タイトルの通りチャットGPTを使ってけもフレのSSを作ってみるという全く新しい試みのスレです。
AIによるSS生成なのでうまくいくかどうかはわかりません
おもしろいものができるかどうかも全くわかりませんが、まあとりあえずやってみます
AI生成なので文章的に多少おかしかったり辻褄が合わなくても、そのまま出したりすると思うので
一緒に突っ込みをいれましょう
手法としては、ある程度の設定をチャットGPTに教え込み、設定などはある程度こちらで考えたうえで
ストーリーの進行や細かな部分はチャットGPTに任せるといった使い方をしようと思ってます
まずは簡単にコヨちゃんが主人公となるちょっとしたSSを作ってみようと思います
\しえん!/
面白くなるかどうかは全くわからないのだ
外野からのいっちょ噛み
(こういう設定・シチュエーションはどう?という提言など)
ーは盛り込んだりするんですか?
(たとえば2作目以降とか)
とりあえず作品の背景や設定などをある程度読み込ませるだけ読み込ませて、あとはある程度
ランダムな方がスレとして楽しいかなと思ったのでチャットGPTに任せているのだ
明らかにおかしい部分だけ自分で修正したりはしてる
【第一話】
アニマルガールが暮らす大型動物園ジャパリパークはセルリアンの脅威にさらされ
管理者の立場である人間たちは緊急事態宣言によりパークからの撤退を余儀なくされた。
それから1年後、パークから人の国に行き来できなくなったアニマルガールたちは
つたないながらも人類たちが残したシステムを最大限に駆使して天真爛漫に暮らしていた。
コヨーテは荒野をオートバイで走っていた。
セルリアンの脅威がパークを襲い、けもvの仲間たちもパークの中で散り散りになり
仲間たちとはぐれてしまったので彼女はオートバイにまたがり仲間を探す旅をするのだ。
舗装の崩れた道をアメリカンタイプのオートバイが駆け抜けていく・・・
バックミラーにいくつの山が吸い込まれていっただろうか。
気づけばすっかり日は落ち、オートバイのヘッドライトだけが闇を切り裂いていた。
しばらく走った先にぽつぽつと明かりがともっていた。集落だ。
ここではアニマルガール達がセルリアンの脅威にさらされながらも、固まって暮らしているらしい。
道の先にさびれたモーテルがあるのが見えたので、コヨーテはオートバイを止めキーをオフにする。
誰かいるだろうか?コヨーテは歩いてモーテルの中へ入ると暗がりに一人のアニマルガールがいる。
オオミユビトビネズミ「・・・誰?あんた、見かけない顔ね。」
「hi!私はコヨーテだよ。私、パークの中を友達を探して旅しているの。looking for a friend!」
オオミユビトビネズミ「ここはあまり安全じゃないよ。特に夜はね。危険な目に会いたくなかったら、早くここから立ち去った方がいい。でも今日はここに泊まるといいよ。ほら、耳を澄ませてごらん。セルリアン達が音をたてて集落の周りをうろついているよ」
オオミユビトビネズミはそう言うと、モーテルの鍵をチャリンとコヨーテに渡した。
コヨーテは彼女の警告を受け止めつつも、決意と好奇心を持って彼女の部屋に向かいました。
思ったよりぶつ切りでちゃんと作られないので、良い感じにつなげるのがむずいのだ!
あと、コヨーテという名前からかめちゃくちゃワイルドなイメージに寄っていくので
女性的なキャラに軌道修正しなければいけないという手間が伴うのだ
最初一人称俺様だったのだ
俺っ娘コヨちゃん
それはそれで良い気がするのだ
コヨちゃんバイク乗れたのか…しかもアメリカン…
似合いそう
実際のコヨちゃんはオートバイは乗れないと言ってたな
まあパーク内なので免許無くても乗れるはずだ(無免許運転ダメ絶対)
よくこんなの引っ張り出してきたな(初耳動物)
一応砂漠や荒野にいる実在の動物をモチーフに という注文したので
多分そこから適当な動物名を拾ってきているのだ
実際には候補が3人くらいいたけど選んだのは俺なのだ
【第二話】
モーテルの扉を開けて、背負っていたバックパックをベッドに投げる。
窓を開けると生暖かい夜の風とともに、遠くで確かに奇妙な音が鳴っているのが聞こえる。
ズズズズ・・・という地鳴りのような気味の悪い音が夜空をつんざく。
コヨーテはバックパックからノートパソコンを取り出し机に置いた。
前はこのノートPCを使って人の国へ向けていろいろな楽しい配信をしていたが
今はもう人の国に向けて配信をすることはできない。ネットワークシステムが機能していないからだ。
しかしコヨーテはこのノートPCで旅の日記を書くことを日課としていた。
(シマハイさん、ダイアちゃん、フルルにカラカル・・・みんなどこでどうしているだろう?コヨはさみしい。)
日記に今日あったことを書きながらけもvの仲間たちへ思いを馳せるコヨーテ。
ベッドに横たわり、天井を見つめながら深い考えにふけりました。
そしてけもvの仲間たちとの再会を強く思い、決意を新たにしたのです。
ベッドに横たわったままうつらうつらとしていると、開けたままの窓から
セルリアンたちの音に混じって激しくたたきつけるような音が聞こえてきた。
その音に驚いて目を覚ましたコヨーテは耳を澄ます。
「What sound is this?」
コヨーテはさらに耳を澄ますと、誰かの声がそこに混じって聞こえます。
「この音・・・誰かフレンズがセルリアンと戦っているんだ!大変、助けなくちゃ!」
コヨーテは窓から飛び出し音のする方へ走り向かったのです・・・
思ったより俺の消耗が激しいので一日ちょっとづつ作ろうと思います
なんか思った以上にハードボイルドな世界観になってきてどうなるか自分でも楽しみなのだ
おつです
あとちょっと気になるのが地の文の文体
最初の方は、〜した。 〜する。なのに
最後の一文だけ丁寧語で終わるのです。
GPTくんのクセなんですかね?
