ストーリーの考察
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彩夢ストーリーで出てきた表現「Arcaeaの核心に近い者」というのは、どのような人を指すのでしょう?
Arcaeaの無料ストーリーを見るに、識眼と創造主の光は同じような「不可視の眼」の能力を持っているのかな?創造主光に関しては本人は(おそらく)無自覚かつ、能力の使い方的に識眼の上位互換っぽい?
識眼がもといたと言っている「奇跡がありふれていた世界」に創造主光がいる可能性もあるのかな。
Xで見たんだけどALTER EGOのジャケ絵にレーテーがいるのって絶対何かあるよね...?ヌルアポのとこのストーリーはまだ読んで無いから分かんないけど何かしらの関係がありそう...。
新パックのストーリー読みました、サヤとレーテーが識眼に遭遇しちゃったけどどうなることやら
あとヴィータの件でサヤのイメージ変わったかも
そういやarcaea世界で死ぬとどうなるんだ?対立は虚無領域に流れてもう1人の自分と少し話してたけど多分例外中の例外だし、普通に消滅するんかな。
識眼が割りこんできた理由って、サヤが作った未完成の硝子の書庫と、レーテーが持つその要になりうるモノが目的なのではないでしょうか?識眼はこの世界の神になろうとしています。しかし本人はArcaeaには大事なところが欠けている、核がないと発言していました。この問題を解消する為に結果として2人に目をつけたと考えると話の辻褄が合うような気がします。素人の考えではありますがどうでしょうか?
今回のストーリーを読む限り、ヴィータの半分は白く褪せているらしいけど、やっぱマヤと何らかの関係があるのかな
サヤとレーテーの殺し合いに乱入してきた時も「大事なものが壊れてしまうかもしれないから」的なこと言ってたし、本物から紅い目を抉り出す云々は初登場の時に言ってたし
補足 識眼がサヤとレーテーの殺し合いに乱入してきた時、です
ロリヴィータにそんなことしたらガチゆ゛る゛さ゛ん゛
HYPER VISIONのジャケットのヴィータは右半身しか映ってない上、マヤも金髪紅眼なのは左半身
関係なくはないと思う
サヤが作った地球儀(仮)ってエトルナパック背景のやつ?
奈実のストーリーに出てくる図書館かもしれない
ラグランジュ周りの背景にある惑星みたいなやつかもね
これコラボストーリーでまさかの識眼乱入とかあんのかな。今回だけわざわざコラボストーリー追加するのもちょっと怪しいしサイドストーリーに識眼がどんどん侵食してるのを考えると普通にありそう...。
この感じ、対立と識眼は同郷ということかな?対立はシェイパーのことは知ってそうだったし、対立が識眼のことを一方的に知ってるってのはありそう。
いや、対立自身がシェイパーだったのか。なら識眼は少なくともシェイパー以上の地位についていたのかな。arcaeaの世界に来たのも、元の世界が天使(神?)に滅ぼされたことと関係ありそう。
あー考察って楽しいわー
今回のストーリーイマイチわからんのですが、とりあえず
ネール死亡→arcaea世界にお呼ばれしてマヤに転生?
→エルが不完全に蘇生して侘棄してarcaea世界に殴り込む
こういう流れでいいの?
ネール=慈愛(侘棄)
エル=識眼(ラクリミラ)
第二究明者の信興 対 ネール(神に祈り、慈愛となっている)とエルで戦闘。その後ネールが戦死。負傷したエルが神と通じ合い、第八究明者「識眼」となる(この時点で識眼は世界の神となった?)。
↓
識眼が信興を殺した後、ネールを完全に蘇生。神の力で未来を見た識眼はこの世界がどの道滅ぶということを知り、ネールにこの世界を離れようと提案。
↓
ネールは提案を断り、識眼が神の力でネールを第六究明者「侘棄」とし、世界を離れて浮浪者となる。その後、ネール死亡(死因ははっきりしてない。おそらく自殺?)
↓
識眼がarcaeaに訪れ、arcaeaの神となる(オリジナル光は世界の創造主なので神ではない)。
↓
ネールがarcaeaに拾われる。
おそらくこんな感じです。ネールはパートナーとして使えるので、ネールとマヤは別人だと思います。
ようやく理解できました!
マヤに執着するのも対立に憎悪?向けてるのもarcaea世界にわざわざ行った理由も今のところは不明って感じなんですね。
そうですね。識眼の思考行動以前に、マヤや対立はarcaeaキャラクターの中でも一際謎の多いキャラですから、考察しようにも…って感じですね。取り敢えず役に立ててよかったです。
自分もストーリー展開は275さんに概ね賛同、以下自考察
・少女エル自身がリフォンとは別の神ラクリミラの化身か分身か何かで、その力を封じられていた
・ネールはエルの正体を知っていた。エル自身も知っていた?
