イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。

イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。

イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind

なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。

asa
作成: 2019/03/21 (木) 19:45:11
最終更新: 2020/04/03 (金) 07:28:46
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ケントンでOIAした方知っていますが、あそこはクライアントに詳細を教えないんです。
ここもローソサイエティものなんです。

120

ペッパー警部さま
鋭い洞察ですね。というか、すでにお見通しですね。
ここで明らかになって行くことは、あらかじめ承知の上のことなんですね。

106

この一連の流れを証拠として提出すると、受け取った当局機関が理解不能に陥ってしまうんです。
それでたらい回しにされた方々がいらっしゃいます。
そこまで意図しているかも知れません。

113

上記は先程の方とは別件です。
私も株の取得に関しては、日本に滞在している間に提案されて支払いもしています。
持ちかけられた時は田中氏の持ち株だと言われていましたが、他の方の譲渡でしたが、既に引き返せなかったので応じる展開になって行きました。
彼らは移住までのスケジュールを何気なく把握して行きます。
ある程度話が進んで、後戻りが出来ない状態になった時に色々と畳み掛けて来ます。
私もこの経緯については、メールなどのやり取りを保管してあります。
田中氏と安良氏、その他その都度入れ替わりながら上手くつけこんで来ます。

119

メディケアの方々はどうなっているのでしょうか?

121

カンパニーオフィスの記録を見ると、多分メディケアの方々は皆さん永住権が取れているんですよ。
だから静かなんです。
インチキして永住権を取った人達と、仕掛けていた人達の利害が一致していますね。
だから騒がない人達が多いんです。
それから投資家の方々の中にもいるんですよ、表に出せないお金を預けていた人達。
それからイーストウィンドから、おこぼれにあずかっていた人達。
今騒がない人はそう言う人だと思う。
みんな利害が一致しているんですね。
これが世の中だと言ってしまえばそれまでです。
どう思いますか?
このままでいいと思いますか?
堂々巡りを繰り返していくんですか?
うまくやっていれば、倫理はどうだっていいですか?
ニュージーランドはそんな所でいいんですか?

122

先日のAnonymousさんの投稿を再掲載します。

NZのCOMPANY REGISTRATIONは、過去に遡って記録が全て残っているので繋がりの情報の宝ですね。
LTBVに伴う株式購入、永住権申請に関わった記録も
もれなくわかりますね。
過去に抹消した会社の記録も全て。すごい!

127
asa 2019/04/25 (木) 15:34:55 修正

投稿者の方へのご連絡です。昨日、これまでの履歴から積極的に投稿くださってきた方を当掲示板の「メンバー」として登録させていただきました。

画面のページ右側「最新トピック」欄に、公開中の4つの掲示板以外に、2つのメンバー掲示板が表示されている方は、メンバーとして登録されている方になります。

メンバー掲示板は、メンバーの方だけが閲覧・投稿できる非公開掲示板です。問題解決を加速させるために有効活用いただきますよう願っています。

なお、これまで数回以上投稿いただいたにも関わらず、画面にメンバー掲示板が表示されない方は、サインアップせず投稿を行われてきた方と思われます。

お心当たりの方は、大変ご面倒ですが、サインアップしてユーザーIDを取得していただけませんでしょうか。その上で、これまでのハンドルネームと新しいユーザーID(10桁の英数字)をewinfo@protonmail.comまでお知らせください。新しいユーザーIDでメンバー登録をさせていただきます。

128

バレたら永住権取り消しになるかも知れない、と肝を冷やしている元利用者というのか、被害者というのか、そういう方たちに対して、永住権の取り消しはしない代わりにイミグレの捜査に協力する、というような司法取引的なことはイミグレに提案できないのでしょうか。いつかバレてしまうよりは、その方が安心できるから、というような心理も働きそう。素人の思いつきなので、無視してくださって構いません。

