Climax:+1 認識難はないものの、アークとトリルでひたすら上下左右に振られる為忙しく、休憩地点もほぼない体力譜面。トリル(特にフロアスカイ混合)の適正次第で体感難度が大きく変わる譜面かと。
Last Celebration:-1 最後に最大の難所が待ち受けているラス殺し譜面だが道中にゲージ回復ポイントが多く、ラス殺しの前にゲージ満タン近くにもっていくことも難しくない為、適正者であれば十分耐えきれるので-1に。
Glow:+1 9にしてはやや複雑なアークや認識難など、適正者には難しい箇所が多い。+2と迷ったが、アークが抜けないように意識すればゲージが大きく削られることはなくなると考え+1に。
Toaster氏にはKoishiという名義があるそうです。(東方の古明地こいしというキャラクターが由来) こいし→礫→石樂→Toaster氏の説は有力だと思います。
①:10+細分化について b.反対 10+は特に個人差が激しいので迂闊に細分化を進めると難易度表が役割を果たせなくなる可能性すらあると考えています。 とはいえ0が膨らみすぎているのも事実なので、細分化が決まった場合は0上位を+1に統合したり逆に0下位を-1に統合したりといった形で現行の-1~+1の3段階評価を維持したまま0を整理する案を推します。(折衷案を出していますが細分化には反対なのでcの条件付き賛成ではなくbの反対としてカウントしてください) ②については細分化が決定したときに別途書き込みます
新曲 Climax:0 アークはそれほど脅威でないため、画面を横断(往復)するトリルに対応できるかが肝だと思います。-1にしては忙しく、また個人差が出やすいようなので無難に0で。
Last Celebration:0 ラス殺しが最大の難所という譜面構成がViyellaに似ており、あちらより忙しく認識しにくいタップが多いため1段階上の0に。道中に明らかな回復が多いのでもしかしたら-1でもいいかもしれません。
業:0 研究必須。逆に言うと研究してしまえば4点押しや終盤の脳トレ配置で削られることが減るのでかなり安定しました。乱打は速い代わりにω4ほどノーツ間の移動距離が短く振り回されることも少ないのであちらより楽です。前半がかなり簡単なので貯金を作っておけるのも大きく、10+上位ではありますが研究してもどうにもならないカラコやω4には及ばないと感じました。
10+の細分化 ①賛成 カラコ並の10+は当分来ないと思うので今後の10+も0に集まる可能性が高いから ② Dantalion、ω4、業は確定 もう一つあげるならブチギレorアメマイ
新曲 Climax 0〜+1 認識難はないので純粋な地力と体力勝負。0だとやや強いが+1にすると弱いので難しい位置。 Last Celebration 0 休憩地帯が多いのでゲージは稼ぎやすい。ラス殺しがViyellaより強めなのでこの位置 AttraqtiA +1 要所要所に挟まる16分→8分同時押し→24分上下トリルが犯罪。後半もアークが暴れててなかなか難しい。Tempestほどではないけどなかなかに詐称してる。 業 0(細分化するなら+1) 難所が4点押し以降に密集してるので前半で稼いでもゲージが持ってかれる。でもカラコより難しくないのでω4同様に0 。カラコがおかしい
10+細分化について ①a:賛成 個人差が大きい部分なので慎重にやる必要はありますが、 ・現状既に10+の2/3が±0に集中している ・今後(10+で-1級の譜面が出る可能性は低く、かといってカラコ級の譜面もそうそう来なさそうであることから)さらに±0に集中する可能性が高い ことから、早めに手を打つ必要があると判断しました。 ② ω4、Dantalion、業 BUCHiGiREは悩みましたがTCで考えると上の三曲よりはマシと判断し見送りとしました。
新曲 Climax:+1 本家と同じく体力譜面的な要素が強く、見切りやすさに反してTC難易度は高め。上下や左右の動きが大きいため体力を削られやすく、また明確に休憩と呼べる場所が少なく体力切れを起こしやすい。+1の中では弱めだが0にしては強いと感じた。
Last Celebration:0 前半は四点押しさえできればかなり稼げる。問題は後半、16分3連が連続する地帯の辺りから。途中で中休みもあるものの長めのラッシュが続き、最後はViyella's tearsとGLORYを足して2で割ったようなラス殺し。ここで相当削られると判断し0に。
AttraqtiA:+1 高BPM、リズム難。計3回登場する高速ズンドコ配置→同時押し→24分地帯でゲージを大きく削られる。他にも難所が多く、難所以外も大振りアークやリズム難同時押しなどがあり稼ぎにくい。Tempestには及ばないので+1としたが、corpsより難しいかもしれない。このレベルの譜面が今後も出てくるようなら10(+1)の細分化も必要になるかもしれない。
業 -善なる神とこの世の悪について-:0(細分化するなら+1) 訳の分からない四点押し地帯が特徴的な譜面だが、四点押し以外にも乱打(特に加速地帯以降)や片手拘束片手中央アーク+タップ地帯などが高BPM+認識難で適正者には相当厳しい。ただ、前半に稼ぎやすいことと最後に相当稼ぎがあるので、全体的にはω4と大して変わらない。
Glow:+2 低密度だが高さの変わるスカイやカクカクアーク+交差、Purple Verseよろしく逆側の手で取らせるアーク、認識難上下ハネリズムなど9にしてはやりたい放題やっている。いずれも適正者には厳しいと判断し、少し高めに+2とした。
①c. 完全に個人差なのは分かっているが#1f1e33よりも認識難(Axium CrisisやAMAZING MIGHTYYYY!!!!)の方が厳しい。もちろん前者が難しいのは分かっているため、譜面傾向の度合い(例:アーク難、認識難、トリル難…)を段階評価し備考に記載する方がそれぞれの譜面傾向が強い10+上位の細分化には適していると感じる。前半の繰り返しのようにはなるが#1f1e33の昇格には反対で+1に他の曲を上げて再評価するという形がよいと感じる。 ②Axium Crisis、Dantalion、AMAZING MIGHTYYYY!!!!、業 -善なる神とこの世の悪について-
