>> 1818 そのインタビューなら過去に見たことあるけど、またそれに対して確か公式生放送の歴戦王登場時に、歴戦王は歴戦イビルジョーと同等かそれ以上との説明があったから、歴戦王古龍は性質上古龍に対して>の関係で結ばれているのに対してイビルジョーに対しては≧で結ばれることになるはず。ただ、この公式が語るランクに関しては俺は純粋な狩猟難易度の話であると解釈している(MH4で、同ポジのラージャンが高難易度クエストなのに対して、イビルジョーが高難易度ではなかったような話)から、貴方が反論を返した主張を再び取り上げることになる。
で、バゼルギウスが同格であるからしてイビルジョー は古龍より下と解釈するのが当然の流れと言っているが、一つ前の書き込みで述べているようにそもそもバゼルギウス自体がネルギガンテと互角の空中戦を繰り広げているのでむしろ通常個体バゼルギウスと同格であるという事実は「古龍と対等に渡り合える」という主張の後押しとして機能するものであり、そもそも反論になっていない。
そもそも、爆鱗による攻撃も実際空中戦の性質上殆どが空ぶって当たっていない(=事実として密着によって爆鱗が優位に働くという事実が存在していない)奇襲によって上を取られた状態から力づくで再度上を取り直して爆鱗を落としている時点で純粋なパワーにおけるある程度の拮抗が推し量れる。墜落に関しては同格のモンスターであるライゼクスvsリオレウスの場合も生じているし、イビルジョーとの縄張り争いも然りであることに付け加えてそもそもバゼルギウス自体がパワーこそそれなりにあれど接近戦を得意とするモンスターではない。 にも関わらず接近戦特化のネルギガンテが、クシャやテオにやってのけたようにすぐさま叩きのめすというような事が出来ず、空中でぶつかりあっている。 この事実から、何もバゼルギウスの空中における戦闘能力が先述した2種を上回るという事を言いたいのではなく(ネルギガンテには対古龍の心得、あるいは対古龍にのみ働く力のようなものがあると推測している)、やはりこの戦いは拮抗していると解釈してなんら問題ないと言えると思う。また、爆鱗が決定打になっていないというが、そもそも決定打がないのはお互い様であり、尚且つイビルジョーとの縄張り争いにおいてもあの程度の量の爆鱗は全くもって決定打になっていなかった。 いがみ合っている上で噛み付いて落下させた、というのを勝利の根拠にするならばイビルジョーにさえ負けていたことになるだろうし、実際奇襲のアドバンテージの上でぶつかりあってもつれた上の墜落を優劣に加味するのはそれこそ微妙。
「原種」表記に関してはディアブロス亜種⇆ディアブロス と、 怒り喰らうイビルジョー⇆イビルジョー の区分が似たようなものであるという根拠に即して自分の言語感覚的に問題ないと判断して文字数の少ないワードを選んでいたが、そこまでの拘りはない。文章を読む上で不快感を与えてしまったのならば申し訳ないと思うし、この先のやりとり(もしあるならば)では通常個体表記に切り替える。
記事容量以外に特に意見が出なかったので、その点に注意しつつルールに記載をします。 何かあればこちらで言って頂ければ適宜対応していきます。
熱弁を振るっているところ大変恐縮だけど https://s.famitsu.com/news/201804/09154865.html ここで公式から「古龍>通常イビル・バゼル」の構図がはっきり語られている以上、明確な区分がなされていないというのは自明どころか大きな間違い 「格下」だとしても直接対決すれば互角の可能性もあるとの主張に関しては、縄張り争いで引き分けるバゼルが「同格(の強さ)」とされている以上、通常個体のイビルジョーは直接対決においても古龍より下と解釈するのが当然の流れであろうと反論しておく 古龍の縄張りに侵入して縄張り争いを繰り広げるよう設定されているのは怒り喰らうイビルジョーのみで、通常個体は縄張り争いどころか乱入すらしないという事実もこれを裏付けてる
それと、そもそもあの描写でバゼルがネギと渡り合ってると解釈するのはかなり微妙 爆鱗での抵抗も決定打にならず何度も喰らい付かれ(バゼルの怯みボイスも挿入される)、最終的にネギに翼を齧られて墜落していく様は、どちらかといえば生きながら喰われてる形に近い というか、密着した状態って空中とか無関係にバゼルの爆鱗が最大限輝く状況だと思うんだけどね
どうもイビルバゼルを「通常個体の時点で古龍と渡り合える対等な存在」という扱いにしたいようだけど、公式の見解や作中描写からすれば「大型古龍=イビルジョー(バゼルギウス)」の構図こそ事実に即していないのは上述の通りで、無茶な主張と言わざるを得ない 縄張り争いにおいて明確に引き分ける怒り喰らうイビルジョーを「大型古龍に真っ向から対抗できる存在」と結論付けるのは何ら問題ないという点は先の人に同意
あとこれは単なる指摘なんだけど、通常個体を通常種どころか原種とか言っちゃうのはどうなんだろうか
言ってる事については全く同感するし、こちらとしても「古龍を持ち上げている」つもりは無い(キリンがラージャンに襲われて角を食べられている設定や、アカムやウカムが古龍に匹敵する程の災害を起こしている実話などが存在するから。≧の表現も、今考えたら浅はかなもので、古龍を持ち上げているように聞こえていたなら申し訳無い) ただ、「特殊個体と通常個体の差」という点については、レイギエナやヴァルハザクは「環境適応で新たな力を得た」例に対し、今の議論の的になってるイビルジョーや、ブラキディオス(開発秘話で語られてる)の様に「異常変化という形」の例もある事、特殊個体から離れてしまうから説得力に欠けるけど、通常種では一切敵わなかったアンジャナフが、亜種になって今まで負けていた相手(リオレウス)と同格の相手(ティガレックスやジンオウガ)に引き分ける例がある(それ以外は、基本通常種であっても、亜種であっても結果は同じ)から「全ての通常種、亜種と特殊個体にレイギエナとベリオロスの様な関係が成り立つ」と考えるのは、現段階では時期尚早と考える(この関係に希少種も含めていいのかな?)
