マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

仁君を茶番に出す際のヒントとしてどうぞ

01.お名前は? 愛称などもあればどうぞ。
月夜仁。愛称は狼くん
02.(あれば)名前の由来などはありますか?
仁愛のある子になってほしいとのこと
03.性別は?
男
04.年齢は? 実年齢と外見年齢が違う場合は両方答えて下さい。
実年齢は30歳。みんなからは20代に見えるといわれる
05.あなたの誕生日はいつですか?(細かな日付まで決まっていない場合は季節などでも大丈夫です)
8月15日
06.登場している作品(もしくは登場予定の作品)
ケモミミ傭兵お仕事日記
07.あなたはどういった種族(人種)ですか?　オリジナル種族や注釈が入る場合の詳細などもこちらにどうぞ。
狼系獣人
08.身長、体重はどのくらいですか?
身長166㎝（耳込みで170㎝ぐらい）体重は54キロ
09.血液型は?(ファンタジー世界設定の場合、当てはまりそうなものでもok)
分からん
10.視力はいい方ですか？悪い方ですか？
右目はとても良い。左目はとても悪い
10-B.悪いと答えた方は何故悪いのですか？　理由があれば教えて下さい。
分からん
11.利き手は?
右
12.あなたの容姿を教えて下さい(髪型、髪の色、瞳の色、肌、顔立ちetc/絵で表現したい方は絵でも可)
https://pic.zawazawa.jp/files/_u/s/3dbd667c888fb.png
13.あなたの服装は?(何かこのキャラの象徴になるものなど/絵での表現も可)
基本的に灰色パーカーとジーンズ。首にチョーカーをつけてる
14.あなたの性格は?(ギャグ時のみの設定なんかもあるのならばここで)
能天気。どうにかなる精神で生きている
15.一人称は?(例:わたし、オレetc)
僕

アントニオ・カエターノが今の地位に満足できているとはとても思えない。
彼はトラストや台湾での成功を羨ましく思っており、
その為にこの特別行政区を一つの企業国家として半独立させようと思っている。
チェコやリバティニア、福江国がそれをどう思うかなんてことは、
彼にとって微々たる問題だ。

今後、チェコ・行政区間のパワーバランスがどうなるかは誰にも分からない。
しかしその気になれば、変動させることはいくらでもできる…

帝国の戦略爆撃機開発は輸入から始まった。Thuシリーズはリアルで2年くらいの御長寿。機体としては珍しく名前がつけられることが多い(後付けもある)

・Tu-95M
輸入した機体の帝国改修型。PS4規格

・Thu-99 ファヴニール
Tu-95Mのノウハウから国立空技廠が国産化したもの。帝国初の水爆実験を行った機体でもある。拡張性が高くThu-118(早期警戒機)に派生した。生産はエレナ・ニーナが行っている。

・Thu-102 スヴァルタールヴァヘイム
試作機はyrk-301。エレナ・ニーナと龍威航空工業集団(LAIG)によって開発された音速可変戦略爆撃機。

・Thu-156 プテリゴトゥス
Thu-102の後継として開発された音速可変戦略爆撃機。現行最新型。開発・生産はエレナ・ニーナ。

・Thu-99M2 暁蕾(Xiǎolěi)
旧式化したThu-99戦略爆撃機へ近代化改修を施した機体。全体的に細かな変更が行われ、機尾の機関銃座はジャミングポッドへと換装された。改修は龍威航空工業集団の主導で行われた。

・Thu-99M3 烛煌(Zhú huáng)
M2へのさらなる改修を行った機体。大きな変化としてエンジンをターボプロップエンジン4基から2基に減らし、代わりにジェットエンジンを4基搭載している。引き続き龍威航空工業集団が改修を行っている。

ISAF陸軍
ISAF海軍
ISAF空軍
連合国家警備隊
連合海兵隊
ISAF情報軍
各州(独立国家)軍

任務がなく、暇している職員を寄せ集めた部隊。通称「インスタントポリス」
大部分の構成員は機動部隊職員であり、市民からは「やってることは普通の警察。実力は軍隊」とたびたび言われている。活動の際には現地法執行機関の許可をもらい、機動部隊イオタ-10 ("ポリのなりかけ")の管轄下で行動するのが義務付けられてる（つまり合法！）

