皆様のご愛用時計を存分に自慢していただきたく、また私個人的に皆様の所有する時計を拝見したく立てさせていただきました。私からは今年、懇意にしている時計屋さんから発掘された4520-8000ゴールドキャップをパチリ(写真下手くそですみません)
これでしたか。やっぱりオールドGSはスッキリしてカッコいいですね。
私は長年探してようやく手に入れたこの時計を。アルバ サバイバー 7T92-0AY0 もうブログに詳細を書いたので省略しますが、アルバミリタリーと同様に気軽に使えるので稼働率高いです。
これですこれです。オールドGSはいいですよね。縁が無いと思って気にしてもいなかったのですが、実際に所有してみると8000番のケースデザインがとても良いなと。ラグも短いので収まりが良く、私の細腕にぴったりです。
7T92-0AY0いいですね~。デザインもですがチタン製というところがグッときます。なんだかんだ普段使いはクオーツが便利なので稼働率も上がりますよね。お出かけなら機械式を着用しますけど。私の周りには色々な金属好きがおりまして、それぞれ「イモノスキー」「チタンスキー」「ケズリダシスキー」「カナグスキー」と名付けて分類しています(笑)私は結構切削系に弱いので「ケズリダシスキー」ですかね。CNCの切削痕が好きなのです。
オールドセイコーの魅力のひとつですね。脚が短くコンパクトにまとまっているけど、特に上位モデルは面とエッジで構成された多面体の美しさがあります。
金属の質感は私も大好きですね。鋳物や削り出しの肌も好きですが、最近はプレスされた薄板にも萌えるようになった変態です。古いステンレスベルトは複雑なプレス製品があり、もはやオーパーツのような趣きがあります。
思いっきり時計と関係ないですが、金属のプレス加工物は私も好きです。 https://www.monotaro.com/p/0842/1515/
なんだか古臭くて新しいと言いますか、「わびさび」みたいな趣が確かにあると思います。ここに銅製の配管なんて集めだすとそろそろ末期かなと私なりに思ってます(笑)
良いですね。たまらんです。 プレス製品は大量につくらないとペイできないので、昨今流行りのマイクロブランドや限定商法には向かない製法です。高度成長期に大量に消費されながら発達した枯れた技術です。プレス製品は安物というイメージだけが先行してますけど、凄い技術だと思うのです。加工面がそのまま仕上げ面になることも多いので、わびさびのような日本の美意識にも影響されていると思います。
アルバとセイコーのオールドデジタルです。セイコーのデジタル太陽電池付きとハイブリッドSPはシルバーウェーブ(100m/10気圧防水)で、ダブルパッキンボタンで若干押し心地は固いです。
これは壮観ですね。最近はオールドデジタルも興味が出てきているので、いろいろ調べてますがこっちも無限に広がる沼ですよね。
アルバクオーツの歴代。日本製です。一番左側の緑の文字盤は古びた時計店で展示してあったものを買ったものです。
4883-8100です。
やはりいい時計ですね!羨ましです!
歪みねぇ・・・美しい時計です。
カシオG-SHOCKの限定モデルGAW-100PC-1AJF・Neon accent colorです。
解説:世界の様々なカルチャーと融合しデザイン進化を追求するG-SHOCKから、現在のテクノやハウスのクラブファッションの流れを作り、90年代の音楽シーンに影響を与えた「レイブ」からインスパイアされたNewモデル「Neon accent color」。
おお!このGショックは好きな配色です。あまりに種類が多いので全然知らない世界ですが、見た目にグッとくるモデルは欲しくなりますね。
コレクションの一部、クロノグラフモデル。中でも、ワイアードアポロ(左から3本目)は光の角度によって色が変わる蒸着文字盤を採用しています。このモデルは発売前から気になっていたほどお気に入りで、AKB48の握手会でメンバーの方に「かっこいい」と言ってもらえたエピソードがあるほど思い入れがあります。
615さん