129

解明を促進していく為に必要だと思います。
確かこの国にはありましたね。

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私は、個人エージェント相手に小さくだまされたときに、声を上げて訴えようと呼びかけて、その後何人もが同じように怒りを持って反応してきましたが、最終的には全員が手のひらを返すように挙げた拳をおろしていき、最終的に問題のエージェントに目をつぶることになったのを何度も体験しました。まして、それだけ大きな事件では、元利用者が保身のためにだまりこむことは想像できます。日本人的な、事を荒立てたくないというような心理も働くと思います。
こちらの管理者の方たち個人の力では、そのような確約は出来ないにしても、イミグレやIRDにかけあって、もしも捜査に有用な情報を提供して、加害者の訴追に役立つようであれば、永住権は保持されるとか、過去に立ち返っての課税はしない、というような条件が与えられるのであれば、それを広くFBなどで(おそらく見ているでしょうから)知らせれば、連絡があるかも知れないな、と思います。自分がうまい汁を吸って、そこに犯罪性があるのであれば、黙り込むのは犯罪への加担です。
自分の経験から、そうやって黙っている人たちの不誠実こそが親玉をつかまえられなことにつながっているので、歯がゆいです。

131

『そうやって黙っている人たちの不誠実こそが』
心にグサっときました。私はグループ定期預金を利用してましたが、
目先の金利と節税だけを考えてました。愚か者です。

確かに、過去に遡って課税されたら困るな、と思うのと同時に、このような犯罪を見過ごすわけにはいかない、とう気持ちの狭間で悩んでいます。

133

通りすがり様

お返事ありがとうございます。
確かに、目先の金利に目がくらんだのも愚かですが、黙ってるのも愚かですよね。

本当に恥ずかしいのですが、夫には内緒でグループ定期預金してたのです。
夫は銀行以外を全く信用してませんでした。
ただ、私はお金を増やしたくてやったのです。

で、今回の件はまだ夫には打ち明けてないのです。
私が全部悪いので、どうしたら良いのか途方にくれていたところでした。

証拠書類、お送りしますね。

138

山水レストラン
ジャパンビジネスコンサルタント
メディケア
ジャパンホームズ
ビジネスビザ詐欺のベースとなる会社。
company Office で調べてください。

139

カンパニーオフィスとは、日本で言えば法務局の会社の登記と一緒です。
ニュージーランドではオンラインで簡単に会社が作れます。
イーストウィンドが説明会でビジネスビザを勧めていた理由の一つです。
NZで継続して居住して、永住権に一番近いLTBVが最適と勧めていました。
このオンラインでパッと作った会社を当初は3万ドルから5万ドル位で売っていた。
イミグレがうるさくなって来たと言って段々と価格を釣り上げて行った。
直近では50万ドルです。

140

カンパニーオフィスで会社名や個人名を検索して行くと、相関図が出来上がります。
上記の会社は役員が見事に循環しています。

141

イーストウィンドの説明会に行くと、まず最初に住所、氏名、年齢、家族構成、職業、年収などをスクリーニングされます。
ニュージーランドの法律ではその行為自体が違法行為です。
イミグレコンサルタントか弁護士でないと出来ません。
その行為を日本でやっていたので、ニュージーランド当局も手をこまねいていたのではないかと推測されます。

142

ニュージーランドの環境の良さ=イーストウィンドのビジネス
と勘違いさせられてしまいます。
またトム田中は別として、スタッフ達はあまり胡散臭くないんです。
どちらかと言うと人の良さそうな顔をしていますね。
表向きは。

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お金の所在を知ってる者 2021/01/04 (月) 08:33:45

2021年1月4日
もう直EastWindのTom田中と共に詐欺をした連中全員を一網打尽で訴える目的でNZに入ります。今迄何人も訴えたにも関わらず、捜査に結び付いていませんでしたが、或る元警察幹部の優秀な弁護士さんにお力添えでやっとSFOの捜査官が動いてくれる所まで漕ぎ着け、入国Visaの発給が下り掛けていた所、今度はご存知の様にコロナ騒ぎが起こり今足止めされている所です。訴えられる証拠を握ってるのは私一人なので
、身辺には気を付けようと思います。
私の訴えが通ったのも優秀な通訳と翻訳さんが日夜頑張って下さったお陰で詐欺師たち全員の証拠を完璧に集める事が出来たからなのです。
NZに無事入国出来たら、弁護士さん、通訳さんと共に税務署で脱税の証拠を取り、高等裁判所に訴えを提起します。
NZの法律は日本と違い累積刑なので、集めた罪状を合わせると40年は超えると思われます。詐欺師たちはま先ずNZで20年、永住権剥奪、親権剥奪後に日本へ強制送還され更に20年の刑務所暮らしが待ってる事になります。刑期を終える頃はヨボヨボか、棺桶にが入って出て来る事になるでしょうね
。これは20年近く詐欺を繰り返して来た報い、仕方ありませんね。
それからもう一つ、私はかなりの確率で被害者から奪い取った30億円ものお金の隠し場所を押さえていますが、今は身の危険が有る為伏せさせてください。私の事は詐欺事件担当のSFOの係官か詐欺事件の清算人にお尋ねくださいね。また近い内に投稿します。

