wiki管理/世界観
現実での鏡と硝子の関係を調べたらドキッてした。
硝子の裏に銀を張ったのが鏡になるんだよね。
「硝子」はイサンが作ったけど、「銀」もリンバス世界において重要な意味があったりするのかな?
冷静に考えるとドンベクってヤバくないか? ロボトミーEGOって基本振り回すだけなのに、ドンベクは傘召還、ダメージ反射、広域を能動的に使ってる訳で EGOを扱うって部分だけ切り取れば赤い霧に匹敵するんじゃないか?自分のEGOも発現してたし
今は白夜で撒かれた光って前提があるからな…
各社ロゴが翼説明に付随してキャッキャしている
異常なペースで大量に人が減っていく985年の6月に一体何が起こるんだ、作中時間でもう一年切っちゃったぞ
DHで扱われる『鍵』が、特異点の"鍵"と同一の存在なのか気になるな。 あのキーブレードに閉鎖能力があるとはとても思えない(どっちかと言うと開けるほうだよね?)し、図書館でビナー様が扱う鍵ともまるで異なる。
今回、5.5の肉斬骨断でS社と思われる翼の名前が出た。 サルピッピョ農業畜産がS社の別称か本当の名前かわ、まだ情報が足りないが、サルピッピョ自体は韓国の伝説に出る、バリ公主の物語に出た「死んだ人を生き返る花」の名前がモチーフと考えられる
銃にはかなり厳しい規制があるけど弓ってどうなんだろうか。単純に弾速が銃より圧倒的に遅いから都市の人間に通用しないのか、強くしすぎると銃規制に引っかかるのか。どっかで明言されてたっけ?
自分の記憶では特になかったような というか藍色の老人のスーパー銛が許されてるし、弓なら規制ないんじゃないかな…?
ネモビームとかいう永遠の謎
図書館のmodにかなり凝った描写のJ社とか小指のストーリー込み接待があったけどあれらは完全オリジナルなんです? 特に小指とかは0から教師生徒の設定が生えてきたとするとそれはそれで出典が気になるところ
情報がなかった協会も着々と人格がそろって来ているね これならドデカファウストとかドデカムルソーって言える日もそう遠くなさそうだ
どこがドデカいんでしょうね…
N社の項、推測を載せすぎじゃありゃせんか? こういうところは事実/ゲーム内で言及されたことになるべく忠実に書くべきだと思うのじゃが
6章終わって疑問が2つ浮かんだな。
・魔王は全てのヒースを殺そうとしたが、鏡の世界は無数であれど有限なのか? ・ヒースとキャサリンに似た子供が共に生きていたが、あれはそれぞれの子供が巡り合ったのか? それとも誕生年が大きくズレるほど離れた鏡の世界では、2人の破滅が発生しないのか?
ヒースとキャサリンに似た子供は嵐が丘原作への参照ですね。原作も中々の悲劇でしたが、その世界線の存在こそが救いだったというのがエモです。
原作でヒースクリフが死んでキャサリンの横に並べられた時にはもうリントン・ヒースクリフは死んどる ヘアトンの打ち捨てられたかのような環境要因がヒースクリフのそれと似てるって意味ならそうかも知れないけど容姿的な意味では全く似とらん
公式PVに出てくるN社のシーン、ガファンとヘルマンの間にいるギザギザ頭は多分アセアだろうね、奥の方にいる尖り頭は謎 その次に出てくる青いシーンはデミアン以外一切不明…鎌みたいなのを持ってる長身の奴が7章「夢の終わる」のイラストの人物だったりして?そろそろデミアン周りの情報が欲しい まあ、初期のビジュアルが没になってることも全然あり得るけど
球体頭のリムらしき人影はあるね
ストーリーの各所で囚人たちや巣の市民たちの「これからの時間」を徴収したり首吊り抽出したり剃刀で切り取ろうとしてたけど、LoRのW列車でゼホンが語る中だと、乗客の「幾万年過ごした時間」を接収してた気がする。なので、「既に過ごした今までの時間」がリンバスでは誰の目にも止まらなかったのが進めてて不思議だった。既に過ぎた過去(=記憶?)はT社の巣では価値がない?
ここまで考えてふと思いついたことが一つ、上の話がそもそも勘違いしてた説。W列車が異空間に跳ぶことでその車両自体が閉鎖された空間になるため、T社の技術(TTプロトコル?)で操作可能になる。そしてW社の特異点で乗った直後の状態に戻せるから、着くまでの間に何しようとバレやしない。だから無許可で乗客の時間を吸い尽くせるだけ接収し、その時間の価値分をW社に支払って、W社はそのお金をエネルギーなどの費用に回してる。本来は果てしない年月かからないはずの異空間がT社のせいで果てしなく見えてしまってる?
