日本は問屋が力を持ちすぎていて、小売店は言いなりになるしかなく、結果的に消費者にも割高での提供となりますからね。もちろん国内在庫を持ってくれていて、その管理費なり人件費なりかかるのであれば仕方ないですが、本国の数倍の定価をつけている代理店もかなりあって「なんだかなあ」と思います。通販が当たり前になり、海外通販も敷居が低くなった今では、もっとオリジナリティのある商売をやって欲しいものです。B to Cの通販であれば、なおのこと。愚痴っても仕方ないんですけどね(汗)UNDONE japanは発送が全てレターパックでして、無理矢理箱を入れているので結構ボロボロで届いて驚きました。アマゾンの梱包が素晴らしく思えるほどの有様です。
またマイクロブランドですが、ケースさいず36mmと珍しく小ぶりなので気になっています。発売前のようですが・・・
https://mitchmason.com/
レビュー動画もありました。
https://www.youtube.com/watch?v=18SWJ8G47FA
ですよね。やはり3万円台くらいでないと食指が動きません。マイクロブランドはどんどん面白いのが出てきているので、気になってしかたないです(笑)BOLDRはやはりずっと気になっているので、いつか手にしてみたいなと思います。
アルバは一部の人気モデルを除きほとんど価格はつきません。このアルバ黎明期のモデルは非常にレアでほとんど出品されることはありませんが、欲しがる人もあまりいません。というか、ほとんどの人は知らないと思います。結局5桁の業者同士の殴り合いでした。もし完品でもせいぜい倍くらいではないでしょうか。おそらく。ウレタンベルトはともかく、温度計が欠品なのが残念ですね。
実はこのホットギア私も非通知でウォッチリスト入れときました。
入札は多いのですが意外と伸びませんでしたね~もしデッドでしたらこの5倍くらいでしょうかね!?
このアルバもメッチャ気になってウオッチしてました。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q391578031
安ければ買おうと思ったけど途中で諦めました。完品ではないことがネックですね。部品単品ではほぼ入手不可なので、落札しても足らずの部品が気になって仕方なくなると思ったのです。
憧れのフィールドマスター 1421-0140 と同時期なので、デザインや装備を比較すると面白いです。
4R3(NH3)搭載機は、3万円代が標準ですね。復刻サードが発売した頃の実売価格がそうでした。今はセイコーがどんどん値上げしていますが、ムーブメント単体価格はあまり変わりませんから、今でも3~4万円が標準だと思います。BOLDRミリタリーも同じくらいの価格ですよね。
この掲示板も落ち着いてしまって615さんとの交換日記のようになってますね(笑)
本当は新しい話題をポンポンと書き込めば盛り上がるのでしょうけど、なかなか難しいです。わははは。
確かに問屋の在庫リスクもありますね。海外からのモノだとそこで不良品もハネられたり、交換保証もありますから利点もないわけではありません。
Amazonとかの激安商品は、誰かが泣かないと成立しないのです。たいていは製造する人件費が激安なのでしょう。つくる量も相当多いのでしょう。日本からは知る由もありませんが奴隷のような生活なのかもしれません。しかし送料無料で数百円のモノが届くのは驚異的です。まあ使い物にならないクソ工具が届くときもあります。この場合は私が泣いているわけです(笑)
定価はもはや最初の基準でしかありません。実売価格は日々上下しライバル同士で最安を狙ってせめぎ合ってます。ネット上で見られる相場価格が人々の購買基準であります。もちろん今でも店舗で買い物している人もいますからこの限りではありませんけど。
最近はモノタロウをよく使います。3500円以上買わないと送料が無料にならないので、まとめ買いするのですが、Amazonでも扱っていないようなマイナーなモノもあります。共販(純正部品販売)が一般の人が使えなくなりましたからモノタロウで純正部品が買えるのは非常に便利です。しかも割引デーがあるので安く買えます。ただし自分で探して品番を調べなくてはなりません。ご存知だとは思いますがモノつくりする人は便利なサイトですよ。