G-SHOCKで最近のフロッグマンはもう高い高いの一言です。🐸カエルみたいにピョンピョン高くなる(ギャグではありませんよ)。アナログモデルを出したようですが、セイコーやシチズンみたいにアナデジでやってもらいたかったです。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005642874/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=486534116576&gad5=7184996731357368635&gad6=&gclid=Cj0KCQiAoab_BRCxARIsANMx4S5rRjldfLALi7ucQ33ZiZGx_VyYqZ2wVBbXE6j8Xq1hrCi7T_amtNUaAtwcEALw_wcB&xfr=pla
ベゼル直径は39mm、マットブラックの文字盤に合わせてベゼルとラグ上部がヘアライン。からのケースサイドはポリッシュ仕上げです。ややドーム型のガラスはひんやりとした手触りではなくプラスチックのそれに近いですね。クォーツです。
カッコいい文字盤ですね。文字盤のバランス的にも、もう少し小さければ良いと思うのです。
ホントそうですよね。公式発表がケース径40mm、手首に乗せてみたら少し小さく感じて、いい感じだな~と思って購入してみたんですけど。 文字盤の色のせいかなと思い測ってみたら実際は39mmでした。 革のNATOストラップに替えてみようかなと思ってます。
先日一目惚れでポチったマイクロブランド「ROUE」が届きました。 個人的にはちょっと40mmというサイズが気になりつつも、大当たりな時計です。 VKは面白い機械ですし(初VK)、ケースの仕上げ、文字盤、あと地味に夜光が強い! 夜光が強かったのは謳ってなかっただけに嬉しい誤算です。
おおっ! 購入到着おめでとうございます。 やはりこの色使いは国産にはない感じで良いです。夜光は Swiss Super-Luminova と仕様に書いてますね。これスイス製ではく根本のN夜光のOEMです。そりゃ明るいですよ。マイクロブランドはケチって夜光が甘いことが多いので、嬉しいですよね。シリコンベルトが付いていることも高ポイントだと思います。しばらくはこの時計でテンション上げですね!
ありがとうございます~(にっこり) 安いスマホなので写真の発色が悪く、いまいち上手に伝えられていませんがいい色です。 スーパールミノバと記載されていても、ケチってあまり発光しない時計もある中で、コレはけっこうしっかりと光りました(笑)無駄に部屋の中でつけっぱなしにしてニヤニヤしてます。
VK、面白い機械ですね。ちょこっと調べただけでもIWCなどが過去に作ったこともあるとか。クオーツメカというのも新鮮でいいですね。カムの感触が気持ち良いです。これは他のフェイスも欲しくなっちゃうな~(笑)やはり大きさは40mmってギリギリですね。腕周りがあと1cm大きければバランスよいかもですが、16.5cmと平均的な腕周りなのでやはりバランスで言うと微妙です。。懇意にしているアンティークウォッチ店の店長さんは逆に腕周りが18cm程もあり、アンティーク好きですから「腕細くなりたいよ~」と言ってました。皆さん無いものねだりですね。
届きましたか! いやあ、格好良いですね。 この色は確かに、なかなかありませんものね。 インナーベゼル仕様で40mmなら、許容範囲ですよね。 これは腕に装着してニヤニヤですね!
ありがとうございます!毎度のことですが、新しい時計が手に入る度にニヤニヤし「この時計が最高なのでは!?」と思います(笑)その数日後には「おお!こんな素敵な時計があったとは!欲しい・・・」となるのですけどね(汗)
私の細腕にはギリギリのサイズですが、クロノグラフなので思ったよりも気になりません。これで思いっきり夏をエンジョイしたいところですが・・・コロナで今年もどうなることやらですね・・・
ついにオールドデジタルまで手を広げてしまいました・・・ 見たことのないモデルだったので、見た目に一目ぼれして購入(笑) とてもシンプルで80年代を感じるよいデザインだと思います。とても気に入ってます。
海外のサイトで紹介されているブログを発見しました。 この頃の工業デザインはとても秀逸な物が多かったと思います。その分、トンデモな駄作も多かったですが(笑) それくらい、企業にも人にも余裕があったんでしょうね。
http://digihorloges.blogspot.com/2012/01/seiko-d031-4010.html
