よく使われている編成としては水3万葉(フリーナ入り)で、水4の方は殆ど使われてないようなので旧版から行秋→フリーナとして水3万葉のままの方がよろしいと思うのですが如何でしょうか。
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よく使われている編成としては水3万葉(フリーナ入り)で、水4の方は殆ど使われてないようなので旧版から行秋→フリーナとして水3万葉のままの方がよろしいと思うのですが如何でしょうか。
モノパイロの項には「同元素3キャラ+万葉or風岩の構成をとる」のがモノ系編成だという明確な定義が書かれていて、これに則って万葉入りをモノハイドロのトップに置くのが適切だと思う。水4はあくまでモノハイドロ亜種の立ち位置。ズレた例えにはなるけど、水刃夜影は感電編成の代表格になれない的な
「モノ」って本来の意味は「単一」だから、水4モノハイドロは言葉通りの意味のパーティーなのでは…?フリーナ来るまでは万葉のバフデバフを活かすPTとしてモノ編成があったけど、特に水はフリーナ×行秋でバフデバフが完結するから、必ずしも万葉にこだわる必要はなくなったと思う。だから、モノパイロの項にあるモノ編成の定義の部分をアップデートする必要があるかも?
とりあえず、現状だとこの4人の運用に重きを置きすぎた記述になっているため、心海以外の3人を代替可能にして「敵構成や重視したいポイントによって編成幅は広い」というような記述内容にするのはいかがでしょうか。代表編成はどうしても主観的なものになりやすいためある程度はデータを参考にした方がいいと思っており、特に片面で水も万葉も使えなかった4.3でフリーナ万葉の方が圧倒的に使われていたことを考えると、やはりフリーナ万葉夜蘭が代表で良いと思います。ただ現状の編成もすぐに差し替えなければならないほど悪いと言うわけでもないので、このままで良いという意見が多数なら従います。
フリーナが実装された現在、心海も必須では無いから心海固定はどうだろう。例えば綾人フリーナ夜蘭ジンでも良い。閑雲使うならモナでバフりつつ通常挟む落下運用もできるし……。「モノハイドロ」の意味だけを考えると編成の幅が広すぎて割と難しい問題になってしまう。それを全て解説するか、定番に絞るかの方針を決めないと議論がまとまらないかもしれない。
編成紹介ページであることを考えると、歴史的な正統である方を代表に置くべきと思う。翠緑万葉のバフデバフを活かす単元素ダメージ編成がモノ編成であり、流風秋野を含めてダメージが一色に染まるから「モノ」。なので、過去の議論でも「万葉が必須の編成ではない」という意見は出ても、万葉入りが代表である事自体には異論は出ていない(いずれ単元素4人の編成が生まれる事が示唆されたうえで)。水4をモノ編成に含められるよう定義を表記変更するのは賛成するけど、万葉入りを排除するような変更なら反対。いちおう考えてみて、以下のような改訂が丸いと思ったけどどうだろう?
翠緑万葉のバフデバフや元素変化を活かしつつ単元素ダメージのみで戦う、いわゆるモノ編成のひとつ。
転じて、同元素4キャラの編成、同元素3キャラ+風or岩の編成もモノ編成と呼ばれる。
元素反応による火力増強を捨てる代わりに、特定元素へのバフデバフを確実かつ最大限に活用し、同色粒子の取得機会を増やすことで元素チャージ要求水準を下げ、その分を火力に回せる。
なお、拡散や結晶不可の岩、風、草元素の単元素編成については、英語圏でmono geoなどの呼称が一般的に用いられるものの、日本でモノ〇〇と呼ばれることは稀。単に「岩パ」や「岩単」などと呼ばれる。
フリーナが居るからこそより心海の重要度が上がってると思うんだけど、心海いらないってそれ完凸フリーナの話ですかね?だったら理解できる
>> 1227
水3(フリーナ入り)+風ヒーラー(ジン閑雲)
でも十分だから、
「ヒーラーバッファー(竜殺しとか聖遺物で)ドライバーでの心海」+万葉 に拘らなくていいんじゃね?
からの心海必須じゃない、に見えるけども。
あれ? 何か別のコメントと混ざって読んじゃったかもしれん。見落としです… んーもう明確な螺旋使用率ソースなりダメ計ソースなりをwiki側で定義してそれのトップを載せるくらいしか解決は思いつかないっすね。ちょっと前はこの手の議論防止のために同系統は一番古いものを載せるだった気がするんだけどいつ方針変わったんだろう…
この木(>> 879※KQMの下りは読まなくて良いです )前後で、
「古いの乗せる方針だから」「過去資料として残す方針です」「基本更新しないで、バリエーションとして小さく追記するまででいいです」「螺旋使用率はこれだから」ばっかりで、大体更新却下されるから新情報・新編成出てもろくに編集できない、今強い編成が何か困ってる人が見に来るページにすべきじゃないの?
