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2020/08/19 (水) 13:01:50
e8da2@3bddd
undoneが新作を出しましたね。結構カッコイイです。
普通に検索すると日本の公式サイトにリダイレクトされるので、こちらのリンクをお使いください。
https://marketplace.timeandtidewatches.com/a/undone-watches/undone/undone-aero-scientific/100000209?variant_id=1011
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おおっ!本当ですね。
今回はメールでお知らせがなかったです。これはなかなかカッコいいですね。
他にも主要なレビューサイト記事リンクを張っておきます
https://www.ablogtowatch.com/undone-celebrates-classic-aviator-watch-with-aero-collection/
https://wornandwound.com/the-undone-aero-adds-a-rotating-and-locking-bezel-to-the-familiar-aviation-watch-format/
http://www.thetimebum.com/2020/08/undone-aero-scientific.html
本当にアンダーンジャパンへのリダイレクトは鬱陶しいです。独占契約結ぶのは勝手だけど、本家を見られなくするのはなあ・・・新製品もすぐ入ってくるわけでもないですし。今どき海外通販も簡単なのですから・・・ってここで愚痴っても仕方ないですね(笑)
やはりIP偽装でアクセスですよね。拡張機能に追加してアクセスできるようになりました。ちょっとHPのプラットフォームが変わっていて「ワンクリックチェックアウト」機能がついていて迂闊に注文画面を進められませんでしたが(汗)買えそうではありますね。クーポンコードで少し安く買えますが・・・もちろん私もまだ買えません。
stowaは日本から買えないのですね。まあ、sinnやユンハンスの方が好みなので買うことは無いでしょうけど、時計屋に行くと見てしまう時計です(笑)ミリタリールックな時計はいいですよね。私もすっかり似たような時計ばかりになりましたが、それだけ自分の好みが固まったと捉えればいいかなと。増え続けていますが(汗)
マイクロブランドは面白いですよね。大半はこれまでつくられてきた時計のオマージュやアレンジだけど、大手ではつくることができない時計が安価に買えるのが楽しいです。しかも大手メーカーと品質は大差ありません。
時計趣味をはじめたばかりの頃は、stowaのANTEAが現地価格で5~6万円くらいだったと記憶しています。だから翻訳ソフトとpaypalで購入しようとしたのですが、日本からは買えませんのメッセージが・・・コレでは私はTiCTACが大嫌いになりました。他の国経由という裏技もあるのですが、技術とコストが合いませんでした。
私も似たような時計ばかり買い続けています。基本的に自分の直感に従うようにしているので、自分の好みなのですよね。多少ブレることもありますが、結局は元に戻ります。
undoneですが、偽装IPアドレスからだとクーポンコードがエラーになりました・・・原因不明ですが・・・まだ買えませんからいいのですが、もしかすると定価でしか買えない可能性も?PCに詳しく無いのでわかりませんが。
マイクロブランドいいですよね。今はyoutubeでのレビューも結構ありますし、苦手な英語も欲しい時計の為に頑張って聞き取ろうとするという(笑)ちょっと勉強にもなります。TicTACは割とエグイ商売してますよね。ある意味成功していると言えますが、すべての顧客を独り占めする考え方は私も嫌いです。海外通販できる人はすればいいし、日本で安心して買いたい人は買う。というスタイルでいいんじゃないかなと。まあ、店舗を持っている以上は仕方のないやり方のひとつかもしれません。
中学生の頃に親に買ってもらった時計をまだ持っているのですが、どれもアラビア全数字だったので昔から趣味は変わっていないように思います。若い頃は風変わりな時計も欲しくなりましたが、結局はアラビア全数字、ノンデイトに戻りますね。人間って不思議です。
ダメでしたか。私がキリーを購入したときは、アンダーンジャパンがクラウドファンディングで運転資金を求めていた頃でwebサイトも本家の劣化コピーでショボかったのです。(今も本家に比べるとショボいけど・・・)だから特に購入制限もなかったのかもしれません。昔は有名海外ブロガーがクーポン配ってましたよ。
私も自分の時計などをヤフオクで売ってるので大きなことは言えませんが、日本は中抜き企業ばかりなんですよね。自分で企画して海外で時計をつくることができないから、それを行ってる海外のマイクロブランドにコバンザメするだけなんです。英語やPCアレルギーの人のために存在するのでしょうけど。中2英語レベルの私でさえebayや海外通販サイトで買い物ができます。これからもっと簡単になり海外との言語の垣根は無くなっていくでしょうから、これらの中抜き業者はいずれ消えていく存在なんだと思います。
そうなんですよね。私もいまだにミリタリーな雰囲気が好きなのも、最初に購入してもらった時計が、アルバフィールドギアだったからだと思います。多少ブレることもありますが、基本的な好みは変わりませんよね。
去年のブラックフライデーは本家サイトでセールしていましたから、今年もやるようであれば狙うのはそこかなと。11月27日(金)ですから、ちょっと待てば安くなるかもです。