こちらが言いたいのは「通常種のイビルジョーに関して、特殊個体の結果を元に同じ様に書くには今はまだ早過ぎる」(通常個体イビルジョーもそうである、と断言する記述をするにはまだ早いかな)という事 ネロミェールとネルギガンテ、クシャルダオラの件も明確に語られていないし、バゼルギウスとネルギガンテも奇襲こそあれ、その後結果は仄めかされる形で不明瞭(あの後の咆哮から予想できる、という意見が出るのは十分承知だかど)だから「普通のイビルジョーと古龍の関係」については、もうちょっと情報が出たり、公式から明確に設定が提示されてからでも遅く無く、可能性として仄めかす記述は良いけど断言するにはまだ早いかなとこちらは判断する
誤解のない様に後書きするけど、あくまで通常種のイビルジョーの話であって、明確に示した怒り喰らうイビルジョーと古龍の関係を断言する形で書くのは反対しない
少し訂正を書き加えると、 「一般の大型古龍より強力な〜」の事実が導き出されるのは、前提としてネルギガンテが実際に一般の大型古龍より強力な存在である場合のみであって、実際ネルギガンテが一般の大型古龍と対モンスターにおいて同等の戦闘力だとすると、当然導き出される事実も「一般の大型古龍と渡り合える実力」という形でグレードダウンする。少し話が逸れ、主観が混じるが、Xオープニングのライゼクスvsリオレウスを見てもらえればわかるが、空中戦における奇襲のアドバンテージはかなり大きい。 そのアドバンテージの上で、ライゼクスに対するリオレウス以上の応戦をしている(また、空中では性質上爆鱗が命中しづらい)というのは、特筆すべき点だと思われる。
モンスターハンターという作品の世界観的に、古龍が超越者的なレベルで神の如く強大な存在であることから、 古龍に匹敵する強さの者はいない、というような解釈に至りたくなるのも、個人の気持ちとしてはよくわかるけど、実際の強さを見ていけば、古龍種とイビルジョー(やバゼルギウス、ラージャン)の対モンスターの強さにおいて現時点では明確な区分がなされていないというのは自明だと思う。
>> 1814 「ネルギガンテ自体が一般の大型古龍より優勢」という事実から導き出されるのは「同じ判断ができるか微妙」ということではなく、「一般の大型古龍より強力な存在と渡り合う事が出来ていた」という肯定的な事実だよ。 よって、イビルジョー自体が古龍と引き分けた描写がなくても問題ない(その上、イビルジョーがモンスター同士の争いにおいて古龍に劣るという描写も全くない)。 よってイビルジョーが(縄張り争いにおいて)古龍に劣る存在であるとするゲーム内の描写に基づいた(客観性のある)根拠は無く、逆にイビルジョーと古龍が同等の強さを持つという主張に関しては先述したバゼルギウスのくだりから言えてしまう。
あと通常個体と特殊個体に関してだけれども、そもそもマスターランクに通常個体がいないので比較しようがないのと、特殊個体である凍て刺すレイギエナが縄張り争いにおいて原種同様ベリオロスと引き分けることであったり、怒り喰らうイビルジョーが原種と同じ相手と縄張り争いをする(これは直接見ていないのでそもそもしてないかもしれないが)際に特にこれまでと異なった争いをしないなどの根拠から、異種モンスター間の戦闘力という面ではゲーム内の描写に即して別ける理由が見当たらないのと、通常個体と特殊個体の戦闘能力に差異がある(後者の方が上回っている)という仮定を適用すると、 怒り喰らうイビルジョーと引き分けるモンスターが古龍の特殊個体である死を纏うヴァルハザクであるという面から、やはりここに関しても「特殊個体=特殊個体」の構図からして「イビルジョー=ヴァルハザク」となるのが穏当であるように感じられる(また、イヴェルカーナは他古龍との戦闘描写が全く見られないが、ネロミェールに関してはネルギガンテの襲撃を受けて生存していたり、渡り個体のクシャルダオラを撃退したことを仄めかす描写が見られるのでドス古龍以上の実力と判断して差し支えないだろう)というような感じで、どうも、モンスター間の戦闘描写を突き詰めていけば対等な立場であるとの結論に達するのが穏当だと思われる。
