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1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
所属:5K評議会
人数:5000人
説明:機動部隊統合作戦指示室はすべての機動部隊の統合組織であります。今までは別々で分かれており機動部隊間の情報共有が遅れていたため、その改善を目的に結成されました。機動部隊の規模、構成、目的は非常に多岐にわたります。非常に攻撃的な敵対組織に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員と、車両、装備で構成され、世界中で脅威のため全員あるいは一部が投入されます。一方で小規模かつ情報収集専門あるいは調査目的の機動部隊も存在し、目的達成のために十分と考えられれば、職員数は1ダースにも満たないものになります。
番号がバラバラなのは試験的に結成された部隊もあり、一部部隊が解散されたため
機動部隊アルファ-0 ("零号狼部隊")
機動部隊アルファ-4 ("飛び出た弾は戻らぬ")
機動部隊アルファ-9 ("徹底収容")
機動部隊ベータ-4 ("鷲の眼")
機動部隊ベータ-7 ("力量より適応を")
機動部隊ベータ-777 ("白銀の槍")
機動部隊ガンマ-5 ("オーバーロード")
機動部隊ガンマ-6 ("バイオハザード殺戮隊")
機動部隊ガンマ-13 ("平和の番人")
機動部隊デルタ-5 ("トップランナー")
機動部隊イプシロン-6 ("町のバカ野郎")
機動部隊イプシロン-9 ("火喰らい")
機動部隊イプシロン-11 ("白狼")
機動部隊ゼータ-9 ("ハリネズミ")
機動部隊エータ-5 ("ボマー")
機動部隊エータ-10 ("シー・ノー・シング")
機動部隊エータ-11 ("隠密爆破")
機動部隊シータ-90 ("角度研削者")
機動部隊イオタ-10 ("ポリのなりかけ")
機動部隊カッパ-10 ("スカイネット")
機動部隊ラムダ-4 ("野鳥観察")
機動部隊ラムダ-12 ("物理的ハッキング")
機動部隊ミュー-4 ("デバッガー")
機動部隊ミュー-13 ("ゴーストバスターズ")
機動部隊ニュー-7 ("炎の鉄槌")
機動部隊パイ-1 ("水中ウォーロード")
機動部隊ロー-1 ("荒ぶる高波")
機動部隊ロー-9 ("テクニカルサポーター")
機動部隊シグマ-3 ("書誌学者")
機動部隊タウ-5 ("最速救助")
機動部隊ファイ-2 ("クレバーマン")
機動部隊プサイ-7 ("リフォーム屋")
機動部隊プサイ-8 ("サイレンス")
機動部隊オメガ-7 ("開かぬミステリーボックス")
機動部隊オメガ-12 ("地獄の不可侵区域")
機動部隊スティグマ-9 ("インフィニティ・デットゾーン")
各部隊の詳細は質問いただければ教えます
Nu-7はやはり大規模火力を伴った軍事部隊ですかね?
ですね()
逸脱戦とは、タイプ・ブラックを始めとする世界の普遍的正常性へ甚大な損害を与える可能性のある異常脅威、通称「逸脱存在」「対象」に関連のある戦闘行為や作戦において使用される呼称です。逸脱戦についての情報は高度に秘匿され、一部の官僚や軍人のみがその実態についての知識を保有しています。逸脱戦に従事する部隊は常にTier2以上の部隊に限られ、情報漏洩の疑いがかけられた人間については尋問の後解雇処分となります。
「北米連合逸脱戦対応軍」(DEVWARCOM)
逸脱戦に対応すべく組織された高度な軍事指揮パッケージ。所属部隊は陸海空軍並びに海兵隊から選抜された部隊であり、全部隊は例外なくTier1~2へと格上げとなる。あらゆる権限が他の指揮系統よりも優先され、国内と国外において正常性の維持と逸脱性の対応を行っている。通称としてCREMATES が用いられる。
事案113EF
状況:イエロー
逸脱性判定:レッド
現場状況:封鎖中
