わがままな第三王女がラージャン好きから嫌われているなど、 古今東西どこの掲示板を見ても書いてありません あまり嘘八百を書かないようにすること
エフェクト・テキストまで広げてしまうのはあまり賛同できないかな どうしてもゲーム用語・モンハン用語あたりとの重複が避けられなくなりそうですし、 外部ですがテキスト専門で纏められている方もみえます
各作品にそれぞれストーリーのあらましを書いた孫記事を作る案もありますが、 今孫記事で存在している「システム/環境生物/何々~」と比べると 「シリーズ/モンスターハンターポータブル 2nd G/あらすじ」といった調子でごちゃごちゃします。 リンクを貼る際は追加で[#何々~]と続くことになるので長いのは避けたいところです。 無印とMH4ではストーリー部分の分量が全く違うように、 作品によってページの長さがバランスを欠くという問題もありますね。
個人的には悪い発想でもないんじゃないかと。うまく行けばネタバレ事項を迂回させられそうだし。
ただ、記事を立てる際に“あらすじ”をどう書くのかが少し気になるところです。 引用できる文章がある訳でもなく、かといって動画のリンクを貼り付ける訳にもいきませんが 記事を立てて解説を入れるからには“それ”を書けないには話になりませんので…
数字で書くより『なお「"上昇する会心率の期待値"が同等になる、全く同じ立ち回り」を仮定した場合、会心が全て柔らかい部位に対して発生する弱点特効のほうが"上昇するダメージ量の期待値"は高くなる』とか? 連撃だって総合での会心率期待値は状況と腕次第だし… 「よく比較される連撃のほうはこういう立ち回り用スキルです。」で〆て、余談的に上述の会心期待値とダメージ期待値についてに繋げるとか
モンスター記事の圧縮や分割による容量確保とは少しずれてしまいますが、 「演出」という項目の追加は如何でしょうか? 既存の他のカテゴリと重なり合う部分も確実に出てくるとは思いますが、 ストーリーやムービーだけでなく、ゲーム内テキスト関連や各作品でのエフェクトの違い等、 「世界観」や「システム」、「クエスト」はじめ、これまでの項目だけでは語れない情報やカテゴリを行き来してしまっていた情報も個別記事化することで取り扱いやすくなると思います。
特に各作品でムービー自体の名前が違う登場ムービーに関しては「BGM/〇〇戦闘BGM」にならって「(項目名)/〇〇登場ムービー」として同一記事内で作品を跨ぐ解説が可能になると思います。
※イメージしている記事/項目分けの例
演出 ┣ストーリー ┃┗特徴的な演出 ┃ ┣「クエスト/トラウマクエスト」 ┃ ┣MH2Gまでの、ハンターが怯んでから始まる対黒龍戦 ┃ ┗1733さんの豪山龍や黒蝕竜の例 等 ┣ムービー ┃┣プリレンダムービー ┃┃┗各種生態ムービー、ストーリー上のムービー、OPムービー 等 ┃┣非プリレンダムービー ┃┣┗各種登場ムービー、フィールド毎のムービー、ギャラリー非保存ムービー 等 ┃┗PV等の公式からの動画 ┣テキスト ┃┗セリフ、モンスターの書、依頼文 等 ┗その他の演出 等 ┗各種エフェクト、世界観設定からの視点とアクションゲームとしての視点を絡めた記事 等
薄い記事の乱立の原因になるので反対 メリット薄すぎるし
「MHP2・MH4ではキャラメイク直後に襲われる演出がある」だとか、 「MH4ストーリーにて幾度もゴア・マガラと遭遇することになる」だとか、 そういった過去作未経験のプレイヤーが閲覧しやすいメリットは無視できないかなと。 ただ前述した通り色々懸念点はあるので、要検討ですね。
仮に記事タイトルを考えるのであれば、 攻略本のフローチャートや各種ムービーのタイトルからの引用が中心になりそうです。 「ストーリー/MHP2/ティガレックス強襲」 「ストーリー/MH4/砂の海を進む船」 「ストーリー/MH4/黒き衣を纏う竜」 上3つの例でいえばこういった調子かと。
