そもそも、以前から言われているように歩き射撃・歩きリロードの評価が高すぎるように思います。 「あれば便利」ではあるけれど、評価に決定的な差をもたらすほど重大な機能でもないのに、やたらとその点を重視しすぎて歩き射撃できないことで評価を落としている人がいるせいで、全体的に評価基準がおかしくなっているのでは?
貫通水冷弾を活かすなら速射強化も欲しいし、むしろ速射を切れるDの方がスキル積めるまである。 属性一本でなくて物理弾を絡めた運用の方が活路はあるかも?
Windowsから見ると斜体にならないだけでした。
MHWorldやMHW:I、MHRiseやMHR:Sの記事で「斜字はMHW:I以前から既存するモンスター。」ってありますが全ての記事で斜体になっていないのは何か意図があるんですか?それとも普通にミスしてるだけですか?
狐水銃シズクトキユル(あまとぶや軽妙霊水弩)について、反動・装填の良さから火力に振る余裕がありD=エルデムを超えられるとの記述が加筆されましたが、
水冷弾・貫通水冷弾を反動小・リロ最速にするのに必要なLv1スロットは霊水弩2、エルデム3であり、武器スロットの分(1vs2-1-1)で既に逆転されています。
そもそも単発水冷弾を主力にしてはDPSはかなり落ちますし、コツを活かせば巻き返せるかも、といった記載は現実的ではないように感じます。
公式から入れ替わりを確認した旨の回答がありました。仕様とはされず、時期未定だがアプデで修正するとのことです。
私も削除に賛成です。 ストーリー中でも「王国周辺で暴れてるイカれたメンバーを紹介するぜ!」ってくらいの意味合いでしか使われてませんし、深掘りする要素も特にないでしょう。
編集した方が良いのかとも思いましたが、私自身編集の経験が無くルールを完全に把握出来ておらず、私の確認不足で間違っている情報を書いてはいけないと思い、ここにコメントを書き込ませてもらいました。
その上、同じような縄張り争いとなるクシャルダオラとの結果は確認出来ておらず、1100程のダメージ表記もドス古龍側が受けているのかなと思いつつどちらにダメージが入っているのか正確には分かりませんでした。
もし、怨嗟響めくマガイマガドとテオ・テスカトル及びクシャルダオラの縄張り争いを確認された方がおられましたら、その結果を教えて下さると助かります。
同意です 三体をまとめて呼んでるだけで二つ名みたいなゲーム的にも特別な要素がある訳ではないですし それぞれの記事に書いておけばいいような個別の解説と余談で尺を稼いでるだけの記事だと思います 王域三公自体の解説はサンブレイクの記事のモンスターの項目に書いておけば十分でしょう
世界観/王域三公ですが、やはり不要だと思います。 内容的に、各モンスターの記事に書いてあることと大半重複しており、わざわざこちらで改めて書いておく必要性に乏しい内容ばかりです。 余談に至ってはここに書いておく意味も皆無ですし、削除が妥当だと思います。
怨嗟響めくマガイマガドの縄張り争いについてのことなのですが、テオ・テスカトルとの縄張り争いにおいて操竜待機になるのはランダムと書かれているのですが、私の方で30回ほど縄張り争い確認した所、全てテオ・テスカトルが操竜待機となりました。
また、通常個体と一切変わらないと表記されていますが、お互いに大ダメージを与え合う直前に通常個体と古龍の縄張り争いには見られなかったダメージ表記が確認出来ました。(ソロで1100程のダメージです)
もしかしたらランダムでは無いのかも知れないと思いコメントを書き込んだのですが、既に怨嗟響めくマガイマガドの方が操竜待機になる場合が確認されているのなら申し訳ありません。
サンブレイクでの2頭クエストは対象の最大、最小金冠が確定しているようなので(私はガランゴルム、ダイミョウザザミ、ジンオウガにて確認) 金冠の記事を更新させて頂きました。 もしもこのクエストでは金冠が出現しないなどありましたら訂正をお願いします。
なるほどご指摘ありがとうございます。
まず、傀異化モンスターの体力変動は3段階であることが既にゲーム中で検証されています。 そこで、このリストと実測値が一致するかどうか検証してきました。 対象は傀異化ヤツカダキ、クエストは「傀異調査:ヤツカダキ」です。 溶岩洞の噴出孔にモンスターをぶつけた際、総体力の5%のダメージを与えられることを利用して、ダメージ値を20倍することで体力値を逆算しています。 結果、確認されたダメージ値は3796・3900・4030で、逆算された体力値は75920・78000・80600となります。 後者のサイト(kiranico)のものと一致したため、こちらが正しいと結論が出ました。
どうやら前者のサイト(hyperwiki)に掲示されているデータは実際のゲーム中で使用されているものと異なるようです。
自分はF未経験なので真偽の判断は出来ませんが、誤りが明らかであるならば勝手に編集してしまって大丈夫だと思いますよ。
82,500のソースはこれですね(https://hyperwiki.jp/mhr/monster/ml33/) 80,600のソースはこれかと(https://mhrise.kiranico.com/ja/data/quests/1797670391)
MHFの一匹狼の記事なのです。「パートニャーが撤退中でもスキル効果が発動しない」になってますが、実際の所は発動してます、編集しても大丈夫ですか?
