マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

創設:1991年
人員:1人(又は2~3人)
上部組織:
　帝国外務省

帝国軍が新設された頃に吸収した各勢力の武装戦闘員達を一時的に組織すべく結成されたMグループの一つで、M223はその中でも特殊な部類である。戦闘員の再配分が終わったあとMグループの殆どは解体されたが、M223の一部は特異すぎるが故に配属が決まらずに解体がお蔵入りとなった()。その後、一部が予備役となりいっそのこと部隊をそのままにしておけばいいんじゃね、と軍部と政府から意見が出たことで配属が帝国外務省になった。ﾅﾝﾃﾞﾃﾞｼｮｳﾈ
あと、いろいろあって特異すぎる人たちをとりあえず所属させるためM223が利用されるようになった。

機械化歩兵師団(9)
・第1歩兵師団
・第2歩兵師団
・第3歩兵師団
・第4歩兵師団
・第5歩兵師団
・第6歩兵師団
・第7歩兵師団
・第8歩兵師団
・第9歩兵師団
機甲師団(8)
・第1機甲師団
・第2機甲師団
・第3機甲師団
・第4機甲師団
・第5機甲師団
・第6機甲師団
・第1騎兵師団
・第2騎兵師団
空挺師団(2)
・第1空挺師団
・第2空挺師団
海兵師団(6)
・第1海兵師団
・第2海兵師団
・第3海兵師団
・第4海兵師団
・第5海兵師団
・第6海兵師団
計24師団

 USMI社　職種
1. 非武装社員　
　社員の中でも非武装の職種。そのなかでもまぁいろいろあります。研究職に中間管理職、管理官や委員長、一番上だと監査評議会の評議会員まであります。一応会社ですからね、社内管理委員会の人事部門もありますよ（）。
2. 武装社員
　PMCの花形（？）である武装社員です。こちらもたっくさんあります。
・保安要員：保安部隊所属の社員。会社の支社や研究サイトでの警備やクレタ島の保安任務が主な役割。
・機動部隊員：保安部隊の強化版。役割はほぼ同じだが、機動部隊は保安部隊の精鋭が集まっている組織のため、　　より高強度の任務を受け持つ。（テロの阻止や暴動の鎮圧、不明生物の捕獲、脱走時の再捕獲、終了　
・武装派遣社員：先に紹介した師団や連隊、特殊部隊が所属している。このなかでもまた沢山兵種がある。

国内の各地にて発見される菌。地下に生じた洞穴などから発生し、菌床は黒く脈打つような動きをする。菌床は放射線を発する。また菌床から放出される菌を一定量吸い込むと異質生命体(ALF)になる。Abnormally Polluted Bacteria(APB)と命名された。
発見:1929年に書かれた謎の物質についてかかれた文書からこの時代には既に存在していたと判断された。公式な記録では1952年のベーリング島事件で発見された第001汚染群が最初になる。

汚染値:汚染度を示す値。濃度によって周囲への影響が変わる。
0～0.08 :なし。
0.09～0.2 :めまいや吐き気。
0.21～0.4 :激しい頭痛や嘔吐、物体の劣化
0.41～0.6 :全身の痛み、目や口、鼻からの出血、物体の劣化
0.61～0.8 :失神または死亡、物体の劣化
0.81～1.0 :ALF化、物体の激しい劣化
1.01～2.0 :物体の崩壊
重要汚染地帯
・タロフカ旧補給拠点 [汚染値0.67]
 1983年に輸送中の汚染物質が流出、それに気づかないまま放置され数時間後に気づかれるも汚染が拡大。除染不可能と判断され隔離壁を設置し立入禁止区域に指定された。2020年に再調査が行われるが強い汚染により断念。
・ヴァリクメイ [汚染値0.54]
 チュクチ北部にあった村。1962年に汚染物質が発見されたが政府への連絡が遅れ汚染が村中へ拡大した。当時の隔離壁の能力不足と建設の遅れにより半径3kmが汚染された。中心部となっている村の調査はいまだ行われていない。
・ベーリング島北部地下 [汚染値1.32]
 もっとも汚染値が高い地帯。地下に空洞が発生しており、菌床が結晶化した状態になっている。。
対汚染:汚染に対する対策は現在も研究されており、汚染を遠ざける隔離壁や除去装置などが開発された。しかしベーリング島地下やタロフカなどの浄化はいまだに難しい。

kwsk
主な業務
・要人の警護
・テロの阻止
・治安維持活動
・直接的軍事行動
・契約正規軍への兵站確保
・契約正規軍への近接航空支援サービス
・通常警備     .etc
　国内の治安維持をしたいけど正規軍は戦争中でそんな余裕ないし…そうだ！USMI社に依頼しよう！

