精算人
Grant Thornton New Zealand Limited
Level 4, Grant Thornton House
152 Fanshawe St (PO Box 1961)
Auckland 1140
New Zealand
stephanie.jeffreys@nz.gt.com or tim.downes@nz.gt.com Tel +64 9 922 1289
重大不正監視局
Serious Fraud Office
PO Box 7124
Wellesley St
Auckland 1141
New Zealand
enquiries@sfo.govt.nz
Tel +64 9 303 0121
>> 1692
この女も本名と源氏名を持っていて、普段は源氏名で仕事しています。
業界では有名人。
たくさんの資産家の愛人で、別れる時は慰謝料をがっぽりと取るらしいです。
奥さんに言ってやると言うらしいです。
精算人に対して未払いの給料や、ホリデーペイの請求をしている人間から事情聴取すべきです。
それから債権者に名前を連ねている元イーストウィンド関係者達。そこは共通かも。
その中には元トム田中の愛人で、フェイスブックにJBCダイレクターの肩書を謳っている女がいます。
その女、山水レストランの関係者でもあります。
オークランドのキャバクラで長年働いていた女、大概の関係者は皆さん深い間柄だと聞いた事があります。
確か福岡あたりに住んでいると思います。
昔からそいつもかなり深く関係しています。
金の匂いに敏感で、かなり悪どいことをしています。
オークランドでは有名人ですよ。この女もFacebookやブログを派手にやっています。
オークランド日本人会の役員、関係者の方々はオークランド市長やオークランド警察などとパイプを持っている方々がいるはずです。
本来ならこういう時こそ出番なんです。
役員の中にはアメリカの弁護士資格を持っている方や、元国連関係者など、多種多才な人たちもいると話している方がいます。
この重大詐欺事件を積極的に解決しなくてはならない責務があると考えます。
当局者とのコミュニケーションをスムーズにして、早期解決した方が良い、それこそがそう言う組織の役割ですね。
早く立ち上って、今こそ頑張って頂きたい。
あなた出番です!
% トム田中にご馳走になりたい取り巻きがいつも一緒にいたようです。
では、そいつらも、捕まえればいいな。
全部、事実を吐かせるために、容赦なく。
>> 1687
一晩1000ドル単位で使っていたのは有名な話です。
トム田中にご馳走になりたい取り巻きがいつも一緒にいたようです。
そんな事はみんな知っている。
トム田中はよく行っていたキャバクラでも、キャバ嬢にチップを配りまくっていたらしいです。
いつも財布には100ドル札がたくさん入っていて、一人当たりのチップは100ドル単位だったらしいと聞きました。
毎晩のように通っていたらしい。
最近聞いた話ですが、
オークランド日本人会の現会長は以前、トム田中と飲食を共にしていたと聞いています。
ご馳走になっていたと言う話です。
オークランドの日本人コミュニティは狭いと聞いていますので、そのような事もあるのかと思ってしまいますが、それより以前に日本人会の元役員が、イーストウィンドの問題を前会長に提起していたと聞きました。
そんなにズブズブなんでしょうか。
>> 1684
こう言う時にオークランド日本人会のような、日本人コミュニティをまとめている組織の出番ではないですか?
もう隠しようがない、このまま嵐は過ぎ去らないと思います。
後出しジャンケンでは情けないですよ。
>> 1683
相関図や顔写真なども以前から各当局に提出済みのようです。
そろそろ年貢の納め時かもしれません。
弁護士と相談して、警察なり、SFO に連絡をしてもらえば良いのではないでしょうか。
憶測ですが、早い者勝ちのような気がします。
早く動いた方が有利だと思います。
トム田中やその妻の居場所や、隠しているお金の在り処などを明らかに出来れば、周辺にいたマネージャー格のスタッフなどは、司法取引をした方が有利なのではないでしょうか?
どうですか?
>> 1680
最盛期でオークランドにいたスタッフは20人位だったと聞いていますが、その他周辺に協力していた人物、組織などを集めれば、それらをグループとして考えた時には、関係者は100人とかと言う単位になると思います。
へえ。そんな大きな会社ではないんだね。
日本で言うと、小企業くらいか。。。
同社残党は、どの面あげてか、
自分達が捕まらないことと、
自らは隠匿しても、顧客への多額の返金を平然と踏み倒せる事を前提に、
依然、オークランドを、ゆうゆうと跋扈と?