今では小売店が仕入れるときは「○○円以上で送料無料」だった問屋もその値段を引き上げたり、実費請求したりと負担が増してますね。まあ、問屋は在庫リスク抱えてるので仕方ないですが。アマゾン安い現象はなんだか不気味です。どこで利益出してるか全くわからない部品とかあるので・・・中国からの国際便で金具が400円とかで届くんですから(汗)その金具もホームセンターで1つ200円とかで売っているものが10個入っていてその金額だったり。定価の存在意義が無くなりつつあるような・・・と、いろいろ推論をしてみても仕方ないことなんですけどね。
アンダーンは他のビジネスやってますよね絶対(笑)
こちらがNH35搭載で285米ドルですからね。同じようなスペックで。
https://www.spinnaker-watches.com/collections/all/products/sp-5062-05
やはりこれくらいの価格でないと現実味が無いように思います。lipというネームバリューなのでしょうけど高いですねぇ。38mmは魅力ですよね。スピニカーは42mmなので・・・
MIYOTA8219ですから少々お高い感じがしますね。インナーベゼルで38mmケースは珍しいのですけど、貧乏サラリーマンは躊躇しちゃう価格ですねえ。
まあレターパックがダメなわけではないんですよ。確かに手渡しで離島に送っても一律520円ですから条件によっては最安でしょうね。確かにヤマトも値上げしてますね。時計など小さいモノなら宅急便コンパクト使っているところも多いですよ。
おそらくアンダーンはアンダーンの時計販売だけでなく、他のこともやってるのでしょう。賃料の他に社員が10名もいるので、とてもアンダーンの時計販売だけで回ってるとは思えません。
Amazonのほうが安い現象は、もう数年前からですね。セイコーダイバーズの安価なモデルが国内販売されてないときも、ebayや海外通販よりもタイミングを見て買えばAmazonが最安でしたよ。今もタイムセールやクーポンなどを併用すればアリなどで買うよりも安かったりします。代理店からの仕入れ値よりも安いのでしょうね。商売されている方は安さだけでなく色んなしがらみもあるのでしょうから大変そうです。
8M26 アベニューも高くなっちゃったなあ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u377510664
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d467810313
永久秒針がないことが気になって、最後の一押できずに買うことがなかったけど、ケースや文字盤のデザインは大好きなんです。観賞用に買っておけばよかったなあ。カッコいいなあ。残存数少ないし状態の良い個体は更に少ないからどうしても高騰しちゃうよね。うーん。見ていると欲しくなってくるんだよね。
lipといえばマッハ2000が有名ですが、ちょっと流行りのネオクラシックというか復刻の流れで出てきた時計が気になります。仕様など考えるとお高いですが。
https://lipwatch.jp/collections/men/products/lp671503
アンダーンは今でもレターパックだと思われます。全国送料が一律ですからね。といっても法人契約すればおっしゃる通りある程度安く済みます。が、最近はヤマトも佐川も値上げしていて送料が高くなっているんですよね・・・調べると、undone japanの事務所は渋谷にあって、賃料が80万くらいするんですよ(笑)そんな高い賃料の場所に借りるくらいなら、ちょっと田舎の安い事務所にしてサービス向上に努めた方がいいんじゃ・・・いや、庶民の戯言ですね。あはは(笑)
洋服や靴といった、サイズ感の分かりにくいものでさえ通販が当たり前になってきましたから、試着や取付などが不要なモノはより一層個人で仕入れる時代になるでしょうね。日本の代理店から仕入れるよりも普通に日本のアマゾンで買う方が安いとかザラにありますから、もう訳がわかりません(笑)
私は小売をしている訳ではありませんが、モノによってはある程度販売実績がないと卸してくれないこともあるようですね。大きな資本を使って右から左に流しているだけなのに、デカイ顔してるのですね。確かに海外から直接取り引きをすると不良品の返品とか手間がかかる場合もあります。発送も日本のようなサービスを期待してはなりません。私も荷物ロストやストライキによる大幅な遅延も経験しました。趣味だからどうにでもなるけど、商売ならお客さんに負担をかけることになりますから、こういうときは問屋経由のほうが良いのかもしれません。しかし時間の問題だと思いますよ。個人輸入してる人も増えましたし、価格や海外製品の情報もググれば出てきます。無くなりはしないでしょうけど、斜陽なのは間違いありません。言語変換と運輸が進化すれば変わっていきますよ。