145

”お金の所在を知ってる者”様
オークランドの何処に泊まられるんですか?
もう、現地に入られ、街中におられるのでしょうか?
過去のこう言った、大型詐欺の判例からは、
数年から10年は喰らい込むというのは聞いていますが、
かなりの、田中夫婦以外の残党は、皆、
国外に逃げたか、日本に戻ったのではなかったのでしょうか?
よろしく、お願いします。

146

お金の所在を知ってる者 様
SFOと共に動くので、オークランドに入ると言われて、
4か月経ちますが、その後、どうなりましたか?
私は明智と言う者で、オークランド在住です。
日本のジムにも7年ほどいた、ボクサーでもあります。
長年、NZにいる者の感想としては、
NZの場合、組織間の連携も日本ほどはよくないし、
何をしようにも、時間がかかり、苦労されているのではないかと推察します。
ただ、NZに在住の日本人。殆どが、今も、イーストウィンド事件には
怒っており、死んだ日本人ー香港人の夫婦以外のEW社のメンバーも、
皆、犯行を知り得た実行犯及びその協力者なので、実際、数年の禁固を喰らうと言われています。
その中で、詐欺師達の残党は、全員、警察に突き出され、
加害者は一生働くなり自分の不動産を切り売りするなりしても、
被害者が投資したお金は返されるべきと考えます。
もし、NZ在住の私が何か、協力できることもあるかもしれません。
5日に1回程度は、メールボックスを見るようにしますが、
もし、何かあれば、
akechi_shelley@aol.com
に入れておいてください。
土地勘もあるし、彼らが立ち回っていた所に動かれる時等、
アドバイスも出来ると思います。
また、イーストウィンドの場合、ポンジー詐欺行為の一環として、
東京あたりにも、投資や移住などの
セミナーをしに来ていたのですから、ニュージーランドだけではなく、日本でも、刑事・民事両面で立件できるのではないでしょうか?
被害者の皆さんは、当時の副社長である羽生優子などの住所・電話番号を
ご存じな訳だから、後は、悪党相手に、先例に従った手続きの話だけではないので
しょうか?
被害者の方の怒りは相当なものだと思います。
彼らは、多くの人を騙して、そのの金を意図的に遣い込むゲスなやる事をやったのから、今度は、追い詰められ精神くらいは病んでもいいが、
周囲が、あのトム田中夫婦のように、自殺だけはさせないようにしておきながら、
裁判所で引き回され、あらゆる責め苦を負うだけと考えます。

よろしく、お願いします。

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トム田中とその妻が首謀になってやった、イーストウィンド事件
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
ですが、
既に、顧客から引き揚げた会社の金庫の金を社員皆で使い切っての、
故意倒産
https://www.nzherald.co.nz/business/sfo-opens-file-on-45m-east-wind-ponzi/MLSLKP5LIP4EZQY6A5EFYHFVM4/?ref=readmore
から2年半以上、経っていますが、
恐らく、既に実家の関東から、ニュージーランドに召喚されたんでしょうなあ。
East Wind(イーストウィンド)社の大型ポンジー詐欺事件で、
多くの被害者の人達もフォーカスを当てていた、羽生優子(はにゅうゆうこ)が、
SFO(Serious Fraud Office:重大不正捜査機関)の
取調室で締め上げられている模様です。
起訴されている罪状は、窃盗と6つの虚偽会計の容疑ですが、
会社の顧客とのやりとりの収支が保存されたEW社のオフィスのパソコンを証拠隠滅のために
壊せるだけの根性が入ってるだけあり、全てを知る同社幹部であったのに、
本人は、ふてぶてしくも、容疑を否認しているようです。

この事件、2人の首謀が死んでも、残りの残党が芋づる的に捕まる事が理想ですが、
首謀:羽生の場合、否認で通す場合、
一生刑務所から出て来ない(NZの大手紙:New Zealand Heraldの、別な
記者が言っていましたが、この手の大型詐欺となると、NZの歴史を紐解けば、6~7年ほどは、食らい込むようです)、罪を認める場合、常識的な正義で考えれば、刑事的には、食らい込むのとは別に、民事的には、一生かかって、顧客を騙して、使い込んだ金を、自分や何親等もの親せきの家を投げ売り、財産を0になるまではたいて貰った上で、
顧客に全金、返すべく。地道に生きて行くしかないでしょう。