Glow:+1 or +2 密度は低いが視認性の悪さや取りづらさが目立つ。また前後半で傾向が異なるためどちらかでも刺さると厳しいか。
AtraqtiA:+1 終始リズムが取りづらく配置も捌きにくいものが多い。個人的には密度の低さでようやく+1に収まるかなという印象。
Climax:-1 頻繁に16分が飛んでくる体力勝負譜面かつ動きの激しいアーク譜面。しかし視認性が非常によくアークさえ外さなければ余裕を持ってクリア出来ると感じた。
Last Celebration:-1 or 0 Viyella's Tears以上GLORY:ROAD以下といった印象。アークが挟まる配置が多いためBPMの割には薄い。忙しい部分に対応出来るかで体感が変わりそうだと感じた。
業 -善なる神とこの世の悪について-:+1 前半はまだマシだが中盤以降は全く稼げる場所がない。加速地帯のリズム難や直後の運指難かつ配置難、サビ前から続く認識難や頻繁に挟まる24分など厳しい配置が次々降ってくる。個人的には全10+でトップクラスに難しく感じる。
Climax: +1 休憩がうんと休憩するわけじゃないので集中力が持たず後半がバテやすい。 ただTempestissimoほどじゃないので+1
Last Celebration: -1 クリアだけなら楽
業 -善なる神とこの世の悪について-: 0 カラコほどじゃなく、他の10+と同じ程度
AttraqtiA: +2 (10+の-1でもいい) 10+の入門編みたいな譜面が延々降ってきて10はおかしい
なるほどです。Glowが未解禁なので最後に参照したパック、かもですね。
私も毎回ラストセレブレーションに移動してます。全曲一覧から曲を選ぶと、リザルト後、最後に遊んだパックの画面に移動するっぽいです。
music playでもworldでも、どんな曲プレイした後でも必ずWorld ExtendフォルダのGlowにカーソルが移動してるんだけど、同様の不具合発生してる人いません?
①とくに賛成も反対もしません ②Cyaegha、AMAZING MIGHTYYYY!!!!
Climax:+1 Last Celebration:-1 業 -善なる神とこの世の悪について-:0(細分化するのなら+1) AtraqtiA:+1 Glow:0〜+1
10+細分化について ①a(1232と同一人物です。賛成の理由は先述したことに加えて、傾向の違う現0の中で判断しづらいものはあるが多くの人の評価の傾向から考えてもある程度の偏りがあるのは確かで、難易度差をつけることが妥当だと考えるため) ②dantalion、BUCHiGiRE Berserker
新曲評価 Climax -1 16分が続き忙しいが認識難はなく、クリアの上で大きな障害になる箇所はない。Sheriruthあたりと同程度に感じたので-1で
Last Celebration 0 速い。後半の16分がかなり厳しく、速度に追いつけないと一気に難易度が高く感じられるのではないか。認識はこちらも比較的容易ではあり、それも含めて同じく速度由来の難しさをもつGLORY:ROADとほぼ同レベルだと感じた。
AttraqtiA +1 久しぶりに10の難関枠がきたなという印象で、全体的にリズムが掴みづらいこと、BPM202での24分4連打×3を要求されること、同時押しと16分の混合で体力を削られることなど誤魔化しづらく難しい点が多い。+1の中でも上位の譜面だと考える。
業 分割なしなら+1、分割ありなら+1〜+2 慣れるまではカラーコードと同レベル、慣れてからも他の10+上位の譜面に引けをとらない難しさがある。前半は比較的掴みやすいが、中盤のフロアとロング主体の長いトリルで体力を削られ、その後には難解な4点押しがある。4点押しを終えた後からが本番で、複雑なリズムかつ取りづらい配置の16分やラストの24分などdantalionを彷彿とさせるラッシュがあり、どこも気を抜けない。比較に出されるω4に比べて片手での処理速度も要求され、あちらがリズム自体は素直なトリルが多いのに比べさらに難しく感じた。後半の難しさを考えるとクリア面では現0のどれよりも強くカラーコードよりは弱い程度であると考えるので、分割なしなら+1、分割ありなら+1の最上位もしくは+2の下位とするのが自然に感じた。
10+細分化について ①b(反対) うっかり先に書いてしまったが、詳細は>> 1236のとおり。
新曲 Climax:-1 8分が抜けやすかったりするが、理解しにくい配置はない。忙しいながらもゲージをごっそり削られる配置はないと思った。
Last Celebration:+1 いくら8分主体とはいえ、このBPMだと忙しい。序盤の8分フロアも初見では訳分からなかったので、適正者だと意外と苦労する気がする。アリスリデルみたいなもんで、とにかくBPMに食らいつけるかどうかの勝負。あと開幕の両手拘束許さん。
業:分割なら+2、分割なしなら+1 これは、回数積むまで本当に理解できなかった。難解なトリル、複雑な中盤のリズム、同じく中盤の4点押し親指トリル、レッドブルチックなアーク、そして最後の24分と、癖の強い属性だらけである。序盤はまだどうにかなるが、中盤からは稼ぎどころがほとんどなく、激しい譜面についていけない人は認識難トリルやアーク、24分でゲージをふるい落とされる。回数積んで理解して、ようやく10+適正レベルに収まる感じ。本当に、カラコ以来のヤバい譜面が来たな、と思った。
AttraqtiA:+1 FRはしたけど未だに1-3トリルのリズムわからん。というのはさておいて、それを抜きにしても10+で出てきそうな配置が多く、実際の密度に対して忙しく感じやすい。定数は10.4だが、どっちかというと10+の-1として臨んだ方が良いかもしれない。
