ホリスティックニュージーランド(運営: Japan Business Consulting Co. Ltd) ウェブサイト(2010年5月14日現在) https://web.archive.org/web/20100514035600/http://holisticnz.co.nz/ https://web.archive.org/web/20100514035131/http://www.holisticnz.co.nz/index.php?main_page=company_info
暮旅ウェブサイト 「ニュージーランド外貨預金・不動産投資・移住・説明会&個人面談」(2010年4月11日開催) http://www.kuratabi.com/node/1094
いや。 今までは、イーストウィンドの残党達も、 ドリル優子が、同社のパソコンを、証拠隠滅用に壊しに行っても、 同社の大型詐欺付きの計画倒産後でさえ、長い間、 そのメールアドレス自体には、メッセージを送れたり、 個々人のFBが、公開されていた。 しかし、ここ1か月ほどは、それらは閉じたり、もう、彼らのメルアドには 送れなくなっている。 これは、「被害者の顧客達は、泣き寝入りしてくれる。」 と思って計算した処が、怒りを以て、反撃に出られているのを知り、 自分の逮捕への恐怖に怯えていることを意味する。 すでに、1000人とも言われる今回の事件での被害者達の多くは、やっているが、 どんどん、破産管財人(stephanie.jeffreys@nz.gt.comとtim.downes@nz.gt.com)をCC:にし、SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nzをTo:にしたり、 アーダン首相j.ardern@ministers.govt.nzをCC:に、警察大臣s.nash@ministers.govt.nzや移民大臣i.lees-galloway@ministers.govt.nをTo:にして、自分たちの資産の窮状を訴えつつ、 今まで知り得た具体的情報を流して行くと、状況は、豊田商事のような結末にならない為にも、 ①居所を突き止めた上での悪党の捕捉→②彼らへの厳しい取り調べ→➂違法にせしめた金の回収 側に向かう筈。 犯人達の期待値通り、泣き寝入りしていたのでは、ニュージーランド側で、①、②の活動に困難をきたすので、➂自体もあり得ない。 犯人が吐かざるを得なくするために、自分にポン爺(足利正朝の、愛称)と組んだ犯罪者意識がありながら、何とか逃げようとしている犯人グループに、波状的に、どんどん、訴を立て、 精神的に追い込んで行くのもいいと思う。 悪党のやった事を棚に挙げ、「そんな、悪党とは、世間で暗躍するもの。金など、返らないよ。」 明らかに、違法側に就いていると思われるゲス連中には、言いたいことを言わせておくと。
>> 1863
訴えるのを諦めさせようと、ストーリーを長く、複雑に仕込んでいる。 こちらの弁護士では理解不能。
やればやる程、翻訳費用と通訳費用が掛かってしまいます。 時間が掛かる事を見越しています。田中一味は。
VISAの期限、費用の限界を見越しています。 プラス、精神的なストレスは半端じゃないです。 皆さん正常な判断力がなくなって来る、というかそこまで計算づくだと思います。
それこそが彼らの長年のノウハウです。 追い込まれて心臓発作で亡くなった方もいらっしゃいます。
民事で訴えた方が、事の成り行きを時系列で説明してくれと弁護士に言われて、書類が膨大な量になってしまったらしいです。
その都度翻訳が発生するそうです。 そのやり取りだけで大変な時間と多額の費用が発生します。
仮にイーストウィンドと田中を訴えていたとすると、相手の会社がなくなって、代表も死亡したとされた場合には、田中の弁護をしていた弁護士が、掛かった費用を被告側から回収できない場合には、原告側に請求してくるそうです。
こんなケースもあり得るので、気をつけて下さい。
>> 1861
A4一枚の意味がそこにあるかも知れません。 だから彼らは分かりづらく仕込みをしているようですね。
当局の方々にどのようにして説明する事が良いのかが難しいと思います。
日本人は相手に理解してもらおうと一生懸命に説明をしますが、彼らはだんだん分からなくなってしまう場合が多いんです。
SFO でインタビューを受けた方がそう言っていました。
>> 1859 これらの会社をベースにして、法律事務所、会計事務所が絡んでいます。 連携で田中は信用や箔を付けていた。 各事務所は法外な手数料や顧問料を得ていた。
みなさん。 SFOが本格捜査を開始することになりましたが、 被害に遭った方も、そうでない方も この年末年始を機に、いろいろ思い出したり整理して この複雑なケースを理解してもらうために、「気を緩めずに」SFOに情報を提供してください。
理解してもらえるように、根気強く わかってもらえるような説明をしてください。 eastwind@sfo.govt.nz (East Wind Company Ltd 190837) トム田中は亡くなったことになっていますから、彼以外の有力な情報の提供は必要です。
そして他の方々の提案する行動も、ぜひやってください。
NZ在住の日本人には、まだEW詐欺問題を知らない・関心がない人もいるのだそうです。 まだまだNZ・日本ともに周知させなければなりません。
本当に、騙された人だけが悪いのか?
違いますよね? 無関心を貫けば「泣き寝入り」してそのうち風化するだろう、と忘れてもらおうする人達がいますよね?
