< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
ジョーカウンターはSFOの捜査官です。私は電話がかかってきました。ジョーからメッセージが届いたと言うことは、すでにあなたの携帯番号を知らせているのですよね?不安であればメールを送って、ジョーから日にち時間などを指定して連絡をしてもらったら如何でしょうか?
eastwind@sfo.govt.nz
Jo Counter
トム田中とその妻が首謀になってやった、イーストウィンド事件
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
ですが、
既に、顧客から引き揚げた会社の金庫の金を社員皆で使いきっての、
故意倒産
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
から2年半以上、経っていますが、
恐らく、既に実家の関東から、ニュージーランドに召喚されたんでしょうなあ。
East Wind(イーストウィンド)社の大型ポンジー詐欺事件で、
多くの被害者の人達もフォーカスを当てていた、羽生優子(はにゅうゆうこ)が、
SFO(Serious Fraud Office:重大不正捜査機関)の
取調室で締め上げられている模様です。
起訴されている罪状は、窃盗と6つの虚偽会計の容疑ですが、
会社の顧客とのやりとりの収支が保存されたEW社のオフィスのパソコンを証拠隠滅のために
壊せるだけの根性が入ってるだけあり、全てを知る同社幹部であったのに、
本人は、ふてぶてしくも、容疑を否認しているようです。
この事件、2人の首謀が死んでも、残りの残党が芋づる的に捕まる事が理想ですが、
首謀:羽生の場合、否認で通す場合、
一生刑務所から出て来ない(NZの大手紙:New Zealand Heraldの、別な
記者が言っていましたが、この手の大型詐欺となると、NZの歴史を紐解けば、6~7年ほどは、食らい込むようです)、罪を認める場合、常識的な正義で考えれば、刑事的には、食らい込むのとは別に、民事的には、一生かかって、顧客を騙して、使い込んだ金を、自分や何親等もの親せきの家を投げ売り、財産を0になるまではたいて貰った上で、
顧客に全金、返すべく。地道に生きて行くしかないでしょう。
同じイーストウィンド社での前任の幹部と違い、
生かしたまま、拿捕して貰ったのは、SFOも立派ですが、
(どなたかから、「悪い事をしておいて、子供・主人と遊園地に無反省に遊んでいる」
との投稿が嘗て、ありましたが、とにかく、羽生。何十年も生き続けるべき)
私は、NZに何年も住んでいる日本人ですが、邦人の恥晒しとも言うべき、
事件を起こしてくれたので、公判日は、多くの在住の日本人も誘って(現地でも、全邦人が、EW社:元所属者に激高している)、お弁当を持って傍聴に行きます。
< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
15 Feb, 2022 04:25 AM)
A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.
The Serious Fraud Officeウェブサイト(2022年2月14日)
Name suppression lapses for former East Wind employee facing SFO charges
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges/
The Serious Fraud Officeウェブサイト(2019年12月19日)
SFO confirms investigation into East Wind
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/sfo-confirms-investigation-into-east-wind/
Stuff記事(2020年10月2日)
Investor fraud soars, and Covid may be a smokescreen for more: KPMG
https://www.stuff.co.nz/business/122921601/investor-fraud-soars-and-covid-may-be-a-smokescreen-for-more-kpmg
*記事の後半、イーストウィンド事件が紹介されています。
Stuff記事(2022年2月14日)
Name suppression lapses for former East Wind employee facing SFO charges
http://www.stuff.co.nz/business/127766298/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges
Scoop記事(2022年2月14日)
Name Suppression Lapses For Former East Wind Employee Facing SFO Charges
https://www.scoop.co.nz/stories/AK2202/S00272/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges.htm
あれで今後どう無罪の主張をし続けていくのか、興味深いです。
亡くなっていても生きていても、これから起きることを見ていたらいいなと思います。
同感です。
最近はこのサイトを訪れる方も少なくなっていたと思いますが、決して諦めてはいけません。
このまま有耶無耶になってしまったら、あなた方の子供たちが加害者か被害者になってしまう可能性も否定出来ません。
同じ町に住んで、人間関係がもつれてしまうと、被害を受けるのは当事者たちだけではありません。
見てみないふりをしていては、付けを先延ばしするだけです。
無罪を主張するのは予想していたことだと思います。
ポンジースキームの疑いでSFOの告発に直面している元イーストウィンドマネージャーは名前の抑制を失う
これGoogle翻訳です。
長男はしばらくFacebookやってましたね。
東南アジア方面で見かけたとか聞いたことがありますが、似た人はたくさんいますので。
田中夫婦は南アフリカにいるとかいないとか?