10+細分化について ①賛成の上に>> 1243で提案あり。 ②ダンタ・ブチギレ、ω4(人によって難化備考付)、バンキシャ(人によって易化備考付)・業 ③細分化のあとでハルシオンの個人差あり備考削除提案、10+の同難易度(0)でトリル系譜面が増えた今、特別に突出してるわけでもなく、近い譜面傾向のアメマイや他のトリル譜面が備考なしのため削除すべきかと
新曲:(Glow以外) Climax:-1~0 とにかく楽しいの体現、全曲通してノリノリで叩ける。全体的に片手処理と端から端までのトリルが頻発するので苦手な人は苦手な部類、けど8分主体で視認性も良好なので-1が妥当かと。 Last Celebration:0 とにかくはやい、速度的に10のTOP10に入るくらいの速さ、前半は8分主体で問題はさほどないが、問題は後半。気をつけないと抜けるアーク、所々に挟まれる3連打、さらに見づらくしたGLORY:ROADのラス殺し、気を抜けば想起率を一気に持っていかれる。けど上にも書いたとおり前半は結構簡単なのでGLORY:ROADとおなじく0でいいかと。 AttraqtiA:+1 BPMが202でゴリ押しがほぼ効かないから全体的に運指を組めないとできない系の譜面、組まないとガチで手も足も出ない。強烈すぎる8分同時からの24分4連打、加速するよくわからないトリル、前の同時を取る手を間違えると確実に取れないアークなどどれを取っても10+にしか見えない代物、けどその反面その他の部分は10妥当なのでテンペには及ばいないから+1で。
業:分割なら+1、分割無しなら0 認識難マシマシで物量マシマシ(全譜面4位)の譜面、本質的には別にそんなに複雑というわけではないが、配置が認識難を誘発し手出しできない状態になるプレイヤーも多いのでしょう。譜面自体は10+ではVer3.0以降によくある系の譜面にバンキシャの技術要素を入れた感じ、個人的にωみたいにカラコに匹敵するわけではないのでカラコの一段下でいいかと。ωが比較によく上がるがあっちよりはちょっとマシくらいなのでωが0ならこっちも0で、あっちが+1ならこっちも+1で。
10+細分化について ①現0を新0と+1に分割する案に賛成です。 ②Dantalion、BUCHiGiRE Berserker、ω4、Axium Crisis(人によって易化備考付)、業(後述)
新曲は(Glow除く) Climax:-1 Last Celebration:-1 AttraqtiA:0 業:分割なら0~+1、分割無しなら0
・四月の雨: 0 無難に8
・7thSense: +2 サビの後ラストまで簡単な配置が続いてなかったら普通に詐称だったと思う
・Moonheart(BYD): 10 +2 流石に9+は嘘だし、10にいても異次元 10がクリアできたところで無理 10+の練習か?と誤認するレベルの理不尽な配置が多すぎるので9+じゃなくて10
きっと大型アプデで改変されるはずさ。 運営がスルーする訳がない、きっと。 まあこの二つは定数交換でいいよ。
最近定数設定ガバガバ過ぎませんですかねぇ…Climaxとかアリスリデルとか
イラストレーター順ページのコメント欄にて、Arcaeaアプリ内で記載がない楽曲の、アートワーク制作者についての指摘がありました。 そのような楽曲は、括弧()をつけて表記の区別をすれば良いと思っていますが、いかがでしょうか。
「Black Fate」は、バッドエンドみたいなものかな。 前に出た「Adverse Prelude」の和訳は「不利な前奏曲」だから、バッドエンドの前振り…みたいな? だからBlack Fateの対になる光のパックが出るにはまず、「Adverse Prelude」の対になるようなパックが先に出て来るんじゃないかと思う。 その後にBlack Fateの反対のパック(ハッピーエンドパック)が来て、Tempestissimoの対になるBYD11のボス曲が来るんだろうね。 パートナーも、白いドレスを纏った女神or天使光とか実装されそう(スキルもテンペ対立とは真逆の超優しいスキル)。 先にバッドエンドルート(光と対立が和解出来ない)を見せてから、満を座してハッピエンドルート(光と対立が仲良くなる)を見せる的なlowiroの策略かも。 私達は今まんまとlowiroの策略に引っかかって光が完全に死んだと思い込んだり、対立を憎んだりしていてlowiroの手のひらの上で踊ってる状態かと。
いえいえ
情報感謝です。
>> 1243さんの提案は一応今回の10+細分化とは趣旨が少し違いますし、新曲の評価前でもまあ、大丈夫です。 肝心の内容なんですが、個人的には#1f1e33は10+の中では頭一つ抜けているもののdropdeadほど突出はしていないため、詐称枠として扱うほどではないと感じます。実際、その後にリリースされたBUCHiGiRE Berserkerやω4の評価では+1(カラコと同位置)にすべきとする意見がちらほらありました。(ω4は拮抗している)
ただ、これは私の一個人の意見に過ぎないので、賛成する意見が複数ございましたらまた考えます。 (議論の混雑を防ぐため、この詐称枠の提案に賛成したい方も、次回新曲評価と同時または新曲評価後に賛意を表明してくださるようお願いします。)
赤字をしっかり読んでくださいねー
提案だが、今までの意見にてカラコは10+の中でも突出し過ぎて11にも匹敵する難易度というのをチラホラ見るのであえてカラコをdropdeadと同様な処置として詐称枠として扱うのも如何でしょう。
気持ち的には賛成したいところなんですが、今後の議論のことを考えて反対(①:b) というのも、10+は個人差がすさまじい。0のアクシウムひとつとっても、現時点で既に、逆詐称から+1(カラコ並み)まで完全に評価が分かれていると思っていますし、その他の曲も譜面傾向が尖っていて、正確な難易度評価はあまりにも難しいと思います。 人によって難化とされている譜面だけを昇格すれば、建前として細分化はできますが、果たしてそれはあてになるのでしょうか?