時計が当時の最先端の技術でしたから、各社気合が入っていました。おっしゃる通り駄作も多いけど、絶対生産数が今とは比べ物にならないくらい多かったですからね。時代や景気も今とは違います。今は合併合併で企業規模は大きいのでどうしても効率・利益重視のモノつくりになってしまい、つまらないモノばかりになるのでしょう。1980~1990年代は今見てもワクワクするモノが多いと思います。
今でいうスマホみたいなものですね。毎年新作が出て、しょっちゅうアップデートをする。 アナログ人間なもので、どうしても電気を使わないものが素敵に見えてしまいます。と言いながら、電動工具は非常に重宝しているので、切削や研磨などは電動工具一択です。
手で磨こうと電動工具で磨こうと結果は同じです(美術品・工芸品のぞく) プロの仕事ならなおさらでしょう。お客さんは違いは分かりませんし、その差にお金を出してくれませんから。 素人の趣味の場合、高価な電動工具が買えないから仕方なく手工具なんですけど・・・わはは。
アカツメさん、はじめまして。 コロナ禍が始まった頃、外出自粛を余儀なくされた際に アカツメさんの過去の記事を見ながら、SKX013(ブラックボーイのボーイズサイズ)のカスタムを楽しんでおりました。 自分で手を加えると愛着もひとしおで、今でも夏になるたびに着用しております。
アカツメさんも記事で描かれていましたが カスタムをするにしても本来のデザインを尊重する点、とても共感できました。 ブレスレットだけは本来のデザインから外れたものを付けておりますが やはりブラックボーイのデザインは飽きが来ないなと思います。
はじめまして。 SKX013カッコいいですね。過去記事読んでいただきありがとうございます。まあカスタムなんて十人十色で好きなようにイジれば良いと思います。ボーイのパーツなんて星の数ほどありますから。私も色々イジりましたが、結局オリジナルのデザインが優れていることを再認識しました。ケース・文字盤のデザインは長年練り上げれていて大変素晴らしいと思います。 私のボーイもオリジナルに戻りつつあります。この純正ウレタンは撮影用に戻したので、実際には以前のセイコーオイスターベルトで使用しています。(純正ウレタンは硬いです) ボーイは私が死ぬまで手放さない時計になると思います。本当に良い時計ですよね。
今晩は。 7t92ー0fd0です。このオレンジの差し色が好きなんです。 ケースとベルトは変えています。 7t92は、私みたいに軍資金が乏しい者でもいじれるし、丈夫なので色々と物色しています。
7t92はモデル数が多く互換性もあるから、着せ替えが楽しめますね。 ヘラライン仕上げのケースがいい感じです。
画像1 この頃のギミック感満載のデジタル時計、好きなんです。
スミマセン写真大きすぎました。 削除してください。 ご迷惑をおかけしました。
削除しました。 いえいえ。お気になさらないでください。
アカツメさん、ご無沙汰しております。 マイクロブランドの腕時計は賛否両論あるかと思いますが 1年悩んだ末に入手した腕時計について、ご紹介させてください。
・質感は、ヴィンテージ市場の腕時計でたまに見る 日焼けした旭光ダイヤルを良く再現できていると思います。シャンパン色というか… 針とインデックスの外周にはBGW9(薄荷色)の夜光塗料が塗布されていますが ヴィンテージを意識されたのか、塗布された面積も小さめで、申し訳程度に輝きます。
・サイズは、本体の直径36mm (ベゼル37mm)と記載されています。 水平方向から見るとベゼルが逆台形状にせり出しており、ベゼル表面も真っ平であるため 垂直方向から見るとサイズ以上に大きく(写真上は)映りがちです。 実際に着用すると、他の36~37mm径の腕時計と遜色のない着用感です。 この着用感には、ブレスレットの形状も寄与していると思います。
・私の拙い写真で魅力を伝えられているかは怪しいですが、個人的な感想として 多くの人が好む腕時計ではないものの、刺さる人には刺さるのではないかと思います。 ・小径でGMT機能が欲しい方 ・球数の乏しいシャンパン色のダイヤルが欲しい方 ・昔のIWCやセイコーの道具感ある意匠で現行の耐水性能が欲しい方 などなど...
※不安要素はマイクロブランド故のメンテナンス周りですが、汎用ムーブメントであることから 五十君商店など国内の修理業者にお願いしてみようと思います。
すみません、画像を添付し忘れておりました。
ロルカですね!