生体だけ分けても大して変わらないし ナルガに関してはメインモンスでありながらストーリーにかかわるわけでもないし どうしても容量がきつくなったら外伝作品のように分ければいいだけだし
う~ん、なんかこう、「ストーリー」という題目がイマイチしっくり来ない。 OPとか生態のムービーは正直登場人物等が見えつつも話の本筋とは無関係のムービーが多くて、それがストーリーって括りで突っ込まれるのがしっくり来ないし、件のナルガやティガのページ見てきたけど「モンスターページの肥大化」が主題であるのなら、ムービーの記述だけ切り取ってもそんなにダイエットにならなくないかな? ゲームの仕様部分がまず相当な量で圧迫してるんだから、その他の記述を余所に移してあっさりさせても、この先タイトルが1つか2つ増えたらすぐに飽和すると思うの。 やるにしても世界観あたりに「MH○のあらすじ」「各シリーズのOPムービー」みたいな項目設けてそこに書くとかでいいような気がするし、それだけでモンスターページのダイエットは実現しないかなというのが個人的な意見。
大雑把でいいので、例えばどういうページ名で作ってどういう内容をまとめるのか具体例が欲しい
なお、個人的な懸念点は「記事立てのルール作り」です。 ざっくりとしたカテゴリになるため、粗雑記事の乱発や既存記事との重複が懸念されます。 ある程度明確にルールが示せると抑制にはなりそうですが、 下手に絞ると窮屈になりすぎるので、頭を悩ませています。
大きな議題になりますが、【新カテゴリ「ストーリー」の追加】を提案したいです。
旧作メインモンスターを中心に、モンスターページの肥大化が懸案となっています。 ティガ・ナルガなどMHW以降の復活組は特に深刻で、3世代ほどの変遷に関わる記述に加え、 OPムービーなどでの客演まで記述が及んでいるため拡張の余地がかなり薄くなっています。 7月現在はまだ編集可能ですが、詳細な変更点を加えると派生作品分割時より記述が長くなります。 そろそろ対策を考慮すべき頃かなと考えています。
他ゲーム作品のWikiでは、ストーリーに関して個別カテゴリを用意する例があります。 このWikiでも同様のカテゴリがあれば、上記問題を解決できるだけでなく、 「各作品のOPをそれぞれ個別記事として詳細に記載できる」 「旧作の知識が無い人にもストーリーの流れが追いやすくなる」 「MHP3・MH4のような複数モンスターに跨る展開をフォローできる」 「作品の核心部分に対するささやかなネタバレ隠しができる」 (この点については本wikiの主旨とは異なりますが、一応) 「MHシリーズ内の別作品で類似する展開を体系付けられる」 などといったメリットが考えられます。 特にMH4以降は凝ったストーリーが展開されることも多くなっており、 そこに関するフォローがモンスター・クエスト・世界観などに分断されがちになっています。 色々ご意見頂いた上で、賛同が多ければカテゴリ新設を依頼したいと存じます。
超高出力以外の部分にも誤りがあったので とりあえず表は削除した。
アクション/属性解放斬りのビンの倍率についてです。 他サイトでは、4G時代の榴弾ビン補正は「0.335」とあります。 おそらくこちらのサイトの「0.25」が間違っている?ので修正が必要?
なるほど。 確率の平均では連撃優位でも、痛撃は弱点部位、つまりダメージがもともと大きい部分を選択的に会心させるので、実際の増分が大きくなるってことですね。(弱点部位に10回の会心が入るのと、弱点とそれ以外の部分で合わせて10回入るのでは、同じ会心10回でも意味が違う) でも、これを説明しようとするとけっこう複雑になりそうですね。
武器/チャージアックスの記事が何の変更もないのにバックアップだけが段々と増えてるんだけど、これって何が起きてるの? ソースを確認してみると、バックアップNo.175から現在までの間に変更点が一切なく、最新の40件に会っても何も変わってないという感じ
もしかして、だれか何かしらの変更をしてすぐに誰かが戻してるって感じなんだろうか?
