なんと。シチズンが最初だったのですね。昔の国産時計は凄い勢いだったんですね。ちなみに私はザ・シチズンだけは感動的に欲しかったです。衝撃的なプライスで泣きましたけど(笑)
なんとアルバチタンも廃番ですか・・・寂しいですが、時代の流れですかね。若い人は皆さん時計よりもスマホですからね。軽い時計はいいですよね。中年になってアレコレ軽くないと辛い自分に驚いています(汗)
>> 615さん >ケーンクリークのダイレクトカーブ あ、その手がありますね。さすが本職! ヘッドセットとシートポストはケーンクリークを考えてましたから揃いで着けて違和感ない感じですね。 パナソニックのオフタイムにはThudBuster ST装着してるので、TrekにはLTかな…乗ってみないと分からんですね。 後はサスペンションにマニトウのアンカー黒赤、ホイールは現状把握で650Bってか27.5インチを考えてるんですが リムブレーキ対応の奴が今時じゃあんまり選択肢が無いんですよね。 高校時代にアラヤのマディ・フォックスに乗ってたから、もうアラヤのリムで組んじゃうか!とも。 しかし懐具合が、それを許してくれない。これはレストア完了まで長期戦になりそうです。
そういうラグ無しケースが流行りましたけど、まあ・・・当時はセイコーが出したモノの後追いすることが普通でした。セイコーとシチズンで似てるモデルは結構たくさんあります(笑)
世界初のチタンケース腕時計はシチズン エックスエイトです。 https://citizen.jp/locus/product/051.html 今でもチタン加工の最先端を走っているのはシチズンですね。表面硬化技術(デュラテクト)もセイコーは遠く及びません。しかしエコドライブには興味がないし大きい時計ばかりだから、現行シチズンは欲しい時計がありません・・・ アルバチタンミリタリーは、先日廃盤になりサイズもちょうどいい旧モデルはプレミアがついてしまいました。アルバのチタンはモールドも甘いし少々柔らかくて傷つきやすいですけど、メッチャ軽くて感動しますよ。
当時の定価で450万円ですか!凄いですね~!! 量産された4メガのケースデザインが奇遇にも最近入手した4843-8100とあまりにも似てるので驚きました。
マーク・ニューソンが好きかどうかですね。昔あったAUの携帯は欲しかったですね。わざわざキャリアを変えるのが面倒くさかったので買いはしませんでしたが。自転車のデザインも印象に残ってます。私は結構保守的なところがあるので、ダイヤモンドフレームが一番美しくて合理的だと思ってます。マーク・ニューソンは基本丸面取りでヌメッとした感じなので好き嫌いがあるでしょうね。私は全面的に好きなわけではありませんが、良いと思うデザインもありますね。なんというかいつもは日本食だけどたまにはフレンチを食べたくなる感じですかね。
去年復活したikepodが気になります。 https://www.josawa-watch.com/ikepod.html#COLLECTION
昔のモデルは高価で、しかも謎の圧入ケースでしたので修理が難しく維持が大変でしたが、これは普通のスクリューバックになっているし、値段も落ち着いて(でも高いですが)普通の人にも手が届きそう・・・いいデザインだと思うんですけど、人によっては全然好きじゃないデザインみたいですね。
HSシリーズは無くなりませんよ。海外ではまだまだ現役ですし、e-bike用に新型も発売されてます。まだ大丈夫です。ですがメンテナンスが面倒なので、日本では特に需要も無いし国内流通は少ないですね。仮にマグラが生産終了しても、他のメーカーで同じ規格のブレーキをまだ作ってます。
ISもいつの間にかPSにその座を奪われてしまいましたね。PSは一度マウントの精度を出せば利便性の高い規格ですが、ブレーキ本体との相性が悪いフレームだと取り付けられないモノもあるのでどっちもどっちですね。
Paulいいですね~。ですが、制動力はイマイチですよ(汗)シマノの2000円のVブレーキの方が効きます(笑)前後セットで持っていましたが、すぐに売ってしまいました。見た目はカッコいいんですけどね・・・。個人的にまだあるか分かりませんが、ケーンクリークのダイレクトカーブに憧れがずっとあります。
確実に出物で買って損はないのですが原資が無くて・・・(泣)お金がある人はサクッとゲットできるのでしょうが、残念ながら即決できる金額では到底ありません(汗)メルカリは本当に突然掘り出し物が出てきますよね。ついついチェックしてしまいます。
本当ですね。このアルピニストは安いです。ヤフオクだと確実に10万円オーバーだと思います。まあ私も見つけても何もできません・・・(泣)メルカリはこういう掘り出しモノが出てくるからやめられません。
>> 615さん レストア構想を思いついて、最初は動画のトマックと同じMagra HS33を付けようかと迷ったんですが… そのHS33も今後の供給がどうなるか分からないという事態になってます。 で、ディスクブレーキ化の構想へ変化したんですが。 IS規格も廃れて、現行のキャリパーを付けようにも画像のアダプターへ更に別のアダプターが要るんですよね。 そこまでしてディスクブレーキ化したいのかというと、そこまで本気ではありません。 じゃ。残ってるのは今のシマノ純正で行くかPaulのリムブレーキですかね。 でもPaulは高い…悩みます。
