名無しの旅人
2024/04/05 (金) 07:35:31
d73e3@0f295
モノハイドロ編成を水3万葉から水4(フリーナ入り)へ更新。万葉は差し替えの筆頭候補として記載。魈の旧編成の記載方法に合わせてリネモノパイロの格納内にクレーモノパイロを挿入。詳細な説明は旧編成としてリンクが存在するためリンク挿入という形に任せますが、現行の高難度も問題なく攻略できる&取り回し面でリネに勝る要素が残っているため編成だけ置いておく形にしました。
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モノハイドロが編成一覧表では万葉のままになっていたため、フリーナに修正しました。
変えてたと思っていたのですが失念しておりました。申し訳ありません…!ありがとうございます。
よく使われている編成としては水3万葉(フリーナ入り)で、水4の方は殆ど使われてないようなので旧版から行秋→フリーナとして水3万葉のままの方がよろしいと思うのですが如何でしょうか。
その「よく使われる」の定義が蓋開けてみたら現状人により違っているからこうなってるんですよ… だから共通の基準設けるか議論無しにどんどん勝手に更新するようなページに方針転換するかしたほうが良いんじゃないかなとか自分は考えてたりする
いや世間一般で人気の編成を載せたい派vsDPS重視派vs現行編成も悪くはないから変えなくていい派の議論になってる気がするが。まあ明らかにメジャーではなくなった編成も消極的理由で残されてるところがあるから、一回基準考え直した方がいいかもね。ハイパーキャリーもキャラ性能依存度が高いものはアタッカーの個別ページで良くね?とか思ってたり
バフ・デバフを有するサブアタッカー+タンクの同元素4キャラ編成と、翠緑万葉の能力を利用して元素反応を主軸とせずDPSを出す同元素3キャラ編成、だとコンセプトが別なのよね。そもそも編成の核に万葉がいるので、例えば胡桃蒸発の岩2→水2とは違う。水4をトップにすると、例えばモノパイロが「ふさわしい炎キャラが揃っていないから万葉を入れている」形にもなりかねないし。
>> 1240いや、よく使われるの定義の部分で議論って起こって無くないですか?モノハイドロ編成の定義とか歴史的などうこうっていう議論はありますが……。
>> 1242モノ編成が万葉前提なら、mono geoとは呼ばれないと思う。強力な全体バフにより元素反応を利用しないmono編成でも高いDPSが出せるのが出発点じゃないかな。
確かに日本語だと岩パって呼ばれてるだけで英語だとモノジオですよね。元素反応を利用しないで高火力を出す編成として、放浪者・ウェンティ・ファルザン・ベネット(←炎じゃん)の編成がモノアネモと呼ばれてる例もありますし。
モノ○○って与ダメソースの大半が単元素な縛り編成だと思ってたわ。どいつもこいつも万葉入ってるし。本来は元素統一PTとかの定義なのか?
一応、原神関係なくmonoって単語自体は1って意味。ただ、原神のPT呼称の定義的には元素反応を主なダメージソースにして無いとか敵の元素付着状態が単一元素でしか起こらない編成とか大体そんな感じの意味。これは日本だけのローカルな定義とかじゃなく世界的にそういう雰囲気で捉えられてる。
拡散を起こすとパーティー全体をバフれる万葉とモノ編成が相性がいいだけで、英語圏ではモノ編成に万葉は必須条件ではない感じします。
多分心海夜蘭行秋万葉っていう編成が先に生まれてそれに後からモノハイドロって名前がついたんじゃない。万葉は適正水キャラ待ちの妥協ってわけでもなければ、万葉がいないとモノハイドロの定義に合わないってわけでもないでしょ。語源で議論するのもなかなか不毛な気がする