出血パーティーそろそろ2編成いけそう。出血呼吸に船長と中指ドンキと黒雲ロージャいるけど人格足りなくてどっちも中途半端だったか助かる。人によってはN社と合わせて出血で3編成作れる?しこたま?
そんなまるで悪いイサンがいるみたいな言い方…
???「そなた、B+」
書いてませんでしたが、主に比較したのは「プレイヤーがギミックに対してどれだけの攻略法を与えているか」、「プレイヤーがあっと驚くような攻略法や仕掛けがあるか」という点です ジャンルは違えど、この2つについてはどのゲームを評価するときにも必要な点であると思い評価しました
いっぱい撃てば味方が死ぬEGOの実装が明日なことくらいなり
あなや…本日は「いいイサンの日」であるに話題が皆無なり
いいんじゃない?どうぞって感じだけど、足し算で考えるのと引き算で考えるのでは何かしら違いが出るんかな
誰かを採用するということは誰かをリストラするということだから…
誰をリストラするかってなると凄く難しいんだが 誰を採用するかって路線ではいかんのか?
アメリカでは、実業家が政治に深く関わるようになっていく。「頭」や「翼」の理事たちのように。 今の人間社会が「都市」のようになるのは、すぐそこかもしれないね…
大半の人が気づいていないこと:最初の出血/破裂人格は血鬼ではなくウサギヒースだったこと
それでも最終的に4/6が血鬼に染まるであろう出血パの残り2枠を争える握る者はすげえぜ
呼吸出血を別個登用している弊軍、純?出血パからどんどんN社勢が抜けていく哀しみの嗚咽
姫ロージャがいよいよ明日来るけれど、鏡用の出血パだと誰をリストラするべきだろうか 薬指イサンとロボトミ良秀は外せないとして、イかれた効果のs2を振り回す補助や効果の集中付与を期待して神父グレや理髪師ウーティスも欲しい、共鳴効果を活かすためにも中指ドンキやピークォド組と組ませてもいいし回数他各種補助のためにお握りファウストや鉤ホンルもいい 既存の出血人格の誰と合わせても強そうで嬉しい悲鳴を上げている
最初から完成形を決めて作る据え置きゲーと後から追加することが決まってるソシャゲを並べて比べるのもちょっとねえ…
都市は裏路地にまで至っても住居の壁の破壊することを禁ずるルールがあった筈だからどこからどこまでが住居の壁ですよ〜、って規定くらい普通にありそう
こういう変なルールあるから殺傷能力を担保する機能が貫徹力とかを向上させる方向性にならなくて、代わりに親指みたいな状態異常とかの搦手にいってるのは面白い
とはいえ、ロボトミーは続編2つと明らかにジャンルが違うので単純比較できるものではないと思う
すげぇ簡単に人間を切り捨てて会社存続させてるけど、出生率や教育システムはどうなってンだろうな。翼が競争率云々になるほど毎年成人になる人間はいる(再挑戦とかもいるとは思うが)んだよな…
補足しておきますが、ゲームの完成度というのはストーリーでなくゲームのシステム的な意味で言っています 例えばリンバスはスキルやパッシブが固定されているので、前作と違い帰属や構築を考える必要が無くなった代わりに多様な編成が組みにくくなってしまったため自由度が無いなあ…と思っています 確かにリンバスは進行中なので、これから人格やE.G.O.か追加されればゲームの完成度は高くなるとは思いますが…
あと、設定が明かされるにつれてlobotomyに戻ると、みんなコレが常識の世界で生きてたんだなと感情移入がしやすくなる。
やめろー!E.G.Oは味方を傷つける為の道具じゃねぇ!俺と凶弾バトルで勝負だ!
