息子用のネックウォーマーです。
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マルティナさんの「腹巻き帽子」。息子用です。
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友人へのXmasプレゼント用のハンドウォーマと、Xmas用のケーキ
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友達のプレゼント用 帽子・マルシェバッグ・縄編みの買い物バッグ・肉球エコたわし
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友達の旦那さんへプレゼント用の帽子
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ダッフィーのガーランド
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最初の投稿はこちら
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とりあえず見れるかな?
皆さまこんにちは(^^)/
ずいぶんお久しぶりですが、 今夜9時から、チャットルームで待機したいと思いますヾ(≧▽≦)ノ←ここから跳べます。
久しぶりだけど、皆さんとお話したいな~(#^.^#)
遊びに来れる方は、公開チャットルームにてお待ちしていますので、遊びに来てくださいね~( *´艸`)
皆様、こんばんは(^^)/
先週は台風でお休みでしたが、今週はちゃんとカトリックの入門講座ありましたよ~。
今日はマツエクMさんも参加して、神父様と3人でいつもの劇の本を朗読してきました。
カトリック入門講座:3・4章 『神の正義』と『神の道』
マツエクMさん、台風で雨漏りして大変だったみたいで、「早く修理が終わって、安心できるといいね」という話をしてきました。
今日のお話も、セリフがほとんど全部べらんめー口調で、3人でクスクス笑いながらの朗読でした(笑)
そして、今日はカトリックらしい教えと言うか、私としては「カトリックの真髄みたいなもののカケラ」を見つけたような回でした。
簡単に言うと、聖書を読んだ印象では、神の基準はなかなか厳しそうなんですが、カトリックの教えはもっとおおらか。
だけど、考えようによっては、「人間として一番難しいことを要求されているかもしれない・・・」といった感じでしょうか。
とりあえず、今日のまとめと感想を記事にしてきました。
という事で、今日はこれから、頑張って編み物をしたいと思います。
「なんのこったい?」と思われる方は、記事に答えがありますので、良かったらそこだけでも読んでみてくださいね~(^^)/
あー!!!なんかモヤモヤするので、ここで吐き出させてくださいね!
うちの大バカルターの母ですが。
いよいよカルトの幹部に任命されて、お陰で大いにタダ働きさせられていますが、本人は有頂天になって浮かれまくっているんですけどね。
カルトを50年以上続けていたところで、家族は崩壊したままだし、子供から電話一本来るわけでもなく、低賃金の仕事しかできない人生だったので、年金すらなく、今は生活するのにやっとで、ずっとビンボー生活だし、年相当に血圧が高かったり、心臓に異常があったりするし、とにかく、「いい人生」とは真逆の人生なわけなんですよ。
その大バカルターの母に、先日こんな事を言われたんですね。
「私が今、(幹部にまでなれて)こんなに幸せなのは、ずっと信心して祈ってるからだよ。それが使命というものだから、祈ればあんたも幸せになれるんだよ。それがあんたの使命でもあるんだよ。」
って、バカかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
あんたのどこがいったいそんなに、言うほど幸せなのさ!!!???
それに、私にまでカルトに入るのが「運命」であり「使命」だから、やれと???!!!!
確かにほかの幹部は、家庭も仕事もプライベートも充実してて、組織からたっぷり給料もらってるから自宅もそれはそれは立派だし、お高級な身なりして、常に上から目線で、人様に偉そーに「祈ったら幸せに暮らせた」と証言してますけどね!
あんたは家族バラバラだし、ビンボー真っ只中の生活だし、どこをどう見ても「幸せ」とは真逆ですけども!!???
しかも、幹部になったとはいえ、本部付きの幹部じゃないから、タダ働き要員なだけだし!!!!
それに、今のあんたの生活を準備して、生活費を準備しているのも、全部この私なんだよ!!!!!!
それが、何がえらそーに「使命」だ!!!!!
祈ったって、うちの家族は誰も幸せなんてなってないわーーーーーー!!!!!!!
この頭アンポンタンの大バカルターめ!!!!
ハァハァ...(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
大バカ相手にすると、本当に疲れる...。
こんな大バカ親、ホントにもうヤダーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
こんにちは。お返事下さりありがとうございます。
掲示板の件、100%私の事情における私のミスなのに、注意・警告のみでお許し下さりありがとうございます。助かりました。
大会中止に関しては、1つ言葉足らずだったのは私は『相対評価』をしてます。 要は、今までのJWを見ている限り『どうせ強行だろう』と思っていたのです。 (まぁそれがマイコンですって言われればそれまでですが)
どうせ強行するんだろうなー・・・ という状態から中止したので、少しは見直す材料になった、というわけですね。
どうしてもプラスに出来ないなら、 マイナス50点取るはずだった所がマイナス10点で済んだ、と思うとわかりやすいと思います。
世間一般で見ればマイナス。それは理解できます。 但しマイナス50点を確信していた私たちからすれば、マイナス50点のはずがマイナス10点で済んだので、相対的に見てプラスなのです。
視野の始点をどこでみるか、という事ですね。
結果的にマイナス10点なわけなのでマイナスと見るのも理解できますし、 最小限のマイナスで済んでるわけなので、相対的に見てプラスと見てもいいと(私は)思ってます。
あと資料もありがとうございます。 実際に3.11の時に『ノルマ挽回のチャンスだ!』みたいに言ってた方がいたんですけどね・・・本部で。
ま、1人の人間の信者の発言より書面の方が正しいので、これは信用します。 その方が排斥対象になったかもですし。やはり書面の力は強大ですね。
めぐみさん、おはようございます。
お疲れのところ、丁寧な返信ありがとうございます。
まず、掲示板のことは忘れていたという事で、思い出していただけて何よりです。
掲示板のめぐみさんの部屋は現在進行形で活用できますので、今後もうまくご活用くださいね。
さて、大会中止についてですが、確かに考え方の違いはあるとおもいます。
ので、一般人の企業の見方の一例として、これだけお伝えしますね。
今回のものみの塔の大会中止は、お客様の命にかかわる決定をしたと判断すれば、企業としては「プラス10点」とは言えません。
むしろマイナス10点くらいです。
理由は何度も言いますが、中止の決定が前日の夜という、企業としては遅すぎるものだからです。そして、今世紀最大級の台風時に大会中止をすることなど、企業として当たり前すぎて、お話にならないという点もあります。
プラス10点くらい差し上げるには、地域住民のために数日前よりホールを提供し、避難所を開設する(もちろん物資も完璧にそろえる)くらいして、初めて企業としてはプラス点がもらえます。
なぜなら、実際に丸の内などの多くの企業は、災害時に備えて社員のみならず一般人にも会社やホールを公開し、災害時には緊急に避難所とするなどの企業努力を払っているからです。(災害時の企業の備え、および避難所開放は、3.11以降各企業努力の最重要点でもあります。)
最低限、それくらいのことをして初めて、企業としては「プラス点をもらえる」というのが、一般人の感覚です。
ですから「『ものみの塔が大会を中止したくらいで評価できる』とは、とても言えない。JWの教育のせいで、思考力が衰えている。甘い。」と申し上げました。
ものみの塔が宗教団体であり、また企業法人である以上、最低限、一般人に奉仕するのは当然の企業努力です。(避難所開設しかり、騒音、渋滞、公害などを防ぐなどもしかりです。)
私達は大人として、消費者として、また社会人として、各企業を厳しく見つめ、成長を促し、指摘すべき点があれば的確に指摘し、改善を要求していかなくてはなりません。
そういう意味で言えば、今回のものみの塔の判断は、企業としてはマイナス点であり、「唯一の真の宗教」団体としてはお粗末すぎると言わざるを得ません。
最後に、一つだけ。
めぐみさんは「ノルマを達成するために、個人が勝手に被災地を訪問して伝道している」ような発言をしていましたが、それは間違いです。あれはものみの塔(長老などを含む)の指示で外部から被災地入りしたJWが、上から指示されて伝道しているものです。(JWは兄弟の指示なしに勝手に伝道しない。そんなことをしたら僭越と叱責され、ひどければ排斥される。)
詳しくはものみの塔公式HP『エホバの証人は災害時に救援活動を行ないますか』の第一節をご覧ください。
こんばんは。お返事ありがとうございます。 今日は色々あって異常に疲れているので、端的に。すみません。
★コメントの件 最近色々猛烈に滅茶苦茶あり過ぎて、掲示板自体を完全に忘れてました。 (最終2019/2/27ですからね掲示板。ちょっと半年余りで色々あり過ぎたのです)
しかし、それは私の都合の話。 これは完全に私の都合における私のミスなので、申し訳ありませんでした。 以降気を付けます。そして、完全に忘れてたので注意・警告して下さりありがとうございます。 注意・警告が無ければ思い出す事はありませんでしたので。
★大会中止の件 多分あとで色々詳しく書きますが、私の考えだと、 『0点が10点になったら、その10点分は評価に値する』というものなんですよね。 元々0点だった人(組織でも)が、少しでも良くなったらその差分は評価したい、みたいに。
少なくとも、ものみの塔は今回の中止判断をした事で、0点の組織から0点では無くなったと思うんです。 なので、その加点分は評価してもいいんじゃないかしら、という私の考え故です。
但し、そもそも人の命を預かる企業組織なんだから、 0点が5点や10点になった所で評価に値しない、という厳しい目線も理解は出来ます。
(赤点レベルの組織だけど)部分部分で考えてみれば、JWにも評価出来る所はあるように思えているのが私です。 というか、そうじゃなかったら元とはいえ姉妹などやってないと思います。
マイナス面が圧倒的に多くても、小さなプラスはやっぱり評価したいんですよね。
そういう話だったので、私の書き方が悪く伝わりにくかったら申し訳ありませんでした。 また、そもそも大会中止自体も『小さなプラスでも何でもない』というのでしたら考え方の違いなので、平行線になりそうなので出来れば控えましょう。 私の中では、『沢山のマイナスの中、マイナスまみれの中の小さなプラス』だと思います、というのだけ伝えておきますね。 マイナスまみれの組織っていうのは、共通の認識だと思うけど…。
早速ですが、端的にお返事させていただきますね。(と言って、結局長くなったので、興味がない方はスルーしてくださいね(笑))
まず、「ものみの塔は宗教法人じゃなく企業法人という事実がある」という事ですが、これはその事実を知らなかっためぐみさんに、私が教えて差し上げた事ですよね。
ですから、私としましては十二分にその辺は理解していますが、ブログというものは、まずは読者と共通の情報を共有した状態で、しかも相手に十分伝わるように書くものだと、個人的には理解しています。
ですから今回は「宗教としておかしい」というスタンスで書かせていただきました。
そして、次の共通意識がないゆえに、めぐみさんはこのようなコメントを下さったと理解していますが、私はものみの塔が今回大会を中止にしたのは、単に損得を考えて、資金の流出を抑えたかったためと判断しました。
かみ砕いて言うと、今回の大会中止は、信者のためを思ってというよりも、むしろ大会を開催することで、出席した信者が台風の影響により帰宅難民となり、必然的に大会ホールが避難所となった場合、協会の資金が信者に流出することになるので、それをせんがため、大会中止になったと考えています。
もし本当に信者のためを思うならば、いくつかの理由で、大会を中止にする方がおかしいことになり、矛盾するからです。
理由① 大会を中止するなら、ギリギリ前日の夜はおかしい。普通のイベントは、少なくとも数日前にはイベント中止になっている。(という事は、ぎりぎりまで台風の様子を見て、大会を開催した場合の寄付額と、信者が帰宅難民になった際の費用を天秤にかけていたが、後者になる気配が強かったので、無駄な出費を抑えるために大会中止にしたものと判断できる。)
理由② 上記を踏まえて、信者の命を守るためというなら、数日前に中止を発表するか、もしくは数日前からホールを避難所として開放しているはず。
理由③ JW信者はそもそも復活の希望がある。 よって、いくら台風のさなかに大会があって、死者が出たとしても、本来は何も問題がないはず。なのに大会を中止にしたのは、死者が出た責任問題で、日本支部が賠償金を払うという事態を避けるためと思われる。
他にもあるかもしれませんが、まぁ、日本支部が無駄な費用を抑えるために大会を中止にしたのは明らかであり、決して信者の命を守るためではないことは明白です。
よって、「今回は大会を中止にしたから偉い!評価に値する!」というのは、私から見たらとても浅はかな考え方なのです。
簡単に言えば、JWの教育のせいで思考力が衰えているか、もしくは良い風に考えすぎ。
めぐみさんにも以前お教えしたように、ものみの塔は企業です。
企業だからこそ、まずは会社の損得を考えるものではないでしょうか?
