マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

本当にすみませんでした。昨日出すつもりが思いっきり忘れていました

あの…、茶番の続きを書くのはいいのですが、ストーリーとかどんな流れで行くかを説明されずに出されたやつの続きを書けと言われても…

せめて茶番の流れを簡単にでいいので教えてもらえるといいのですが

(…どういうことだ？)

いくらシナノやルイスとかでもここまで防ぐ事はできなかったと思うが、それをいくら叩き込んでも、どこの国の技術を使っても全て完璧に受け流しやがった……。いくら補助装備なんかを使ったとしても人間がここまで防げるもんなのか？それか機械かなんかで強化してるっつうケースもあるが…。

…いや、謎解きは後にしよう。コイツがなんであれ生物なのであれば少なくとも一つは弱点つーもんがあるハズだ。それがなんにせよまずはそれを見つけてやる。

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「ハッ、お前がどうやって仁から聞き出したのかは知らないが、わざわざ敵に自分から手の内を明かす訳ないだろ？」

先程と同じようにまた右脚を使って膝蹴りをお見舞いするが、その重装備からは想像もできないほど軽やかな動きでそれもすぐに受け流される。

『そうですか…、それは残念ですね』

すかさずまた拳を叩き込むが、それも全て滑らかな動きでかわされ、全く掠りもしない。それどころか対応が段々と速くなってきている気がする…。連続攻撃は無効と考えた方が良さそうか。

『……仕方ありません。検体に傷がついてしまう可能性があるのは少々癪に触りますが、もしかしたら彼女が何かしら『技能』を使ってくれるかもしれません。運が良ければ他にも色々と興味深いものが得られるかも……、折角の機会ですし色々と試してみることにしましょう』

途端にミーナの両足から麻酔弾が襲いかかる。片方刃は弾くことができたがもう片方は左肩に突き刺さってしまった、懐から拳銃を取り出してこちらも反撃をするが、まるで生き物のように動くコートが銃弾をそれらを全て弾き落とす。

効かないと分かった以上最早使い物にならなくなった銃を投げ捨て、対応するように格闘術の構えをするが油断していてガラ空きだった足を掬われ転倒した。

「该死的……。」

カツｯ... カツｯ... カツｯ...

『事前に見直しをしておいた甲斐がありましたね。さぁ、行きましょう。ツィリーナが待っています。もしあなたが協力してくださるのならもしかしたらツキヨさんよりも更に面白い結果が得られるかもしれません。これから楽しいことg』

ﾎﾞｳｯ!

かなり遅れてしまい大変申し訳ございません…。
最近全然まともな茶番を作ってないので、全体的に不自然な点があるかもしれません。
・ﾎﾞｳｯ!
ルェンの火の音

提案なのですが例の人外茶番、戦闘シーンだけキングクリムゾン!!しますか？(私自身、二次創作小説を執筆していた時期がありまして...。戦闘シーンを書くことの難しさはよく分かるので)

そうした場合、プルマーさんが書かなければならない部分が、
Ⅰ『実験施設にて、ミーナさんからルェンさんへ対する最後の提案についての答え』
Ⅱ『ミーナさんへ元いた場所に帰してくれと頼む』
ここの部分のみになるので執筆時の負担を減らすことができると思います。

ナムルノ陸軍が唐揚げ司令から輸入したものをナムルノ陸軍の運用方法に改修したもの。
横幅を13から9まで減らし、防御力を犠牲にして機動性を優先したが、砲塔正面装甲は重金属装甲を、車体正面には複合装甲を使っていてナムルノ陸軍内では優れた防御力をもっている。
スペック
主砲120mm滑空砲(320弾頭)
エンジンPerkins CV-12
乗員数4
最高速度　時速75km


輸出可能

唐突ですが…リューディアとの初対面の回の続き書いてくれませんか？

1. 基本力任せですが最初に戦う相手には護身用拳銃で銃撃戦します。なお射撃精度はくそざこなので下手に動かない方が当たりません()弾が切れるか、電磁バリアの種がバレると近接戦(力任せ★)に切り替えます。左腕を変形させてレールガンもどきの攻撃をします(連射不可)。