・ネールはラクリミラの指摘通り、元の世界にとどまって主体的な生を送らず無駄死にした
・ネールは現在(何人かののパートナーと同様に)Arcaea世界に来て彷徨っている
・ラクリミラ神はArcaeaに興味を持ちArcaeaの神として乱入したが、ネールがArcaeaにいることは知らない
・その描写のタイミングに識眼マヤの邂逅シーンが使われただけでネールとマヤに直接関係はない
・ネールArcaea転生とラクリミラArcaea乱入はどっちが先?前者が先ならラクリミラ神がArcaeaに興味を持ったのがネールに無意識に惹かれたからかも
これ識眼以外の天賦究明者は識眼がいた元の世界が崩壊したり争いやら何やらで全員をお陀仏してるとかない?
読解力そんなに無いからストーリーはあんまり理解できてないけど。
なんかXでArcaea起動したらストーリー始まったとかあるんだけど自分こなかったのなんで?なんか条件でもあるの?自分の気のせいかと思ったけど全く見たことのないスチルあったし
ラクリミラさん手に入れた後、再起動したら、光と対立についてのラクリミラ語りのこと?条件はわからんが、全部終わったーっと思ったら、アプリ起動時の画面に戻って、それが変わってる!って思ったら急に始まって、tobeconしたけど。
ストーリーの時系列的には
Act II Part II
↓
Act I
↓
Act II Part I
かな?
ラクリミラが神になって、ネールが死んで、
その後オリジナルの対立が死んで、
Arcaeaが出来上がって、
なんやかんやあってArcaeaが死んで、
その後識眼がArcaeaに侵入してって感じ
新ストーリーを通して色々考察。推測、憶測あり
⚪︎リフォン(神/世界)について
神の体(背中)を媒介として作られた魔法に満ちた世界。リフォンに満ちる「大気」(以下エア)は神から流れ出す自然エネルギーみたいな物。それ自体に意味は持たない。「天剄」はエアに意味を持たせたもの、或いは意味を与えられたもの。勝手に意味が与えられ化け物になったり、創形師はこれを利用して魔法を操ったりする。
神の背中から伸びる「神糸」は外宇宙へ広がり、様々な世界と繋がっている。多分全ての世界はリフォンの子であるみたいな設定(arcaea以外)。
⚪︎創形師(シェイパー)について
別名「軌跡憑き」(スペクター)。生まれつきエアに意味を与えることができ、天剄として色々操れる。おそらくエアそのものに適応した感じ。エアは人々の生活に必要不可欠である一方、面倒事にもなり得るため、エルとネールがなんでも屋をやってるみたいに、ひっそりとエアを対処する職に就いている。
⚪︎究明者(シーカー)について
神によって力を与えられたもの。今の所明かされているのは以下の通り。
・第八(六)究明者「慈愛(侘棄)」(ネール)
・第八究明者「識眼」(ラクリミラ)
・第二究明者「信興」
・第四究明者「??」
・第十一究明者「??」
・第?究明者「心臓」
究明者は多分リフォン界外の世界の力も使える(エアを介さない)。創形師との力量は天と地の差。
号名は多分その人の特徴を捉えた言葉として与えられる。ネールは世界を想う心、慈愛(滅ぶ世界に自分を蔑ろにしてまで想う、侘棄)。エルは未来を見通す目、識眼のような感じ。
⚪︎20-7でリフォンとラクリミラの間で何が起こった?
ラクリミラはリフォンが産んだ子、つまり神の子であると考察。リフォンは他の究明者同様にラクリミラに連番と号名を与えただけ。ここまで他の究明者と力の差が生まれるのはラクリミラが人間では無く、神の子孫であるから。
⚪︎20-7でのネールとエルの心情
・ネール
滅ぶ世界を想う己の異常なほどの慈愛と、家族のように思っていたエルを天秤にかけ、世界を救うことを選んだ。
・エル
ネールという最愛の、救えたはずの人を救えなかった。救いの手はその最愛の人によって拒まれた。自分の想いを曝け出し、世界は滅ぶ真実を告げてもなお拒まれたことにより、半ば呆れて突き放すようにネールを「侘棄」とした。(流石にエルに同情する)
→要は2人は互いの信条を理解できなかったから決別した。
⚪︎第四究明者の予言
おそらく「御使いが舞い降りて創形師が滅びる」的な予言。
⚪︎第二究明者の計画
再誕と言ってることから、神を殺して元の創形師が大勢いた時代の世界に戻す的な感じ。
⚪︎リフォンの意志
1000年前に神が「信興」に語りかけたのが上記の計画のきっかけになったのなら、ネールとエルが仲間となり決別するのも、「慈愛」と「信興」が戦うのも、或いは人々が天剄に願い、創形師を間引いた時以前から全て、この物語はラクリミラの言う通り神(リフォン)の筋書きということになる。その目的は多分ラクリミラという新たな神の誕生か、創形師の絶滅(arcaeaにラクリミラが訪れることもリフォンは見えているなら、arcaeaの滅亡とか?)。
⚪︎ネールの死因
自分の体を燃やしてまで世界を救おうと奮闘したが結局無理だった。多分色々試してる中で天剄の渦とかに巻き込まれたりして無駄死した。世界を救うためにリフォンに残ったため、自殺は可能性は低いと思う。
⚪︎Astral Quantizationの意味
意味は「霊魂の量子化」らしい。世界を救うために無駄死したネールの自体が量子化されて、arcaeaで再構築したことを表している?