ご覧いただきありがとうございます。ご明察です。 https://lorcawatches.com/
マイクロブランドの弱点は、おっしゃる通り買った後のメンテナンスだと思います。汎用ムーブメントならば部品も手も入りますし市井の時計屋で修理もできます。ただケースなどの他部品は、そのマイクロブランドが無くなったときに入手できなくなるということです。もちろんそれを承知で購入されていると思います。そうそう壊れるモノではありませんが。まあ大手メーカーでも生産終了から10数年もすれば大物部品も廃盤になりますから同じだとも言えます。 私は直感的なデザインの好みを重視するのでマイクロブランドには抵抗がありませんが、ブランド志向の方々やトレンドに左右される方々はマイクロブランドは選択しないでしょう。自分が欲しいモノではなく人が評価するモノを買うためです。自分の欲しいモノがわかっているならば、後悔のない良い買い物だと思います。1年も物欲が持続していたということは本物だと思います。
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これでしたか。やっぱりオールドGSはスッキリしてカッコいいですね。
私は長年探してようやく手に入れたこの時計を。アルバ サバイバー 7T92-0AY0
もうブログに詳細を書いたので省略しますが、アルバミリタリーと同様に気軽に使えるので稼働率高いです。
これですこれです。オールドGSはいいですよね。縁が無いと思って気にしてもいなかったのですが、実際に所有してみると8000番のケースデザインがとても良いなと。ラグも短いので収まりが良く、私の細腕にぴったりです。
7T92-0AY0いいですね~。デザインもですがチタン製というところがグッときます。なんだかんだ普段使いはクオーツが便利なので稼働率も上がりますよね。お出かけなら機械式を着用しますけど。私の周りには色々な金属好きがおりまして、それぞれ「イモノスキー」「チタンスキー」「ケズリダシスキー」「カナグスキー」と名付けて分類しています(笑)私は結構切削系に弱いので「ケズリダシスキー」ですかね。CNCの切削痕が好きなのです。
オールドセイコーの魅力のひとつですね。脚が短くコンパクトにまとまっているけど、特に上位モデルは面とエッジで構成された多面体の美しさがあります。
金属の質感は私も大好きですね。鋳物や削り出しの肌も好きですが、最近はプレスされた薄板にも萌えるようになった変態です。古いステンレスベルトは複雑なプレス製品があり、もはやオーパーツのような趣きがあります。
思いっきり時計と関係ないですが、金属のプレス加工物は私も好きです。
https://www.monotaro.com/p/0842/1515/
なんだか古臭くて新しいと言いますか、「わびさび」みたいな趣が確かにあると思います。ここに銅製の配管なんて集めだすとそろそろ末期かなと私なりに思ってます(笑)
良いですね。たまらんです。
プレス製品は大量につくらないとペイできないので、昨今流行りのマイクロブランドや限定商法には向かない製法です。高度成長期に大量に消費されながら発達した枯れた技術です。プレス製品は安物というイメージだけが先行してますけど、凄い技術だと思うのです。加工面がそのまま仕上げ面になることも多いので、わびさびのような日本の美意識にも影響されていると思います。
アルバとセイコーのオールドデジタルです。セイコーのデジタル太陽電池付きとハイブリッドSPはシルバーウェーブ(100m/10気圧防水)で、ダブルパッキンボタンで若干押し心地は固いです。
これは壮観ですね。最近はオールドデジタルも興味が出てきているので、いろいろ調べてますがこっちも無限に広がる沼ですよね。
アルバクオーツの歴代。日本製です。一番左側の緑の文字盤は古びた時計店で展示してあったものを買ったものです。
4883-8100です。
やはりいい時計ですね!羨ましです!
歪みねぇ・・・美しい時計です。
カシオG-SHOCKの限定モデルGAW-100PC-1AJF・Neon accent colorです。
解説:世界の様々なカルチャーと融合しデザイン進化を追求するG-SHOCKから、現在のテクノやハウスのクラブファッションの流れを作り、90年代の音楽シーンに影響を与えた「レイブ」からインスパイアされたNewモデル「Neon accent color」。
おお!このGショックは好きな配色です。あまりに種類が多いので全然知らない世界ですが、見た目にグッとくるモデルは欲しくなりますね。
コレクションの一部、クロノグラフモデル。中でも、ワイアードアポロ(左から3本目)は光の角度によって色が変わる蒸着文字盤を採用しています。このモデルは発売前から気になっていたほどお気に入りで、AKB48の握手会でメンバーの方に「かっこいい」と言ってもらえたエピソードがあるほど思い入れがあります。
615さん
G-SHOCKで最近のフロッグマンはもう高い高いの一言です。🐸カエルみたいにピョンピョン高くなる(ギャグではありませんよ)。アナログモデルを出したようですが、セイコーやシチズンみたいにアナデジでやってもらいたかったです。
https://www.yodobashi.com/product/100000001005642874/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=486534116576&gad5=7184996731357368635&gad6=&gclid=Cj0KCQiAoab_BRCxARIsANMx4S5rRjldfLALi7ucQ33ZiZGx_VyYqZ2wVBbXE6j8Xq1hrCi7T_amtNUaAtwcEALw_wcB&xfr=pla
ベゼル直径は39mm、マットブラックの文字盤に合わせてベゼルとラグ上部がヘアライン。からのケースサイドはポリッシュ仕上げです。ややドーム型のガラスはひんやりとした手触りではなくプラスチックのそれに近いですね。クォーツです。
カッコいい文字盤ですね。文字盤のバランス的にも、もう少し小さければ良いと思うのです。
ホントそうですよね。公式発表がケース径40mm、手首に乗せてみたら少し小さく感じて、いい感じだな~と思って購入してみたんですけど。
文字盤の色のせいかなと思い測ってみたら実際は39mmでした。
革のNATOストラップに替えてみようかなと思ってます。
先日一目惚れでポチったマイクロブランド「ROUE」が届きました。
個人的にはちょっと40mmというサイズが気になりつつも、大当たりな時計です。
VKは面白い機械ですし(初VK)、ケースの仕上げ、文字盤、あと地味に夜光が強い!