同じイーストウィンド社での前任の幹部と違い、
生かしたまま、拿捕して貰ったのは、SFOも立派ですが、
(どなたかから、「悪い事をしておいて、子供・主人と遊園地に無反省に遊んでいる」
との投稿が嘗て、ありましたが、とにかく、羽生。何十年も生き続けるべき)
私は、NZに何年も住んでいる日本人ですが、邦人の恥晒しとも言うべき、
事件を起こしてくれたので、公判日は、多くの在住の日本人も誘って(現地でも、全邦人が、EW社:元所属者に激高している)、お弁当を持って傍聴に行きます。

< 実際のニュージーランド・ヘラルド社の記事 >
Former East Wind manager facing SFO charges over alleged Ponzi scheme loses name suppression
(by By Sam Hurley, Senior reporter,New Zealand Herald,
 15 Feb, 2022 04:25 AM)

A former manager at a financial services and immigration support company can now be named as the worker facing charges over an alleged multimillion-dollar Ponzi scheme.
Name suppression lapsed for Yuko Hanyu, a former East Wind Company senior employee charged by the Serious Fraud Office (SFO) with theft by a person in a special relationship and six representative charges of false accounting.
She denies the allegations.
East Wind Company was part of the East Wind Group, which marketed itself as offering financial services and immigration support to New Zealand's Japanese community.
The group collapsed in February 2019 and was placed into liquidation, following the death of director Masatomo Ashikaga, who was also known as Tom Tanaka.
The 60-year-old had operated the company since 1996, mostly catering to wealthy Japanese-speaking nationals looking to gain New Zealand residency through investments.
Neither he nor his firm was registered as an immigration adviser or financial services provider.

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別途、3月下旬のものだけど、こんな記事も。。。

先日、SFO重大詐欺捜査局(the Serious Fraud Office)が、
過去20年ほど大手NZ移住投資業者だったEast Wind イーストウィンドの
元財務部門責任者・羽生優子氏を告発して、公判に向けての準備に入りました。

羽生氏、元イーストウィンドスタッフと関係者や関係組織に関して、
自分の被害や持ってる情報を、まだ報告していない人は
SFOに早急に連絡し、日本語英語どちらでもいいので
報告してください。捜査当局SFOのメルアド: eastwind@sfo.govt.nz
(NZは、手紙など、まず使わないからね。メールで、あらゆる事がこと足りる)日日
羽生優子氏は、すべての容疑に対して無罪を主張しているそうです。
また被害当事者でない私が、どういう運命のいたずらか続けてきた被害者協力も3年経ち
(これはutoさんのでしょうか?)

ニュージーランドが、コロナ禍から解放された(と、言っても、この人口が500万弱の国で、
今日も9000人も、陽性者は全国で出ているのですが)開国の日(5月2日)以前に、初公判が開かれるとは
考えずらいのですが、いつ、何時から、何処の法廷で開かれるのか?
それは、AucklandでかWellingtonでかも、教え合ってください。
(上記の捜査当局のメルアドか、最近、羽生が取り調べに、の記事を挙げたヘラルド社の記者
に聞いてもいいかもしれませんね。NZでは、個々の記事に責任を持てるように、と、
E-mailアドレスも公開されてる場合が多く、
彼:サム・ハーレー記者の場合、sam.hurley@nzherald.co.nz です)
もっとも、被害者心情を思えば、考えたくはないのですが、
羽生本人が出廷しない場合も、0ではありませんが。
とにかく、SFOも今後とも、気をつけてくれているだろうけど、
古巣:EW社の先輩のように、風呂におぼれただの、療養施設でがんになったなどで、
死なせないこと(自分の大切な金の請求含め、いつでも話が聞けるように、いつまでも生かしておくこと・やる事をやったのだから、居場所を把握し逃がさない事)が大事です。