私の想像ですが、これらのモデルは市井のお店には置いて無く。セイコー本店や百貨店外商が扱う時計だったのでしょう。最近は廃業した時計店の在庫が市場に出てきていますが、このあたりの時計はほとんど出てきません。 ケースとベルトが一体の時計は当時の高級時計で流行りました。シチズンの八角4メガもそうですね。 https://citizen.jp/locus/product/069.html
凄いですね。私は資金力のない貧乏サラリーマンなので、新品は年に1~2ほどしか買えまえん(泣)しかも安価なモデルばかりです。おそらく時計趣味を初めて8年間に購入した時計を全て合わせてもサブマリーナ1本にもならないでしょう。わははは。こんな私でも腕時計沼にズブズブで抜けられないのですから、完全に沼にハマってますよ(笑)
アカツメさん凄いラインナップですね~検索しても実物がヒットするのはわずか数種類。別注感が凄まじく感じられます。特にケースとバンドの継ぎ目が見当たらないモデルに興味津々であります。
お久し振りです! 少し前からSBDY049(通称キングタートル)が気になっていましたが、これ以上時計を増やすわけにはいかないのでレギュラーモデルの復刻タートルとの違いなど、わざと知らないようにしていました………しかしサファイアガラス、セラミックベゼルという文字を見て、つい楽天でポチッってしまいました。
これでダイバーズウォッチはセイコーが4本、オリエントが1本、計5になりました。
ここ一年で買ったオールドセイコーや現行モデルに払った金額でモデルを選ばなければそこそこ程度の良い中古車が買えていると思います
これはもしかして腕時計沼というヤツでしょうか?
おおHS33ですか。油圧リムブレーキはまだトライアル業界ではスタンダードなので、いくつか種類が出ています。どこも聞いたことないようなブランドばかりですけどね。HS台座付きでは無いと思いますので、カンチ台座からの変換アダプターが必要ですね。昔のDHバイクっぽくなっていいですねえ~
>> 615さん 油圧のリムブレーキが絶滅危惧種なので、MagraのHS33を着けることにしました。 別に絶滅危惧種マニアでも何でもなく。まだ売ってることに感謝です。
なんと50mm!?ですか。凄いですね・・・どんなマッチョがつけるのでしょう(汗)私には42mmはギリギリアウトな大きさです。特にハミルトンはラグが結構長いのではみ出るでしょう。ですがついにデイトを外してきたので、次のモデルチェンジを待つしか無いですかね。チタンケースがどうしても欲しい病になっていて、アルバクオーツのチタンが1000円くらいで売られているので、気になっています(笑)
どんな時計に価値が出るか!という目線で(投機で)買われている方以外は、欲しい時計を買いますからね。私も最近いろいろと勉強している身なので、もうすでに価値が出ているものしかわかりません。セイコー5スポーツはどうやら人気みたい→見てみる→おお!すごい値段!という流れでしか追えていません(汗)
4sのアルピニストの未使用品を発見して、安かったのですが私には買えず指をくわえて買われるまで見ていました・・・ https://www.mercari.com/jp/items/m77454266514/?_s=U2FsdGVkX19jOd5n3gPXeOYO6zLjFbQjWIwlNfIFN19GlAcfXxd0IpVFJZe5Niuh3SX9ANnQVWEFiLLVgtzC8sPr8xtl_bE04cY4LZXsCBIgxgYjI3fcZ-uYdP4RrNUT
セイコー5スポーツは、タイムマシンがあれば10個くらい買いたいですね(笑)私が時計趣味初めたころには定価くらいで買えたのですけどねえ・・・まあ時計を投機として見てないからでしょうけど。
1975年vol.2のセイコーカタログです。 当時の定価は80万円のようですね。現代の貨幣価値に換算すると約1.8倍ですから、144万円の時計ということですね。現在の18金相場は5500円程度ですから、ムーブメントやガラス重量を差し引いたおおよその重量が100gとすると55万円。ヤフオク出品の値付けの根拠はこれでしょうね。
私は機械を分解しないし、シチズンの時計はあまり所有してないから勉強も足りません。ムーブメントもセイコーのように分かりやすくないんですよね。直リンは避けますが、「citizen Technical Manuals」でググるとムーブメントのマニュアルがダウンロードできますよ。ただし英文です。
手間は掛かりますけど、カットガラスはダイヤモンド砥石とセラミック砥石で研ぐことができます。ずーーと記事を書かねばと資料は揃ってるのですけど、いまだに書けてません。鉄は熱いうちに打たなきゃダメですね。ひとつ傷だらけカットガラスのジャンクがあるので近々起してみようと思います。