的な議論でもっと積極的に更新していって歴史的な今使われない古い編成とかはキャラクター編成史に移行しませんか、ということになったと記憶してます。
あー途中までその議論見てたかも… 結局伝統的…とか厳選したものに…とかこだわってる層が居るみたいだから、厳選版とラフなトレンド版で分ける方が良いような気もしてきたね(何基準で分けるかとか何も考えてない思いつきだけど)
心海の中断耐性は性能が低くてかつ法器キャラだから単体では中断耐性が足りない
そこで行秋の中断耐性を重ねて完全中断耐性に近づけることで敵の攻撃を一切回避せずに脳死で殴れるようにするというのがモノハイドロの原型で、火力が足りてるなら行秋を入れたほうが明らかに快適だから今のままでいいと思うんだけどね
ダメージだけを追い求めるとシールド抜きや中断耐性抜きが正解に見えてしまうけどそれって快適度の低いピーキーな編成だからあまりいいものではない
別に心海を除外したい訳ではなく、この手の話題では毎回「名称の意味通り」か「伝統的または有名編成」、「DPS」などで意見が割れていて、根本的に何を優先するか決めておかないと永遠とこの話題を繰り返す事になるんじゃないかって事の例えに使った。
自分は曖昧なままでもいいんだが、同じ議論が繰り返されているので個人的な意見を書いておく。まず「名称の意味通り」だと上記の様に範囲が広すぎるので、今後はこの理由でのトップの更新は却下した方が良いと思う。モノ編成は強力な全体バフを活かす編成だが、今後フリーナや万葉並みの全体バフが増える度に範囲が広がっていってしまう。また、トップ画像は「DPSなど」よりも「有名編成」を優先する方が良いんじゃないかな。こちらは微妙なところだが、このページそのものが「国際」や「モノ」「キャリー」などを使っている以上は「海外の有名編成」を参考にしているのは事実。ページの紹介でも「よく使われる編成」と明記されている(ソースの問題はあるが)。例外として、リネモノパイロの様にこのページにおける記載が纏まる場合は変更して良いと思う。
>> 1232
うんだから「〜〜だから〇〇がいいと思うんだけどね」みたいな個人の感想を基準にしてると議論が永遠にまとまらないから、とりあえずトップの編成は螺旋使用率みたいなそれなりに客観的なデータを基準に決めて、細かい使い勝手の話は詳細で書けば良いのでは?と思うよ
リネモノパイロなんて火力を追い求めて使い勝手度外視の典型例だわ。あっちは使用率も伴ってないけど
バトルコンテンツの易化が進んでる現状だと正直ハイパーキャリー編成かドライバー編成のどちらかに寄せるっていうこのゲームの基本のキを守ってさえいればどんな編成でも勝てるので新しいキャラが出るたびにあっちのほうが強いこっちのほうが強いと誤差レベルの差を議題にあげて最新の高級な編成に入れ替えていく行為にあまり意味を感じないんだよな
案の定こういう議論ってまとまらないから原型をトップに載せる方針のままのほうがよかった気がする
ちょっと見ない間に議論が凄い加熱してますね。最初に水3万葉のままの方が~と提起しました枝主としては、このページの頭に「本ページでは、深境螺旋をはじめとする高難易度・エンドコンテンツ向けによく使われる編成例を紹介する。」とあるので"よく使われる編成"を軸にするのがこのページの趣旨に一番沿っていると思います。歴史的な古い編成でも既によく使われてはいないものは編成史のページの方が趣旨に沿っているので移行または同コンセプトでより使われるものが生まれた場合はこのページも更新していくべきと考えております。
その「よく使われる」の定義が蓋開けてみたら現状人により違っているからこうなってるんですよ… だから共通の基準設けるか議論無しにどんどん勝手に更新するようなページに方針転換するかしたほうが良いんじゃないかなとか自分は考えてたりする
いや世間一般で人気の編成を載せたい派vsDPS重視派vs現行編成も悪くはないから変えなくていい派の議論になってる気がするが。まあ明らかにメジャーではなくなった編成も消極的理由で残されてるところがあるから、一回基準考え直した方がいいかもね。ハイパーキャリーもキャラ性能依存度が高いものはアタッカーの個別ページで良くね?とか思ってたり
バフ・デバフを有するサブアタッカー+タンクの同元素4キャラ編成と、翠緑万葉の能力を利用して元素反応を主軸とせずDPSを出す同元素3キャラ編成、だとコンセプトが別なのよね。そもそも編成の核に万葉がいるので、例えば胡桃蒸発の岩2→水2とは違う。水4をトップにすると、例えばモノパイロが「ふさわしい炎キャラが揃っていないから万葉を入れている」形にもなりかねないし。
>> 1240いや、よく使われるの定義の部分で議論って起こって無くないですか?モノハイドロ編成の定義とか歴史的などうこうっていう議論はありますが……。
>> 1242モノ編成が万葉前提なら、mono geoとは呼ばれないと思う。強力な全体バフにより元素反応を利用しないmono編成でも高いDPSが出せるのが出発点じゃないかな。
確かに日本語だと岩パって呼ばれてるだけで英語だとモノジオですよね。元素反応を利用しないで高火力を出す編成として、放浪者・ウェンティ・ファルザン・ベネット(←炎じゃん)の編成がモノアネモと呼ばれてる例もありますし。
モノ○○って与ダメソースの大半が単元素な縛り編成だと思ってたわ。どいつもこいつも万葉入ってるし。本来は元素統一PTとかの定義なのか?
一応、原神関係なくmonoって単語自体は1って意味。ただ、原神のPT呼称の定義的には元素反応を主なダメージソースにして無いとか敵の元素付着状態が単一元素でしか起こらない編成とか大体そんな感じの意味。これは日本だけのローカルな定義とかじゃなく世界的にそういう雰囲気で捉えられてる。
拡散を起こすとパーティー全体をバフれる万葉とモノ編成が相性がいいだけで、英語圏ではモノ編成に万葉は必須条件ではない感じします。
多分心海夜蘭行秋万葉っていう編成が先に生まれてそれに後からモノハイドロって名前がついたんじゃない。万葉は適正水キャラ待ちの妥協ってわけでもなければ、万葉がいないとモノハイドロの定義に合わないってわけでもないでしょ。語源で議論するのもなかなか不毛な気がする