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ファントム&リバティニア合同茶番 3 ヶ月前
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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 7 ヶ月前
臨時政府軍、南フランス領内で交戦
臨時政府軍の第14戦車兵師団とガリア方面軍の第17自動車化狙撃兵師団が、南フランス領のダクス近郊で武力衝突したことが明らかになった。臨時政府軍側についた航空宇宙軍により制空権が確保されガリア側の航空支援を妨害、臨時政府側が機動戦術を取り戦闘を優位に進め第17自動車化狙撃兵師団は戦線を後退させた。ダクスの戦いは、公式に発表されたものとしては初の元帝国軍同士の戦闘である。
コルシカ沖海戦
帝国海軍地中海艦隊・本土艦隊・北方艦隊による臨時混成艦隊によるガリア連合王国の重要拠点たるトゥーロンの攻略を目指し北上を開始し、これを王立ガリア軍の艦隊が迎え撃った。
目標であるトゥーロンは、ガリア連合王国とルミナス派により要塞化されており帝国軍は同地を陸と海からの挟撃による陥落を目指してるとみられる。両艦隊はコルシカ沖で会敵し戦闘艦による砲撃戦が展開された。ガリア軍旗艦アンリ(MCS級フリゲート)以下6隻の艦隊に対しアストリッド率いる30隻超の艦隊が交戦し、最初はミサイルによる遠距離戦、中盤からは砲撃戦が行われた。新型艦と練度、物量に勝る帝国軍側が終始圧倒しガリア側のフリゲート1隻が着底してガリア軍はトゥーロンでの籠城戦を選択し撤退した。
ダクスの戦いに続き帝国軍同士ないし領邦軍との戦闘報告が続々上がっており、クーデターは内戦の様相を鮮明にしている。
関係を持ちたいと際して現政権側につかせて頂いてチハで万歳突撃するか難民受け入れをして見なかったことにさせて頂くか…んー訳わかめ^o^
8割臨時政府側勝利現政権亡命エンドです()
よし。難民受け入れしまくります
こ れ を 待 っ て た ()
スリランカに亡命しますか、歓迎しますよ()
参考:>> 1847
負 け 戦 確 定 演 出 ☆ルミナス氏亡命させるか…ある程度暴れまわろうかな()人外にも繋げたい…
人外にも繋げたい…とは?wktk
>> 1944
たまたまクロアチアの師団を派遣したので…
クロアチアにルーツのある人にしようかなと()
これはまずい(確信
本土回復NFまで遠そうだなぁ()
負けかぁ…まぁ、クーデターなんて成功してナンボですね(革命)
今のうちに新政権との交渉準備をしておきましょ…
☭☭革命の時間だ‼︎☭☭
シェフィールドの惨劇
多くの国民が「タイペイの呪い」と呼び始めた物語に、新たな血染めの1ページが書き加えられた。 シェフィールドの郊外での待ち伏せの後、著名な政治家であり、長年孤立を貫いてきた連合王国の対外政策への挑戦者であり、その成功と失敗の象徴であったエイムズ・ウォーカーは無名の武装した男たちに誘拐され、護衛5人が銃撃戦で殺害された。
一部の情報筋によると犯行グループらは過激派のアジア人であるという噂であったが、それが真実かはどうであれ、この誘拐の知らせは、政界全体を完全な混乱に陥れるに充分であった。既に、政党、法執行機関、王室の問では、この攻撃にどう対処するか緊急会談が熱に浮かされたように開かれている。さらに悪いことに、社会の多くで既に夢延している疑心暗鬼とアジア人の解放という夢は、テロリスト集団がこのような途方もない行為を白昼堂々行うことが出来たということで、さらに悪化し遠のいた。
臨時政府は正当であるか
ガリアにおける戦闘が続く中で、臨時政府のシナノ臨時大宰相は世界各国へ向けて臨時政府が帝国の正当な統治機構であると認めるよう要請を出した。ガリアへと逃げ延びたルミナス派に最早帝国の統治機構を名乗るほどの力は残っておらず、ガリアを除く帝国の大部分は臨時政府が掌握している。臨時政府はこれまでの外交関係は旧ルミナス政権のものを受け継いでいくとして、現在加盟している欧州国家共同体(UES)及び欧州集団安全保障共同体(ECSC)の加盟権も臨時政府が引き継ぐと説明している。しかし亡命政権の設立の可能性を示唆したチェコクリパニア、旧ルミナス政権側に付き軍を派遣したオーガスレリアの両国との関係は冷え込む可能性がある。
一部の専門家などが「イベリアの火」と称した一連の出来事は一応の終息に向かいつつあるが、その後国際社会はどのような反応をするのか、注視していく必要があるだろう。