スキル/痛撃 の記事の余談の項目について、
(素の会心が会心率が0%だとして)「弱点特効発動時に弱点を攻撃した回数が半分の場合は期待値1.0625倍なので連撃(最高で1.075倍)の方が数値上優位に立つ」という旨の記述がありますが、これでは正確性に欠ける記述だと思いました。 肉質aの部位と肉質b(45≦b)の部位を半分ずつ同じ回数攻撃した場合、連撃が弱特を上回るのはb*3/2<a<45の場合に限られます。具体例として、肉質60の部位と肉質38の部位を10回ずつ攻撃した場合は(僅差ですが)弱点特効の方が期待値で上回る計算になります。 私には、「数値上優位」と言いつつも、期待値の上昇率という数値だけを鑑みて上昇量という数値を考慮しておらず、読者にも誤解を生みかねない文章に見えたので、どう修正するのがよいか、あるいは修正の必要はないのか、御意見を募りたいと思いました次第です。
長文失礼しましたあ~っ(>_<)
サマーソルトのリオレイアの項目に「前方宙返りを行い、毒針付きの尻尾で打ち付ける技。」とあるけど、何度見ても後方宙返りにしか見えないんですが……
表記はMHW:Iに統一すべきですかねぇ… 「モンスターハンター:ワールド」の時にはコロンを無視していたので、正直微妙ですが。
私もそれでいいと思います、フルだと少し冗長ですし 個人的には公式略称のMHW:Iを推したい所ですが
各ページにおけるアイスボーンの項の表題ってどうしましょうかね? 先行して武器説明が入ってる大剣や盾斧では英語フル表記(細かい違いがある)ですが、個人的には統一の簡単さから略称のMHW:IないしMHW:IBが妥当かなと思ってたところで
良いと思う ガルルガ武器の中でカホウだけページ独立してない意味も特に無いし
情報量も十分にあり、同一ページに載せておく理由も乏しいと思われるので、 「イャンクック砲」のページにある「カホウ」の記述を新規ページに独立させようと思うのですがどうでしょうか
こっちに記載されてたのね ありがとう
リオレウス(外部作品)の方は?
リオレウスの項目からスマブラSP関連の記述が丸々消えてるんだが なんでや
mhxxの攻略本に「スクリュースラストの斬れ味消費が無くなった」とあるのですが、手元に実機が無いので自分では確認できません 正確な情報をお持ちの方はおられないでしょうか?
銀レウスにワールドの項目出来てるけどあれいる?
「アクション/縄張り争い」のネルギガンテと他の古龍との縄張り争いの部分ですが、 『ネルギガンテのものはやや特殊で、(中略)また、必ずネルギガンテと戦った古龍種の方が多大なダメージを受ける。』 はその下の記述で、 『縄張り争いによるダメージは最大体力に対する割合ダメージであるため、上記について単純にネルギガンテの方が体力が低いので相手の方が大ダメージを受けている模様。』 と書かれていて特に特別な仕様というわけではない事が示されているので、ネルギガンテの縄張り争いは双方にダメージがいってる以上普通の縄張り争いと同じく引き分け(実力が拮抗してるニュアンスを除くのであれば痛み分けなどでも)の判定でもいいと思うのですが、皆さんどうでしょう?
凍て刺すレイギエナって、発売後に情報が充実したら個別記事に分離するんですかね?