肉斬骨断で戦った黒雲会が親指傘下なので一応親指とも因縁ある
ナチュラルに忘れてた 台詞をあまり聞かないとこういうところを見落としたり忘れたりしちゃうな
身内には優しいっていうけど、帽子に色つけたおっさん助ける時に「その帽子似合ってるな」って世間話から入ってオシャレの話聞きだそうとするのとかもかなり柔らかいなって思った。その後風貌でビビられてるのも好き。
クマになってて熊
このままだと相手の総攻撃で混乱中のファウスト嬢とヒースクリフ君が死んでしまうので仕方なく凶弾による広域攻撃で相手を混乱させようとロージャ嬢を狙うイサン ※先日ロージャ嬢に負けておやつのチョコレートバーを取られたことは誓って関係ない
ガチで長くなりそうだからね… どこまで壮大な話になるのだろう
リンバスはまだ進行中のゲームだからね完成度低くなるのもしゃーない
黒い沈黙のロジックアトリエも暗殺とか相手への牽制が主でメインウェポンは近接が主なんだろう furiosoの時もロジックアトリエで怯ませてからラッシュに入ってたし でも四次元手袋から急に遠距離武器出てきたら普通に脅威ではありそう
そういえば、個人的にゲームとしての完成度や自由度が高いのは図書館=>ロボトミ>>>リンバス 世界観や演出の派手さはリンバス>>図書館>ロボトミって感じがするんだよなあ。 また、比較的セリフに重みがある(堅苦しい)のは図書館とロボトミで、リンバスは軽くなった分エンタメらしくなってる(軽い)。 それぞれ同じ世界観を共有しながらも、異なる良い味がして面白いのでどちらもプレイして貰いたい…と思っていたのだが、最近は小中学生などの若年層(余程金銭面に問題がある場合を除き、流石に高校生ならばロボトミができる程のPCは持っているはず)が増えてきたためか、PCを持ってない管理人が増えたようだから厳しいんだろうな…長文失礼しました
税の方の話だけど魔弾ティスがEGO銃と都市の法の関係を気にしてたな EGOの銃はルール適用外になる可能性を挙げてた
あくまで威力の問題であって壁越しに狙い撃てるかの問題ではないから普通にセーフなんじゃないの? すり抜けるなら多分問題ない
T社ロージャもずっとスタメンだったけど、例のアレで腐食を開幕ブッパすればいいのか。ちょっと自販機行ってくる。ありがと
魔弾E.G.Oって普通に壁撃ち抜けるくねと思ってるんだけどどうだろう? すり抜けかもしれないけど少なくともろぼとみの魔弾の射手の依頼は 壁越しでも当ててるように見える 魔弾に限らずE.G.O武器産の銃って都市の規定に反してないのか 反してたら足爪飛んでこないのかとか気になる
ろぼとみ→図書館→リンバスって代を重ねるごとに世界観についての議論に深みが出てとても良い
それ言ったらP社の壁とかどうすんのって話になるから
端的に威力を表すための表現として建物の壁を例えに使っただけで厳密には「何製の厚さ何mmの壁を撃ち抜ける威力はダメ」まで決められてそう
そうでしたか…失敬
そういえば都市の銃って建物を打ち抜ける威力を出しちゃダメってことになってるけど施術ガチガチに積んだ人とか建物より防御力高そうじゃない? そもそも何をもって建物の壁ってことにしてるか分からんけど(極端な話紙一枚貼って壁ですって言い張る家が一軒でもあれば銃の作成者が全滅することになる)
ろぼとみに派遣されてきてるウサギチームはエネルギー、弾丸その他諸々L社持ちってどっかで話してたと思う 普通にR社のウサギチームとして動く分には普通の弾丸じゃないかな
出血パーティーそろそろ2編成いけそう。出血呼吸に船長と中指ドンキと黒雲ロージャいるけど人格足りなくてどっちも中途半端だったか助かる。人によってはN社と合わせて出血で3編成作れる?しこたま?
そんなまるで悪いイサンがいるみたいな言い方…
???「そなた、B+」
書いてませんでしたが、主に比較したのは「プレイヤーがギミックに対してどれだけの攻略法を与えているか」、「プレイヤーがあっと驚くような攻略法や仕掛けがあるか」という点です
ジャンルは違えど、この2つについてはどのゲームを評価するときにも必要な点であると思い評価しました
いっぱい撃てば味方が死ぬEGOの実装が明日なことくらいなり
あなや…本日は「いいイサンの日」であるに話題が皆無なり
いいんじゃない?どうぞって感じだけど、足し算で考えるのと引き算で考えるのでは何かしら違いが出るんかな
誰かを採用するということは誰かをリストラするということだから…
誰をリストラするかってなると凄く難しいんだが
誰を採用するかって路線ではいかんのか?
アメリカでは、実業家が政治に深く関わるようになっていく。「頭」や「翼」の理事たちのように。
今の人間社会が「都市」のようになるのは、すぐそこかもしれないね…
大半の人が気づいていないこと:最初の出血/破裂人格は血鬼ではなくウサギヒースだったこと
それでも最終的に4/6が血鬼に染まるであろう出血パの残り2枠を争える握る者はすげえぜ
呼吸出血を別個登用している弊軍、純?出血パからどんどんN社勢が抜けていく哀しみの嗚咽
姫ロージャがいよいよ明日来るけれど、鏡用の出血パだと誰をリストラするべきだろうか
薬指イサンとロボトミ良秀は外せないとして、イかれた効果のs2を振り回す補助や効果の集中付与を期待して神父グレや理髪師ウーティスも欲しい、共鳴効果を活かすためにも中指ドンキやピークォド組と組ませてもいいし回数他各種補助のためにお握りファウストや鉤ホンルもいい
既存の出血人格の誰と合わせても強そうで嬉しい悲鳴を上げている
最初から完成形を決めて作る据え置きゲーと後から追加することが決まってるソシャゲを並べて比べるのもちょっとねえ…
都市は裏路地にまで至っても住居の壁の破壊することを禁ずるルールがあった筈だからどこからどこまでが住居の壁ですよ〜、って規定くらい普通にありそう
こういう変なルールあるから殺傷能力を担保する機能が貫徹力とかを向上させる方向性にならなくて、代わりに親指みたいな状態異常とかの搦手にいってるのは面白い
とはいえ、ロボトミーは続編2つと明らかにジャンルが違うので単純比較できるものではないと思う
すげぇ簡単に人間を切り捨てて会社存続させてるけど、出生率や教育システムはどうなってンだろうな。翼が競争率云々になるほど毎年成人になる人間はいる(再挑戦とかもいるとは思うが)んだよな…
補足しておきますが、ゲームの完成度というのはストーリーでなくゲームのシステム的な意味で言っています
例えばリンバスはスキルやパッシブが固定されているので、前作と違い帰属や構築を考える必要が無くなった代わりに多様な編成が組みにくくなってしまったため自由度が無いなあ…と思っています
確かにリンバスは進行中なので、これから人格やE.G.O.か追加されればゲームの完成度は高くなるとは思いますが…
あと、設定が明かされるにつれてlobotomyに戻ると、みんなコレが常識の世界で生きてたんだなと感情移入がしやすくなる。
やめろー!E.G.Oは味方を傷つける為の道具じゃねぇ!俺と凶弾バトルで勝負だ!