ちなみに仁君はスカーレット連邦警ら部隊にお手伝いで参加することがある。（もちろん、愛車と一緒にね）

　ナムルノの精鋭()部隊、人外ｺﾛｽ課
戦争になったら相手国の人外を殺しに行きます。
要するに人外のネタ考えるのが苦手なので、対抗手段ってことです()

各国で近年増加している人間とは異なる運動神経、戦闘能力を持っている敵兵士を暗殺、および制圧、抹消することが目的。
通常の部隊とはかなり異なり、通常部隊では配備されていないAFVなどを所有しており、効率的に人外を制圧するために改良、新規製造が行われている。
また通常の部隊とは違い管轄が国家保安省の直轄なので、議会の承認なしで世界各地に24時間以内に第一陣を送れる。

制圧対象：我が国の安全保障に支障を与えないレベルまで攻撃をし、弱体化させることが主な目的
抹消対象：遺体も残さないレベルで消す

ちなみに現在の抹消、制圧対象は以下の通り。
：ジナビア社会民主主義連邦
ルイス・アンドラーデ　制圧対象
アナスチア・スヴェトラーナ　抹消対象

:WOLF社
月夜雪　制圧対象
仁　抹消対象
大山連　抹消対象

保有兵器
object120 w140mm(MBT)
T-25J(IFV)
amx30J(APC)
object2803J kai(MBT)
object25 Rasputin(MLRS)
P-14 AA ST(AA/MD)

・可変式多脚揚陸車両
・イージス艦
・駆逐艦
・新型国産小銃
・揚陸艦に搭載可能な攻撃機
・対人外用強化服(設定のみ)
・強化外骨格の追加武装
・フリゲート
・多脚戦車

「最高の祝福を受けた大いなる艦隊(Grande y Felicísima Armada)」とも。帝国の建国記念日などに臨時で編成される大艦隊。地中海艦隊、大西洋艦隊、北方艦隊、本土艦隊の他、諸王国艦隊も参加し規模は最大で約300隻にも及ぶ。
エレクシア回廊(ジブラルタル海峡)に集結し陣形を編成、式典の際に皇帝への各艦隊司令官の宣誓と指揮権の委譲、皇帝による号令による帝国総旗艦(戦艦級)からの祝砲斉射の流れ。

帝国では1993年からモルトラヴィス1世の世界政策に伴って海軍の増強が重要視され、国民及び軍の士気高揚を目的に各地の艦艇を集めたのが始まり。正式に無敵艦隊と称されたのは建国30周年の際の観艦式において晩年のモルトラヴィス1世が命名した。

↑戦艦群のみによるリハーサル

第一艦隊　おもに南部の防衛を担当する
艦艇は、通常動力型空母、戦艦、駆逐艦、ミサイル駆逐艦で構成されている
旗艦：大和
第二艦隊
主に第一艦隊と同じで南部の防衛を担当する(まあ国から見て海が南しかないので、全艦隊南部ですね)
こちらはミサイル巡洋艦、駆逐艦、ミサイル駆逐艦、通常動力型空母、軽巡洋艦、戦艦で構成される
尚この艦隊には７００m級空母が配備される予定である
規模だけで言うと第二艦隊が一番大きい
旗艦：キーロフ
第三艦隊
主に南部の防衛
こちらは通常動力型空母、重巡洋艦、ミサイル巡洋艦、駆逐艦、ミサイル駆逐艦で構成される
旗艦：スラヴァ
第四艦隊
こちらは軽巡洋艦、重巡洋艦、駆逐艦、戦艦で構成される
旗艦：扶桑
輸送艦隊
こちらは災害、戦争、内乱が起きたときに使用する艦隊である。
ドック型揚陸艦、駆逐艦、重巡洋艦で構成される
旗艦：摩耶
潜水艦隊
こちらは通常動力型潜水艦のみで構成される艦隊である

