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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 10 ヶ月前
建国33周年へ
本日、帝都エレクシアでは建国33周年を祝う式典が行われサビーネ陛下やアデレード大宰相などが出席した。帝都目前のジブラルタル海峡は観艦式に参加する帝国海軍や諸王国海軍艦艇で埋め尽くされ、艦艇は隊列を組み乗組員は甲板から式典の様子を見守った。式典の一部始終は生放送で全土へと伝えられ、視聴率は9割に達した。
守護神よ、帝国と共にあれ。
帝国を守り給え。
新空母、進水
合衆国海軍は今日未明、海軍造船工廠にて新型空母が進水し、桜虎と命名した事を発表した。今後は艤装工事を行い、早期の戦力化を目指すと言う。
WOLF社、スカーレット連邦国内の警備レベルを最大限に引き上げることを発表
WOLF社は今朝未明、スカーレット連邦国内の各州代表による話し合いに合わせ各州での警備体制のレベルを最大限に引き上げることを発表しました。トップの話によると、国内ではいつ武力衝突が起こってもおかしくない状態となっておりそのようなことが起きないようにするためだとのことです。
各州パトロール部隊数+4部隊
追加装甲車2両投入
人員派遣400名
空母加賀起工
全長338b
全幅40b(予定)
全長は史実加賀より100m延長
理由は中型艦載爆撃機の搭載を可能にするのと
近代化によりカタパルトを要して艦載機が離着艦可能にするためです
空母の竣工予定、4月まで延期
連邦海軍は資材調達の面や中の人が最近忙しいことを理由に750m級空母「アズール」の竣工を延期した。海軍少将は、今後は建造予定を大幅に早め、なるべく早めに完成させる予定だとと話していた。
今日で実力テストや模試、さまざまな式典が一段落したと思ったら風邪をひきました()もしかして私の体、貧弱…?()
季節の変わり目ですからね、、、お大事にしてください。
2024年緊急州会議、開催地決定される。
連邦内がより一層荒れる近年、独立派の暴動やデモが活発になっている現状を鑑み緊急の州会議を開くことを連邦政府は決定しました。開催地は、マケドニア州スコピエで開かれる予定です。
我慢できん!発射だ!
おおっと、急いで仕事をしないと(暴動鎮圧)
トラスト侵攻の終結
本日2024年3月17日、チェコ政府によりトラスト侵攻の終結が正式に発表された。
これによりトラスト市には新たにトラスト民主共和国が建国され、
既に国内の大部分では平和が戻りつつある。
なお、終戦によりチェコ軍の一部部隊の引き上げが開始された。
イラク侵攻
ナムルノ国防省はSNS上でイラク侵攻について言及し、いくつかの写真をアップロードした。
「ナムルノ国防軍は現在、ISAFとともにイラクの解放を進めているが、ゲリラや支援国によって、予定よりも時間がかかっている」とのコメントを述べている。
石油が安く取れそうデース
天使の囀り作戦
利陸軍中東派遣軍司令部は、本日未明よりイラク北部、クルディスタン地域の完全解放と同地域の防衛を目的とした天使の囀り作戦の開始、多数の航空兵器や主力戦車などがそれぞれの領地へ向け進撃を始め、1ヶ月以上もの間均衡状態を保っていた国境線は再び両陣営の戦場と化した。
また外務省はイラク国内にいるクルド人などに対し「自由と正義の民族自決の理念の下、圧政を行い諸君らを苦しめるイラク政府とISAFの手から今こそ立ち上がるべき時だ」と武装蜂起を呼びかけており、北部の各都市では訓練を行う現地兵部隊が目撃されている。
近接航空支援を行うF-7C
首相選の混乱
エイムズ首相弾劾による混乱が続く中、新たなる混乱が議会によって発表された。
連合王国上院下院議会が開いた緊急会見によると、今月8日のエイムズ首相弾劾に伴い2026年11月に予定されていた首相選挙を来月1日に行う事が明らかになった。