NZの売り込み、勧誘、金を落としてもらうのには熱心なのに、 日本人がいざ困ったら、掌返したように「無関心」「見て見ぬふり」。
トラブルや困った時には、なんらかのサポートをしてくれるのだろうと思われるような組織が 実際には見て見ぬふりで、ただ「助けを求められても、助けない」ことを露呈した。
無視しておけば、この事実がいつまでも隠し通せると思っているのでしょうか? 時代の流れはそうはなっていないのに?
「被害者の泣き寝入り」を望む人達がいようとも、その意に反して、 事実の解明のための捜査開始まで、こぎつけたじゃないですか。 ずっと呼びかけてきて、ここまで来た。
だから、情報提供と、この事実を今よりももっと多くの人に拡散して知ってもらうことを 手を抜かずに、それぞれができることで、これからも着実に実行していってください。 私も自分ができることをやっていますから、がんばりましょう。
SFOが理解してくれると良いのですが。
ロングタームビジネスビザは田中がブログで語っていた、三社一両得な訳です。 まだこの先の仕込みがあります。
多額に売った会社ほど後で揉めやすくなるので、どこかの時点でビザが却下されるように仕込みます。 例えばビジネスプランの数字を達成出来ないような目標をプランしてイミグレに提出します。 ここは有名会計事務所の出番です。 これで最初のハードルは比較的簡単に越えられる。 つまりは最初の期間のビザがおります。
そうなると延長の際の審査で引っかかるか、その後の永住申請で引っかかるようになります。
そこで却下されれば、ビザ、あるいは永住権を取ることが出来ずに国外に出なくてはなりません。 後から買った会社の金返してくれと言ってもそんな手続きすら出来ないまま帰国させられます。 彼らのビジネスモデルの一つであり、その舞台を維持、管理する為に組織的に行動しなくてはならない。 トム田中一人に罪を被せることは出来ないんです。 組織犯罪の証拠です。
>> 1854 このストーリーの展開に女性スタッフ達は活躍していましたね。 イミグレマネージャーやシタデルなどは大活躍です。 この舞台演出は田中一人で出来ない、組織的にやっていた証拠です。 ストーリーを付けると、納得して高く売れるようになるんです。
>> 1853 こういう会社にストーリーを付けて、永住権を絡めてセットにして、多額のお金を騙し取っていたんです。
>> 1852 出資であれば、出資した金額の元本保証は最初からないので、正に売り得な訳です。 永住権をエサに暴利を貪っていた証拠です。 違法なビジネス売買を繰り返しています。 これも無資格、無届けです。
会計士等からの公正な価値も何もあったものではないですし、弁護士を共に立てて売買契約などもやっていないです。 しかも言い値で買わされています。
データ用掲示板を御覧ください。 トム田中が作った会社の時系列です。 Company office のデータから時系列にしていくのは大変な作業なんです。
ここから判ることは、投資詐欺の会社とビジネスビザ詐欺用の会社がわかります。 投資詐欺でお金を集める会社と、ビジネスビザを取らせるために用意して、そこへ出資させて多額のお金を取る会社、このパターンも利益率が高く、詐欺の収益構造の柱ですね。
正に詐欺会社の歴史です。
丸紅や住友・JTBなどの、現地法人社員達から成る、”二水会”の、イーストウィンド事件を俯瞰する、スタンスは、どうかは知らない。でも、東京の”一水会”(元々、右翼組織)は、こう言っている。
安倍総理の「桜を見る会」での国会答弁は、実に情けない。ホテルの支払い明細書の有無も 問題だが、招待者リストを誤魔化し、官僚への責任転嫁は見苦しい。潔さなどまるでない。 身内からも「美しい国」とは、天に唾するに等しく「騙される方が悪い」などと 開き直っているのは、辞任に値するとの声だ。 安倍さんは、国民間で、前々から、 https://lite-ra.com/2019/12/post-5125.html https://85280384.at.webry.info/201712/article_79.html https://www.youtube.com/watch?v=LJtzFHZ6rkM (24:30- と言う話も出ていたし、日本には内閣人事局も出来てしまっているので、 間違っていると解っていても、反発など論外なのだろし、 政権の操り人形のように、役人も靡かざるを得ない筈だし、 今回、国民にバレたように、暴力団員や、EW社likeのJライフのように大型詐欺をやる組織を、 自分で認知した上で、”桜を見る会”に呼び、 その、呼び出し名簿を、政権自身がドリルしてしまったのも、十分頷ける。 でも、そのダメ押しで、「反社にも、色んな部類がある。」と、 彼ら悪党集団を庇う閣議決定したが故に、政権不支持が支持を上回った以上、 一水会が言うように、与党内にも、政権を浄化せねば、との声もある。 ここで、菅官房長官が、高齢を押し、自ら、首相になりたがっているのは、 誰もが知る話だが、二階派から聞こえて来ることとして、「来年早々には、安倍さんの3期終了(実際には、任期は2年残っている)を待たずに、麻生副首相が首相にスイッチされる。」と言う動きがあるのと、与党・国民(自民への支持・不支持如何に問わず)内では、「石破回帰」の声もある。今になり、こう言う話が出て来る理由としては、安倍さんには、国民側からは、彼が自政権での実績の目玉にしたい、改憲期待が非常に低いと言うのも、頷ける。イーストウィンド事件の主管は、ニュージーランド政府だし、立件が決まり、すでに、NZ警察も、被害者にも、事情聴取に乗り出しているが。