ハミルトンはいまだに巨大化しているメーカーですね。カーキフィールドの34mmも無くなってしまいました。50mm径のカーキも存在します。もう丸太のような腕の持ち主向けのメーカーというイメージです。
judy懐かしいですね。私も使ってました。まだエラストマーだけでjudyバターたっぷり塗って(笑)そしてそのアダプターも泣くほど懐かしいです。ヘイズももう整備できないと思います。覚えていません(汗)まだ油圧ディスクを作っていますが、もう全く人気無いようですね。下手なディスクよりもリムブレーキの方が効きますよ。裏技ですが、5mmのシフターアウターをブレーキに使うと物凄くタッチが改善します。トライアル業界では一般的なカスタムですが、あまり知られていないかもしれません。トラ車特殊ですよね。普通の自転車屋にはまず置いてませんし。
275は今やスタンダードサイズですからタイヤが豊富でいいですよね。私にはでかくて扱いにくいので、やはり26インチが好きですがタイヤの種類が無いので困ります・・・
ジョントマック懐かしいですね~。この90年感!(笑)今では考えられないジオメトリで彼らは乗ってましたからね。ストローク30mmとかのサスペンションで、クロカン車みたいなやつでダウンヒルしてましたから、今の選手よりも総合的なテクニックは持っていたと思います。
>> 615さん サスペンションフォークは、まだRockshox Judyの頃です。ディレイラーは前後LXです 中途半端な時期なのでリアのディスクブレーキ台座が、ヘイズの当時規格にしか適合しない鬼規格なんです。 ディスク化アダプターは社外品が出てるんですが、それも鉄板プレスして曲げてペンキ塗ってみたいなもので躊躇してます。
山には連れ出さないのでリムは27.5でタイヤもフレームに収まる奴を探してみます。
トライアル動画、面白いですね。トライアル用の車両って特定な用途専用だし見た目に反映されてて面白いです。
古いMTB動画と言えば、ジョン・トマックのコレ好きですね。
うお!懐かしいですねこのTREK!ロックショックスはSID・・・?デカペダルが泣けますね。 RDはLXかXTRでしょうか。メガ9の頃ですよね。いい時代だったなぁ(笑) 実は探せば案外26インチも生き残っていて、リムもタイヤもありますよ。アラヤからは昔から変わらず26インチのリムブレーキ用リム出てますしね。
本気のクロカンでなければ、プレイバイク系は今でも26インチです。お散歩自転車兼、チョイ遊び用自転車なら作っても面白いかもしれません。ツバグラとか国内だと割と有名ですかね。 http://tubagra.com/products/
275もブースト規格もあり、29もあり、BBもどんどん規格が増えてもうカオスですが・・・私は一貫して26インチ推しですね。24インチも面白いので今年は24インチの自転車自分用に組みますよ。ストリートトライアルという分野があるのですが、これがまた結構面白いのです。派手に見えますが、かなり安全な遊びですよ。 https://www.youtube.com/watch?v=AbAbNiQMF3I&t=23s
>> 615さん このタイヤはVansブランドのスニーカーソールを模していまして。飴ゴムな見た目と最大クラスの太さに惚れました。 ミニベロ系で前輪が18インチホイールだと、走りを重視してタイヤを細くすると接地面の段差でパンクが怖いんですよね。 なので、小径電動アシストという利点を活かして極太タイヤ採用となりました。
あと・・・ MTBだと1999年製Trek6500xtが物置に放置状態なので復活させるべく色々と考えてます。 まだアメリカで作ってた最後の世代です。画像は往時のですが、今はMTBタイヤの標準規格が27.5インチ径… そもそもクイックリリースの規格が変わりつつある。色々悩むところですね。ブレーキもどうするか・・ 控えめな太さのタイヤで27.5インチで普段使いにするかというのがイイかなと思ってます。
ですよね(笑)皆さん業者でしょう。 GQの金無垢!こんな豪華なモデルがあったのですね!価格も金が高騰しているのも手伝ってか凄いですね・・・
凄いですね~・・・落札者の評価数が(笑) グランドクォーツの金無垢が存在するとは知りませんでした(汗)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v707237139
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q383912831
セイコー5スポーツの復刻は人気ですね。
しかもディスカウントクーポンをタイミングよく使えれば20%OFF・・・26000円程でしょうか。私も幻の一段目に目をつぶっても欲しいですし、値段もいいのですが・・・!!!!同じく金欠です(笑)不意打ちのミニツナ缶に半期分の予算はオーバーしています(汗)後悔はしていませんけどね(ニッコリ)誰か買ってレビューしてくれると嬉しいのですが、この新型の日本人レビューはまだ見かけませんね。