なんと!アンダーンジャパンはレターパックなんですね・・・さすがにもう違うと思いたいですけど。大口契約すれば安い発送が使えるはずなんですけどね。レタパは安いけど記入と梱包が業者向けではないと思います。しかも箱がボロボロって・・・自分で商品を生み出してないから扱いが雑になるのかな。安く右から左に流せばOKと思っているのでしょう。時計愛が足りませんね。
去年のブラックフライデーは本家サイトでセールしていましたから、今年もやるようであれば狙うのはそこかなと。11月27日(金)ですから、ちょっと待てば安くなるかもです。
日本は問屋が力を持ちすぎていて、小売店は言いなりになるしかなく、結果的に消費者にも割高での提供となりますからね。もちろん国内在庫を持ってくれていて、その管理費なり人件費なりかかるのであれば仕方ないですが、本国の数倍の定価をつけている代理店もかなりあって「なんだかなあ」と思います。通販が当たり前になり、海外通販も敷居が低くなった今では、もっとオリジナリティのある商売をやって欲しいものです。B to Cの通販であれば、なおのこと。愚痴っても仕方ないんですけどね(汗)UNDONE japanは発送が全てレターパックでして、無理矢理箱を入れているので結構ボロボロで届いて驚きました。アマゾンの梱包が素晴らしく思えるほどの有様です。
例のデッドストックで購入されたモデルですね!男子はミリタリーとか計器系にどうしてか惹かれるんですよね。今でも文字盤に無数に数字や目盛りがある時計に「おお!」っと思ってしまいます。
ダメでしたか。私がキリーを購入したときは、アンダーンジャパンがクラウドファンディングで運転資金を求めていた頃でwebサイトも本家の劣化コピーでショボかったのです。(今も本家に比べるとショボいけど・・・)だから特に購入制限もなかったのかもしれません。昔は有名海外ブロガーがクーポン配ってましたよ。
私も自分の時計などをヤフオクで売ってるので大きなことは言えませんが、日本は中抜き企業ばかりなんですよね。自分で企画して海外で時計をつくることができないから、それを行ってる海外のマイクロブランドにコバンザメするだけなんです。英語やPCアレルギーの人のために存在するのでしょうけど。中2英語レベルの私でさえebayや海外通販サイトで買い物ができます。これからもっと簡単になり海外との言語の垣根は無くなっていくでしょうから、これらの中抜き業者はいずれ消えていく存在なんだと思います。
そうなんですよね。私もいまだにミリタリーな雰囲気が好きなのも、最初に購入してもらった時計が、アルバフィールドギアだったからだと思います。多少ブレることもありますが、基本的な好みは変わりませんよね。
時計ではありませんが、ずっとウォッチ入れて見てました
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f436002902
ヤフオクで415万円ですよ!新車価格280万円ほどの車両なんですけどね。
もちろんこれには理由があって、
1.走行距離が56000kmと、丸目70中古車としては極端に少ないこと
2.セミロング・白色・MT・デフロック・パワーウィンドウ・・・と人気ある条件・装備であること
3.有名なみんカラブロガーさんの車両であり、整備記録などが詳細に分かること。
4.これは人によって価値観は異なるけど、特装車で他の70にはない装備であること、特にマニュアルトランスファーは特殊。
最近の70オークションでは一番ホットだった出品には間違いありません。ヤフオクで中古車を買うのは勇気が入りますが、ここまで素性がはっきりしていれば安心でしょう。前オーナーの人柄もみんカラでよく分かります。
私もデフロックが欲しいので良いなあと思いますが、もう買えませんね。ははは。
ただランクルは走行距離でないことも分かりました。私のランクルは18万KM超えなのであまりキレイではありませんが、この車両も各部の劣化が56000kmとは思えません。何もしなくても紫外線や水などでゴムや樹脂が劣化していきますから、エンジンやトランスファーの摺動部の消耗とは別なんだなあと改めて思いました。ボディはオリジナル塗装と書いてましたが、エンジンルームやタイヤハウスが黒に塗られているのも残念なところでした。