創設:1991年
旗艦:
　ルグランジュ(ヒンデンブルク級。~2009)
　ルシア・鴉羽(ルシア・鴉羽級。~2015)
　アリアル(アリアル級。~2022)
　フェシリー(ノイヴィスマル級。2022~2023)
　ヴエロエルコ(プルシュカ級。2023~)
司令官:
　ヒルデベルト・フュルヒテゴット中将
船体接頭辞:ESBMA

帝国海軍本国艦隊に属する主力艦隊の一つ。広域の大西洋の防衛、沿岸地域での作戦行動を行う。前旗艦のフェシリーは大規模改装のためドック入りしたため、現在はプルシュカ級3番艦ヴエロエルコが旗艦をつとめている。

???「我々は何だ!?何のためにここにいるんだ!?何故私達は造られたのだ!?」

???「…俺達は何処の次元に行っても安定して国家運営を行うための生体端末…いわば創造主が作った駒だ。異世界、ひいてはネザーにある材料を使って構成された生命を宿した模造品…それが俺達”Element’s”(エレメンツ)だ。」

※現在作成中の茶番"Danger Zone"より先行抜粋

概要

エレメントの正体…それは多次元国家である”幻想国家ファントム”が、複数の次元でも安定して国家運営を行えるように生み出した多次元運営用の政治代行生体端末である。
マイクラ内の用語で表すなら人間の皮を被ったネザーMOBという言い方が正しい。

つまり統合国家ファントムは、"幻想国家ファントム"が人員を派遣して試験運用しているだけの末端国家にすぎない。
この鯖で最もやってはいけないであろう人外達が政治を行って国を統括している政治形態という事になる。
まさに禁忌

人外でありながらも
・個人の能力よりかは複数人で協力する。
・ネザーの材料を使っているが脆さは人間と同じ(自分を人間だと思い込んでるから当然ではあるが)
・優秀な人材ではあるが出来ないこともある。(裏設定ではわざと無能なエレメントを製造or派遣して、全体の能力値のバランスを取っているらしい。)
というこの国を運営しているのはあくまで"人間達"であるという意匠が見て取れる。

身体能力

正直にいって並の人間と同じである。これは自らを人間だと思い込ませる為であり、生物兵器に使われてるネザー因子を使っているが非常に脆く、他の国々で発現している人外と比べて遥かに戦闘能力では劣っている。
彼らの健康診断は偽装のオンパレード

記憶共有能力

エレメントは同名の個体が複数体存在しており、別次元にいながらも無意識下で記憶を共有する事が出来る。
その為、新しい技術等の開発があった際に各世界の個体に”送信”という形でメモリージングが行われ、発見という形で開発が行われその世界に浸透していくこととなる。
また、上位エレメント及び”プライム・エレメント”には護身術等がメモリージング処理によってインプットされている。

メタ話

元々は登場人物の名前を考えるのが面倒くさかった為、無名の重工氏が元素の名前を宇宙艦船に使っていたのでそのアイデアをパク...それに倣った形で使用していた。

また、彼らが造られた存在であるという設定はかなり前からあり(去年の夏あたり)、現在は複数の軍事部鯖で同じ国家を運営するに当たって...多次元国家としての設定を活かすために確立していった。

戦争:ナバラ地域における自治権を巡って現地勢力とナバラ自治政府(当時)、帝国との間で起こった紛争。
年月:1996.3.2~2019.12.24
場所:南バスク
結果:
　ナバラ自治領の解体
　コルドバ条約の締結
参戦国:
　●自治政府側
　　モルトラヴィス帝国アステシア朝
　　アストゥリアス王国
　　アラゴン王国
　　ナバラ自治領
　　レオン王国
　○現地勢力
　　スペイン・イスラーム解放戦線
　　ミスリル
　　ナバラ民族統一解放戦線
　　国民義勇隊
　　北バスク共和軍