あと怒り喰らうイビルジョーに関しては実際ゲーム内の描写で引き分けているのだから、彼と一般古龍を≧で結びつけるのは明らかに拡大解釈じゃないかな。
それを言ったら「通常種のイビルジョーが古龍と争って引き分けた姿は無い」点を指摘される可能性はありそうな気がするんだよね(バゼルギウスは導きの地のムービーでネルギガンテと争ってたけど、ネルギガンテ自体が一般の大型古龍より優勢という描写があるので、同じ判断ができるか微妙) より、ゲーム内の描写に基づいた記述をするなら、現状は通常種と特殊個体を切り分けて考え「一般古龍>=怒り喰らうイビルジョー(紅蓮滾るバゼルギウス)>イビルジョー(バゼルギウス)」と判断したほうがより適切だと思う
現時点でイビルジョー原種(バゼルギウスの件より)及び怒り喰らうイビルジョーが古龍と渡り合えるだけの実力を持っているのは描写に即した推測なのだから、古龍>イビルジョー(バゼルギウス)の構図を主張は現時点で作中の事実に即していない推測となる。よって、その主張を反映した記述を述べるならば実際にその描写が明確に描かれてからにするべきだと思う。
>> 1811 なら怒り喰らうイビルジョーと古龍の力関係において怒り喰らうイビルジョーが余命の短い種族である事を持ち出すのはナンセンスでは?
客観的に見て「怒り喰らうイビルジョー」だけで見たら確かに関係ないけど、「イビルジョーという種」という基準で見た場合、怒り喰らうイビルジョー=年老いたイビルジョーという設定の存在から無関係とはいい難い部分があると思う
>> 1807 寿命の長さと戦闘能力って全くの別物では?
この提案から2週間が経過しましたが、管理人さんの結論はどうなりましたでしょうか…。 大辞典も大きくなり、他の媒体からWikipediaのような情報ソースとして使われることも多くなりました。 公式設定から歪曲した俗説を広めてしまわないためにも、出典元の記述は必要だと思っています。 ぜひとも、よろしくお願いします。
その件に関してだけど、古龍級生物の記事は「モンハン用語」に属する記事で、 「モンハン用語」は「アイスボーン発売から2週間まで編集規制」対象だから、該当部分だけコメントアウト処置してる。 「明確なソースとして有効」なのは事実なので、消さずにCOで残してあるだけで、誤解を招くようなら申し訳ない。
「古龍種との縄張り争いが実際に発生し、曲がりなりにも引き分ける」のは歴とした事実だから、古龍級生物の記事みたいに丸々コメントアウトするのは問題かと思う 同格かは置いとくとしても、古龍級生物としての最たる資格である「古龍に直接対抗できる」設定の明確なソースなんだし載せるべき
ルール上ではなく、書き手の主観によるものじゃないかなと あくまで私見でしか無いけど 「古龍級生物は古龍に匹敵する影響力を持っているが、あくまで一般的な生物」であり、古龍相手に実際に戦ってその力を見せた例はなかった中、そんな生物が「古龍と戦って明確に引き分けた」のなら、その事実だけが強く注目されやすい事は十分考えられるし、その事実だけが喧伝される(=怒り喰らうイビルジョーが古龍に劣っているわけがない、という考えに囚われやすい)可能性は無いわけではないと思う 裏設定(より長い年月を生きた個体で、膨大すぎる龍属性エネルギーに命を蝕まれ、残りは長くない)も考慮すると、「対抗はできるが、完全に同格と言う訳ではない」可能性のほうが高いけど
いきなりイビルジョー(特殊個体含む)が古龍と同格なことに否定的なニュアンスの削除+追記がされてるけどこれはルール上のものなのかな
追記する形で申し訳無い。個人的な意見としては ・バゼルギウス、イビルジョー、ヴァルハザクの特殊個体を含む『ラスボス前モンスター』は現段階でも(情報量がしっかりあれば)記載しても問題なし ・ラスボスとクリア後に登場する『公式未公表』のモンスターについては「発売から1週間経過まで記述禁止」 ・『悉くを殲ぼすネルギガンテ』は「ラスボスと同時に登場するので、ラスボスと同じ扱いにする」
ジンオウガ等、一部の「公式公表済みだが、実際の登場はクリア後」のモンスターの扱いは「ゲーム内に関する実際の記述のみ1週間経過待ち」としたほうが良いかな?