2. 7.7mmくらいなら平気で防ぎます。12.7mmくらいだと一点集中で防御すれば1発くらいなら防げます。なお近接武器(ナイフとか)とか質量兵器、突撃戦法は防げません。

T-34/115
T-34-85CZの砲塔を撤去して、そこにU-5TS/2A20を搭載した海軍長十二糎自走砲もどき。
ベトナム戦争中の1968年、サイゴンの戦いにて南ベトナム軍の第3レンジャー師団と
交戦した記録が残っているが、戦死研究家の間では何らかの理由で鹵獲されたM56スコーピオンと
見間違えたというのが通説であり、実際に存在したかは定かではない。
なお、この車両を撮影したとされる写真が2008年に海外の掲示板に出回ったが、
あまりにも不鮮明・低解像度だったため真相はいまだ不明である。

役職:プラガ
イデオロギー:改革官僚
・プラガ社のトラスト支社の顔として、彼が選ばれたのはなぜだろう。
　彼はトラストの自由な企業生態系の中に放り込むのに向いていそうな、
　一種のアウトサイダーと見られていたのである。
　彼がどれほどの利益と混乱を生み出すかは、誰にも予想することはできない。
　彼の効率と利益を重視する考え方は、
　戦後独特の残虐性をもってしても決して曲げられることはない。
　トラストで彼は、いったいどんな役割をするのだろうか？

役職:アヴィア
イデオロギー:企業国家主義
・彼はトラストに進出した企業の中で唯一のスロバキア人による大企業家でありながら、その出自は質素である。
　いたって普通の中流層に生まれ、工場を経営していた彼が、
　アヴィア社のトラスト支社代表となるとは、誰も想像しなかっただろう。
　航空機、ヘリコプター、航空用エンジンなどを営む大企業アヴィア社の重役として、
　彼は様々な成功と密接に関わり合ってきた。
　また、彼はトラストにもともと住んでいた人々の動向を把握しており、
　チェコ・リバティニア人駐在員に対して改革案を説いている。

役職:チェコ航空
政党:立法会-財界派
イデオロギー:企業国家主義
・彼を1言で言うなら、「まな板の上の鯉」が一番合っているだろう。
　チェコ航空の早期進出は観光業に重点を置いていたため失敗し、全く利益を上げられていない。
　株主やマスコミが失敗を盛んに責める中、彼は本社からの命令に唯々従い続けている。
　財政は赤字になりつつあり、投資家は怖気づき、社員は減った賃金を元に戻すためにストライキ寸前だ。
　もう取り返しがつかない。彼は無実の罪を着せられ、今回の責任を一手に負うかもしれない。
　もはや彼にできることは1つだけだ。…幕が下りるまで、すべてをやり遂げる。

役職:シュコダ・オート社長
政党:立法会-民生派
イデオロギー:立法会-民政派
・シュコダ・オートは創設以来、多くの危機に見舞われてきた。
　二度の敗戦、世界恐慌、ズデーデン併合、国有化、社会主義体制、共産圏諸国の経済低迷。
　しかし、この会社はその優れた技術によってそのすべてを乗り越えてきた。
　そして彼ももちろん、シュコダ・オートと同じようにすべてを乗り越えてきた。
　彼はトラストが生き残るためには、人々が希望を再び持てるような場所にならなければならないと確信している。
　しかしここに住む多くの人々は、彼が成功すると全く思っていない。
　多くの挫折から立ち直れるとも思っていない。
　しかし彼は止まらない。シュコダ・オートと同じように。

