りん(JWと私)
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2019/07/10 (水) 09:48:05
創世記から質問です。
以前から不思議だったのですが、神はエデンの園の中央に、命の木と、善悪の知識の木を一本づつ植えたでしょう??
後は普通の果物の木だったんですよね?
それで、神は人間に「産めよ増えよ地に満ちよ」と言ったでしょう?
そこで疑問なのですが、もし人が罪を犯さずに地に満ちた場合ね・・・。
命の木と善悪の木は、地上に1本ずつしか生えてないんだから、現地の近くの人しか見たり触ったりすることもできないことになりますよね?
そうしたらですよ?
神はアダムたちを園から追い出すときに「命の木からとって食べ、永遠に生きることがないようにしよう」といいましたから、命の木の実を食べ続けることで、人は永遠に生きる予定だったんですよね?
でも、その神の計画は、そもそも無理だったんじゃないですか?
だってね、エデンの園はユーフラテス川近くにあったんでしょう?
だとしたら、人類が順調に増えて、大陸を越えて、たとえばオーストラリアまで増え広がったとしたら?
オーストラリアの人は、どうやってエデンにある命の木の実を食べて長生きするの??
毎年エデンまで旅行して、木の実を食べに行くの???
それとも、流通が発達するから大丈夫なの???
そもそもなんですが、一本の木の実で、世界中の何十億という人に足りるだけの命の木の実を収穫できるの?????????????
ということを考えると、「世界に一本しか命の木の実を植えない神様って、もともと人間が善悪の知識の木の実を食べるって知ってたから、あちこちに植えなかったんじゃないの????」と思ってしまいました(笑)
皆さんはどう思いますか???
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