ルミナス政府は国共内戦の台湾逃亡みたいな感じになるのかな
今の亡命先の候補はチェコクリパニアさんの領土内ですねー、それかオーガスレリアさんか
ガルシア副大統領 雲臨時政府の要請に苦言 (秋州日報)
モルトラヴィス臨時政府は31日、自らが帝国の新政府であることを承認するよう対外的な要請を出した。これに対して、ミケル・ガルシア副大統領は正午の会見で政府としての対応を質問され、「自らの権力のためだけに武器を持って国体を転覆させた者たちが名乗る政府を帝国の正当な政府と認めることなど断じてできない」と発言し、臨時政府の存在を承認しない立場を表明した。また、臨時政府がルミナス政権時代の外交関係を維持すると説明していることに関しては、「モルトラヴィス帝国の政府は言うまでもなくルミナス大宰相らの政府である」と答え、引き続き現政権側とのみ外交関係を維持する姿勢を明確にした。
コモンウェルス・ヘルムの復古
本日、ロンドンから衝撃的なニュースが飛び込んできた!連合王国の、もとい復古したヴィクトリア帝国の首相が公式発表を行ったのだ。この連合のトップであるマーガレット・テイラーは、横に臨席した女王エリザベス2世の名において、連合王国の統一とコモンウェルス・レルムの復古に関する宣言を行った。
既にエリザベス女王が君主として即位している中華連邦を始めとした国家はこの連合への参加を表明している。しかし、多くの連合王国の国民が19世紀以来のヴィクトリア帝国の復活を喜ぶ一方で、これは新たなる植民地主義の台頭とあらゆる諸国家を刺激することを意味すると考えるものもいる。いずれにせよ、この新帝国の行方は時間のみが教えてくれるだろう。
ルミナス政権、徹底抗戦
ガリア連合王国にて本土奪還を画策するルミナス政権は、臨時政府側の大攻勢により打開し軍が首都ボルドーに迫りつつある。その中でルミナス大宰相は、「オーガスレリアを始めとする国々の手厚い支持・支援は我々の抵抗の礎となっている。賊である臨時政府に味方するリバティニアは帝国に対する行き過ぎた内政干渉をすぐやめるべきである」として国際社会の支持に感謝すると共に臨時政府側に軍を派遣したリバティニア政府を痛烈に批判した。
また、臨時政府側が帝国の新政府として国際承認を求めたことに対して「臨時政府に正当性なし」として自己の正当性を改めて主張した。
とはいえ、ルミナス政権の立場は危うくなっている。本拠たるガリアは帝国軍の侵攻に敗走を続けており、国民もまた大学での銃撃事件以降、臨時政府側に同情するような姿勢が多々見られる。
ガリアを失ったあと、ルミナス政権が他国へ亡命する可能性は高いとみられている。
支援いきましょうか〜?
エイムズ・ウォーカー殺害!
元首相、エイムズ・ウォーカーは予想される中で最も最悪な運命を辿った!「東方民族解放戦線」のメンバーを名乗る男の犯行声明を最後にクイーンズ・ロードのフォード・マスタングのトランクの中から遺体で発見されたのだ。
この結末はエイムズが党首を務めていた保守党を混乱に陥れるのに十分な事実であった。保守党内のリベラル派が団結して進めていた「アジア人種権利保障法」の制定はこの事態により一時的に中断となり、マーガレット・テイラーを始めとした党中枢の正統強硬派は党全体の分裂を防ぐため、各派閥の代表らと会談を開始している。一方で野党国民党は「野蛮人を守る必要はない」として、「東方民族解放戦線」の即時解体とアジア人種の隔離政策の実行を議会に要請しており、少なくとも台湾事変以来続くこの問題はこの元首相の死によって再び燃え上がると言えるだろう。
企業連合、南極進出へ向けた合意へ
エレナ・ニーナ、ANH(アルカディア=ノルトハウゼン・ホールディングス)は、南極大陸に基地を設置する計画を共同で進めることに合意したと合同声明で発生した。
今回の合同声明で発表された計画では、「南極の生態系や様々な事象に対する調査・研究を行い地球の理解を深め、多くの謎を探求する」をスローガンに上記2社が主導するものであるが、最も特筆すべきは"政府の力を借りない"、という点である。クーデターで混乱する中で帝国の企業からなるモルトラヴィス企業連合機構は、現政権と臨時政府どちら側にも介入せず帝国経済を維持する中立宣言を採択していることもあり、帝国とは一定の距離を保っている。ただCNBZを始め、アルメリア海洋権益保証基金会、アルマダ・コンツェルンなど多くの企業が参加している。今回の背景にはチェコクリパニアや秋津洲連邦共和国が続けて南極到達を果たしており、帝国企業がこれらに刺激された可能性も高いだろう。また、帝国企業だけでの到達を目指す理由は、技術力と資金力の宣伝の目的も含まれているのではないかと専門家は分析している。