汚染が拡大し続けるヴァリクメイ村の原因の調査を行い除去し研究を行うことを目的とした計画。
投入部隊
海軍特殊任務大隊(VBSN)
FALF部隊
第1空中襲撃連隊隷下第15狙撃中隊
投入兵器
76mm携帯対戦車ロケット×32
30mm自動擲弾発射機×12
無人攻撃機×18
計画
第15狙撃中隊が村はずれにある教会(汚染値0.1)から索敵を行い異常がない場合VBSNが突入、村中心部から1.4km地点までFALFを護衛する。到達後FALFを中心部へ突入させ周囲の調査を開始。FALF部隊は村の中心へ向かい菌床を破壊し調査を行い帰投。
現在状況:全部隊作戦地域に到着

友好的なALFで構成された部隊。それまでの101部隊や102部隊などのALF部隊壊滅後に残ったものを集めて構成された部隊。隊員数5人。
主任務:戦闘による隊員の損失を恐れ現在調査や監視などを行っている。汚染による影響を受けないため汚染地帯の調査を多く行っている。

海軍所属の特殊部隊。陸軍特殊作戦旅団が空挺機械化歩兵大隊3個と重火器中隊4個と大規模なのと比べ、4個歩兵小隊と2個重火器小隊と小規模である。
主任務:水中工作や破壊工作、潜入など
装備
AN-94自動小銃
SVDS狙撃銃

特殊作戦軍空挺作戦局所属部隊。練度の高い空挺部隊であり多数の作戦を行っている。
編成
3個空中襲撃大隊
1個空挺砲兵中隊
2個狙撃中隊
1個補給小隊
2個工作小隊
1個連隊司令部
装備
AN-94自動小銃
SVDS狙撃銃
SV-98
Kord重機関銃
M-46 122mmカノン砲

創設:1999年
旗艦:
　カイザーフォンヴァルシュ(~2022)
　ラゲート(ラゲート級。2022~)
司令官:
　ヴィンチェンツォ・エヴェラルド少将
船体接頭辞:MDEL
総艦艇数:12隻

アデレード大宰相の下、親衛隊の規模拡大が行われ設立された組織。1996年の親衛隊から親衛騎士団への組織改変、1999年の親衛隊警備艇隊から槍騎兵艦隊へ拡大、2002年の王庭軍設立の流れの中で帝国海軍の旧式艦を譲渡される形で設立されるが、サビーネ帝即位後に帝国海軍と同様の装備に更新がなされた。

戦闘スタイル
主に近距離、超遠距離戦闘を中心にしている。しかし、連日の戦闘の結果握力と腕力が劇的に進化！…ではなく退化して従来の半分になってしまった(握力が16㎏)そして十八番の狙撃も精度ダウン(30％)。今は近距離格闘技の練習をしているとのこと
殺し方
火で炙る以外は大抵効く
獲得した勲章・称号
狙撃王
それ以外は特にない
経歴(簡略版)
10歳：親をなくす
15歳：雪との付き合いを始める
16歳：お金稼ぎのためYouthberになる
20歳：動脈硬化により1年間入院、手術で動脈が一本なくなる
22歳：クリーパー第七帝国に移り住む
23歳：ISFOに入隊
24歳：二度目の動脈硬化になってしまう
26歳：三度目の動脈硬化になり、大規模手術が行われる
戦果
1名(流れ弾で死んだ)
好きなもの
クッション
嫌いなもの
爆音(銃全般はサプレッサーつけないとつかわない人）

本名：月夜仁
めっちゃ適当な名前
年齢：26歳
(本当だったら高校1年だけど…)
見た目
ケモミミとしっぽがついている中性的な見た目、夏は白のパーカーの下に黒のタンクトップ、冬は灰色のパーカーを着ているパーカー大好きな人
身長は166㎝ぐらい
家族構成
雪と一戸建てに同居中。妹は拾ってきた結衣がそれにあたる
使用言語
日本語
英語
スペイン語
中国語
ドイツ語(諦めた)
交友関係
身内を含めなければ自分的にはエミさんと仲がよさそうな感じはする
能力
炎をコントロールするぐらい
あれこれ
人を殺すのが嫌いなのに軍人になったおかしな子。今までの茶番を見ればわかるが相手の武器を破壊したり、気絶させるぐらいで狙って殺そうとはしていないのである。ちなみに唯一殺してしまった人の事を知ったときには一か月めっちゃ落ち込んでたとのこと。使用する武器はすべて自己制作もしくはガンショップから買ってきた私物であるとのこと