説明:バグダッド付近に所属会社、機種ともに不明な旅客機が出現。北米連合中東防空司令部イラクステーションが対応を行った。対象はバグダッドへ向けて高速で巡航。付近を哨戒中だったF-13CXコールサイン「Uzi1-1」の指揮権をICF側から連合へ移譲し、防空司令部が接近するよう指示をした。Uzi1-1が対象を視認、脅威判定を行い司令部はUATに認定。しかし対象が旅客機だったため撃墜は躊躇われた。連合のバグダッド防空部隊に捕捉される直前で対象は旋回。しかし突然背面飛行を行い、異常な速度も相まって対象は空中分解した。その際Uzi1-1は破片と人体を視認しており、対象内部には「乗客」が搭乗していたことが伺える。
対象は対応中だった防空司令部のレーダーから突然消失したことから、なんらかの逸脱性を保有しているものと考えられる。墜落現場では既に北米連合軍通常部隊に偽造したDEVWARCOM隷下第82騎兵師団第912歩兵大隊S中隊が展開し、付近の調査と封鎖を行っている。
対応に当たったUzi1-1のパイロットであるサルキン・ヤゼルスキ大尉は基地に帰投後に司令部へ出頭。
現在勾留中であり、DEVWARCOM隷下の航空部隊への再配属が検討されている。第7航空師団第823戦術航空隊への異動が決定した。本人も納得している様なので、近日中に任務が開始される。概要∶真核生物動物界に属すると想定される生物群の総称。「界」以下が定義されていないのは、発見された多くが海洋から発見され、海洋生物に似た姿をしていることから(魚やタコなど)。どこから分岐したのか不明な点が多いため帝国の研究機関は分類に苦労している。
特徴∶大きさは数ミリから数十メートルまで多様。「エーギル」に分類された生物に共通する特徴として、驚異的な環境適応能力が挙げられる。普通の生物が数世代かけて行う進化をエーギルは一世代のみで完結させる。「能力」と呼ばれるものも、その過程で発生したものに過ぎない。半エーギルと呼ばれる個体は不完全故か、急激な環境適応能力はない。
生態∶エーギルは「種の存続」という分野において非常に優れている…と言われている。ツガイや行為は必要なく単為生殖、あるいは分裂による増殖で種を増やす。エーギルは捕食した生物の有している形質を獲得する。そうしてエーギルは進化し、何らかの要因で死んだ際は自身を同類または別の種に取り込ませることで種、遺伝を拡大する。エーギルの細胞を捕食ないし埋め込んだりして取り込んだ者は、いずれエーギルになる(この現象を同化と呼ぶ)。
同化∶同化の手順は、①摂取→②増殖→③置換(同化)となる。捕食者に体の欠損があった場合、エーギルの細胞は異常に増殖し欠損部を補う。その後徐々に捕食者の元の細胞をエーギルの細胞に置き換えていき、最終的にエーギルになる。2000年代にガストル博士の研究により抑制剤が発明され、同化の抑制を可能としたが完全に同化の進行を止めることはできない。
能力∶エーギルの細胞を取り込んだことで本来人間が発揮することのできない形質、力などを「能力」と呼称している(シナノの雷鳴者、リューディアの共鳴者など)。能力はそれぞれ「〜者」や「〜するもの」といった名前を付けられる。
欠点∶エーギルは性質上、エネルギーを消耗しやすい。それ故に外部から常にエネルギーを補給しなくてはならず、過度なエネルギー不足は「仮死状態」や「休眠状態」を引き起こす。エネルギーにするのは動物や植物、同じエーギルなど。
進化∶「同類などを幾度も捕食することで形質と栄養を蓄積した個体」、「高度な知能を有する生物を摂食、あるいは同化することによって生理構造の形質を獲得、あるいは形成した個体」が稀に出現する。そういった個体を「シーボーン」と呼ぶ。
総司令官
シェイ・ストランド大佐
上位機関
国防総省対人外部門
総人員
5万2050人
概要
異常存在に対応するために組織された統合軍。所属部隊は陸海空軍及び特機隊から選抜された部隊であり、
各部隊の権限はLv.2~6に格上げされ、あらゆる権限が他の指揮系統より優先される。
主な任務は国内、国外での異常存在の対応及び調査。
主要部隊
・陸上部隊
├第27戦車小隊
├第31戦車小隊
├第78戦車小隊
├第404特務小隊
├第41歩兵小隊
├第18歩兵小隊
├第25歩兵小隊
├第75歩兵小隊
├第7迫撃砲小隊
├特殊兵装運用隊「武御雷」「大雷神」
多重電撃砲:6両
戦車:15両
汎用車両:45両
強化外骨格:30機
・航空部隊
├第44飛行小隊
├第9飛行小隊
├第57飛行隊
├第16飛行小隊
├第2飛行小隊
├第50飛行隊
ヘリ:35機
戦闘機:25機
・海上部隊
├第12護衛艦隊
├特殊兵器運用艦隊「スサノオ」
├第5護衛艦隊