　ここでは我がISAFの「逸脱戦対応軍」、略称「DEVWARCOM」に関する詳細設定と各国向けにどのような態度をしているのかを書いておきます。前提として、表の外交とは違い本当に世界の裏面での戦いなのでかなり硝煙漂っていると思います。

　DEVWARCOMは、バルセロナに本部を置いて今はすでに解体された旧財団の逸脱戦部門を前身として、旧財団職員やすでに逸脱戦への関連性を持っていた軍関係者やGIB職員から引き抜かれ2024年10月に編成されたものです。常時世界中へ7時間以内に展開できる作戦能力を持っており、戦力は4個旅団戦闘団1個航空師団1個小艦隊という大規模な戦力であり、ISAFが定義するところの「統合戦術オプスパッケージ」(JTOP)に該当します。デラウェア州フォート・ディリア基地に司令部を置き、各方面軍の中に隠れる形で戦力が分散されています。パラテックなどの逸脱性を相手取ることが多いため、隊員に特殊な装備が配布されることもしばしば。

我が国には、特殊部隊「swads」という軍組織がある。
swadsは、人外、生物兵器、毒ガスなど、様々なものを取り扱う部隊である
戦車、航空機、艦艇などの兵器がそろっており、対テロ、対人外を主に活動している
他にも、行方不明者、災害などにも即座に対応できる。

我が国は一度も軍事企業を紹介していませんでした。
というわけで、主に軍事系を担当してくれる３つの企業を紹介します
yastreb社です。
これはロシア語で鷹という意味です。もう分かりましたでしょうか？
主に航空機設計、生産をする会社です。
うちの戦略爆撃機や戦闘機、爆撃機などはすべてこの会社が生産、設計してくれています
次はyashcheritsa社です
ロシア語でトカゲを意味しており、おもに陸軍兵器を担当しています
あのｇ戦車を作ったのもこの会社です
次にmorskoy zmey社です
ロシア語でウミヘビを意味しています
主に海軍兵器を作っている会社です

ハルビン条約機構（HCO）加盟国の間で取り決められた標準化規格。
軍事技術や弾薬装備兵站などを共通化するためのものであり、
いわばHCO版のSTANAGである。

対外有償軍事援助用輸出専用兵器開発計画。
非情に長ったらしい説明だが、まあ簡単に言えば
「HCO諸国向けの格安兵器類の開発計画」。
既存の戦車、歩兵戦闘車、装甲兵員輸送車などを改造して、
そこそこ安くて優秀な兵器を作ることを目的としている。
名前の元ネタは西側諸国にモンキーモデルを紹介した
ヴィクトル・スヴォーロフ。

↑ 任務中の「ねむろ」。

【概要】
オーガスレリア連合王国ケープタウン港の一角に停泊する五隻の巡視船によって構成される部隊。

【解説】
「イベリアの火」を発端に欧州各国で政治的混乱が同地多発的に発生したことからリバティニア連合王国はスエズ運河及びパナマ運河を封鎖、これにより代替ルートの喜望峰、マゼラン海峡におびただしい数の民間船が殺到し海上交通の安全性は危機に瀕していた。この問題を解決するため秋津洲はオーガスレリアとの間に「秋凰航海協定」を結び、各方面での連携を深めたが、この協定には「海上法執行活動に必要な装備・人員の相互援助」との内容が含まれており、法執行船が不足していたオーガスレリアを支援するため2024年12月24日に派遣され、同30日より現地で活動を行っている。

