日まで一件も確認されていません。

化学では説明不可能な存在、まあ簡単に行ったら怪異とかオカルト系なやつ。
国内では出現することが一般的。専用機関があり国内での総称は「妖怪」
この書類では妖怪として書いていく。※現実の妖怪とは違う可能性があります、ご了承ください。

もしもユゴス人が攻めくるという世界線の妄想
地球連合軍
主要国家を中心に結成された軍隊。2足歩行兵器や通常兵器、はたまた宇宙戦艦などを多数保有している。
ユゴス人
冥王星に前線拠点をおく宇宙人。理由は分からないが地球やその他惑星を侵略しようとしている。宇宙戦艦や降下用ポッド、揚陸艇等の降下装備を多数保有している。地球やその他惑星を敵に回しても余裕で戦争できるくらいには強い。
本拠地は銀河系のどこか。

場所:トラスト地方全域
年月日:未定
作戦目的:現地勢力の殲滅
立案者:ブライアン・A・マッケンジーJr
戦力:西方方面軍(12個師団)
概要:トラスト再征服プログラムの一つ。空挺師団を降下させ早期に空港や港湾などを確保し補給状況を改善後、主力部隊により速やかに内陸部の要所を確保、諸軍閥を一つ一つ殲滅していく。

場所:トラスト地方全域
年月日:未定
作戦目的:現地勢力占領地域への無差別爆撃
立案者:ウィリアム・C・ブランチャード
戦力:戦略航空軍団
概要:ガンズアンドローゼス作戦を開始するにあたり前回のような戦線の停滞を防ぐ為計画された大規模無差別爆撃作戦。

概要
ロクロクサン帝国に軍で使われる機器や部品を売買している企業
内部事情
帝国誕生前からの組織で、帝国に製品を売ることにやや抵抗がある職員もおりさらにブラックだがなんやかんやいって気のいい職場なので在籍している。
5人未満の人外が努めているとまことしやかに囁かれている
総社員数　
3万8千人
社訓
明るく元気にブラックに
保有技術

• ナノマシン人体投与
• 遺伝子組み換え
• 超常現象に関する発生方法やそれについての観　　　　察方法
• 社員向けに人心掌握術

諸事情により画像は後々画像コーナーにのっけます

・新田 祐介 (36・男)
小隊長。近接戦が得意な人､目つきが悪く目の下にクマができている、階級は大尉。
CV 宮本充
・斉藤 晃成 (36・男)
副隊長。中距離射撃が得意な人､ロシア人と日本人のハーフなので髪が灰色､階級は大尉。
CV 中井和哉
・真田 博 (45・男)
狙撃兵。遠距離射撃が得意な人､目がよく裸眼でも視力が2､5くらいある､階級は中尉。
CV 大塚明夫
・佐藤 友里 (28歳・女)
偵察兵。諜報任務が得意な人､元刑事で潜入や諜報が主な仕事だったので得意らしい､階級は少尉。
CV 三澤紗千香
・工藤 健二(23歳・男)
1式強化外骨格パイロット。操縦が得意な人､元々戦闘ヘリのパイロットだったがいろいろあって1式のパイロットになった､階級は少尉。
CV 下野紘
・如月 優一(24歳・男)
1式のパイロット。 操縦が非常に得意な人､1式のカスタムが好きで休日は改造している。
CV 花江夏樹
・アリス・テイルマン(20歳・女)
ヘリパイロット。 ヘリを手足のように操る人､新兵ながらプロなみのの操縦テクニックを持っている。
階級は少尉。
CV 水瀬いのり
・丹田 啓介(27歳・男)
強襲歩兵。 羽が生えた人､天狗と人の混血で羽が生えており上空からの強襲が得意。階級は中尉。
CV　平川大輔
・吉田 末久(24歳・女)
人外。 氷の壁をはれる人、巫女と神主の娘なので簡単なお祓いができる。階級は少尉。
CV 小松未可子
・ウィル・ブラック(42歳・男)
ドライバー。車の運転が得意な人、車が好きで私物でスポーツカーとかを持っている。階級は中尉。
CV 大塚芳忠
・新田 優香(36歳・女)
口裂け女。近接戦が得意な人､元々は人を襲っていた妖怪だったがいろいろあって軍所属になった。
階級は中尉。
CV 大原さやか
・田畑 義雄(42歳・男)
トリガーハッピー
弾幕至上主義者。制圧射撃が得意な人､機関銃の音が好きで軍に入隊したらしい。階級は大尉。
CV 小西克幸
・相川 知樹(30歳・男)
ハッカー。機械の乗っ取りが得意な人。元はホワイトハッカーだったがその能力が買われ軍に入った。
CV 田中秀幸