今回、ものみの塔は、その損得を勘定し『大会中止にしたほうが得』と決定したにすぎません。
ですから、企業としては当然の判断ですが、JW信者にとっては最善の判断では無かったという事が言いたいのです。
また、JWは、『ものみの塔こそ真の宗教』と洗脳されています。
そのスタンスで、ブログを書きましたので、今回はあのような記事になりました。
しかし、真の宗教だとしても、やはり矛盾するのです。
その点の詳しい事はブログで書いていますので、そちらを読んでいただければ十分ご理解いただけると思います。
あと、疑問点ですが、めぐみさんは今回の大会と、奉仕のノルマを同等に上げていらっしゃいますが、それこそ矛盾していませんか?
ブラック企業が社員を顧みず、死ぬまでこき使うであろう事は周知の事実です。
損得を考えても、社員が過労死をしても、使えるだけ使うのがブラック企業だと思います。
であるなら、損失を防ぐために大会を中止にする企業があったとしても、わざわざ損失を出して社員のノルマを下げるブラック企業があるでしょうか?
ですから、
>ただ今回は大会を中止にしてるので、ノルマ撤廃してもいいものを…。撤廃しない以上同罪ですよねコレ。
めぐみさんのこの一文は、私には矛盾に聞こえてしまいます。
そこに、「ものみの塔は損しないために、今回は大会を中止にした」という共通意識がないためだと思われます。
ブラック企業であるなら、大会は中止して当たり前だし、ノルマは撤廃しなくて当たり前です。
なにも評価すべきことなどありません。自分たちの保身をしただけですから。
と、言う事で、本当はもっと長くなるのですが、今回はここまで。
端的と言いながら、私にできる端的は、やっぱり長文になってしまいました。
長いので、興味のない方はスルーしてくださいね~(笑)って、これ、最初に書くべきかw
管理人です。
ブログにいただいためぐみさんのコメントを、管理人の特別措置により、今回のみこちらの専用のお部屋に移動させていただきます。
詳しくはブログの記事「台風19号から考える、『本当の』隣人愛」のコメント2をご参照ください。
こんばんは。
あー・・・ ものみの塔は宗教法人じゃなく企業法人という事実があるので、ブラック企業の考え方と同じなんですよね。 要は、『ノルマ優先』『営業成績優先』なんですよね。 (本部はしっかり自粛推奨してるっぽいですが、ノルマギリギリの開拓者が迷惑考えず強引に伝道してるだけ…のはず)
ただ今回は大会を中止にしてるので、ノルマ撤廃してもいいものを…。撤廃しない以上同罪ですよねコレ。
とりあえず、ものみの塔は宗教じゃなくブラック企業と同じ。 なので慈悲的な事はしないと思います。
ブラック企業の会社が、自社を避難所に提供とかあり得ないので、大会中止(企業の大イベント中止)にしただけで私の中では評価に値しました。 恐らく初ですからね、大会中止。 そして更に、50時間とか70時間とかそういう身勝手なノルマ撤廃してくれればいいんですけどね。 こういう時のノルマ未達は仕方ないと思う…。
P.s ちょっと聖堂行ってくるので恐らく諸々反応遅れますー。(今からじゃなく明日ですが) 色々、私のエネルギー配分などなど空気読んで下さりありがとうございます。 2019-10-14 18:41:45
皆さんこんにちは。
まずは、この度の台風19号で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧がなされますように。
さて、今回の台風19号では、多くの川が氾濫して、被害に遭われた方もいらっしゃると思います。
かく言う私の友達も、近くの川が氾濫した一人で、こういう災害は本当に他人事ではないと感じさせられています。
そんな中、「JWが大会を中止してえらい!」みたいな話を聞き、「おいおい、ちょっと待て!」と思っていたわけですが。
そもそも、ものみの塔がこの台風の中で大会を強行したら本当に基地外な話ですが、やめたからと言って、偉くもなんともないわけで。
むしろ、「中止にして、自社の大会ホールを、一般市民のために避難所にして開放した」くらいで、ようやくまともだと思うんですよ。
そこで、こんな記事を書いてきました。
台風19号から考える、『本当の』隣人愛
どうもJWは、協会の教えのせいで思考パターンがおかしくなるのかもしれませんが、あなた達の大会を台風で中止しても、それは「当たり前」のことであって、まともでも偉い事でもなんでもないですよ~。
むしろ、この台風に備えて、「何にもしない」ことの方が、宗教としてはおかしいんじゃないですかね???
という事で、台風をはじめ、災害時のJW(ものみの塔)の対応に疑問があるので、ぜひ皆様にも読んでいただいて、ご意見を頂けると嬉しいです。
みなさん、おはようございますヾ(≧▽≦)ノ
昨日はカトリック入門講座に行ってきましたよ~(^^)/
カトリック入門講座:「イエスという人の物語」2章:預言者について
昨日は、マツエクばっちりのMさんも来ていて、とっても楽しい回になりました( *´艸`)
いつもキッチンで食事の準備をしているオバサマ方は、昨日はバザーのためのパウンドケーキを焼いていて、おいしそうなにおいが教会中に立ち込めていました。
私は、教会のバザーは行ったことが無いので、今年は試しにお邪魔してみようかな~?と思っています。
さて、 入門講座の方はというと、今回のお話は、預言者に期待するフィリポとナタナエルのお話でした。
フィリポとナタナエルのやり取り、めっちゃおもしろかったですよ~w
ブログで楽しい雰囲気が伝わるといいのですが・・・。
預言者に対する私の疑問も解けたので、その辺も一緒に読んでいただけると嬉しいです。
という事で、今日はこれから息子の高校の学園祭に行ってきます(#^.^#)
高校の学園祭なんて、何十年ぶり~www
ちょっと一回りして、楽しんで来ようと思います。
では、また~(^^)/
皆さま、こんばんは(^^)/
眠れぬ夜に、聖書のお話の事を考えていました。
さて、今日の疑問は、せっかくカトリックの入門講座に行っているので、イエスについて考えてみました。
先日、神父様のおすすめの「イエスという人の物語」という本を読み始めたわけですが。
まぁ、聖書にはイエスの生まれる前から、幼少のころの話も書かれていますが、このイエスという男性、当時の慣習では早婚がお決まりだったのに、30歳になるまで結婚もせず、母親のマリアと暮らしてたわけですよね?
そう考えると、イエスのイメージ画像は大抵イケメンに描かれていますが、あれ、やっぱりおかしいと思うんですよ。
そんなにイケメンだったら、とっくに結婚してるだろうし。
なのに、周りの人間が引くほどの年まで、結婚してないのはおかしくないですか???
なので、私的には、『もしかしたら「イエス=ブサメン説」もありなんじゃないかな~?』とか考えてしまいました(笑)
それと、容姿に関しては、面白いブログを見つけちゃったんですけどね。
現在78歳の、キリスト教の元宣教師という方なんですが、この方は、イエスに会ったことがあるらしい。
そして、実際にイエスに遭ったことがある人達が、その容姿について述べている記事を書いていました。
https://ameblo.jp/kainan1933/entry-12528423687.html
どれもこれも、金髪碧眼だとか、イケメン、品があるなどと書いていますが、2000年以上前のアラブ系の父と母の子供が金髪碧眼って、改めて言われたらおかしな話だよね????
当時は今ほどハーフとかもいなかったみたいだし。
まぁ、実際には、当時のイエスの顔なんて誰も見たことはないんだから、ある意味それでもいいとは思うんだけども。
でも、やっぱり不思議なのよ~~~~~!!!!
そんなイケメンなら、モテまくったでしょうに!!!???
なのに、30歳まで彼女の一人もいないって、やっぱり考えられないよ~~~~~????
という事で、一つは、勝手にイエス=ブサメン説を考えたりしていました~( *´艸`)フフフ・・・
もう一つは、『イエスは30歳になるまでは、いったい何してたの???』という疑問。
だって、神として地上に来たなら、もっと早く宣教してもいいんじゃない???
なのに、周りの人達に胡散臭がられる年まで田舎にいて、いい年してから「よっしゃ、そろそろ宣教するか!」って田舎を後にするって、なんかおかしくないですか???
それまでは家の仕事を継いで、便利屋をやってたんでしょう?
でも、神の裁きを伝えるために地上に降りてきたのなら、20代前半くらいに宣教を始めたほうがよかったのでは????
しかも、田舎にいるときは、自分が神の子とは思ってなかった節もありますが、そうなると『おいおい、マリアさん?あなた、天使のガブリエルに受胎告知されたんですよね?息子にその事を話していないんですか???』とか思うワケです。
親は「この子は神の子」って知ってるのに、本人だけ30歳になってもそのことを知らないって、おかしいでしょう???
なので、二つ目は、「イエス=周りの人に祭り上げられて、神の子になっちゃった説」を考えていましたw
だとしたら、イエスはかわいそうよね~・・・。
周りのお祭りムードに持ち上げられて、神の子になっちゃって、反逆罪で捕まった挙句、本人も意地を通して否定しないもんだから、結局死刑になっちゃったんだから・・・(´;ω;`)ウゥゥ
そう考えると、「イエスという人の物語」とは、『田舎の青年が都会に出て、ちょっとしゃれた事言ってたら、いつの間にか神の子に祭り上げられて、最後は死刑になっちゃった話』って事になる・・・(´-ω-`)・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なんだか、イエスって、賢いんだかお間抜けなんだか・・・_| ̄|○
という事で、今日は、入門講座記念に、イエスのことについて考えてみました。
以上は、信仰心のない人間のバカな考えですので、軽い読み物として、笑ってお読みくださいませ(;^ω^)
くれぐれも、マジレスご勘弁!!!!
まぁ、こういう見方をする人間もいるんだという事を知っていただけるだけでもいいかな~と思っています。
という事で、ちょっと疲れてきたので、ここらでやっと寝てみようと思います。
それでは皆様、くだらない話を最後までお読みいただき、ありがとうございますm(__)m
では、この辺で、おやすみなさ~い(^^)/
みなさん、こんばんは(^^)/
今日は、お昼につぶやいた通り、カトリックの入門講座に行ってきました~ヾ(≧▽≦)ノ
カトリック入門講座:「イエスという人の物語」第一章から
今日から、「イエスという人の物語」という本を読んで行くことになっていまして、早速第一章を神父様と一緒に読んできました。
感想は、いや~、面白いw
私が想像していたイエスの、数百倍生き生きとしたイエスが描かれていて、もう先を読みたくて仕方ない感じですw
しかも、神父様の解説文の解説が、また分かりやすくてイイ!!!
聖書を読んで、難しいと思っている人は、こっちを読んだらいいと思うな~。
まだ一章を読んだだけだけど、神父様が絶賛する意味もよくわかりました。
「読んで面白く、また、為になる本」の一冊だな~と思います。
という事で、第一章の内容とともに、感想を書いてきたので、良かったら読んでくださいね~(^^)/
という事で、次回は二章です。
お楽しみに~ヽ(^o^)丿
皆さん、こんにちは!
ご無沙汰していますが、お元気ですか?