この中で、もし、石破が首相になった場合は、少なくとも、彼に関しては、先代からも含め、反社会的勢力との癒着や、彼ら:悪党の生存への肯定などの話も聞かないし、SFO(ニュージーランド重大詐欺取り締まり局や、ICPO(国際警察機構)から、紹介があった時、事件解決と、被害者・加害者ともに、大部分は、今後、この手の事案には、芽を摘まなければならない同胞であるがこそ、悪党の処罰・被害者への金の回収に向け、積極的に協力に行く筈である。石破茂は、3日前に、ブログを更新している。 「桜を見る会」の問題は、正直全く気に留めておりませんでしたが、 共産党の田村智子議員が参議院予算委員会において、 来年度予算の概算要求額が従来の予算額約1766万円から3倍以上の5700万円余りに激増している ことを、グラフを用いて分かり易く追求していたのを偶然見ておりました。 これは時期的にも至極真っ当な質疑でしょう。やはり、政党を問わず国会議員が国民の 疑問に沿った仕事をしてくれれば反響が大きいということではないでしょうか。 私は、法令違反かどうかは別にして、「なんで、全く見ず知らずの人や業界人までもが お花見をするために、税負担をしなければならんのか」と思いますね。公私混同も甚だしく、 批判があるのは当然でしょう。政府の公式行事でありながら、なぜか政治家の推薦名簿は 廃棄したと言って隠してしまうのも胡散臭いですね。 同時に、「政権に必要なのは、公正性と透明性であり、”疑惑隠し解散”のような、安易なことは、 すべきではない。」とも、釘を刺している。 「人の金を騙して奪い、使い込む詐欺に、親密感を抱くか?嫌悪感を抱くか?」と言うのは、 右とか左とか、イデオロギー的な主義主張とは何ら、関係がないと思う。 通常は、「人に、迷惑をかけたり、泣かせたりしてはいけない。」が世間常識な中、 「犯人の親の育て方がどうだったのか?」「そいつの親の顔が見たい。」と言う側面と、 犯人グループ達に至っては、 「豊田商事の会長のような最後になってもいいのか?https://ja.wikipedia.org/wiki/豊田商事会長刺殺事件。この手の犯罪をやれば、後世。楽しく、送れそうだな。」と言うことに尽きるだろう。
http://www.gekkannz.net/ https://www.facebook.com/gekkannz.net
殆どの顧客の金は、bnzのイーストウィンド名義の口座に振り込むよう指示されていたようです。 この口座に入金された段階で、彼ら(EW社社員達)は 自分のお金になったと認識していたと思われます。 そのような口座はいくつもあったようです。 だから、顧客に返す話はホゴにして、その金を使い込んでいい、と。 こんなのは、人の顔をしているだけで、実態は、人の生き血を吸う、 回虫・蟯虫の類で、人間ではない。 今まで支持していた、在オークランド組織があるのも、おかしい。
Gekkan NZの来月号が楽しみですね。 どんな記事を書くか、あるいは書かないのか。
4月号では、イーストウィンド失墜なんて書いていましたから。 それにお金は戻らないだろうとか。 被害者に諦めろとでも言いたげに。 失墜とは、信用、名誉などを失う事ですよね。
昔から住んでいる人たちはそんな事わかっていたはずですよね。 トム田中に元々信用なんてない事を。
みんな見て見ないフリをしていたのは事実なんです。 だからトム田中はやりたいようにやっていたとも言える。 ただそれだけでもないような気がします。
どこかでみんな繋がっていた? お互いに客を回し合っていた?
< 愛国心とNZの風紀・イーストウィンド事件(被害者:同胞で約1000人。総被害額:30億円以上)の再発防止を考えれば、NZ政府によりEW事件が立件に向かっている以上は、口をつぐまず、知っている事を忌憚なく話し、ニュージーランド警察・SFO(重大詐欺事件捜査局)に対し、積極協力して行くべき(でないと、オークランドの日本人社会も空気が淀んだままだし、従来の顧客保有の金は時間を経ることで、世界に散らばることで、現地に依然潜伏している多くの犯人達から、被害者が泣き寝入りを強要されている大型詐欺への解決がないし、「組織で合意・連座して、人を騙した人間のクズ!」と、多くの人がこの事件に激怒している以上、同様のネズミ溝詐欺だった豊田商事事件のような結末も怖い)組織と、その現在の責任者による思い/顔写真 > ・ 在オークランド日本国総領事館: https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consul_general_j.html https://magazine.nzdaisuki.com/content/2085 ・ 二水会: https://www.nisuikai.nz/ https://www.nisuikai.nz/greeting/ ・ ニュージーランド大好き: http://nzdaisuki.co.nz/ http://nzdaisuki.co.nz/img/director.gif ・ オークランド日本人会: https://jsa.org.nz/ https://jsa.org.nz/about-jsa/jsa-organisation/ ・ 日刊ニュージーランドライフ https://nzlife.net/ http://www.gekkannz.net/archives/20790
邦人を擁護する立場にある機関。 機関紙やweb を通して活動されている組織や、個人でブログなどを書かれている方。
皆さんよーく目を凝らして見ていて下さい。 これだけ明るみに出て、どういう風にスタンスをとっているか、覚えておいて下さい。 もう10ヶ月経過しています。 何を書いたかだけではないです。 何も書いていない所もあります。
そのうちにコロッと変わる所が出てきそうです。
ニュージーランド大好きは記事にもしていません。 もうほとんどの方が知っている通りですが、なぜそこまで隠し通すのでしょうか?