間違えて返信にしてしまいました すみません
arcaea archive(アーカイブ)とかNoah's ark(ノアの箱舟)とかは関係があるかもしれないと思う
素直にサヤパートナーで後半から打ち始めるのが楽ですよ
暇潰しに実績見てたんだけど「一応はクリア」が未開放。このゲームロングとアークの判定の都合上低ランククリア難しくない?お勧めあります?
Cybernecia Catharsisのジャケ絵の子も花を持っていますね。catharsisの意味が浄化なのも気になります。 レーテーのストーリーの5-6で核心的なことに触れているのですが、人や建物などに関わらず、忘れ去られたものがArcaeaの世界に吸い込まれる(呼び込まれる?)のだとも思います。 バージョン3.0より前のタイトル画面や、新曲GlowのTwitter告知の背景はミラノ大聖堂、cry of viyellaのジャケットやAntagonism(Black Fate)のプレビュー映像の建物はケルン大聖堂だと思うのですが、これも幾年か後に人々の記憶から完全に忘れられたためだと解釈すると、Arcaeaは未来の話だと考えられますね。 あと対立がメインストーリーのVS-6で見たアノマリーが、戦争か何かで人類や地球、はたまた宇宙が滅亡した記憶まで含んでいるとしたら、そもそも天国みたいな別の次元の話だったりとか…
投稿時刻から編集画面に飛べますよ
すみません太字読んでませんでした!
四月の雨 -1 密度は低いですが、大振りなアークの見た目上の難易度を考慮するとここかなと。
7th Sense 0 石樂氏謹製beyond風譜面。ノーツを取りこぼしやすい配置が続きます。ただし、密度が低いことを考えると9+の中央値付近かなと。
Moonheart(beyond) +2 全体難気味であり、その上ラストは10に近い密度を持つやばい譜面。GOODTEK(beyond)の上位互換に近いと思います。 えっ9.6????? どうして?????
Arcaeaのストーリーって考察しがいのある要素の塊なのにあまり考察されてないの不思議に思ってた 取り敢えず私の考察(考察とは言えないかも) ・レーテーは有角種だけど、レーテーが見てきたArcaeaの中に有角種は1人もいない →だが、GenesisやLethaeusのジャケットではレーテーが有角種の頭蓋骨を持ってた では、その有角種の頭蓋骨が誰のものか? 私の予想としては、レーテーのサイドストーリーに出てきた『同輩』のものだと思われる レーテーはArcaeaを見るまで、自分に角があるのは普通の事だと思っていた 生前…記憶喪失になるまで、レーテーは霊魂を導く死神のような仕事をしていたのは明らか おそらく同輩含むレーテーと同職の者達は『全員有角種』だったんだろう だからレーテーは自分に角が生えてる事は当たり前だと思ってた レーテーが前にしてた仕事は、有角種にしか出来ないことなのでは? 唐突だが、シアというキャラクターは彼岸花をあしらっており、レーテーと同じく角が生えてる これも「霊魂を導く仕事=有角種にしか出来ない」を裏付けるものじゃないのか レーテーがArcaeaの失われた世界に来たのは…今の所不明だけど、レーテーは最終的に霊魂の代わりにArcaeaを導く事にした つまりArcaea=あらゆる世界(パラレルワールド含む)の死者の生前の記憶と言うことになるかな もしかしたら、上の人も言ってるように死んだ人がArcaeaの失われた世界に来るんだと思う そしたら、レーテーが持ってる頭蓋骨が同輩のものであるのも辻褄が合うし、レーテー自身が記憶を無くしてるのも一応辻褄が合う Arcaeaのキャラクターは全員別の世界から来たのかも 例えばレーテーは有角種が当たり前のようにいるファンタジー世界から アリスは私達が暮らしているような現代社会からなど 支離滅裂な文章になってごめんなさい
てすてす
チュウニやってなくてArcaeaだけやってて今の復刻と今度の新パートナーの世界観が違いすぎてチュウニの世界観理解できない人のために説明したいけど説明ができない
2人目の男登場かと思ったけどよく考えたらウニではスキル「女神の試練」をつけられるんだよな。じゃあ男とは限らないか()
あと一曲宿星審判だったら嬉しいけどさすがに来ないか
Climax:+1
認識難はないものの、アークとトリルでひたすら上下左右に振られる為忙しく、休憩地点もほぼない体力譜面。トリル(特にフロアスカイ混合)の適正次第で体感難度が大きく変わる譜面かと。
Last Celebration:-1
最後に最大の難所が待ち受けているラス殺し譜面だが道中にゲージ回復ポイントが多く、ラス殺しの前にゲージ満タン近くにもっていくことも難しくない為、適正者であれば十分耐えきれるので-1に。
Glow:+1
9にしてはやや複雑なアークや認識難など、適正者には難しい箇所が多い。+2と迷ったが、アークが抜けないように意識すればゲージが大きく削られることはなくなると考え+1に。