新型機、初飛行
合衆国空軍は今日SNSにてある投稿を行い、物議をかもしている。それは空軍の新型機の初飛行映像であり、これを”世界初の第六世代戦闘機”としたことでネットは大騒ぎとなっている。
ガリアの夕暮れ
臨時政府は会見にて、本日未明にガリア連合王国首都ボルドーへ帝国軍が侵攻し今日中に都市の中心部を占拠し政府中枢を掌握したと発表した。ボルドーを占領されたガリア政府は臨時政府側に講和を要請し臨時政府はこれに合意した。
現時点での決定では、ガリア領には一時的に軍政下におかれ以降再編されたガリア新政府に移譲される。更にルミナス政権に加担したガリア方面軍の司令官職とガリア総督府官職を軍法会議で処遇を行う。
ガリア政府の降伏により抵抗拠点を失ったルミナス政権だが、臨時政府は確保したとは発表しておらず身元は明らかになっていない。ヨーロッパに広がった「イベリアの火」の火元は一応の鎮火に収まったが、未だ残り火が隠れ潜んでいるのではないだろうか。
新外交政策
本日、イベリア情勢に対し一切の記者会見を開いてこなかったマーガレット・テイラー首相がついに記者団の前に姿を現した。
BBCを始めとした報道機関からの質問攻めに合う中首相は、モルトラヴィス帝国臨時政府をエレクシアにおける正統な政府として承認する意向を示し、同政府への復興支援と連携を深めるための行動を行うと本日の記者会見にて述べ、ルミナス政権に対しての処置は臨時政府の方針に追従すると説明している。
またガリアの夕暮れと呼ばれるこのクーデターの終結に伴い外務省はスエズ・パナマ両運河の封鎖を解くと声明を発表したが、帝国臨時政府を正統政府として認めない国家に対しての通行料増額は今後も継続すると方針を述べている。
戦闘、遂に終結
合衆国国防省は今日未明、ダンケルクにて行なわれていた戦闘がクーデター軍の降伏によって遂に終結したと発表した。今回の戦闘によって、合衆国軍、クーデター軍の双方合わせて3000人近い将兵が死傷したとされており、軍は再発防止と新人教育を徹底するとしたと同時に、女王陛下と国民に今回の一連の出来事について陳謝した。またSNS上ではダンケルクにて最後まで抵抗していたとされるクーデター軍のタイガー2主力戦車の写真が出回っている。
シナノ政権 議会が正式に承認へ
先々日に終戦した一連のクーデターの後、帝国の臣民院と元老院ではシナノ臨時政権の正当性を問う審議が行われ次期選挙までの間、臨時政府を正当な帝国の政府として承認する決議が可決された。シナノ氏の大宰相就任を受けて外務宰相にはジャン=エマニュエル副外務宰相を、大宰相補佐にはロドリゴ・エスカランテ氏を起用する方針を固めた。
シナノ大宰相は会見を開き、「準備ができ次第選挙を行い大宰相を選出する。自身はあくまでも臨時で大宰相についているに過ぎない」として大宰相選挙の実施を示唆した。また未だ行方不明のルミナス元大宰相についての質問に対しては「調査中である」として明言を避けたが、「どこかで帝国を崩そうとしているのなら、…言い方は悪いが、たとえ便所に隠れていても息の根を止めてやる」と笑いながら答えた。
プーチン「我々はどこでもテロリストを追跡する。空港なら空港で。こう言っちゃ悪いが、便所にいても捕まえて、やつらをぶち殺してやる。それで問題は終わりだ」
マルタ会談の開催
本日、外務省は衝撃的な発表を行った。以前より諜報、謀略、そして戦争など、あらゆる手段で互いを殺し合っていた連合王国とWOLFが合意に達し、マルタにて緊張緩和のための会談が行われることを正式に表明した。一部の報道機関によれば以前よりテイラー政権はWOLFとの非公式会談を行なっていたという情報があったが、どうやらそれは本格的なものにまで昇格したと言えるだろう。
この行動の背後にはエイムズ元首相の殺害と悪化の一途を辿る連合王国の人種隔離運動より支持を失いつつあるテイラー政権が穏健派からの支持獲得を目的にしているということであるが、ジョージ・ウォレット率いる国民党分権派はこの会談の開催について「保守党の連中は台湾で受けた屈辱をすっかり忘れてしまっている。我々は黄色人種に宥和的な政策は取るべきではない」と強い口調で批判。労働党は外務省この選択を支持する意向を示しているが、国が分裂しつつあるのは確かだ。
第二次イラク急行?