『ラスボス前に登場するモンスター』なら編集規制に引っかからないと判断するので、情報量が十分あるなら記述して良いと思います。 『ラスボス後に登場するモンスター』なら、一応は裏ボスという扱いなので記述禁止と判断します。
もうMHW:Iのモンスター一覧に新しい特殊個体の名前出てるけどあれはいいのか…?
投げた後に気づく形で申し訳ないけど、今まで通りで良いのは確かだと思う 強いて言うなら、アイスボーン移行のアップデートである「Ver.10.11時点でのスキル仕様の変更」だけ対象外にする事ぐらい?
特に何も無いっぽいので管理/要望に投げときます
ダイナミックハンティングの件については申し訳ない。 このサイトでも認知度が高くないページの記載や編集は滞っているのが現状なので、可能であれば確認次第リストに入れて貰えると助かります。
ios版MHP2Gの追加は保留しておいた方がいいかなと。前にも配信停止から再配信された経緯があるので。
アイスボーンもうすぐだけど編集制限はワールド発売時と同じでいい感じ? 強いて言うならオンラインラスボスだけラスボスに変えるぐらいか
今見たらワールド関連のデータが全部非表示になってますね 運営が意図していないものであったのは確かみたいです
あくまで「停止」であり、再配信の可能性も考えられなくはないので個人的には「現段階では現状維持で、数ヶ月待っても再配信が宣言されないなら移行するのが良い」と判断します
ダイナミックハンティングの件ですが、ソシャゲサービスでサービス終了しているヤツは気付き次第、リスト移行編集して良いと思います
提案者ですが、確認できた範囲で実行し終えたので報告します 今後は「見出し名はMHW:Iだが、中身にMHWにも適用される内容がある」のに気付いたらやっとく程度でよいかなと
今日の深夜帯に実行しようと思います 大量の記事が書き換わると思いますが、ご了承ください
『シリーズ』のページに関して ios版の2Gが配信停止になるそうですが,配信停止後は『エッグラン』の前例に習い『サービス終了』の項目に移動させますか? それとも同じく配信停止になっても移動させられない『ダイナミックハンティング』のようにそのままにしますか?
もし前者であればこの際,項目名を『サービス・配信終了』に改めていただきたいのですが
数日と経たず削除された時点で意図的な公式ポロリじゃないのは明白だし何も間違ってないでしょ
それだ!!! ありがとうございます!
ふと思ったがshadowheaderの行でどうにかする必要なんてなくて、 (anameのアンカーだけの行)をshadowheaderの上に置いてそこにリンクするのでもよいのでは…
書くにしても銀文字ではなく白文字で伏せるべきだね。リテラシーに関わる問題を茶化すのもアレだし
JASRACの公式サイトに誰でも利用できる楽曲検索機能があるんだよ そこから割り出せた
「contentsに載らない見出し(shadowheader)」に移動するリンクを作る という話だよね? 自分の環境では[#]のアンカーも、&aname();のアンカーも機能したんだけど サンドボックスからコピペ+応用改変でも上手くいかんのかな
どう考えても今の今まで隠匿しておいて「JASRACを確認した人にはサービスでネタバレ」なんて仕様にしているわけがなく、意図したものではない思うので、書くにしても余談の方に「実はこんなことが……」と書く程度に留めておいた方が。
正直書かんでもいいと思われ そのJASRAC云々のソースが、JASRACが本当に公式に公開していたものなのであればまだしも。
ジンオウガにMHWIのポロリがなかったってあるけどJASRACの曲名登録情報があったでしょ PV前にトレンド入りしたのはそのせいだし
特に意見がなさそうなので、8/31になるまで意見が見られなければ、8/31に該当箇所の編集を実行しようと思います。 形は「MHW:I発売後に、MHWを購入または所持している人がMHW:Iを購入していないとは考えにくい」という理由より、 見出しをアイスボーンを優先した「MHW:I(V10.10以降)」という表記にしようと思います。
[[溜め斬り>#TAMEGIRI]] #shadowheader(3,溜め斬り [#TAMEGIRI]); で試したけどできんかった
コピペそのままに頭にハッシュ付けたら酷いことになっていた…申し訳ない
>> 1818
そのインタビューなら過去に見たことあるけど、またそれに対して確か公式生放送の歴戦王登場時に、歴戦王は歴戦イビルジョーと同等かそれ以上との説明があったから、歴戦王古龍は性質上古龍に対して>の関係で結ばれているのに対してイビルジョーに対しては≧で結ばれることになるはず。ただ、この公式が語るランクに関しては俺は純粋な狩猟難易度の話であると解釈している(MH4で、同ポジのラージャンが高難易度クエストなのに対して、イビルジョーが高難易度ではなかったような話)から、貴方が反論を返した主張を再び取り上げることになる。
で、バゼルギウスが同格であるからしてイビルジョー は古龍より下と解釈するのが当然の流れと言っているが、一つ前の書き込みで述べているようにそもそもバゼルギウス自体がネルギガンテと互角の空中戦を繰り広げているのでむしろ通常個体バゼルギウスと同格であるという事実は「古龍と対等に渡り合える」という主張の後押しとして機能するものであり、そもそも反論になっていない。