・エミリー…95,75,50,70,5
・仁…85、80、40、80、3
結構弱くなった

TL 400 AI   15両(生産中)
AL 100      20両(生産中)
(未紹介車両)  18両(生産中)
まだまだ増えていくので楽しみですね

アルゴン第三帝国総統、2006年にネットミームによる肉体を持った概念的存在として復活した。当初は第三帝国の復活に燃えていたもののミームが広まるに連れて思考に改変が重なり、今ではすっかりJapanese culture大好きなニコニコ版総統閣下となってしまった。
『プロフィール』
身長:185cm(平均身長の移り変わりの分が加算されました)
体重:資料によりまちまち
誕生日:4/20
趣味:日本のアニメ、ゲーム、漫画。最近のイチオシは艦これ(布教と称して配り歩いてるとかいないとか...)
アルゴン民族以外へ対する考え方:身内にサブカル好きがいたら3親等まで名誉アルゴン民族にすることにした。

追記:なおミームが広まりレパートリーと使用される素材が増えるに連れて、かつての同胞達も現世にやって来ているとか...。

ｼﾊﾞﾗｸﾍﾔｦｶﾘﾙｿﾞ☭

ﾅﾝﾃﾞｵﾏｴｶﾞｺｺﾆｲﾙﾝﾀﾞﾖ!

アンカレジ級原子力潜水艦×30

アーミィ級ミサイル駆逐艦×50

アンバー級ミサイル巡洋艦×4

アース級ミサイル巡洋艦×10

リバティニア級戦艦×3

フレディック級戦艦×3

イズン級航空母艦(輸入品)×1

ウィリアム・S・パークス級×4

計101隻

アントニーナ級戦艦×2

ラゲート級戦艦×4

プルシュカ級戦艦×4

ノイヴィスマル級戦艦×3

シェヘラザード級砲戦巡洋艦×5

グルークス級打撃巡洋艦×4

ゾフィー級ミサイル巡洋艦×7

ストラディバリウス級砲戦巡洋艦×4

先日行われた作戦の報告書。異常事態の多発したため失敗。
被害
FALF部隊の1体が放射能により重症
状況
 FALFが中心部進入後、H地点へ移動中に高濃度の放射能を探知。また隔離壁付近にALFウェンディゴ型２体を発見、即座に第154狙撃小隊が破壊に成功。FALF部隊が中心部から撤退後、隔離壁が稼働を停止。隔離壁の停止を確認した司令部から撤退命令が出された。
調査結果
 FALF部隊の撤退時に隊員の1人が結晶化した菌床らしきものを見たとの報告。高濃度の放射能汚染に関しては原因が不明、しかし撮影された写真から991型爆弾(汚染爆弾)の残骸らしきものが観測されたため、更なる調査が必要である。
 隔離壁の停止の原因を調べた結果、送電施設にて電力供給が遮断されていたと判明。監視カメラを確認したところ、内部に武装集団が侵入し電力供給を断っていたのがわかった。
現状
隔離壁の停止により内部のALFの脱走を阻止するために、付近の第11装甲車大隊、第13軽戦車大隊が展開。
送電施設の奪還のために即応特殊偵察部隊(QSRF)の第2分隊が派遣された。

装甲車大隊
狙撃連隊隷下の部隊。

計600人
軽戦車大隊
狙撃連隊隷下の部隊。

第一軍管区(赤)
第1自動車化狙撃旅団
第5自動車化狙撃旅団
第1独立戦車旅団
第3独立砲兵群
第101沿岸砲兵連隊
第9狙撃連隊
第11狙撃連隊
第二軍管区(黄)
第3自動車化狙撃旅団
第5独立砲兵群
第6独立砲兵群
第102沿岸砲兵連隊
第3狙撃連隊
第4狙撃連隊
第三軍管区(緑)
第2自動車化狙撃旅団
第6自動車化狙撃旅団
第3機兵旅団
第2独立砲兵群
第104沿岸砲兵連隊
第2狙撃連隊
第5狙撃連隊
第四軍管区(紫)
第4自動車化狙撃旅団
第8自動車化狙撃旅団
第9自動車化狙撃旅団
第2独立戦車師団
第1機兵旅団
第1独立砲兵群
第4独立砲兵群
第103沿岸砲兵連隊
第105沿岸砲兵連隊
第7狙撃連隊
第8狙撃連隊
第10狙撃連隊
第五軍管区(灰)
第7自動車化狙撃旅団
第10自動車化狙撃旅団
第3独立戦車旅団
第4独立戦車旅団
第7独立砲兵群
第105沿岸砲兵連隊
第6狙撃連隊
第12狙撃連隊