さて、今日はこの後、久しぶりに教会の入門講座があるので、出かけてきます。
今回からは、神父様のおすすめの本を一緒に読みながら、進めるそうです。
新しい人も一緒になったことだし、またお話しできたらいいなーと思っています。
ということで、そろそろ準備したいと思いまーす(^^)
結果はまたブログにて報告しますねー(^_^)v
ではでは〜
皆さん、おはようございます(^^)/
今朝は早く目が覚めたので、記事を一つ書いてきました。
私がどん底人生から立ち直れた話・・・
ちょっと暗い話ですが、バカで能天気にしか見えないであろう私も、実は人生でどん底と思える時期を経験してきたんです・・・(>_<)
当時の気持ちは、記事に書いた何十倍も辛かったし、自分は死ぬしかないと思っていたけど、それでもいろんな人の力を借りて、今ではここまで元気になりましたヾ(≧▽≦)ノ
なのでね、本当は私なんかにできることはないかもしれないけど、でも、辛い気持ちは共感できると思うので、今辛い気持ちで戦っている人と一緒に、少しでも気持ちを共有出来たらいいなと思います。
周りで支える人も辛いと思うけど、めげずに頑張れ!
ご家族にできること
ありきたりだけど、基本はこれだと思うので、ご家族は参考にしてみてください。
皆さん、こんにちは(^^)/
昨日は久しぶりにカトリックの入門講座で、神父様に質問をしてきました。
カトリック入門講座:救いと地獄の教義について
記事は昨日遅くに書いたのですが、こちらでお知らせを書くのを忘れていました(;^ω^)
という事で、昨夜から記事を上げていますので、お暇な時にでも読んでいただけると嬉しいで~すヾ(≧▽≦)ノ
ちょっと聞いてー!!!!
と言うかですね、友達にはグチったんですが、わたしね、何せ面倒くさがりなんですよ。
でね、「やらねばならない事」と「やりたい事」があった時、すっごく気が滅入ってしまって、さっさと片付ければいい事も、何日も先延ばしにしてしまい、ますます気が滅入る...という悪循環に陥るんです。
しかもね、やりたい事が多すぎて、本当はもう、そればっかりやって生きて行きたいくらいなのです!
でもね、趣味は趣味で、仕事にはならないから、やっぱりグッと我慢しなきゃいけない事も多くて...。
実は、ある資格取得のための勉強をしていて、趣味のことは、ここ1年半くらい封印してたんですよ。
趣味を始めると、勉強が嫌になっちゃうからw
でね、最近少し息抜きで、趣味のことを始めたら、やっぱり仕事の事や資格の勉強や、単純な書類を集める事も億劫になっちゃって、そんな自分に自己嫌悪してたわけです。
例えば、昼間は仕事と勉強を頑張って、夜にちょこっと趣味のことをするとか、そういう器用なことができないんです。
一つのことに集中しないといられないというか、「ほどほど」にできない...。
それが自分でわかってるから、趣味は封印するしかないんですよねー...。
でも、やっぱり気持ちは正直で、やりたくないことばっかりやってると、心が腐ってくるw
なので、今日は、夕方までにやる事をやって、夜は趣味にどっぷり浸かろうかと思い、気持ちを切り替えてみました!!!!
明日からまた、勉強に集中するためにも、今日はガッツリ、好きな事するぞー!!!!
という事で、ちょっと重い心を聞いていただき、ありがとうございました〜(^^)
みなさん、おはようございます。
ちょっと早起きですが、ブログを書いてきましたよ~(^^)/
聖書レッスンをやめて感じる事
そろそろ聖書レッスンをやめて一か月近くになりますが、いや~、JWからの重圧から解放されると、人間はこんなにも幸せでスッキリとした気分になれるものなんですね~・・・ヾ(≧▽≦)ノ
本文でも書きましたが、レッスンしただけでこんなに息苦しいんだから、信者の皆さんはどれほど苦しいんだよ!と思いますね・・・(´;ω;`)ウッ…
もうね、やめるか悩んでいる人はね、思い切ってやめてほしい!本当に!!
今はブログもサイトもあるし、個人でいろんなコンテンツを用意してくれている人もいますし、ここで良かったら、チャットルームもありますからね。
やめた後も一人じゃないから、いろんなことを活用して、みんなで気持ちを分かち合ったりできるといいな~と思いますね~・・・(#^.^#)
と、まぁ、そんな感じで、とにかくただJWとレッスンしただけの私が、どれほど人生取り戻してスッキリできたか、気持ちを書いてきましたので、良かったら皆さん、読んでみてくださいね~(^^)/
なんてことない話なので、ここに。
さっき、なかなか起きてこない息子を起こしに行ったら、以前息子に貸した、iPod classic が出てきたんですよ。 160GBで、当時は結構高かったと思うんですけど・・・。
iPhoneを使うようになってから、私自身はあんまり使っていなかったので、息子が中学生になった時に貸して以来、ずっと忘れてたんですが、この度返してもらって、自分でまた使おうかな~と思いまして。
今、音楽を自分の好みに入れ直して、充電中です。
懐かしなぁ、iPod classicですよ??
知らない人もいらっしゃるかもというくらい、古いものですね。
私が20代のころ使っていたものなので。
今から約20年くらい前のものじゃないかな???
化石か!!!というくらい古いものですが、まだ現役で使えます。
液晶画面が少し問題あるかもしれないですが、修理できるなら、ショップに持ち込んで修理しようかと思います。
なんか、これが無いと電車にも乗れなかった頃を思い出したなぁ・・・。(対人恐怖のため、音楽をガンガンにかけていないと、電車に乗ることも、出かけることもできなかった時代があったのです。今はずうずうしいオバサンになったので、考えられないくらいですがw)
という事で、ちょっと懐かしいものが手元に戻ってきて、なんだかちょっぴり思い出に浸ってしまいましたw
さ、洗濯しよっとw
おはようございます(○≧ω≦)ノ
ご無沙汰してしまいましたが、皆様お元気でしょうか? 私は昨日からの急激な暑さにやられ、食欲も無くぐったりしたおかげで、思わずいいダイエットになって、個人的にはだいぶ喜んでいると言う、ちょっぴり不謹慎(?)な生活を送っておりますw
さて、今朝は、いつもより少し早起きしたので、こんな記事を書いてきましたよ。
カトリック入門講座:旧約聖書の神の矛盾と残酷さについて
今回は、初登場のOさんという方がいます。
それにしても、毎回お茶目な神父様ですが、今回のレポートでも、神父様の独特のかわいらしい雰囲気が伝わるといいなと表います。
82歳のおじいちゃん神父様ですが、頭はさえているし、知識は豊富だし、何ヶ国語もぺらぺらしゃべれるし・・・。
何せ、若いころにローマで修行してこられたそうで、そのときの仲間20人ほどは、いまだに世界中に散らばっているけれども、メールのやり取りをしていて、交流があるとの事でした。
かなりすごい神父サマなのに、威張ってないし、しょっちゅう「私にも神様のことは良く分からないんですけどね・・・」なんて謙遜される、とってもお茶目な神父様で、私も毎回質問しやすくて、感謝しておりますw
ということで、今回はOさんを交えての入門講座です。
良かったら、お時間のあるときにでも、読んでみてくださいね~(*´∀`)/
みなさん、おはようございます(^^)/
日曜日の朝は、いかがお過ごしですか???
さて、今朝はこんな記事を書いてきました。
聖書レッスンを終えて。本命姉妹に伝えたいこと・・・。
先週ね、本命姉妹との聖書レッスンはお終いにしてもらったのです。
私なりに本命姉妹と出会って、知ったこともたくさんあるし。
あと、これ以上長引かせても、信者になるつもりも無いのに、期待させるだけ酷ですしね・・・。(最初から信者にならないとは伝えていましたが。)
本命姉妹は、関係を打ち切ることまではしなかったので、今後も時々近況報告でも、しあえたらいいな~と思っています。
ということで、最後のレッスンの様子を記事にしましたので、読んでいただけると幸いです (@^-^)
それでは、今日も良い一日をお過ごしくださいね~(*´∀`)/
皆さんこんにちはー(^ ^)
今日は土曜日なので、これから教会に行って、カトリックの入門講座を受けてきます(o^^o)
今日の質問は、実はまだ考えてないのですが、わたしが知りたいのは、「神父様をはじめ、キリスト教徒が、創造主の神を信じるということは、どういう事なのか?」という事だと思うんですよ。
相変わらず私は、神が存在するとは思えない。
神父様や、信者の皆さんは、なぜこの世界を創造した存在がいると信じられるのか???
今日はこの辺の事を質問できたらいいなぁと思っています。
それでは、そろそろ準備して行ってきまーす!
結果はまたブログで報告しますねー(*´∀`)♪
みなさん、おはようございます!
早朝から失礼します。
眠れぬ夜に、こんな記事を書いてきました・・・。
カルト信者を15年間見つめて・・・①
カルト信者を15年間見つめて・・・②
カルト信者を15年間見つめて・・・③
カルト信者を15年間見つめて・・・④
私なりの15年・・・。
長かったし、無駄も多かったな~と思いますが、自分なりに納得いくまでカルトに関わることができたんじゃないかな?と思います。
本命姉妹や、娘さんのことは心配なので、今後も向こうからいつでも連絡できる形は残しておこうと思っていますが、とりあえず本命姉妹との聖書レッスンはおわりかな~。
本心を言うと、純粋に聖書の話とか、子育てのこととか、普通のお友達感覚でお付き合いできるなら、いちばんうれしいな~と思っています。
とりあえず、今日の午前中に会う予定なので、本命姉妹に気持ちを伝えてこようと思います。
結果はまた後ほど。
とりあえず、いまの気持ちを綴っていますので、お時間のあるときにでも、読んでいただけるとうれしいです(^^)
旧約聖書の神への疑問です。
旧約の神は何かと訳がわからない事をしますが、今回はアブラハムに息子を殺すように命じた事について。
聖書には神が「お前がわたしに従うことがわかったから、息子を殺してはいけない!」と言って、アブラハムを止めるシーンがありますよね。
あれ、思うんだけども、神ならそもそもアブラハムが本気で息子を殺す事がわからなかったのかな?と思いますね。
だとしたら、神無能じゃん????
アブラハムもね。
年老いてやっと授かったい奇跡の子供を、モノを扱うように、騙して殺そうとするなんて、なんて親だよ!
子供は、親の持ち物じゃないんだよ!!!
これね、JWの親が、子供に輸血拒否して殺しちゃうのと被って見えて、とっても気持ち悪い!!!
