イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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2007

どなたかが、書いてましたが、管財人から送られて来る調査書類が不誠意であり、
イーストウィンドの末枝とも、癒着しており、彼らで残金や整理給与をがめてしまい、
自分の所にリターンが、全く残らない恐れがあるのならば、
その管財人とコンタクトし、「債権者ID番号が、__の____だが、自分の金の戻りの
話がどうなっているんだ?」と聞く時
(イーストウィンドの場合は、管財人が2人いるんですよね。
その一人、Timothy Downsは、最初から、「同社は、ポンジー詐欺を冒していた。」
と、宣言してくれ、被害者側に立っていると見えましたが)、
SFOや、アーダン首相・警察相・法務相(・あるいは、移民相)にCC:を入れておけば、
再び、彼らが、違法行為を働こうとする、ブレーキになるのではないでしょうか?
(普通は、警察の親分も、債務者・債権者のやり取りや、調査書面メールを見ているのに、
悪党事や仕事の踏み倒し事は、やらない筈)
この辺は、犯罪者をのさばらせない目には目を、であり、
和英辞典で、語意を調べつつ、彼らにクレームを取る時、今日からでも自分で出来ることです。

2006

金利が云々と言ったって、無資格で何年もやれるなんて日本人には理解出来ないです。
そんなの法治国家ではないですから。

2005

https://nz-doudeshou.com/useful_maybe/i_am_instant_consultant/
無事全額返って来ましたか?
無責任ですね。
それにこのブログ中の写真は何の関係もありません。
段々とイーストウィンドの事件が注目されていると言うことかも知れませんが、安易に書いて欲しくないです。

2004

https://www.mani-mani-money.net/new-zealand-scam

これも気をつけた方が良さそうです。
この方が書いているほどイーストウィンドの件は単純じゃないです。

2003

これに囲い込まれていたんですね。画像1

2001

カルロスゴーンの件でもそうですが、その道のプロ達は抜け道を見つける事が仕事です。

やろうと思えば出来てしまうんです。

邪の道は蛇

詐欺を働く人間の周りには必要とされる仲間たちがいると思います。

軍資金はそれなりにあったはずです。

1999

イーストウィンドの面々は当局の足元を見て行動をしていました。

つまり国家をナメていたんです。

懲らしめる事が次のイーストウィンドを出しづらくして行くと思います。

1998

ワークビザを持つ人、永住権を持つ人、あるいはワーキングホリデービザでも所得があれば納税の義務が発生します。

中小企業であってもACCの負担金が発生します。
旅行客であっても怪我をしたら無料で治療してくれますが。誰かが負担しています。

権利と義務の関係をもう一度考え直した方がいい。

権利は行使するけど、義務は果たさない。

管財人としての義務をコストに見合うだけの職務として果たしているのかどうかという事でしょう。

管財人のレポートを読んで、皆さんどう思われましたか。

1996

この清算人の行為も一見すると正しい行為の延長上にありますが、

彼らの報酬額は、言っては悪いですが、ニュージーランドの弁護士の質や仕事の密度などから考えると、法外なものだと思います。

そして詐欺に加担していたスタッフ達の未払いの給料やホリデーペイは、労働者優先の観点から優先して支払われています。

そしてこれから始まるであろう捜査では、今までトム田中のおこぼれを拾っていた弁護士や通訳者、翻訳者が再び報酬を得る機会を得ます。
彼らも最初は正義感から被害者の方に接してくれていたと思いますが、やればやる程手数料になるので、やがて時間稼ぎをしてきます。

一体被害者の人権はどう守られるのでしょうか。

加害者であろうスタッフ達は、詐欺から生ずる、ぼろ儲けの資金でぬくぬくと生きてきて、そこで再び未払いの報酬を優先的に得ています。

被害者は圧倒的な不条理に晒されています。

これは当局、つまり国家の不作為から拡大したとも言えると思います。
その付けまでも被害者達の預けた浄財から差し引かれた上で、残りを返却では、被害者がやりきれないです。