ヤツカダキは80,600のはずですが、その数値はどこから出てきたものでしょうか?
モンスターのページのリオレイアとトビカガチのページ見て気づいたのですが、傀異化モンスターの体力のトップってヤツカダキのような気もするのですが、どうでしたっけ....?(ヤツカダキが82,500で81,000?)同ランク帯(EX☆3)なら間違いなくトップなのですが。
木主です。素の物理期待値が最大であるという強みも提示されていて編集にも異論はないようなのでこちらで下げ文や上位互換等適切でない用語は消し、強みを紹介するような形に編集しておきます。
私はあの記事の編集者ではありませんが、そもそも他のページでは、 ティガ大剣なら会心率を補えば強い、ナルガ大剣なら他の武器が会心率100%のハードルが下がった結果、 低い攻撃力が足を引っ張っている、炎剣リオレウスならバフォムブラッドを上回るには紫ゲージ運用が必須で 匠でのフォローが欲しいなど、運用上有用なスキルの考察や、競合相手との比較が散見されています。 ならば、エスピナ武器も差別化できると書く以上、スキルの考察や競合相手との比較を避けるべきではないと考えます。
そのうえで、せっかくなら見つかった運用方法が他の武器より優れているに越したことはないとも 思っているので、「上位互換」ではなく「上回りうる」という表現を使いました。 素紫だけでなく白ゲージの短さにも着目して、研磨術【鋭】発動中は他の火属性大剣の紫ゲージよりも 物理ダメージが出る、程度の限定的な強みでもいいんですよ。
編集者かは知りませんがそもそも〇〇で劣るがの〇〇の部分に2つ3つも要素を羅列しておいてその後に上位互換と宣うのが変です。互換も糞もありません。上記の方が言うように素の火大剣で最も物理期待値が高く紫ゲージなので特異なスキル構成などいりません。というか剣士武器で切れ味と会心が差別化点でない理由をまず聞きたい。差別化や上位互換って言葉の意味を分かってないように見える。
単純な素の期待値はエスピナ大剣が一番高いのではないですか? むしろ、スキル構成まで考慮しなきゃいけないのはマイナス会心だったり斬れ味ケアが必須だったりするライバル達の方かと思うのですが。
「アイテム/種」の項目も「アイテム/実」と重複する記述が多いため、吸収する形で削除いたします。
指摘ありがとうございます。 修正しておきます。
アイテム/のたうちドングリ オトモ/チャチャネコシリーズ オトモ/ドングリのお面
この3つの記事がリンク切れを起こしました。これらのリンク先も「アイテム/アキンドングリ」に統合しますか?