なるほど。確かに最近のモデルは販売品番ですね。シチズンも品番で機械番号がわかるようになっていると、時計店で教えていただいて、同じ品番のジャンクをパーツどりで購入したら石の数が違う・・・同じ機械なのに・・・という残念な失敗をしました。恐らく私のは前期でパーツ用のは後期なのでしょう。石を減らしてコストカットしたのだろうなと推測しています。
私も電波時計は同感です。結局最後はアナログが強い!と信じていますので、電子機器よりも機械式を愛してしまいます。ヒマラヤの冒険家たちが必ず「写ルンです」を持って行くというエピソードがどうしても好きで、やはり頼りになるのは機械式だなーと。まあ、機械式時計の時刻合わせにはクオーツを使用しているのですけどね(笑)
knotは完全に元ネタバレバレですよね。バウハウス感がすごい。ですがどこか惜しいのはセンスの問題でしょうか・・・機械式もやっぱり惜しいんですよね(汗)アカツメさんもブログで書かれていましたが、バランスがなんか妙なのですよね。そう考えると、昔の国産時計はよくデザインされているなと感心します。
DUFAは安価でデザインもそのままで良いですよね。贈り物でも喜ばれそうです。ノモスなんかもこの手の時計ですが、アレはなぜかとても高価なので手が出ません・・・
アカツメさん>> おお。似ていますね。やはりケースもどこかの何かと似ている現象はおきますね。カットガラスいいですよね。角が欠けたらショックだろうなと、どうしても考えてしまうのですが、いつか欲しいですカットガラス。
工業製品にも流行りがあるのでリンクしていると思います。パルサーエクサ懐かしいです。私はまだ自転車でディーラー行ってカタログ集めていた頃です(笑)私は多感だった1980年代半ば~1990年の工業製品に刷り込まれているのだと思います。
私はこのアクタスを思い出しました http://oldjapanwatch.blog.fc2.com/blog-entry-328.html
私も BOLDR VENTURE 気になってました。 初期型は普通のラグ脚だったのですけど、ケースが変わりました。私もこの1970~80年代を彷彿させるケースデザインが好きです。
NH35でノンデイト(幻の1段目あり笑)、チタンケース、GG-W-113文字盤、数字インデックスまで夜光塗布、これで$300なら高くないと思います。無い袖が振れないだけです・・・・
以前から気になっているマイクロブランドなのですが、造りも良さそうですし、youtubeなどのレビューも上々です。値段もまた微妙にいい感じなのですよ・・・クーポン使えば安く買えますしね。このケースいいですよね!確かに言われてみるとタイプ2に似ていますね。
ああああ!!!チタンの全数字が欲しいと思っていたら、ハミルトンから出てきた~!! だけど、だけど大きい・・・42mmか・・・38mmだったら候補に入ってしまうところだった・・・危ない。
私はコレ、ちょっといやかなりグッと来てしまいました。 https://www.hodinkee.jp/articles/the-hamilton-khaki-field-titanium
私は海外に行くことがないので煩わしさが良く分かりませんけど、電波時計は完璧な時計ではありません。ウチの壁掛け時計が電波時計なのですけど、電波の受信状況(設置位置)によっては時刻がズレます。盲目的に電波時計は絶対に正しいと思い込むのは危険だと思います。東日本大震災のときには停波しましたよね。機械式を使っていれば常に時刻合わせしますから、どれが一番正しい時刻か毎回確認してます。世の中なんでも便利になってますけど、それだけ脳が使われなくなっていると思います。少し不便なくらいでちょうど良いのでしょう。
KNOTにも全数字モデルがあったのですね。確かに頑張っているけど・・・むううう。 あまり悪く言うと怒られそうだけど、KNOTは元ネタがバレバレなだけに少しアレンジしているのです。そのアレンジ具合が野暮ったいなあ・・と。また素人が偉そうに・・・なんですけど。そう感じてしまいます。
元ネタはバウハウスデザインのSTOWAなのですから、とうにデザインの知的財産権は消滅しています。 https://www.stowa.de/Geschichte Stowa/
だから図太くDUFAようにSTOWA ANTEAに倣えばいいのに・・・と思ってしまいます。よく言えばオマージュ、悪く言えば丸パクリなんですけど。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0859B7V7N
なんと。シチズンが最初だったのですね。昔の国産時計は凄い勢いだったんですね。ちなみに私はザ・シチズンだけは感動的に欲しかったです。衝撃的なプライスで泣きましたけど(笑)
なんとアルバチタンも廃番ですか・・・寂しいですが、時代の流れですかね。若い人は皆さん時計よりもスマホですからね。軽い時計はいいですよね。中年になってアレコレ軽くないと辛い自分に驚いています(汗)
>> 615さん
>ケーンクリークのダイレクトカーブ
あ、その手がありますね。さすが本職!