これにより鉄の女こと保守党強硬派のリーダーとして知られるマーガレット・テイラー氏や穏健派リーダーのハリー・フォレスト氏などの各派閥を代表する政治家らが出馬を表明しており、専門家はこの首相選の結果による冷戦の行方に警笛を鳴らしている。
オーガスレリア兵、利軍により被害拡大か
オーガスレリア国防総省は会見でリバティニア軍の大規模反攻作戦によって、アルビール近郊の歩兵や装甲車両など、地上部隊を中心に被害が出ていることを発表した。部隊の大部分を防衛陣地まで後退させ、現在は持ちこたえており「リバティニアが反攻作戦で得るものは少ないだろう」とした。
またオーガスレリア軍は直ちに報復作戦を開始するとし、イラクでの戦闘はさらに激化するだろう。
オーガスレリアっていちいち書くのめんどくさい…正義の盾作戦
グ連陸軍中東任務統括本部は、本日8時ごろ機甲部隊によるバグダッド付近までの勢力圏拡大と利軍の支援を目的とした反転攻勢「正義の盾作戦」を発令した。ECSCの攻勢で戦線が後退してから初の攻勢となる。また、グラトス国内から主力戦車や装甲車が配備されていることも判明している。中東司令官は、「この攻勢は我らにとっての生命線だ。もし攻勢に失敗すれば、我々は中東での支配権を完全に失ってしまう」と、攻勢に対しての本気度を見せた。
国内から配備された最新型のT-83
お言葉ですが現大宰相はアデレード・リシュトヴァーン氏で…、ミトラスフィーア氏は現国務宰相なのです…
あれま、確認し忘れてました()
直してきますー
国内デモ発生
今日未明、ガルダン中央部の都市部にて政府に対する大規模デモが発生しました。看板には、「物価高騰に対策もないのか!」と言った文章が。1万人規模のデモだったとされています。原因は内戦による被害。政府は内戦用に向けた装備(TM 1000 USなど)も調達していた為、大量の資金をかけて挑んでいました。ですが結果は勝ったとは言えない状態で、それによりリターンもほとんどなかったと言います。更には追い打ちを掛けるかのように内戦の影響で少なからず物流が悪くなり、物価が高騰。それによりデモが起きたとされています。政府はこれに対し、「国民には大きな負担をかけている事を、深くお詫びする。ただし、内戦は終戦し、新たに建国された国へ進出した企業なども見られる。物価の高騰は少しずつ収まっていくだろう」と回答。続けて「全国の大型スーパーに合計数億規模の補助金を出す。これにより一時的にだが、物価は元の水準に戻るだろう。その間に緩やかに高騰した水準も元に戻る計算だ。」と対策を出しています。
台湾の再生
2人の兵士への傷害事件から発展した第一次台湾事変は今日3月26日で1年を迎えた。
台湾こと中華連邦の首都である台北では利軍兵士による監視もない市民らによる完全に解放された夜市が開かれ、高雄は連邦の第二都市として順調に発展を遂げている。
連邦首相であるリチャード・T・ウィンストン氏は「戦後復興の完全終了」を宣言し、これを受け急遽訪問した連合王国臨時首相のチェスター・ローレンス卿は今年7月での駐留軍の完全撤退と台湾の独立を約束している。
そういや、台湾事変ってそんな風に始まってたな()
まさかこの傷害事件が原因で、3回も戦争が起こるなんて誰が予想できただろうか…。
サライェヴォではたった1人の死で何千万人も死んだのでそれに比べたら平和です(白目)
トラストへの大企業進出
本日、シュコダ・タトラ・アヴィア・プラガ・チェコ航空の5社が
トラスト市に支社を建設することが明らかになった。
戦争終結以降、トラスト市では各民需製品の需要が急速に拡大しており
それを理由に事業を拡大するものと見られている。
(写真:シュコダ社のmsh-7生産ライン。 「the Prague post」紙より抜粋。)
時期首相選挙、近日開幕か
チェコ政府は、現大統領であるトマーシュ・ベネシュ首相の任期が間もなく終了することにより、
今日から一週間後の4月2日に次期首相を決める選挙を行うと発表した。
この選挙における主な次期首相候補は
ラドヴァン・ドゥプチェク氏とザップ・スアン・クオン氏の2名であり、
この2人の間で激戦が繰り広げられることが予想されている。
ゴリラ総理官邸占拠勃発?