⚪︎ラクリミラと対立の関係
全く詳細は明かされていないが、ネールの死とか創形師の絶滅とかの根幹にあるのが対立の可能性は高い。ラクリミラの語気がめっちゃ強くなるくらいだから、多分相当なことしてる。
⚪︎第四究明者は対立?
対立という名前が他のキャラクターと比べて異質な点(名前っぽく無い)、創形師の最後の1人が対立だった点、対立が他の創形師と比べても特別だった点、第四究明者の予言が「光のない時代」に記された点から、対立は第四究明者「対立」であったという考察。20-1で「神の手→対立ではない」という流れも、逆に言えば対立は神になりうる可能性もあったと言える。
以上終わり疲れた。異論大歓迎。
対立=第四究明者の可能性についてもう少し深く考察
⚪︎対立という名前
1.究明者には全員、2文字熟語の号名が与えられている。号名が明かされている究明者は以下。
・第六究明者「侘棄」
・第八究明者「識眼」
・第二究明者「信興」
・第?究明者「心臓」
熟語はおそらくその究明者を表す言葉になっている。
2.arcaeaのパートナーの中には2文字の名前のキャラは複数人いるが、対立のように2文字の熟語の名前の者はいない。
・叶永
・白姫
・彩夢
・対立
上記のパートナーが2文字名前に値するが、対立以外は名前としての違和感がない中で、対立の存在は異質。
この二つの観点から、第?究明者「対立」という号名がリフォンによって与えられた?
⚪︎対立という創形師のスペック
1.メインストーリーact.1で光と対立が戦う描写がある。最初の方のストーリーで光と対立は同時にarcaeaで目覚めたという事が分かっているが戦闘描写では明らかに対立の戦闘センスがおかしい。
戦闘では、光は和解を試みようと、対立は光を殺そうとしており、戦う理由が違う事などがが戦闘センスの違いの根拠の可能性はあるが、それでも差が大き過ぎる気がする。
→創形師としての前世の戦闘が、硝子を操るテクニックと似ていた可能性。
2.「無欠の願い」で対立の創形師時代の描写がある。いくつかの描写を抜粋。
・「選ばれた、特別だった」
→創形師のエリート、或いは究明者。
・「若かった、だか学んだ。」
→若いうちから学び、成り上がった。
・「あとは、試すだけだった。」
→何かの偉業。例えば時戻し、神になりえる秘技など
・「そんなモノも、その身には秘められていたかもしれない。」
→究明者、或いはそれ以上の強さ?
上記の点から、対立は創形師の中でもエリートだった可能性。
3.20-1の最後の描写を抜粋。
「......だが汝はもう知っている。神の手を知っている。
『対立』......否、それは彼女の名ではない。
第六の彼女。
そして、ラクリミラ。」
ここで対立の名前が出るのは少し違和感がある。「対立は創形師だったけどそれは神の手じゃないよ」という事とも読めるが、深読みすると、
「『対立』......否、それは彼女の名ではない。」↓
「『対立』......否、それは(これから語る)彼女の名ではない。」と言える。
つまり対立≒神の手であり神の手=究明者である。
この3つの観点から、対立≒究明者?
⚪︎第四究明者の予言
20-3でのネールとエルの会話を抜粋。
「少女の師は答える、少し跳ねながらーー「デタラメ、とはいわないかな、第四による、予言の一つだよ。かつての「光なき時代』、......あの、最悪な時期は、あったものの、偶然の一致、だと読んでる、よ」
・「第四による、予言の一つだよ。かつての「光なき時代」、……」
→予言は「光なき時代」に記された。神が死んで間も無くか、それ以前の厄災の時?
・「光なき時代」
→光がない⇄反対の闇、影の時代
arcaeaでは光と対立のキャラデザや性格が正反対だったり、2組っぽくなっている曲も「光サイドと対立サイド」となっている事が多かったり、(shadaes⇄rain of conflictなど)光と対立は対の存在となっている。
「光なき時代」に第四究明者の予言があったという事はつまり、第四究明者は対立であるという裏付けor匂わせ?
