ニュージーランド警察からは、トム田中氏(以下、田中)が死亡しているのを確認したと聞きました。ヘラルドの有料記事にも載っていた検視官による判定証明書(Notification Of Coroner's Decision Not To Open Inquiry)の記載の通り、アルコール依存による合併症が死因だったということです。
パスポートを2~3通使い分けて、香港、英国、カナダをはじめとする世界中にネットワークを持っていた田中です。もしも警察さえも欺いて、まだどこかで生きているのだとすれば、
・会社を閉鎖する1年少し前から、イーストウィンドの3人の幹部社員が、足並みをそろえたように退職した ・会社を閉鎖するちょうど1年前に、妻が長年にわたって所有していた関連会社5社の株式を、すべて田中に移転した ・会社を閉鎖する前年の年次会計報告(関連会社6社)は、長年依頼していた会計事務所に代えて、妻本人が行ったり、チャータード登録していない会計士に依頼した ・会社を閉鎖するしばらく前から、オフィスのドアが昼間でも閉められるようになり、インターホンでスタッフを呼び出さないといけなくなっていた ・田中の死去の2日前、妻はなぜか会社登記住所変更(関連会社3社)を申請し、新住所の発効日を1週間後(→田中の葬儀日)に指定した ・田中の死去の翌日、イーストウィンド及び関連会社が突然閉鎖された ・田中の死去の翌日、娘が所有していた東京の会社を解散した ・会社を閉鎖した翌月には、オフィスが売却に出された
等などが、すべて計画的なポンジ・スキームを成功させるために仕組まれたプロットだったと理解できます。
被害者が泣き寝入りしさえすれば、死んだことになっている田中は外国で別人として生きられます。田中の家族は、会社とは無関係を主張できるので、責任を問われず逃げ切れます。また、計画を前もって知っていた幹部社員たちは、早めに逃げて守りに入ったと見ることができます。
しかしもし、公表の通り田中が本当に死んでいる場合はどうなのでしょうか?
まるで田中は、2019年2月頃に死ぬことをあらかじめ決めて、酒で自らを徐々に追い詰めていったように見えます。妻も田中の意向を受け入れ、家族が逃げ切れるように手を打ったということになるでしょうか。しかし、それにしても、その場合には不可解さが残ります。
日本大使館並びにオークランド総領事館に通報しておいた方が良いです。
イーストウィンドは何でこんな事をするのだろう? と思わせる事を、気が付かないところで仕込んでいます。 本当に理解不明な事をやっている事があります。 撹乱しています。 ニュージーランド人と日本人では映り方が違うんです。
田中をはじめとして、イーストウィンドスタッフ達はそう言うノウハウを蓄えながら、より巧妙に詐欺を働いていたと推測します。
時間と共に詐欺の完成度を上げて行っています。
絶対に日本の捜査力が必要だと思います。 仕込んでいるのは日本人なので、それをニュージーの方が解明するのは時間がかかると思います。
在日本ニュージーランド大使館にもなるべく沢山の方が問い合わせとお願いをして下さい。 日本語で話せます。
日本語ホットラインの開設 あるいはホームページからの呼び掛け 状況の把握、収集 情報の公開 などを日本語で受け付けて欲しいと皆さんでお願いして下さい。
日本国内に住んでいる人に対して、日本語のホームページで客を集めていたので、被害者の多くは日本に住んでいると。 英語で状況を説明する事は困難である事。
ニュージーランド大使館にいるスタッフの方々は、ニュージーの文化と日本の文化を理解している方が多い事などです。
一生懸命に日本語を書いて、それを翻訳者の方にお願いしても、英語になっている日本語にしかならない場合が多いです。 受け取り方が違います。また翻訳者の方は相手の受け取り方を知っていても、必要以上に意訳は出来ないです。本文に忠実に訳さないとならないですから、ある程度両国の文化などを理解できている方に依頼した方がより良いと思います。
他に何か気づかれた方はこちらにお願い致します。
日本側に通報されている部門を調べています。 警視庁生活経済課 金融庁 消費者相談センター 練馬警察署 御自身で相談に行った所に、もう一度連絡してみて下さい。 ニュージーランド政府の組織の中の重大詐欺捜査局が捜査を始める事になったと。
こんな人達まで関与していたの?って思わせる方も出てくるようですが、これが海外生活の厳しさなのでしょうか。
もうホリデーに入っている方々も多いと思います。 出入国管理に関して、オークランド大使館に情報提供されているようです。
出入国管理を要請したいです。
関与していた方。 時計は元には戻せません。