二次被害が拡大する事と同じになってしまいます。
これまでイーストウィンドの被害を訴えた被害者の中には、気が付かない人も多いと思いますが、彼らの大半は二匹目のどじょうを狙った者が多いのが現状です。

被害者の方々もそこを今一度考えて頂きたい。

1995

>> 1993
清算人にリクエスト出来るのでしょうか。

もしリクエストするならば、被害者が連携する必要がありますか。

おっしゃる通りで彼らはお手盛りで人件費を差し引いています。
それが権利なのかどうかもわかりません。

もしイーストウィンドから回収した資金がショートした場合には、債権者に請求してくる心配がありますね。

SFOは刑事事件として取り上げられていますから、そこは国費で賄えると思います。

1994

2012年09月30日
タイトル:海外で財産を守る 家族信託という制度について
by: Masatomo Ashikaga (Tom Tanaka)
家族信託は位置づけで言えば株式会社のような法人と思ってもらったら良い。
法人とは法的に認められた人格でありニュージーランドの法律によって人間と同様に守られている。
               - ニュージーランド起業家日誌より -

1993

皆様、この詐欺事件に巻き込まれてお正月も何もない状況になってしまいましたね。
昨年の今頃には全く想像出来なかった事態に、忸怩たる思いです。今年は色々な意味で、皆様にとっても自分自身にとっても良い一年になって欲しいと心から願っています。
さて、色々な情報が提供されて大変有難く思っているのですが、みなさんは清算人についてはあまり触れておられませんが、どうお思いですか?
というのも、先月のセカンドレポートを見ましたが、殆どめぼしい成果もなければ新たな情報も提供されていないとの印象を受けました。未だ妻のサンディともメールのやり取りのみのコンタクトとか、半年前のレポートと同じような内容でしょう?にも関わらずその報酬額たるや、定められたものとはいえ法外な額です。全く費用対効果が釣り合っているように思えません。
このままだと夏頃には、さしたる成果もないまま、折角確保できたお金が全て清算人の報酬として消えてしまうと危惧しています。
こちらを読んでいると、ニュージーランドの専門家もモラルハザードを起こしていると感じられます。
全てを自分の報酬として分取って、残りのお金がゼロになったら今度は債権者に請求するとか平気でしそうな気すらします。大した努力もしないまま「やったやった詐欺」で本来債権者に返還されるべきお金を堂々と巻き上げられてしまうと感じるのは私だけでしょうか?例えば日本の口座等の情報も伝わっているはずなのに、何も調査した形跡も感じられません。
もっと清算人に対して誠実さを求める、そしてやったやった詐欺をしているならそれ相応の責任を取らなければならなくなるという事を、真剣に認識させるような何かを考えなくても良いのでしょうか?
こうしている間にも、どんどん清算人の報酬としてお金が消えていってしまっている事にも注意を払っていかなければならないと思うのですが、被害者のみなさんはどう思いますか?