提案者です。 必要性を感じないとする意見のほうが多いのと、実際に詰む、取り返しのつかない要素についてはその項目にその旨が書かれているのでわざわざ新規項目として取り上げる必要はないという理由で提案は取り下げます。
「ゲーム用語/一品物」に詳しいが、ヒーローブレイドみたいな「生産じゃなくイベントのクリアなどで1つだけもらえる装備」を売っ払ってセーブ、は取り返しつかないようだな。MHWでは一品モノが売却不可になったしそういう取り返しの付かないことはない。
詰みと言わんでもモンハンで取り返しつかない要素ってあるのかね? ギルドカードで付けたくない武器種の記録つけてセーブしたくらいしかわからん
広義のって、知識や技量の不足も含めたらモンハン以外のゲームでも詰みの範囲が広すぎて言葉として使い物にならないような…… そもそも、ペナルティ無しでリタイアや拠点に帰還ができるモンハンで「詰み」と言われてもあまりピンとこない。捕獲クエストにしたって、忘れ物でそのクエスト自体はクリア不能であってもリタイアして忘れ物持って再び挑めばいいわけだし。
あんまり必要性を感じないがとりあえずsandBoxにでも書いてみれば?
確かに狭義の詰みはWでは存在しませんが、 知識や技量の不足による広義の詰みまで考えるとWでもあり得る要素なので…
Wでは絶対起きない現象だけど...
唐突ですがゲーム用語/詰みの項目を作成してもよいのではないでしょうか。 モンハンでもX以降特に捕獲クエストで無視できない要素になりましたし、 ゲーム一般での事例とモンハンでの事例を記述する感じでどうでしょうか?
変なところに突っ込んでしまい申し訳ありません。私の視野が狭かったと思います。丁寧に返答して下さりありがとうございました。
話題に挙げられている部分を拝見しましたが、そもそもが「一部のプレイヤー」からの意見として記述され、「ステージの細部まで見たい」「大団長やソードマスターの様なスタイルで楽しんでみたい」という旨の理由も合わせて記されていました。 内容も単に導蟲が邪魔だと否定している訳では無い様ですし、世界観描写に惹かれているプレイヤーが一定数存在するのもまた事実。そのまま残しておいても良いのではないでしょうか?
わがままな第三王女がラージャン好きから嫌われているなど、
古今東西どこの掲示板を見ても書いてありません
あまり嘘八百を書かないようにすること
エフェクト・テキストまで広げてしまうのはあまり賛同できないかな
どうしてもゲーム用語・モンハン用語あたりとの重複が避けられなくなりそうですし、
外部ですがテキスト専門で纏められている方もみえます
各作品にそれぞれストーリーのあらましを書いた孫記事を作る案もありますが、
今孫記事で存在している「システム/環境生物/何々~」と比べると
「シリーズ/モンスターハンターポータブル 2nd G/あらすじ」といった調子でごちゃごちゃします。
リンクを貼る際は追加で[#何々~]と続くことになるので長いのは避けたいところです。
無印とMH4ではストーリー部分の分量が全く違うように、
作品によってページの長さがバランスを欠くという問題もありますね。
個人的には悪い発想でもないんじゃないかと。うまく行けばネタバレ事項を迂回させられそうだし。
ただ、記事を立てる際に“あらすじ”をどう書くのかが少し気になるところです。
引用できる文章がある訳でもなく、かといって動画のリンクを貼り付ける訳にもいきませんが
記事を立てて解説を入れるからには“それ”を書けないには話になりませんので…
数字で書くより『なお「"上昇する会心率の期待値"が同等になる、全く同じ立ち回り」を仮定した場合、会心が全て柔らかい部位に対して発生する弱点特効のほうが"上昇するダメージ量の期待値"は高くなる』とか?
連撃だって総合での会心率期待値は状況と腕次第だし… 「よく比較される連撃のほうはこういう立ち回り用スキルです。」で〆て、余談的に上述の会心期待値とダメージ期待値についてに繋げるとか
モンスター記事の圧縮や分割による容量確保とは少しずれてしまいますが、
「演出」という項目の追加は如何でしょうか?
