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兵装
20mmバルカン2基
輸出可能

全長:176m
全幅:23m
速力:35ノット
武装
127mm単装速射砲×1
CIWS×2
VLS96セル
連装対艦ミサイル×2
 旧型のミサイル駆逐艦の更新と新たに編成される機動部隊への配備のために建造された。ごく一般的なイージス駆逐艦で22隻の同型艦が建造された。

どの辺でしょうか？

短機関銃。
ブルノ兵器廠のヨセフ・コウツキー技師によって製作された
制式拳銃弾vz 22（.380ACP弾）仕様の短機関銃で、
1938年に正式採用されたが、翌年の1939年に
チェコスロバキアがドイツに併合されたことによって生産が終了。
残っていたZK-383の大多数は武装親衛隊に配備された。
国外ではボリビア、アルゼンチン、ブルガリア、クロアチア独立国、ベネズエラと
多数の国家に輸出されており、ブラジルの法執行機関でもごく少数が配備されている。

自動擲弾銃。
優れた軽量性を持っており、
歩兵が容易に携行できるように三脚架を含めた軽量化に努めた結果
弾薬未装填時の重量は16kgという軽量さを実現した。
作動方式にブローバック式を用いており、射撃モードは連射のみ。
また、光学照準器を標準装備している。

武装:
・8インチ速射砲×3
・巡航ミサイル×4
・Sea Ram×3
・30mm機関砲×4
サイズ:
165b×23b
色々:
大規模上陸作戦時に海上からの砲撃支援を行うため建造された駆逐艦。8インチ速射砲や巡航ミサイルなど、様々な対地兵器を装備しており、その分対艦武装は少なくなってしまったことにより最低でもフリゲート一隻などの護衛が必要となってしまった。
モデルはなし

敵艦隊を圧倒的な破壊力で制圧するためにヤケクソで考えた計画
①大和型
同型艦　武蔵
主砲46cm砲三連装
　　3基9門
副砲15.5cm三連装
　　2基6門
②薩摩型
同型艦　対馬　大隅
主砲46cm砲三連装
　　3基9門
副砲20cm二連装
　　6基12門
薩摩型は大和型と違い大和型の副砲が配置してあった場所に対空兵器を配置し艦の中央部に副砲を集中させた
③長摩型
同型艦　但馬　安芸
主砲46cm砲二連装
　　4基8門
大和型と比べると主砲威力は大きくなったが対空が若干弱くなってる
④敷島型
同型艦　朝日
主砲51cm砲二連装
　　3基6門
副砲15.5cm三連装
　　2基6門
敷島型は副砲配置は大和型と同等で主砲威力が大和型より高い薩摩型で劣ってしまった対空能力を上げた現状では帝国海軍で1番性能がいい艦となっている
⑤三笠型
同型艦 初瀬
主砲51cm砲二連装
　　3基6門
副砲20cm砲二連装
　　4基8門

①富士型
同型艦　八島
主砲41cm二連装
   5基10門
副砲14cm単装砲
　　10門
②愛鷹型
同型艦　鶴見
主砲41cm二連装
　　5基10門
副砲14cm単装砲
　　16門

推力：15,500kg(152kN)
推力重量比：3.8:1
搭載機：
　Som-414
　Som-928 など

アンナエウス・リューリンがエレナ・ニーナに委託され開発したターボファンエンジン。防空軍は計画していた迎撃機計画(414計画)の下、アンナエウス・リューリンへ低バイパス比のターボファンエンジンの開発を要請した。高出力故に空気抵抗の大きい低高度でも超音速飛行が可能となっている。

【火力】
うまく扱える戦車砲が開発出来ていないので、やむを得ずTR-60装備のDDCCでもよい。しかし、より高性能な戦車砲が完成した場合、問題がなければ搭載すること。
【防御】
TR-60に劣らない装甲を装備すること。具体的には、

WC装甲
砲身爆破システム(可能であれば)
底面爆破システム(可能であれば)
ソウルサンド泡
アンカー装甲(可能であれば)
重金属複合
砲閉鎖機構(可能であれば)

を装備すること。また、全周囲を水流で覆うこと。
【形状】
水流はWC装甲でゴリ押せるため、東側戦車になるべく近付ける。