あんま気にして無かったけど確かにそうやな
基本原文をもとに出してるから多分AIのしわざなのだ
でもなんか気持ち悪いからどっちかに統一したほうが読みやすいかもしれん
すごい!GPTだけで!?
コヨーテらしいお話として成立してるし
面白い!
ぶつ切りでお話が出力されるのである程度不自然にならないように
溶接作業は自分でやってるけど、おおむねはAIによる進行なのだ
いまのところそんなにおかしくないけど今後にこうご期待なのだ
なるほどなのだ
ツッコミ隊長はBingで物語を造ったことがあるが
ここまで完成度の高いものはできなかったのだ
溶接作業はものすごく大変だったと思うのだ
拍手!👏
このお話に
絵をつけてみたらどうなるのだろうと
試してみたらうまくいかなかったのだ😮💨
GPTはやっぱりスゴイのだ
ガチコヨなのだ!コヨちゃんがアニマルボーイになってしまったぜ
そうなのだ
直訳だとなぜかHe is~になっちゃうので
まずはコヨちゃんがフレンズだということを教えないと・・・
トホホ
【第三話】
コヨーテは音のする方へ走りました。
よく耳を澄まし音のする方向を探ると、セルリアンの出す奇妙な音や戦闘の打撃音に混じって
かすかに叫び声のような声も聞こえてきます。
「oh...あれはどんなフレンズの声だろう?助けが必要みたい!」
セルリアンは半透明でゼリー状のような体を持ち、不気味で大きな一つ目が輝いています。
夜の闇に包まれた荒野の中で コヨーテはアニマルガールの宿敵「セルリアン」と対峙しなければなりません。
コヨーテが飛び出すと、丁度アニマルガール3人と不気味なゴキブリのような姿をしたセルリアンが
戦闘する最中に飛び込みました。
クロコンドル「うわっ!?君は誰!?敵ですか?味方ですか?」
スカーレットヘビ「フレンズってことは、こっちの味方だろ?丁度いい、ちょっと手を貸せ!」
「awoooo!きみたち大丈夫?ここはコヨにまかせて!」
コヨーテは戦いの構えを取り、不気味なセルリアンたちとにらみ合います。
すると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきたのです。
???「えっ・・・ウソでしょう?その声って、まさかコヨちゃん!?」
コヨーテは思わず後ろを振り返りました。
「コヨちゃん!!ジョフでち!まさかこんなところで出会えるなんて・・・」
ジョフロイネコは目に涙を溜めてコヨーテを熱く見つめます。
「oh my god!!ジョフちゃん!元気でいてくれてよかった!コヨはまた会えてすごくうれしい!」
思わぬ再開です。
4人は横並びに構えを取り、セルリアンと対峙します。
クロコンドル「おふたりさん、知り合いなの?」
スカーレットヘビ「そんなことは今はいい。まずはこの状況をなんとかしようぜ!」
セルリアンの中の1匹がアニマルガール達ににじり寄ります・・・
スカーレットヘビか・・・
オリフレ化したらファッションが趣味の陽キャギャル(口悪い)とか?
オリフレで出てくる人たちの外見とか性格とかはあんまり掘り下げてデータが
作られていないので、こういう足りないところ後付けでつけ足すのも
おもしろいかもしれないのだ
助っ人ジョフかよ!
てっきりシマハイかカラカルと予想してたのに!?
