↑の木の理由でもまだ更新は速いし大したことないから追記不要かもだけど、
クルセビナを撃破した時点ではまだ少女然とした外見であるため、実際のところは20代前半ほどでタルタリヤとほぼ同世代、数百年単位で生きているものが多い執行官の中ではかなり若い方だと推察される。
召使の年齢、アニメと召使伝説によると、
- クリーヴとペルヴェーレは同い年
- クリーヴが死んだのが16の時(ロリクリーヴとペルヴェーレはその10年前)。
- その1年後に17歳くらいのペルヴェーレがお母様を倒して召使になった。
- 今はその数年後で(出典:稲妻任務)、今の処刑名簿は5年前まで残ってる(その中にクリーヴの名前なし。網羅はされてない)。
まで確定ってことは、やっぱり、ペルちゃんは召使歴5年前後の22歳くらいでほぼ確定で良い気がするな。
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ちょうど雑談板で同じ話をしてたら、「リネとリネットがセサルに師事した10年前、すでに二人は壁炉の家の一員だった」とレスがあって、そういえば…と。
二人はクルセビナが倒された数ヶ月後に「お父様」に拾われてるから、ペルヴェーレが召使になったのが17歳前後だとしてそこから10年だから最低でも27歳くらいかも? 処刑名簿はたまたま5年以内に作られたってだけの可能性もありそう
あー。それ忘れてた。数ヶ月後に「お父様」に拾われてる&10年前既に一員のほうが確度高いから枝1のが正しい気がしてきた。
先代倒して即召使就任&周知されれて稲妻の千世が知る、とは限らないし、
あそこですぐ見つかる名簿が5年以内ってだけかもしれない&先代召使時代の残酷な資料は抹消した的なこと最後に行ってた気がするから、クリーヴが名簿にないのも不自然とは言えないし。
(設定班がちゃんと時系列の数字計算考えてるならば。)
タルタリヤの就任年齢が22歳以上なら召使は27歳、そうでなければ22歳の可能性がある。時系列の矛盾はたまにあるから本編で言及されない限り正確な事はわからないけど
>> 303自分も処刑名簿&千世の情報との矛盾が気になって、一応どこかで誤訳がある可能性も考えて各テキストを中文/英語でざっと確認したけどそれはなさそうだった。木主さんのいうように辻褄が合わせられないってことはないから、今のところは召使就任から10年以上経過の27歳以上が有力じゃないかな。(設定ミスじゃなければ)
>> 304タルタリヤはキャラストーリーに執行官に就任した日のことが書かれていて「公子になった少年が…」とある。14歳でアビスに落ちてスカークに師事→3日で帰還して間もなく雄鶏の目に止まりファデュイ入軍→戦いを重ねて執行官に抜擢だから、お父様と同じかそれよりも若い頃に公子に就任した、と推測できるかと。
けど、肝心のいま何歳なのかが不明。他の考察材料も 最年少執行官、あどけなさの残る青年、スカークを探しつつけて何年も経つ、くらいだからちょっと絞り込めないと思う。他に年齢についての言及あるのかな
クリーヴって処刑名簿に載ってるべき人物とは限らないのでは?先代召使時代の「王」を作るための決闘って処刑扱いなの?
あくまで年齢の考察しか考えてなかったから、正直クリーヴがどこかの名簿に載ってるかはどうとでも解釈できるし、正直大事じゃないと思ってる。
先代の時の書類系は色々消した
っぽいのと、(そこそこ主要メンバー集まってそうなに感じる)ポワソン町を拠点に調査してすぐに入手できる名簿が5年まで
ってので、今の召使時代の書類関係が5年程度存在する=召使就任5年程度、これなら稲妻伝説任務の「数年前に先代召使が倒された」辻褄合いそうだ、って感じに考えてました。(↑の「10年」的な考察を忘れてた時点では)結局、22歳程度~27歳程度っぽい、とまでしかわからなかったので、
20代前半->20代程度
へ変更だけして、検討証跡へのリンクとして、注釈にこの木のリンクをつけました。注釈不要でしたら削除してしまっていいです。
私のこの部分とこの木への編集はいったん完了にします。