周囲のお友達の方、知っていたら、知らないそぶりでお付き合いするのは危険です。 自首するように促してあげる事は出来ないでしょうか。 もうドロドロするのはこれまでにしませんか。 見て見ないフリは止めませんか。
逃げたら認める事になってしまいます。 既に相関図や顔写真も提出済みとか。
それから司法取引ができるはずです。 情報提供と一緒に早く名乗り出た方が罪が軽くなると思います。 早くスッキリとした方が楽です。
ジタバタしない方が良いですよ。 傷口が広がって、かえって自分を追い込んでしまいます。
Serious Fraud Office (SFO、重大不正捜査局) イーストウィンド事件(East Wind Company Ltd 190837) https://www.sfo.govt.nz/east-wind
情報提供先(専用メールアドレス) eastwind@sfo.govt.nz
データ用掲示板を御覧下さい。 各メディアに再び掲載されています。 新しいニュースがあります。
「NZの日系企業、詐欺事件で当局捜査 30億円余り不明」(朝日新聞、2019年12月19日)
MSNニュース https://www.msn.com/ja-jp/news/national/nzの日系企業、詐欺事件で当局捜査-30億円余り不明/ar-BBY9i7T
gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html
Yahoo!Japanニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000043-asahi-soci
mixiニュース https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5908161&media_id=168
Livedoorニュース https://news.livedoor.com/article/detail/17550072/
My J:comニュース https://news.myjcom.jp/sp/domestic/story/all/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html
朝日新聞Facebook https://www.facebook.com/asahicom/photos/a.128433873895585/3406234499448823/?type=3&theater
朝日新聞デジタル(2019年12月19日) 「NZの日系企業、詐欺事件で当局捜査 30億円余り不明」 https://www.asahi.com/articles/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html
NZヘラルド記事(2019年12月19日) SFO opens file on $45m East Wind ponzi https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12295408
>> 1769 子どもニュージーランド EXイレブン 皆関連でしたね。
新たなイーストウィンドを作り出さないように。 新たな被害者を作り出さないように。 新たな加害者も作り出さないようにしないといけない。その為に今が肝腎なんです。
忘れないでください。 さりげなくイーストウィンドグループです。 山水もモトキホームズもLTBV by Eastwind. モトキホームズの親会社がジャパンホームズ。 ジャパンホームズの親会社がイーストウィンドです。 詐欺グループの頂点がイーストウィンドです。
http://sekatabi.co.nz/ 元イーストウィンドメディア担当。 彼らのオフィスは、イーストウィンド本社の同じ階の奥にあり、メディア担当で名前が挙がっているメンバーは他に2人。 同じ部屋に経理担当の中国人女性、それからそこがスタッフの休憩室になっていた。 彼の商売のやり方は田中仕込みです。
https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan Investor Event AUG2014-Japanese.pdf
これを英語で伝えたいです。 上記の各機関及び議員の方々へ。
https://web.archive.org/web/20160204050215/https://queencitylaw.co.nz/wp-content/uploads/2011/12/Eastwind.pdf
トム田中はパナマ文書の件を気にしていたそうですが、資産相続の為に、法律事務所、会計事務所等と組んで、資産逃避、脱税指南していた疑いがありますね。