空母:2隻
護衛艦:3隻
フリゲート艦:3隻
特殊艦:1両
アステシア王党派
設立:1991年
党首:ルミナス・エルネスティーネ(サビーネ派)
支持率:
元老院(71.1%)
臣民院(80.9%)
思想・立場:君主主義・多文化主義
派閥:
サビーネ派
ディートリヒ派(死後に大半がサビーネ派に合流)
エリザベート派
アルヴィース派
イサベラ派
急進派(サビーネ派に合流)
1991年に初代大宰相アグスティン・パドロンとアデレード・リシュトヴァーンによって設立されて以降、30年に渡り与党に座する政党。皇帝を最高権力者とした帝国の統治を肯定する絶対君主に近い一方、ある程度皇帝の権限を制限されるため完全な絶対君主主義ではない。特定の民族的な要素に依存せず、国民の全体が共通の法律や制度の下で平等な市民として扱われることを目指す。
連邦革新党(マグダレーナ党)
設立:2005年
党首:マグダレーナ・フォアロイファー
支持率:
元老院(16.8%)
臣民院(10.9%)
思想・立場:立憲君主制・連邦主義
ガリシア継承戦争後、皇帝を政治から廃して象徴君主として領邦を州とする連邦国家の形成を提唱したマティーアス・ヴォルシュケが中心となって設立された。モルトラヴィス1世による刈り取り政策へ反発したマグダレーナが党首となると、野党団結を掲げて民主党と自由連合を吸収し連邦革新党と名称を改め、連邦移民などを含めた各民族の権利平等化を目指して一定の支持率を集め最大野党へと躍り出た。
民族均衡連合(EBC)
設立:1992年
党首:カシュパル・スピルカ
支持率:
元老院(5.0%)
臣民院(5.7%)
思想・立場:国民保守主義
「かつての第二次連邦内戦やナバラ紛争は帝国が多民族国家であるが故の民族問題が原因であり、帝国を維持するためには領土拡大と移民を制限し、今帝国に居住する民族の維持を優先すべきである」と提唱したカシュパルの呼びかけに応じたいくつかの地方政党による連合政党であり、サビーネ帝即位後の領土拡張を期に帝国議会に議席を獲得した。多文化主義に理解を示す一方で、排他主義的傾向が見られる。
カトリック信教同盟
設立:1991年
党首:ヘスス・カナル・イ・パレス
支持率:
元老院(2.0%)
臣民院(1.0%)
思想・立場:キリスト教民主主義
社会的な連帯、家族の重要性、そして人間の尊厳の尊重を中心に据えながら、資本主義と社会主義の中間に位置する経済政策を追求する。支持率は低いものの、アステシア王党派と共同で欧州国家連合(UEC)の設立を推進するなど大きく貢献したことでも知られ、アステシア王党派との関係は良好である。
臣民有志連合
設立:2018年
党首:ジェフリー・クラプトン
支持率:
元老院(1.6%)
臣民院(0%)
思想・立場:伝統保守主義
旧連邦移民などを中心に、刈り取り政策に反発した帝国民により「全国移民保護協会」という名で設立された政治団体。刈り取り政策がサビーネ帝により廃止されて以降は旧連邦移民の他、旧ミスリルやSULFなどの反政府勢力に参加したことで身寄りのなくなった元構成員の社会復帰支援を訴えている。
帝国愛国者信任会
設立:1995年
党首:ゲッツ・ヘンリック・ラッツェル
支持率:
元老院(1.5%)
臣民院(0.7%)
思想・立場:絶対君主制・帝国主義
皇帝が絶対的な権力を持つ帝国の実現を訴える自称"愛国者"の集まり。一部の狂信者たちから支持を集め議席を落としかけた小政党の議員を吸収し議会における勢力を維持している。過激な発言が目立つため、同じ君主制を思想とするアステシア王党派からは相手にされていない。
太陽党
設立:1991年
党首:-
支持率:
元老院(0.5%)
臣民院(0.2%)
思想・立場:帝国主義
かのハプスブルク家が統治したスペインの黄金時代の再興を夢見る過激派政党。帝国による南アメリカの植民地化、オーストリア帝国の再興…など現実的ではないことを謳い、かつてのモルトラヴィス1世の刈り取り政策を評価し旧連邦移民の排除を大々的に公言する。
”名付き”とはファントムが陸上兵装をコードネームで分けていた時期に運用していた兵器種の事を指す。
度々話に出てくるが、改修や改良、新規製造が多くなったためにいわゆる"ネタ切れ"を起こし、現在のようにMarkとmodで分類している。
コードネームを振り分ける事はもう無いのだが、あえて今の兵器に付けるなら。
