>> 113
根本の認識に隔たりがあることはお話ししたので、次は>> 86に対してなぜ>> 87のような返信を行ったかについて補足したいと思います。
まず>> 86の返信先である私の疑義・主張である>> 84についてですが、内容としては次のとおりです。
>> 63での「別枠乗算はすでに定着している」は本当にそうなのか否か
この論点について明確な意思表示がなされていない。
→疑義の前提条件(「定着している」の意味合い)が勘違いされていると思われたならしっかりと明確に指摘し、自然と疑義が取り下げられることを待つべきだったと思います。
>> 113でのご指摘「86で「専門用語化し」とはっきり述べているはず」については、>> 119で述べたように、これではあなたの素の考えや認識は伝わりません。
私は単に、あなたがあなたの中で折衷案・妥協案を作る上で、定着していないと主張する私に譲歩しているだけだと認識しました。1.の状態のまま新たな提案(妥協案)をしている。
→疑義の論点について「あなたの頭の中だけではなく」公の場で結論ないし何らかの帰結がなされないまま、あなたは「新たな提案をする=新たな論点を提示しそれについて議論することを求める」ということをしました。これはつまり外形的には「話を逸らす」「論点をずらす」ということに他なりません。
またそもそも今回の論点の性質的に新たな提案がなされること自体おかしな話です。>> 84の論点は単純に実情への認識を確かにし共有するだけのものであり、0か1か答えを出すだけの議論です。そこに妥協案や折衷案といった別の提案が存在する余地はありません。(調査方法の変更や調査場所の変更といった提案はありえますが。)
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