ともあれこの内容で415万円なら今の相場だと高くはありません。というかこんな車両が中古市場にあれば、あっという間に売れてしまいます。そういう異常な相場なのが70(特に丸目後期型)ランクルなのです。欲しい人に対して、状態の良い車両が少なすぎるのです。私のような貧乏人が買うのはギリギリのタイミングだったと思います。今後はもう買うことができなくなりますから、大事に乗ろうと思います。
お金持ちならこのレベルの70が買えるでしょう。もうピカピカです。ははは。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/15/700060011930191224001.html
国内再再販すれば良いのになあ・・・色々厳しいのでしょうけど、欲しい人は確実にいますよ。
undoneですが、偽装IPアドレスからだとクーポンコードがエラーになりました・・・原因不明ですが・・・まだ買えませんからいいのですが、もしかすると定価でしか買えない可能性も?PCに詳しく無いのでわかりませんが。
マイクロブランドいいですよね。今はyoutubeでのレビューも結構ありますし、苦手な英語も欲しい時計の為に頑張って聞き取ろうとするという(笑)ちょっと勉強にもなります。TicTACは割とエグイ商売してますよね。ある意味成功していると言えますが、すべての顧客を独り占めする考え方は私も嫌いです。海外通販できる人はすればいいし、日本で安心して買いたい人は買う。というスタイルでいいんじゃないかなと。まあ、店舗を持っている以上は仕方のないやり方のひとつかもしれません。
中学生の頃に親に買ってもらった時計をまだ持っているのですが、どれもアラビア全数字だったので昔から趣味は変わっていないように思います。若い頃は風変わりな時計も欲しくなりましたが、結局はアラビア全数字、ノンデイトに戻りますね。人間って不思議です。
マイクロブランドは面白いですよね。大半はこれまでつくられてきた時計のオマージュやアレンジだけど、大手ではつくることができない時計が安価に買えるのが楽しいです。しかも大手メーカーと品質は大差ありません。
時計趣味をはじめたばかりの頃は、stowaのANTEAが現地価格で5~6万円くらいだったと記憶しています。だから翻訳ソフトとpaypalで購入しようとしたのですが、日本からは買えませんのメッセージが・・・コレでは私はTiCTACが大嫌いになりました。他の国経由という裏技もあるのですが、技術とコストが合いませんでした。
私も似たような時計ばかり買い続けています。基本的に自分の直感に従うようにしているので、自分の好みなのですよね。多少ブレることもありますが、結局は元に戻ります。
やはりIP偽装でアクセスですよね。拡張機能に追加してアクセスできるようになりました。ちょっとHPのプラットフォームが変わっていて「ワンクリックチェックアウト」機能がついていて迂闊に注文画面を進められませんでしたが(汗)買えそうではありますね。クーポンコードで少し安く買えますが・・・もちろん私もまだ買えません。
stowaは日本から買えないのですね。まあ、sinnやユンハンスの方が好みなので買うことは無いでしょうけど、時計屋に行くと見てしまう時計です(笑)ミリタリールックな時計はいいですよね。私もすっかり似たような時計ばかりになりましたが、それだけ自分の好みが固まったと捉えればいいかなと。増え続けていますが(汗)
クロームの拡張機能でIP偽装すれば本国サイトも見られるようになります。
https://planetexpress.jp/foreign-website/
スマホ(iphone)で見たら、アクセスは英国・日本どちらと聞いてきたので、英国を選択したら見られるようになりました。これは機種によって異なるのだと思います。
私がキリーを購入したときは普通に本国サイトで買えました。今は分かりません。stowaのように日本から買えなくなっているなら最悪ですね・・・もうええわと買う気も失せます。
相変わらず金欠なので、すぐには買えませんが候補の一つですね。わはははは。
早速私も海外レビューを読みまくっています(笑)定価は365米ドルのようですね。本国サイトで割引コードを使って買うとお得なのですが、リダイレクトで行かれません・・・ちょっとルートを変えてアクセスしないとですね。日本への出荷をしないという契約になっていなければいいのですが・・・