既存の他のカテゴリと重なり合う部分も確実に出てくるとは思いますが、
ストーリーやムービーだけでなく、ゲーム内テキスト関連や各作品でのエフェクトの違い等、
「世界観」や「システム」、「クエスト」はじめ、これまでの項目だけでは語れない情報やカテゴリを行き来してしまっていた情報も個別記事化することで取り扱いやすくなると思います。
特に各作品でムービー自体の名前が違う登場ムービーに関しては「BGM/〇〇戦闘BGM」にならって「(項目名)/〇〇登場ムービー」として同一記事内で作品を跨ぐ解説が可能になると思います。
※イメージしている記事/項目分けの例
演出
┣ストーリー
┃┗特徴的な演出
┃ ┣「クエスト/トラウマクエスト」
┃ ┣MH2Gまでの、ハンターが怯んでから始まる対黒龍戦
┃ ┗1733さんの豪山龍や黒蝕竜の例 等
┣ムービー
┃┣プリレンダムービー
┃┃┗各種生態ムービー、ストーリー上のムービー、OPムービー 等
┃┣非プリレンダムービー
┃┣┗各種登場ムービー、フィールド毎のムービー、ギャラリー非保存ムービー 等
┃┗PV等の公式からの動画
┣テキスト
┃┗セリフ、モンスターの書、依頼文 等
┗その他の演出 等
┗各種エフェクト、世界観設定からの視点とアクションゲームとしての視点を絡めた記事 等
薄い記事の乱立の原因になるので反対
メリット薄すぎるし
「MHP2・MH4ではキャラメイク直後に襲われる演出がある」だとか、
「MH4ストーリーにて幾度もゴア・マガラと遭遇することになる」だとか、
そういった過去作未経験のプレイヤーが閲覧しやすいメリットは無視できないかなと。
ただ前述した通り色々懸念点はあるので、要検討ですね。
仮に記事タイトルを考えるのであれば、
攻略本のフローチャートや各種ムービーのタイトルからの引用が中心になりそうです。
「ストーリー/MHP2/ティガレックス強襲」
「ストーリー/MH4/砂の海を進む船」
「ストーリー/MH4/黒き衣を纏う竜」
上3つの例でいえばこういった調子かと。
生体だけ分けても大して変わらないし
ナルガに関してはメインモンスでありながらストーリーにかかわるわけでもないし
どうしても容量がきつくなったら外伝作品のように分ければいいだけだし
う~ん、なんかこう、「ストーリー」という題目がイマイチしっくり来ない。
OPとか生態のムービーは正直登場人物等が見えつつも話の本筋とは無関係のムービーが多くて、それがストーリーって括りで突っ込まれるのがしっくり来ないし、件のナルガやティガのページ見てきたけど「モンスターページの肥大化」が主題であるのなら、ムービーの記述だけ切り取ってもそんなにダイエットにならなくないかな?