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今の処、被害者が350人だか1000人だかになってる、EW事件では、
生きている中では、羽生が首謀の容疑となってるけど、
他に、複数のサブ首謀がいれば、それも捕まえる事が大事かと。
EW社は、故:トム田中(足利正朝。九州出身)を除いて、女性を中心に、10人ほどがやってたのでしょ。
とにかく、尻尾を抑えて、被害者に、出せるだけ、金を吐き出させる事が大事。
関東ならば、家を1件売れば、¥5000万くらいにはなろうし。
加害者も多ければ、責任をシェアできる。
日本・ニュージーランド在住の日本人が協力し、この手の犯罪者は、容赦せぬようにすべき。
同時に、オークランドあたりだと、この手の詐欺事件の芽は、完全には摘まれてない筈だから、
上手い話には気をつけるべき。
NZ国内で免許が与えられている投資信託なり、ANZやBNZなる国内主要銀行に、顧客の金を預けてると思いきや、
何もしておらず、勝手に飲み代に使い込まれていた、と言うこともあり得る。
ワークビザでなくビジタービザ所有者にも、年利の3~5%の預金をやらせてくれるか否かは不明も、
基本的には、人を介さず、英語を文書などで確実にしておき、
自分で、オークランドやウェリントンに来て、自分の金を持って銀行窓口に行き、手続きした方が確実。

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既に、3月の2日に、オークランドの地裁で羽生の初公判が済んだとの情報が。
羽生は何を言ったのだろう?
傍聴に言った方で、どなたか、情報はありますか?
日本だと、約2か月後(複雑な事故等の事案に関しては、裁判所の心象形成などもあるから、3か月後くらいな時も)
次の公判日がいつか?法廷は?が気になる処だが、どなたか情報はありますか?
次も同じ処で行われるだろうから、その場所は、
https://www.google.com/maps/place/Auckland District Court/@-36.847389,174.7523376,15z/data=!4m9!1m2!2m1!1z44Kq44O844Kv44Op44Oz44OJ44CA5Zyw5pa56KOB5Yik5omA!3m5!1s0x6d0d47fa8ea7e3c7:0x6d25b9878efbb3fe!8m2!3d-36.8474894!4d174.7637812!15sCiTjgqrjg7zjgq_jg6njg7Pjg4njgIDlnLDmlrnoo4HliKTmiYCSAQ9jaXR5X2NvdXJ0aG91c2U?hl=ja
(AAと言う、クルマの免許や車検の手続きをする場所の近くですね)
今の彼女の身柄は?等、気になる処ですが、この先、
あちらさんがSFOに対して控訴した処で、
オークランドは、高裁も、オークランド大の近くにある上、
日本人が極めて多いので、多くの日本人が連れ添って傍聴にかけつけられる筈で、
イーストウィンドは、セミナーと称し、東京まで来て、詐欺行為(顧客に、自分達が使い込むべき、金を
預けさせる)のお膳立てをしてたので、常識的には、ニュージーランド・日本両方で、
「金返せ!嫌なら、一生、入ってろ!」
との訴は、立てるのでは?
NZの詐欺事件史上、2番目の損害額の大きさの故意に行われた
”人間のやる事ではない”的事件だし、言い訳無用。
被害者の皆さん、加害者側。副社長たる身の日本の住所の情報、持ってるよね。
やられたら、逃げようが追いかけて、泣き寝入りせずに、倍返しにやり返す。
逆に、被害者が数百と多いのを逆用し、改めて、悪党に法的な鉄槌、損害の保全行為。多方向から容赦なく与えるべき。

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あと、この事件は、イーストウィンドでは一応、副社長:羽生優子の上に立っていた首謀の2人。
トム田中(本名:足利正朝、日本国籍)が、生前の本人の希望通り、風呂場で死に、
又、何故か、その妻 Azalea Tsai (本名:Tui Tai Tsai、香港国籍)が、ターミナルケア施設で、
がんで死んでからも、南アフリカや東南アジアから、頻繁に正存・”見た”情報が入る。
”似てる”情報も含め、相手方は双方、重罪犯罪者なので、
どなたか、ニュージーランド・日本・香港も含め、彼らを、帯同ないし個別にどこかで見た場合は、
その場所・時間・行動の詳細を、最近、羽生を起訴した、SFO(Serious Fraud Office : 重大詐欺捜査局)に、
容赦なく通報を!
彼らは、イーストウィンド事件特異的に、メルアドを持っており、
eastwind@sfo.govt.nz
電話番号は、09-303 0121
(日本からかける場合は、+64(NZ) -9-302-0121)
https://www.google.com/maps/place/Serious Fraud Office/@-36.8441397,174.7643562,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6d0d47f967aad115:0xdc6fdd3ba705d62d!8m2!3d-36.8441397!4d174.7665449
住所は、21 Queen Street, Auckland CBD, Auckland  1010
(海側から見て、クイーン通りに入る手前のフェリーの港側です)
ですね。
そうか。首都ウェリントンではなく、この手の事件の芽は、より人口密度が高く、賑やかな
オークランドの方に出て来る可能性が、と言うことで、同市に設けたのか。。。
彼らのスタンスとしては、「管財人ではないので、法に従い、悪党を捕まえても、金回収まではやらない」
ですが、多くで「金返させろ!悪党を”一生入ってろ”的に、処罰せよ!」的に、改めて多くで叫べば、
自己裁量やフリーハンドが多いニュージーランドの事。
色々と動いてくれるかもしれませんね。
↓も、ご覧ください。
https://www.jetro.go.jp/contact/faq/419.html
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/case/