これ合ってたらエグすぎるわと思ったけど、コレだと「首が切れても血が吹き出し続けるだけで死なない」が説明つかないか。アートブックとかに詳しいの書いてたりするんでしょうか?
多分「時間」を既存の概念にはめたせいで複雑に考えすぎているんだと思うかな?。一度時間をシンプルに資源とコストとして考えるといいかもしれないね。T社の巣では税金として生継続可能時間の4時間を残して一度接収(20時間分)その後に巣への貢献に合わせて再分配していると考える。そして回収した時間分だけしか割り振れないとすると、人によって”貧富”の差が出る。 こんな感じで時間を資源として考える場合、すでに消費された分を気にしなくなるのは理解しやすくなると思う
確かW列車自体にT社の技術が使われているはず、W列車が10秒で付くのがその理由、その技術の使用料として乗客から時間を回収して納品している。※なのでW社の接待で「納品する時間が足りない」という話題が出ている。 W社は「空間を割く」技術と「保存した地点に状態を戻す」技術を持っており、このうち前者は幻想体やW社人格からも推測できる通り身体へのデメリットが非常に大きい要注意技術 なので考えられる仕組みとしては ・W列車自体は空間を割いて「人体にとって悪影響のある」「異空間」を進む列車 ・T社の技術で現実世界で超高速で移動する(時間を多く割り振ってもらう) となり、すると次の悪意が思いつく ・到着するまでに使用する時間を「乗客」から接収すれば特異点の利用費は実質無料 ・「異空間」では人体の「生存」にかかわる要素が不要(飲食や睡眠、老衰など)つまり極端な例として23時間59分59秒接収しても問題はない ・どんなにおかしな状態になっても、「戻す」技術で元通り(記憶も搭乗時に戻る) という人間牧場ならぬ時間接収装置が出来上がる。 補足として、LORで膨大な年数が経過した表現がされているが時間殺人事件により「乗客の時間が接収された結果、10秒という時間を乗客がそれだけの日数として感じただけ」という可能性が浮上したね※例として23時間接収されたら10秒を240秒として感じることになる、もしもっと取られたら?
時間殺人時間の描写的には逆に『時間を奪われると、その時間を体感できない(主観的にはスキップされる・客観的には停止する)』『持っている時間が少ない者はその分 周りが早く動いている様に見える』って感じじゃなかったか? もし列車の乗客から時間を大量に奪ってるならむしろ乗客たちは運航中の出来事を知覚できなくなるんじゃないか。 「じゃあT社はW列車から何を得ていて、W社はT社に何を提供してるんだ」と言われたら困るんだけども……。
無理に仮説を立てるなら『異次元の特異性(=時間が進まなくなる)とT社の時間徴収を組み合わせるとアラ不思議!無限に時間が吸い続けられるんです!』なんてバグじみた裏技があるとかか。 「納品する時間が足りない」って話も『一人から時間を吸い上げる速度に限界がある』と考えれば辻褄が合う。 仮に一人の乗客から吸える時間が1日あたり1000時間、W列車が到着するまでの時間が1億年だったとして 納品すると約束した時間:【1000×365×1億×乗客数】 実際に納品できる時間:【1000×365×1億×(乗客数-図書館のゲスト数)】 っていう状況になったんだと思われる。
6章にて、良秀がグラディウスに反応してたけど、本人の性格的に工房オタクって訳ではなさそう…。
グラディウスとかデュランダルとか,固有の名称を与えられた武具が存在するわけだし、最上大業物みたいな名武器の評価システムがあったりするのかな? それを通してグラディウスの存在を知ったとか。
じゃあエクスカリバーとか天叢雲剣とかもあるのかな?
P社って無限食糧の可能性は低くない? 「大樽入りのアイスを売っている」描写から考えられるとしたらまだ「保存」もしくは「保護」とかであって、無限食糧と結びつくようなところはない気がする
12協会東西南北でがらっと変わるっぽいね
LoRのルドルフのページ見て思ったけど書き方的にクローンが一週間まで都市に居ていいのはR社と頭の約束であって都市のとしてのルールはクローン禁止じゃないこれ? ウーティスが焦ってたのは一週間以内に倒さなければ!じゃなくて監視者に見つかるとマズイから焦ってたんじゃないの
あれ、記憶違いだったら申し訳ないんだけど ウーティスの焦りに対するファウストの回答自体が「アレを放置して1週間経っても頭は来ません。」って感じじゃなかったっけ
見直したら1週間以内って明言してたわ...