ゲームの仕様部分がまず相当な量で圧迫してるんだから、その他の記述を余所に移してあっさりさせても、この先タイトルが1つか2つ増えたらすぐに飽和すると思うの。
やるにしても世界観あたりに「MH○のあらすじ」「各シリーズのOPムービー」みたいな項目設けてそこに書くとかでいいような気がするし、それだけでモンスターページのダイエットは実現しないかなというのが個人的な意見。
大雑把でいいので、例えばどういうページ名で作ってどういう内容をまとめるのか具体例が欲しい
なお、個人的な懸念点は「記事立てのルール作り」です。
ざっくりとしたカテゴリになるため、粗雑記事の乱発や既存記事との重複が懸念されます。
ある程度明確にルールが示せると抑制にはなりそうですが、
下手に絞ると窮屈になりすぎるので、頭を悩ませています。
大きな議題になりますが、【新カテゴリ「ストーリー」の追加】を提案したいです。
旧作メインモンスターを中心に、モンスターページの肥大化が懸案となっています。
ティガ・ナルガなどMHW以降の復活組は特に深刻で、3世代ほどの変遷に関わる記述に加え、
OPムービーなどでの客演まで記述が及んでいるため拡張の余地がかなり薄くなっています。
7月現在はまだ編集可能ですが、詳細な変更点を加えると派生作品分割時より記述が長くなります。
そろそろ対策を考慮すべき頃かなと考えています。
他ゲーム作品のWikiでは、ストーリーに関して個別カテゴリを用意する例があります。
このWikiでも同様のカテゴリがあれば、上記問題を解決できるだけでなく、
「各作品のOPをそれぞれ個別記事として詳細に記載できる」
「旧作の知識が無い人にもストーリーの流れが追いやすくなる」
「MHP3・MH4のような複数モンスターに跨る展開をフォローできる」
「作品の核心部分に対するささやかなネタバレ隠しができる」
(この点については本wikiの主旨とは異なりますが、一応)
「MHシリーズ内の別作品で類似する展開を体系付けられる」
などといったメリットが考えられます。
特にMH4以降は凝ったストーリーが展開されることも多くなっており、
そこに関するフォローがモンスター・クエスト・世界観などに分断されがちになっています。
色々ご意見頂いた上で、賛同が多ければカテゴリ新設を依頼したいと存じます。
超高出力以外の部分にも誤りがあったので
とりあえず表は削除した。
アクション/属性解放斬りのビンの倍率についてです。
他サイトでは、4G時代の榴弾ビン補正は「0.335」とあります。
おそらくこちらのサイトの「0.25」が間違っている?ので修正が必要?
なるほど。
確率の平均では連撃優位でも、痛撃は弱点部位、つまりダメージがもともと大きい部分を選択的に会心させるので、実際の増分が大きくなるってことですね。(弱点部位に10回の会心が入るのと、弱点とそれ以外の部分で合わせて10回入るのでは、同じ会心10回でも意味が違う)
でも、これを説明しようとするとけっこう複雑になりそうですね。
武器/チャージアックスの記事が何の変更もないのにバックアップだけが段々と増えてるんだけど、これって何が起きてるの?
ソースを確認してみると、バックアップNo.175から現在までの間に変更点が一切なく、最新の40件に会っても何も変わってないという感じ
もしかして、だれか何かしらの変更をしてすぐに誰かが戻してるって感じなんだろうか?
スキル/痛撃 の記事の余談の項目について、
(素の会心が会心率が0%だとして)「弱点特効発動時に弱点を攻撃した回数が半分の場合は期待値1.0625倍なので連撃(最高で1.075倍)の方が数値上優位に立つ」という旨の記述がありますが、これでは正確性に欠ける記述だと思いました。
肉質aの部位と肉質b(45≦b)の部位を半分ずつ同じ回数攻撃した場合、連撃が弱特を上回るのはb*3/2<a<45の場合に限られます。具体例として、肉質60の部位と肉質38の部位を10回ずつ攻撃した場合は(僅差ですが)弱点特効の方が期待値で上回る計算になります。
私には、「数値上優位」と言いつつも、期待値の上昇率という数値だけを鑑みて上昇量という数値を考慮しておらず、読者にも誤解を生みかねない文章に見えたので、どう修正するのがよいか、あるいは修正の必要はないのか、御意見を募りたいと思いました次第です。
長文失礼しましたあ~っ(>_<)
サマーソルトのリオレイアの項目に「前方宙返りを行い、毒針付きの尻尾で打ち付ける技。」とあるけど、何度見ても後方宙返りにしか見えないんですが……
表記はMHW:Iに統一すべきですかねぇ…
「モンスターハンター:ワールド」の時にはコロンを無視していたので、正直微妙ですが。
私もそれでいいと思います、フルだと少し冗長ですし
個人的には公式略称のMHW:Iを推したい所ですが
各ページにおけるアイスボーンの項の表題ってどうしましょうかね?