そこがわからないです。
日本人会も同様です。
二水会も見て見ないフリしています。
オークランド総領事館はnz大好きの時事ニュースに、細かく記事、アナウンスを載せてくれていますが、ニュージーランドで過去に2番目に大きいとされるイーストウィンドの詐欺事件を記事にしないのでしょうか?
邦人保護の立場から必要な事だと思います。 よろしくお願い申し上げます。
先程の意味の解らない仕込みで思い出したので書かせて頂きます。
元JAL のパイロットと、日本で編集の仕事をしていたその妻の話です。 この夫婦はドリル女子の工作によって、分断工作をされて寝返って、NZ大好きでワークを出してもらって近頃永住権を取ったと聞きました。
当初彼らはクイーンズタウンでLTBVを取る予定にしていたが、却下されてもう一度オークランドでやりましょうと言われてオークランドに来てから、イーストウィンドが怪しいということに気が付いて、2家族で一緒にイーストウィンドを訴える準備をしていたと聞きました。
その2家族の間に入って分断工作をして、2家族を引き離し、このJAL夫妻を引き込んで、もう一家族を追い出した。
こんな事までやるんです。 噂では引き込んだJAL夫妻をドリル女子は匿って、自宅にその夫婦をフラットさせていたらしい。
これは意味の解らない仕込み事ではなくて、本当にここまでやるのかという話ですが、本当にひどい事を平気でやっていたんです。 信じられない事ばかりです。
まだ周辺には二匹目のドジョウを狙う輩が沢山います。 二匹目のドジョウはいないというのが本意です。 SFOにはしっかりと取締って頂きたいです。
>> 1836 3年ほど前に、警視庁の組織犯罪対策課と生活経済課に証拠を持って話に行った方がいました。 その方の話では、日本国内で証拠を押さえる場所がないと言われたそうです。 その後どうなったか不明です。
なるほど。 何れにせよ、同じ大型詐欺でも、豊田商事やジャパンライフの事案と違い、 イーストウィンド事件では、ポン爺(足利正朝)以外だと、主人公は、女性ばかりだ。 彼女らだって、最初から、せしめた上での、fakeな計画倒産のストーリーは 熟知しながら、多くの顧客には残酷な違法行為をしていたにしても、 今は、ム所に食い込みたくないが故に、必死になって、 「全部、死んだ足利が持って行った。足利がやっていた事など、我々の預かり知らない処だ。」 と、言い張っているだろうし、 しかも、NZは、女性の言うことを尊重しないといけない、 グレート・ブリテンの流れを組む国なので、 イーストウィンド事件は、立件が今になったと言うことだろう。 その10か月の間に、顧客の金が、 最早、分らない(回収不能な)処まで、拡散していないと、いいが。 まあ。そうならば、被疑者(最終的には、前科者)を、監視下に置き、一生働かせ、 被害者は、そいつらの給料で、顧客の損失を補填して貰えばいいだけの話だが。。。
じゃあ、そいつら:法律事務所の弁護士連中も、 今、SFOが挙げてる事案の裁判に、参考人として、呼ぶべきですね。
>> 1829 タームデポジットのようなものには預けていたとか言われているようですが、実際にはキーパーソン女史に聞いてみないとわからないと思います。
ほとんどの方はbnzのイーストウィンド名義の口座に振り込むよう指示されていたようです。 この口座に入金された段階で、彼らは自分のお金になったと認識していたと思われます。 そのような口座はいくつもあったようです。 投資家の方の中には、複数のイーストウィンド名義の口座を聞いている方がいます。
あるいはANZやbnz のヒストリーからも割り出せるかもしれませんが。 ここが重要だと思うのですが、 彼らは、外貨預金と称していても、 実際には、かなりの分、bnz等では、正当に、 顧客の金を、運用していなかった訳ですよね。
>> 1826 上記のグループはお金だけ取り続けて、なかなか解決してくれなかったという声が多いです。 噂では駆け込み寺のような役割をしていたと言われていましたが。
>> 1825 ご指摘の方だと思います。 だんだんと雲行きが怪しくなって逃げ出したんだと思います。 スタッフたちは同じ空気の中で、自然と役割分担していた?
それから、一人上手に立ちまわっていて、名前がなかなか出てこない方がいますね。 この方、立場の弱い被害者の方たちには大きな顔をしていたくせに、金持ちの投資家には手揉みしておねだりしていたらしいです。 そのくせに自分が被害者の方から面と向かって文句を言われると、恫喝されたと言って訴えてやるからと言っていたそうです。
この女性スタッフも田中が死んだとされてから、私の親が田中にお金を預けていたとか言って騒いでいたそうです。 債権者名簿にも名前が出ていました。 イーストウィンドの顧客名簿も持ち出していたのはこの女性スタッフのようです。 どの程度の顧客名簿かは不明ですが。
特に、悪徳だったと思われる、EW社付きの、 2~3の弁護士の名前は、何と言うますか?