ほんの噂ですが。
だいぶ時間が経過していますが、罪は問われるべきだと考えます。
彼女は無罪を主張するしかないのでしょう。
まだ司法取引などの話が出る段階でもないでしょうから。
NZ Herald記事(2022年2月15日)
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
https://www.nzherald.co.nz/business/former-east-wind-manager-facing-sfo-charges-over-alleged-ponzi-scheme-loses-name-suppression/VOTJZN7R2WHXLSIGDOSY5SHV7E/
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges/
このNo.2と呼ばれていた元ファイナンス担当者は、起訴内容すべてにおいて「無罪を主張」しています。
数百名に及ぶ被害者のみなさんは、どう思われますか?
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges/
元ネタに日本語でも記載がありますよ。
関連情報を見てこちらの掲示板を思い出しましたので貼り付けさせてもらいます
http://www.stuff.co.nz/business/127766298/name-suppression-lapses-for-former-east-wind-employee-facing-sfo-charges
何か動きはないのでしょうか?
ロックダウンも分かりますが、、、、。
それから、なりすましてこの掲示板を荒らそうとしたり、閉鎖させようとしていた人達。私を止めて黙らせようと圧力をかけていた人達。いましたよね。そうやって叩いたり消そうとしても、長年放置され報われなかった人達の苦しみや傷は、とてもじゃないけど深くて消えませんよ。
SFO重大詐欺捜査局の捜査担当者は、複数います。
SFOからの捜査協力依頼の連絡があったけど、本当にSFOからかどうか不安な人は、
eastwind@sfo.govt.nz にメールを送って、返事がこの正規のメールアドレスeastwind@sfo.govt.nzから来ているかどうかを、確認するようにしましょう。
そのやりとりも記録として残しておきましょう。伝言でした。
ここの掲示板は、EW関係者も読んでいるし、捜査中でもあるのであまり書きませんが、
情報提供の依頼を拒否したり沈黙し続けることで風化する時を待っている人が大勢います。
自分は無関係だ、と思い込んでいるようですが、出てきている個人名や情報は想像以上に多数です。
イーストウィンド関係でなくても、類似している別の動きも含めてです。正直、ぞっとして嫌になるくらいです。
今後のことを考えても、それぞれが取るべき行動をとった方がいいと思います。
他の方がおっしゃっているように、黙っていることで自分で自分の首を絞めています。
捜査に関係ある情報かどうかは、SFO重大詐欺捜査局が判断しますので、元利用者も含めて情報提供してください。
eastwind@sfo.govt.nz
日本の警察に相談したケース、(他の被害のバックアップになるので)自分の被害証拠文書が残っていなくても報告しましょう。
日本語でも英語でも大丈夫です。
イーストウィンドと関連会社はニュージーランドで設立された会社なので、
必要に応じてSFOから日本側の機関に協力要請が出されます。
過去の投稿や自分のブログhttps://uto87.hatenablog.com/にも書きましたが、
SFOの捜査は2014年2015年に続き今回で2度目です。でも3度目はないでしょう。
この機会に情報を全て出し切らないと、3度目はありません。
イーストウィンド と関連会社(関係組織)に関する情報の通報先と詐欺捜査は、
すでにNZ警察からNZ重大詐欺捜査局(the Serious Fraud Office, SFO)に渡っています(2019年12月〜)。
https://sfo.govt.nz/media-cases/media-releases/sfo-confirms-investigation-into-east-wind/
2014年の時点で、トム田中故社長は
「オークランド在住の日本人は約1万5千人。イーストウィンド は、そのうち300組(約1200人)の日本人家族の移住をサポートしてきた。」と言って、投資・移住勧誘をしています。
2014年までにこの無認可業者を通して、少なくとも300名のビザ主申請者がいたわけですから、
本来なら元利用者としてどのようなサービスを受けてきたのか?という内容の、300ケースの情報提供がSFOに提供されているはずなのです。
自分達が正当にビザ取得をしたのであれば、NZに居住する移民として、捜査機関に関連情報の提供をして捜査協力をするべきなのではないでしょうか。そしてこれらは、移住ビザ詐欺被害で、投資詐欺被害とはまた別です。
イーストウィンド関係者達は(誰かはわかっています)、以前から警告を発信していたニュージーランド大嫌いさんに対して、頭のおかしい人の言っていることだから信じないように、と言って、不都合な知恵をつけないように元利用者達をコントロールしていました。
2018年には、故社長とその弁護士が揃って
「イーストウィンドは移住アドバイス・金融サービス業者ではなく『翻訳会社』である。」と明言しています。
本当にそうでしたか?