大剣の性能比較において、切れ味と会心率の2つが十分な差別化点であると主張するのならば、 それらを活かしてエスピナ大剣が他の火属性大剣を上回りうる運用方法をある程度具体的に提示すべきかと。 エスピナ大剣の場合、攻撃力も属性値も下から数えた方が早いので、仁剣【侠客立ち】(MHXX)のように 具体的なスキル構成まで突っ込んだ話をしないと、差別化できると他者を説得するのは厳しいと思います。
連投すみません。 編集ルールの方に記載されているURLは記事のものと異なり画像ファイルへのリンクのようで、 掲載当時のことはあまり覚えていないのですが、PC版サイトだとポップアップで表示される形だったのでしょうかね? それだとなると、この論で話を進めることは難しそうです。
リンク切れ云々の件ですが、記事にあるネタバレ注意喚起ページのURLを確認したところ、あれスマートフォン用のURLになってるみたいなんですよね。 それで、sp/の部分を消去したURLにアクセスすると、今度はファイルが存在しない旨が表示されました。 おそらくカプコンはネタバレ注意喚起のページは既に削除したつもりであって、件のページは消し忘れなのだと思われます。 でなければ、スマートフォン用ページのみ残っていてPC用ページのURLが存在しない説明が付きませんし。 もし他のURLでPC用ページにアクセスできるようなら、この話は適用できませんが……。
「アイテム/ドングリ」の項目ですが、「アイテム/アキンドングリ」と「アイテム/実」の内容と重複しているため、これらに吸収する形で削除したいと思います。
なら猶更一択でも操虫棍ですらもないガルキャノンを犬棒と呼ぶのは適切ではなさそうですね
○○棒って元々は操虫棍がデフォルトで変換出来なかった頃に「○○素材の操虫棍」のことを指して言ってた言葉だった覚えがあるんですが、いつの間に意味が変質したのやら…… というか今でも操虫棍界隈では時々その用法は聞くので、蔑称的意味合いで使っているのと見分けが付かなくなると困ります
ローゼンブレット、切れ味と会心でしか差別化できないなどと下げられていますが切れ味と会心の2つがあれば十分な差別化点でありその後の文も含めサゲの文は不要と思います。
先日、一部武器の記事を加筆(MHR:S強化先の部分)した者です。 この板に気付かずに無言編集してまっていました。ここを覗いてるかは分かりませんが…あと時文章の校正をしてくださった方、ありがとうございました。
その棒は延々と同じ技しか撃たないことを揶揄した言葉なので犬棒とは違うのでは
ガルキャノンを犬棒と言ってるのも気になりますね うろ覚えですが以前蔑称で○○棒という記事が立てられて削除されたことがあった気がしますし、編集者にも問題がありそうです。
威力が下がった、なら事実かもしれないけど価値は全く下がってないと思う。 ライズよりも上昇値が低いだけであって、既存スキルの中で最上位クラスの価値を持ってるのは変わらない。
中立的な記述にするのは賛成だけど、溜め解放するべき武器をしなくても運用できるように書くのも問題だと思う。
>> 5228 記事を確認してきましたが正直編集者の主観が大いに入っているように感じたので修正してもいいかと。 確かにサンブレイクでは砲撃主体の戦い方が強力ではありますが、砲撃Lv8以外使えないというほどのバランスではなく、物理やスロット、属性等で十分差別化可能です(Lv7→8で砲撃が12%ほど、竜撃砲等は5%ほど強くなります)。
上でも記事内でも言われている通り、放射型が16種ある中でLv8の武器は砲犬銃槍ガルロアしか存在せず、その内訳はLv8が1種、Lv7が13種、Lv6が2種(霞龍派生と迅竜派生)とLv7は平均的であり特別劣ってはいません。 「ガルロアの優れた点」として記載するのは納得できますが、「禍ツ砲槍【封】の劣った点」として記載されているのは違和感があります。
スキル/合気 のページにて狩猟笛との相性の悪さが言及されていますが必要でしょうか? 狩猟笛はガードなどの当たり判定を消失させる防御アクションを持たないうえ、回復速度が中で翔蟲2消費の鉄蟲糸技を持つ関係上むしろ相性は良い方かと思うのですが
自分も同じくガンランスには疎いですが、記事内に「放射レベル8はガルキャノンのみ」との旨がありますね。他の放射銃槍もレベル7止まりが多いのならば欠陥とは言えないのでは? ガルキャノンが放射レベル8のおかげで他の武器をことごとく喰ってるのなら、その旨だけを書けばいいわけですし。
そもそも、以前から言われているように歩き射撃・歩きリロードの評価が高すぎるように思います。
「あれば便利」ではあるけれど、評価に決定的な差をもたらすほど重大な機能でもないのに、やたらとその点を重視しすぎて歩き射撃できないことで評価を落としている人がいるせいで、全体的に評価基準がおかしくなっているのでは?