先行して武器説明が入ってる大剣や盾斧では英語フル表記(細かい違いがある)ですが、個人的には統一の簡単さから略称のMHW:IないしMHW:IBが妥当かなと思ってたところで
良いと思う
ガルルガ武器の中でカホウだけページ独立してない意味も特に無いし
情報量も十分にあり、同一ページに載せておく理由も乏しいと思われるので、
「イャンクック砲」のページにある「カホウ」の記述を新規ページに独立させようと思うのですがどうでしょうか
こっちに記載されてたのね
ありがとう
リオレウス(外部作品)の方は?
リオレウスの項目からスマブラSP関連の記述が丸々消えてるんだが
なんでや
mhxxの攻略本に「スクリュースラストの斬れ味消費が無くなった」とあるのですが、手元に実機が無いので自分では確認できません
正確な情報をお持ちの方はおられないでしょうか?
銀レウスにワールドの項目出来てるけどあれいる?
「アクション/縄張り争い」のネルギガンテと他の古龍との縄張り争いの部分ですが、
『ネルギガンテのものはやや特殊で、(中略)また、必ずネルギガンテと戦った古龍種の方が多大なダメージを受ける。』
はその下の記述で、
『縄張り争いによるダメージは最大体力に対する割合ダメージであるため、上記について単純にネルギガンテの方が体力が低いので相手の方が大ダメージを受けている模様。』
と書かれていて特に特別な仕様というわけではない事が示されているので、ネルギガンテの縄張り争いは双方にダメージがいってる以上普通の縄張り争いと同じく引き分け(実力が拮抗してるニュアンスを除くのであれば痛み分けなどでも)の判定でもいいと思うのですが、皆さんどうでしょう?
凍て刺すレイギエナって、発売後に情報が充実したら個別記事に分離するんですかね?
提案者です。
必要性を感じないとする意見のほうが多いのと、実際に詰む、取り返しのつかない要素についてはその項目にその旨が書かれているのでわざわざ新規項目として取り上げる必要はないという理由で提案は取り下げます。
「ゲーム用語/一品物」に詳しいが、ヒーローブレイドみたいな「生産じゃなくイベントのクリアなどで1つだけもらえる装備」を売っ払ってセーブ、は取り返しつかないようだな。MHWでは一品モノが売却不可になったしそういう取り返しの付かないことはない。
詰みと言わんでもモンハンで取り返しつかない要素ってあるのかね?
ギルドカードで付けたくない武器種の記録つけてセーブしたくらいしかわからん
広義のって、知識や技量の不足も含めたらモンハン以外のゲームでも詰みの範囲が広すぎて言葉として使い物にならないような……
そもそも、ペナルティ無しでリタイアや拠点に帰還ができるモンハンで「詰み」と言われてもあまりピンとこない。捕獲クエストにしたって、忘れ物でそのクエスト自体はクリア不能であってもリタイアして忘れ物持って再び挑めばいいわけだし。
あんまり必要性を感じないがとりあえずsandBoxにでも書いてみれば?
確かに狭義の詰みはWでは存在しませんが、
知識や技量の不足による広義の詰みまで考えるとWでもあり得る要素なので…
Wでは絶対起きない現象だけど...
唐突ですがゲーム用語/詰みの項目を作成してもよいのではないでしょうか。
モンハンでもX以降特に捕獲クエストで無視できない要素になりましたし、
ゲーム一般での事例とモンハンでの事例を記述する感じでどうでしょうか?
変なところに突っ込んでしまい申し訳ありません。私の視野が狭かったと思います。丁寧に返答して下さりありがとうございました。
話題に挙げられている部分を拝見しましたが、そもそもが「一部のプレイヤー」からの意見として記述され、「ステージの細部まで見たい」「大団長やソードマスターの様なスタイルで楽しんでみたい」という旨の理由も合わせて記されていました。
内容も単に導蟲が邪魔だと否定している訳では無い様ですし、世界観描写に惹かれているプレイヤーが一定数存在するのもまた事実。そのまま残しておいても良いのではないでしょうか?