152

これが、イーストウィンド社のTom Tanaka(本名:足利正朝、日本国籍)と、その妻 Azalea Tsai (本名:Tui Tai Tsai、香港国籍)の画僧です。
https://www.google.com/search?q=Tom Tanaka eastwind wife&sxsrf=ALiCzsajVIiD8a_BA4qeWsdJao1-VNboAg:1651643645409&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjryZ6GlMX3AhUV4nMBHV6NAjAQ_AUoAXoECAIQAw&biw=1242&bih=568&dpr=1.1
どこかの国のどこかの地方で、似てる人を見かけたら、
容赦なく、SFOにチクりましょう。
eastwind@sfo.govt.nz
電話番号は、09-303 0121
(日本からかける場合は、+64(NZ) -9-302-0121)
羽生優子の方で、彼らの生死や生きてたら居場所を知っているかもしれませんね。

153

本日(5/12)、下記。オークランド地裁で、5/2の初公判に続いて、eastwind社の元副社長 羽生優子を被告(SFO (NZの重大詐欺事件捜査局自体が訴えていた))とする第二回公判です。今日自体は、審理の時間が短いようですが(今は、羽生自身は、SFOが取り上げた7つの罪状(1つは大型詐欺そのもの。6つはそれに付随するもののようです)を全否認しており、保釈中。今日に関しては、口頭弁論の時間も、そう無いのでは、と言う話もありますが)、恐らく今後も、約2カ月おき位の感じで、第3回、4回と続いて行くものと思われますので、350人とも1000人とも言われる被害者全員にとっては、
3年経とうが、10年経とうが、30年経とうが、イーストウィンド社に激昂の中、
「親戚の分も含め、家を投げ売ってでも、また借金してでも、親子の分含め、貯金を空にしてでも、我々の金返せ!
でなければ、一生、入ってろ!」は当然でしょうが、
羽生の供述・共犯者の存在・Tom Tanaka夫妻の本当の生死の動向、も併せ、注目しましょう。

Auckland District Court (オークランド地方裁判所) :
65-69 Albert Street, Auckland CBD, Auckland 1010
Tel : 0800-268-787
       09 916 9047
       (日本からかける場合は、+64-9-916-9047
E-mail : auckland.dc@justice.govt.nz

154

オークランド地裁は、位置的には、
電車の終点Britomart駅ないしは、フェリーの港からだと、600~700mほど、南西側に坂を上って行き
AA(クルマの免許・それに拘る保険の取り扱い店)ないし、聖パトリック聖堂(Cathedral of St Patrick and St Joseph)の方向を目指して行くと付きますね。
https://www.google.com/maps/place/Auckland District Court/@-36.8446904,174.763395,16z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x6d25b9878efbb3fe!8m2!3d-36.8474894!4d174.7637812
羽生さんにご挨拶でもしたい大勢の方。今後の第3回・第4回公判も含め、
時間が許す限り、行ってあげるといいのではないでしょうか?
この先、SFOか羽生氏の方から控訴があった場合は、
オークランド高裁(オークランド大学(University od Auckland)の本校に隣接しており、クイーンストリートと言う市街のメインの通りからか港湾側からだと、急坂を上がって行った所 https://www.google.com/maps/search/Auckland High Court/@-36.845436,174.7624828,15z 。建物が、それなりに目立つので、すぐ分かります https://www.google.com/search?sxsrf=ALiCzsZ3_XXg2JBrWjS8K9Ap_VrvuGAHEQ:1652220172608&source=univ&tbm=isch&q=Auckland high court image&fir=c5m6TO-pya7u0M%2CUTv5er8XQINW1M%2C_%3Bm3alevYHRdCM2M%2C790Gvs5WzM3q-M%2C_%3BjuqgYKptCNSNMM%2C9a-7_UEF5E7qGM%2C_%3BT5iK4l3-eK7hKM%2Culb4zqYJArDnIM%2C_%3BN8xdFRNgTao1EM%2CT1hLONzyB0ze3M%2C_%3Bs76Hn_ZjHkzdDM%2Culb4zqYJArDnIM%2C_%3BH_PDvkMIgxgdXM%2COAE91d0QcLypeM%2C_%3BZn31M1p7WzSTAM%2Cj_kiOhREFWyt6M%2C_%3BvxxVnox69MKTOM%2CitMLZqAa4z7DkM%2C_%3BFU5_BtwMQV_2GM%2C2Uw3LZ9eJNFU7M%2C_&usg=AI4_-kQVyuS8JekHO_F-zyUyttTrhtdWpg&sa=X&ved=2ahUKEwiSnerj99X3AhVyTmwGHZLOAZcQjJkEegQIAhAC&biw=1215&bih=523&dpr=1.1 )に上がるのでしょう。