イーストウィンドで申請して一定期間のビザがおりているのに、そのビザを途中で取り下げて、 その上で同じようにもう一度申請し直す。 イーストウィンドで申請したLTBVビザがおりていたけれども、 途中で不正に気が付いて改めて違う条件で申請し直した方に対し、 最初のビザの延長申請をしていた。 この方はビザがダブっておりていた。 これも酷い話だなあ。 イーストウィンドは、高い手数料を、ダブルで取ってた訳でしょ。 関心があるのは、名だたるEW社のことだから、 英語がそう出来ない申請者のIELTSのスコアまで、 書き換えていたと言うことは無いのかな。 大手詐欺会社なら、何でもやりそうな気がするから。。。
イーストウィンドで申請して一定期間のビザがおりているのに、そのビザを途中で取り下げて、 その上で同じようにもう一度申請し直す。
イーストウィンドで申請したLTBVビザがおりていたけれども、 途中で不正に気が付いて改めて違う条件で申請し直した方に対し、 最初のビザの延長申請をしていた。 この方はビザがダブっておりていた。 これも酷い話だなあ。 イーストウィンドは、高い手数料を、ダブルで取ってた訳でしょ。 関心があるのは、名だたるEW社のことだから、 英語がそう出来ない申請者のIELTSのスコアまで、 書き換えていたと言うことは無いのかな。 大手詐欺会社なら、何でもやりそうな気がするから。。。
イーストウィンドでビザを取って、それを永住権につなげて行くプロセスの全ての期間、永住権が取れても、取れなければ尚更ですが、
その間、ずーっとずーっとずーっと言いなりにされ、振り回されます。 お金はもちろんの事 すごいストレスにずっとさらされ続けなくてはならないんです。
取れても取れなくてもブルンブルン振り回されます。 経済的にもどんどんと追い込まれて行きます。
今回マスコミに取り上げられて、連絡を取り合ったご家族がいらっしゃいますが、もう思い出したくないと言って、債権の申し立てもしていないんです。
それも彼らの手の込んだやり方の一つではないでしょうか。 ニュージーランドには本当に嫌な思い出しかないと言っていました。 もっともっと被害者の方は多いと思います。 顧客データが必要ですね。 あるいはANZやbnz のヒストリーからも割り出せるかもしれませんが。
こんな事を平然と繰り返しています。 投資家ビザで永住権を取得すれば簡単に永住権が取れる家族を騙してウオータールーに投資させられていた方もいますよ。 その方はビジタービザや学生ビザでつないでいたと思います。
投資家ビザでは手数料にしかならないからです。 投資商品に投資させればそっくり丸呑みですから。
本当にひどい事を平然とやっていたんです。 長年に渡って。
提出する書類は弁護士が資格を持ったコンサルタントが出しているわけですよね。 イーストウィンドには資格がないですから。
イミグレに出す書類だって誰かがなりすましてサインをしているわけですね。
ホリスティックニュージーランド(運営: Japan Business Consulting Co. Ltd)
ウェブサイト(2010年5月14日現在)
https://web.archive.org/web/20100514035600/http://holisticnz.co.nz/
https://web.archive.org/web/20100514035131/http://www.holisticnz.co.nz/index.php?main_page=company_info
暮旅ウェブサイト
「ニュージーランド外貨預金・不動産投資・移住・説明会&個人面談」(2010年4月11日開催)
http://www.kuratabi.com/node/1094
いや。
今までは、イーストウィンドの残党達も、
ドリル優子が、同社のパソコンを、証拠隠滅用に壊しに行っても、
同社の大型詐欺付きの計画倒産後でさえ、長い間、
そのメールアドレス自体には、メッセージを送れたり、
個々人のFBが、公開されていた。
しかし、ここ1か月ほどは、それらは閉じたり、もう、彼らのメルアドには
送れなくなっている。
これは、「被害者の顧客達は、泣き寝入りしてくれる。」
と思って計算した処が、怒りを以て、反撃に出られているのを知り、
自分の逮捕への恐怖に怯えていることを意味する。
すでに、1000人とも言われる今回の事件での被害者達の多くは、やっているが、