1992

ありがとうございます。新しい年に入りましたが、投稿者の皆様、閲覧者の皆様、これからもよろしくお願い致します。

1991

更に、ニュージーランドでの詐欺罪の前例が出て来た。
オンライン詐欺。存在しない架空のチケットを、20歳の女性詐欺師が、
20人に売りつけ、50万円を稼いだ。
https://www.nzherald.co.nz/technology/news/article.cfm?c_id=5&objectid=12291240
罪状は、10か月の禁固。
注目すべきは、この軟禁の間に、どうやって、顧客に金を返すのか?を
熟考させている。
また、ニュージーランドの場合は、懲役に該当する、コミュニティー・ワークもある。
イーストウィンド事件の場合、一番いいのは、SFOにも、改めて、加害者の重刑よりも、
金の出来るだけ原型のままの償還の方がプライオリティが高いことを言っておき、
全額を返させることに重きをおくのがいいのかと。
もし、犯人側が、それを拒絶すれば、容赦なく無期懲役なり死刑にしてもいいとも。
(前例の罪状からは、無期ぐらいには、なりそうだから。全部、払い終えた時点で、
日本・NZ・香港からの国外退去もさせて欲しい処だが、)
例えば、詐欺師が盗んだ金の中には、顧客がすぐに使いたいものもあった筈。
だから、隠した金の居所を言うのは当然で、さらに、犯人たちには、強制的に、国から借金させて、その国に、働いて返させるようにし、被害に遭った顧客は、ニュージーランド政府から、
その自分の金分は、持ち出せるようにする、と。
別途、足利正晴(トム田中)の妻。Sandy Tsaiが、夫の死体を風呂場で見つけたのと前後して、
「自社の口座には、NZ$3しか残っていない。」との、エープリル・フル・ジョークを言った時点で、何故、足利幸雪と、オークランドなり、東京江東区なりから、ふける前に、身柄を拘束しておかなかったのか?に関しては、残念さが残る。(香港は、島だから、見つかるんだろうが、やや時間がかかる)

1990

オークランドにも、悪党忖度みたいな、そんな、悪い弁護士はいる。と言うか、いんだー。
「金をくれー。」と、取引したのかも知れませんね。
(1) ちなみに、被害者の方が、ランドバンキングの返還請求をされようとしたのは、
いつの話でしょうか?
(2) 日本にお住まいの方ですか?それとも、ニュージーランドに?
(3) その方の、総被害額は、幾らだったか、分りますか?
(4) その方は、その悪徳にどう言う説得をされて、訴を取り下げるように言われたのでしょうか?
(5) その悪徳弁護士に圧力をかけたのは、具体的には、何処の組織の誰か、わかりますか?
(6) その被害者の方は、今後、どうされようと?泣き寝入り?
こう言うケースは、怒りを露わにして、弁護士ごと、訴える手もあるかと思います。

1989

厳しいセキュリティーをかいくぐり脱国した、日本国内のゴーン事案でさえこういう状況ですから、
トム田中の周辺でも、彼の、ニュージーランドでの”死去”に関し、
色々と協力者が工作していた可能性が、あるのではないでしょうか?
言えますね。もう暫くしたら、情報が明らかになるかもしれません。

1988

なるほど。
ご本人は、IELTS(移住用の英語の試験)は、パスした上で、
申請されたのですかね。
何れにせよ、イーストウィンド主導でやったことですので、
その方に罪状が及ぶことは元より、
永住権も取り消されることは無いと思いますが。
”違法組織”経由と言うことで、これが、あれば気の毒。EW社が、昨年2月に計画倒産してから、
同社の実態を、みんな知ったのですから。。。
既に、他の同社経由での移住権取得済みの方も、
今になっての日本への償還などには、ビクビクせずに、真実を語って戴ければいいのでしょうか?

1987

$ ニュージーランドですと罪状が加算されると聞きましたが、如何でしょうか。
先の、詐欺犯ケビン・ウッドの場合、報道では、刑期表記に、w/と言う表現をしていましたから、
あっ、その可能性がありますね。(in prisonとimprisonmentが別に書いてあった)
そうなると、実懲役は、7年弱+3年弱=9年10か月ですよ。
SFOも厳しいよねえ。
単独犯が、18人の顧客に700万ドルのポンジー・スキャムをしただけで。。。
イーストウィンド事件など、分っているだけで、被害者1000人で、被害額が最低$5000万。
しかも、計画的・組織的にやったのだから、
じゃあ、おっしゃる通り、懲役100年とか、懲役300年とかもあり得るじゃないですか。
米国の場合など、事案によっては、そんな、長期のセンテンス(判決)を、実際出していますから。
EW事件の加害者の方々は、やる事やられた訳ですので、
皆さん。数珠繋ぎになって、衣食住付きで、長生き出来そうです。
どうせ、ある程度捕まえたら、オークランドで、今年中に、初公判でしょ。
一般市民は、傍聴は、日本同様に、無料の筈なので、見に行きましょう。

