この掲示板も落ち着いてしまって615さんとの交換日記のようになってますね(笑)
本当は新しい話題をポンポンと書き込めば盛り上がるのでしょうけど、なかなか難しいです。わははは。
確かに問屋の在庫リスクもありますね。海外からのモノだとそこで不良品もハネられたり、交換保証もありますから利点もないわけではありません。
Amazonとかの激安商品は、誰かが泣かないと成立しないのです。たいていは製造する人件費が激安なのでしょう。つくる量も相当多いのでしょう。日本からは知る由もありませんが奴隷のような生活なのかもしれません。しかし送料無料で数百円のモノが届くのは驚異的です。まあ使い物にならないクソ工具が届くときもあります。この場合は私が泣いているわけです(笑)
定価はもはや最初の基準でしかありません。実売価格は日々上下しライバル同士で最安を狙ってせめぎ合ってます。ネット上で見られる相場価格が人々の購買基準であります。もちろん今でも店舗で買い物している人もいますからこの限りではありませんけど。
最近はモノタロウをよく使います。3500円以上買わないと送料が無料にならないので、まとめ買いするのですが、Amazonでも扱っていないようなマイナーなモノもあります。共販(純正部品販売)が一般の人が使えなくなりましたからモノタロウで純正部品が買えるのは非常に便利です。しかも割引デーがあるので安く買えます。ただし自分で探して品番を調べなくてはなりません。ご存知だとは思いますがモノつくりする人は便利なサイトですよ。
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