そもそも、爆鱗による攻撃も実際空中戦の性質上殆どが空ぶって当たっていない(=事実として密着によって爆鱗が優位に働くという事実が存在していない)奇襲によって上を取られた状態から力づくで再度上を取り直して爆鱗を落としている時点で純粋なパワーにおけるある程度の拮抗が推し量れる。墜落に関しては同格のモンスターであるライゼクスvsリオレウスの場合も生じているし、イビルジョーとの縄張り争いも然りであることに付け加えてそもそもバゼルギウス自体がパワーこそそれなりにあれど接近戦を得意とするモンスターではない。
にも関わらず接近戦特化のネルギガンテが、クシャやテオにやってのけたようにすぐさま叩きのめすというような事が出来ず、空中でぶつかりあっている。
この事実から、何もバゼルギウスの空中における戦闘能力が先述した2種を上回るという事を言いたいのではなく(ネルギガンテには対古龍の心得、あるいは対古龍にのみ働く力のようなものがあると推測している)、やはりこの戦いは拮抗していると解釈してなんら問題ないと言えると思う。また、爆鱗が決定打になっていないというが、そもそも決定打がないのはお互い様であり、尚且つイビルジョーとの縄張り争いにおいてもあの程度の量の爆鱗は全くもって決定打になっていなかった。
いがみ合っている上で噛み付いて落下させた、というのを勝利の根拠にするならばイビルジョーにさえ負けていたことになるだろうし、実際奇襲のアドバンテージの上でぶつかりあってもつれた上の墜落を優劣に加味するのはそれこそ微妙。
「原種」表記に関してはディアブロス亜種⇆ディアブロス と、
怒り喰らうイビルジョー⇆イビルジョー の区分が似たようなものであるという根拠に即して自分の言語感覚的に問題ないと判断して文字数の少ないワードを選んでいたが、そこまでの拘りはない。文章を読む上で不快感を与えてしまったのならば申し訳ないと思うし、この先のやりとり(もしあるならば)では通常個体表記に切り替える。
記事容量以外に特に意見が出なかったので、その点に注意しつつルールに記載をします。
何かあればこちらで言って頂ければ適宜対応していきます。
熱弁を振るっているところ大変恐縮だけど
https://s.famitsu.com/news/201804/09154865.html
ここで公式から「古龍>通常イビル・バゼル」の構図がはっきり語られている以上、明確な区分がなされていないというのは自明どころか大きな間違い
「格下」だとしても直接対決すれば互角の可能性もあるとの主張に関しては、縄張り争いで引き分けるバゼルが「同格(の強さ)」とされている以上、通常個体のイビルジョーは直接対決においても古龍より下と解釈するのが当然の流れであろうと反論しておく
古龍の縄張りに侵入して縄張り争いを繰り広げるよう設定されているのは怒り喰らうイビルジョーのみで、通常個体は縄張り争いどころか乱入すらしないという事実もこれを裏付けてる
それと、そもそもあの描写でバゼルがネギと渡り合ってると解釈するのはかなり微妙
爆鱗での抵抗も決定打にならず何度も喰らい付かれ(バゼルの怯みボイスも挿入される)、最終的にネギに翼を齧られて墜落していく様は、どちらかといえば生きながら喰われてる形に近い
というか、密着した状態って空中とか無関係にバゼルの爆鱗が最大限輝く状況だと思うんだけどね
どうもイビルバゼルを「通常個体の時点で古龍と渡り合える対等な存在」という扱いにしたいようだけど、公式の見解や作中描写からすれば「大型古龍=イビルジョー(バゼルギウス)」の構図こそ事実に即していないのは上述の通りで、無茶な主張と言わざるを得ない
縄張り争いにおいて明確に引き分ける怒り喰らうイビルジョーを「大型古龍に真っ向から対抗できる存在」と結論付けるのは何ら問題ないという点は先の人に同意
あとこれは単なる指摘なんだけど、通常個体を通常種どころか原種とか言っちゃうのはどうなんだろうか
言ってる事については全く同感するし、こちらとしても「古龍を持ち上げている」つもりは無い(キリンがラージャンに襲われて角を食べられている設定や、アカムやウカムが古龍に匹敵する程の災害を起こしている実話などが存在するから。≧の表現も、今考えたら浅はかなもので、古龍を持ち上げているように聞こえていたなら申し訳無い)
ただ、「特殊個体と通常個体の差」という点については、レイギエナやヴァルハザクは「環境適応で新たな力を得た」例に対し、今の議論の的になってるイビルジョーや、ブラキディオス(開発秘話で語られてる)の様に「異常変化という形」の例もある事、特殊個体から離れてしまうから説得力に欠けるけど、通常種では一切敵わなかったアンジャナフが、亜種になって今まで負けていた相手(リオレウス)と同格の相手(ティガレックスやジンオウガ)に引き分ける例がある(それ以外は、基本通常種であっても、亜種であっても結果は同じ)から「全ての通常種、亜種と特殊個体にレイギエナとベリオロスの様な関係が成り立つ」と考えるのは、現段階では時期尚早と考える(この関係に希少種も含めていいのかな?)