1986

犯罪者達はまず、妻子に残すそうです。配偶者の周辺。
ここですが、イーストウィンド疑獄に関しては、首謀としては、女性が多いですからね。
男性であっても、単身ではなく、妻帯者と一緒にNZに入ってるケースが多いですから、
比較的、日本の金融機関には、顧客の金は、寝ていないのではないかと言う気もしているのですが。
日本の捜査局の出番です。
昨今の”桜の会”で、今の政権の1面を見た気がしたのですが、
日本の警察・弁護士諸氏が、反社(詐欺軍団)と結びつかず、悪党にも忖度せず、
(当然、民意通りに、そうあって欲しい。この文言に、司法は怒って欲しいのです)
正義に向け、毅然としているならば、国内でのガサ入れも期待できますね。
別途、顧客の金が、東南アジアじはじめ世界に散らばっているとなれば、
インターポールと情報交換する方が、より、漁夫の利は、取れます。
https://www.interpol.int/Contacts/Contact-INTERPOL

1985

投資疑獄に発展する可能性
その方がいい。そこらでくすぶっている、多数の加害者連中も、
取調室で、吐くだけ吐いて、後はスッキリするだろう。

1984

刑期の短縮狙いであれば、コソコソ、ニュージーランドの国内外に隠れていないで、早めに自首し>(SFOの場所:PO Box 7124 Wellesley Street, Auckland 1141。
一応、電話してから行った方がいいと思うので、Tel:0800 109 800)
イーストウィンド事件の被告達は、警察相・法務相・SFO・管財人からrequestされている、
顧客の金の回収に何も口を割らず拒否的を貫き、減刑もされずにいた場合、
先例から言って、平均で50年食らえるとなれば、
入監後は、どんな生活かと言うと、
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=ニュージーランド 刑務所
よかったな。ポンジー・スキャムに拘った加害者の皆さんは。
外出や旅行が出来ない以外は、開放的でホテルみたいな施設(でも、場所によっては閉鎖的。何処に行きたいかは、希望は言えず)で。
ほぼ一生、衣(囚人服(平服もあり))・食(ム所食)・住(ム所)付きだよ。
EW事件では、主犯は、女性が多いから、ウィリントンのアロハタ刑務所か、クライストチャーチの
女性刑務所、あるいは、オークランドの矯正施設(人の財産:騙し取る奴なんて、天性のモノだから、性格の矯正など、出来ないよ)あたりに送られるのだろう。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_prisons_in_New_Zealand#Auckland_Prison_(Paremoremo)
国外に逃げても、逃亡犯罪人引渡しに関しては、
ニュージーランドでは、1999年に起草されたクラウン法があり、
図にあるように、日本や香港とも、批准してる(青い部分の国々)ので、
どの国に隠れていても、身柄を引き取って貰えるのと、
https://search.yahoo.com/search;_ylt=Awr9ImwEPw1eCLgAjWtXNyoA;_ylc=X1MDMjc2NjY3OQRfcgMyBGZyA3lmcC10LWZwLU5aLWVuLU5aLWRlZgRmcjIDc2ItdG9wBGdwcmlkAzVFQ0xQVjF4U3AyWDc2a05tbmgwLkEEbl9yc2x0AzAEbl9zdWdnAzIEb3JpZ2luA3NlYXJjaC55YWhvby5jb20EcG9zAzAEcHFzdHIDBHBxc3RybAMwBHFzdHJsAzMwBHF1ZXJ5A05ldyUyMFplYWxhbmQlMjBleHRyYWRpdGlvbiUyMHRyZWF0eQR0X3N0bXADMTU3NzkyNjc2Nw--?p=New Zealand extradition treaty&fr2=sb-top&fr=yfp-t-fp-NZ-en-NZ-def&fp=1
このままだと、その国からも、損害賠償請求の訴を立てられる。(レバノンに逃げっぱなしの、ゴーン氏のような事にはならない。その、パスポートを使わず、楽器になって離日したゴーンでさえ、パリやレバノン国内から、今、訴えられようとしているのだから)
何れにしても、存命のイーストウィンド事件の首謀者に、その幇助者達。
正月早々から、今年における、前途洋々・順風満帆な人生が見える。見事!
九州の武士・禅寺の住職の末枝。足利正朝(トム田中)の、思惑通りだ。