 (Velitelství vojenské pomoci Trust Republiky、VPTR)
チェコクリパニア連邦によって設立された、
トラスト戦争に対する軍事介入戦闘部隊。
爆撃機や武装ヘリコプターなどの各種航空機や、
戦車などの戦闘車両や重火器などの装備も送るなど、
戦時中数多くの支援を行っている。
また、「軍事顧問団」という名目で特殊作戦部隊も派遣されており、
いくつかの秘密作戦を行っている。
終戦後に廃止され、在トラストチェコ軍武官事務所に改編された。

左：部隊名
右：所属先

1. M-16→M-16管理室
2. EFT→WOLF機動部隊司令部
3. SOEU→WOLF機動部隊司令部
4. SSOF→WOLF陸戦隊
5. 空中作戦部隊→WOLF陸戦隊
6. 第四旅団→WOLF陸戦隊
7. 第三旅団→WOLF陸戦隊
8. 第二旅団→WOLF陸戦隊
9. 第一旅団→WOLF陸戦隊
10. WOLF警備部隊α→WOLF綜合セキュリティ会社警備部隊
11. WOLF警備部隊β→WOLF綜合セキュリティ会社警備部隊
12. 警備部→WBF社警備部
13. 治安維持部隊→WOLF綜合セキュリティ会社保安協会

北米独立国家連合軍統合参謀本部:

北米連合陸軍

北米連合海軍

北米連合空軍

連合軍総合警察組織

北米連合海兵隊総司令部:

連合海兵隊

連合海兵隊警察

統合情報局(GIB)所属軍事組織

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ラインアーク・マーセナリーズ(ユニオン)
　ユニオン構成企業の一つであるラインアークの子会社。実質的にユニオンのPMC部門をになっており、ユニオン製の兵器を多用している様子が見られる。

マクミラン&デュラント(MC&D)
　北米最大手のPMC。創業者のジェームズ・マクミランとハロルド・デュラントは北米陸軍の元特殊部隊であり、自らの経験をもとにインストラクターとなってPMCを設立した。創業から20年経ち、財団が消えた今では世界でも有数のPMCになっている。

OAEディフェンス
　ここ数年でちょっとづつ業績を上げている新興企業。イラク派遣において財団に複数の仕事を委託され、コツコツと成果を挙げてきた。MC&Dと良好な関係を築いており、彼らにとってOAEディフェンスは、かわいい孫のような存在らしい。

国名→アークナイツの範囲術師「モスティマ」に由来するが原型はない()。アステシアもアークナイツのキャラから。
人物名→適当☆()多民族国家な設定から名前はドイツ系だったり英国系だったりもろもろ。
エーギル→アークナイツの「海の怪物(またはシーボーン)」が大元。そこに艦これの深海棲艦とかの要素を少々。
国→オーストリア帝国に現代要素を足した感じ。アステシア家は断絶したスペイン=ハプスブルク家の末裔という設定。
軍→兵器はロシア・ソ連系がモデルなことが多い。編成や階級はロシア軍がベース。戦艦はドイツがベースなことが多く次にフランスが多い。
南ア連→劇場版PSYCHO-PASSなどに登場するSEAUn(東南アジア連合)がモデル。首都のインディアナフロートも、SEAUnのシャンバラフロートがモデル。
LCWSS→PSYCHO-PASSに登場するシビュラシステムがモデル。なお正体は()
親衛隊→親衛隊の槍騎兵艦隊は、銀河英雄伝説の黒色槍騎兵艦隊に由来する。王庭軍はアークナイツより。
艦名→ものにより。戦艦や空母など同型艦が少ないものはキャラや神話などに由来して名付けられることが多い(例∶ルシフェロ級、パトリオット級など)。駆逐艦やフリゲートなど同型艦が多くなる艦種は地名に由来することが多い(例∶ホーエンツォレルン級、エスターライヒ級など)が、潜水艦や小型艦は「U-＊＊＊」などと数字で名付けられる。

国名→おぼろげに浮かんできたんですよ、グラトスという国名が()ちなみに本当
人物名→だいたい適当。ほぼほぼロシア系。ルイスさんだけはApexのレイスからとった。
寄生生物→だいたいAmong usのインポスターにマイクラの寄生虫MODを加えた。
国→圧倒的スラブ人国家風。参考はソ連。
軍→兵器はロシア・ソ連系がモデル。駆逐艦や航空機もソ連。もうここソ連じゃん
兵器名基本的にスラブ的兵器の名前を少し変えてつけている。またおまえかただこれまで作った艦船は例外で、ドイツっぽかったフィンランドの首都名だったり造語だったりはたまたアズールレーンからとったりした空母もある。けどこれから作る艦船はだいたい赤の駆逐艦とかの名前にする予定。