親の信じた宗教のせいで、子供の命を簡単に殺してしまえるなんて、もう、狂ってるとしか思えませんね。
アブラハムもJWの親も、子供の命をもっと大事にしてほしいと思うわけです...。
という事で、旧約の神、どうなってんの????という疑問でしたっヽ(´▽`)/
ちこたんさん、おはようございます。
掲示板にもコメントいただき、ありがとうございます。
さて、ちこたんさんの記事を読ませていただきましたが、「ほとんどがモルモン教の教義のなのかな?」と思いました。
理由は、聖書からではなない文章がたくさん引用されていて、私から見たらなかなか独特でユニークな解説だな~と感じたからです。
「命の木」についてですが、エホバの証人は『神の権威の象徴』だと言っていましたね。
ちこたんさんの記事の中での説明では、『不老不死で永遠の命の象徴』だったかと思います。
私自身は『聖書は、そもそも民間伝承の寄せ集めで、歴史の事実を正確に書いているわけではない』と思っているので、アダムとイブに関しても、人類初の人間とは思っていません(実際、アダムとイブの前にも人間は存在していましたし。)
カトリックの神父様の話でも、『創世記は、歴史上の事実を書いているわけではない。歴史をたどると創世記にはJ伝承とE伝承が混在している。日本語の聖書だけを読んでも『神』としか書かれていないので分からないが、他の言語の聖書では、『神』の文字の前にJとかEと頭文字が使われているので、どの神のことを書いてあるのかが良く分かる。」との事でした。
そう、カトリックでも、聖書はそもそも歴史の事実ではないことや、創世記の記述も伝承と位置づけていて、書かれたままが事実だという教えではないようでした。
・・・と言うことで、私としては、モルモンの独特な教えもなかなか独創的で面白くはあったのですが、そもそも「聖書の記述を全て事実」とは思えませんし、エホバの証人の解説も、モルモン教の解説も、独自の教義を全て事実としてスタートしているので、私には到底受け入れがたいものとなっています。
勿論、信じる人たちはそれを事実と受け止めていることは理解していますので、そこを否定することはしません。(ただし、内容的には、エホバの証人の教義は輸血拒否があるので、そこは断固否定しますがw)
ただ、少し前の私ならきっと『ちこたんさんがモルモン教を信じたのはなぜだろう???』と疑問に思い、ちこたんさんにいろいろ質問しているかも知れませんね(笑)
しかし、エホバの証人を15年以上研究してきた今、私はひとつの結論が見えてきたところですので、わざわざちこたんさんを煩わすつもりはありません。どうぞご安心くださいねw
でも、今回はざっとですが、ちこたんさんが信じていることや、モルモン教の教えを知ることができ、感謝しています。
私は今後も聖書は読むと思いますので、いろいろな疑問が出てくると思いますが、それも楽しみの一つとして、聖書の矛盾を楽しんでいけたらいいなと思っています。
他にも、聖書の記述にはおかしなところがたくさんありますよね。
カトリックの神父様曰く、「聖書は、書いた人も、年代もばらばらで、後からまとめたものなので、つじつまが合っていなくて当然なんですね。」との事でした。
私は、こういうものの見方が大好きです。
無理に矛盾していることのつじつまを合わせようとするよりも、矛盾は矛盾で認めて、でも、そこから読み取れる「教訓」に焦点をあわせるほうが、現実的だし、理にかなっていると思うからです。
イソップ物語や、グリム童話を歴史上の事実と思う人はまさかいないと思いますが、私にとって聖書は、それに似ています。
そういった物語も、歴史上の事実ではなくても、「教訓」を見つけることはできますしね( *´艸`)ウフフ
長くなりましたが、ちこたんさんのご親切に感謝して、お返事とさせていただきたいと思います。
この度は、本当にご親切にありがとうございましたm(_ _)mペコリ
ほぼすべての質問に確かな根拠がある神の言葉や預言者の教え、解説を伝えることができます。 今回は、1つだけ伝えます。 >以前から不思議だったのですが、神はエデンの園の中央に、命の木と、善悪の知識の木を一本づつ植えたでしょう?? 後は普通の果物の木だったんですよね? これは「普通の果物の木」ではありません。 聖典(聖書)特有の「象徴」です。 したがって、実際の普通の果物の木ではありません。 >だってね、エデンの園はユーフラテス川近くにあったんでしょう? アダムの当時は大陸の形が大きく違うので、川も大きく形も位置も違います。
以下の記事に詳しく解説しています。 長文なので、知りたい望みがおありなら読むと答えを得ます。 命の木1/4~3/4 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1016057100.html
みなさんこんばんは~( ^-^)ノ
一週間があっという間に終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、私は、先日の顕彰会のおばさんと話したときの違和感がどうしても収まらなかったので、こんな記事をまとめてきましたよ。
顕彰会のおばさんと、まともな話が全くできない理由
カルトと言ってもね、あれほど話ができないおばさんに会ったのは初めてなので、私なりに原因を考えてみました。
まぁ、ああいうタイプの人は、カルトとは関係なく、そもそもおかしな人というのも理由の一つだとは思いますが、私の友達には絶対にいないタイプのひとですね~w
そういう意味では、私は今まで恵まれすぎていたのかもしれません。
そして、話が全く通じない人の対処法も、最後のほうに書いていますので、参考にしていただけるといいなと思います(え?もうやってる??(´∀`)えへへ)
と言うことで、話が通じない顕彰会のおばさんの考察ですが、良かったら読んでいただけるとうれしいです。
さて、週末ということで、うちの息子は友達とカラオケに行ってしまったので、私はこれから一人でゆっくり、観たかった映画でも観ようと思います(^.^)エヘッ
皆さんも、良い週末をお過ごしくださいね~(∩´∀`)∩ワーイ
今起こった事なんですが。
近所のおばあちゃんに頼まれて、わたしと母と、そのおばあちゃんと一緒に、おばあちゃんが老人会で行きつけのカラオケに行ったんですよ。
みんなで3曲くらい気持ちよく歌ってたら、厨房から煙が!!!
マスターがいないので、キッチンに確認に入ると、中華鍋から、天井まで火柱が上がってて、慌ててお客さんを誘導して、店の外に出したんですね。
うち の母にも逃げるように言ったのですが、どこからか消化器を抱えてきて、近くの男性客に「これで火を消してください」と言ってから、ようやく店を出て行きまして。
人数を数えたら、お客さんのおばあちゃんが一人足りない!!!??
耳をすますと、そのおばあちゃん、自分の曲が途中なので、ステージに戻って歌ってました!!!
その後、火は消えたものの、煙が充満しているので、忘れ物をしたという、別のお客のおばあちゃんのために、わたしが店に戻り、忘れものを取りに行ってあげましたが、お客のおばあちゃん連中、戻って歌う気満々なんですよ!!!
わたしが「煙が充満してすごいから無理ですよ!」ゲホゲホ!!っていうと、ようやく諦めて、帰って行きました...。
おばあちゃんたち、命より歌かよ!!??
おババパワーってすごいなーと思う出来事でした...。
創世記から質問です。
以前から不思議だったのですが、神はエデンの園の中央に、命の木と、善悪の知識の木を一本づつ植えたでしょう??
後は普通の果物の木だったんですよね?
それで、神は人間に「産めよ増えよ地に満ちよ」と言ったでしょう?
そこで疑問なのですが、もし人が罪を犯さずに地に満ちた場合ね・・・。
命の木と善悪の木は、地上に1本ずつしか生えてないんだから、現地の近くの人しか見たり触ったりすることもできないことになりますよね?
そうしたらですよ?
神はアダムたちを園から追い出すときに「命の木からとって食べ、永遠に生きることがないようにしよう」といいましたから、命の木の実を食べ続けることで、人は永遠に生きる予定だったんですよね?
でも、その神の計画は、そもそも無理だったんじゃないですか?
だってね、エデンの園はユーフラテス川近くにあったんでしょう?
だとしたら、人類が順調に増えて、大陸を越えて、たとえばオーストラリアまで増え広がったとしたら?
オーストラリアの人は、どうやってエデンにある命の木の実を食べて長生きするの??
毎年エデンまで旅行して、木の実を食べに行くの???
それとも、流通が発達するから大丈夫なの???
そもそもなんですが、一本の木の実で、世界中の何十億という人に足りるだけの命の木の実を収穫できるの?????????????
ということを考えると、「世界に一本しか命の木の実を植えない神様って、もともと人間が善悪の知識の木の実を食べるって知ってたから、あちこちに植えなかったんじゃないの????」と思ってしまいました(笑)
皆さんはどう思いますか???
皆様、おはようございます!!
朝から怒っていますよ!私は!!!
ということで、怒りの原因を記事にしてきました!!!
顕彰会のしつこいおばさんに物申す!!!
顕彰会のおばさん!!!!
すっごい迷惑な人だった!!!
悪いけど(悪くないけど)あなたにだけは心動かされません!!!
おばさんのせいで、顕彰会のイメージダウン大成功だね!!!
オメデトウ!!!!
もう、二度とおばさんとは話さない!!!
そう心に決めた内容です!!!
あ~!怒りでおなかすいた!!!
これから遅めの朝ごはんですwww
皆様、おはようございますヾ(≧▽≦)ノ
昨日は、カトリックの神父様との入門講座の日で、神父様にいろいろ質問してきましたよ~(^^)/
カトリック入門講座:「創世記の矛盾」と「創造主の神」
いや~もうね、すごいの一言ですよ。神父様のお話ね。本当にすごい!!!
JWがいくらものみの塔を読んで研究しようが、インチキ宗教の本なんか、所詮はインチキなんですね!
いえね、さる宗教のエホバの証人で、50年もカルトにいるという長老さんと話したことがあるんですが。
その人と3か月ほど質疑応答をしたんですが、ものみの塔からトンデモ理論をコピーしてくるだけで、何も私を納得させられないんですよ(そりゃそうだw)
そんなおっちゃんと比べたら、神父様に失礼すぎるけども!!!!
だって、神父様は聖書が書かれる前の人類の歴史から、哲学から、神学から(さらには英語、ギリシャ語、イタリア語、何チャラ語も読めるらしい・・・)様々なことに通じていて、本なんか参考にしなくてもすらすらと説明してくれるんですよ。
本当に、ローマで学んできた神父様の、知識量たるや、ま~、すごいしかない!!
でもね、皆さんご存知のように、私も何でもすぐ信じるタイプではないのでね。
帰ってから「今日の神父様の話が正しいのかどうか?」と、ググったりするわけですよ。
そしたらなんと!!!
ググった説明と、神父様の説明が、聖書の何節から、細かい内容まで全く一緒なわけですよ!!!!!!
神父様を疑うわけではないけど、いや~、82歳の神父様の頭の中、どうなっているんでしょうね???っていうくらい、本当にすごい!!!!!
というわけで、私がこの10数年間、JWに質問しても全く解けなかった謎を、神父様はサラ~っと解決してくださいました(笑)
もうね、知ってる人にはつまらない内容かもしれませんが、私には目からウロコの大発見でしたよ!!!
という事で、良かったら読んでみてくださいね~ヾ(≧▽≦)ノ
みなさん、こんにちは!
昨日の輸血の話し合いの様子を、記事にしてきました。
聖書レッスン:JWは子供が死ぬとしても輸血しないらしい・・・①
聖書レッスン:JWは子供が死ぬとしても輸血しないらしい・・・②
聖書レッスン:JWは子供が死ぬとしても輸血しないらしい・・・③
エホバの証人が、本当に恐ろしいのは、人の命を軽く考えていることだと、つくづく感じました・・・・゜・(つД`)・゜・
「私たちは、命を大事にしています!」といくら口で言っても、やっていることはまるで違います。
いくら自分たちは立派なことをしていると思っていても、命を簡単に捨てること、子供の命を軽く扱うこと、他人にまで死の選択を押し付けることを良しとしているのです。
それが神に喜ばれると思っているエホバの証人の皆さん。
あなたたちは、トウチタイに洗脳されているだけです!
もしエホバが本当の神なら、もっと命を大事に扱ってくれると思いますよ。
カルト信者にいくら言っても分からないでしょうが、どうしてもひとこと言いたい!
自分のためにも、子供のためにも、家族のためにも、人類のためにも。
早く洗脳から「めざめよ!!!」(`・д・´)!!!
みなさん、こんばんはー! 今日は本命姉妹と輸血の教義の話し合いをしてきました〜!
詳しくはブログに書きますが、もうね、すごかった!
なにがすごいって、本命姉妹が、自分に酔ってる感じが!!!
「輸血しません!」って自分で言いながら、自分を励ましてる感じが!!!
申し訳ないけど、全然心に響かなかった...。
とりあえず、複雑な思いで、レッスンを終えました。
これから記事にまとめたいと思います...
皆さん、おはようございます(^ ^)
今日は朝から雨ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、今朝はこの後、本命姉妹との聖書レッスンに行ってきます(^^)
今日は、輸血の教義についてです。
以前ブログに書き出した、例の友人が作成してくれた資料を一緒に見てもらう事になっているので、本命姉妹の反応が楽しみです(^^)/~~~
ものみの塔が、輸血もワクチンも臓器移植も、見方をコロコロ変えてきた歴史を一緒に見れたらいいなと思っています。
まだ時間があるので、もう一度資料に目を通して、頑張るぞ!