記事にもありますが元ネタはルクルト、ロンジンあたりのようですね。相変わらず面白いものを作ってきます。ベゼルストッパーのギミックなんかに男子は弱いのですよね(笑)アンティークですとパーツが出ないのであまりギミックが多いものは普段使いしにくいですが、コレは普通に使えそうで気になります・・・ベースキャンプで懲りたポリカーボネイト風防ですが、これくらいクラシカルな雰囲気だとアリかもしれない?と、思っています。いやいや、欲しい時計がどんどん増えていきますね(笑)
おおっ!本当ですね。
今回はメールでお知らせがなかったです。これはなかなかカッコいいですね。
他にも主要なレビューサイト記事リンクを張っておきます
https://www.ablogtowatch.com/undone-celebrates-classic-aviator-watch-with-aero-collection/
https://wornandwound.com/the-undone-aero-adds-a-rotating-and-locking-bezel-to-the-familiar-aviation-watch-format/
http://www.thetimebum.com/2020/08/undone-aero-scientific.html
本当にアンダーンジャパンへのリダイレクトは鬱陶しいです。独占契約結ぶのは勝手だけど、本家を見られなくするのはなあ・・・新製品もすぐ入ってくるわけでもないですし。今どき海外通販も簡単なのですから・・・ってここで愚痴っても仕方ないですね(笑)
あまり詳しくはありませんが、オリエント マコ は根強い人気がありますね。オーソドックスなダイバーズで安価なところがウケているのでしょうね。いまどき1万円以下は本当に安いですね。
undoneが新作を出しましたね。結構カッコイイです。
普通に検索すると日本の公式サイトにリダイレクトされるので、こちらのリンクをお使いください。
https://marketplace.timeandtidewatches.com/a/undone-watches/undone/undone-aero-scientific/100000209?variant_id=1011
やはりそうですよね。ここはエイヤ!っとポチります。送料が結構するなと・・・まあ、最近は安いものに目が慣れてしまっているせいもありますね。革NATOは最近はよく見かけますが、昔は珍しかったのですね。背中を押していただきありがとうございます(^^)
リューズ1段引きでカレンダー合わせ、2段引きで時刻合わせという今日ではスタンダードな方式は、ロードマチックが最初です。それ以前は各社で方式がマチマチで面白いです。セイコーもリューズの押し具合でカレンダーチェンジする独特な方式もあります。
その時計もトンボ本に掲載・解説されています。中々手にすることができない時計ですね。当時の定価の割に相場は安めですけど、ヤフオクやメルカリにはほとんど出てきません。
うーん。これくらいならエイヤっとポチったほうが良いかなと・・・私は思います。マイナーな商品は競合しませんから価格は下がりにくいです。売れる数も少ないですから単価は上がります。革は高価で布は安価という概念が邪魔をするのかもしれません。私も安いベルト専門ですが、それなりに上質な社外ステンレスベルトは1万円以上することもありますし、まだ珍しかった革NATOは送料込み5000円くらいで買いました。どうしても欲しいモノは勢いも必要かと思います。もちろん無い袖は振れませんけど。
ラグ幅20ミリに対してベルト幅22ミリとか、取り付け幅よりベルト幅の方が広いモデルの場合は純正ベルトは欲しくなりますね~。
どうしても手に入れられなくて手放した時計もいくつかあります。
こちらの時計は以前から人気がありますよね。
私も2本所持してまして、正直それほど絶賛されるモデルでもないとは思ってましたが1万円を大きく切るとなると話は別です。
大きさが気にならなければ大バーゲンですね。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c845934832
シチズンはセイコーに比べ底が浅いと思ってましたが侮れないですね~オールドシチズンはデイデイトの早送りがリューズを最後まで引いたり時計を逆さにしたりとそんなモデルがあって独特ですよね(笑)こちらの存在もつい最近知りました。
https://ameblo.jp/crf6810kk/entry-12119547496.html
やっと理想のコットンNATOベルトを発見したのですが・・・高い!