Toaster氏にはKoishiという名義があるそうです。(東方の古明地こいしというキャラクターが由来)
こいし→礫→石樂→Toaster氏の説は有力だと思います。
①:10+細分化について
b.反対
10+は特に個人差が激しいので迂闊に細分化を進めると難易度表が役割を果たせなくなる可能性すらあると考えています。
とはいえ0が膨らみすぎているのも事実なので、細分化が決まった場合は0上位を+1に統合したり逆に0下位を-1に統合したりといった形で現行の-1~+1の3段階評価を維持したまま0を整理する案を推します。(折衷案を出していますが細分化には反対なのでcの条件付き賛成ではなくbの反対としてカウントしてください)
②については細分化が決定したときに別途書き込みます
新曲
Climax:0
アークはそれほど脅威でないため、画面を横断(往復)するトリルに対応できるかが肝だと思います。-1にしては忙しく、また個人差が出やすいようなので無難に0で。
Last Celebration:0
ラス殺しが最大の難所という譜面構成がViyellaに似ており、あちらより忙しく認識しにくいタップが多いため1段階上の0に。道中に明らかな回復が多いのでもしかしたら-1でもいいかもしれません。
業:0
研究必須。逆に言うと研究してしまえば4点押しや終盤の脳トレ配置で削られることが減るのでかなり安定しました。乱打は速い代わりにω4ほどノーツ間の移動距離が短く振り回されることも少ないのであちらより楽です。前半がかなり簡単なので貯金を作っておけるのも大きく、10+上位ではありますが研究してもどうにもならないカラコやω4には及ばないと感じました。
10+の細分化 ①賛成
カラコ並の10+は当分来ないと思うので今後の10+も0に集まる可能性が高いから
② Dantalion、ω4、業は確定 もう一つあげるならブチギレorアメマイ
新曲
Climax 0〜+1
認識難はないので純粋な地力と体力勝負。0だとやや強いが+1にすると弱いので難しい位置。
Last Celebration 0
休憩地帯が多いのでゲージは稼ぎやすい。ラス殺しがViyellaより強めなのでこの位置
AttraqtiA +1
要所要所に挟まる16分→8分同時押し→24分上下トリルが犯罪。後半もアークが暴れててなかなか難しい。Tempestほどではないけどなかなかに詐称してる。
業 0(細分化するなら+1)
難所が4点押し以降に密集してるので前半で稼いでもゲージが持ってかれる。でもカラコより難しくないのでω4同様に0 。
カラコがおかしい10+細分化について
①a:賛成
個人差が大きい部分なので慎重にやる必要はありますが、
・現状既に10+の2/3が±0に集中している
・今後(10+で-1級の譜面が出る可能性は低く、かといってカラコ級の譜面もそうそう来なさそうであることから)さらに±0に集中する可能性が高い
ことから、早めに手を打つ必要があると判断しました。
② ω4、Dantalion、業
BUCHiGiREは悩みましたがTCで考えると上の三曲よりはマシと判断し見送りとしました。
新曲
Climax:+1
本家と同じく体力譜面的な要素が強く、見切りやすさに反してTC難易度は高め。上下や左右の動きが大きいため体力を削られやすく、また明確に休憩と呼べる場所が少なく体力切れを起こしやすい。+1の中では弱めだが0にしては強いと感じた。
Last Celebration:0
前半は四点押しさえできればかなり稼げる。問題は後半、16分3連が連続する地帯の辺りから。途中で中休みもあるものの長めのラッシュが続き、最後はViyella's tearsとGLORYを足して2で割ったようなラス殺し。ここで相当削られると判断し0に。
AttraqtiA:+1
高BPM、リズム難。計3回登場する高速ズンドコ配置→同時押し→24分地帯でゲージを大きく削られる。他にも難所が多く、難所以外も大振りアークやリズム難同時押しなどがあり稼ぎにくい。Tempestには及ばないので+1としたが、corpsより難しいかもしれない。このレベルの譜面が今後も出てくるようなら10(+1)の細分化も必要になるかもしれない。
業 -善なる神とこの世の悪について-:0(細分化するなら+1)
訳の分からない四点押し地帯が特徴的な譜面だが、四点押し以外にも乱打(特に加速地帯以降)や片手拘束片手中央アーク+タップ地帯などが高BPM+認識難で適正者には相当厳しい。ただ、前半に稼ぎやすいことと最後に相当稼ぎがあるので、全体的にはω4と大して変わらない。
Glow:+2
低密度だが高さの変わるスカイやカクカクアーク+交差、Purple Verseよろしく逆側の手で取らせるアーク、認識難上下ハネリズムなど9にしてはやりたい放題やっている。いずれも適正者には厳しいと判断し、少し高めに+2とした。