どんどん、破産管財人(stephanie.jeffreys@nz.gt.comとtim.downes@nz.gt.com)をCC:にし、SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nzをTo:にしたり、
アーダン首相j.ardern@ministers.govt.nzをCC:に、警察大臣s.nash@ministers.govt.nzや移民大臣i.lees-galloway@ministers.govt.nをTo:にして、自分たちの資産の窮状を訴えつつ、
今まで知り得た具体的情報を流して行くと、状況は、豊田商事のような結末にならない為にも、
①居所を突き止めた上での悪党の捕捉→②彼らへの厳しい取り調べ→➂違法にせしめた金の回収
側に向かう筈。
犯人達の期待値通り、泣き寝入りしていたのでは、ニュージーランド側で、①、②の活動に困難をきたすので、➂自体もあり得ない。
犯人が吐かざるを得なくするために、自分にポン爺(足利正朝の、愛称)と組んだ犯罪者意識がありながら、何とか逃げようとしている犯人グループに、波状的に、どんどん、訴を立て、
精神的に追い込んで行くのもいいと思う。
悪党のやった事を棚に挙げ、「そんな、悪党とは、世間で暗躍するもの。金など、返らないよ。」
明らかに、違法側に就いていると思われるゲス連中には、言いたいことを言わせておくと。
>> 1863
訴えるのを諦めさせようと、ストーリーを長く、複雑に仕込んでいる。
こちらの弁護士では理解不能。
やればやる程、翻訳費用と通訳費用が掛かってしまいます。
時間が掛かる事を見越しています。田中一味は。
VISAの期限、費用の限界を見越しています。
プラス、精神的なストレスは半端じゃないです。
皆さん正常な判断力がなくなって来る、というかそこまで計算づくだと思います。
それこそが彼らの長年のノウハウです。
追い込まれて心臓発作で亡くなった方もいらっしゃいます。
民事で訴えた方が、事の成り行きを時系列で説明してくれと弁護士に言われて、書類が膨大な量になってしまったらしいです。
その都度翻訳が発生するそうです。
そのやり取りだけで大変な時間と多額の費用が発生します。
仮にイーストウィンドと田中を訴えていたとすると、相手の会社がなくなって、代表も死亡したとされた場合には、田中の弁護をしていた弁護士が、掛かった費用を被告側から回収できない場合には、原告側に請求してくるそうです。
こんなケースもあり得るので、気をつけて下さい。
>> 1861
A4一枚の意味がそこにあるかも知れません。
だから彼らは分かりづらく仕込みをしているようですね。
当局の方々にどのようにして説明する事が良いのかが難しいと思います。
日本人は相手に理解してもらおうと一生懸命に説明をしますが、彼らはだんだん分からなくなってしまう場合が多いんです。
SFO でインタビューを受けた方がそう言っていました。
>> 1859
これらの会社をベースにして、法律事務所、会計事務所が絡んでいます。
連携で田中は信用や箔を付けていた。
各事務所は法外な手数料や顧問料を得ていた。
みなさん。
SFOが本格捜査を開始することになりましたが、
被害に遭った方も、そうでない方も
この年末年始を機に、いろいろ思い出したり整理して
この複雑なケースを理解してもらうために、「気を緩めずに」SFOに情報を提供してください。
理解してもらえるように、根気強く
わかってもらえるような説明をしてください。
eastwind@sfo.govt.nz
(East Wind Company Ltd 190837)
トム田中は亡くなったことになっていますから、彼以外の有力な情報の提供は必要です。
そして他の方々の提案する行動も、ぜひやってください。
NZ在住の日本人には、まだEW詐欺問題を知らない・関心がない人もいるのだそうです。
まだまだNZ・日本ともに周知させなければなりません。
本当に、騙された人だけが悪いのか?
違いますよね?
無関心を貫けば「泣き寝入り」してそのうち風化するだろう、と忘れてもらおうする人達がいますよね?
NZの売り込み、勧誘、金を落としてもらうのには熱心なのに、
日本人がいざ困ったら、掌返したように「無関心」「見て見ぬふり」。
トラブルや困った時には、なんらかのサポートをしてくれるのだろうと思われるような組織が
実際には見て見ぬふりで、ただ「助けを求められても、助けない」ことを露呈した。
無視しておけば、この事実がいつまでも隠し通せると思っているのでしょうか?
時代の流れはそうはなっていないのに?