ではでは、結果はまたブログでご報告しますので、お楽しみに〜╰(´︶`)╯
息子用のネックウォーマーです。
https://www.instagram.com/p/B3_fe0IjaV5/?igshid=1m98g5gnbzp0i
マルティナさんの「腹巻き帽子」。息子用です。
https://www.instagram.com/p/B3_AhqPje8Y/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
友人へのXmasプレゼント用のハンドウォーマと、Xmas用のケーキ
https://www.instagram.com/p/B3--TYBDU_p/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
友達のプレゼント用
帽子・マルシェバッグ・縄編みの買い物バッグ・肉球エコたわし
https://www.instagram.com/p/B3-2mtVjYcP/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
友達の旦那さんへプレゼント用の帽子
https://www.instagram.com/p/B3-0aA4DfBg/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
ダッフィーのガーランド
https://www.instagram.com/p/B3-y6mnDm3M/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
最初の投稿はこちら
https://www.instagram.com/p/B3-xh_nDUdu/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
とりあえず見れるかな?
皆さまこんにちは(^^)/
ずいぶんお久しぶりですが、
今夜9時から、チャットルームで待機したいと思いますヾ(≧▽≦)ノ←ここから跳べます。
久しぶりだけど、皆さんとお話したいな~(#^.^#)
遊びに来れる方は、公開チャットルームにてお待ちしていますので、遊びに来てくださいね~( *´艸`)
皆様、こんばんは(^^)/
先週は台風でお休みでしたが、今週はちゃんとカトリックの入門講座ありましたよ~。
今日はマツエクMさんも参加して、神父様と3人でいつもの劇の本を朗読してきました。
カトリック入門講座:3・4章 『神の正義』と『神の道』
マツエクMさん、台風で雨漏りして大変だったみたいで、「早く修理が終わって、安心できるといいね」という話をしてきました。
今日のお話も、セリフがほとんど全部べらんめー口調で、3人でクスクス笑いながらの朗読でした(笑)
そして、今日はカトリックらしい教えと言うか、私としては「カトリックの真髄みたいなもののカケラ」を見つけたような回でした。
簡単に言うと、聖書を読んだ印象では、神の基準はなかなか厳しそうなんですが、カトリックの教えはもっとおおらか。
だけど、考えようによっては、「人間として一番難しいことを要求されているかもしれない・・・」といった感じでしょうか。
とりあえず、今日のまとめと感想を記事にしてきました。
という事で、今日はこれから、頑張って編み物をしたいと思います。
「なんのこったい?」と思われる方は、記事に答えがありますので、良かったらそこだけでも読んでみてくださいね~(^^)/
あー!!!なんかモヤモヤするので、ここで吐き出させてくださいね!
うちの大バカルターの母ですが。
いよいよカルトの幹部に任命されて、お陰で大いにタダ働きさせられていますが、本人は有頂天になって浮かれまくっているんですけどね。
カルトを50年以上続けていたところで、家族は崩壊したままだし、子供から電話一本来るわけでもなく、低賃金の仕事しかできない人生だったので、年金すらなく、今は生活するのにやっとで、ずっとビンボー生活だし、年相当に血圧が高かったり、心臓に異常があったりするし、とにかく、「いい人生」とは真逆の人生なわけなんですよ。
その大バカルターの母に、先日こんな事を言われたんですね。
「私が今、(幹部にまでなれて)こんなに幸せなのは、ずっと信心して祈ってるからだよ。それが使命というものだから、祈ればあんたも幸せになれるんだよ。それがあんたの使命でもあるんだよ。」
って、バカかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
あんたのどこがいったいそんなに、言うほど幸せなのさ!!!???
それに、私にまでカルトに入るのが「運命」であり「使命」だから、やれと???!!!!
確かにほかの幹部は、家庭も仕事もプライベートも充実してて、組織からたっぷり給料もらってるから自宅もそれはそれは立派だし、お高級な身なりして、常に上から目線で、人様に偉そーに「祈ったら幸せに暮らせた」と証言してますけどね!
あんたは家族バラバラだし、ビンボー真っ只中の生活だし、どこをどう見ても「幸せ」とは真逆ですけども!!???
しかも、幹部になったとはいえ、本部付きの幹部じゃないから、タダ働き要員なだけだし!!!!
それに、今のあんたの生活を準備して、生活費を準備しているのも、全部この私なんだよ!!!!!!
それが、何がえらそーに「使命」だ!!!!!
祈ったって、うちの家族は誰も幸せなんてなってないわーーーーーー!!!!!!!
この頭アンポンタンの大バカルターめ!!!!
ハァハァ...(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
大バカ相手にすると、本当に疲れる...。
こんな大バカ親、ホントにもうヤダーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
こんにちは。お返事下さりありがとうございます。
掲示板の件、100%私の事情における私のミスなのに、注意・警告のみでお許し下さりありがとうございます。助かりました。
大会中止に関しては、1つ言葉足らずだったのは私は『相対評価』をしてます。
要は、今までのJWを見ている限り『どうせ強行だろう』と思っていたのです。
(まぁそれがマイコンですって言われればそれまでですが)
どうせ強行するんだろうなー・・・
という状態から中止したので、少しは見直す材料になった、というわけですね。
どうしてもプラスに出来ないなら、
マイナス50点取るはずだった所がマイナス10点で済んだ、と思うとわかりやすいと思います。
世間一般で見ればマイナス。それは理解できます。
但しマイナス50点を確信していた私たちからすれば、マイナス50点のはずがマイナス10点で済んだので、相対的に見てプラスなのです。
視野の始点をどこでみるか、という事ですね。
結果的にマイナス10点なわけなのでマイナスと見るのも理解できますし、
最小限のマイナスで済んでるわけなので、相対的に見てプラスと見てもいいと(私は)思ってます。
あと資料もありがとうございます。
実際に3.11の時に『ノルマ挽回のチャンスだ!』みたいに言ってた方がいたんですけどね・・・本部で。
ま、1人の人間の信者の発言より書面の方が正しいので、これは信用します。
その方が排斥対象になったかもですし。やはり書面の力は強大ですね。
めぐみさん、おはようございます。
お疲れのところ、丁寧な返信ありがとうございます。
まず、掲示板のことは忘れていたという事で、思い出していただけて何よりです。
掲示板のめぐみさんの部屋は現在進行形で活用できますので、今後もうまくご活用くださいね。
さて、大会中止についてですが、確かに考え方の違いはあるとおもいます。
ので、一般人の企業の見方の一例として、これだけお伝えしますね。
今回のものみの塔の大会中止は、お客様の命にかかわる決定をしたと判断すれば、企業としては「プラス10点」とは言えません。
むしろマイナス10点くらいです。
理由は何度も言いますが、中止の決定が前日の夜という、企業としては遅すぎるものだからです。そして、今世紀最大級の台風時に大会中止をすることなど、企業として当たり前すぎて、お話にならないという点もあります。
プラス10点くらい差し上げるには、地域住民のために数日前よりホールを提供し、避難所を開設する(もちろん物資も完璧にそろえる)くらいして、初めて企業としてはプラス点がもらえます。
なぜなら、実際に丸の内などの多くの企業は、災害時に備えて社員のみならず一般人にも会社やホールを公開し、災害時には緊急に避難所とするなどの企業努力を払っているからです。(災害時の企業の備え、および避難所開放は、3.11以降各企業努力の最重要点でもあります。)
最低限、それくらいのことをして初めて、企業としては「プラス点をもらえる」というのが、一般人の感覚です。
ですから「『ものみの塔が大会を中止したくらいで評価できる』とは、とても言えない。JWの教育のせいで、思考力が衰えている。甘い。」と申し上げました。
ものみの塔が宗教団体であり、また企業法人である以上、最低限、一般人に奉仕するのは当然の企業努力です。(避難所開設しかり、騒音、渋滞、公害などを防ぐなどもしかりです。)
私達は大人として、消費者として、また社会人として、各企業を厳しく見つめ、成長を促し、指摘すべき点があれば的確に指摘し、改善を要求していかなくてはなりません。
そういう意味で言えば、今回のものみの塔の判断は、企業としてはマイナス点であり、「唯一の真の宗教」団体としてはお粗末すぎると言わざるを得ません。
最後に、一つだけ。
めぐみさんは「ノルマを達成するために、個人が勝手に被災地を訪問して伝道している」ような発言をしていましたが、それは間違いです。あれはものみの塔(長老などを含む)の指示で外部から被災地入りしたJWが、上から指示されて伝道しているものです。(JWは兄弟の指示なしに勝手に伝道しない。そんなことをしたら僭越と叱責され、ひどければ排斥される。)
詳しくはものみの塔公式HP『エホバの証人は災害時に救援活動を行ないますか』の第一節をご覧ください。
こんばんは。お返事ありがとうございます。
今日は色々あって異常に疲れているので、端的に。すみません。
★コメントの件
最近色々猛烈に滅茶苦茶あり過ぎて、掲示板自体を完全に忘れてました。
(最終2019/2/27ですからね掲示板。ちょっと半年余りで色々あり過ぎたのです)
しかし、それは私の都合の話。
これは完全に私の都合における私のミスなので、申し訳ありませんでした。
以降気を付けます。そして、完全に忘れてたので注意・警告して下さりありがとうございます。
注意・警告が無ければ思い出す事はありませんでしたので。
★大会中止の件
多分あとで色々詳しく書きますが、私の考えだと、
『0点が10点になったら、その10点分は評価に値する』というものなんですよね。
元々0点だった人(組織でも)が、少しでも良くなったらその差分は評価したい、みたいに。
少なくとも、ものみの塔は今回の中止判断をした事で、0点の組織から0点では無くなったと思うんです。
なので、その加点分は評価してもいいんじゃないかしら、という私の考え故です。
但し、そもそも人の命を預かる企業組織なんだから、
0点が5点や10点になった所で評価に値しない、という厳しい目線も理解は出来ます。
(赤点レベルの組織だけど)部分部分で考えてみれば、JWにも評価出来る所はあるように思えているのが私です。
というか、そうじゃなかったら元とはいえ姉妹などやってないと思います。
マイナス面が圧倒的に多くても、小さなプラスはやっぱり評価したいんですよね。
そういう話だったので、私の書き方が悪く伝わりにくかったら申し訳ありませんでした。
また、そもそも大会中止自体も『小さなプラスでも何でもない』というのでしたら考え方の違いなので、平行線になりそうなので出来れば控えましょう。
私の中では、『沢山のマイナスの中、マイナスまみれの中の小さなプラス』だと思います、というのだけ伝えておきますね。
マイナスまみれの組織っていうのは、共通の認識だと思うけど…。
めぐみさん、おはようございます。
早速ですが、端的にお返事させていただきますね。(と言って、結局長くなったので、興味がない方はスルーしてくださいね(笑))
まず、「ものみの塔は宗教法人じゃなく企業法人という事実がある」という事ですが、これはその事実を知らなかっためぐみさんに、私が教えて差し上げた事ですよね。
ですから、私としましては十二分にその辺は理解していますが、ブログというものは、まずは読者と共通の情報を共有した状態で、しかも相手に十分伝わるように書くものだと、個人的には理解しています。
ですから今回は「宗教としておかしい」というスタンスで書かせていただきました。
そして、次の共通意識がないゆえに、めぐみさんはこのようなコメントを下さったと理解していますが、私はものみの塔が今回大会を中止にしたのは、単に損得を考えて、資金の流出を抑えたかったためと判断しました。
かみ砕いて言うと、今回の大会中止は、信者のためを思ってというよりも、むしろ大会を開催することで、出席した信者が台風の影響により帰宅難民となり、必然的に大会ホールが避難所となった場合、協会の資金が信者に流出することになるので、それをせんがため、大会中止になったと考えています。
もし本当に信者のためを思うならば、いくつかの理由で、大会を中止にする方がおかしいことになり、矛盾するからです。
理由①
大会を中止するなら、ギリギリ前日の夜はおかしい。普通のイベントは、少なくとも数日前にはイベント中止になっている。(という事は、ぎりぎりまで台風の様子を見て、大会を開催した場合の寄付額と、信者が帰宅難民になった際の費用を天秤にかけていたが、後者になる気配が強かったので、無駄な出費を抑えるために大会中止にしたものと判断できる。)
理由②
上記を踏まえて、信者の命を守るためというなら、数日前に中止を発表するか、もしくは数日前からホールを避難所として開放しているはず。
理由③
JW信者はそもそも復活の希望がある。
よって、いくら台風のさなかに大会があって、死者が出たとしても、本来は何も問題がないはず。なのに大会を中止にしたのは、死者が出た責任問題で、日本支部が賠償金を払うという事態を避けるためと思われる。
他にもあるかもしれませんが、まぁ、日本支部が無駄な費用を抑えるために大会を中止にしたのは明らかであり、決して信者の命を守るためではないことは明白です。
よって、「今回は大会を中止にしたから偉い!評価に値する!」というのは、私から見たらとても浅はかな考え方なのです。
簡単に言えば、JWの教育のせいで思考力が衰えているか、もしくは良い風に考えすぎ。
めぐみさんにも以前お教えしたように、ものみの塔は企業です。
企業だからこそ、まずは会社の損得を考えるものではないでしょうか?