こちらが言いたいのは「通常種のイビルジョーに関して、特殊個体の結果を元に同じ様に書くには今はまだ早過ぎる」(通常個体イビルジョーもそうである、と断言する記述をするにはまだ早いかな)という事
ネロミェールとネルギガンテ、クシャルダオラの件も明確に語られていないし、バゼルギウスとネルギガンテも奇襲こそあれ、その後結果は仄めかされる形で不明瞭(あの後の咆哮から予想できる、という意見が出るのは十分承知だかど)だから「普通のイビルジョーと古龍の関係」については、もうちょっと情報が出たり、公式から明確に設定が提示されてからでも遅く無く、可能性として仄めかす記述は良いけど断言するにはまだ早いかなとこちらは判断する
誤解のない様に後書きするけど、あくまで通常種のイビルジョーの話であって、明確に示した怒り喰らうイビルジョーと古龍の関係を断言する形で書くのは反対しない
少し訂正を書き加えると、
「一般の大型古龍より強力な〜」の事実が導き出されるのは、前提としてネルギガンテが実際に一般の大型古龍より強力な存在である場合のみであって、実際ネルギガンテが一般の大型古龍と対モンスターにおいて同等の戦闘力だとすると、当然導き出される事実も「一般の大型古龍と渡り合える実力」という形でグレードダウンする。少し話が逸れ、主観が混じるが、Xオープニングのライゼクスvsリオレウスを見てもらえればわかるが、空中戦における奇襲のアドバンテージはかなり大きい。
そのアドバンテージの上で、ライゼクスに対するリオレウス以上の応戦をしている(また、空中では性質上爆鱗が命中しづらい)というのは、特筆すべき点だと思われる。
モンスターハンターという作品の世界観的に、古龍が超越者的なレベルで神の如く強大な存在であることから、
古龍に匹敵する強さの者はいない、というような解釈に至りたくなるのも、個人の気持ちとしてはよくわかるけど、実際の強さを見ていけば、古龍種とイビルジョー(やバゼルギウス、ラージャン)の対モンスターの強さにおいて現時点では明確な区分がなされていないというのは自明だと思う。
>> 1814
「ネルギガンテ自体が一般の大型古龍より優勢」という事実から導き出されるのは「同じ判断ができるか微妙」ということではなく、「一般の大型古龍より強力な存在と渡り合う事が出来ていた」という肯定的な事実だよ。
よって、イビルジョー自体が古龍と引き分けた描写がなくても問題ない(その上、イビルジョーがモンスター同士の争いにおいて古龍に劣るという描写も全くない)。
よってイビルジョーが(縄張り争いにおいて)古龍に劣る存在であるとするゲーム内の描写に基づいた(客観性のある)根拠は無く、逆にイビルジョーと古龍が同等の強さを持つという主張に関しては先述したバゼルギウスのくだりから言えてしまう。
あと通常個体と特殊個体に関してだけれども、そもそもマスターランクに通常個体がいないので比較しようがないのと、特殊個体である凍て刺すレイギエナが縄張り争いにおいて原種同様ベリオロスと引き分けることであったり、怒り喰らうイビルジョーが原種と同じ相手と縄張り争いをする(これは直接見ていないのでそもそもしてないかもしれないが)際に特にこれまでと異なった争いをしないなどの根拠から、異種モンスター間の戦闘力という面ではゲーム内の描写に即して別ける理由が見当たらないのと、通常個体と特殊個体の戦闘能力に差異がある(後者の方が上回っている)という仮定を適用すると、
怒り喰らうイビルジョーと引き分けるモンスターが古龍の特殊個体である死を纏うヴァルハザクであるという面から、やはりここに関しても「特殊個体=特殊個体」の構図からして「イビルジョー=ヴァルハザク」となるのが穏当であるように感じられる(また、イヴェルカーナは他古龍との戦闘描写が全く見られないが、ネロミェールに関してはネルギガンテの襲撃を受けて生存していたり、渡り個体のクシャルダオラを撃退したことを仄めかす描写が見られるのでドス古龍以上の実力と判断して差し支えないだろう)というような感じで、どうも、モンスター間の戦闘描写を突き詰めていけば対等な立場であるとの結論に達するのが穏当だと思われる。