夜光が強かったのは謳ってなかっただけに嬉しい誤算です。
おおっ!
購入到着おめでとうございます。
やはりこの色使いは国産にはない感じで良いです。夜光は Swiss Super-Luminova と仕様に書いてますね。これスイス製ではく根本のN夜光のOEMです。そりゃ明るいですよ。マイクロブランドはケチって夜光が甘いことが多いので、嬉しいですよね。シリコンベルトが付いていることも高ポイントだと思います。しばらくはこの時計でテンション上げですね!
ありがとうございます~(にっこり)
安いスマホなので写真の発色が悪く、いまいち上手に伝えられていませんがいい色です。
スーパールミノバと記載されていても、ケチってあまり発光しない時計もある中で、コレはけっこうしっかりと光りました(笑)無駄に部屋の中でつけっぱなしにしてニヤニヤしてます。
VK、面白い機械ですね。ちょこっと調べただけでもIWCなどが過去に作ったこともあるとか。クオーツメカというのも新鮮でいいですね。カムの感触が気持ち良いです。これは他のフェイスも欲しくなっちゃうな~(笑)やはり大きさは40mmってギリギリですね。腕周りがあと1cm大きければバランスよいかもですが、16.5cmと平均的な腕周りなのでやはりバランスで言うと微妙です。。懇意にしているアンティークウォッチ店の店長さんは逆に腕周りが18cm程もあり、アンティーク好きですから「腕細くなりたいよ~」と言ってました。皆さん無いものねだりですね。
届きましたか!
いやあ、格好良いですね。
この色は確かに、なかなかありませんものね。
インナーベゼル仕様で40mmなら、許容範囲ですよね。
これは腕に装着してニヤニヤですね!
ありがとうございます!毎度のことですが、新しい時計が手に入る度にニヤニヤし「この時計が最高なのでは!?」と思います(笑)その数日後には「おお!こんな素敵な時計があったとは!欲しい・・・」となるのですけどね(汗)
私の細腕にはギリギリのサイズですが、クロノグラフなので思ったよりも気になりません。これで思いっきり夏をエンジョイしたいところですが・・・コロナで今年もどうなることやらですね・・・
ついにオールドデジタルまで手を広げてしまいました・・・
見たことのないモデルだったので、見た目に一目ぼれして購入(笑)
とてもシンプルで80年代を感じるよいデザインだと思います。とても気に入ってます。
海外のサイトで紹介されているブログを発見しました。
この頃の工業デザインはとても秀逸な物が多かったと思います。その分、トンデモな駄作も多かったですが(笑)
それくらい、企業にも人にも余裕があったんでしょうね。
http://digihorloges.blogspot.com/2012/01/seiko-d031-4010.html
時計が当時の最先端の技術でしたから、各社気合が入っていました。おっしゃる通り駄作も多いけど、絶対生産数が今とは比べ物にならないくらい多かったですからね。時代や景気も今とは違います。今は合併合併で企業規模は大きいのでどうしても効率・利益重視のモノつくりになってしまい、つまらないモノばかりになるのでしょう。1980~1990年代は今見てもワクワクするモノが多いと思います。
今でいうスマホみたいなものですね。毎年新作が出て、しょっちゅうアップデートをする。
アナログ人間なもので、どうしても電気を使わないものが素敵に見えてしまいます。と言いながら、電動工具は非常に重宝しているので、切削や研磨などは電動工具一択です。
手で磨こうと電動工具で磨こうと結果は同じです(美術品・工芸品のぞく)
プロの仕事ならなおさらでしょう。お客さんは違いは分かりませんし、その差にお金を出してくれませんから。
素人の趣味の場合、高価な電動工具が買えないから仕方なく手工具なんですけど・・・わはは。
アカツメさん、はじめまして。
コロナ禍が始まった頃、外出自粛を余儀なくされた際に
アカツメさんの過去の記事を見ながら、SKX013(ブラックボーイのボーイズサイズ)のカスタムを楽しんでおりました。
自分で手を加えると愛着もひとしおで、今でも夏になるたびに着用しております。