①c. 完全に個人差なのは分かっているが#1f1e33よりも認識難(Axium CrisisやAMAZING MIGHTYYYY!!!!)の方が厳しい。もちろん前者が難しいのは分かっているため、譜面傾向の度合い(例:アーク難、認識難、トリル難…)を段階評価し備考に記載する方がそれぞれの譜面傾向が強い10+上位の細分化には適していると感じる。前半の繰り返しのようにはなるが#1f1e33の昇格には反対で+1に他の曲を上げて再評価するという形がよいと感じる。
②Axium Crisis、Dantalion、AMAZING MIGHTYYYY!!!!、業 -善なる神とこの世の悪について-
Glow:+1 or +2
密度は低いが視認性の悪さや取りづらさが目立つ。また前後半で傾向が異なるためどちらかでも刺さると厳しいか。
AtraqtiA:+1
終始リズムが取りづらく配置も捌きにくいものが多い。個人的には密度の低さでようやく+1に収まるかなという印象。
Climax:-1
頻繁に16分が飛んでくる体力勝負譜面かつ動きの激しいアーク譜面。しかし視認性が非常によくアークさえ外さなければ余裕を持ってクリア出来ると感じた。
Last Celebration:-1 or 0
Viyella's Tears以上GLORY:ROAD以下といった印象。アークが挟まる配置が多いためBPMの割には薄い。忙しい部分に対応出来るかで体感が変わりそうだと感じた。
業 -善なる神とこの世の悪について-:+1
前半はまだマシだが中盤以降は全く稼げる場所がない。加速地帯のリズム難や直後の運指難かつ配置難、サビ前から続く認識難や頻繁に挟まる24分など厳しい配置が次々降ってくる。個人的には全10+でトップクラスに難しく感じる。
Climax: +1
休憩がうんと休憩するわけじゃないので集中力が持たず後半がバテやすい。
ただTempestissimoほどじゃないので+1
Last Celebration: -1
クリアだけなら楽
業 -善なる神とこの世の悪について-: 0
カラコほどじゃなく、他の10+と同じ程度
AttraqtiA: +2 (10+の-1でもいい)
10+の入門編みたいな譜面が延々降ってきて10はおかしい
なるほどです。Glowが未解禁なので最後に参照したパック、かもですね。
私も毎回ラストセレブレーションに移動してます。全曲一覧から曲を選ぶと、リザルト後、最後に遊んだパックの画面に移動するっぽいです。
music playでもworldでも、どんな曲プレイした後でも必ずWorld ExtendフォルダのGlowにカーソルが移動してるんだけど、同様の不具合発生してる人いません?
①とくに賛成も反対もしません
②Cyaegha、AMAZING MIGHTYYYY!!!!
Climax:+1
Last Celebration:-1
業 -善なる神とこの世の悪について-:0(細分化するのなら+1)
AtraqtiA:+1
Glow:0〜+1
10+細分化について
①a(1232と同一人物です。賛成の理由は先述したことに加えて、傾向の違う現0の中で判断しづらいものはあるが多くの人の評価の傾向から考えてもある程度の偏りがあるのは確かで、難易度差をつけることが妥当だと考えるため)
②dantalion、BUCHiGiRE Berserker
新曲評価
Climax -1
16分が続き忙しいが認識難はなく、クリアの上で大きな障害になる箇所はない。Sheriruthあたりと同程度に感じたので-1で
Last Celebration 0
速い。後半の16分がかなり厳しく、速度に追いつけないと一気に難易度が高く感じられるのではないか。認識はこちらも比較的容易ではあり、それも含めて同じく速度由来の難しさをもつGLORY:ROADとほぼ同レベルだと感じた。
AttraqtiA +1
久しぶりに10の難関枠がきたなという印象で、全体的にリズムが掴みづらいこと、BPM202での24分4連打×3を要求されること、同時押しと16分の混合で体力を削られることなど誤魔化しづらく難しい点が多い。+1の中でも上位の譜面だと考える。
業 分割なしなら+1、分割ありなら+1〜+2
慣れるまではカラーコードと同レベル、慣れてからも他の10+上位の譜面に引けをとらない難しさがある。前半は比較的掴みやすいが、中盤のフロアとロング主体の長いトリルで体力を削られ、その後には難解な4点押しがある。4点押しを終えた後からが本番で、複雑なリズムかつ取りづらい配置の16分やラストの24分などdantalionを彷彿とさせるラッシュがあり、どこも気を抜けない。比較に出されるω4に比べて片手での処理速度も要求され、あちらがリズム自体は素直なトリルが多いのに比べさらに難しく感じた。後半の難しさを考えるとクリア面では現0のどれよりも強くカラーコードよりは弱い程度であると考えるので、分割なしなら+1、分割ありなら+1の最上位もしくは+2の下位とするのが自然に感じた。
10+細分化について
①b(反対)
うっかり先に書いてしまったが、詳細は>> 1236のとおり。