世の中。そう、甘くはないと思うが。。。
加害者の多数はオークランド近隣に住んでいる日本人だと思われます。
ほとんどが何もなかったかのように、普通に生活しているようです。
1法治国家が、明らかに犯罪者である人間を、
「今後も跋扈し、NZ国内で、悪党劇を広めて下さいね。」
と、言わんばかりに、
シャ場にいさせる事自体がおかしい。
しかも、日本人は、イーストウィンド案件程の悪質な事件は、加害者の寿命が尽きようと、
よく、覚えている民族だし、国内。
山口組⇔神戸山口組のヒットマを使っての抗争もあれば、
元農水相が、1000万円の金の返金拒否のことで、
何処にいても、襲撃される時代。
EW社の事案は、被害者の数が多い事から見れば、何処の国の何処に逃げても
(香港航空を使えば、成田⇔オークランド:12万円)、
彼ら/彼女らの命も、今後、容赦なく、単に的として狙われるのだろうし、
警察が、人権尊重・安全維持の立場から、強制的に拘束・長期拘留しないと、
今の加害者(イーストウィンドの残党・足利正朝の家族)の精神衛生上も、よくないし、
隠した金の情報は出て来ない。
オークランド日本人会などが協力してくれる事はないのでしょうか?
あるいは非協力なのでしょうか?
コミュニティをまとめるのは、イベントのようなお祭りごとばかりではないはずだと思います。
加害者の多数は近所に住んでいる日本人だと思われます。
進んで働きかけてみてはどうですか?
ここまで日本語で明るみに出てしまいました。
皆さん見て見ない振りをして、何もなかったかのように生活して行くのも息苦しくないのですか?
全体像の把握はかなり大変な作業でしょう。
しかし、このグループがやってきた事は、中途半端な解決ではいけないと思います。
禍根を引きずったまま狭い日本人コミュニティで暮らしていくのは大変だと思います。
日本在住の被害者の方、取り敢えず日本語でこの方に送ってみてもいいかもしれません。
当局者とのコミュニケーションはある程度取れているようです。
もちろん英語で直接当局に問い合わせをするにこしたことはないと思います。
日本語で作って、大使館に送る。
それをコピーして、
Google翻訳して、
当局者に送る。
など、やってみてもいいかもしれません。
問い合わせのボリュームが大きい方が、全体としてアピール出来ると思います。
当局者の方々は、全体像の把握に苦労されているようです。
ニュージーランド大使館に問い合わせをした方によると、
精算人
Grant Thornton New Zealand Limited
Level 4, Grant Thornton House
152 Fanshawe St (PO Box 1961)
Auckland 1140
New Zealand
stephanie.jeffreys@nz.gt.com or tim.downes@nz.gt.com Tel +64 9 922 1289
重大不正監視局
Serious Fraud Office
PO Box 7124
Wellesley St
Auckland 1141
New Zealand
enquiries@sfo.govt.nz
Tel +64 9 303 0121
当大使館は、本件についてのお問い合わせを受ける際に、このお問い合わせ先を引き続きご案内いたします。
よろしくお願いいたします。
ニュージーランド大使館
総務・領事担当
アンドリュー・ミケル
(03) 3467-2271
Google 翻訳に文面をそっくりコピーすると、大意はつかめます。
意味が分かりづらい時はその部分の単語を辞書で検索してみて下さい。
文章の流れが理解出来ていくと思います。
返信をする際には、A4 一枚分に納めるようにして、文章は箇条書きがわかりやすいと思います。
彼らは面倒臭いと思うと、後回しにしてしまいます。
>> 1661
清算人レポートが来ましたが英語が分からないのでどういった内容なのか分かりません。
>> 1661
>> 1661
>> 1661
そのたつみの女将はブログでセミリタイアを謳って投資家などを勧誘しています。
https://ameblo.jp/yokofromnewzealand/
彼女は、イーストウィンドのクライストチャーチの元マネージャーで、その後旦那とクライストチャーチでレストランをやっていた。クライストチャーチ地震で営業出来なくなって、トム田中を頼ってオークランドに来たらしいです。
トム田中の事を恩人と呼んでいるそうです。
この夫婦、ニュージーランド政府から出た震災の見舞金をスタッフの分までネコババして、開業資金や運転資金、オークランドの自宅の取得の際の頭金に使っているのではないかと、クライストチャーチの元スタッフの方が言っているそうです。
クライストチャーチには辞職したりした元社員が嘱託のような形で関わっていると聞いた事があります。
