イーストウィンド(NZ)情報掲示板

views
5 フォロー
2,112 件中 521 から 560 までを表示しています。
1772

データ用掲示板を御覧下さい。
各メディアに再び掲載されています。
新しいニュースがあります。

230

朝日新聞デジタル(2019年12月19日)
「NZの日系企業、詐欺事件で当局捜査 30億円余り不明」
https://www.asahi.com/articles/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html

229

NZヘラルド記事(2019年12月19日)
SFO opens file on $45m East Wind ponzi
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12295408

1771

>> 1769
子どもニュージーランド
EXイレブン
皆関連でしたね。

1770

新たなイーストウィンドを作り出さないように。
新たな被害者を作り出さないように。
新たな加害者も作り出さないようにしないといけない。その為に今が肝腎なんです。

1769

忘れないでください。
さりげなくイーストウィンドグループです。
山水もモトキホームズもLTBV by Eastwind.
モトキホームズの親会社がジャパンホームズ。
ジャパンホームズの親会社がイーストウィンドです。
詐欺グループの頂点がイーストウィンドです。

http://sekatabi.co.nz/
元イーストウィンドメディア担当。
彼らのオフィスは、イーストウィンド本社の同じ階の奥にあり、メディア担当で名前が挙がっているメンバーは他に2人。
同じ部屋に経理担当の中国人女性、それからそこがスタッフの休憩室になっていた。
彼の商売のやり方は田中仕込みです。

1768

https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan Investor Event AUG2014-Japanese.pdf

これを英語で伝えたいです。
上記の各機関及び議員の方々へ。

1766

トム田中はパナマ文書の件を気にしていたそうですが、資産相続の為に、法律事務所、会計事務所等と組んで、資産逃避、脱税指南していた疑いがありますね。

実際のところ、海外に住む人たちにとってはドバイだろうと、どこかの島だろうと行ったり来たりに抵抗はないです。旅行が好きな人たちも多いでしょう。

オークランドの大手の会計事務所の女性Director は日本人の旦那さんと、回数までは不明ですが、旅行名目でドバイに行っていると聞いています。

また、イーストウィンドのドリル女史は、わざわざショーを見に行くと言ってロンドンやその他諸外国にちょこちょこ出かけていたと聞いています。

シタデル女史などもよくオーストラリアに出張に行っていたらしいです。

田中は日本人資産家の資産の海外逃避をグループで指南していた疑いを持たれても仕方がないですね。

掲示板の中にも書かれている通り、田中は資金の受け渡し方法などについても、資産家に指南していたようです。

また日本人会の元会長は聞く所によると、日本人の有名資産家の資産管理会社のマネージャーをしているそうです。
そう言う人たちがここまで来ても、ダンマリを続けている事がその証拠になるかも知れませんね。

だから被害者がもっと多いはずだと思っても、その割に被害金額も少ないのではと勘繰ってしまっても仕方ないです。

イーストウィンドの顧客の中には、日本で株式を上場した創業者一族などが多く移住していると聞いています。

正直疑われて迷惑だと思っている方もいるかも知れませんが、これだけザルな国ですから、やり易かったでしょう。

日本の国税局などが目を付けてくれたら、それなりに回収出来ると思いますよ。

1765

> 1727番の方の文章と1732番の方の文章をコピーして、あるいは一件づつでも構いませんか?
> 宛先をSFOのアドレスをコピーして入力します。
全然、いいのでは?
個別に握っている情報をaddして、Modifyかけてもいいし。
SFOが活発に動き、イーストウィンド大型詐欺事件の加害者を一網打尽にしてこそ、
初めて、1,000人の顧客の隠し金・隠し資産のありかが出て来ると言うことの筈なので。
アーダン(首相)や、アンドリュー(警察相)・リトル(法相)あたりをCC:にしても、
誰も、依存がない筈。

1764

インターポール(国際刑事警察機構)の連絡先は、
https://www.interpol.int/Contacts/Contact-INTERPOL
に入って、表示されるページをスクロールダウンして行き、
メールアドレスと、要件と、事件の詳細を書いて、
”Send"を押すだけ。
悲嘆と失望、それに憤怒で収まりきらない被害者心理を汲んだ、心優しいサイトになっている。
ニュージーランド側の捜査過程で、「あっ。外国への捜査で壁が生じているようだな。」と思った時は、
ここも、併用するといい。
この、大型詐欺に特化したイーストウィンド社事件の場合、
被疑者達が何を言っても、計画倒産させた段階で、足利の妻が、
「自社の口座には、最早$3しか残っていない。」
と言ってしまった段階で(足利が死んだことになっている翌日)、誰も、何を言っても信じないと思うが、
警察に引っ張って来る悪党側の、想定される虚偽の言い逃れは、
「自分は、足利や自分のいたイーストウィンド社(グループ)が、自分の知らぬ処で、顧客の金を丸抱えにして、最初から、元本さえも、返す積りがなく、使い込んでいるとは知らなかった。」「足利が、何処に金を動かしたかは知らない。」になる筈で、各位そこを反証出来るようにしておき、裁判所に向かうべき。
犯人の期待通り、泣き寝入りをするのが、被害者の義務ではなく、各所で理不尽な事実を打ち明け、声を上げるのが、悪党の次の芽も摘むことになる、被害者の権利だと思う。