ヘッドセットとシートポストはケーンクリークを考えてましたから揃いで着けて違和感ない感じですね。
パナソニックのオフタイムにはThudBuster ST装着してるので、TrekにはLTかな…乗ってみないと分からんですね。
後はサスペンションにマニトウのアンカー黒赤、ホイールは現状把握で650Bってか27.5インチを考えてるんですが
リムブレーキ対応の奴が今時じゃあんまり選択肢が無いんですよね。
高校時代にアラヤのマディ・フォックスに乗ってたから、もうアラヤのリムで組んじゃうか!とも。
しかし懐具合が、それを許してくれない。これはレストア完了まで長期戦になりそうです。
そういうラグ無しケースが流行りましたけど、まあ・・・当時はセイコーが出したモノの後追いすることが普通でした。セイコーとシチズンで似てるモデルは結構たくさんあります(笑)
世界初のチタンケース腕時計はシチズン エックスエイトです。
https://citizen.jp/locus/product/051.html
今でもチタン加工の最先端を走っているのはシチズンですね。表面硬化技術(デュラテクト)もセイコーは遠く及びません。しかしエコドライブには興味がないし大きい時計ばかりだから、現行シチズンは欲しい時計がありません・・・
アルバチタンミリタリーは、先日廃盤になりサイズもちょうどいい旧モデルはプレミアがついてしまいました。アルバのチタンはモールドも甘いし少々柔らかくて傷つきやすいですけど、メッチャ軽くて感動しますよ。
当時の定価で450万円ですか!凄いですね~!!
量産された4メガのケースデザインが奇遇にも最近入手した4843-8100とあまりにも似てるので驚きました。
マーク・ニューソンが好きかどうかですね。昔あったAUの携帯は欲しかったですね。わざわざキャリアを変えるのが面倒くさかったので買いはしませんでしたが。自転車のデザインも印象に残ってます。私は結構保守的なところがあるので、ダイヤモンドフレームが一番美しくて合理的だと思ってます。マーク・ニューソンは基本丸面取りでヌメッとした感じなので好き嫌いがあるでしょうね。私は全面的に好きなわけではありませんが、良いと思うデザインもありますね。なんというかいつもは日本食だけどたまにはフレンチを食べたくなる感じですかね。
去年復活したikepodが気になります。
https://www.josawa-watch.com/ikepod.html#COLLECTION
昔のモデルは高価で、しかも謎の圧入ケースでしたので修理が難しく維持が大変でしたが、これは普通のスクリューバックになっているし、値段も落ち着いて(でも高いですが)普通の人にも手が届きそう・・・いいデザインだと思うんですけど、人によっては全然好きじゃないデザインみたいですね。
HSシリーズは無くなりませんよ。海外ではまだまだ現役ですし、e-bike用に新型も発売されてます。まだ大丈夫です。ですがメンテナンスが面倒なので、日本では特に需要も無いし国内流通は少ないですね。仮にマグラが生産終了しても、他のメーカーで同じ規格のブレーキをまだ作ってます。
ISもいつの間にかPSにその座を奪われてしまいましたね。PSは一度マウントの精度を出せば利便性の高い規格ですが、ブレーキ本体との相性が悪いフレームだと取り付けられないモノもあるのでどっちもどっちですね。
Paulいいですね~。ですが、制動力はイマイチですよ(汗)シマノの2000円のVブレーキの方が効きます(笑)前後セットで持っていましたが、すぐに売ってしまいました。見た目はカッコいいんですけどね・・・。個人的にまだあるか分かりませんが、ケーンクリークのダイレクトカーブに憧れがずっとあります。
確実に出物で買って損はないのですが原資が無くて・・・(泣)お金がある人はサクッとゲットできるのでしょうが、残念ながら即決できる金額では到底ありません(汗)メルカリは本当に突然掘り出し物が出てきますよね。ついついチェックしてしまいます。
本当ですね。このアルピニストは安いです。ヤフオクだと確実に10万円オーバーだと思います。まあ私も見つけても何もできません・・・(泣)メルカリはこういう掘り出しモノが出てくるからやめられません。
>> 615さん
レストア構想を思いついて、最初は動画のトマックと同じMagra HS33を付けようかと迷ったんですが…
そのHS33も今後の供給がどうなるか分からないという事態になってます。
で、ディスクブレーキ化の構想へ変化したんですが。
IS規格も廃れて、現行のキャリパーを付けようにも画像のアダプターへ更に別のアダプターが要るんですよね。
そこまでしてディスクブレーキ化したいのかというと、そこまで本気ではありません。
じゃ。残ってるのは今のシマノ純正で行くかPaulのリムブレーキですかね。
でもPaulは高い…悩みます。
