イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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1948

このサイトの管理者のasaさんに謝意と2019年のご行動に尊敬を申し上げます。
と言うのは、2月に、足利正朝の突然の死亡→イーストウィンドの突然倒産→主人公多くは逃亡と、来て、犯人達の期待値どおりに、被害者側の一方的な泣き寝入り事案かと思われた、
オークランドでの大型詐欺事案が、2か月前から、加害者達がFBや自社サイト・Twitter・ブログ・Emailアドレスなどを、証拠隠滅のために、次々に店終いし、(顧客には、やる事やっておいて、今になって、カッコ悪いですなぁ。但し、観衆は皆、警察に提出できるよう、魚拓。一部は、既に提出されていますね)、大慌てになる、事件(立件され捜査)にまで、進展していた訳ですから。このサイトの貢献度が大きいと思います。
来年も、Security周りの閣僚・SFO・ICPO・先方の報道機関と、
又場合によっては、日本国内の、絶えず、詐欺師側に就いていて、
「どうせ、(自分達が逃げを指南している)最早依頼人のモノになっている金など、回収出来ないよ。」
と言う悪党側のではなく(日本に逃げ込んだ
人間相手に、民事で、民法第709条:不法行為(ある者が他人の権利ないし利益を違法に侵害する行為。 また、その場合に加害者に対して被害者の損害を賠償すべき債務を負わせる法制度)で、EW社に渡した金の分だけを請求額にし、訴えてやってもいいし)、善良な弁護士とはタイトにコンタクトを取るなり、或いは、本人訴訟で(安くつく)、最高裁まで、引き回してやってもいいですし。確かに、事件の主舞台は、ニュージーランドなのですが、足利らは、間違えなく、ファイナンスや移住のセミナーに、日本に上陸し、恵比寿などで、恣意的な詐欺の前駆行為をしてた訳ですから、善良な裁判官なら、請求を認容してくれる事も期待されます。来年は、オークランド・日本両方で、弁護団の結成もあるかもしれませんね)、何れにせよ、何処の国にいても、かなりのメンバーは、面が割れて来ましたので、同社管財人のTim Downs氏までもが、「これは、明らかに、計画的なponzi schemeである。」と、断定している以上、それを被疑者として各国に公示し(言いたいことがあれば、ここか、取調室で堂々と言えばいい。加害者側は、ここに登場した試しがない。つまり、認めているのである。)、悪党を押し込んで行き、顧客の金を吐き出させる(本当に、金の行方が分らないようになっているのならば、懲役分も含め、一生、働いて、顧客に返すべき。それが、社会ルール。被告は、社会ルールとして、それ以外は、選べない)事が、ニュージーランド・日本の風紀のためには、必要だと思います。
また、来年も、各位。情報交換しましょう。

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  • 1992

    ありがとうございます。新しい年に入りましたが、投稿者の皆様、閲覧者の皆様、これからもよろしくお願い致します。