1763

確かに、メルアドは、重大詐欺捜査局(SFO)がsfo@sfo.govt.nz、ナッシュ警察相がs.nash@ministers.govt.nz、リトル法相がa.little@ministers.govt.nz、リー移民相がi.lees-galloway@ministers.govt.nz、アーダーン首相がj.ardern@ministers.govt.nz
だが、彼らのFBとTwitterにも、顧客多くの窮状と被疑者(足利正朝(通称:トム田中orポン爺)とオオサカシュンスケを除けば、女性が多いようだが、Lady firstが重んじられる、英国植民地の国であっても、悪女にも、捜査過程で優しくすれば、いいものではない)・幇助者の詳細情報・被疑者の拘束・そいつら拷問させても、隠し場所吐かせての債権の確実な償還の請求を、ダイレクト・メッセージも同時に送る方が、NZ政府は好む。

https://www.facebook.com/jacindaardern/ https://www.facebook.com/stuartnash.napier/ https://www.facebook.com/AndrewLittleLabour/ https://twitter.com/jacindaardern https://twitter.com/Stuart_NashMP https://twitter.com/AndrewLittleMP 特に、ニュージーランド政府は、イーストウィンド事件が、 NZ史上:2番目の大型詐欺事件と認知・定義しているので、被疑者の逮捕・事件収束には。 スタウト・ナッシュ警察相の手腕に期待している。彼をTo:にし、CC:でアーダン首相・リトル法相にしておくのもいいかも。 SFO(The Serious Fraud Office)も、今の処、FBの方は、閉じたが、 https://searchlocal.nz/cgi-sys/suspendedpage.cgi?fbclid=IwAR0SDwtt-u4ilLnyjltLyAIrRCZLhmA4QMAAN4IUMNRi0dLhzO_XjOHEudU Twitterの方は、空いている。 https://twitter.com/SFO_NZ 足利の家族やEW社/Groupの残党に対しての、立件のキーは、 彼らが、「最初から、顧客に金を返さないことを認知・前提にした上で、 金を集めていた(結果的には使い込んでいた)。」になるが、 それは、このサイトへの記事を見て貰えば明らか。

それと、ホシの狙いは、”詐欺ってやっての、足利を死んだことにしての計画倒産させた上での、顧客の泣き寝入り”なので、被害者も、自分で動かなければ、絶対、金は戻らない。日英辞書も時として必要かもしれない。うち父母も、EW社のような犯罪性のあるものではなかったが、アルゼンチンで、国債が根割れ。大損したが、「自分は、モノを買いはしたものの、その国の言葉である、スペイン語が一切できない。他の被害者・債権者が騒ぎ、その会社に詰め寄り、何とか、部分的にだけでも、償還して貰うのをまつしかない。」の態度だった。結果、彼らには、1銭も戻らなかった。幸いEW社事件では、被害者が多いのを強みに、個々人が動くことと、風呂の栓はきっちり抜き生き延びたい中、自分の逮捕と、怨念ないし社会正義を抱いたヒットマンからの襲撃の両方(この想定は、やはり、詐欺会社:豊田商事会長刺殺や、最近でも、山口⇔神戸山口の抗争・約束の1000万円を返さずに銃撃された元農水省の話を紐解くまでもない。塀の中で、取調室で、自分達がやって来たことの言い訳を聞きつつ、これは、NZのオーソリティーにも提起するが、彼らの身柄を、安全上、擁護してやらないといけない)に今ビビッているホシが、足利が、生前(?)付き合っていた弁護士の動きもトレースしながら、再度、資産・預金や自分の住居を動かした時を、NZ・日本・香港等で張っておいた上で、現場を抑えるのが、常道。ついでに、事案が国間を跨ぐ時は、ICPO(インターポール)を使うと。彼らの、丁寧に、How to contact - Report a crime, Wanted personの項目がある。
あとは、EW事件をスッパ抜いた、
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12270451
New Zealand HerraldのMatt Nippert記者(メルアド:matt.nippert@nzherald.co.nz)に、再度情報をまとめて流し、
イーストウィンド事件の続編として、記事を書いてもらうのも、加害者側にプレッシャーがかかって、
事件解決・金の償還には、効果的である。
あと、「大型詐欺であり、『隠匿もなく、外部に顧客の金が流れず。』が原則なのに、在オークランド大使館は、2月末の同社の計画倒産時点で、大騒ぎし、すぐに、本国に顧客への危機を流すように、しなかった(まだ、悪党の作為により自分の金が消えた、こんな残酷な事態を知らない顧客もいるのでは?)。首相自体が、先代から、EW社同様の詐欺会社:ジャパンライフの会長と結びついていたり、与党に、オークランドでの証拠隠滅の見本みたいな、ドリル優子も抱えてる中、ニュージーランド政府から、紹介があっても、1000人もいると言われる被害者に、金が返るように、努力して貰えるだろうか?」と、心配・落胆しておられる被害者の方もおられる。いぃーや。そんな事は、誰も心配しなくてよい。”桜を見る会”事案で、政府は、大幅に支持率を下げ、国民は、マルチ商法での被害を自分のことのように捉え、「預金とは、皆が、正直に、一生懸命働いて貯めた金。そんな酷いコトはあるべきではない。」と思っているのである。政府・与党の要人達も、「こんな、イーストウィンド事案など、犯人が、どこかに、逃げまくって、顧客の金が吐き出されずに、被害者は泣き寝入りし、結果、悪党が栄えるといい。」
などとは、誰も思ってはいない。利権に目が眩むか否か以前に、自らの信条として、そんな事やそんな動きが発覚した段階で、取り巻きがいた場合も含め、その方々は、公人の代表としての代議士・閣僚・官僚の将来は一切ないからである。事件の主舞台は、確かに日本では無いにせよ、同胞が一丸をなり、被害者にいいように、捜査協力して行く筈である。巣穴に籠っていようと、悪党の”袋のネズミ”も、近いのでは?