今回、ものみの塔は、その損得を勘定し『大会中止にしたほうが得』と決定したにすぎません。
ですから、企業としては当然の判断ですが、JW信者にとっては最善の判断では無かったという事が言いたいのです。
また、JWは、『ものみの塔こそ真の宗教』と洗脳されています。
そのスタンスで、ブログを書きましたので、今回はあのような記事になりました。
しかし、真の宗教だとしても、やはり矛盾するのです。
その点の詳しい事はブログで書いていますので、そちらを読んでいただければ十分ご理解いただけると思います。
あと、疑問点ですが、めぐみさんは今回の大会と、奉仕のノルマを同等に上げていらっしゃいますが、それこそ矛盾していませんか?
ブラック企業が社員を顧みず、死ぬまでこき使うであろう事は周知の事実です。
損得を考えても、社員が過労死をしても、使えるだけ使うのがブラック企業だと思います。
であるなら、損失を防ぐために大会を中止にする企業があったとしても、わざわざ損失を出して社員のノルマを下げるブラック企業があるでしょうか?
ですから、
>ただ今回は大会を中止にしてるので、ノルマ撤廃してもいいものを…。撤廃しない以上同罪ですよねコレ。
めぐみさんのこの一文は、私には矛盾に聞こえてしまいます。
そこに、「ものみの塔は損しないために、今回は大会を中止にした」という共通意識がないためだと思われます。
ブラック企業であるなら、大会は中止して当たり前だし、ノルマは撤廃しなくて当たり前です。
なにも評価すべきことなどありません。自分たちの保身をしただけですから。
と、言う事で、本当はもっと長くなるのですが、今回はここまで。
端的と言いながら、私にできる端的は、やっぱり長文になってしまいました。
長いので、興味のない方はスルーしてくださいね~(笑)って、これ、最初に書くべきかw
管理人です。
ブログにいただいためぐみさんのコメントを、管理人の特別措置により、今回のみこちらの専用のお部屋に移動させていただきます。
詳しくはブログの記事「台風19号から考える、『本当の』隣人愛」のコメント2をご参照ください。
こんばんは。
あー・・・
ものみの塔は宗教法人じゃなく企業法人という事実があるので、ブラック企業の考え方と同じなんですよね。
要は、『ノルマ優先』『営業成績優先』なんですよね。
(本部はしっかり自粛推奨してるっぽいですが、ノルマギリギリの開拓者が迷惑考えず強引に伝道してるだけ…のはず)
ただ今回は大会を中止にしてるので、ノルマ撤廃してもいいものを…。撤廃しない以上同罪ですよねコレ。
とりあえず、ものみの塔は宗教じゃなくブラック企業と同じ。
なので慈悲的な事はしないと思います。
ブラック企業の会社が、自社を避難所に提供とかあり得ないので、大会中止(企業の大イベント中止)にしただけで私の中では評価に値しました。
恐らく初ですからね、大会中止。
そして更に、50時間とか70時間とかそういう身勝手なノルマ撤廃してくれればいいんですけどね。
こういう時のノルマ未達は仕方ないと思う…。
P.s
ちょっと聖堂行ってくるので恐らく諸々反応遅れますー。(今からじゃなく明日ですが)
色々、私のエネルギー配分などなど空気読んで下さりありがとうございます。
2019-10-14 18:41:45
皆さんこんにちは。
まずは、この度の台風19号で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧がなされますように。
さて、今回の台風19号では、多くの川が氾濫して、被害に遭われた方もいらっしゃると思います。
かく言う私の友達も、近くの川が氾濫した一人で、こういう災害は本当に他人事ではないと感じさせられています。
そんな中、「JWが大会を中止してえらい!」みたいな話を聞き、「おいおい、ちょっと待て!」と思っていたわけですが。
そもそも、ものみの塔がこの台風の中で大会を強行したら本当に基地外な話ですが、やめたからと言って、偉くもなんともないわけで。
むしろ、「中止にして、自社の大会ホールを、一般市民のために避難所にして開放した」くらいで、ようやくまともだと思うんですよ。
そこで、こんな記事を書いてきました。
台風19号から考える、『本当の』隣人愛
どうもJWは、協会の教えのせいで思考パターンがおかしくなるのかもしれませんが、あなた達の大会を台風で中止しても、それは「当たり前」のことであって、まともでも偉い事でもなんでもないですよ~。
むしろ、この台風に備えて、「何にもしない」ことの方が、宗教としてはおかしいんじゃないですかね???
という事で、台風をはじめ、災害時のJW(ものみの塔)の対応に疑問があるので、ぜひ皆様にも読んでいただいて、ご意見を頂けると嬉しいです。
みなさん、おはようございますヾ(≧▽≦)ノ
昨日はカトリック入門講座に行ってきましたよ~(^^)/
カトリック入門講座:「イエスという人の物語」2章:預言者について
昨日は、マツエクばっちりのMさんも来ていて、とっても楽しい回になりました( *´艸`)
いつもキッチンで食事の準備をしているオバサマ方は、昨日はバザーのためのパウンドケーキを焼いていて、おいしそうなにおいが教会中に立ち込めていました。
私は、教会のバザーは行ったことが無いので、今年は試しにお邪魔してみようかな~?と思っています。
さて、 入門講座の方はというと、今回のお話は、預言者に期待するフィリポとナタナエルのお話でした。
フィリポとナタナエルのやり取り、めっちゃおもしろかったですよ~w
ブログで楽しい雰囲気が伝わるといいのですが・・・。
預言者に対する私の疑問も解けたので、その辺も一緒に読んでいただけると嬉しいです。
という事で、今日はこれから息子の高校の学園祭に行ってきます(#^.^#)
高校の学園祭なんて、何十年ぶり~www
ちょっと一回りして、楽しんで来ようと思います。
では、また~(^^)/
皆さま、こんばんは(^^)/
眠れぬ夜に、聖書のお話の事を考えていました。
さて、今日の疑問は、せっかくカトリックの入門講座に行っているので、イエスについて考えてみました。
先日、神父様のおすすめの「イエスという人の物語」という本を読み始めたわけですが。
まぁ、聖書にはイエスの生まれる前から、幼少のころの話も書かれていますが、このイエスという男性、当時の慣習では早婚がお決まりだったのに、30歳になるまで結婚もせず、母親のマリアと暮らしてたわけですよね?
そう考えると、イエスのイメージ画像は大抵イケメンに描かれていますが、あれ、やっぱりおかしいと思うんですよ。
そんなにイケメンだったら、とっくに結婚してるだろうし。
なのに、周りの人間が引くほどの年まで、結婚してないのはおかしくないですか???
なので、私的には、『もしかしたら「イエス=ブサメン説」もありなんじゃないかな~?』とか考えてしまいました(笑)
それと、容姿に関しては、面白いブログを見つけちゃったんですけどね。
現在78歳の、キリスト教の元宣教師という方なんですが、この方は、イエスに会ったことがあるらしい。
そして、実際にイエスに遭ったことがある人達が、その容姿について述べている記事を書いていました。
https://ameblo.jp/kainan1933/entry-12528423687.html
どれもこれも、金髪碧眼だとか、イケメン、品があるなどと書いていますが、2000年以上前のアラブ系の父と母の子供が金髪碧眼って、改めて言われたらおかしな話だよね????
当時は今ほどハーフとかもいなかったみたいだし。
まぁ、実際には、当時のイエスの顔なんて誰も見たことはないんだから、ある意味それでもいいとは思うんだけども。
でも、やっぱり不思議なのよ~~~~~!!!!
そんなイケメンなら、モテまくったでしょうに!!!???
なのに、30歳まで彼女の一人もいないって、やっぱり考えられないよ~~~~~????
という事で、一つは、勝手にイエス=ブサメン説を考えたりしていました~( *´艸`)フフフ・・・
もう一つは、『イエスは30歳になるまでは、いったい何してたの???』という疑問。
だって、神として地上に来たなら、もっと早く宣教してもいいんじゃない???
なのに、周りの人達に胡散臭がられる年まで田舎にいて、いい年してから「よっしゃ、そろそろ宣教するか!」って田舎を後にするって、なんかおかしくないですか???
それまでは家の仕事を継いで、便利屋をやってたんでしょう?
でも、神の裁きを伝えるために地上に降りてきたのなら、20代前半くらいに宣教を始めたほうがよかったのでは????
しかも、田舎にいるときは、自分が神の子とは思ってなかった節もありますが、そうなると『おいおい、マリアさん?あなた、天使のガブリエルに受胎告知されたんですよね?息子にその事を話していないんですか???』とか思うワケです。
親は「この子は神の子」って知ってるのに、本人だけ30歳になってもそのことを知らないって、おかしいでしょう???
なので、二つ目は、「イエス=周りの人に祭り上げられて、神の子になっちゃった説」を考えていましたw
だとしたら、イエスはかわいそうよね~・・・。
周りのお祭りムードに持ち上げられて、神の子になっちゃって、反逆罪で捕まった挙句、本人も意地を通して否定しないもんだから、結局死刑になっちゃったんだから・・・(´;ω;`)ウゥゥ
そう考えると、「イエスという人の物語」とは、『田舎の青年が都会に出て、ちょっとしゃれた事言ってたら、いつの間にか神の子に祭り上げられて、最後は死刑になっちゃった話』って事になる・・・(´-ω-`)・・・
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なんだか、イエスって、賢いんだかお間抜けなんだか・・・_| ̄|○
という事で、今日は、入門講座記念に、イエスのことについて考えてみました。
以上は、信仰心のない人間のバカな考えですので、軽い読み物として、笑ってお読みくださいませ(;^ω^)
くれぐれも、マジレスご勘弁!!!!
まぁ、こういう見方をする人間もいるんだという事を知っていただけるだけでもいいかな~と思っています。
という事で、ちょっと疲れてきたので、ここらでやっと寝てみようと思います。
それでは皆様、くだらない話を最後までお読みいただき、ありがとうございますm(__)m
では、この辺で、おやすみなさ~い(^^)/
みなさん、こんばんは(^^)/
今日は、お昼につぶやいた通り、カトリックの入門講座に行ってきました~ヾ(≧▽≦)ノ
カトリック入門講座:「イエスという人の物語」第一章から
今日から、「イエスという人の物語」という本を読んで行くことになっていまして、早速第一章を神父様と一緒に読んできました。
感想は、いや~、面白いw
私が想像していたイエスの、数百倍生き生きとしたイエスが描かれていて、もう先を読みたくて仕方ない感じですw
しかも、神父様の解説文の解説が、また分かりやすくてイイ!!!
聖書を読んで、難しいと思っている人は、こっちを読んだらいいと思うな~。
まだ一章を読んだだけだけど、神父様が絶賛する意味もよくわかりました。
「読んで面白く、また、為になる本」の一冊だな~と思います。
という事で、第一章の内容とともに、感想を書いてきたので、良かったら読んでくださいね~(^^)/
という事で、次回は二章です。
お楽しみに~ヽ(^o^)丿
皆さん、こんにちは!
ご無沙汰していますが、お元気ですか?