皆さんは結構、ベルトにお金かけられていますか?私はできるだけ安いベルトしか買えません・・・
https://www.cwcwatch.com/collections/cwc-nato-watch-straps/products/cwc-canvas-nato-watch-strap
グロリアスシチズン(通称:グロシチ)は知っていましたよ。トンボ本にも掲載されています。
主要都市のみの地区限定発売で、当時から生産数も少なかったので、現存数も少ないです。でも昨今のオールド時計人気でヤフオクにも年に数本出品されてます。
https://aucfree.com/items/t679931480
https://aucfree.com/items/x648293820
https://aucfree.com/items/p706031797
ムーブメントが金色で特別な仕様ですが、時計そのものの見た目は普通であまり欲しいとは思いません(個人的には)
マニアが歴史的な価値としてコレクションする時計だと思います。
そうなんですか。ミヤタには縁がありませんでした。
私が小学校の頃に買ってもらったのはツバメ自転車(ARAYA)のワイルダーというデコチャリでした(笑)中学生になるとデコレーションが恥ずかしくなり全撤去して、バーハンドル、小さな前照灯、反射盤に交換して乗っていました。ああ懐かしい。
私は分解しないのでよく分かりませんが、リコーをOHに出すと職人さんに嫌だと言われます。機構も独自過ぎるし整備もしずらく調整が難しいらしいです。やっぱり正統派でオーソドックスなセイコーの出来がよいのですね。ケースなどの外装のつくりもセイコーがよく出来ているように思います。
ボーイのウレタンベルト外しは、時計いじり最初の難関だと思います。バネ棒外しの良いモノ(ベルジョン 6767-F)を使えば簡単ですよ。厳密に言えばバネ棒は純正サイズが良いです。ダイバーズウォッチ規格のベルト引張り強度を出すために設計されてますから、1.8mmに交換すると強度が下がります。バネ棒と穴が合ってませんから長期的に使用していると穴が変形する恐れもあります。しかし実際には特に問題は起きませんよ。私もSEIKO5スポーツのベルトではありませんが、1.8mmバネ棒ベルトに変えてます。全く問題なく8年ほど使っています。
SKX007を新品で購入しました。以前よりも少し高価になっていますね。そこでベルトを純正のウレタンから、SEIKO5スポーツ(SABA系)のステンレス製に交換したいのですが、ばね棒のサイズがΦ2.4からΦ1.8に細くなりますが、特に問題はあるでしょうか?ウレタンベルトを取り外すのには、苦労しましたが時計を自分でさわることの楽しさを実感しています。よろしくお願いいたします。
おお!英文でもマニュアルはありがたいです。参考にさせていただきます。読むのに苦労するので、なんだかんだ懇意にしている時計店に聞きに行ってしまいそうですが(笑)
そういえば時計店のご主人はセイコー>>>>>>シチズン>>オリエント>リコー。という具合に、昔のセイコーの機械は仕上げもいいしデザインがキレイだと言っていました。ETAなどはほぼ興味無しで、オメガやロレックスもセイコーの機械にかなわないと言っていましたね。改めてセイコーは凄いメーカーなんだなと思いました。
おや?私が数年見ない間にロゴが変わっていたのですね。これはダサい(笑)元ネタは宮田工業の「リッジランナー」あたりでしょうね。
https://m-keta.com/post-11712/
スレ違いの話題ですが、ミヤタは元々鉄砲を製造していたメーカーで、鉄砲の技術を自転車製造に生かした特殊なメーカーで好きでした。主力は消火器なんですよね。私が若い頃になぜかミヤタの自転車を買うと家庭用消火器をプレゼントしてくれる謎のキャンペーンがありました(笑)自転車部門が脳死状態でしたが、e-bikeで復活の兆しが見えてますね。
デザインがすっきりしていて私も文字盤の見た目が好きなBALTICも中身はシーガルですよね。そう考えると高いなーと思ってしまいます。
https://baltic-watches.com/en/products/bicompax-001-cream
教材としては気になりますが、私はクロノグラフを分解できる自信はありませんし、今後も手を出すことはないでしょうからやはり買うことは無さそうです。そうですね、どこまでいってもパチロレックスみたいなものですね。
エルプリメ・・・おっと誰か来たようだ(笑)