そういや6章でイザベラが魔王の人格を被ってたね。 魔王の召喚に使われたのが鏡か硝子かは分からんけど、囚人達みたいに同一人物でなくても被せられるんだね。
じゃあ…いいよね?全員薬指イサンにしても。
頭「ダメです。」
薬指のロゴってどこ出典かわかる方いますか?
ガチャ画面じゃない?
https://www.youtube.com/watch?v=rZJhsuvvltk
血鬼にとって、血を手に入れることは圧倒的に強い執着なんだろうね。 安定的に血袋を確保できるという点だけで、2000年間ワープ列車に幽閉されることを選べるくらいには。
…あるいは、長期的な休眠と乗客つまみ食いを繰り返すことで時間的苦痛から逃れていたのかも? 7章で血鬼の情報が増えるだろうし詳細が楽しみだ。
カセッティ君言動おかしかったしもしかしたらもう狂ってたんじゃないかな
カセッティの観測情報曰く、イカれてるのは列車じゃなくて家族が原因らしい。 列車内環境がストレスになってる感じがしないんだよね。
そういや携帯電話って描写されてないな。 通信機とかダンテのPDAはあるけど。
ツヴァイファウストぐらいなのでかなりレア 裏路地とかの立地の関係で基地局立てられないからかもしれないけれどもあんまり端末を使ってないよね
あとはLeviathanでガーネットが公衆電話からヴェルのスマホに電話してたり
ユンも誰かに連絡しているとき携帯っぽいの使ってるはず
一応W社人格イサンの同期前イラストで左の人がそれっぽい物を持っていますね。 まあこの複雑な構造をした都市において、どこでも繋がる端末っていうのも考えずらいですし、物理的に繋がらなかったり、禁忌だったりで。 あるいは、通信産業の翼もあるのかもですね?
なんだか西洋ファンタジー的な巣がありそうだね。 洞窟に潜るなら遺跡も絡んでくるかもしれない。
アメリカでは、実業家が政治に深く関わるようになっていく。「頭」や「翼」の理事たちのように。 今の人間社会が「都市」のようになるのは、すぐそこかもしれないね…
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硝子の裏に銀を張ったのが鏡になるんだよね。
「硝子」はイサンが作ったけど、「銀」もリンバス世界において重要な意味があったりするのかな?
冷静に考えるとドンベクってヤバくないか?
ロボトミーEGOって基本振り回すだけなのに、ドンベクは傘召還、ダメージ反射、広域を能動的に使ってる訳で
EGOを扱うって部分だけ切り取れば赤い霧に匹敵するんじゃないか?自分のEGOも発現してたし
今は白夜で撒かれた光って前提があるからな…
各社ロゴが翼説明に付随してキャッキャしている
異常なペースで大量に人が減っていく985年の6月に一体何が起こるんだ、作中時間でもう一年切っちゃったぞ
DHで扱われる『鍵』が、特異点の"鍵"と同一の存在なのか気になるな。
あのキーブレードに閉鎖能力があるとはとても思えない(どっちかと言うと開けるほうだよね?)し、図書館でビナー様が扱う鍵ともまるで異なる。
今回、5.5の肉斬骨断でS社と思われる翼の名前が出た。
サルピッピョ農業畜産がS社の別称か本当の名前かわ、まだ情報が足りないが、サルピッピョ自体は韓国の伝説に出る、バリ公主の物語に出た「死んだ人を生き返る花」の名前がモチーフと考えられる
銃にはかなり厳しい規制があるけど弓ってどうなんだろうか。単純に弾速が銃より圧倒的に遅いから都市の人間に通用しないのか、強くしすぎると銃規制に引っかかるのか。どっかで明言されてたっけ?
自分の記憶では特になかったような
というか藍色の老人のスーパー銛が許されてるし、弓なら規制ないんじゃないかな…?
ネモビームとかいう永遠の謎
図書館のmodにかなり凝った描写のJ社とか小指のストーリー込み接待があったけどあれらは完全オリジナルなんです?
特に小指とかは0から教師生徒の設定が生えてきたとするとそれはそれで出典が気になるところ
情報がなかった協会も着々と人格がそろって来ているね
これならドデカファウストとかドデカムルソーって言える日もそう遠くなさそうだ
どこがドデカいんでしょうね…
N社の項、推測を載せすぎじゃありゃせんか?