貫通水冷弾を活かすなら速射強化も欲しいし、むしろ速射を切れるDの方がスキル積めるまである。
属性一本でなくて物理弾を絡めた運用の方が活路はあるかも?
Windowsから見ると斜体にならないだけでした。
MHWorldやMHW:I、MHRiseやMHR:Sの記事で「斜字はMHW:I以前から既存するモンスター。」ってありますが全ての記事で斜体になっていないのは何か意図があるんですか?それとも普通にミスしてるだけですか?
狐水銃シズクトキユル(あまとぶや軽妙霊水弩)について、反動・装填の良さから火力に振る余裕がありD=エルデムを超えられるとの記述が加筆されましたが、
水冷弾・貫通水冷弾を反動小・リロ最速にするのに必要なLv1スロットは霊水弩2、エルデム3であり、武器スロットの分(1vs2-1-1)で既に逆転されています。
そもそも単発水冷弾を主力にしてはDPSはかなり落ちますし、コツを活かせば巻き返せるかも、といった記載は現実的ではないように感じます。
公式から入れ替わりを確認した旨の回答がありました。仕様とはされず、時期未定だがアプデで修正するとのことです。
私も削除に賛成です。
ストーリー中でも「王国周辺で暴れてるイカれたメンバーを紹介するぜ!」ってくらいの意味合いでしか使われてませんし、深掘りする要素も特にないでしょう。
編集した方が良いのかとも思いましたが、私自身編集の経験が無くルールを完全に把握出来ておらず、私の確認不足で間違っている情報を書いてはいけないと思い、ここにコメントを書き込ませてもらいました。
その上、同じような縄張り争いとなるクシャルダオラとの結果は確認出来ておらず、1100程のダメージ表記もドス古龍側が受けているのかなと思いつつどちらにダメージが入っているのか正確には分かりませんでした。
もし、怨嗟響めくマガイマガドとテオ・テスカトル及びクシャルダオラの縄張り争いを確認された方がおられましたら、その結果を教えて下さると助かります。
同意です
三体をまとめて呼んでるだけで二つ名みたいなゲーム的にも特別な要素がある訳ではないですし
それぞれの記事に書いておけばいいような個別の解説と余談で尺を稼いでるだけの記事だと思います
王域三公自体の解説はサンブレイクの記事のモンスターの項目に書いておけば十分でしょう
世界観/王域三公ですが、やはり不要だと思います。
内容的に、各モンスターの記事に書いてあることと大半重複しており、わざわざこちらで改めて書いておく必要性に乏しい内容ばかりです。
余談に至ってはここに書いておく意味も皆無ですし、削除が妥当だと思います。
怨嗟響めくマガイマガドの縄張り争いについてのことなのですが、テオ・テスカトルとの縄張り争いにおいて操竜待機になるのはランダムと書かれているのですが、私の方で30回ほど縄張り争い確認した所、全てテオ・テスカトルが操竜待機となりました。
また、通常個体と一切変わらないと表記されていますが、お互いに大ダメージを与え合う直前に通常個体と古龍の縄張り争いには見られなかったダメージ表記が確認出来ました。(ソロで1100程のダメージです)
もしかしたらランダムでは無いのかも知れないと思いコメントを書き込んだのですが、既に怨嗟響めくマガイマガドの方が操竜待機になる場合が確認されているのなら申し訳ありません。
サンブレイクでの2頭クエストは対象の最大、最小金冠が確定しているようなので(私はガランゴルム、ダイミョウザザミ、ジンオウガにて確認)
金冠の記事を更新させて頂きました。
もしもこのクエストでは金冠が出現しないなどありましたら訂正をお願いします。
なるほどご指摘ありがとうございます。
まず、傀異化モンスターの体力変動は3段階であることが既にゲーム中で検証されています。
そこで、このリストと実測値が一致するかどうか検証してきました。
対象は傀異化ヤツカダキ、クエストは「傀異調査:ヤツカダキ」です。
溶岩洞の噴出孔にモンスターをぶつけた際、総体力の5%のダメージを与えられることを利用して、ダメージ値を20倍することで体力値を逆算しています。
結果、確認されたダメージ値は3796・3900・4030で、逆算された体力値は75920・78000・80600となります。
後者のサイト(kiranico)のものと一致したため、こちらが正しいと結論が出ました。
どうやら前者のサイト(hyperwiki)に掲示されているデータは実際のゲーム中で使用されているものと異なるようです。
自分はF未経験なので真偽の判断は出来ませんが、誤りが明らかであるならば勝手に編集してしまって大丈夫だと思いますよ。
82,500のソースはこれですね(https://hyperwiki.jp/mhr/monster/ml33/)
80,600のソースはこれかと(https://mhrise.kiranico.com/ja/data/quests/1797670391)
MHFの一匹狼の記事なのです。「パートニャーが撤退中でもスキル効果が発動しない」になってますが、実際の所は発動してます、編集しても大丈夫ですか?