「被害者の泣き寝入り」を望む人達がいようとも、その意に反して、
事実の解明のための捜査開始まで、こぎつけたじゃないですか。
ずっと呼びかけてきて、ここまで来た。
だから、情報提供と、この事実を今よりももっと多くの人に拡散して知ってもらうことを
手を抜かずに、それぞれができることで、これからも着実に実行していってください。
私も自分ができることをやっていますから、がんばりましょう。
SFOが理解してくれると良いのですが。
ロングタームビジネスビザは田中がブログで語っていた、三社一両得な訳です。
まだこの先の仕込みがあります。
多額に売った会社ほど後で揉めやすくなるので、どこかの時点でビザが却下されるように仕込みます。
例えばビジネスプランの数字を達成出来ないような目標をプランしてイミグレに提出します。
ここは有名会計事務所の出番です。
これで最初のハードルは比較的簡単に越えられる。
つまりは最初の期間のビザがおります。
そうなると延長の際の審査で引っかかるか、その後の永住申請で引っかかるようになります。
そこで却下されれば、ビザ、あるいは永住権を取ることが出来ずに国外に出なくてはなりません。
後から買った会社の金返してくれと言ってもそんな手続きすら出来ないまま帰国させられます。
彼らのビジネスモデルの一つであり、その舞台を維持、管理する為に組織的に行動しなくてはならない。
トム田中一人に罪を被せることは出来ないんです。
組織犯罪の証拠です。
>> 1854
このストーリーの展開に女性スタッフ達は活躍していましたね。
イミグレマネージャーやシタデルなどは大活躍です。
この舞台演出は田中一人で出来ない、組織的にやっていた証拠です。
ストーリーを付けると、納得して高く売れるようになるんです。
>> 1853
こういう会社にストーリーを付けて、永住権を絡めてセットにして、多額のお金を騙し取っていたんです。
>> 1852
出資であれば、出資した金額の元本保証は最初からないので、正に売り得な訳です。
永住権をエサに暴利を貪っていた証拠です。
違法なビジネス売買を繰り返しています。
これも無資格、無届けです。
会計士等からの公正な価値も何もあったものではないですし、弁護士を共に立てて売買契約などもやっていないです。
しかも言い値で買わされています。
データ用掲示板を御覧ください。
トム田中が作った会社の時系列です。
Company office のデータから時系列にしていくのは大変な作業なんです。
ここから判ることは、投資詐欺の会社とビジネスビザ詐欺用の会社がわかります。
投資詐欺でお金を集める会社と、ビジネスビザを取らせるために用意して、そこへ出資させて多額のお金を取る会社、このパターンも利益率が高く、詐欺の収益構造の柱ですね。
正に詐欺会社の歴史です。
丸紅や住友・JTBなどの、現地法人社員達から成る、”二水会”の、イーストウィンド事件を俯瞰する、スタンスは、どうかは知らない。でも、東京の”一水会”(元々、右翼組織)は、こう言っている。
http://www.gekkannz.net/
https://www.facebook.com/gekkannz.net
Gekkan NZの来月号が楽しみですね。
どんな記事を書くか、あるいは書かないのか。
4月号では、イーストウィンド失墜なんて書いていましたから。
それにお金は戻らないだろうとか。
被害者に諦めろとでも言いたげに。
失墜とは、信用、名誉などを失う事ですよね。
昔から住んでいる人たちはそんな事わかっていたはずですよね。
トム田中に元々信用なんてない事を。
みんな見て見ないフリをしていたのは事実なんです。
だからトム田中はやりたいようにやっていたとも言える。
ただそれだけでもないような気がします。
どこかでみんな繋がっていた?
お互いに客を回し合っていた?
< 愛国心とNZの風紀・イーストウィンド事件(被害者:同胞で約1000人。総被害額:30億円以上)の再発防止を考えれば、NZ政府によりEW事件が立件に向かっている以上は、口をつぐまず、知っている事を忌憚なく話し、ニュージーランド警察・SFO(重大詐欺事件捜査局)に対し、積極協力して行くべき(でないと、オークランドの日本人社会も空気が淀んだままだし、従来の顧客保有の金は時間を経ることで、世界に散らばることで、現地に依然潜伏している多くの犯人達から、被害者が泣き寝入りを強要されている大型詐欺への解決がないし、「組織で合意・連座して、人を騙した人間のクズ!」と、多くの人がこの事件に激怒している以上、同様のネズミ溝詐欺だった豊田商事事件のような結末も怖い)組織と、その現在の責任者による思い/顔写真 >
・ 在オークランド日本国総領事館:
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consul_general_j.html
https://magazine.nzdaisuki.com/content/2085
・ 二水会:
https://www.nisuikai.nz/
https://www.nisuikai.nz/greeting/
・ ニュージーランド大好き:
http://nzdaisuki.co.nz/
http://nzdaisuki.co.nz/img/director.gif
・ オークランド日本人会:
https://jsa.org.nz/
https://jsa.org.nz/about-jsa/jsa-organisation/
・ 日刊ニュージーランドライフ
https://nzlife.net/
http://www.gekkannz.net/archives/20790
邦人を擁護する立場にある機関。
機関紙やweb を通して活動されている組織や、個人でブログなどを書かれている方。
皆さんよーく目を凝らして見ていて下さい。
これだけ明るみに出て、どういう風にスタンスをとっているか、覚えておいて下さい。
もう10ヶ月経過しています。
何を書いたかだけではないです。
何も書いていない所もあります。
そのうちにコロッと変わる所が出てきそうです。
ニュージーランド大好きは記事にもしていません。
もうほとんどの方が知っている通りですが、なぜそこまで隠し通すのでしょうか?
そこがわからないです。
日本人会も同様です。
二水会も見て見ないフリしています。
オークランド総領事館はnz大好きの時事ニュースに、細かく記事、アナウンスを載せてくれていますが、ニュージーランドで過去に2番目に大きいとされるイーストウィンドの詐欺事件を記事にしないのでしょうか?