1762

この人の奥さん、ニュージー大好きの元スタッフでした。
みんなお仲間ですね。

1758

>> 1757
わりと年配の女性で、お茶汲みのような存在だったけど、田中のスケジュールを把握していた?

1757

トム田中の秘書もいませんでしたか?

1756

>> 1744
シタデルは元代表が永住権を取った後は、シタデルの補佐役だった女性がマネージャーのような立場になっていたようです。
サポートNZのオークランド側の窓口だったのではと思います。
サポートNZのブログなどを担当していたようです。

1755

計画的に倒産させたと思わせる理由がここにあります。
偶然だったのでしょうか?
周辺の人間達が去年のうちに離れていっています。

1754

>> 1753
Facebook によると確かであれば、結婚して夫婦で山梨県の奥さんの実家に帰って出産しています。
これも去年の話です。

1746

https://bakertillysr.nz/person/annette-j_azuma

因みに日本人チームと言うのは別部隊のようです。

1743

>> 1742
バリキ総研の魚拓を頂きました。
皆さん関心度が高いですし、何とか解明して少しでも取り戻したい、取り戻して欲しいと思っている方々が多いです。

1741

会計事務所
YMChanの関与が一番高く見えます。
Companies office で見る限りでは、YMChan 会計事務所は全てを知っているように見えてしまいます。

投資家の多くと、LTBVビザのビジネスプラン等はStaplesrodwayがかなり絡んでいるようです。
あの事務所のホームページを見ると、会計業務は一部分で、資産管理コンサル=資産逃避に近いような事をやっていそうです。

あのオフィスの日本人担当ダイレクターはドバイによく行っていたと言う噂もあるようです。
ただこの事務所の事は話したがらない方が多いみたいなので、より興味が湧いてしまいそうだねと言われました。

1738

知っている限りですが

Queen city law が表の弁護士事務所だと思います。
代表者のマーカス
ジョン ジョン
ブラッドリー ソー
それから、以前在籍していた Stephen Chan 。
彼がQCLを辞めた後、Mcveath Fleming に行っています。

その後そこを退職して香港に帰っていますが、田中とは頻繁に連絡を取り合っていたようです。
Stephen は香港からイーストウィンドの顧客の永住申請もしていたようです。
シタデルの元代表者は香港にいるStephen が永住申請をしていたと聞いている方がいます。
また去年の後半くらいに田中のブログで、香港から弁護士が来ていると言っていました。
多分それがStephen ではないかと思います。

上記のメンバーは田中とはかなり繋がりが深いと思われます。
長期に渡って継続して連携していたと推測されます。

QCLの守備範囲は、投資家ビザの申請やファミリートラスト関係、LTBV関係などです。
かなり高い手数料を取っていたと聞いています。おそらく相場の倍くらい。

投資家の方の中には、QCLのファミリートラストの契約書だけ渡されて、手数料その他経費を取られて、放っておかれた方がいます。

窓口はパワーイーストの役員です。
彼女はトム田中以外では、弁護士とのやり取りの窓口だったのではないかと言われております。
彼女を始めとしたスタッフたちはあたかもファミリートラストが成立したかのように言っていたそうですが、手数料だけ取られて何もしていなかったそうです。
何度も確認をしていたそうですが、契約書がQCLだったので信用してしまったと言っていました。

田中の妻は香港人ですから、Stephen Chan を通して香港ルートなどが形成されていっているかも知れません。

1737

1727番の方の文章と1732番の方の文章をコピーして、あるいは一件づつでも構いませんか?

宛先をSFOのアドレスをコピーして入力します。

ccの欄に他の大臣、首相のアドレスをコピーしてペーストします。

件名のところには、Inquiry about Eastwind fraud matter.でよろしいでしょうか?

送ってみますので。

ありがとうございます。
そして皆さんご協力をお願い致します。
とにかくしつこく言い続ける事が重要だと思います。

1736

>> 1735
英文を作っていただいた方々様
ありがとうございます。

各大臣のメールアドレスありがとうございます。

彼らは良くも悪くもガンガンこられると弱いところがあります。

1735

関係各大臣、首相のメールボックスを一杯にしませんか?