こういうところは事実/ゲーム内で言及されたことになるべく忠実に書くべきだと思うのじゃが
6章終わって疑問が2つ浮かんだな。
・魔王は全てのヒースを殺そうとしたが、鏡の世界は無数であれど有限なのか?
・ヒースとキャサリンに似た子供が共に生きていたが、あれはそれぞれの子供が巡り合ったのか?
それとも誕生年が大きくズレるほど離れた鏡の世界では、2人の破滅が発生しないのか?
ヒースとキャサリンに似た子供は嵐が丘原作への参照ですね。原作も中々の悲劇でしたが、その世界線の存在こそが救いだったというのがエモです。
原作でヒースクリフが死んでキャサリンの横に並べられた時にはもうリントン・ヒースクリフは死んどる
ヘアトンの打ち捨てられたかのような環境要因がヒースクリフのそれと似てるって意味ならそうかも知れないけど容姿的な意味では全く似とらん
公式PVに出てくるN社のシーン、ガファンとヘルマンの間にいるギザギザ頭は多分アセアだろうね、奥の方にいる尖り頭は謎
その次に出てくる青いシーンはデミアン以外一切不明…鎌みたいなのを持ってる長身の奴が7章「夢の終わる」のイラストの人物だったりして?そろそろデミアン周りの情報が欲しい
まあ、初期のビジュアルが没になってることも全然あり得るけど
球体頭のリムらしき人影はあるね
ストーリーの各所で囚人たちや巣の市民たちの「これからの時間」を徴収したり首吊り抽出したり剃刀で切り取ろうとしてたけど、LoRのW列車でゼホンが語る中だと、乗客の「幾万年過ごした時間」を接収してた気がする。なので、「既に過ごした今までの時間」がリンバスでは誰の目にも止まらなかったのが進めてて不思議だった。既に過ぎた過去(=記憶?)はT社の巣では価値がない?
ここまで考えてふと思いついたことが一つ、上の話がそもそも勘違いしてた説。W列車が異空間に跳ぶことでその車両自体が閉鎖された空間になるため、T社の技術(TTプロトコル?)で操作可能になる。そしてW社の特異点で乗った直後の状態に戻せるから、着くまでの間に何しようとバレやしない。だから無許可で乗客の時間を吸い尽くせるだけ接収し、その時間の価値分をW社に支払って、W社はそのお金をエネルギーなどの費用に回してる。本来は果てしない年月かからないはずの異空間がT社のせいで果てしなく見えてしまってる?
これ合ってたらエグすぎるわと思ったけど、コレだと「首が切れても血が吹き出し続けるだけで死なない」が説明つかないか。アートブックとかに詳しいの書いてたりするんでしょうか?
多分「時間」を既存の概念にはめたせいで複雑に考えすぎているんだと思うかな?。一度時間をシンプルに資源とコストとして考えるといいかもしれないね。T社の巣では税金として生継続可能時間の4時間を残して一度接収(20時間分)その後に巣への貢献に合わせて再分配していると考える。そして回収した時間分だけしか割り振れないとすると、人によって”貧富”の差が出る。
こんな感じで時間を資源として考える場合、すでに消費された分を気にしなくなるのは理解しやすくなると思う
確かW列車自体にT社の技術が使われているはず、W列車が10秒で付くのがその理由、その技術の使用料として乗客から時間を回収して納品している。※なのでW社の接待で「納品する時間が足りない」という話題が出ている。
W社は「空間を割く」技術と「保存した地点に状態を戻す」技術を持っており、このうち前者は幻想体やW社人格からも推測できる通り身体へのデメリットが非常に大きい要注意技術
なので考えられる仕組みとしては
・W列車自体は空間を割いて「人体にとって悪影響のある」「異空間」を進む列車
・T社の技術で現実世界で超高速で移動する(時間を多く割り振ってもらう)
となり、すると次の悪意が思いつく
・到着するまでに使用する時間を「乗客」から接収すれば特異点の利用費は実質無料
・「異空間」では人体の「生存」にかかわる要素が不要(飲食や睡眠、老衰など)つまり極端な例として23時間59分59秒接収しても問題はない
・どんなにおかしな状態になっても、「戻す」技術で元通り(記憶も搭乗時に戻る)
という人間牧場ならぬ時間接収装置が出来上がる。
補足として、LORで膨大な年数が経過した表現がされているが時間殺人事件により「乗客の時間が接収された結果、10秒という時間を乗客がそれだけの日数として感じただけ」という可能性が浮上したね※例として23時間接収されたら10秒を240秒として感じることになる、もしもっと取られたら?