ネザー戦車(現Type03 MMBT):Fafnir Ⅵ
ディープスレート戦車(現Type02 MMBT):Enfance X
のようになる。
逃げて正解だったと今でも思う。今のMMBT(多目的主力戦車)やAMV(多目的モジュール装甲車)はそういったバリエーションの細分化や派生を抑えるための処置として規格統合や戦術共通化が図られたが故の結果である。
け、決して戦力編成が楽になったとかじゃないんだからねっ海軍軍備計画。
強力な利雲海軍に対する優位を確保するため、
冷戦後期から計画された。
この計画は250隻もの艦艇を保有し、
一部の分野(原子力潜水艦、対空能力など)においては
量的に利雲海軍の戦力を上回るまでに成長するという野心的な計画である。
ドクトリンは敵のミサイル飽和攻撃を
イージス艦を中心とした防空網で防ぎ、
航空戦力及び潜水艦からの対艦ミサイル飽和攻撃で
敵艦隊を撃沈するものとなっている。
その為に、以下の艦艇の建造が予定されている。
主力艦
・通常動力大型空母(キティホーク+アドミラル・クズネツォフ)
・軽空母(ミッドウェイ+アクィラ)
・戦艦(リットリオ+アイオワ)
・重巡洋艦(アーレイ・バーク+キーロフ)
水上戦闘艦
・通常動力ミサイル巡洋艦(ジュゼッペ・ガリバルディ+カーラ)
・駆逐艦(ウダロイ+スプルーアンス)
・ミサイル駆逐艦(デ・ラ・ペンネ+キッド)
・ミサイルフリゲート
潜水艦
・攻撃型潜水艦(考え中)
・弾道ミサイル潜水艦(考え中)
揚陸艦艇
・揚陸指揮艦(ブルー・リッジ)
・強襲揚陸艦(11780型+ワスプ)
・ドック型揚陸艦(クリーブランド+サン・ジュスト)
・ドック型輸送揚陸艦(ホイッドビー・アイランド+イワン・グレン)
・戦車揚陸艦(ニューポート+タピール)
補給艦
・給油艦
・給兵艦
・戦闘給糧艦
・高速戦闘支援艦
その他
・輸送艦
・音響測定艦
・掃海艇
・哨戒艦艇(カシオペア)
・病院船
などが必要とされた。
①名前:如月 優一
②年齢:24歳
③階級:少尉
④役職:404特務小隊の1式パイロット
⑤呼び名:如月さん、少尉
⑥出身国:大和共和国
⑦家族構成:父と母、両方とも純人間で妹と弟がいる。
如月 颯太 (父)
如月 沙羅 (母)
如月 皐月 (妹)
如月 優斗 (弟)
⑧好きな物(者)
・ミリタリー系のロボが出るアニメ
・未久
⑨嫌いな物(者)
・機械の肉教会
なんだかんだいっぱい建造されていろいろあるやつ()。発音の違いでストラディヴァリ級とも呼ばれる。
【1番艦セリアー】
ナムルノ公国向けに建造された巡洋艦。「22年型1230号巡洋艦」という仮称でバルセロナ・ザリツィア造船公社が建造した。主砲に120mm連装両用砲を採用し、防空戦闘にも使用できるようにされているが対空ミサイルを搭載しない思い切った設計をしている。セリアーは、帝国側の名称。
【2~5番艦】
西側諸国名称はベルクートⅠ。6、7番艦を砲戦主体に再設計した砲撃巡洋艦であり、主砲は200mm三連装砲、艦首にVLSを搭載するなど重武装化されている。のちにパッチ3として近代化改修が行われる。ティアマト級と同様の290mm砲に換装されている。
【6,7番艦】
6番艦パガニーニー・デサイントと7番艦レーディー・ハームズワース。オーガスレリア王国側の名称はプリンス・アーブラハム級。PS4規格のアイナ級ミサイル巡洋艦の運用思想を引き継ぐ形で対艦ミサイル発射管を多数搭載し、主砲は1番艦と同じ120mm砲だが2基に減らされている。2~5番艦よりも先に進水、オーガスレリア王国軍に就役しているが、なぜか艦番号は後ろ。
【8~11番艦】
帝国議会にて巡洋艦の建造枠が承認されたことでストラディバリウス級の改良型として建造された。通称パッチ2、西側諸国名称はベルクートⅡ。前級と比べ個艦防空能力が大幅に強化されており対艦砲撃戦闘の他、上陸支援が想定されている。
Wikipediaっぽい解説
連合捜査中央局 逸脱性事案対応課
UBCI DIRU
概要:UBCI内部に創設された課。その名の通り逸脱性を有する可能性のある事件などの捜査を行う。こちらも必要があれば国外の事件へ手を出す事があり、事件の防止から隠蔽まで様々な業務を背負う。この部署に所属している武装チームはDEVGRUや第1特殊作戦部隊デルタ分遣隊などと同等の力を持ち、DEVWARCOMとも共同作戦を行うことがある。2024年10月29日現在では[機密解除待ち]に従事している。