昨日2025年1月4日深夜、突如としてチェコ海軍の一個空母打撃軍が
中東方面へと移動を開始した事が明らかになった。
国内の軍事ジャーナリストはこの行動を演習と予測しているが
イエメン近海において国籍不明の輸送船一隻と合流しているなどの
不可解な行動が確認されており、さらにチェコ政府及び
チェコ海軍省からの声明は今に至るまで一切発表されていない。
なお、今回の行動は2024年1月7日に行われたイラク急行にちなみ
「第二次イラク急行」との名称が付けられている。
(写真:中東方面に向け航行中のチェコ海軍空母「オストラヴァ」)
【第一空母打撃軍】
┣・オストラヴァ級軽空母(1)
「オストラヴァ」
┣・チェスケー・ブジェヨヴィツェ級巡洋艦(2)
「チェスケー・ヴルブネ」
「ドブラー・ヴォーダ」
┣・レオシュ・ペリーシェク級ミサイル駆逐艦(3)
「レオシュ・ペリーシェク」
「ハナ・ハラヴィンコヴァー」
「イジー・イエドリチュカ」
┣・バルトロメイ・ジェナティー級フリゲート(3)
「バルトロメイ・ジェナティー」
「ベルナルト・ヴォルドジフ」
「クラーラ・ヤンスカー」
┣・ジリナ級潜水艦(1)
「P-284」
┣・マルティン級情報収集艦(1)
「マルティン」
┗・トルナヴァ級補給艦(2)
「トルナヴァ」
「ドゥナイスカー・ストレダ」
明日にでもルミナス政権のメンバーはスリランカに到着します。
煮るなり焼くなり好きに行動させちゃってください。
わかりましたー、とりあえず亡命政権樹立しておきます()
WBF財団、連合王国とマルタ会談開催を表明
本日Xにて、財団公式アカウントから連合王国と財団間で合意に達し、マルタにて緊張緩和のための会談が行われることを正式に表明した。ジョージアン会長によると「今回のことは我々が目指す世界平和に一歩近づいて行ったといえる。世界平和のためには大国との良好な関係は必要不可欠だ」とのことだ。
この世界でもイーロンマスク氏は健在で安心しました()
イーロンマスク拘束してTwitter復活させようかな…
返せ!我らの青い鳥を!(←スマホない勢)
『正しい帝国の統治のために』
ガリア降伏以降、行方不明になっていたルミナス氏だったが、今日になってその姿はチェコクリパニア連邦領セイロン島にあった。ルミナス氏を含む一部の政府閣僚はセイロン島にて亡命政府設立を宣言する旨の放送を全世界に向けて行った。ルミナス氏は、亡命を受け入れたチェコクリパニア政府へ感謝を述べるとともに「帝国に正しい秩序を取り戻すまで、我々は戦い続ける」として改めて臨時政府への抗戦を誓った。
こぉれは……()
ECSC vs ハルビンで冷戦起きそう
歴史は繰り返す()
アーキンソン国防大臣辞任
本日、ジョセフ国防大臣退任以降国防大臣を務めてきたアーキンソンが突如として辞任を表明した。記者団からの質問に応対した一部の政治家からは「イベリアの火に伴う連合王国への批判に対する責任」や「現政権との対立の結果」などという声も出ているが真偽は明らかではない。
後任には国防副大臣であったクリストファー・フォレスタル氏が起用される。また現在進行中である軍拡計画などは全て継続されると国防省は発表しており、フォレスタル氏は就任後「あらゆる勢力からこの神聖なる国土と国民を守り抜く」と志を露わにした。
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長年、ロシアの大地はAAライン以西と極東シベリアを除きほとんど詳細は明らかになっていなかった。しかし、その情勢はひっくり返り、本日初めてスィフティフカルの中心地から新たな国家の灯火が上がった。ネネツとコミを領有するコミ・ソビエト社会主義共和国である。ロシアの地に再び共産主義を掲げる国家が建国されたのは確かだが、その虚弱な官僚たちの背後に裏からそれを操る人物の在在を認めることができる。著名なボリシェヴィズムの理論家にして、コミ共産党のイデオロギー的指導者、ミハイル・スースロフだ。半世紀ほど前に亡くなったとされていたスースロフだが、アルゴンのヒトラー同様再び表舞台へと姿を現したと推測される。そしてコミは正統派マルクス主義の原則に基づいたソビエト力の回復へ向けて歩み始めた。もはやその道を逸れることはないだろう。