日本は問屋が力を持ちすぎていて、小売店は言いなりになるしかなく、結果的に消費者にも割高での提供となりますからね。もちろん国内在庫を持ってくれていて、その管理費なり人件費なりかかるのであれば仕方ないですが、本国の数倍の定価をつけている代理店もかなりあって「なんだかなあ」と思います。通販が当たり前になり、海外通販も敷居が低くなった今では、もっとオリジナリティのある商売をやって欲しいものです。B to Cの通販であれば、なおのこと。愚痴っても仕方ないんですけどね(汗)UNDONE japanは発送が全てレターパックでして、無理矢理箱を入れているので結構ボロボロで届いて驚きました。アマゾンの梱包が素晴らしく思えるほどの有様です。
例のデッドストックで購入されたモデルですね!男子はミリタリーとか計器系にどうしてか惹かれるんですよね。今でも文字盤に無数に数字や目盛りがある時計に「おお!」っと思ってしまいます。
私は小売をしている訳ではありませんが、モノによってはある程度販売実績がないと卸してくれないこともあるようですね。大きな資本を使って右から左に流しているだけなのに、デカイ顔してるのですね。確かに海外から直接取り引きをすると不良品の返品とか手間がかかる場合もあります。発送も日本のようなサービスを期待してはなりません。私も荷物ロストやストライキによる大幅な遅延も経験しました。趣味だからどうにでもなるけど、商売ならお客さんに負担をかけることになりますから、こういうときは問屋経由のほうが良いのかもしれません。しかし時間の問題だと思いますよ。個人輸入してる人も増えましたし、価格や海外製品の情報もググれば出てきます。無くなりはしないでしょうけど、斜陽なのは間違いありません。言語変換と運輸が進化すれば変わっていきますよ。
なんと!アンダーンジャパンはレターパックなんですね・・・さすがにもう違うと思いたいですけど。大口契約すれば安い発送が使えるはずなんですけどね。レタパは安いけど記入と梱包が業者向けではないと思います。しかも箱がボロボロって・・・自分で商品を生み出してないから扱いが雑になるのかな。安く右から左に流せばOKと思っているのでしょう。時計愛が足りませんね。
アンダーンは今でもレターパックだと思われます。全国送料が一律ですからね。といっても法人契約すればおっしゃる通りある程度安く済みます。が、最近はヤマトも佐川も値上げしていて送料が高くなっているんですよね・・・調べると、undone japanの事務所は渋谷にあって、賃料が80万くらいするんですよ(笑)そんな高い賃料の場所に借りるくらいなら、ちょっと田舎の安い事務所にしてサービス向上に努めた方がいいんじゃ・・・いや、庶民の戯言ですね。あはは(笑)
洋服や靴といった、サイズ感の分かりにくいものでさえ通販が当たり前になってきましたから、試着や取付などが不要なモノはより一層個人で仕入れる時代になるでしょうね。日本の代理店から仕入れるよりも普通に日本のアマゾンで買う方が安いとかザラにありますから、もう訳がわかりません(笑)
まあレターパックがダメなわけではないんですよ。確かに手渡しで離島に送っても一律520円ですから条件によっては最安でしょうね。確かにヤマトも値上げしてますね。時計など小さいモノなら宅急便コンパクト使っているところも多いですよ。
おそらくアンダーンはアンダーンの時計販売だけでなく、他のこともやってるのでしょう。賃料の他に社員が10名もいるので、とてもアンダーンの時計販売だけで回ってるとは思えません。
Amazonのほうが安い現象は、もう数年前からですね。セイコーダイバーズの安価なモデルが国内販売されてないときも、ebayや海外通販よりもタイミングを見て買えばAmazonが最安でしたよ。今もタイムセールやクーポンなどを併用すればアリなどで買うよりも安かったりします。代理店からの仕入れ値よりも安いのでしょうね。商売されている方は安さだけでなく色んなしがらみもあるのでしょうから大変そうです。
今では小売店が仕入れるときは「○○円以上で送料無料」だった問屋もその値段を引き上げたり、実費請求したりと負担が増してますね。まあ、問屋は在庫リスク抱えてるので仕方ないですが。アマゾン安い現象はなんだか不気味です。どこで利益出してるか全くわからない部品とかあるので・・・中国からの国際便で金具が400円とかで届くんですから(汗)その金具もホームセンターで1つ200円とかで売っているものが10個入っていてその金額だったり。定価の存在意義が無くなりつつあるような・・・と、いろいろ推論をしてみても仕方ないことなんですけどね。
アンダーンは他のビジネスやってますよね絶対(笑)
この掲示板も落ち着いてしまって615さんとの交換日記のようになってますね(笑)
本当は新しい話題をポンポンと書き込めば盛り上がるのでしょうけど、なかなか難しいです。わははは。
確かに問屋の在庫リスクもありますね。海外からのモノだとそこで不良品もハネられたり、交換保証もありますから利点もないわけではありません。
Amazonとかの激安商品は、誰かが泣かないと成立しないのです。たいていは製造する人件費が激安なのでしょう。つくる量も相当多いのでしょう。日本からは知る由もありませんが奴隷のような生活なのかもしれません。しかし送料無料で数百円のモノが届くのは驚異的です。まあ使い物にならないクソ工具が届くときもあります。この場合は私が泣いているわけです(笑)
定価はもはや最初の基準でしかありません。実売価格は日々上下しライバル同士で最安を狙ってせめぎ合ってます。ネット上で見られる相場価格が人々の購買基準であります。もちろん今でも店舗で買い物している人もいますからこの限りではありませんけど。
最近はモノタロウをよく使います。3500円以上買わないと送料が無料にならないので、まとめ買いするのですが、Amazonでも扱っていないようなマイナーなモノもあります。共販(純正部品販売)が一般の人が使えなくなりましたからモノタロウで純正部品が買えるのは非常に便利です。しかも割引デーがあるので安く買えます。ただし自分で探して品番を調べなくてはなりません。ご存知だとは思いますがモノつくりする人は便利なサイトですよ。