対応任務:
強襲任務を対応するような装備品を写真などでは見受けられるが、他にも対人外戦闘も対応するのではと噂されている。
人数:
暫定30名。もしかしたら違うかもしれない
説明:
文献上には存在せず、噂だけの部隊。一説だとM-16の別称とあるが、真相は不明。広報の写真や民間人が撮影した写真などでは、α-0らしき部隊は映っているものの信憑性は低い。この部隊は財団トップクラスの権限を有しているとされており、管轄は5K評議会でありながらも、それと同等の権限はあるとされている。
各国で近年増加している人間とは異なる運動神経、戦闘能力を持っている敵兵士を暗殺、および制圧、抹消することが目的。
通常の部隊とはかなり異なり、通常部隊では配備されていないAFVなどを所有しており、効率的に人外を制圧するために改良、新規製造が行われているが、多くのプロジェクトは国防省でも上層部のみ知っている。
議会の承認なしで国防省から直接の要請で世界各地に24時間以内に第一陣を送れる。
存在は明らかにされているが、規模は明らかにされていなため国防省内では2000~3000人ほどと言われている。
制圧対象:我が国の安全保障に支障を与えないレベルまで攻撃をし、弱体化させることが目的
抹消対象:遺体も残さないレベルで消す、以上()
ちなみに現在の抹消、制圧対象は以下の通り。
:ジナビア社会民主主義連邦
ルイス・アンドラーデ 制圧対象
アナスチア・スヴェトラーナ 抹消対象
:WOLF社
月夜雪 制圧対象
仁 抹消対象
大山連 抹消対象
他国の人外を倒すという目的がECSC加盟国である方はお声がけください、お供します()
そういやただのカカシさんも国があるんだった()
ただのカカシ=TDK社のイメージが強すぎてつい…
一応ポーランド領でナムルノ公国っていう国でやってますね〜
最初がTDK社だけだったので、そのイメージが強いのかと、、、
南極に進出するために計画されている、ジェイムズ・ロス島、ネルソン島への上陸作戦。
2つの越冬基地を建造することが決まっており、南極到着は12月25日を予定している。
参加兵力
・東部グループ
ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦
「ノヴェー・ザームキ」
トルナヴァ級補給艦
「ピエシュチャニ」
アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦
「ミロシュ・シーマ」
・西部グループ
ポヴァシュスカー・ビストリツァ級強襲揚陸艦
「ポヴァシュスカー・ビストリツァ」
トルナヴァ級補給艦
「ガランタ」
アロイス・スホヴァーネク級駆逐艦
「アロイス・スホヴァーネク」
・中央グループ
ベドルジハ級タンカー改装空母
「ベドルジハ・スメタナ」
ジェイムズ・ロス級砕氷艦
「ジェイムズ・ロス」
「グレゴール・ヨハン・メンデル」
トルナヴァ級補給艦
「トルナヴァ」
「ドゥナイスカー・ストレダ」
ジリナ級潜水艦
「P-284」
オストラヴァ級軽空母
「オストラヴァ」
VO-OTvz.82 装軌式汎用装甲車両
OTVz.62 TOPAS 装軌式装甲兵員輸送車
シュコダ msh-7 半装機式オートバイ
アヴィア Ae-14 4発ターボプロップ輸送機
クノヴィツェ HC-60 汎用ヘリコプター
アエロ HC-7 大型多目的輸送ヘリコプター
南極に行ってきます。
タイプブラック対応トリアージ
クラス1:監視の上非勾留
クラス2:北米への渡航禁止
クラス3:収容
クラス4:迅速な無力化
・ジナビア社会民主主義連邦所属
ルイス・アンドラーデ:クラス2
アナスチア・スヴェトラーナ:クラス2
ガラデフ・サレーナ:クラス3
・WBF財団所属
ジン・ツキヨ:クラス1
ユキ・ツキヨ:クラス1
レン・オーヤマ:クラス2
・モルトラヴィス帝国所属
シナノ・リン・ジュスティーヌ:クラス1
リューディア[以下不明]:クラス4
カッル・レポラ:現在行方不明であり、対応保留中です。国内への侵入が認められた場合、担当者へ報告の上勾留してください。
・リバティニア連合王国所属
ルェン:クラス4
備考_国交問題に発展する可能性すらあるのに何を考えている?