それから、オークランドのニューマーケットでたつみと言うレストランをやっていた、そこのオーナーの妻が元クライストチャーチのマネージャーだった。
今はニューマーケットの店を売って、クイーンズタウンで同じ名前でレストランをやっています。
やはり彼らも去年のうちに手を打っていたようです。
売却の仲介も関係者のようです。
買った方は日本でカラオケチェーンの創業者の方。
オークランドでまとめて4軒のレストランをほぼ同じ時期に買っています。
そのうちの3店舗が田中のグループの店だと聞いています。
また情報によると、クイーンズタウンのたつみは、トム田中と昔から付き合いのある中国人が出資しているようです。
E、イーストウィンド社内の業務全般だったようです。
役職等は不明。
D,推定ですが、オークランドのオフィスには、5人から8人くらいだと思います。妻が不定期に金庫番に来ていたとの情報もあります。
G.葬儀が始まる前に来ていた方の中には顔を見た人が数人いると聞いています。
ただ、顔を見た方々は買収されていても不思議ではない方々だと聞いています。
その関係者達以外からは聞いている方はいないようです。
F.ほとんどが何もなかったかのように、普通に生活しているようです。
A.直接彼から聞いた事があります。大分です。
彼女は群馬。確か前橋あたりだったと思います。
そのほかご協力いただける方、よろしくお願い致します。
1658様
下記アドレスに連絡を頂けないでしょうか。
ramyomopi@ichigo.me
第2回の清算人レポート、届きましたね。
足利の出身地は大分です。ニュージーランド企業日誌 2018年5月12日 10年ぶりの大分。故郷訪問。そして2018年7月15日 大分の久大本線で通学していたこと、が書かれている。本当かどうかわからないが、家は寺関係で兄がいると本人から聞いたことがある。
ソーシャルイノベーションをしていかないと、本当の意味で先進国にはなれない。
プライドだけ先進国のまま、目先の事に振り回されてしまう。
それにはイーストウィンドのような問題に目をつぶって、何もなかった事のようにしていてはダメです。
それでは正しく成長出来ないんです。
ドロボウに稼がせてはいけないです。
オネストダラーの為に行動する人に永住権を出さないといけない。
ニュージーランド政府も、単純に中国人やインド人を利用しないで、長期的な視点に立って、日本ともっと交流すべきです。
どちらにもメリットがあると思います。
そうでないと、良いときは急上昇して、悪い時は急降下してしまいます。
それを理解してほしい。
直近のzawazawa を翻訳して、ニュージーランドの各当局に渡して頂けないでしょうか。
読んでいて、イーストウィンドの一連の行為は簡単に説明出来ないです。
英語文化を理解されている日本人の方が、彼らが理解できるような方法で伝えないと、彼らは手が出せないと思います。
日本人は細かく説明して理解を求めようとしますが、それをしてしまうと、彼らはわからなくなってしまうと思います。
>> 1653
本来は利益を継続的に出さないと永住権には繋がりません。
なぜメディケアでアプライしていたビジネスビザの保有者達が、永住権を取れているか考えた事がありますか。
>> 1652
それに追記させて頂きますが、メディケアはニュージーランドに移住したい医療関係者にとっては都合の良い組織だったんです。
あそこで永住権をとっている日本の医師達が多数います。
>> 1651
だからメディケアと言う医療通訳の組織は大赤字を抱えていてもメディケアは必要だとトム田中は言っていたそうです。
>> 1649
イーストウィンドは日本に住んでいて、自閉症のお子さんを持つ家族に対して、自分の息子が自閉症だけど、ニュージーランドは普通の学校に通う事ができるとブログで語って、その事をGoogle検索などで知った家族が移住してきています。
そう言う家族に永住権を取らせていたんです。
良い例がノースの北の方でB&Bをやっていた家族。
彼らはイーストウィンドを利用し、イーストウィンドに利用されて永住権を取っていたということです。
これは一例です。
ソーシャルイノベーションが求められているんです。
それによってニュージーランドは理想的な国家に一番早く近付ける事が出来る国なんです。
頑張って欲しいです。
>> 1648
医療制度も、公的な病院は無料と言っています。
しかしながら、公的な病院で癌が発見されるときは、ステージ4くらいだと聞いています。
予防医療制度がないようです。
それに検査の予約にも時間がかかります。
患者さんはトリアージされるので、緊急か重病でないと後回しにされます。
発展途上の国から来た人たちはそれでも良いかも知れませんが。
ニュージーランド当局者さん。
イメージだけを頼りにアピールしないでいただきたいですね。
正常で正当な業務の遂行を是非ともお願いしたいです。
それが一番だと思います。
二度とこんな事件を繰り返さない為にも。