本日ゴリラが総理官邸を占拠しゴリラ国を建国する発表した。しかしバナナを渡したら山に帰ってしまったという珍事が発生してしまった。占拠した時間およそ6分だけである。国はゴリラの機嫌を悪くしてしまったと謝罪している
WOLF社、漢城支社設立決定
先ほどWOLF社外交部によると大韓帝国の漢城にWOLF社支社の設立を決定したことを発表しました。今後、設置国内の戦闘指導や街のパトロールを行っていく予定です
HEGO、強制執行を開始
神聖皇帝領統治機構は、ナバラ王国とバスク王国など北方領邦地域における強制執行を開始し多数の人々が逮捕されたことが明らかになった。ナバラ王国首都パンプローナにおける無差別攻撃テロや皇帝暗殺などを計画したとして、「新ミスリル」や「連邦救国評議会」など指定武装勢力を対象に軍事作戦を展開しており、ゲルニカやイルンではHEGOの執行部隊と民兵による銃撃戦となるなど小規模な衝突が発生した。
企業国家の誕生
第七帝国が統治を開始されてから、利軍による侵攻やカルト宗教による混乱など過酷な歴史を歩んできたトラストは遂に平穏を取り戻そうとしている。
先代であるローゼンバーグ大将がゲリラ兵により爆殺されて以降、トラストの統治を行ってきたリバティニア陸軍トラスト方面軍最高司令官であるブライアン・A・マッケンジー・ジュニア大将は先日午後6時ごろ南昌市にて、残存していたゲリラ兵やその他テロリストの排除に成功し、利軍によるトラストの委任統治が本日をもって完全に終了したことを発表した。
これに続き、現地にて実業家として知られる楊煌明氏が国民民主党を立ち上げ企業父権主義を唱えるトラスト民主共和国と世界初となる企業国家の建国を宣言した。
オーガスレリア企業、トラスト進出か
楊煌明氏が、世界初の企業国家であるトラスト民主共和国を建国した事を受けて、オーガスレリア企業は早くも3企業が進出を発表した。オーガスレリア国内を中心にホテル事業を展開するホテルガルシアは、南昌市中心部と瑶湖の畔に高級ホテルを展開すると発表した。また、オーガスレリアの他、モルトラヴィスなどにも展開しているノイマンバーガーは、トラスト国内でのチェーン展開を発表し、4月1日にも第1号店が開店する見通しだ。更に、アンゴラ沿岸部の石油の産出を担う企業ペトロ・オイルリソース・インダストリーズは、南昌市への石油輸出やガソリンスタンド展開を発表している。
テイラー首相
マーガレット・テイラーが最初に注目を集めたのは2007年、プルマー共和国にて初の女性外務大臣に選ばれた時だった。そして今、彼女はライバルであったハリー・フォレスト率いる自由保守派を打ち破り、保守党の正式な党首として連合王国2人目の女性首相となったのだ。当初多くの議員にとってこの党首選の結果はとても衝撃的な事だった。中にはハスキー元大統領のような運命を辿るのでは無いかと危惧する声もあったが、新公民権運動の第一人者として知られるロバート・B・ディーコンを始めとする「ベテラン」議員らを閣僚に選んだことでそれに対応し始めている。テイラーの選出により連合王国が、この冷戦がどのような方向へ向かうのかはまだ誰も分からない。
ルミナス氏が当選確定か
先週から投票が始まっていた帝国大宰相選挙の投開票が開始され、急進派のルミナス氏が得票数の3分の1を得たことで大宰相への当選が確定となった。アデレード大宰相は再選を目指したものの、介入したイラク内戦の長期化など対外政策が低迷したことで支持率が低下し早々に脱落することとなった。帝国内において、対外政策の強硬姿勢を望む声はクレタ紛争や台湾出兵を期に増加に転じていたことも、ルミナス氏の優勢に拍車をかけた。一方でルミナス氏の強硬姿勢を不安視する声も少なくなく、今後の動きに注目が集まっている。
ラドヴァン・ドゥプチェク氏、次期首相に
今日2024年4月3日、次期首相選挙の結果をチェコ政府が発表した。
今回の選挙では次期首相候補の1人であるラドヴァン・ドゥプチェク氏が
大多数の投票を獲得し、次期首相に当選することになった。
彼は二度にわたる戦争により膨大な額になった軍事費を削減し、
その分を民需に充てるという政策を公約として掲げており
武力よりも説得を重視する平和・融和主義者として国民に広く知られている。
また、「自国を仲介国としてリバティニア・モルトラヴィスの
核兵器を戦略・戦術問わず削減する条約を締結させ、
そのままの勢いであわよくば冷戦の終結を目指したい」との
野心的な声明を発表しており、この2国とは対照的に融和姿勢を見せている。
2つの超大国で強硬派が当選する中、彼の政策が成功して冷戦が終わるのか、
あるいは失敗して熱戦に突入してしまうのか、このまま平行線をたどり続けるのかはまだ誰も知らない。