こうなるとサレーナさんを北米に旅行(笑)に行かせたくなりますね()
・エレナ・ニーナ(EN)
リスボンに本社を構え、いくつかの小グループ企業を抱える巨大複合企業。ENも外国の小グループとは別にいくつかの企業を抱える。衣食住の生産と販売、通信サービスの運営などから、軍装備品の生産、港湾の運営まで幅広く行うコングロマリット。
・エレナ・ニーナ・トラスト(ENT)
トラスト民主共和国(現福江国)に進出した際に設立されたエレナ・ニーナの子会社。海運事業のENST社、半導体製造業のENSM社を抱えてENTグループを形成する。
・エレナ・ニーナ・アメリカ(ENAM)
帝国の構成領であるヌエバ・アステシア王国に本社を置くエレナ・ニーナの子会社。アメリカ大陸地域におけるエレナ・ニーナ製品の販売などを行う。
・エレナ・ニーナ・ヨーロッパ(ENE)
ボルドーに本社を置くエレナ・ニーナの子会社。ヨーロッパ地域を管轄し、帝国外だとナムルノ公国に食料加工工場(ドルヌィ・シロンスク工場株式会社)を置いている。
・エレナ・ニーナ・アフリカ(ENAF)
オーガスレリア連合王国に進出した際に設立されたエレナ・ニーナの子会社。
・エレナ・ニーナ・アジア(ENAZ)
日本国に進出した際に設立されたエレナ・ニーナの子会社。当初はエレナ・ニーナ・ジャパン(ENJ)だったが、のちに現名称に改名している。
所属:市民民主党
思想:保守主義
政策:影響力の拡大、農業重視
外交:ハ・・・〇・タ
チェコで最も恐ろしい人物は誰かと聞かれたら、
多くの人間がクレメント・ノヴォトニーと答えるだろう。
ディエンビエンフーの農村で生まれた彼は、
2024年冬選挙において「強いチェコ」を掲げてチェコの首相に見事当選した。
権力欲が非常に強い人物として知られるこの男は
全ての麻薬カルテルを便所まで追いかけてぶち殺すような男で、
今やフィリピンやラオスにおける麻薬を密売人もろとも撲滅しようとし始めている。
果たして彼はアジアにどれだけの血を流し、
チェコにどれだけの利益を与えられるのだろうか?
名前の元ネタはクレメント・ゴットワルトとアントニーン・ノヴォトニー。
ホスエ・フィデル・カルテル(JFC)
活動地域:グアテマラ、エルサルバドルなど中央アメリカ
1970年代にホスエ・フィデル・マジョルガ・イ・ネグレテによって創設されたカルテル。小さなコーヒー農場に過ぎなかったが、利益が出ずに麻薬栽培に転換した後、密輸のための自衛組織を結成した。麻薬の密輸で得た資金を持って武器を購入し武装化を進める傍ら、各地に投資して学校やインフラの建設を行い民衆の支持を獲得した。ホスエの死後、子のドゥイリオ・フィデルが組織を継承し今も、ヌエバ・エスパーニャ王国や宗主国の帝国と係争を続けている。
ボリバル連合軍
活動地域:ベネズエラなど南アメリカ
旧ベネズエラ政府の政策に反発し軍から離脱した歩兵旅団が前身の武装組織。資金確保のため麻薬栽培に手を出し、密輸で武器を購入し中央政府に対抗するため更に農村部に進出し麻薬栽培を拡大させた。いつしか独裁政権打倒を目指した正義は麻薬による膨大な利益を追求する欲に置き換わり、経済危機で独裁政権が倒れ帝国の傀儡政権が成立した後も「国民の解放」を掲げ勢力拡大を望み続ける。
占領地の農民を主体としているが、インテリ層も取り込んで各国の企業、シンジケート、反政府勢力などとの繋がりを強めてインターネットを通して戦闘員や武器の調達、諜報を行っている。
カルテル絶対滅ぼすマンになるも権益第一に裏から支援するマンになるも自由です()略称:ss社
設立:1962年
社員数:2万7504人
本社:狭山県
装備品:ワグネルの服装ままで武装はM16やM60などの西側諸国製がほとんどです。
旧式のM151トラックやUH‐1を所有している。強化外骨格は所有していない。
今回のカクテル紛争で派遣されるPMC
統合機動軍所属の精鋭部隊で、現実世界でいうところの両用即応群である。遠征打撃群に相当する第3機動艦隊が上陸部隊を輸送。上陸作戦にて陸上部隊を展開し、戦線を維持する事が目的である。統合機動軍内で人員を選抜しており高い練度を誇る。
ファントムの南米カルテル紛争派遣隊の主役。