元顧客のみなさん、再度契約書を確認してみてください。
https://zawazawa.jp/ewgroup/topic/3
の方で1月に投稿された
お金の所在を知ってる者 様
インベスティゲーションで、
SFOと共に動くので、オークランドに入ると言われて、
4か月経ちますが、その後、どうなりましたか?
私は明智と言う者で、オークランド在住です。
日本のジムにも7年ほどいた、ボクサーでもあります。
長年、NZにいる者の感想としては、
NZの場合、組織間の連携も日本ほどはよくないし、
何をしようにも、時間がかかり、苦労されているのではないかと推察します。
ただ、NZに在住の日本人。殆どが、今も、イーストウィンド事件には
怒っており、死んだ日本人ー香港人の夫婦以外のEW社のメンバーも、
皆、犯行を知り得た実行犯及びその協力者なので、実際、数年の禁固を喰らうと言われています。
その中で、詐欺師達の残党は、全員、警察に突き出され、
加害者は一生働くなり自分の不動産を切り売りするなりしても、
被害者が投資したお金は返されるべきと考えます。
もし、NZ在住の私が何か、協力できることもあるかもしれません。
5日に1回程度は、メールボックスを見るようにしますが、
もし、何かあれば、
akechi_shelley@aol.com
に入れておいてください。
土地勘もあるし、彼らが立ち回っていた所に動かれる時等、
アドバイスも出来ると思います。
また、イーストウィンドの場合、ポンジー詐欺行為の一環として、
東京あたりにも、投資や移住などの
セミナーをしに来ていたのですから、ニュージーランドだけではなく、日本でも、刑事・民事両面で立件できるのではないでしょうか?
被害者の皆さんは、当時の副社長である羽生優子などの住所・電話番号を
ご存じな訳だから、後は、悪党相手に、先例に従った手続きの話だけではないので
しょうか?
被害者の方の怒りは相当なものだと思います。
彼らは、多くの人を騙して、そのの金を意図的に遣い込むゲスなやる事をやったのから、今度は、追い詰められ精神くらいは病んでもいいが、
周囲が、あのトム田中夫婦のように、自殺だけはさせないようにしておきながら、
裁判所で引き回され、あらゆる責め苦を負うだけと考えます。
これから、NZは寒い時期ですので、動かれる時はご自愛ください。
よろしく、お願いします。
お金の所在を知ってる者 様
SFOと共に動くので、オークランドに入ると言われて、
4か月経ちますが、その後、どうなりましたか?