邦人保護の立場から必要な事だと思います。
よろしくお願い申し上げます。
先程の意味の解らない仕込みで思い出したので書かせて頂きます。
元JAL のパイロットと、日本で編集の仕事をしていたその妻の話です。
この夫婦はドリル女子の工作によって、分断工作をされて寝返って、NZ大好きでワークを出してもらって近頃永住権を取ったと聞きました。
当初彼らはクイーンズタウンでLTBVを取る予定にしていたが、却下されてもう一度オークランドでやりましょうと言われてオークランドに来てから、イーストウィンドが怪しいということに気が付いて、2家族で一緒にイーストウィンドを訴える準備をしていたと聞きました。
その2家族の間に入って分断工作をして、2家族を引き離し、このJAL夫妻を引き込んで、もう一家族を追い出した。
こんな事までやるんです。
噂では引き込んだJAL夫妻をドリル女子は匿って、自宅にその夫婦をフラットさせていたらしい。
これは意味の解らない仕込み事ではなくて、本当にここまでやるのかという話ですが、本当にひどい事を平気でやっていたんです。
信じられない事ばかりです。
まだ周辺には二匹目のドジョウを狙う輩が沢山います。
二匹目のドジョウはいないというのが本意です。
SFOにはしっかりと取締って頂きたいです。
>> 1836
3年ほど前に、警視庁の組織犯罪対策課と生活経済課に証拠を持って話に行った方がいました。
その方の話では、日本国内で証拠を押さえる場所がないと言われたそうです。
その後どうなったか不明です。
なるほど。
何れにせよ、同じ大型詐欺でも、豊田商事やジャパンライフの事案と違い、
イーストウィンド事件では、ポン爺(足利正朝)以外だと、主人公は、女性ばかりだ。
彼女らだって、最初から、せしめた上での、fakeな計画倒産のストーリーは
熟知しながら、多くの顧客には残酷な違法行為をしていたにしても、
今は、ム所に食い込みたくないが故に、必死になって、
「全部、死んだ足利が持って行った。足利がやっていた事など、我々の預かり知らない処だ。」
と、言い張っているだろうし、
しかも、NZは、女性の言うことを尊重しないといけない、
グレート・ブリテンの流れを組む国なので、
イーストウィンド事件は、立件が今になったと言うことだろう。
その10か月の間に、顧客の金が、
最早、分らない(回収不能な)処まで、拡散していないと、いいが。
まあ。そうならば、被疑者(最終的には、前科者)を、監視下に置き、一生働かせ、
被害者は、そいつらの給料で、顧客の損失を補填して貰えばいいだけの話だが。。。
じゃあ、そいつら:法律事務所の弁護士連中も、
今、SFOが挙げてる事案の裁判に、参考人として、呼ぶべきですね。
>> 1829
タームデポジットのようなものには預けていたとか言われているようですが、実際にはキーパーソン女史に聞いてみないとわからないと思います。
ほとんどの方はbnzのイーストウィンド名義の口座に振り込むよう指示されていたようです。
この口座に入金された段階で、彼らは自分のお金になったと認識していたと思われます。
そのような口座はいくつもあったようです。
投資家の方の中には、複数のイーストウィンド名義の口座を聞いている方がいます。
>> 1826
上記のグループはお金だけ取り続けて、なかなか解決してくれなかったという声が多いです。
噂では駆け込み寺のような役割をしていたと言われていましたが。
>> 1825
ご指摘の方だと思います。
だんだんと雲行きが怪しくなって逃げ出したんだと思います。
スタッフたちは同じ空気の中で、自然と役割分担していた?
それから、一人上手に立ちまわっていて、名前がなかなか出てこない方がいますね。
この方、立場の弱い被害者の方たちには大きな顔をしていたくせに、金持ちの投資家には手揉みしておねだりしていたらしいです。
そのくせに自分が被害者の方から面と向かって文句を言われると、恫喝されたと言って訴えてやるからと言っていたそうです。
この女性スタッフも田中が死んだとされてから、私の親が田中にお金を預けていたとか言って騒いでいたそうです。
債権者名簿にも名前が出ていました。
イーストウィンドの顧客名簿も持ち出していたのはこの女性スタッフのようです。
どの程度の顧客名簿かは不明ですが。
特に、悪徳だったと思われる、EW社付きの、
2~3の弁護士の名前は、何と言うますか?
イーストウィンドでビザを取って、それを永住権につなげて行くプロセスの全ての期間、永住権が取れても、取れなければ尚更ですが、
その間、ずーっとずーっとずーっと言いなりにされ、振り回されます。
お金はもちろんの事
すごいストレスにずっとさらされ続けなくてはならないんです。
取れても取れなくてもブルンブルン振り回されます。
経済的にもどんどんと追い込まれて行きます。
今回マスコミに取り上げられて、連絡を取り合ったご家族がいらっしゃいますが、もう思い出したくないと言って、債権の申し立てもしていないんです。
それも彼らの手の込んだやり方の一つではないでしょうか。
ニュージーランドには本当に嫌な思い出しかないと言っていました。
もっともっと被害者の方は多いと思います。
顧客データが必要ですね。
あるいはANZやbnz のヒストリーからも割り出せるかもしれませんが。
こんな事を平然と繰り返しています。
投資家ビザで永住権を取得すれば簡単に永住権が取れる家族を騙してウオータールーに投資させられていた方もいますよ。
その方はビジタービザや学生ビザでつないでいたと思います。
投資家ビザでは手数料にしかならないからです。
投資商品に投資させればそっくり丸呑みですから。
本当にひどい事を平然とやっていたんです。
長年に渡って。
提出する書類は弁護士が資格を持ったコンサルタントが出しているわけですよね。
イーストウィンドには資格がないですから。
イミグレに出す書類だって誰かがなりすましてサインをしているわけですね。