現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)
あえて言わせて頂けるなら、世界広しと言えど、性善説が通用する国は多分日本くらいしかないと思います。
元々日本に長く住んでいたら空気にしか感じられない事が奇跡的なんです。
この文化の格差を利用されたと思っています。
これは二次被害も然りです。
だからこの問題は日本人が思う様には解決しないと考えます。
これが現実
でも犯罪者や搾取した人間達の罪が追求を免れるわけではないんです。
きちんと精算するまで逃げられないと思います。
法律で裁かれるよりも厳しい。
イーストウィンドと利害関係にあった人たちだけではないんです。
これからもっと明暗が分かれて来ると思います。
その時には後悔しても始まらない。
大分昔の話しですが、オークランドで日本人がおこした事件の捜査にNZの警察官が日本に行ったらしいです。
それなりに事前に段取りをしたのでしょうが、成果が無く、観光して帰ったと言う話を聞いた事があります。
今の世は目先の事件や事故に振り回されて、多分それどころではないのでしょうか?
ニュージーランド史上2番目に大きい詐欺事件じゃなかったでしたっけ?
法治国家でなくて放置国家と言った人がいました。
ピンクのHPの方ではないです。
本当に悔しい
本当に残念
NZの重大詐欺捜査局 SFOから、
明確にしておきたい点があるというメッセージをいただいていたので、シェアしますね。
ここから>>>
EWの元顧客や関係者でSFOの事情聴取を受けた方々には、「秘密保持規定」の文書が通知されましたが、これは「聴取でSFOから受け取った情報」は、秘密保持規定により保護されているというものです。
ただし、この制限は「SFOから受け取った情報のみ」に対してあり、EWとの関わりのあった方自身の経験を話すこと、および関連する他の政府機関への苦情申立等の行為を妨げるものではありません。そして、そのような行動をとるのであれば、刑事裁判の終了を待つ必要はない、というのがSFOの見解です。
<<<ここまで。
ということでした。
ということで、本裁判まであと1年近くありますから、
無資格移住アドバイザー(Unlicensed Immigration Adviser)の通報など、
警察とSFO以外の政府機関にも正式に不服申立を提出して、
「申立受理の通知と届出受理番号」をもらっておくといいですね。
できれば、「当局担当者から調査結果と報告書」もあるといいです。
再発防止の知識拡散なら、被害にあった当事者達みなさんが文章や音声、映像の可能な分野で発信活動できますよね。
こちらでのSFOメッセージ共有が、妨害行為など何らかの理由で途絶えないように、
念のため私個人ブログ(https://uto87.hatenablog.com/)でもシェアしておきます。
>> 2254
SFOからの情報をシェアしていただき、ありがとうございます。
utoさん
お世話になっております。
Yahoo ニュージーランドでのアカウントが壊れてしまったようで、
連絡がつかなくて、申し訳ないです。
(ひょっとして、何か送られていたのならばすみません)
今、久々に、ZAWAZAWAの方に戻って来ました。
裁判。10か月後の1月25日ですね。
被害額をカバーするには、大したことがないのですが、ボチボチ仕事をしています。
> ということで、本裁判まであと1年近くありますから、
> 無資格移住アドバイザー(Unlicensed Immigration Adviser)の通報など、
> 警察とSFO以外の政府機関にも正式に不服申立を提出して、
> 「申立受理の通知と届出受理番号」をもらっておくといいですね。
政権は、依然、労働党からNationalに変わってないですよね。
直接、懲役させて返させろ、等、Hipkin首相に言いつけてやってもいいのかもしれない。
(Ardern首相の時は、それをしていましたが)
彼らがカネを返さないのならば、終身刑の嘆願と
こう言う悪党な事件からの再発防止と。。。
金融の免許がないのに、営業をしていた事自体が、
人間の屑だし、NZは何で、取り締まれなかったのか?と。
あの非道な事件。忘れることはないです。
あと、New Zealand Heraldを動かせば、どうなのだろうか?
どうにもならん。
管財人の方から新しい報告書が出たみたいですね。
それにしても遅すぎますよね。
そして管財人たちの手数料の高額なこと。
何時間業務に就いたかどうか何て明確な基準など設けているのでしょうか?
例えば管財人の報告書一回幾らとか、何か業界の基準が在ってそれに準じているとか?