私は明智と言う者で、オークランド在住です。
日本のジムにも7年ほどいた、ボクサーでもあります。
長年、NZにいる者の感想としては、
NZの場合、組織間の連携も日本ほどはよくないし、
何をしようにも、時間がかかり、苦労されているのではないかと推察します。
ただ、NZに在住の日本人。殆どが、今も、イーストウィンド事件には
怒っており、死んだ日本人ー香港人の夫婦以外のEW社のメンバーも、
皆、犯行を知り得た実行犯及びその協力者なので、実際、数年の禁固を喰らうと言われています。
その中で、詐欺師達の残党は、全員、警察に突き出され、
加害者は一生働くなり自分の不動産を切り売りするなりしても、
被害者が投資したお金は返されるべきと考えます。
もし、NZ在住の私が何か、協力できることもあるかもしれません。
5日に1回程度は、メールボックスを見るようにしますが、
もし、何かあれば、
akechi_shelley@aol.com
に入れておいてください。
土地勘もあるし、彼らが立ち回っていた所に動かれる時等、
アドバイスも出来ると思います。
また、イーストウィンドの場合、ポンジー詐欺行為の一環として、
東京あたりにも、投資や移住などの
セミナーをしに来ていたのですから、ニュージーランドだけではなく、日本でも、刑事・民事両面で立件できるのではないでしょうか?
被害者の皆さんは、当時の副社長である羽生優子などの住所・電話番号を
ご存じな訳だから、後は、悪党相手に、先例に従った手続きの話だけではないので
しょうか?
被害者の方の怒りは相当なものだと思います。
彼らは、多くの人を騙して、そのの金を意図的に遣い込むゲスなやる事をやったのから、今度は、追い詰められ精神くらいは病んでもいいが、
周囲が、あのトム田中夫婦のように、自殺だけはさせないようにしておきながら、
裁判所で引き回され、あらゆる責め苦を負うだけと考えます。
よろしく、お願いします。
人を騙してまで自分の利益を求める事って、はたして自分のためなんでしょうか?
日本人としては当たり前の事のようだと思いますが。
イーストウィンドのメンバー達は人を騙す前に、自分を騙していたんです。
奪っていたらどんなに奪っても足りないと言いたいです。
分ければ足りる。
あたりまえの事のように聞こえますが、それが簡単に出来ないのが人間ってものでしょう。
人の営みは風土に影響されます。
ラグビーでもサッカーでも国民性のようなものが見える時があります。
日本人が日本人らしく生きることが、NZのような雑多な国民性の中では難しく、国民性と国際性の中で翻弄されています。
永続性と言うか、継続性を求めるなら、分かち合う事だと思います。
トム田中ファミリーは今、幸せなんでしょうか?
人から取ったものは返しましょう。
あなたの子供や後世に残された人に債務を残さないために。
今一度考え直した方が自分のため、子供のため、将来のためだと気づく事が重要だと考えます。
加害者はもちろんの事、被害者となった方々も考えてみて下さい。
加害者の子孫が被害者になって、被害者の子孫が加害者にだってなり得る。
原点に戻って人の営みをもう一度考え直す事です。
他人事ではないんです。
無限地獄にみんなで落ちないように。
https://yokonzblog.net/profile/
この人もNZ大好き野沢氏同様に、イーストウィンドとトム田中こと足利正朝と昔から行動を共にしていた方で、元イーストウィンドのクライストチャーチ支店かクイーンズタウン支店のマネージャーです。
昔から関わりの深い方は一切関わりを口にしていませんね。
今回のクイーンズタウンのお店の出資者の一人は田中がNZに足を踏み入れた頃からの付き合いのある方らしいですね。
私は最近ニュージーランド大嫌いさんを知り、女将のブログと180度違うニュージーランドのイメージに困惑していましたが、やっと合点がいきました。
イーストウィンド周辺で商売をしていた方々は日本人が来ないと商売にならないから、イメージを作り上げています。
女将さんはまだそれを延々と続けるしか食べて行く方策がない訳ですね。
いい加減にしろと言いたいです。
しっかりとリセットしないと、ニュージーランドの日本人社会は終わってしまいますね。
それと、もう見て見ぬふりを続けている日本食関係者も舵を切った方が良いと思います。
自分で自分の首を絞めている事に気が付いて下さい。
それとももう行けるところまで行くしか方法はないと思っているのでしょうか?