さて、今日はこの後、久しぶりに教会の入門講座があるので、出かけてきます。
今回からは、神父様のおすすめの本を一緒に読みながら、進めるそうです。
新しい人も一緒になったことだし、またお話しできたらいいなーと思っています。
ということで、そろそろ準備したいと思いまーす(^^)
結果はまたブログにて報告しますねー(^_^)v
ではでは〜
皆さん、おはようございます(^^)/
今朝は早く目が覚めたので、記事を一つ書いてきました。
私がどん底人生から立ち直れた話・・・
ちょっと暗い話ですが、バカで能天気にしか見えないであろう私も、実は人生でどん底と思える時期を経験してきたんです・・・(>_<)
当時の気持ちは、記事に書いた何十倍も辛かったし、自分は死ぬしかないと思っていたけど、それでもいろんな人の力を借りて、今ではここまで元気になりましたヾ(≧▽≦)ノ
なのでね、本当は私なんかにできることはないかもしれないけど、でも、辛い気持ちは共感できると思うので、今辛い気持ちで戦っている人と一緒に、少しでも気持ちを共有出来たらいいなと思います。
周りで支える人も辛いと思うけど、めげずに頑張れ!
ご家族にできること
ありきたりだけど、基本はこれだと思うので、ご家族は参考にしてみてください。
皆さん、こんにちは(^^)/
昨日は久しぶりにカトリックの入門講座で、神父様に質問をしてきました。
カトリック入門講座:救いと地獄の教義について
記事は昨日遅くに書いたのですが、こちらでお知らせを書くのを忘れていました(;^ω^)
という事で、昨夜から記事を上げていますので、お暇な時にでも読んでいただけると嬉しいで~すヾ(≧▽≦)ノ
ちょっと聞いてー!!!!
と言うかですね、友達にはグチったんですが、わたしね、何せ面倒くさがりなんですよ。
でね、「やらねばならない事」と「やりたい事」があった時、すっごく気が滅入ってしまって、さっさと片付ければいい事も、何日も先延ばしにしてしまい、ますます気が滅入る...という悪循環に陥るんです。
しかもね、やりたい事が多すぎて、本当はもう、そればっかりやって生きて行きたいくらいなのです!
でもね、趣味は趣味で、仕事にはならないから、やっぱりグッと我慢しなきゃいけない事も多くて...。
実は、ある資格取得のための勉強をしていて、趣味のことは、ここ1年半くらい封印してたんですよ。
趣味を始めると、勉強が嫌になっちゃうからw
でね、最近少し息抜きで、趣味のことを始めたら、やっぱり仕事の事や資格の勉強や、単純な書類を集める事も億劫になっちゃって、そんな自分に自己嫌悪してたわけです。
例えば、昼間は仕事と勉強を頑張って、夜にちょこっと趣味のことをするとか、そういう器用なことができないんです。
一つのことに集中しないといられないというか、「ほどほど」にできない...。
それが自分でわかってるから、趣味は封印するしかないんですよねー...。
でも、やっぱり気持ちは正直で、やりたくないことばっかりやってると、心が腐ってくるw
なので、今日は、夕方までにやる事をやって、夜は趣味にどっぷり浸かろうかと思い、気持ちを切り替えてみました!!!!
明日からまた、勉強に集中するためにも、今日はガッツリ、好きな事するぞー!!!!
という事で、ちょっと重い心を聞いていただき、ありがとうございました〜(^^)
みなさん、おはようございます。
ちょっと早起きですが、ブログを書いてきましたよ~(^^)/
聖書レッスンをやめて感じる事
そろそろ聖書レッスンをやめて一か月近くになりますが、いや~、JWからの重圧から解放されると、人間はこんなにも幸せでスッキリとした気分になれるものなんですね~・・・ヾ(≧▽≦)ノ
本文でも書きましたが、レッスンしただけでこんなに息苦しいんだから、信者の皆さんはどれほど苦しいんだよ!と思いますね・・・(´;ω;`)ウッ…
もうね、やめるか悩んでいる人はね、思い切ってやめてほしい!本当に!!
今はブログもサイトもあるし、個人でいろんなコンテンツを用意してくれている人もいますし、ここで良かったら、チャットルームもありますからね。
やめた後も一人じゃないから、いろんなことを活用して、みんなで気持ちを分かち合ったりできるといいな~と思いますね~・・・(#^.^#)
と、まぁ、そんな感じで、とにかくただJWとレッスンしただけの私が、どれほど人生取り戻してスッキリできたか、気持ちを書いてきましたので、良かったら皆さん、読んでみてくださいね~(^^)/
なんてことない話なので、ここに。
さっき、なかなか起きてこない息子を起こしに行ったら、以前息子に貸した、iPod classic が出てきたんですよ。
160GBで、当時は結構高かったと思うんですけど・・・。
iPhoneを使うようになってから、私自身はあんまり使っていなかったので、息子が中学生になった時に貸して以来、ずっと忘れてたんですが、この度返してもらって、自分でまた使おうかな~と思いまして。
今、音楽を自分の好みに入れ直して、充電中です。
懐かしなぁ、iPod classicですよ??
知らない人もいらっしゃるかもというくらい、古いものですね。
私が20代のころ使っていたものなので。
今から約20年くらい前のものじゃないかな???
化石か!!!というくらい古いものですが、まだ現役で使えます。
液晶画面が少し問題あるかもしれないですが、修理できるなら、ショップに持ち込んで修理しようかと思います。
なんか、これが無いと電車にも乗れなかった頃を思い出したなぁ・・・。(対人恐怖のため、音楽をガンガンにかけていないと、電車に乗ることも、出かけることもできなかった時代があったのです。今はずうずうしいオバサンになったので、考えられないくらいですがw)
という事で、ちょっと懐かしいものが手元に戻ってきて、なんだかちょっぴり思い出に浸ってしまいましたw
さ、洗濯しよっとw
おはようございます(○≧ω≦)ノ
ご無沙汰してしまいましたが、皆様お元気でしょうか?
私は昨日からの急激な暑さにやられ、食欲も無くぐったりしたおかげで、思わずいいダイエットになって、個人的にはだいぶ喜んでいると言う、ちょっぴり不謹慎(?)な生活を送っておりますw
さて、今朝は、いつもより少し早起きしたので、こんな記事を書いてきましたよ。
カトリック入門講座:旧約聖書の神の矛盾と残酷さについて
今回は、初登場のOさんという方がいます。
それにしても、毎回お茶目な神父様ですが、今回のレポートでも、神父様の独特のかわいらしい雰囲気が伝わるといいなと表います。
82歳のおじいちゃん神父様ですが、頭はさえているし、知識は豊富だし、何ヶ国語もぺらぺらしゃべれるし・・・。
何せ、若いころにローマで修行してこられたそうで、そのときの仲間20人ほどは、いまだに世界中に散らばっているけれども、メールのやり取りをしていて、交流があるとの事でした。
かなりすごい神父サマなのに、威張ってないし、しょっちゅう「私にも神様のことは良く分からないんですけどね・・・」なんて謙遜される、とってもお茶目な神父様で、私も毎回質問しやすくて、感謝しておりますw
ということで、今回はOさんを交えての入門講座です。
良かったら、お時間のあるときにでも、読んでみてくださいね~(*´∀`)/
みなさん、おはようございます(^^)/
日曜日の朝は、いかがお過ごしですか???
さて、今朝はこんな記事を書いてきました。
聖書レッスンを終えて。本命姉妹に伝えたいこと・・・。
先週ね、本命姉妹との聖書レッスンはお終いにしてもらったのです。
私なりに本命姉妹と出会って、知ったこともたくさんあるし。
あと、これ以上長引かせても、信者になるつもりも無いのに、期待させるだけ酷ですしね・・・。(最初から信者にならないとは伝えていましたが。)
本命姉妹は、関係を打ち切ることまではしなかったので、今後も時々近況報告でも、しあえたらいいな~と思っています。
ということで、最後のレッスンの様子を記事にしましたので、読んでいただけると幸いです
(@^-^)
それでは、今日も良い一日をお過ごしくださいね~(*´∀`)/
皆さんこんにちはー(^ ^)
今日は土曜日なので、これから教会に行って、カトリックの入門講座を受けてきます(o^^o)
今日の質問は、実はまだ考えてないのですが、わたしが知りたいのは、「神父様をはじめ、キリスト教徒が、創造主の神を信じるということは、どういう事なのか?」という事だと思うんですよ。
相変わらず私は、神が存在するとは思えない。
神父様や、信者の皆さんは、なぜこの世界を創造した存在がいると信じられるのか???
今日はこの辺の事を質問できたらいいなぁと思っています。
それでは、そろそろ準備して行ってきまーす!
結果はまたブログで報告しますねー(*´∀`)♪
みなさん、おはようございます!
早朝から失礼します。
眠れぬ夜に、こんな記事を書いてきました・・・。
カルト信者を15年間見つめて・・・①
カルト信者を15年間見つめて・・・②
カルト信者を15年間見つめて・・・③
カルト信者を15年間見つめて・・・④
私なりの15年・・・。
長かったし、無駄も多かったな~と思いますが、自分なりに納得いくまでカルトに関わることができたんじゃないかな?と思います。
本命姉妹や、娘さんのことは心配なので、今後も向こうからいつでも連絡できる形は残しておこうと思っていますが、とりあえず本命姉妹との聖書レッスンはおわりかな~。
本心を言うと、純粋に聖書の話とか、子育てのこととか、普通のお友達感覚でお付き合いできるなら、いちばんうれしいな~と思っています。
とりあえず、今日の午前中に会う予定なので、本命姉妹に気持ちを伝えてこようと思います。
結果はまた後ほど。
とりあえず、いまの気持ちを綴っていますので、お時間のあるときにでも、読んでいただけるとうれしいです(^^)
旧約聖書の神への疑問です。
旧約の神は何かと訳がわからない事をしますが、今回はアブラハムに息子を殺すように命じた事について。
聖書には神が「お前がわたしに従うことがわかったから、息子を殺してはいけない!」と言って、アブラハムを止めるシーンがありますよね。
あれ、思うんだけども、神ならそもそもアブラハムが本気で息子を殺す事がわからなかったのかな?と思いますね。
だとしたら、神無能じゃん????
アブラハムもね。
年老いてやっと授かったい奇跡の子供を、モノを扱うように、騙して殺そうとするなんて、なんて親だよ!
子供は、親の持ち物じゃないんだよ!!!
これね、JWの親が、子供に輸血拒否して殺しちゃうのと被って見えて、とっても気持ち悪い!!!
