10+細分化について
①a(1232と同一人物です。賛成の理由は先述したことに加えて、傾向の違う現0の中で判断しづらいものはあるが多くの人の評価の傾向から考えてもある程度の偏りがあるのは確かで、難易度差をつけることが妥当だと考えるため)
②dantalion、BUCHiGiRE Berserker
新曲評価
Climax -1
16分が続き忙しいが認識難はなく、クリアの上で大きな障害になる箇所はない。Sheriruthあたりと同程度に感じたので-1で
Last Celebration 0
速い。後半の16分がかなり厳しく、速度に追いつけないと一気に難易度が高く感じられるのではないか。認識はこちらも比較的容易ではあり、それも含めて同じく速度由来の難しさをもつGLORY:ROADとほぼ同レベルだと感じた。
AttraqtiA +1
久しぶりに10の難関枠がきたなという印象で、全体的にリズムが掴みづらいこと、BPM202での24分4連打×3を要求されること、同時押しと16分の混合で体力を削られることなど誤魔化しづらく難しい点が多い。+1の中でも上位の譜面だと考える。
業 分割なしなら+1、分割ありなら+1〜+2
慣れるまではカラーコードと同レベル、慣れてからも他の10+上位の譜面に引けをとらない難しさがある。前半は比較的掴みやすいが、中盤のフロアとロング主体の長いトリルで体力を削られ、その後には難解な4点押しがある。4点押しを終えた後からが本番で、複雑なリズムかつ取りづらい配置の16分やラストの24分などdantalionを彷彿とさせるラッシュがあり、どこも気を抜けない。比較に出されるω4に比べて片手での処理速度も要求され、あちらがリズム自体は素直なトリルが多いのに比べさらに難しく感じた。後半の難しさを考えるとクリア面では現0のどれよりも強くカラーコードよりは弱い程度であると考えるので、分割なしなら+1、分割ありなら+1の最上位もしくは+2の下位とするのが自然に感じた。