1983

飲食業で勤務されている方からの話ですが、ご本人が話されているという事なので書かせていただきます。

今は閉店されていますが、Upper Queenの日本食材を販売するお店の代表氏がイーストウィンドから紹介されて、移住希望の日本人に20万ドルで永住権を取らせていたという事です。

1982

>> 1981

ニュージーランドですと罪状が加算されると聞きましたが、如何でしょうか。
懲役130年などという判決が出て、そこから返還したお金の額で刑期が差し引かれるとか。
考えすぎですね。
先ずは真相の究明をキッチリとさせて頂きましょう。

1981

>> 1979
お金と刑期が取引されると聞きましたが、本当なんでしょうか。

犯罪者達はまず、妻子に残すそうです。
配偶者の周辺。
専門家は知っているようです。
日本の捜査局の出番です。

1980

今日本ではカルロスゴーンの出国についてがニュースになっているようです。
国外に逃亡出来たのは民間のセキュリティー会社と民間の軍事顧問会社がゴーンの出国を手引きしているのではないかと言われております。

日本国内でさえこういう状況ですから、トム田中の周辺でも色々と協力者が工作していた可能性があるのではないでしょうか。

なんせ奥さんはチャイニーズですし、オークランドのセキュリティーなんて日本に比べたらザルのようなものではないのでしょうか。

それに死亡したとされる日から田中の周辺の人物は、スタッフは無言、交際していた関係者は死亡したと決め付けて、それに躍起になっていたようです。
言葉と行動が揃っていてなんか不自然だったと聞いています。

1979

うーん。
最悪、金が非回収の場合は、被告達には、懲役50年と言うのは、
ほぼ、無期に近い訳ですから、被害者にとっては、スカッとしましょうが、
イーストウィンドが計画倒産したことから、遅れること、5か月後に、
あの犯罪サイズで、別なポンジー・スキャマーであるケビン・ウッドが、同じオークランドで、
懲役7年と言う、厳しい判決を受けたことを、足利家が知っていれば、
正朝(トム田中)が、風呂場に漬かることも、その2月の時期に、わざわざ東京の江東区から、
妻、シュータイ・ツァイ(サンデー・ツァイ)も、ショートステイで、
オークランドを訪問することも無かったのに。。。と思うのは、私だけでしょうか?
足利正朝!蘇って下さい。
そして、多くの投資家のために、会社更生法を申請して下さい。

1978

>> 1977

推測ですが、手数料のキックバック、会員の不動産管理手数料などは直接の収入だど思います。(キックバックが不法行為かどうか不明です。)が、動かした不動産の合計額かと思います。
この仕組みは、元バーフートの営業だったSandy Tsai,不動産マネージャー氏、それからレイホワイトの日本人営業氏に聞いてみるといいと思います。
レイホワイトの彼はGekkan NZに大きな広告を出している方です。
彼がイーストウィンドの投資家達に物件を斡旋しています。

1977

2018年のEWウェブサイトを見ると、トップバナーの画像の一つで「当社の不動産取扱実績は33,035,300ドル、地元日系企業最大の取扱高を誇ります」と書いてあります。EWはそもそも不動産売買資格がなかったと思うのですが、一体どのようにして不動産取引から利益を得ていたのでしょうか?
https://web.archive.org/web/20180308040344/http://eastwind.co.nz/