【編成】
PLH-02「ねむろ」(旗船)
PLH-06「からくわ」
PL-29「みょうけん」
PL-34「くなしり」
PL-38「おうみ」

1.
概要
この作戦は、ポウロワイ号事件の外交による解決が
絶望的になったときに実行される。

もしもこの作戦が実行されることになった場合、
ハルビン条約機構軍にとって初実戦になるために
出来る限り早期終結させる必要がある。

もしもこちら側が消耗戦に引き込まれた場合、
それは最終的にECSCにHCOの実力を見せつける結果となるからだ。

2.
敵戦力
オマーンの陸上戦力はチャレンジャー2とM60A3といった戦車や
FGM-148、ミラン、TOWなど、非常に高い水準を有している兵器が多い。
また、イエメンも少数だがT-80、T-90を保有している。
しかし大多数はT-54、T-62、M60などの旧式兵器で、
残りはT-72と第二次世界大戦中に使われたT-34である。
歩兵戦闘車も旧東側諸国としては一般的なBMP-1とBMP-2のみで、
これもさしたる脅威にはならないだろう。
対戦車兵器もM40、B-10、SPG-9と言った無反動砲と旧式の9M14だけで、
ごく少数の高性能兵器と大量の旧式兵器の組み合わせと
中小国としては一般的な軍備である。

しかし、対空兵器は旧式の物が多く
対空機関砲は40mmボフォースL60にエリコンGDF、
SAMもミストラル、ジャベリン、NASAMS、
SA-2やSA-125、9K32と言った不十分な物しか保有していない。
…ただし、イエメン軍はS-300とトールを装備しているとの情報があるため注意したい。

次に海軍戦力だが、
オマーンはコルベット7隻、揚陸艇2隻、哨戒艇17隻、ミサイル艇4隻、補助艦艇5隻。
イエメンはタランタル型コルベット2隻と数隻のオーサ型ミサイル艇だけである。
両海軍とも脅威はエグゾセとシルクワーム対艦ミサイルぐらいだが、
シルクワームは1950年に開発された旧式で、SAMやCIWSで簡単に撃ち落とせる。
また、エグゾセも70年代に開発された兵器ではあるが
イージス艦を使えば撃ち落とせると思われる。

航空戦力に移る。
オマーン空軍はF-16Cやユーロファイター タイフーンなどの
強力な航空兵器を有しており、苦戦は免れないでしょう。
一方でイエメン空軍はSu-22、Mig-29、Mig-21、F-5などの旧式機しかないため
容易に無力化できると思われる。

最後に化学兵器及びその運搬手段だが、
イエメン政府はフーシ派などの反政府戦力の鎮圧に毒ガスを使用しているとみられ、
これは我が軍の作戦行動にとって重大な脅威となる。
種類は恐らくサリンか青酸ガスで、どちらも安価な大量破壊兵器である。
また、運搬手段もスカッドAもしくはBを保有しており
これは2015年にサウジに対して1発発射されているため、
現在も作戦能力があるとみて間違いない。

キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦
「キーロフ」
ニートカ級航空母艦
「ニートカ」
ウダロイ級ミサイル駆逐艦
「ウダロイ」
「アドミラル・パンテレーエフ」
金剛型戦艦
「金剛」
「比叡」
ビスマルク級戦艦
「ビスマルク」
古鷹型重巡洋艦
「古鷹」
「加古」
こんな感じですか？

ミサイル艇
かしま
ふなじま
軽空母、強襲上陸艦
軽空母
みなも
あらなみ
強襲上陸艦
よか
しな
戦艦
ながなわ
補給艦
きのじま
やがのしま
イージス艦
とうしゅう(旗艦)
なんしゅう
かめしゅう

第三、第四機構師団
第三諸兵科連合
第一機械化歩兵狙撃師団
第二、第三機甲師団
海兵師団
地対ミサイル機甲師団

第三、第四、第五航空師団
第三二、第三四、第三五先頭航空師団
第一空挺団()
第二空挺団
第三爆撃隊
第四五、第五五輸送航空師団

概要
 長距離自立海上哨戒システム(Long-range Autonomous Maritime Patrol System)の略。ランプシステムと呼ばれる。広大な海域で密輸を行う小型船や海域に潜伏する潜水艦などを発見するための警戒を少人数で行う構想。自動で発着艦が可能な無人哨戒機と少数の人員で行動可能な無人機母艦で構成される。無人戦闘艇をここに組み込むことで沿岸地域や離島での警備を少ない人員で行う計画。
構成要素
無人艦上哨戒機[対潜,対舟艇誘導弾を搭載可能]
無人哨戒機母艦[軽空母規模の船体 無人機を12機ほど運用可能 運用に必要な人員を極力削減]
無人戦闘艇[沿岸警備や対潜支援などを目的とした無人艇]
情報処理基地[すべての無人機母艦から得られた情報を処理する基地]
その他
Linked Advanced Military Platform(連携型先進軍事プラットフォーム)
 上のLAMPシステムを発展させ軍全体の指揮統制を行う計画。陸海空宇宙で連携した軍事行動を行う先進的な計画。