私の想像ですが、これらのモデルは市井のお店には置いて無く。セイコー本店や百貨店外商が扱う時計だったのでしょう。最近は廃業した時計店の在庫が市場に出てきていますが、このあたりの時計はほとんど出てきません。
ケースとベルトが一体の時計は当時の高級時計で流行りました。シチズンの八角4メガもそうですね。
https://citizen.jp/locus/product/069.html
凄いですね。私は資金力のない貧乏サラリーマンなので、新品は年に1~2ほどしか買えまえん(泣)しかも安価なモデルばかりです。おそらく時計趣味を初めて8年間に購入した時計を全て合わせてもサブマリーナ1本にもならないでしょう。わははは。こんな私でも腕時計沼にズブズブで抜けられないのですから、完全に沼にハマってますよ(笑)
アカツメさん凄いラインナップですね~検索しても実物がヒットするのはわずか数種類。別注感が凄まじく感じられます。特にケースとバンドの継ぎ目が見当たらないモデルに興味津々であります。
お久し振りです!
少し前からSBDY049(通称キングタートル)が気になっていましたが、これ以上時計を増やすわけにはいかないのでレギュラーモデルの復刻タートルとの違いなど、わざと知らないようにしていました………しかしサファイアガラス、セラミックベゼルという文字を見て、つい楽天でポチッってしまいました。
これでダイバーズウォッチはセイコーが4本、オリエントが1本、計5になりました。
ここ一年で買ったオールドセイコーや現行モデルに払った金額でモデルを選ばなければそこそこ程度の良い中古車が買えていると思います
これはもしかして腕時計沼というヤツでしょうか?
おおHS33ですか。油圧リムブレーキはまだトライアル業界ではスタンダードなので、いくつか種類が出ています。どこも聞いたことないようなブランドばかりですけどね。HS台座付きでは無いと思いますので、カンチ台座からの変換アダプターが必要ですね。昔のDHバイクっぽくなっていいですねえ~
>> 615さん
油圧のリムブレーキが絶滅危惧種なので、MagraのHS33を着けることにしました。
別に絶滅危惧種マニアでも何でもなく。まだ売ってることに感謝です。
なんと50mm!?ですか。凄いですね・・・どんなマッチョがつけるのでしょう(汗)私には42mmはギリギリアウトな大きさです。特にハミルトンはラグが結構長いのではみ出るでしょう。ですがついにデイトを外してきたので、次のモデルチェンジを待つしか無いですかね。チタンケースがどうしても欲しい病になっていて、アルバクオーツのチタンが1000円くらいで売られているので、気になっています(笑)
どんな時計に価値が出るか!という目線で(投機で)買われている方以外は、欲しい時計を買いますからね。私も最近いろいろと勉強している身なので、もうすでに価値が出ているものしかわかりません。セイコー5スポーツはどうやら人気みたい→見てみる→おお!すごい値段!という流れでしか追えていません(汗)
4sのアルピニストの未使用品を発見して、安かったのですが私には買えず指をくわえて買われるまで見ていました・・・
https://www.mercari.com/jp/items/m77454266514/?_s=U2FsdGVkX19jOd5n3gPXeOYO6zLjFbQjWIwlNfIFN19GlAcfXxd0IpVFJZe5Niuh3SX9ANnQVWEFiLLVgtzC8sPr8xtl_bE04cY4LZXsCBIgxgYjI3fcZ-uYdP4RrNUT
セイコー5スポーツは、タイムマシンがあれば10個くらい買いたいですね(笑)私が時計趣味初めたころには定価くらいで買えたのですけどねえ・・・まあ時計を投機として見てないからでしょうけど。
1975年vol.2のセイコーカタログです。
当時の定価は80万円のようですね。現代の貨幣価値に換算すると約1.8倍ですから、144万円の時計ということですね。現在の18金相場は5500円程度ですから、ムーブメントやガラス重量を差し引いたおおよその重量が100gとすると55万円。ヤフオク出品の値付けの根拠はこれでしょうね。
私は機械を分解しないし、シチズンの時計はあまり所有してないから勉強も足りません。ムーブメントもセイコーのように分かりやすくないんですよね。直リンは避けますが、「citizen Technical Manuals」でググるとムーブメントのマニュアルがダウンロードできますよ。ただし英文です。
手間は掛かりますけど、カットガラスはダイヤモンド砥石とセラミック砥石で研ぐことができます。ずーーと記事を書かねばと資料は揃ってるのですけど、いまだに書けてません。鉄は熱いうちに打たなきゃダメですね。ひとつ傷だらけカットガラスのジャンクがあるので近々起してみようと思います。