1976

癒着とは、何処の国でもあり得る訳で、
足利が利益供与していた弁護士なり役人が一部、EWの残党らを、ガードしてるのかもしれませんね。
しかし、ポンジー詐欺事件の昨年の前例(犯人:Kelvin Clive Wood)からは、
loss:7million・被害者18人で、被告は、懲役7年(情状酌量で3年にも)が既に出ているにも拘らず、
loss:50million・被害者約1,000人となっているEW事件の被告達に対して、懲役3年(同1年)とかの、
逆に世間から批判を食らうような甘い判決には、
オークランド地裁もしない(常識的には、寧ろ重くなる)筈だと思います。
それは、SFOのActing Directorが、半年前時点で、「今後も、同種の事件には、毅然たる態度で臨む。」
と、断言している処からうかがえます。
となると、金回収の確率を高めるために(その方が、被告にとっても、心象がよい)、
住みかも含め、被疑者の面をどんどん、割って行くことが大事だと思います。
そして、警察の取り調べ室で用いるような、犯人間の相関図を、皆でペイントなり2次元で作って、
被害者側供与のモノとして、SFOの情報と突き合わせると。
加害者に直接、確認してもいいのだが、彼らは、見てるんでしょうが、
ここに書き込んだ試しがないから。。。
月並みですが、SFOと情報を補完し合い、
彼ら経由で、被疑者に詰問して貰うのが、解決にはベストかと思います。

1975

新年早々、イーストウィンド事件の加害者及びそのサポーターの方々には、朗報です。
大型詐欺がなされた、イーストウィンド事件の罪状の程度が、ほぼ予測されるニュース。
https://www.tvnz.co.nz/one-news/new-zealand/auckland-broker-jailed-after-defrauding-clients-7-million-in-ponzi-scheme
この報道だと、イーストウィンドの詐欺が進行していたのと重なる形で、
オークランドでは、去年の7月に、700万ドル単位の
別なポンジー詐欺(被害者は8年間ほどで18名)の犯人が、懲役6年11月の判決を受けている。
恐らく、彼はもう、収監されていると思われるが、
その犯人は、70歳のケビン・クライブ・ウッド(単独犯とのこと)である。
EW事件での5000万ドルのロスならば、被害額はその7倍だから、
2月に足利正晴(トム田中)が死んだ事になっている、その1年前から、
自社の計画倒産を画策していた、イーストウィンドの
被疑者達は皆、単純計算で、刑期は50年弱。
EW事件の場合、被害者も多いし、こいつ
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
とか、ドリルなんて、100年くらい、食らうことになるんだろうね。
それだけの長い期間、シャ場での被害者(ケビンのやった18名どころか、日本とNZに、
計1000人ほどいる)の怒りから、高い塀で自分達が守られる訳だから、
雑煮の喉への通りがよくなっただろう。
”溜飲が下がった”と言う奴だな。
今、EW事件の捜査を進めている、SFO(Serious Fraud Oddice(重大詐欺取り締まり部門))の
責任者ラジェッシュ・チハナ氏は、「外貨市場での健全・公正な取引きやその評判を確保するために、
このような容赦のない、起訴・取り締まりは、今後とも続ける。」とも述べたとのこと。
但し、記事によれば、先のこの事件の犯人ケビンの場合も、
7年の刑期は、最短で3年になり得るとのこと。
つまり、自分が、顧客から掠め取った金の、どれだけ分を、弁済出来るのかにも、依存する模様。
と、言うことは、ここで多くの人が指摘しているように、もし、刑期の短縮狙いであれば、
コソコソ、ニュージーランドの国内外に隠れていないで、早めに自首し(SFOの場所:PO Box 7124 Wellesley Street, Auckland 1141。
一応、電話してから行った方がいいと思うので、Tel:0800 109 800)、
使い込んだ金が、市場にどんどん拡散して行く前に、金の隠し場所を正直に、
出来るだけ細かく自白した方が賢明。
今、潜行して動いている筈だが、SFOは、毅然としている心象を持った。
さあ。これから、オークランドに集結する筈の多くの被疑者間で、
「私は悪くない!」「お前が悪いんだ!」と言う、
魑魅魍魎・ドロドロの、醜い言い合いが始まるんだろうなあ。
(被害者側も、彼らの認否を明確にするために、証拠や証言を押さえておくことが大事)
何れにせよ、人の金を騙して、掴み取ったままで、何も無く、優雅に一生、
自分達がいられると思っていたのかねえ。これらの輩は。。。