親の信じた宗教のせいで、子供の命を簡単に殺してしまえるなんて、もう、狂ってるとしか思えませんね。
アブラハムもJWの親も、子供の命をもっと大事にしてほしいと思うわけです...。
という事で、旧約の神、どうなってんの????という疑問でしたっヽ(´▽`)/
ちこたんさん、おはようございます。
掲示板にもコメントいただき、ありがとうございます。
さて、ちこたんさんの記事を読ませていただきましたが、「ほとんどがモルモン教の教義のなのかな?」と思いました。
理由は、聖書からではなない文章がたくさん引用されていて、私から見たらなかなか独特でユニークな解説だな~と感じたからです。
「命の木」についてですが、エホバの証人は『神の権威の象徴』だと言っていましたね。
ちこたんさんの記事の中での説明では、『不老不死で永遠の命の象徴』だったかと思います。
私自身は『聖書は、そもそも民間伝承の寄せ集めで、歴史の事実を正確に書いているわけではない』と思っているので、アダムとイブに関しても、人類初の人間とは思っていません(実際、アダムとイブの前にも人間は存在していましたし。)
カトリックの神父様の話でも、『創世記は、歴史上の事実を書いているわけではない。歴史をたどると創世記にはJ伝承とE伝承が混在している。日本語の聖書だけを読んでも『神』としか書かれていないので分からないが、他の言語の聖書では、『神』の文字の前にJとかEと頭文字が使われているので、どの神のことを書いてあるのかが良く分かる。」との事でした。
そう、カトリックでも、聖書はそもそも歴史の事実ではないことや、創世記の記述も伝承と位置づけていて、書かれたままが事実だという教えではないようでした。
・・・と言うことで、私としては、モルモンの独特な教えもなかなか独創的で面白くはあったのですが、そもそも「聖書の記述を全て事実」とは思えませんし、エホバの証人の解説も、モルモン教の解説も、独自の教義を全て事実としてスタートしているので、私には到底受け入れがたいものとなっています。
勿論、信じる人たちはそれを事実と受け止めていることは理解していますので、そこを否定することはしません。(ただし、内容的には、エホバの証人の教義は輸血拒否があるので、そこは断固否定しますがw)
ただ、少し前の私ならきっと『ちこたんさんがモルモン教を信じたのはなぜだろう???』と疑問に思い、ちこたんさんにいろいろ質問しているかも知れませんね(笑)
しかし、エホバの証人を15年以上研究してきた今、私はひとつの結論が見えてきたところですので、わざわざちこたんさんを煩わすつもりはありません。どうぞご安心くださいねw
でも、今回はざっとですが、ちこたんさんが信じていることや、モルモン教の教えを知ることができ、感謝しています。
私は今後も聖書は読むと思いますので、いろいろな疑問が出てくると思いますが、それも楽しみの一つとして、聖書の矛盾を楽しんでいけたらいいなと思っています。
他にも、聖書の記述にはおかしなところがたくさんありますよね。
カトリックの神父様曰く、「聖書は、書いた人も、年代もばらばらで、後からまとめたものなので、つじつまが合っていなくて当然なんですね。」との事でした。
私は、こういうものの見方が大好きです。
無理に矛盾していることのつじつまを合わせようとするよりも、矛盾は矛盾で認めて、でも、そこから読み取れる「教訓」に焦点をあわせるほうが、現実的だし、理にかなっていると思うからです。
イソップ物語や、グリム童話を歴史上の事実と思う人はまさかいないと思いますが、私にとって聖書は、それに似ています。
そういった物語も、歴史上の事実ではなくても、「教訓」を見つけることはできますしね( *´艸`)ウフフ
長くなりましたが、ちこたんさんのご親切に感謝して、お返事とさせていただきたいと思います。
この度は、本当にご親切にありがとうございましたm(_ _)mペコリ
ほぼすべての質問に確かな根拠がある神の言葉や預言者の教え、解説を伝えることができます。
今回は、1つだけ伝えます。
>以前から不思議だったのですが、神はエデンの園の中央に、命の木と、善悪の知識の木を一本づつ植えたでしょう??
後は普通の果物の木だったんですよね?
これは「普通の果物の木」ではありません。
聖典(聖書)特有の「象徴」です。
したがって、実際の普通の果物の木ではありません。
>だってね、エデンの園はユーフラテス川近くにあったんでしょう?
アダムの当時は大陸の形が大きく違うので、川も大きく形も位置も違います。
以下の記事に詳しく解説しています。
長文なので、知りたい望みがおありなら読むと答えを得ます。
命の木1/4~3/4
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1016057100.html
みなさんこんばんは~( ^-^)ノ
一週間があっという間に終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、私は、先日の顕彰会のおばさんと話したときの違和感がどうしても収まらなかったので、こんな記事をまとめてきましたよ。
顕彰会のおばさんと、まともな話が全くできない理由
カルトと言ってもね、あれほど話ができないおばさんに会ったのは初めてなので、私なりに原因を考えてみました。
まぁ、ああいうタイプの人は、カルトとは関係なく、そもそもおかしな人というのも理由の一つだとは思いますが、私の友達には絶対にいないタイプのひとですね~w
そういう意味では、私は今まで恵まれすぎていたのかもしれません。
そして、話が全く通じない人の対処法も、最後のほうに書いていますので、参考にしていただけるといいなと思います(え?もうやってる??(´∀`)えへへ)
と言うことで、話が通じない顕彰会のおばさんの考察ですが、良かったら読んでいただけるとうれしいです。
さて、週末ということで、うちの息子は友達とカラオケに行ってしまったので、私はこれから一人でゆっくり、観たかった映画でも観ようと思います(^.^)エヘッ
皆さんも、良い週末をお過ごしくださいね~(∩´∀`)∩ワーイ
今起こった事なんですが。
近所のおばあちゃんに頼まれて、わたしと母と、そのおばあちゃんと一緒に、おばあちゃんが老人会で行きつけのカラオケに行ったんですよ。
みんなで3曲くらい気持ちよく歌ってたら、厨房から煙が!!!
マスターがいないので、キッチンに確認に入ると、中華鍋から、天井まで火柱が上がってて、慌ててお客さんを誘導して、店の外に出したんですね。
うち の母にも逃げるように言ったのですが、どこからか消化器を抱えてきて、近くの男性客に「これで火を消してください」と言ってから、ようやく店を出て行きまして。
人数を数えたら、お客さんのおばあちゃんが一人足りない!!!??
耳をすますと、そのおばあちゃん、自分の曲が途中なので、ステージに戻って歌ってました!!!
その後、火は消えたものの、煙が充満しているので、忘れ物をしたという、別のお客のおばあちゃんのために、わたしが店に戻り、忘れものを取りに行ってあげましたが、お客のおばあちゃん連中、戻って歌う気満々なんですよ!!!
わたしが「煙が充満してすごいから無理ですよ!」ゲホゲホ!!っていうと、ようやく諦めて、帰って行きました...。
おばあちゃんたち、命より歌かよ!!??
おババパワーってすごいなーと思う出来事でした...。
創世記から質問です。
以前から不思議だったのですが、神はエデンの園の中央に、命の木と、善悪の知識の木を一本づつ植えたでしょう??
後は普通の果物の木だったんですよね?
それで、神は人間に「産めよ増えよ地に満ちよ」と言ったでしょう?
そこで疑問なのですが、もし人が罪を犯さずに地に満ちた場合ね・・・。
命の木と善悪の木は、地上に1本ずつしか生えてないんだから、現地の近くの人しか見たり触ったりすることもできないことになりますよね?
そうしたらですよ?
神はアダムたちを園から追い出すときに「命の木からとって食べ、永遠に生きることがないようにしよう」といいましたから、命の木の実を食べ続けることで、人は永遠に生きる予定だったんですよね?
でも、その神の計画は、そもそも無理だったんじゃないですか?
だってね、エデンの園はユーフラテス川近くにあったんでしょう?
だとしたら、人類が順調に増えて、大陸を越えて、たとえばオーストラリアまで増え広がったとしたら?
オーストラリアの人は、どうやってエデンにある命の木の実を食べて長生きするの??
毎年エデンまで旅行して、木の実を食べに行くの???
それとも、流通が発達するから大丈夫なの???
そもそもなんですが、一本の木の実で、世界中の何十億という人に足りるだけの命の木の実を収穫できるの?????????????
ということを考えると、「世界に一本しか命の木の実を植えない神様って、もともと人間が善悪の知識の木の実を食べるって知ってたから、あちこちに植えなかったんじゃないの????」と思ってしまいました(笑)
皆さんはどう思いますか???
皆様、おはようございます!!
朝から怒っていますよ!私は!!!
ということで、怒りの原因を記事にしてきました!!!
顕彰会のしつこいおばさんに物申す!!!
顕彰会のおばさん!!!!
すっごい迷惑な人だった!!!
悪いけど(悪くないけど)あなたにだけは心動かされません!!!
おばさんのせいで、顕彰会のイメージダウン大成功だね!!!
オメデトウ!!!!
もう、二度とおばさんとは話さない!!!
そう心に決めた内容です!!!
あ~!怒りでおなかすいた!!!
これから遅めの朝ごはんですwww
皆様、おはようございますヾ(≧▽≦)ノ
昨日は、カトリックの神父様との入門講座の日で、神父様にいろいろ質問してきましたよ~(^^)/
カトリック入門講座:「創世記の矛盾」と「創造主の神」
いや~もうね、すごいの一言ですよ。神父様のお話ね。本当にすごい!!!
JWがいくらものみの塔を読んで研究しようが、インチキ宗教の本なんか、所詮はインチキなんですね!
いえね、さる宗教のエホバの証人で、50年もカルトにいるという長老さんと話したことがあるんですが。
その人と3か月ほど質疑応答をしたんですが、ものみの塔からトンデモ理論をコピーしてくるだけで、何も私を納得させられないんですよ(そりゃそうだw)
そんなおっちゃんと比べたら、神父様に失礼すぎるけども!!!!
だって、神父様は聖書が書かれる前の人類の歴史から、哲学から、神学から(さらには英語、ギリシャ語、イタリア語、何チャラ語も読めるらしい・・・)様々なことに通じていて、本なんか参考にしなくてもすらすらと説明してくれるんですよ。
本当に、ローマで学んできた神父様の、知識量たるや、ま~、すごいしかない!!
でもね、皆さんご存知のように、私も何でもすぐ信じるタイプではないのでね。
帰ってから「今日の神父様の話が正しいのかどうか?」と、ググったりするわけですよ。
そしたらなんと!!!
ググった説明と、神父様の説明が、聖書の何節から、細かい内容まで全く一緒なわけですよ!!!!!!
神父様を疑うわけではないけど、いや~、82歳の神父様の頭の中、どうなっているんでしょうね???っていうくらい、本当にすごい!!!!!
というわけで、私がこの10数年間、JWに質問しても全く解けなかった謎を、神父様はサラ~っと解決してくださいました(笑)
もうね、知ってる人にはつまらない内容かもしれませんが、私には目からウロコの大発見でしたよ!!!
という事で、良かったら読んでみてくださいね~ヾ(≧▽≦)ノ
みなさん、こんにちは!
昨日の輸血の話し合いの様子を、記事にしてきました。
聖書レッスン:JWは子供が死ぬとしても輸血しないらしい・・・①
聖書レッスン:JWは子供が死ぬとしても輸血しないらしい・・・②
聖書レッスン:JWは子供が死ぬとしても輸血しないらしい・・・③
エホバの証人が、本当に恐ろしいのは、人の命を軽く考えていることだと、つくづく感じました・・・・゜・(つД`)・゜・
「私たちは、命を大事にしています!」といくら口で言っても、やっていることはまるで違います。
いくら自分たちは立派なことをしていると思っていても、命を簡単に捨てること、子供の命を軽く扱うこと、他人にまで死の選択を押し付けることを良しとしているのです。
それが神に喜ばれると思っているエホバの証人の皆さん。
あなたたちは、トウチタイに洗脳されているだけです!
もしエホバが本当の神なら、もっと命を大事に扱ってくれると思いますよ。
カルト信者にいくら言っても分からないでしょうが、どうしてもひとこと言いたい!
自分のためにも、子供のためにも、家族のためにも、人類のためにも。
早く洗脳から「めざめよ!!!」(`・д・´)!!!
みなさん、こんばんはー!
今日は本命姉妹と輸血の教義の話し合いをしてきました〜!
詳しくはブログに書きますが、もうね、すごかった!
なにがすごいって、本命姉妹が、自分に酔ってる感じが!!!
「輸血しません!」って自分で言いながら、自分を励ましてる感じが!!!
申し訳ないけど、全然心に響かなかった...。
とりあえず、複雑な思いで、レッスンを終えました。
これから記事にまとめたいと思います...
皆さん、おはようございます(^ ^)
今日は朝から雨ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、今朝はこの後、本命姉妹との聖書レッスンに行ってきます(^^)
今日は、輸血の教義についてです。
以前ブログに書き出した、例の友人が作成してくれた資料を一緒に見てもらう事になっているので、本命姉妹の反応が楽しみです(^^)/~~~
ものみの塔が、輸血もワクチンも臓器移植も、見方をコロコロ変えてきた歴史を一緒に見れたらいいなと思っています。
まだ時間があるので、もう一度資料に目を通して、頑張るぞ!
ではでは、結果はまたブログでご報告しますので、お楽しみに〜╰(´︶`)╯