ハミルトンはいまだに巨大化しているメーカーですね。カーキフィールドの34mmも無くなってしまいました。50mm径のカーキも存在します。もう丸太のような腕の持ち主向けのメーカーというイメージです。
judy懐かしいですね。私も使ってました。まだエラストマーだけでjudyバターたっぷり塗って(笑)そしてそのアダプターも泣くほど懐かしいです。ヘイズももう整備できないと思います。覚えていません(汗)まだ油圧ディスクを作っていますが、もう全く人気無いようですね。下手なディスクよりもリムブレーキの方が効きますよ。裏技ですが、5mmのシフターアウターをブレーキに使うと物凄くタッチが改善します。トライアル業界では一般的なカスタムですが、あまり知られていないかもしれません。トラ車特殊ですよね。普通の自転車屋にはまず置いてませんし。
275は今やスタンダードサイズですからタイヤが豊富でいいですよね。私にはでかくて扱いにくいので、やはり26インチが好きですがタイヤの種類が無いので困ります・・・
ジョントマック懐かしいですね~。この90年感!(笑)今では考えられないジオメトリで彼らは乗ってましたからね。ストローク30mmとかのサスペンションで、クロカン車みたいなやつでダウンヒルしてましたから、今の選手よりも総合的なテクニックは持っていたと思います。
>> 615さん
サスペンションフォークは、まだRockshox Judyの頃です。ディレイラーは前後LXです
中途半端な時期なのでリアのディスクブレーキ台座が、ヘイズの当時規格にしか適合しない鬼規格なんです。
ディスク化アダプターは社外品が出てるんですが、それも鉄板プレスして曲げてペンキ塗ってみたいなもので躊躇してます。
山には連れ出さないのでリムは27.5でタイヤもフレームに収まる奴を探してみます。
トライアル動画、面白いですね。トライアル用の車両って特定な用途専用だし見た目に反映されてて面白いです。
古いMTB動画と言えば、ジョン・トマックのコレ好きですね。
うお!懐かしいですねこのTREK!ロックショックスはSID・・・?デカペダルが泣けますね。
RDはLXかXTRでしょうか。メガ9の頃ですよね。いい時代だったなぁ(笑)
実は探せば案外26インチも生き残っていて、リムもタイヤもありますよ。アラヤからは昔から変わらず26インチのリムブレーキ用リム出てますしね。
本気のクロカンでなければ、プレイバイク系は今でも26インチです。お散歩自転車兼、チョイ遊び用自転車なら作っても面白いかもしれません。ツバグラとか国内だと割と有名ですかね。
http://tubagra.com/products/
275もブースト規格もあり、29もあり、BBもどんどん規格が増えてもうカオスですが・・・私は一貫して26インチ推しですね。24インチも面白いので今年は24インチの自転車自分用に組みますよ。ストリートトライアルという分野があるのですが、これがまた結構面白いのです。派手に見えますが、かなり安全な遊びですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=AbAbNiQMF3I&t=23s
>> 615さん
このタイヤはVansブランドのスニーカーソールを模していまして。飴ゴムな見た目と最大クラスの太さに惚れました。
ミニベロ系で前輪が18インチホイールだと、走りを重視してタイヤを細くすると接地面の段差でパンクが怖いんですよね。
なので、小径電動アシストという利点を活かして極太タイヤ採用となりました。
あと・・・
MTBだと1999年製Trek6500xtが物置に放置状態なので復活させるべく色々と考えてます。
まだアメリカで作ってた最後の世代です。画像は往時のですが、今はMTBタイヤの標準規格が27.5インチ径…
そもそもクイックリリースの規格が変わりつつある。色々悩むところですね。ブレーキもどうするか・・
控えめな太さのタイヤで27.5インチで普段使いにするかというのがイイかなと思ってます。
ですよね(笑)皆さん業者でしょう。
GQの金無垢!こんな豪華なモデルがあったのですね!価格も金が高騰しているのも手伝ってか凄いですね・・・
凄いですね~・・・落札者の評価数が(笑)
グランドクォーツの金無垢が存在するとは知りませんでした(汗)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v707237139
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q383912831
セイコー5スポーツの復刻は人気ですね。