ヤツカダキは80,600のはずですが、その数値はどこから出てきたものでしょうか?
モンスターのページのリオレイアとトビカガチのページ見て気づいたのですが、傀異化モンスターの体力のトップってヤツカダキのような気もするのですが、どうでしたっけ....?(ヤツカダキが82,500で81,000?)同ランク帯(EX☆3)なら間違いなくトップなのですが。
木主です。素の物理期待値が最大であるという強みも提示されていて編集にも異論はないようなのでこちらで下げ文や上位互換等適切でない用語は消し、強みを紹介するような形に編集しておきます。
私はあの記事の編集者ではありませんが、そもそも他のページでは、
ティガ大剣なら会心率を補えば強い、ナルガ大剣なら他の武器が会心率100%のハードルが下がった結果、
低い攻撃力が足を引っ張っている、炎剣リオレウスならバフォムブラッドを上回るには紫ゲージ運用が必須で
匠でのフォローが欲しいなど、運用上有用なスキルの考察や、競合相手との比較が散見されています。
ならば、エスピナ武器も差別化できると書く以上、スキルの考察や競合相手との比較を避けるべきではないと考えます。
そのうえで、せっかくなら見つかった運用方法が他の武器より優れているに越したことはないとも
思っているので、「上位互換」ではなく「上回りうる」という表現を使いました。
素紫だけでなく白ゲージの短さにも着目して、研磨術【鋭】発動中は他の火属性大剣の紫ゲージよりも
物理ダメージが出る、程度の限定的な強みでもいいんですよ。
編集者かは知りませんがそもそも〇〇で劣るがの〇〇の部分に2つ3つも要素を羅列しておいてその後に上位互換と宣うのが変です。互換も糞もありません。上記の方が言うように素の火大剣で最も物理期待値が高く紫ゲージなので特異なスキル構成などいりません。というか剣士武器で切れ味と会心が差別化点でない理由をまず聞きたい。差別化や上位互換って言葉の意味を分かってないように見える。
単純な素の期待値はエスピナ大剣が一番高いのではないですか?
むしろ、スキル構成まで考慮しなきゃいけないのはマイナス会心だったり斬れ味ケアが必須だったりするライバル達の方かと思うのですが。
「アイテム/種」の項目も「アイテム/実」と重複する記述が多いため、吸収する形で削除いたします。
指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
アイテム/のたうちドングリ
オトモ/チャチャネコシリーズ
オトモ/ドングリのお面
この3つの記事がリンク切れを起こしました。これらのリンク先も「アイテム/アキンドングリ」に統合しますか?
大剣の性能比較において、切れ味と会心率の2つが十分な差別化点であると主張するのならば、
それらを活かしてエスピナ大剣が他の火属性大剣を上回りうる運用方法をある程度具体的に提示すべきかと。
エスピナ大剣の場合、攻撃力も属性値も下から数えた方が早いので、仁剣【侠客立ち】(MHXX)のように
具体的なスキル構成まで突っ込んだ話をしないと、差別化できると他者を説得するのは厳しいと思います。
連投すみません。
編集ルールの方に記載されているURLは記事のものと異なり画像ファイルへのリンクのようで、
掲載当時のことはあまり覚えていないのですが、PC版サイトだとポップアップで表示される形だったのでしょうかね?