今回の被害者陸上部隊
所属:第1機動陸軍
兵員/3,000人
歩兵要員/1,500人
機甲要員/1,000人
兵站要員/500人
:1個歩兵大隊/LAV-IMV 90両
:1個混成即応展開大隊/(AMTV 15両/AMWV 30両)
:1個重機甲小隊/(MMBT02 Mk.2 5両)
:1個混成砲兵中隊/(SPA-AA-R Mk.2:3両/SPA-R Mk.1:2両/SPA-G Mk.3:5両/Howitzer Mk.2:5門/ )
:1個ヘリコプター小隊/UH Mk.1 5機
:1個後方支援中隊/支援車両15両
装備数として以下の通り
MMBT 02:1個小隊
装軌、装輪式のAMV:計1個大隊
8輪トラックによる短SAM、155mm自走砲、HIMARSと牽引式の105mm榴弾砲の混合砲兵装備:計1個大隊
ヘリコプター:1個小隊
軽機動装甲車:2個大隊
支援車両:計1個中隊
海軍
第3機動艦隊(遠征艦隊)
司令官:ガリウム
保有艦
・α2級フリゲート改:2隻
・α3級駆逐艦:1隻
・α4級駆逐艦1隻
・δ2級強襲揚陸艦:1隻
・ε1級輸送艦:2隻
・ζ1級潜水艦:1隻
・ε3級輸送艦(統合支援軍所属):1隻(北米独立国家連合に立ち寄り連絡部隊を拾う。)
合計9隻
空軍
A-2攻撃機:1機
CBA-2艦載機:3機
C-1輸送機(統合支援軍所属):1機?(本国待機)
陸上部隊の装備を詳細化しました。
ε3級輸送艦を追加しました。
・連合王国現代史
ブリテン諸島に移転したためプルマーやらの諸設定はリセットします。設定が決まり次第個人設定スレに投稿しますので気になることがあればご質問ください。
・テイラー首相
モデルはもちろんマーガレット・サッチャーさんで、この世界では保守主義かつ武装中立主義の元外務大臣となっております。事実との干渉を防ぐためこの世界ではサッチャーさんは存在ごと抹消されております。
・人種差別問題
60年代に公民権法が成立したことにより黒人差別は終焉しましたが、第一次台湾事変によりアジア人差別が続いております。差別に賛成する国民党派と反対する自由民主党派、中立である保守党と労働党派で国内は完全に分断されている状況です。このまま差別は続くのか、それとも改善策を打ち出すか、全てはテイラーと彼女の部下に全てかかっています。
・連合王国の人外事情
ほぼいないも同然です。ルェンが自由すぎて実質帝国の管理下にありますし、他に人外も居ないので対策として現在対人外用の炭疽菌兵器を研究しています。
・ルェンさんの経歴
人外設定スレにある通り広州出身で、実は元軍統の職員で三民主義者です。そのため第二次台湾事変終結後の台湾指導者として抜擢する計画もあり、第二次国共内戦で国民党が敗北後、香港に亡命しました。経歴関係の物は本人により燃やされるか消去されているため上記のようなおおよそのことはわかるのですが正確なことは一切不明
(半分書くのがめんどくさいだけ)となっています。~KRP~
正式名称クリスチャン・リザーブ・プリテクト社
説明:元々はクリーパー第七帝国とかかわりがあった民間軍事会社。帝国滅亡後、一部社員は別の企業に抜けて行き、その多くはWBF財団に流れたとのこと。一度倒産の危機にあったが、南米の麻薬カルテルと手を結んで立て直した。その後は麻薬密輸時の護衛や施設の警備を手掛けている。親会社はコブラ・ディフェンダー社
装備は普通の傭兵と大きく違いはないが、装甲車両や戦闘機などは一定数保有している
性別:男性
年齢:48歳
誕生日:3月10日
職業:傭兵
思想:軍政
呼び名:伝説の傭兵
身長:182cm
体重:91kg
出身地:ノーウィッチ
血液型:B型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
スペイン語
趣味:葉巻
色々:リバティニア人の傭兵が、知恵と優れた火力だけでベリーズの都市を占領するという話は、どんなにくだらない三文小説でも、あまりに荒唐無稽な話のように思える。しかし「事実は小説よりも奇なり」とよく言うものだ。
