今日の夜くまごろうさん、kazuさん、元会員のOさんと宮前橋付近からの京都芸術花火撮影に行ってきました。
写真撮影しているのは我々4人だけで近くで花火見学する人もちらほらといった状態でゆっくり撮影することができました。
ただ、花火の豪快なフィナーレを期待していたのですが9時10分くらい前にピタリと打ち上げが終わってしまい少し拍子抜けの終わり方でした。
撮影場所から見えた夕焼けがきれいでした。
今日の夜くまごろうさん、kazuさん、元会員のOさんと宮前橋付近からの京都芸術花火撮影に行ってきました。
写真撮影しているのは我々4人だけで近くで花火見学する人もちらほらといった状態でゆっくり撮影することができました。
ただ、花火の豪快なフィナーレを期待していたのですが9時10分くらい前にピタリと打ち上げが終わってしまい少し拍子抜けの終わり方でした。
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仕事が終わったあと晩御飯の後に
家の近所で撮影です
saigohさん、tamiさんと旗立松展望台から撮影しました。
きつい山道を登り展望台へ午後7時ごろに着きましたが、すでに展望台はカメラマンで満席状態でした。
私とtamiさんは展望台下で撮りました。
カメラマンは約15人見物客も約20人はいて、かなりにぎやかな花火撮影でした。
予想以上の賑わいに驚きました。
二兎追うものは・・・
展望台の上には到着時既に4台のカメラと業務用ビデオ1台が座っていましたが、無理やり間に入れて頂いての撮影になりました。
ビデオクルーは大阪からとのことで競馬場とトランシーバーで交信しながらの撮影で、トランシーバーからは「次は○○の曲で5号玉X発と10号玉Y発です」などと音声が流れてきました。
当初は焦点距離固定で撮っていましたが、トランシーバーの音声をなぞるように、小さな玉はズームアップし、大玉は引いて撮ると操作し始めると、ピントを合わせられなかったりで、散々な結果になりました。
(実力に合わない情報過多と、三脚に縦位置に据えたカメラのピントのマニュアル-オートの切り替えに不慣れが主原因ですが・・・)
場所が空いていたら2台体制で臨む心算で1台を縦位置専用、他の1台は広角からズームアップまでと考えてカメラ2台、2台撮影用プレートなど背負って上がりましたが、徒労でした。
隣の方は旗立松は初めて、最近展望台下の竹藪が切られて展望が利くようになったことなど全く知らずにこの場所を選んで、朝10時から来ているとのことでした。またビデオクルーは朝8時には男山展望台で三脚を据えている者がいると仲間から情報が入っていると言っておられました。
唯一の収穫?夕焼け&ブルーモーメントの大山崎IC
少し派手に再編集して見ました。
トリミングして画角220mm相当、明るさ、彩度、コントラストを調整
3枚比較明合成、薄暮の撮影で長時間撮影はf22まで絞って8秒が限度でしたので・・・
私のPCモニターの問題か、靄に町の灯が映るのか、ホワイトバランス太陽光で撮った画像は暗部に赤みを感じるので4200Kに変え、少し明るくしてみました。
宮前橋組です。場所は最適でした。最後のスターマインを期待していましたが、、、tsutsumiさん、連れて行っていただき、感謝です。
宮前橋組は皆さん成果がありましたね。
旗立松組は距離がありかなり強く靄がかかる時間帯があったり(雨が降っていた?)、風向きが期待に反して東寄りだったために煙に邪魔されたり、街の明かりも予想された範囲とは言えやや寂しくで、苦労の割には報いられなかった感じです。
もう一度天王山から花火を撮るなら、次は9月の水都くらわんか花火大会を青木葉谷展望広場から狙うことでしょうか。
青木葉谷広場からは日中ならこんな感じ↓で枚方大橋方面が望めますよ!
昨日も展望台から、木の間越しですが、南西方向には島本などの街の明かりが綺麗に見えました。
APS-C200mm
APS-C70mm
青木葉谷広場からの「くらわんか花火」をどこかで見た記憶がありましたが、どうしても思い出せませんでした。
今朝、tsutsumiさんからのフォトコン情報のリンクを開くと↓の最終ページに載っていました。
https://www.city.kyoto.lg.jp/nisikyo/cmsfiles/contents/0000322/322204/result.pdf
前橋組に参加させて頂きました。堤さん絶景での撮影場所誘導、有難うございました。
行きも帰りもラクチンで安全助かりました。
クライマックスが無かったのはちょっと残念でした。
宮前橋付近からの撮影はさすがに絶景ですね
仕事がなければ私も宮前橋付近から撮影したかったです。
遅まきながら私も投稿します。
何年振りかで旗立展望台へ登りましたが、息を切らして何度も休憩を取らないといけない状態で、齢による衰えを痛感しました。
saighoさんとtahashiさんの情報の通り、展望台の上はすでに満杯状態だったので、展望台の下の支柱の間に三脚を立てました。視角の中に邪魔者が入らず、コンクリート製の休憩台に座って撮ることができたのですが、途中からお尻が痛くなったので、持っていたポンチョをお尻に敷きました。
花火が打ちあがり始めて気が付きましたが京都競馬場は広いですね。手前から打ち上げている花火を狙うと奥の花火が入りきらないのです。
途中ズームを変えようとしたときに誤ってピントリングをいじってしまい、暗い中で調整したつもりだったのですが、パソコンで見ると半分以上がピント外れの状態でした。
旗立松展望台からの花火撮影や見物客が予想外に多かったので、この場所を紹介した情報でもあるかとWEBを探してみると・・・
5年前にここで撮影し公開された画像がありましたので、知る人ぞ知る場所と言うことだったようです。
同じ作者の画像を見ると青木葉谷展望広場から島本方面の夜景、他身近な風景などもありますので、地元の方のようです。
https://photohito.com/user/gallery/100914/list/
私も追加でアップいたします
6月26日に投稿された画像とは色調も随分変わりましたね。
編集方法など例会でご披露頂ければと思います。
よろしくお願いします。