予想外の展開に、たーのしー!のだ
しょうがないけど語尾とか口調はデータを放り込んでもなかなかうまく表現してくれないので
ここは俺が自分で不自然じゃない感じに修正しています
1回だけの出力ではなかなかちゃんとした話として生成されないので、何度か同じシーンを出力して
その中から「これはいけるかな」という展開をつぎはぎしてうまくつなげているのだ
ちなみにけもv10人の中から誰と再会するかはAIに選んでもらったのだ
選ばれたのはジョフでしたでち
なるほどなのだ
語尾修正に加えて生成ガチャもやってると手間も何倍に・・・
お疲れ様なのだ
ジョフ助っ人はAIガチャかぁ だから予想外だったのね
つなげるのが結構大変なので話がえらくぶつ切りで読みにくいかもしれんがスマーン
試験的にいろいろやってみるスレなので許してチョ
【第四話】
ゴキブリのような形をしたセルリアンは不気味に体を振動させながらアニマルガール達に忍び寄ります。
セルリアン達はアニマルガールにとって恐怖の対象でもあります。
クロコンドル「攻撃が来るよ!みんな備えて!」
セルリアンは口から粘液のようなベタベタしたものを飛ばし攻撃します。
これをうまく回避した4人は反撃に転じます。
「おりゃああーー!」
コヨーテは身体を大きく回し、大振りなキックを見舞います。が、これは空振りです。
しかし回避行動をとって態勢を崩したセルリアンにすかさずもう1発の蹴り攻撃を加えます。
セルリアンの1体にクリーンヒットし、セルリアンはパッカーンというけたたましい音とともにはじけ飛びました。
「yeeeees!come on!つぎのやつ、かかってこい!」
「コヨちゃん、すげーかっこいいでち!」
クロコンドル「私たちも負けてられないよ!」
スカーレットヘビ「よっしゃ、俺たちもいくぜ!オラァー!」
コヨーテに続き2人のアニマルガールもセルリアンへ猛攻をかけます。
出遅れたジョフロイネコにもセルリアンはにじり寄ります。
「ジョフ!be careful!(気を付けて!)」
「にゃ!?!?にゃにゃにゃ・・・うにゃ~~~!!」
ジョフも精一杯のパンチでセルリアンに応戦します。その迫力に負けてか
セルリアン達は徐々に後ずさり、撤退していきました。
クロコンドル「フー、とりあえず何は逃れたね。」
「・・・コヨちゃ~~~~ん!!😭」
泣きながらコヨーテの胸にジョフロイネコは飛び込みました。
彼女は溢れだす感情を抑えられなかったのかもしれません。
「よく、がんばったね。」
コヨーテはジョフの抱擁を受け入れ、彼女の頭を撫でて落ち着かせるのでした・・・
こいつは・・・
1匹見つけたら100匹は隠れていると噂のゴキブリアン!
ちなみになんでゴキブリになったのかというと、おそらくコヨちゃんの苦手なものとして
ゴキブリをデータとして記憶させたせいだと思われるのだ
苦手なものとしてゴキブリをデータとして記憶させた!?
そんなこともできるのだ!
すごいのだ
色々データを覚えさせることができるようなのだ
でも覚えさせたデータを全然生かさなかったりするので結構難しいのだ
ちょっとこっちからの注文を多く付けすぎて、ほとんど自分で作ってしまってるような
状態になってしまってきているのだ
これだと若干趣旨がブレるのである程度AIに任せた方が意外な展開になって面白い気がするのだ
さじ加減がむずかしいのだ
ちゃんと戦闘描写も表現されているの結構すごいですね
ぶっちゃけ戦闘描写のような躍動感のある部分はかなり難しいみたいで
そのままではかなり表現的に穴が多いので自分でつけ足してしまっているのだ
このスレは俺のきっちりしいの部分との闘いなのだ
そうなのだ~へぇ~
戦闘シーンの躍動感はyutaさんの努力のたまものなのだ
AI作家とyuta編集・校正という相棒なのだ
俺は自分でやってて面白いので続けるが、正直言って
読んで面白いものになるかどうかは現時点でも全然わからんのだ
半分以上は自己満足のスレになる気がする
これからの時代はAIとの合作という作品が増える(実はもうある)かも・・・
漫画も原作と作画は(人間同士)分かれてたりするし
創作活動が手軽になる反面、それによって職にあぶれる人がいたり
いろいろと弊害も起こりそうな気はするのだ
うまく付き合えればすごく面白いものになりそうなんだがねぇ
更新スピードがハンパないのだ
寝不足とかなってないのだ?と心配しつつ
(エネルギー補給にチョコレート🍫差し入れしたい気分ですのだ)
続きも気になるのだ
個人的にはハードボイルドなお話なので
語尾ですます調よりも第一,二話冒頭のように言い切り方にしたほうがなじむと思うのだ
一読者としての感想なのだ
いくつか出力していい感じにつなげているだけではあるので労力自体は大した労力ではないのだ
語尾了解なのだ
他にもなんかここもうちょっと・・・とかあったら言ってくださいなのだ
試験的にいろいろやるスレなので
ありがとうなのだ
他は今のところ申し分ないのだ👍
一話>> 4>> 5>> 7
二話>> 14>> 16
三話>> 25>> 26
四話>> 29>> 30
読みづらいかもしれんので現在の進捗