役職:タトラ社長
政党:立法会-財界派
イデオロギー:企業国家主義
・彼はチェコを代表する自動車メーカーの後継者として、多くの人に魅力的な人生を歩んできたと思われている。
　実際に彼は、魅力的であり、探究的であり、さらに野心的だ。
　彼の才能と飽くなき探究心、そして限りない野心と政財界の識見に匹敵するものはいない。
　しかし彼の野心と政財界の才覚にかなう者は、まずいないだろう。
　彼は、「トラストを電子化・デジタル化した世界にする」、そして「タトラ財閥を作る」
　というビジョンを実現するために、大きな自由を手に入れようとしている。
　株主や経営陣、そして政府の意向にも左右されることなく、新しい明日を切り開こうとしている。
　イグナーツ・ネッセルドルフはトラストをキャンバスにして、ただひたすら野望に燃えている。

グラペジア兵器開発局　第三研究棟　地下3階
ミドルコフ　｢久しぶりだね、ニコライ｣
ニコライ　｢…昨日電話したじゃないか｣
ミドルコフ　｢それはノーカンだ。……まあいい、さっさと本題に入ろう。《アレ》は完成したのか？｣
ニコライ　｢ああ、一応な。今持ってこよう。｣
ー《アレ》を持ってくるー
ミドルコフ　｢ほお、これが…｣
ニコライ　｢今我が国が保有している寄生体…あいつのパワーアップモジュールだ。｣
ミドルコフ　｢こいつがあればやつを｢殺戮機械｣にできるというわけか。｣
ニコライ　｢そうなんだが…一つ問題があってな｣
ミドルコフ　｢なんだ？｣
ニコライ　｢…パワーが足りない。現在使用している動力源ではせいぜい身体能力の向上程度だ。殺戮機械にはほど遠い。｣
ミドルコフ　｢なるほど。で、その動力源とは？｣
ニコライ　｢特殊な鉱物が必要だ。｣

・シナノさんはどんな技を使いますか？
・電磁バリアの耐久力、防御性能はどれくらいですか？

《メモシス・ビオード》
ビオード：メモシスだ。担当は情報通信だ
バンパー：昔はハッカーだったらしい。その腕前は実物だ
ケイン：ちぇ…俺の方が上手なのに…
バンパー：お前がパソコン触ってるとこみたことねぇぞ（）
《ミトラス・マリー》
マリー：マリーよ。担当は選抜射手（DMR）よ
バンパー：主に中距離からの部隊の援護だ。どちらかと言えば歩兵的な立場だ
マリー：愛用武器はMK14よ
《モーティル・ルブィア》
ルブィア：モーティル。私も担当は情報通信よ
バンパー：メモシスのタッグだ。実力はメモシス譲りだ
ルブィア：でもやっぱり師匠にはかなわないわね
メモシス：お前もまだまだだな
《デベルト・カルイ》
カルイ：カルイだ。担当は爆発物処理だ
バンパー：ルイのタッグ、元警察の爆弾処理班の人だ
カルイ：昔はマジで何回か吹き飛ばされかけたよ…

両陣営共通:
・クルディスタン人民共和国の承認
・イラク共和国の承認
・両国間の3ヶ月の休戦
・両国国境部(検問所周辺は除く)の非武装化
・国境検問所の設置
・内戦時の捕虜の交換

・ECSC軍の国内通行を認めること
・有事の際の、一部インフラの貸与
ですかねぇ...。

闇落ち版の仁の茶番劇を書いてみたんで出してみました。いつものかわいい少し天然（？）なキャラの仁だがたまにはこんな怖い系なものになったら…いかがでしたでしょうか？

なんか出てきた戦闘後の仁（サイコパスみてぇな見た目）

ダンマニストのハス




チャイナドレス版の仁君四枚

影のごとくのガスター

ウォッカ大好きの戦闘民族バンパー

全長：251b
全幅：31b
武装：
　390mm三連装砲×3
　150mm連装砲×9
　RIM8対艦ミサイル発射管×8
　VLS.mk6(64セル)×1
　VLS.mk8(24セル)×1
　Karl8複合CIWS×4
　488mm三連装魚雷発射管×2
　37mm連装機関砲×8

イザベラ・プランを基に大規模改修が行われたラゲート級。近いうちに改名が予定されている。