国名→チェコスロバキア+クリーパー。
アカウント名→「まだ考えていない」がそのままアカウント名になった。
国→ベトナムとチェコのごった煮。 国土がベトナムなのは別鯖のなごり。
軍→冷戦期チェコの兵器が多いが、そのせいでソ連系兵器も多い。
　　海軍艦艇のモデルはイタリア海軍ですが、武装はソ連系です。
兵器名→ほぼ全て、「○○年式」のチェコ語である「Vz」+採用年。
　 　　また、軽戦車の場合は最初に「LT」、中戦車とMBTは「ST」が付くなどの識別名が付けられる。

国名
歴史の授業中に大和朝廷が出てきて「これに共和国付けて国名にするか～」という安直な考え。
企業名
豊八重工・・・トヨタ
如月重工・・・如月工務店
叢雲医学・・・ムラクモミレニアム
大和生類総研・・・日本生類総研
人物名
雰囲気で選んでます。
軍
兵器の形はロシア軍と自衛隊を参考にしています。

・国名
リバティという言葉偶然目に入り、そこから適当にニアをつけた結果出来ました()
国名3分クッキング
・国
イギリス＋アメリカ
内憂外患が多少残る60~70年代の発展途上な感じを目指してます。そのため政治家などはその年代に居た実在する政治家さん達がモデルの場合が多いです。
・人名
基本的には英語圏の名前。好きなバンドグループのメンバーや映画の出演者からとってます。
・軍
空→エスコン、米軍
海→米軍、英軍
陸→英軍
軍関係者は基本的に実在する米軍将校がモデルです。
・艦名
大型艦は構成国名や最近見た作品のキャラクターから。小型艦は適当です()
・福江国
HOI4のMODであるThe New Orderに登場する広東国がモデル。合理化を推し進めて企業の聖地にする予定です。
従業員を人だと認識していない系の企業国家好きよ()
・人外関連
ルェンの名前の由来は四海竜王の白龍である敖閏から、元々ロンになる予定でした。全体的なモデルはアークナイツのニェンさんからです。

・会社名
ふと頭の中によぎったのがWOLF。そっから色々つけ足してWOLFブラックフェアティ社になりました。
人名
ほぼ直感（）
兵器の名称
基本はドイツ語
陸→愛称のほとんどが狼関連の単語をドイツ語にしたもの。Vシリーズの名前の元ネタはV2ロケット（電流が走った）
海→基本的に夢や幻想などに関連した名前を付けています（タークトル→白昼夢）
空→特に名前がない（）
造形
陸→東側
海→西側
空→東側

性別:男性
年齢:51歳
誕生日:1月16日
階級:連合王国元首相
思想:物言わぬ保守主義
呼び名:弁舌家
身長:167cm
体重:59kg
出身地:シェフィールド
血液型:B型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
趣味:映画鑑賞
色々:エイムズ・ウォーカーは、…なんとも形容し難い人物だ。 シェフィールド選出の下院議員から上院議員まで、エイムズは持ち前の卓越した政治マヌーバーを駆使して、駆け足で出世を重ねた。 上院時代、エイムズはジミー・マクドナルドと協力して「灰狩り」 を推し進め、政府に潜む全体主義者らを一掃した。 終わってみればマクドナルドのほうにスポットライトが集まったが、とにかくエイムズは誰もが認める強硬派の反全体主義闘士として愛国者として世に名を広めた。

また保守党員としても筋金入りで、自由民主党員との協力にもまったく乗り気ではなかった。しかし労働党が全国で大きな支持を集める中、保守党は渋々強い首相候補としてエイムズを出し、2020年首相選挙で勝利を収めた。 だがそのせいで、エイムズの政権運営は生き地獄さながらだ。

エイムズは外交一本に絞って行動し、モルトラヴィス帝国との外交路線を切り開くため日々動いている。しかし国内問題がエイムズの邪魔をしていた。新公民権運動はもはや無視できる段階ではなく人種間の緊張は激しくなり、国民 は行動を求めている。エイムズは隔離政策と統合政策、どちらもあまり支持をする気はないが、手をこまねいては問題は悪化するばかりだ。

もちろん、エイムズはできる範囲で労働党の抑止策にも取り組んでいる。ある程度はその……、法を脱した手段を取ってはいるが。 ありとあらゆる場所に敵を抱え、ロンドンにすら全幅の信頼をおけない中、エイムズは国を安定させるという、苦しい局面が待ち構えている。