種類:株式会社
業種:電気機器
設立年:1946年
創設者:李盛篤
代表者:榊貞一
従業員数:約9500人
本部所在地:香港
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第二次世界大戦終結後、王立軍が再び進駐を開始し戦後復興に伴う娯楽の需要が高まる1946年の香港にて李盛篤により「長江電化工業製品株式会社」として起業されたルコラ・エレクトロニクス株式会社は50年代にトランジスタラジオを開発・販売したことにより香港における知名度を獲得。60年代にはこの成功を元にトランジスタを活用したビデオテープレコーダーやカラーテレビの開発に勤しみ香港全体の代表的な企業の一つとして台頭。71年に李の「印象に残るような社名にしなければ世界では生きていけない」という提案により社名を「ルコラ(Lux＋Aurora＝LUCORA)」に変更。さらに80年代初頭に小型携帯型カセットテープレコーダーを販売しベストセラーを記録した。その後はゲーム、家電製品の販売も開始し、香港を代表する大企業として発展し続けている。

上陸部隊:
第3軍
┗・第9海兵旅団　　　「ヤーラ・チムルマン」
第5軍
┣・第2特殊空挺旅団　「プロ・ヴァスト」
┣・第5空挺旅団　　　「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第1特殊空挺旅団　「トマーシュ・マサリク」
┣・第15独立空挺防空連隊
┗・第38独立通信連隊

突破部隊:
第一梯団
第3軍
┣・第38独立戦車教導連隊
┣・第4独立戦車旅団
┣・第1独立戦車旅団
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第12独立自動車歩兵旅団
┗・第3戦略防空連隊
第5軍
┣・第7騎兵空挺旅団　「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┗・第8騎兵空挺旅団　「ヴィクター・チャーリー」

第二梯団
第9軍
┣・2個戦車旅団（スリランカ）
┣・2個自動車化狙撃旅団（南比）
┣・1個自動車化狙撃旅団（豪州）
┣・1個騎兵空挺旅団（南比）
┗・1個騎兵空挺旅団（スリランカ）

スカッド狩り:
第7軍
┗・第601独立特殊任務旅団
第9軍
┣・南フィリピンレンジャー連隊（南比）
┣・スリランカレンジャー連隊（スリランカ）
┗・ANZACレンジャー部隊（豪州）

「Shan buzz」または「シャンの翅音」と呼ばれる薬物。形状、成分、生産地、製法も不明。
南米カルテルの経由で帝国の一部にて使用が確認されたまでで特に分かっていることはない。

名前は、使用者が間際に「翅音が近づいてくる、虫が来る」と立て続けに発言したこと、または架空の神話に由来する。

思いついて適当に書いただけだから何もない()

マンハッタン同時多発テロ事件
　2025年12月25日から26日にかけて起こった一連のテロ事件の総称。単一の組織による計画的テロ行為ではなく、複数の組織、または個人による事件が重なった偶発的同時多発テロとして知られている。UBCIの発表によると死傷者は406人とされており、史上最大級のテロ事件となった。

・第2海兵師団
・第5海兵旅団
・第4機甲師団
・第3機械化歩兵師団
・第223空中機動大隊

海軍戦力
原空母赤城、加賀
戦艦大和、長門、陸奥
巡洋艦高雄、鳥海、最上、三隈
駆逐艦夕雲、巻雲、風雲、巻波、高波、吹雪、綾波、暁、雷、電
陸、海軍航空隊
EF-22 紫電改60機
EF-18 零160機
陸軍戦力
チハ改主力戦車150両
チト主力戦車280両
多連装自走ロケット砲300両
陸軍兵数約10万程