エリック・リヴィングストン・ギャンボル3世はロシアの白軍系移民の息子で、ノーウィッチで生まれ育った。当時完全に疲弊していた王立陸軍に短期間在籍したことをきっかけに、傭兵戦争の泥臭く危険な世界へと足を踏み入れた。彼の任務はアイルランドからガラパゴスまで世界中に及んだが、それでも連合王国の産業エリートや父の古い仲間たちとの交流は続いていた。特に年老いた元連合王国首相、ジェレミー・スターティヴァンドもその一人だった。エイムズの政権がベリーズへの援助の足掛かりとしてを利用することを望んだとき、ギャンボルは好機を見出した。その後に起こったことは大胆であると同時に自殺とも思える狂気の沙汰だったが、彼はあらゆる困難を乗り越えて成功した。
ギャンボルは外交と旧友からの便宣供与、そして数回の軍事的撃を組み合わせて、ベリーズ西部の権力を掌握することに成功し、この都市を彼が率いる傭兵らの中心地とすることを宣言した。彼はスターティバンドが連合王国への貢献の為期待したことと逆のことを実行し、連合王国の資金と武器を安定的にカリブ海のの新興戦力に流入させるパイプ役を果たそうとしている。しかし、ギャンボルの周囲にいる者たちは彼を海に突き落とすことしか考えておらず、これは彼の能力をはるかに超えるものであることが証明されるかもしれない…
アイアン・ブリザード・ラミニクス社
略称:ABR
人数:約4万3700人
使用兵器:旧グラペジアの装甲戦闘車両(例:T-81U,T-72M)や歩兵装備、各国の横流し品。
ジ連内でも5位以内に入るほどの民間軍事会社。グラペジア時代は最も勢力が強い会社で、第二次グラペジア内戦では政府側として参戦。しかしジナビア連邦が成立し、政府側として敵対していたことで一切の援助が断ち切られ、資金が不足したためカルテルと結びつき護衛などを行う代わりに武器や資金をもらっている。
立ち回り:南米麻薬カルテルに全面協力。
operation phoenix II
・SOG部隊と現地人不正規戦グループを用いた、
潜入、暗殺、尋問、逮捕を通じて麻薬密売人を特定し、
カルテルや連絡網ごと破壊する。
operation copy cat
・偽装工作や偽旗作戦を用いた、
敵同士の同士討ちを目的とした作戦。
operation Campbeltown
・麻薬畑の消却を目的とした、
サーチ・アンド・デストロイ作戦。
【「黄金の三角」遠征軍】
┣・第1独立自動車歩兵旅団
┣・第1特殊空挺旅団 「トマーシュ・マサリク」
┣・第601独立特殊任務旅団
┗・第1憲兵大隊
【フィリピン遠征軍】
第2軍
┣・第4独立戦車旅団
┣・第5独立自動車歩兵旅団
┣・第2独立自動車歩兵旅団
┣・第7騎兵空挺旅団 「ルドヴィーク・スヴォボダ」
┣・第2戦略防空連隊
┗・第2憲兵大隊
【南米遠征軍】
第8軍
┣・第8騎兵空挺旅団 「ヴィクター・チャーリー」
┣・第3山岳旅団 「ボ・トゥ・レン・ナム・ナム・チン」
┣・第2特殊空挺旅団 「プロ・ヴァスト」
┣・第5空挺旅団 「ルドルフ・ヴィエスト」
┣・第4憲兵大隊
┗・第5憲兵大隊
【パナマ遠征軍】
第3軍
┣・第9海兵旅団 「ヤーラ・チムルマン」
┗・第3憲兵大隊
帝国の異性体研究機関が政府と共同で提案した対異性体作戦案。名前の由来は、帝国のエーギル研究の第一人者であるテレジア・アマーリエ・ザイフリートの名前から。当初こそ帝国に侵入した異性体の撃退を目標としていたものの、エレナ・ニーナやANHなどの多額の出資、施設の提供などの支援を受けたことで、企業側の「異性体の研究・応用による社会の発展」という思惑に影響を受けざるを得なかった。
捕獲・検体の回収
・アナスチア・スヴェトラーナ
・ガラデフ・サレーナ
・ジン・ツキヨ
・ユキ・ツキヨ
・レン・オーヤマ
捕獲・検体回収済み
・ルイス・アンドラーデ
・ルェン
消去
・
この際ルェンを完全に連合王国から帝国所属にしちゃいたいんですけど可能ですかね?
時間さえあれば連を通じて、検体の回収に付き合うこともできますが……どうしますか??
>> 1694自分で人外を現状から増やす気はないので…、設定のみで帝国所属にするならokです
>> 1695機会あれば誘拐します()
ありがとうございますー、帝国所属にしてもらうって形でお願いします。
了解です。街中ぶらぶらさせときますんでご自由に()