あと怒り喰らうイビルジョーに関しては実際ゲーム内の描写で引き分けているのだから、彼と一般古龍を≧で結びつけるのは明らかに拡大解釈じゃないかな。
それを言ったら「通常種のイビルジョーが古龍と争って引き分けた姿は無い」点を指摘される可能性はありそうな気がするんだよね(バゼルギウスは導きの地のムービーでネルギガンテと争ってたけど、ネルギガンテ自体が一般の大型古龍より優勢という描写があるので、同じ判断ができるか微妙)
より、ゲーム内の描写に基づいた記述をするなら、現状は通常種と特殊個体を切り分けて考え「一般古龍>=怒り喰らうイビルジョー(紅蓮滾るバゼルギウス)>イビルジョー(バゼルギウス)」と判断したほうがより適切だと思う
現時点でイビルジョー原種(バゼルギウスの件より)及び怒り喰らうイビルジョーが古龍と渡り合えるだけの実力を持っているのは描写に即した推測なのだから、古龍>イビルジョー(バゼルギウス)の構図を主張は現時点で作中の事実に即していない推測となる。よって、その主張を反映した記述を述べるならば実際にその描写が明確に描かれてからにするべきだと思う。
>> 1811
なら怒り喰らうイビルジョーと古龍の力関係において怒り喰らうイビルジョーが余命の短い種族である事を持ち出すのはナンセンスでは?
客観的に見て「怒り喰らうイビルジョー」だけで見たら確かに関係ないけど、「イビルジョーという種」という基準で見た場合、怒り喰らうイビルジョー=年老いたイビルジョーという設定の存在から無関係とはいい難い部分があると思う
>> 1807
寿命の長さと戦闘能力って全くの別物では?
この提案から2週間が経過しましたが、管理人さんの結論はどうなりましたでしょうか…。
大辞典も大きくなり、他の媒体からWikipediaのような情報ソースとして使われることも多くなりました。
公式設定から歪曲した俗説を広めてしまわないためにも、出典元の記述は必要だと思っています。
ぜひとも、よろしくお願いします。
その件に関してだけど、古龍級生物の記事は「モンハン用語」に属する記事で、
「モンハン用語」は「アイスボーン発売から2週間まで編集規制」対象だから、該当部分だけコメントアウト処置してる。
「明確なソースとして有効」なのは事実なので、消さずにCOで残してあるだけで、誤解を招くようなら申し訳ない。
「古龍種との縄張り争いが実際に発生し、曲がりなりにも引き分ける」のは歴とした事実だから、古龍級生物の記事みたいに丸々コメントアウトするのは問題かと思う
同格かは置いとくとしても、古龍級生物としての最たる資格である「古龍に直接対抗できる」設定の明確なソースなんだし載せるべき
ルール上ではなく、書き手の主観によるものじゃないかなと
あくまで私見でしか無いけど
「古龍級生物は古龍に匹敵する影響力を持っているが、あくまで一般的な生物」であり、古龍相手に実際に戦ってその力を見せた例はなかった中、そんな生物が「古龍と戦って明確に引き分けた」のなら、その事実だけが強く注目されやすい事は十分考えられるし、その事実だけが喧伝される(=怒り喰らうイビルジョーが古龍に劣っているわけがない、という考えに囚われやすい)可能性は無いわけではないと思う
裏設定(より長い年月を生きた個体で、膨大すぎる龍属性エネルギーに命を蝕まれ、残りは長くない)も考慮すると、「対抗はできるが、完全に同格と言う訳ではない」可能性のほうが高いけど
いきなりイビルジョー(特殊個体含む)が古龍と同格なことに否定的なニュアンスの削除+追記がされてるけどこれはルール上のものなのかな
追記する形で申し訳無い。個人的な意見としては
・バゼルギウス、イビルジョー、ヴァルハザクの特殊個体を含む『ラスボス前モンスター』は現段階でも(情報量がしっかりあれば)記載しても問題なし
・ラスボスとクリア後に登場する『公式未公表』のモンスターについては「発売から1週間経過まで記述禁止」
・『悉くを殲ぼすネルギガンテ』は「ラスボスと同時に登場するので、ラスボスと同じ扱いにする」
ジンオウガ等、一部の「公式公表済みだが、実際の登場はクリア後」のモンスターの扱いは「ゲーム内に関する実際の記述のみ1週間経過待ち」としたほうが良いかな?