仮にあったとしても、相当高額になるのでしょうね。
こんな言い方したら悪いですけど、大した仕事してないと思っています。
だいたい時間が延びれば収入が増える事は間違いないので、いつもゆっくりですね。
仕事の密度、効率なんて考えている方は極少数だと思っています。
日本でもワークライフバランスなどと言われてきていますが、元来労働は懲罰みたいな考え方の国の方々と、神様でさえ働く事を美徳として率先して働いていた国では基本的な考え方が180度違いますから。
仕方がないですね。
こんなコストパフォーマンスしか提供する事が出来ないこと自体残念に思います。
それは政府も行政を担当している人間も、法律家も。つまり国家全体と言うか、それ自体民度を表していると考えます。
ある意味ではNZの移民政策はこの国のサービス業だと言う発想を持っても良いと思います。
何事もなく生活している時には気が付かないことです。
そもそも日本の基準で考えること自体が間違いだと言う方々がいらっしゃいますが、その通りなんでしょうけど、後の祭りみたいなものになってしまいますね。
イースト・ウインドの元財務部長である羽生優子氏に対する詐欺および窃盗罪での SFO による起訴に関する重要な最新情報をお知らせいたします。
2025年1月20日に予定されていた陪審裁判は延期され、2026年2月9日から2026年3月20日までの6週間、オークランド地方裁判所で行われることになりました。
この延期は、現在進行中の裁判前の公判前法的議論によって引き起こされたものであり、遺憾ながら回避することはできませんでした。これは(検察側、被告側)どちらの責任でもありません。羽生氏は新しい公判期日まで保釈されます。
2025年1月と2月に予定されていた公判期日が延期されたことで、ご不満を感じておられる方や、仕事や休暇のご予定がある方もいらっしゃるかと思います。羽生氏の出廷が遅れたことを遺憾に思うと同時に、皆様の変わらぬご支援とご協力に感謝いたします。
なお、SFOの任務は刑事事件を処理することです。民事問題 (資金回収など)は、裁判所から任命された清算人であるグラント・ソントンが引き続き担当しており、グラント・ソントンはイースト・ウインドの投資家および預金者専用の電子メール・アドレスを持っています: Bestinvestnz@nz.gt.com
ご不明な点やご質問等ございましたら、遠慮なくご連絡ください。日本語でも英語でも、eastwind@sfo.gov.nz までメールでお問い合わせください。
どうぞよろしくお願い致します。
ジョー・カウンター
重大不正捜査局 (SFO)
夏休みで延期されたのでしょうか?
まあこんなもん。
結局は有耶無耶?
ただ忘れた頃にやって来たらそれも辛いね、本人にとっては。
もう無罪放免だと思っているから。
さて夏休みが明けたらいよいよ始まりますか?
SFOは英文と日本語翻訳文と用意してくれています。
関心を再び取り戻してほしい。
この世には本来なら悪は存在しないんです。
なので改心が必要です。
善悪ではないんです。
善しかないんです。
償って改心して欲しいです。
ニュージーランドがいい国になって欲しいし、そうすべきです。
Bittersweet NZのブログをご一読ください。
とても参考になります。
何よりも感謝なのは情報共有のプラットフォームを維持してくれている情報掲示板の管理者の方ではないでしょうか。
被害者の方々も加害者達も、またNZに住む日本人やその他の関心のある人たちも見ています。
ここまで維持して下さった事に心より感謝です。
そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。
行動の根幹に性善説を備えているのは日本人だけだと思います。
それをトム田中と関わった一味は利用したと考えます。
面白いように引っかかっていた事でしょう。
反対側で利用していた人たちも結局のところ共同正犯と考えます。
それによって得た不正な利益は精算されるまで許されない事と思います。
目を覚まして下さい。
人は身体が無くなっても魂は残ります。
人は自体責任を負わされています。
良心を維持して、自分が受け取るより多くを人に提供できるように心がけるべきだと考えます。
決して法に触れた人たちだけが責任を負わされる訳ではないんです。
全ての人が分かち合い平和に世界を維持していく事が人間の自体責任です。
神はお膳立てをしてくれますが、最後は人間自体が乗り越えなくては平和な世界はこないんです。
決して加害者、犯罪者だけを責めている訳ではないんです。
同じ人間として同じ空間を生きる者として、良い環境で分かち合って生きて行ければ良いんです。