新曲
Climax:-1
8分が抜けやすかったりするが、理解しにくい配置はない。忙しいながらもゲージをごっそり削られる配置はないと思った。
Last Celebration:+1
いくら8分主体とはいえ、このBPMだと忙しい。序盤の8分フロアも初見では訳分からなかったので、適正者だと意外と苦労する気がする。アリスリデルみたいなもんで、とにかくBPMに食らいつけるかどうかの勝負。あと開幕の両手拘束許さん。
業:分割なら+2、分割なしなら+1
これは、回数積むまで本当に理解できなかった。難解なトリル、複雑な中盤のリズム、同じく中盤の4点押し親指トリル、レッドブルチックなアーク、そして最後の24分と、癖の強い属性だらけである。序盤はまだどうにかなるが、中盤からは稼ぎどころがほとんどなく、激しい譜面についていけない人は認識難トリルやアーク、24分でゲージをふるい落とされる。回数積んで理解して、ようやく10+適正レベルに収まる感じ。本当に、カラコ以来のヤバい譜面が来たな、と思った。
AttraqtiA:+1
FRはしたけど未だに1-3トリルのリズムわからん。というのはさておいて、それを抜きにしても10+で出てきそうな配置が多く、実際の密度に対して忙しく感じやすい。定数は10.4だが、どっちかというと10+の-1として臨んだ方が良いかもしれない。
10+細分化について
①賛成の上に>> 1243で提案あり。
②ダンタ・ブチギレ、ω4(人によって難化備考付)、バンキシャ(人によって易化備考付)・業
③細分化のあとでハルシオンの個人差あり備考削除提案、10+の同難易度(0)でトリル系譜面が増えた今、特別に突出してるわけでもなく、近い譜面傾向のアメマイや他のトリル譜面が備考なしのため削除すべきかと
新曲:(Glow以外)
Climax:-1~0
とにかく楽しいの体現、全曲通してノリノリで叩ける。全体的に片手処理と端から端までのトリルが頻発するので苦手な人は苦手な部類、けど8分主体で視認性も良好なので-1が妥当かと。
Last Celebration:0
とにかくはやい、速度的に10のTOP10に入るくらいの速さ、前半は8分主体で問題はさほどないが、問題は後半。気をつけないと抜けるアーク、所々に挟まれる3連打、さらに見づらくしたGLORY:ROADのラス殺し、気を抜けば想起率を一気に持っていかれる。けど上にも書いたとおり前半は結構簡単なのでGLORY:ROADとおなじく0でいいかと。
AttraqtiA:+1
BPMが202でゴリ押しがほぼ効かないから全体的に運指を組めないとできない系の譜面、組まないとガチで手も足も出ない。強烈すぎる8分同時からの24分4連打、加速するよくわからないトリル、前の同時を取る手を間違えると確実に取れないアークなどどれを取っても10+にしか見えない代物、けどその反面その他の部分は10妥当なのでテンペには及ばいないから+1で。
業:分割なら+1、分割無しなら0
認識難マシマシで物量マシマシ(全譜面4位)の譜面、本質的には別にそんなに複雑というわけではないが、配置が認識難を誘発し手出しできない状態になるプレイヤーも多いのでしょう。譜面自体は10+ではVer3.0以降によくある系の譜面にバンキシャの技術要素を入れた感じ、個人的にωみたいにカラコに匹敵するわけではないのでカラコの一段下でいいかと。ωが比較によく上がるがあっちよりはちょっとマシくらいなのでωが0ならこっちも0で、あっちが+1ならこっちも+1で。
10+細分化について
①現0を新0と+1に分割する案に賛成です。
②Dantalion、BUCHiGiRE Berserker、ω4、Axium Crisis(人によって易化備考付)、業(後述)
新曲は(Glow除く)
Climax:-1
Last Celebration:-1
AttraqtiA:0
業:分割なら0~+1、分割無しなら0
・四月の雨: 0
無難に8
・7thSense: +2
サビの後ラストまで簡単な配置が続いてなかったら普通に詐称だったと思う
・Moonheart(BYD): 10 +2
流石に9+は嘘だし、10にいても異次元
10がクリアできたところで無理
10+の練習か?と誤認するレベルの理不尽な配置が多すぎるので9+じゃなくて10
きっと大型アプデで改変されるはずさ。
運営がスルーする訳がない、きっと。
まあこの二つは定数交換でいいよ。
最近定数設定ガバガバ過ぎませんですかねぇ…Climaxとかアリスリデルとか
イラストレーター順ページのコメント欄にて、Arcaeaアプリ内で記載がない楽曲の、アートワーク制作者についての指摘がありました。
そのような楽曲は、括弧()をつけて表記の区別をすれば良いと思っていますが、いかがでしょうか。
「Black Fate」は、バッドエンドみたいなものかな。
前に出た「Adverse Prelude」の和訳は「不利な前奏曲」だから、バッドエンドの前振り…みたいな?