それだとなると、この論で話を進めることは難しそうです。
リンク切れ云々の件ですが、記事にあるネタバレ注意喚起ページのURLを確認したところ、あれスマートフォン用のURLになってるみたいなんですよね。
それで、sp/の部分を消去したURLにアクセスすると、今度はファイルが存在しない旨が表示されました。
おそらくカプコンはネタバレ注意喚起のページは既に削除したつもりであって、件のページは消し忘れなのだと思われます。
でなければ、スマートフォン用ページのみ残っていてPC用ページのURLが存在しない説明が付きませんし。
もし他のURLでPC用ページにアクセスできるようなら、この話は適用できませんが……。
「アイテム/ドングリ」の項目ですが、「アイテム/アキンドングリ」と「アイテム/実」の内容と重複しているため、これらに吸収する形で削除したいと思います。
なら猶更一択でも操虫棍ですらもないガルキャノンを犬棒と呼ぶのは適切ではなさそうですね
○○棒って元々は操虫棍がデフォルトで変換出来なかった頃に「○○素材の操虫棍」のことを指して言ってた言葉だった覚えがあるんですが、いつの間に意味が変質したのやら……
というか今でも操虫棍界隈では時々その用法は聞くので、蔑称的意味合いで使っているのと見分けが付かなくなると困ります
ローゼンブレット、切れ味と会心でしか差別化できないなどと下げられていますが切れ味と会心の2つがあれば十分な差別化点でありその後の文も含めサゲの文は不要と思います。
先日、一部武器の記事を加筆(MHR:S強化先の部分)した者です。
この板に気付かずに無言編集してまっていました。ここを覗いてるかは分かりませんが…あと時文章の校正をしてくださった方、ありがとうございました。
その棒は延々と同じ技しか撃たないことを揶揄した言葉なので犬棒とは違うのでは
ガルキャノンを犬棒と言ってるのも気になりますね
うろ覚えですが以前蔑称で○○棒という記事が立てられて削除されたことがあった気がしますし、編集者にも問題がありそうです。
威力が下がった、なら事実かもしれないけど価値は全く下がってないと思う。
ライズよりも上昇値が低いだけであって、既存スキルの中で最上位クラスの価値を持ってるのは変わらない。
中立的な記述にするのは賛成だけど、溜め解放するべき武器をしなくても運用できるように書くのも問題だと思う。
>> 5228
記事を確認してきましたが正直編集者の主観が大いに入っているように感じたので修正してもいいかと。
確かにサンブレイクでは砲撃主体の戦い方が強力ではありますが、砲撃Lv8以外使えないというほどのバランスではなく、物理やスロット、属性等で十分差別化可能です(Lv7→8で砲撃が12%ほど、竜撃砲等は5%ほど強くなります)。
上でも記事内でも言われている通り、放射型が16種ある中でLv8の武器は砲犬銃槍ガルロアしか存在せず、その内訳はLv8が1種、Lv7が13種、Lv6が2種(霞龍派生と迅竜派生)とLv7は平均的であり特別劣ってはいません。
「ガルロアの優れた点」として記載するのは納得できますが、「禍ツ砲槍【封】の劣った点」として記載されているのは違和感があります。
スキル/合気 のページにて狩猟笛との相性の悪さが言及されていますが必要でしょうか?
狩猟笛はガードなどの当たり判定を消失させる防御アクションを持たないうえ、回復速度が中で翔蟲2消費の鉄蟲糸技を持つ関係上むしろ相性は良い方かと思うのですが
自分も同じくガンランスには疎いですが、記事内に「放射レベル8はガルキャノンのみ」との旨がありますね。他の放射銃槍もレベル7止まりが多いのならば欠陥とは言えないのでは?
ガルキャノンが放射レベル8のおかげで他の武器をことごとく喰ってるのなら、その旨だけを書けばいいわけですし。