155

えーっと。今。情報が入りました。
ニュージーランド時間で、10:45AM(日本時間では、7:45AM)から、Court 4 (4番法廷)にて、開廷です。
既に、オークランドに入っておられる、(NZの詐欺史上、2番目に被害額が大きい)イーストウィンド事件の日本在住の絶望の淵に暮れた被害者の方々。それから、オークランドに住み本事件を憤っておられる多くの日本人の方々。
あと30分です。法廷に急ぎましょう。

156

先に書いた文書。

5/2の初公判に続いて、ではなく。
3/2の初公判に続いて、の誤りでした。
失礼しました。
何れにせよ、各位。今日を含めた裁判の状況。ご注目ください。

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今日、羽生優子が、午前中オークランド地裁に出廷しました。地裁に出向かれた方々。お疲れ様でした。只、短時間の審問で終わり、次回(6/21)も、同じ地裁で、まだ、口頭弁論(本裁判)まで行かない、今日のような、ケース・レビュー審問が行われる筈です。SFOは、3カ月ほど前は7つの罪で、羽生を起訴しているようですが、今は"窃盗"、"欺瞞による入手"、"特別な関係にある人による窃盗"の3つの範疇で、計11の罪状で起訴となっています。依然、羽生は11の全項目に対し、否認しているようですが、保釈はされてはいるものの、今回のような、裁判準備手続きも含め、公判中は、ニュージ-ランド国内から、出られないとの事。SFOは、本裁判に向け、証人尋問の準備を進めています。Eastwind社の大型ponsi詐欺事件は、加害者側は、人を人と思ってない事件ですし、だからこそ、被害者側は泣き寝入りしては、いけない事件だとも思うので、見ておられないとは思いますが、被害者感情を汲んで正義追及されておられると言う事で、SFOのEW事件担当係の方にも感謝しつつ、皆さん。今後の裁判の成り行きに注目しましょう。あとは、"否認"しようが、何百人もの顧客に元本さえも戻って来ずに、自社の金庫を空にしての計画的倒産でしょ。ならば、詐欺で確定な気がしますが、どなたかも書いておられましたが、その裏付け的な事で、何か後ででも気づいた事があれば、SFOに、E-mail等で、連絡を入れるといいのではないでしょうか。

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今の、羽生優子(元イーストウィンド社:副社長)を被告とする
裁判のSFO側の担当者は、Katie.Bannister@sfo.govt.nz
SFOの住所や電話番号は
PO Box 7124, Victoria Street West, Auckland 1141
Floor 8, 188 Quay Street, Auckland 1010, New Zealand
Tel 09 303 0121 (日本からだと、+64-9-303-0121)
DDI 09 954 0376
Mob 027 837 4792
www.sfo.govt.nz

管財人側の情報は
Stephanie Jeffreys at Grant Thornton
(stephanie.jeffreys@nz.gt.com).

9月下旬時点では、次の公判準備日は、
11月10日、オークランド地裁にてと言うことは変わっていません。
地裁の住所は
Auckland District Court
65 - 69 Albert Street
Corner of Albert Street & Kingston Street
Auckland 1010
Opening hours
9am to 5pm, Monday to Friday
Phone numbers
Phone: 0800 268 787
日本含め、海外からだと: +64 9 583 1900
Fax: 09 916 9047

よろしく、お願いいたします。