遺憾の意を発射すべきなんだろうか?まぁ、どうせ南米の辺境の非文明国なんかには干渉しないだろうし、面白そうならいじるくらいの感覚でいいかな。
北米陸軍中央軍司令部 イラク駐留部隊縮小か
今日午前7時の発表で、陸軍中央軍司令部はICF所属戦力を除く一部の部隊の撤退させる事を示した。イラクには現在第10山岳師団、第2騎兵師団、第8歩兵師団や第1空挺師団などの一部が置かれており、連合軍に合流した州軍部隊も含めてかなり大きな規模だと言われている。この撤退により、イラク国内の治安が悪化する可能性が危惧されている。
凰軍、雲帝国から撤退
シュミット国防長官は会見において、「ガリア連合王国とモルトラヴィス臨時政府の間での講和が成立し、戦闘が終了した為、オーガスレリア軍部隊の全部隊を撤退を指令した」と発表し、事実上の敗北を認めた。今回のクーデターでは、臨時政府での会見で、皇帝が発言したことで、中立を保っていた雲帝国軍が臨時政府側として戦闘に参加。圧倒的な兵力により、凰軍も少なくない犠牲を払っていた。国内では、共和党をはじめとした野党が「無謀な作戦により軍の死傷者を増加させた」として批判を強めている。
青年防衛隊に所属する二十人と共和国軍に所属する十人の間で乱闘
1月8日の午後、酒に酔った青年防衛隊所属の17歳の少年が中心になって近くで談笑していた共和国軍兵士に暴言を吐いた。共和国軍兵士側は数分程は軽くいなしていたものの、次第にエスカレートする暴言に痺れを切らし反論、すると17歳の少年が殴りかかってき、周りにいた共和国軍兵士も参加して大乱闘に発展した。警察も止めようとして止めきれず、最終的には共和国軍の部隊が乱闘に参加した全員を確保し終わった。
本日には、軍は乱闘に参加した兵士に対し厳重注意した。と、声明を発表した一方で青年防衛隊に所属する二十人は軍に確保されたまま開放されておらず、青年防衛隊側は軍を「旧独裁政府と同じ独裁者だ!」と極めて強い言葉で反論した。元々仲の悪い青年防衛隊と共和国軍の間がさらに悪化している
ガリア自救軍、亡命政府へ加わると宣言
旧王立ガリア軍の若手将校からなる政治組織「自救軍」はネット上にてガリア連合王国の意志を継ぎルミナス政権の試みに協力すると声明を発表した。セザール・コロンブ大佐ら若手将校は自らの部隊と賛同する若者たちを組織して自救軍を結成しガリア再興を掲げている。既に自救軍の一部は帝国を離れセイロン島にいるルミナス政権側へと合流を目指しているとみられる。
一応予想はしてたけど、やっぱりフランス→南アフリカ→セーシェル諸島→セイロン島の
とてつもなく長いルートを航海してやって来るのか…
航空母艦竣工進む、最多の同型艦数
ノース・エスパニョーラ・マリナーズが保有する造船所内で、アデリナ級航空母艦の一隻が竣工を迎え式典が行われていた。NEMが独自に計画したプロジェクト・アデリナは、他国へ大きな反響を及ぼし帝国を含む6ヶ国に合計11隻が引き渡される予定となっている。実際に建造されたものとしては最も多くの同型艦を持つ航空母艦であり、停滞に苦しんできたNEMの増益をもたらした。
NEM取締役のリンジー・エドワーズ氏は、「航空母艦の建造は良い機会となった。将来的には全盛期の経営までに立て直しできるよう尽力する」と意気込みを語った。
一方で、急激な受注により造船所不足に陥っており納期遅延防止を理由に一部はCNBZの系列企業へと委託されている。
↑艤装中のアデリナ級8番艦ミア。