だからBlack Fateの対になる光のパックが出るにはまず、「Adverse Prelude」の対になるようなパックが先に出て来るんじゃないかと思う。
その後にBlack Fateの反対のパック(ハッピーエンドパック)が来て、Tempestissimoの対になるBYD11のボス曲が来るんだろうね。
パートナーも、白いドレスを纏った女神or天使光とか実装されそう(スキルもテンペ対立とは真逆の超優しいスキル)。
先にバッドエンドルート(光と対立が和解出来ない)を見せてから、満を座してハッピエンドルート(光と対立が仲良くなる)を見せる的なlowiroの策略かも。
私達は今まんまとlowiroの策略に引っかかって光が完全に死んだと思い込んだり、対立を憎んだりしていてlowiroの手のひらの上で踊ってる状態かと。
いえいえ
情報感謝です。
>> 1243さんの提案は一応今回の10+細分化とは趣旨が少し違いますし、新曲の評価前でもまあ、大丈夫です。
肝心の内容なんですが、個人的には#1f1e33は10+の中では頭一つ抜けているもののdropdeadほど突出はしていないため、詐称枠として扱うほどではないと感じます。実際、その後にリリースされたBUCHiGiRE Berserkerやω4の評価では+1(カラコと同位置)にすべきとする意見がちらほらありました。(ω4は拮抗している)
ただ、これは私の一個人の意見に過ぎないので、賛成する意見が複数ございましたらまた考えます。
(議論の混雑を防ぐため、この詐称枠の提案に賛成したい方も、次回新曲評価と同時または新曲評価後に賛意を表明してくださるようお願いします。)
赤字をしっかり読んでくださいねー
提案だが、今までの意見にてカラコは10+の中でも突出し過ぎて11にも匹敵する難易度というのをチラホラ見るのであえてカラコをdropdeadと同様な処置として詐称枠として扱うのも如何でしょう。
赤字をしっかり読んでくださいねー
気持ち的には賛成したいところなんですが、今後の議論のことを考えて反対(①:b)
というのも、10+は個人差がすさまじい。0のアクシウムひとつとっても、現時点で既に、逆詐称から+1(カラコ並み)まで完全に評価が分かれていると思っていますし、その他の曲も譜面傾向が尖っていて、正確な難易度評価はあまりにも難しいと思います。
人によって難化とされている譜面だけを昇格すれば、建前として細分化はできますが、果たしてそれはあてになるのでしょうか?
間違えて返信にしてしまいました
すみません
arcaea
archive(アーカイブ)とかNoah's ark(ノアの箱舟)とかは関係があるかもしれないと思う
素直にサヤパートナーで後半から打ち始めるのが楽ですよ
暇潰しに実績見てたんだけど「一応はクリア」が未開放。このゲームロングとアークの判定の都合上低ランククリア難しくない?お勧めあります?
Cybernecia Catharsisのジャケ絵の子も花を持っていますね。catharsisの意味が浄化なのも気になります。
レーテーのストーリーの5-6で核心的なことに触れているのですが、人や建物などに関わらず、忘れ去られたものがArcaeaの世界に吸い込まれる(呼び込まれる?)のだとも思います。
バージョン3.0より前のタイトル画面や、新曲GlowのTwitter告知の背景はミラノ大聖堂、cry of viyellaのジャケットやAntagonism(Black Fate)のプレビュー映像の建物はケルン大聖堂だと思うのですが、これも幾年か後に人々の記憶から完全に忘れられたためだと解釈すると、Arcaeaは未来の話だと考えられますね。
あと対立がメインストーリーのVS-6で見たアノマリーが、戦争か何かで人類や地球、はたまた宇宙が滅亡した記憶まで含んでいるとしたら、そもそも天国みたいな別の次元の話だったりとか…
投稿時刻から編集画面に飛べますよ
すみません太字読んでませんでした!
四月の雨 -1
密度は低いですが、大振りなアークの見た目上の難易度を考慮するとここかなと。
7th Sense 0
石樂氏謹製beyond風譜面。ノーツを取りこぼしやすい配置が続きます。ただし、密度が低いことを考えると9+の中央値付近かなと。
Moonheart(beyond) +2
全体難気味であり、その上ラストは10に近い密度を持つやばい譜面。GOODTEK(beyond)の上位互換に近いと思います。
えっ9.6????? どうして?????Arcaeaのストーリーって考察しがいのある要素の塊なのにあまり考察されてないの不思議に思ってた
取り敢えず私の考察(考察とは言えないかも)
・レーテーは有角種だけど、レーテーが見てきたArcaeaの中に有角種は1人もいない
→だが、GenesisやLethaeusのジャケットではレーテーが有角種の頭蓋骨を持ってた
では、その有角種の頭蓋骨が誰のものか?
私の予想としては、レーテーのサイドストーリーに出てきた『同輩』のものだと思われる
レーテーはArcaeaを見るまで、自分に角があるのは普通の事だと思っていた
生前…記憶喪失になるまで、レーテーは霊魂を導く死神のような仕事をしていたのは明らか
おそらく同輩含むレーテーと同職の者達は『全員有角種』だったんだろう
だからレーテーは自分に角が生えてる事は当たり前だと思ってた
レーテーが前にしてた仕事は、有角種にしか出来ないことなのでは?
唐突だが、シアというキャラクターは彼岸花をあしらっており、レーテーと同じく角が生えてる
これも「霊魂を導く仕事=有角種にしか出来ない」を裏付けるものじゃないのか
レーテーがArcaeaの失われた世界に来たのは…今の所不明だけど、レーテーは最終的に霊魂の代わりにArcaeaを導く事にした
つまりArcaea=あらゆる世界(パラレルワールド含む)の死者の生前の記憶と言うことになるかな
もしかしたら、上の人も言ってるように死んだ人がArcaeaの失われた世界に来るんだと思う
そしたら、レーテーが持ってる頭蓋骨が同輩のものであるのも辻褄が合うし、レーテー自身が記憶を無くしてるのも一応辻褄が合う
Arcaeaのキャラクターは全員別の世界から来たのかも
例えばレーテーは有角種が当たり前のようにいるファンタジー世界から
アリスは私達が暮らしているような現代社会からなど
支離滅裂な文章になってごめんなさい
てすてす
チュウニやってなくてArcaeaだけやってて今の復刻と今度の新パートナーの世界観が違いすぎてチュウニの世界観理解できない人のために説明したいけど説明ができない
2人目の男登場かと思ったけどよく考えたらウニではスキル「女神の試練」をつけられるんだよな。じゃあ男とは限らないか()
あと一曲宿星審判だったら嬉しいけどさすがに来ないか