すりごま[日本]
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2023/07/25 (火) 20:23:20
先日行われた作戦の報告書。異常事態の多発したため失敗。
被害
FALF部隊の1体が放射能により重症
状況
FALFが中心部進入後、H地点へ移動中に高濃度の放射能を探知。また隔離壁付近にALFウェンディゴ型2体を発見、即座に第154狙撃小隊が破壊に成功。FALF部隊が中心部から撤退後、隔離壁が稼働を停止。隔離壁の停止を確認した司令部から撤退命令が出された。
調査結果
FALF部隊の撤退時に隊員の1人が結晶化した菌床らしきものを見たとの報告。高濃度の放射能汚染に関しては原因が不明、しかし撮影された写真から991型爆弾(汚染爆弾)の残骸らしきものが観測されたため、更なる調査が必要である。
隔離壁の停止の原因を調べた結果、送電施設にて電力供給が遮断されていたと判明。監視カメラを確認したところ、内部に武装集団が侵入し電力供給を断っていたのがわかった。
現状
隔離壁の停止により内部のALFの脱走を阻止するために、付近の第11装甲車大隊、第13軽戦車大隊が展開。
送電施設の奪還のために即応特殊偵察部隊(QSRF)の第2分隊が派遣された。
タロフカ旧補給拠点の隔離壁に電力供給を行っている第359施設へ向かう不審船が発見、特殊水上任務連隊の41号高速砲艇が追跡し施設沿岸に第17海軍歩兵連隊隷下第2海軍歩兵大隊が展開中。また第303無人攻撃小隊が展開した。
ヴァリクメイ村隔離壁外での汚染値が0.02上昇
装甲車大隊
狙撃連隊隷下の部隊。
編成 | 人員 |
---|---|
装甲車中隊 | 200 |
装甲車中隊 | 200 |
迫撃砲小隊 | 40 |
偵察小隊 | 20 |
対戦車小隊 | 30 |
整備小隊 | 50 |
通信小隊 | 20 |
大隊司令部 | 40 |
計600人
軽戦車大隊
狙撃連隊隷下の部隊。
編成 | 人員 |
---|---|
軽戦車中隊 | 200 |
軽戦車中隊 | 200 |
偵察小隊 | 20 |
整備小隊 | 90 |
通信小隊 | 30 |
大隊司令部 | 60 |
計600人 |
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