時間殺人時間の描写的には逆に『時間を奪われると、その時間を体感できない(主観的にはスキップされる・客観的には停止する)』『持っている時間が少ない者はその分 周りが早く動いている様に見える』って感じじゃなかったか?
もし列車の乗客から時間を大量に奪ってるならむしろ乗客たちは運航中の出来事を知覚できなくなるんじゃないか。
「じゃあT社はW列車から何を得ていて、W社はT社に何を提供してるんだ」と言われたら困るんだけども……。
無理に仮説を立てるなら『異次元の特異性(=時間が進まなくなる)とT社の時間徴収を組み合わせるとアラ不思議!無限に時間が吸い続けられるんです!』なんてバグじみた裏技があるとかか。
「納品する時間が足りない」って話も『一人から時間を吸い上げる速度に限界がある』と考えれば辻褄が合う。
仮に一人の乗客から吸える時間が1日あたり1000時間、W列車が到着するまでの時間が1億年だったとして
納品すると約束した時間:【1000×365×1億×乗客数】
実際に納品できる時間:【1000×365×1億×(乗客数-図書館のゲスト数)】
っていう状況になったんだと思われる。
6章にて、良秀がグラディウスに反応してたけど、本人の性格的に工房オタクって訳ではなさそう…。
グラディウスとかデュランダルとか,固有の名称を与えられた武具が存在するわけだし、最上大業物みたいな名武器の評価システムがあったりするのかな?
それを通してグラディウスの存在を知ったとか。
じゃあエクスカリバーとか天叢雲剣とかもあるのかな?
P社って無限食糧の可能性は低くない? 「大樽入りのアイスを売っている」描写から考えられるとしたらまだ「保存」もしくは「保護」とかであって、無限食糧と結びつくようなところはない気がする
12協会東西南北でがらっと変わるっぽいね
LoRのルドルフのページ見て思ったけど書き方的にクローンが一週間まで都市に居ていいのはR社と頭の約束であって都市のとしてのルールはクローン禁止じゃないこれ?
ウーティスが焦ってたのは一週間以内に倒さなければ!じゃなくて監視者に見つかるとマズイから焦ってたんじゃないの
あれ、記憶違いだったら申し訳ないんだけど
ウーティスの焦りに対するファウストの回答自体が「アレを放置して1週間経っても頭は来ません。」って感じじゃなかったっけ
見直したら1週間以内って明言してたわ...
そういや6章でイザベラが魔王の人格を被ってたね。
魔王の召喚に使われたのが鏡か硝子かは分からんけど、囚人達みたいに同一人物でなくても被せられるんだね。
じゃあ…いいよね?全員薬指イサンにしても。
頭「ダメです。」
薬指のロゴってどこ出典かわかる方いますか?
ガチャ画面じゃない?
https://www.youtube.com/watch?v=rZJhsuvvltk
血鬼にとって、血を手に入れることは圧倒的に強い執着なんだろうね。
安定的に血袋を確保できるという点だけで、2000年間ワープ列車に幽閉されることを選べるくらいには。
…あるいは、長期的な休眠と乗客つまみ食いを繰り返すことで時間的苦痛から逃れていたのかも?
7章で血鬼の情報が増えるだろうし詳細が楽しみだ。
カセッティ君言動おかしかったしもしかしたらもう狂ってたんじゃないかな
カセッティの観測情報曰く、イカれてるのは列車じゃなくて家族が原因らしい。
列車内環境がストレスになってる感じがしないんだよね。
そういや携帯電話って描写されてないな。
通信機とかダンテのPDAはあるけど。
ツヴァイファウストぐらいなのでかなりレア
裏路地とかの立地の関係で基地局立てられないからかもしれないけれどもあんまり端末を使ってないよね
あとはLeviathanでガーネットが公衆電話からヴェルのスマホに電話してたり
ユンも誰かに連絡しているとき携帯っぽいの使ってるはず
一応W社人格イサンの同期前イラストで左の人がそれっぽい物を持っていますね。
まあこの複雑な構造をした都市において、どこでも繋がる端末っていうのも考えずらいですし、物理的に繋がらなかったり、禁忌だったりで。
あるいは、通信産業の翼もあるのかもですね?
なんだか西洋ファンタジー的な巣がありそうだね。
洞窟に潜るなら遺跡も絡んでくるかもしれない。
アメリカでは、実業家が政治に深く関わるようになっていく。「頭」や「翼」の理事たちのように。
今の人間社会が「都市」のようになるのは、すぐそこかもしれないね…