肉斬骨断で戦った黒雲会が親指傘下なので一応親指とも因縁ある
ナチュラルに忘れてた
台詞をあまり聞かないとこういうところを見落としたり忘れたりしちゃうな
身内には優しいっていうけど、帽子に色つけたおっさん助ける時に「その帽子似合ってるな」って世間話から入ってオシャレの話聞きだそうとするのとかもかなり柔らかいなって思った。その後風貌でビビられてるのも好き。
クマになってて熊
このままだと相手の総攻撃で混乱中のファウスト嬢とヒースクリフ君が死んでしまうので仕方なく凶弾による広域攻撃で相手を混乱させようとロージャ嬢を狙うイサン
※先日ロージャ嬢に負けておやつのチョコレートバーを取られたことは誓って関係ない
ガチで長くなりそうだからね…
どこまで壮大な話になるのだろう
リンバスはまだ進行中のゲームだからね完成度低くなるのもしゃーない
黒い沈黙のロジックアトリエも暗殺とか相手への牽制が主でメインウェポンは近接が主なんだろう
furiosoの時もロジックアトリエで怯ませてからラッシュに入ってたし
でも四次元手袋から急に遠距離武器出てきたら普通に脅威ではありそう
そういえば、個人的にゲームとしての完成度や自由度が高いのは図書館=>ロボトミ>>>リンバス
世界観や演出の派手さはリンバス>>図書館>ロボトミって感じがするんだよなあ。
また、比較的セリフに重みがある(堅苦しい)のは図書館とロボトミで、リンバスは軽くなった分エンタメらしくなってる(軽い)。
それぞれ同じ世界観を共有しながらも、異なる良い味がして面白いのでどちらもプレイして貰いたい…と思っていたのだが、最近は小中学生などの若年層(余程金銭面に問題がある場合を除き、流石に高校生ならばロボトミができる程のPCは持っているはず)が増えてきたためか、PCを持ってない管理人が増えたようだから厳しいんだろうな…長文失礼しました
税の方の話だけど魔弾ティスがEGO銃と都市の法の関係を気にしてたな
EGOの銃はルール適用外になる可能性を挙げてた
あくまで威力の問題であって壁越しに狙い撃てるかの問題ではないから普通にセーフなんじゃないの?
すり抜けるなら多分問題ない
T社ロージャもずっとスタメンだったけど、例のアレで腐食を開幕ブッパすればいいのか。ちょっと自販機行ってくる。ありがと
魔弾E.G.Oって普通に壁撃ち抜けるくねと思ってるんだけどどうだろう?
すり抜けかもしれないけど少なくともろぼとみの魔弾の射手の依頼は
壁越しでも当ててるように見える
魔弾に限らずE.G.O武器産の銃って都市の規定に反してないのか
反してたら足爪飛んでこないのかとか気になる
ろぼとみ→図書館→リンバスって代を重ねるごとに世界観についての議論に深みが出てとても良い
それ言ったらP社の壁とかどうすんのって話になるから
端的に威力を表すための表現として建物の壁を例えに使っただけで厳密には「何製の厚さ何mmの壁を撃ち抜ける威力はダメ」まで決められてそう
そうでしたか…失敬
そういえば都市の銃って建物を打ち抜ける威力を出しちゃダメってことになってるけど施術ガチガチに積んだ人とか建物より防御力高そうじゃない?
そもそも何をもって建物の壁ってことにしてるか分からんけど(極端な話紙一枚貼って壁ですって言い張る家が一軒でもあれば銃の作成者が全滅することになる)
ろぼとみに派遣されてきてるウサギチームはエネルギー、弾丸その他諸々L社持ちってどっかで話してたと思う
普通にR社のウサギチームとして動く分には普通の弾丸じゃないかな