1974

No.1943の12のイベントのストリームを見て、
仮に、大々的に、ローラー作戦を組み、
事件の根の部分まで、捜索しないでおこうとする国があるとするならば、
そこは、先進国とも中進国とも、法治国家とも、
民主国家とも言えない。
確かに、地元の各紙が、vagueな検死報告書になぞる形で、病死としているのに対し、
日本人のCommunitee側からは、自殺と流れているのが、不思議だ。
自殺と病死は、違うのに。
さらに、足利が死んだことになっている時期が、
Sandy Tsaiが、東京江東区から、ポイッと来て、
EW社の破産宣告だけして、また、ポイッと、日本以外の国にいなくなった、
オークランドでの2週間ほどのshort stayの時期と、たまたま重なるのだから、
尚更、不思議だ。

1973

田中が自身のブログで、自分は守られていると言っていた根拠はここにあるかも知れませんね。

kiwi の上層部に対して利益供与していたのかも知れない。
法律事務所や会計事務所など。
まだ見えない物があるかも知れません。

あくまで推測の域を出ませんが。

1972

>> 1971
上から3番目です。

この法律事務所でイーストウィンドに対してランドバンキングの返還請求をしていた方がいると聞いています。
高等裁判所に訴えを出す間際に有耶無耶にされていたと思います。

担当の弁護士に対して圧力がかかった疑いがありそうです。

1971

これは、4人でている中で、どの方ですか?
どうなんだろう。
2年前の時点で、イーストウィンドに、Kiwiや中国人がいるのならば、
今回の詐欺事件にも、関与した、Kiwi・中国人が、Sandy Tsai以外にもいると。。。?
日本人と足利familyだけで、close出来ない可能性もあると言うことですか?
ならば、ニュージーランドの警察は、詐欺としての立件をぶち上げた以上、
起訴者を出来るだけ多く出せるように、頑張っているだろうけど、
尚更、国際刑事警察機構にも、捜査協力して貰った方が、performance上、いいし、
価値も持ちますね。

1969

>> 1968

イーストウィンドのランドバンキングで返還を訴えようとして、途中で有耶無耶にされた方が依頼していた法律事務所の創立者の一人のようです。

1968

データ用掲示板をご覧ください。

イーストウィンドが投資委託していた?とされるランドバンキングの幹事会社が怪しいようです。
だとすると、投資疑獄に発展する可能性があります。

1967

>> 1966
こちらはIRの仕事でしょうか。

別件ですが、参考までに。
田中達は満期になったウオータールーやその他の投資商品まがいのものを償還する際に、確か33%の金利をtaxとして引いていた記録があります。

利息から税金として引かれたお金はIRに納められているかどうか。

1966

気になる事があります。
書き込みを見ていると口を噤んでいるのは元スタッフ達やその関係者達だけではなく、一部の投資家達、推測ですがステープルを顧問にしていたイーストウィンド経由の投資家の方たちが見えてきていない気がします。

本当は関係なかったのか、或いは何か知られては困る事があるのか。
イーストウィンドから実質的な被害がない方もいるかも知れませんが、どうもステープル絡みの方達が静かですね。

1965

>> 1963
これについてはこの方だと思います。

Anonymous 2019/04/26 (金) 18:52:27
「ニュージーランドに恋してる。」
オークランド在住のビジネスウーマンのブログ(2015年11月7日現在)
https://web.archive.org/web/20151107054026/wakananz.livedoor.biz/

レーニエはグレースと一緒に夫婦でブログをやっていました。
今はグレースは足揉みです。