対立という名前な点、対立という創形師のスペックが異常な点、光なき時代という言葉の意味深さから、対立は第四究明者「対立」だったかもしれない。
以上。まさか自分の考察にこんなにグッドが付くとは思わなかった。
過去キャラに究明者である可能性があるのならば、ラグランジュも究明者なのでは…
ストーリー20-8で究明者をシーカー(Seeker)って読んでたからラグランジュは間違いないと見て良い気がする
ウニコラボで来たDA'ATも曲名にSeekerって付いてるから多分この子も究明者
act2part2読んだ後に無欠の願い見たらラクリミラがそれっぽいこと言うストーリー挟まれたので対立が究明者はあると思います
ネールの魂はマヤにある説
Lasting edenのストーリー(15-1〜)において、極彩色(ラクリミラが神となって成した描写に同表現)とか、世界の崩壊から守ろうとしていた様子の描写とか、15-5中には唾棄なんて言葉があったりと伏線と言えばそれっぽい描写が見直してみると結構あって驚く。
心臓っていうのは究明者のコードネームではなくてリフォンの世界にある場所の名前だった気がします
リフォンは8つの沃土から成り、7つの円盤状の惑星と最下層のひと際大きなボウル状の沃土が存在する。その最下層の沃土を人々は『心臓』と呼んでおり、最近復帰した第十一究明者は『心臓』にある自宅で休養している。なので心臓が究明者の号名ではなくリフォンの沃土の名前であるというのは正しいです。
ネール=マヤは識眼の執着度的にそんな気がするけど、元の世界のネールは死んだのかな。
蘇生の時、魂の一部がarcaeaに取られていて、不完全な蘇生になった。(主体的じゃなくなった?)
それで、魂の残りがどこにいったかを探していたら、arcaeaに辿り着いた説。
対立みたいに、ネールは2人いるとか
20-7の最後の方で、ネールは識眼と別れた後リフォンで無駄死にした→その後その魂をarcaeaが見つけた的な描写があったと記憶してます。無駄死にっていうのは、あの後ネールは天頸による創形師の殲滅をなんとかしたかったが何も出来ず死んだってことではないかと。
なお識眼はネールの魂がarcaeaにいることを知らないと書かれてるので、仮にマヤ=ネールだとしたら一目惚れした相手が実は元カノだったという事になるわけだが…
Astral Quantizationの考察です。Discordの公式鯖にも投げましたが🤔しか付かなかったのでこっちにも投げておきます。分かりづらかったら言ってください。
Astralはスピリチュアルな文脈において「霊的な」のような意味を持つことがある。よってここではこの曲名を「魂の量子化」と解釈してみる。
次に「量子化」という言葉について、量子力学の文脈で考えてみる。量子力学において量子化と離散化は異なるが、譜面のギミックを考えると、この譜面での量子化は「離散化」と同じ意味で使っていると思われる。ところで、量子力学においてエネルギー準位が離散化されるのは束縛状態の時である。平たく言えば、粒子が閉じ込められている時、エネルギーはとびとびの値しか取れなくなる。よって、魂が離散化されているというのは、魂が束縛されていることだと解釈できる。
このことをストーリーの内容と併せて考えると、これは次のように捉えられる。
① 慈哀の魂は『佗棄』にされたことによって束縛されている。
② 慈哀の魂はArcaeaに捕まえられている。
③ 慈哀と識眼は束縛しあっている。心がまだ離れていない。
お読みいただきありがとうございました。
魂の量子化=arcaeaにコピーされた状態と自分は考察していた。
佗棄(ネール)とマヤ(ネール+誰か)が存在しており、佗棄がarcaeaに入った状態を表す曲だと思っていたが、そういう解釈もあるのか。
加えて。この曲はTerminal songであるという事を踏まえると何かの終わり、佗棄の生の終わりではないのかとも。
Astral Quantizationの告知文リンク
その魂はここで、双つになった。
そして再び目を覚ます――異なる世界で。
慈哀の告知文リンク
Arcaeaを見つけ、記憶とともに流れ着くもの。
素直に受け取るならネールの死後、魂がarcaeaに流れ着いてマヤとして復活した、の意で取れるよな…
ネール大大大好き少女がネール以外の女に靡くとは思えないので、ネール≒マヤであってほしい…
全部読んで対立も創形師だったとすると、無欠の願いを読み直すと『かつて机を並べた、駆け出しの創形師(シェイパー)たちはもう死んだ』っていう文章も対立目線での話としてようやく繋がる感じになってるのね。
対立曲は魔女っぽい曲調が多いから魔女狩りされて死んでArcaea世界に来たみたいに勝手に脳内補完してた
なんかストーリーの最後のシーン(画面が真っ白になるところ)に点があるんですが(再現性の有無は不明)右下の方に点3つと8つで分かれて付いてるんですがこれは、、、
自分も出ます。なんでしょうね。