しかもディスカウントクーポンをタイミングよく使えれば20%OFF・・・26000円程でしょうか。私も幻の一段目に目をつぶっても欲しいですし、値段もいいのですが・・・!!!!同じく金欠です(笑)不意打ちのミニツナ缶に半期分の予算はオーバーしています(汗)後悔はしていませんけどね(ニッコリ)誰か買ってレビューしてくれると嬉しいのですが、この新型の日本人レビューはまだ見かけませんね。
なるほど。確かに最近のモデルは販売品番ですね。シチズンも品番で機械番号がわかるようになっていると、時計店で教えていただいて、同じ品番のジャンクをパーツどりで購入したら石の数が違う・・・同じ機械なのに・・・という残念な失敗をしました。恐らく私のは前期でパーツ用のは後期なのでしょう。石を減らしてコストカットしたのだろうなと推測しています。
私も電波時計は同感です。結局最後はアナログが強い!と信じていますので、電子機器よりも機械式を愛してしまいます。ヒマラヤの冒険家たちが必ず「写ルンです」を持って行くというエピソードがどうしても好きで、やはり頼りになるのは機械式だなーと。まあ、機械式時計の時刻合わせにはクオーツを使用しているのですけどね(笑)
knotは完全に元ネタバレバレですよね。バウハウス感がすごい。ですがどこか惜しいのはセンスの問題でしょうか・・・機械式もやっぱり惜しいんですよね(汗)アカツメさんもブログで書かれていましたが、バランスがなんか妙なのですよね。そう考えると、昔の国産時計はよくデザインされているなと感心します。
DUFAは安価でデザインもそのままで良いですよね。贈り物でも喜ばれそうです。ノモスなんかもこの手の時計ですが、アレはなぜかとても高価なので手が出ません・・・
アカツメさん>>
おお。似ていますね。やはりケースもどこかの何かと似ている現象はおきますね。カットガラスいいですよね。角が欠けたらショックだろうなと、どうしても考えてしまうのですが、いつか欲しいですカットガラス。
工業製品にも流行りがあるのでリンクしていると思います。パルサーエクサ懐かしいです。私はまだ自転車でディーラー行ってカタログ集めていた頃です(笑)私は多感だった1980年代半ば~1990年の工業製品に刷り込まれているのだと思います。
私はこのアクタスを思い出しました
http://oldjapanwatch.blog.fc2.com/blog-entry-328.html
私も BOLDR VENTURE 気になってました。
初期型は普通のラグ脚だったのですけど、ケースが変わりました。私もこの1970~80年代を彷彿させるケースデザインが好きです。
NH35でノンデイト(幻の1段目あり笑)、チタンケース、GG-W-113文字盤、数字インデックスまで夜光塗布、これで$300なら高くないと思います。無い袖が振れないだけです・・・・
以前から気になっているマイクロブランドなのですが、造りも良さそうですし、youtubeなどのレビューも上々です。値段もまた微妙にいい感じなのですよ・・・クーポン使えば安く買えますしね。このケースいいですよね!確かに言われてみるとタイプ2に似ていますね。
ああああ!!!チタンの全数字が欲しいと思っていたら、ハミルトンから出てきた~!!
だけど、だけど大きい・・・42mmか・・・38mmだったら候補に入ってしまうところだった・・・危ない。
私はコレ、ちょっといやかなりグッと来てしまいました。
https://www.hodinkee.jp/articles/the-hamilton-khaki-field-titanium
私は海外に行くことがないので煩わしさが良く分かりませんけど、電波時計は完璧な時計ではありません。ウチの壁掛け時計が電波時計なのですけど、電波の受信状況(設置位置)によっては時刻がズレます。盲目的に電波時計は絶対に正しいと思い込むのは危険だと思います。東日本大震災のときには停波しましたよね。機械式を使っていれば常に時刻合わせしますから、どれが一番正しい時刻か毎回確認してます。世の中なんでも便利になってますけど、それだけ脳が使われなくなっていると思います。少し不便なくらいでちょうど良いのでしょう。
KNOTにも全数字モデルがあったのですね。確かに頑張っているけど・・・むううう。
あまり悪く言うと怒られそうだけど、KNOTは元ネタがバレバレなだけに少しアレンジしているのです。そのアレンジ具合が野暮ったいなあ・・と。また素人が偉そうに・・・なんですけど。そう感じてしまいます。
元ネタはバウハウスデザインのSTOWAなのですから、とうにデザインの知的財産権は消滅しています。
https://www.stowa.de/Geschichte Stowa/
だから図太くDUFAようにSTOWA ANTEAに倣えばいいのに・・・と思ってしまいます。よく言えばオマージュ、悪く言えば丸パクリなんですけど。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0859B7V7N