アカツメさんも記事で描かれていましたが
カスタムをするにしても本来のデザインを尊重する点、とても共感できました。
ブレスレットだけは本来のデザインから外れたものを付けておりますが
やはりブラックボーイのデザインは飽きが来ないなと思います。
はじめまして。
SKX013カッコいいですね。過去記事読んでいただきありがとうございます。まあカスタムなんて十人十色で好きなようにイジれば良いと思います。ボーイのパーツなんて星の数ほどありますから。私も色々イジりましたが、結局オリジナルのデザインが優れていることを再認識しました。ケース・文字盤のデザインは長年練り上げれていて大変素晴らしいと思います。
私のボーイもオリジナルに戻りつつあります。この純正ウレタンは撮影用に戻したので、実際には以前のセイコーオイスターベルトで使用しています。(純正ウレタンは硬いです)
ボーイは私が死ぬまで手放さない時計になると思います。本当に良い時計ですよね。
今晩は。
7t92ー0fd0です。このオレンジの差し色が好きなんです。
ケースとベルトは変えています。
7t92は、私みたいに軍資金が乏しい者でもいじれるし、丈夫なので色々と物色しています。
7t92はモデル数が多く互換性もあるから、着せ替えが楽しめますね。
ヘラライン仕上げのケースがいい感じです。
画像1
この頃のギミック感満載のデジタル時計、好きなんです。
スミマセン写真大きすぎました。
削除してください。
ご迷惑をおかけしました。
削除しました。
いえいえ。お気になさらないでください。
アカツメさん、ご無沙汰しております。
マイクロブランドの腕時計は賛否両論あるかと思いますが
1年悩んだ末に入手した腕時計について、ご紹介させてください。
・質感は、ヴィンテージ市場の腕時計でたまに見る
日焼けした旭光ダイヤルを良く再現できていると思います。シャンパン色というか…
針とインデックスの外周にはBGW9(薄荷色)の夜光塗料が塗布されていますが
ヴィンテージを意識されたのか、塗布された面積も小さめで、申し訳程度に輝きます。
・サイズは、本体の直径36mm (ベゼル37mm)と記載されています。
水平方向から見るとベゼルが逆台形状にせり出しており、ベゼル表面も真っ平であるため
垂直方向から見るとサイズ以上に大きく(写真上は)映りがちです。
実際に着用すると、他の36~37mm径の腕時計と遜色のない着用感です。
この着用感には、ブレスレットの形状も寄与していると思います。
・私の拙い写真で魅力を伝えられているかは怪しいですが、個人的な感想として
多くの人が好む腕時計ではないものの、刺さる人には刺さるのではないかと思います。
・小径でGMT機能が欲しい方
・球数の乏しいシャンパン色のダイヤルが欲しい方
・昔のIWCやセイコーの道具感ある意匠で現行の耐水性能が欲しい方
などなど...
※不安要素はマイクロブランド故のメンテナンス周りですが、汎用ムーブメントであることから
五十君商店など国内の修理業者にお願いしてみようと思います。
すみません、画像を添付し忘れておりました。
ロルカですね!
ご覧いただきありがとうございます。ご明察です。
https://lorcawatches.com/
マイクロブランドの弱点は、おっしゃる通り買った後のメンテナンスだと思います。汎用ムーブメントならば部品も手も入りますし市井の時計屋で修理もできます。ただケースなどの他部品は、そのマイクロブランドが無くなったときに入手できなくなるということです。もちろんそれを承知で購入されていると思います。そうそう壊れるモノではありませんが。まあ大手メーカーでも生産終了から10数年もすれば大物部品も廃盤になりますから同じだとも言えます。
私は直感的なデザインの好みを重視するのでマイクロブランドには抵抗がありませんが、ブランド志向の方々やトレンドに左右される方々はマイクロブランドは選択しないでしょう。自分が欲しいモノではなく人が評価するモノを買うためです。自分の欲しいモノがわかっているならば、後悔のない良い買い物だと思います。1年も物欲が持続していたということは本物だと思います。