ハイブリッド(Hybrid)は「混成」という意味の単語であってそれ単体だと「激化+超開花」という意味ではないので、「激化+超開花」という意味で使われてるのを見る度に英語の苦手な人だろうか?それはおかしくないか?と常々思ってたんだけどどうなんだろ
ちなみに「ハイブリッドセノ」で検索するとヒットするけど「Hybrid Cyno」だとヒットしない。「Quickbloom Cyno」ならたくさんヒットする
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ハイブリッド(Hybrid)は「混成」という意味の単語であってそれ単体だと「激化+超開花」という意味ではないので、「激化+超開花」という意味で使われてるのを見る度に英語の苦手な人だろうか?それはおかしくないか?と常々思ってたんだけどどうなんだろ
ちなみに「ハイブリッドセノ」で検索するとヒットするけど「Hybrid Cyno」だとヒットしない。「Quickbloom Cyno」ならたくさんヒットする
セノはセノハイブリッド、アルハイゼンはアルハイゼン激開花もしくは単純にアルハイゼン超開花って呼ばれることが多い気がするけど、この違いはなんなんだろう
「超激化と超開花の混成」の省略化を全世界の異なる言語で統一化するというのはまあ無理かと。
省略化のプロセスが異なるし、同時多発的に起きる事だから、誰もコントロールできんよ。
雷アタッカーが表で超開花も起こす時に使われるからだと思う
激開花は余り聞かないな…(quickbloomの直訳かな?)
アルハイゼンは文字数多くなるか、あるいはハイブリッドが超激化+超開花を示すことになったため草激化+超開花では用いられなくなったか、アルハイゼンが超激化を起こしている訳ではないから別扱いと皆が無意識に考えたか…
まあ結局生き残ったのがそうだからとしか言えんね。
アルハイゼン超開花は超開花3人の自由枠にハイゼン入れただけで元々は激化の文脈じゃないからとかありそう
よく考えてみるとハイブリッドもCurryも日本語ではレインボーが一番伝わりやすいと思うけどこの"レインボー"も反応の名前というよりかは編成の名前だから、これらの反応をうまく言い表せる日本語の単語があると良いなと思った。編成の説明とか考察、意思疎通に便利だからね。英語のままだと今まで通り広まることはないだろうし、いい感じの単語をこのWikiでもどっかの誰かでもいいから提唱して影響のある配信者が拾ってくれたりしたらいいのにな。
もう"レインボー"で通じてるならそれでよいのでは?
意味が転じてしまうなんてよくある事だしね。
激開花はむかーしちょっとだけ使われてたのを見たことあるけど廃れたね。激開花は「水付着量を調整することで原激化オーラを消さないようにすることで激化と開花を両立させる」という能動的な意味合いがあるのでハイブリッドって言いたくなる気持ちは分かる。
言葉は生き物なので100%正しかったとしても「これが正しい表現だから今日からこれを使え」なんてまず意味ないし無駄だ
既に用法が広まってる言葉を掲示板での一言だけで是正しようとする人たちさ、真に波及しようと思うならこんな所でお小言してないで他にやるべきことがあるんじゃない?さあ影響力をもつんだ立ち上がれ
誤解のある表現を編集者が使いたくないと思うのは正当だと思うから「一般には○○と言われるが××と書く」みたいな文言さえあれば造語を書くことは否定しない。
このページでも国際タルタリヤをタルタリヤ国際と書いてるし、広く使われているものを必ずしも優先しなくても良いと私は思う。
Childe International teamって表記はいっぱいあるけどinternational Childe teamって表記はほとんど無いので国際タルタリヤのほうが正しいって根拠が分からない。もともと国際編成(International team)というのがあってそこにタルタリヤを採用したのがタルタリヤ国際(Childe International team)なので国際と編成を分断してあいだにタルタリヤを挟むわけないんですね。
正しいかどうかは置いといて、さっとTwitterとかGoogle検索した感じは国際タルタリヤの方が定着度高いからなぁ 単純に日本語的には「〇〇国際」より「国際〇〇」の方が不自然じゃないというか、馴染みがあるしね
ぶっちゃけ読む方の立場からすると国タルでもタル国でも変わらん
モノハイドロのときもちょっと思ったけどなんで編成を紹介するところで言葉のルーツやらなんやらを議論してるねんw このページの主題なのかこれ? そう思うならまあ続けてくれていいけど、正直どんどん編成を紹介してくれる方が見てる方は助かるんだが。
流石に国際の語順はどっちでも良い(意味が変わらないし通じる)上にこのページでどっちも紹介されてるんだけど...。片仮名でクイックブルームと書かれて通じる人が激開花とかハイブリッドより少ないんじゃないかという話とは全然違う
日本語は順番逆にしても通じる場合が多々あるからね…
原神の翻訳の読み仮名の命名法則で見たことあるんだけど、「語感」や「響き」がかなり重要視されるそうで、名前については直訳にこだわっても仕方ないと思うぞい。この2つが良くないと浸透せずに自然淘汰される。
英語では「Paris」っていうんだが、みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーーなんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ それって、納得いくかァ~~~、おい? オレはぜーんぜん納得いかねえ…… なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
まず枝主は統一化だの是正だのそんな高尚な目的を掲げていない(と思う)のに勝手に話膨らませすぎでは?
見出しレベルでどの表記を採用するべきか、という程度の話題に読めるし、俺もhybridが定義的には激化や超開花を含意しないので、「激化超開花セノ」のような表記の方がベター(原神初めたての人間でもその編成名が何を指すのか具体的に理解しやすい)と思う。
いうて枝はわざわざ太字にして必要ない英語マウント含めてるからなあ。既に日本では広まって何を指すかわかる編成名なんだから日本のwikiでわざわさ英語準拠にしなくていいし、適する言葉が無いから何かいい案募集みたいなのとは訳が違う。海外情報調べる時に海外でのワードを知ってりゃ便利だけどやるにしても解説に一言海外名称添えるくらいで編成名まで置き換える必要はないかなって
「激化+超開花混成」の混成部分だけが激化+超開花のニュアンスを持ってるのがダメな人、持ち運ぶという意味しかない「携帯」が電話の意味で使われてるのもダメなんかな(構造は同じだよね)
それもありそうだけど「ハイブリッドセノ」だから激化超開花の意味が内包されるのに「ハイブリッド」と「セノ」で分けてセノの部分がさも無いかのようにしてるからおかしくなってる感。これを文脈と言って良いのかわからんけど文脈無視したらそりゃおかしくなるよ。
他にハイブリッドって呼ばれてる元素反応の編成があるなら別だけど、原神の話題でハイブリッドって言った時に超開花+激化以外出てこないんだから何もおかしくないでしょ。
一番浸透してて多くの人に通じる呼び方になんで文句つけるのか、これがわからない
「初めて見た人が分かりやすいようにしたい」って欲求は分かるけど「既知の人が分かりにくくなる」ってコストに見合うか?は難しい話だね。