『ラスボス前に登場するモンスター』なら編集規制に引っかからないと判断するので、情報量が十分あるなら記述して良いと思います。
『ラスボス後に登場するモンスター』なら、一応は裏ボスという扱いなので記述禁止と判断します。
もうMHW:Iのモンスター一覧に新しい特殊個体の名前出てるけどあれはいいのか…?
投げた後に気づく形で申し訳ないけど、今まで通りで良いのは確かだと思う
強いて言うなら、アイスボーン移行のアップデートである「Ver.10.11時点でのスキル仕様の変更」だけ対象外にする事ぐらい?
特に何も無いっぽいので管理/要望に投げときます
ダイナミックハンティングの件については申し訳ない。
このサイトでも認知度が高くないページの記載や編集は滞っているのが現状なので、可能であれば確認次第リストに入れて貰えると助かります。
ios版MHP2Gの追加は保留しておいた方がいいかなと。前にも配信停止から再配信された経緯があるので。
アイスボーンもうすぐだけど編集制限はワールド発売時と同じでいい感じ?
強いて言うならオンラインラスボスだけラスボスに変えるぐらいか
今見たらワールド関連のデータが全部非表示になってますね
運営が意図していないものであったのは確かみたいです
あくまで「停止」であり、再配信の可能性も考えられなくはないので個人的には「現段階では現状維持で、数ヶ月待っても再配信が宣言されないなら移行するのが良い」と判断します
ダイナミックハンティングの件ですが、ソシャゲサービスでサービス終了しているヤツは気付き次第、リスト移行編集して良いと思います
提案者ですが、確認できた範囲で実行し終えたので報告します
今後は「見出し名はMHW:Iだが、中身にMHWにも適用される内容がある」のに気付いたらやっとく程度でよいかなと
今日の深夜帯に実行しようと思います
大量の記事が書き換わると思いますが、ご了承ください
『シリーズ』のページに関して
ios版の2Gが配信停止になるそうですが,配信停止後は『エッグラン』の前例に習い『サービス終了』の項目に移動させますか?
それとも同じく配信停止になっても移動させられない『ダイナミックハンティング』のようにそのままにしますか?
もし前者であればこの際,項目名を『サービス・配信終了』に改めていただきたいのですが
数日と経たず削除された時点で意図的な公式ポロリじゃないのは明白だし何も間違ってないでしょ
それだ!!!
ありがとうございます!
ふと思ったがshadowheaderの行でどうにかする必要なんてなくて、
(anameのアンカーだけの行)をshadowheaderの上に置いてそこにリンクするのでもよいのでは…
書くにしても銀文字ではなく白文字で伏せるべきだね。リテラシーに関わる問題を茶化すのもアレだし
JASRACの公式サイトに誰でも利用できる楽曲検索機能があるんだよ
そこから割り出せた
「contentsに載らない見出し(shadowheader)」に移動するリンクを作る という話だよね?
自分の環境では[#]のアンカーも、&aname();のアンカーも機能したんだけど
サンドボックスからコピペ+応用改変でも上手くいかんのかな
どう考えても今の今まで隠匿しておいて「JASRACを確認した人にはサービスでネタバレ」なんて仕様にしているわけがなく、意図したものではない思うので、書くにしても余談の方に「実はこんなことが……」と書く程度に留めておいた方が。
正直書かんでもいいと思われ
そのJASRAC云々のソースが、JASRACが本当に公式に公開していたものなのであればまだしも。
ジンオウガにMHWIのポロリがなかったってあるけどJASRACの曲名登録情報があったでしょ
PV前にトレンド入りしたのはそのせいだし
特に意見がなさそうなので、8/31になるまで意見が見られなければ、8/31に該当箇所の編集を実行しようと思います。
形は「MHW:I発売後に、MHWを購入または所持している人がMHW:Iを購入していないとは考えにくい」という理由より、
見出しをアイスボーンを優先した「MHW:I(V10.10以降)」という表記にしようと思います。
[[溜め斬り>#TAMEGIRI]]
#shadowheader(3,溜め斬り [#TAMEGIRI]);
で試したけどできんかった
コピペそのままに頭にハッシュ付けたら酷いことになっていた…申し訳ない