関わりのない日本人たちも被害を受けている事に気が付いて欲しい。
ジョーカウンターはSFOの捜査官です。私は電話がかかってきました。ジョーからメッセージが届いたと言うことは、すでにあなたの携帯番号を知らせているのですよね?不安であればメールを送って、ジョーから日にち時間などを指定して連絡をしてもらったら如何でしょうか?
eastwind@sfo.govt.nz
Jo Counter
メッセージをそのまま転記します。
「おはようございます。NZの捜査機関の重大不正捜査局のジョー・カウンターと申します。捜査官です。イースト・ウィンドーの犯罪行為を捜査し、そのため5分ぐらい電話で投資について私とお話しして頂けますか?日本語でも大丈夫です。よろしくお願いします。」
でした。その後、特に何も連絡は入っていないので、連絡を取った方がいいのかどうか迷います。
携帯番号をSFOに伝えていますが私にはそのようなメッセージは来ていません。どの部署の誰なのかしっかり確認をとる方が良いと思います。
先ほどテキストで、EAST WINDの件を調査している捜査官と名乗る方からメッセージが来ていました。いろいろ聞きたいことがあるので5分ほど話せないか、という内容でしたが、他にもこのようなメッセージを受けた方はいらっしゃいますか?色々ともう疑心暗鬼なので、この方が本物なのか詐欺なのか疑ってしまいます。
”お金の所在を知ってる者”様
オークランドの何処に泊まられるんですか?
もう、現地に入られ、街中におられるのでしょうか?
過去のこう言った、大型詐欺の判例からは、
数年から10年は喰らい込むというのは聞いていますが、
かなりの、田中夫婦以外の残党は、皆、
国外に逃げたか、日本に戻ったのではなかったのでしょうか?
よろしく、お願いします。
2021年1月4日
もう直EastWindのTom田中と共に詐欺をした連中全員を一網打尽で訴える目的でNZに入ります。今迄何人も訴えたにも関わらず、捜査に結び付いていませんでしたが、或る元警察幹部の優秀な弁護士さんにお力添えでやっとSFOの捜査官が動いてくれる所まで漕ぎ着け、入国Visaの発給が下り掛けていた所、今度はご存知の様にコロナ騒ぎが起こり今足止めされている所です。訴えられる証拠を握ってるのは私一人なので
、身辺には気を付けようと思います。
私の訴えが通ったのも優秀な通訳と翻訳さんが日夜頑張って下さったお陰で詐欺師たち全員の証拠を完璧に集める事が出来たからなのです。
NZに無事入国出来たら、弁護士さん、通訳さんと共に税務署で脱税の証拠を取り、高等裁判所に訴えを提起します。
NZの法律は日本と違い累積刑なので、集めた罪状を合わせると40年は超えると思われます。詐欺師たちはま先ずNZで20年、永住権剥奪、親権剥奪後に日本へ強制送還され更に20年の刑務所暮らしが待ってる事になります。刑期を終える頃はヨボヨボか、棺桶にが入って出て来る事になるでしょうね
。これは20年近く詐欺を繰り返して来た報い、仕方ありませんね。
それからもう一つ、私はかなりの確率で被害者から奪い取った30億円ものお金の隠し場所を押さえていますが、今は身の危険が有る為伏せさせてください。私の事は詐欺事件担当のSFOの係官か詐欺事件の清算人にお尋ねくださいね。また近い内に投稿します。
本当に違法性を追及する気があるのか?という
弁護士や翻訳者、いましたね。
違法性の指摘部分で、違法性を弱める翻訳したりね。わざとですか?
「違法の可能性があるから通報する」という当然の権利を、呼びかけている
私のようなたった一人の声さえも、潰そうとする嫌がらせや圧力がこれまでもありました。実は関係あったことを帳消しにしたいのか。
そんなことして何になるんでしょう?
私一人黙らそうとしたって、
損害の事実だけじゃなく、被害者の痛みや怒り憎しみは、決して消えませんよ。
イーストウィンドスタッフがしてたことは「弁護士の通訳」だったんですって。
被害者のみなさん、本当にそうだったんですか? 真実はこれだったんですか?
サポートと称して親切なふりして、
詐欺集団に都合のいいようにコントロールしてたり。カルトみたい。
沈黙してたら「スタッフ関係者たちの言ってることやってたことのほうが正しい」ことになるけど。
それでいいんですか? 本当に?
騙した奪った傷つけた信じてくれた人の人生台無しにした。
だから責任取ってもらう。
当たり前のことじゃないですか。
日本語で通報できるので、
情報のある人はここに通報してください。
eastwind@sfo.govt.nz
あなたの主張は、弁護士や翻訳者に曲げられたり説得力を失ったりすることなく
あなたの主張のままで、SFO重大詐欺捜査局に届けるべきです。
私がずっと繰り返して伝えたいことです。
人として間違っている行為を、ほったらかしにしないでください。
今まで責任逃れて生きてきて、今でも逃げたがってる無責任な人達に、
責任取ってほしかったら、「まず自分が」責任ある行動をとらないと。
もし「誰かにやってもらおう体質」があるのなら、それは捨てて。
自分がやるべきことはやらないと。
知っていたのに黙って傍観してた人達も、責任はなかったのか
やるべきことはなかったのか、自答するべきじゃないでしょうか。人として。
こんな汚い嘘まみれのつながりを、このまま放っておいていいのか?ってことです。
どうぞどうぞ😃
真相解明のために何度でも。呼びかけましょう。
真実を明らかにするために。
もう一度前に出させて下さい。
uto さん
以下コピーさせて頂きます。
SFOへ、より多くの情報提供をお願いします。
故トム田中社長の妻が亡くなったとされています。
考えてみてください。
彼女の死は、長年に及ぶ詐欺行為の全容解明の妨げになりますか?
彼女が知っていたと思われる情報、つまり
イーストウィンドとその関連会社および関係者らによる組織の情報は
このまま闇に埋もれるのですか?
捜査は継続しています。
関連情報がありましたら、SFO(重大詐欺捜査局)に
以下の情報を含めて提供してください。
eastwind@sfo.govt.nz
1)情報提供者の氏名と連絡先
2)イーストウィンド や関連会社との関係。例:資金の投資があったかどうか?どのような運用方法を信用して投資したか?
3)本件捜査に関係があると思われる証拠資料の説明。この時点では、証拠資料の提出は必要ありません。
4)証拠資料内に「Confidential 機密情報、またはその可能性があると考えられる」情報がある場合、その旨をSFOに必ず通知すること。
<ポイント>
情報提供は「提供者が本件の捜査に関係があると考えるのであれば」その時点で、提供できるのです。
つまり、実際に提供された情報が「捜査に関係があるかどうか」を決定するのは
SFOであり、情報提供者ではありません。
関連情報かどうかを、勝手に素人判断せずに
できるだけ多くの情報を提供して、その上でSFOの専門家の判断に任せましょう。
これは、機密情報またはその可能性があると考えられる情報についても同じです。
Confidential Information も提供できる情報なのです。
また情報提供は、よりわかりやすく説明できるほうの言語、「英語または日本語」で提供できます。
***
私はこれまで自身のブログやこの掲示板などで、
当局への通報や情報提供を繰り返し呼びかけ必要な人にはお手伝いをしています。
すぐに実行してくださる方もいますが
閲覧する方の中には、通報の勇気がなかったり
債権者リストに登録されていないような方が、今もなおいらっしゃるようです。
移住ビザ詐欺にあった方かもしれません。
イーストウィンド に関しては、2014年に捜査が行われ、今回の捜査は2度目です。
3度目は無いと思ってください。
今回の捜査で、出せる情報はすべて出し切らないといけません。
故社長妻死去が報道された時期に重なるようにして、
被害者への協力を阻止しようとする圧力もありました。
真相解明のために。
被害にあったり情報を持っている方
どうか後悔しないように、ぜひ情報提供をお願いします。
質問等がある方はこちらへ。uto33@protonmail.com