実際のところ、海外に住む人たちにとってはドバイだろうと、どこかの島だろうと行ったり来たりに抵抗はないです。旅行が好きな人たちも多いでしょう。
オークランドの大手の会計事務所の女性Director は日本人の旦那さんと、回数までは不明ですが、旅行名目でドバイに行っていると聞いています。
また、イーストウィンドのドリル女史は、わざわざショーを見に行くと言ってロンドンやその他諸外国にちょこちょこ出かけていたと聞いています。
シタデル女史などもよくオーストラリアに出張に行っていたらしいです。
田中は日本人資産家の資産の海外逃避をグループで指南していた疑いを持たれても仕方がないですね。
掲示板の中にも書かれている通り、田中は資金の受け渡し方法などについても、資産家に指南していたようです。
また日本人会の元会長は聞く所によると、日本人の有名資産家の資産管理会社のマネージャーをしているそうです。 そう言う人たちがここまで来ても、ダンマリを続けている事がその証拠になるかも知れませんね。
だから被害者がもっと多いはずだと思っても、その割に被害金額も少ないのではと勘繰ってしまっても仕方ないです。
イーストウィンドの顧客の中には、日本で株式を上場した創業者一族などが多く移住していると聞いています。
正直疑われて迷惑だと思っている方もいるかも知れませんが、これだけザルな国ですから、やり易かったでしょう。
日本の国税局などが目を付けてくれたら、それなりに回収出来ると思いますよ。
> 1727番の方の文章と1732番の方の文章をコピーして、あるいは一件づつでも構いませんか? > 宛先をSFOのアドレスをコピーして入力します。 全然、いいのでは? 個別に握っている情報をaddして、Modifyかけてもいいし。 SFOが活発に動き、イーストウィンド大型詐欺事件の加害者を一網打尽にしてこそ、 初めて、1,000人の顧客の隠し金・隠し資産のありかが出て来ると言うことの筈なので。 アーダン(首相)や、アンドリュー(警察相)・リトル(法相)あたりをCC:にしても、 誰も、依存がない筈。
インターポール(国際刑事警察機構)の連絡先は、 https://www.interpol.int/Contacts/Contact-INTERPOL に入って、表示されるページをスクロールダウンして行き、 メールアドレスと、要件と、事件の詳細を書いて、 ”Send"を押すだけ。 悲嘆と失望、それに憤怒で収まりきらない被害者心理を汲んだ、心優しいサイトになっている。 ニュージーランド側の捜査過程で、「あっ。外国への捜査で壁が生じているようだな。」と思った時は、 ここも、併用するといい。 この、大型詐欺に特化したイーストウィンド社事件の場合、 被疑者達が何を言っても、計画倒産させた段階で、足利の妻が、 「自社の口座には、最早$3しか残っていない。」 と言ってしまった段階で(足利が死んだことになっている翌日)、誰も、何を言っても信じないと思うが、 警察に引っ張って来る悪党側の、想定される虚偽の言い逃れは、 「自分は、足利や自分のいたイーストウィンド社(グループ)が、自分の知らぬ処で、顧客の金を丸抱えにして、最初から、元本さえも、返す積りがなく、使い込んでいるとは知らなかった。」「足利が、何処に金を動かしたかは知らない。」になる筈で、各位そこを反証出来るようにしておき、裁判所に向かうべき。 犯人の期待通り、泣き寝入りをするのが、被害者の義務ではなく、各所で理不尽な事実を打ち明け、声を上げるのが、悪党の次の芽も摘むことになる、被害者の権利だと思う。
確かに、メルアドは、重大詐欺捜査局(SFO)がsfo@sfo.govt.nz、ナッシュ警察相がs.nash@ministers.govt.nz、リトル法相がa.little@ministers.govt.nz、リー移民相がi.lees-galloway@ministers.govt.nz、アーダーン首相がj.ardern@ministers.govt.nz だが、彼らのFBとTwitterにも、顧客多くの窮状と被疑者(足利正朝(通称:トム田中orポン爺)とオオサカシュンスケを除けば、女性が多いようだが、Lady firstが重んじられる、英国植民地の国であっても、悪女にも、捜査過程で優しくすれば、いいものではない)・幇助者の詳細情報・被疑者の拘束・そいつら拷問させても、隠し場所吐かせての債権の確実な償還の請求を、ダイレクト・メッセージも同時に送る方が、NZ政府は好む。
それと、ホシの狙いは、”詐欺ってやっての、足利を死んだことにしての計画倒産させた上での、顧客の泣き寝入り”なので、被害者も、自分で動かなければ、絶対、金は戻らない。日英辞書も時として必要かもしれない。うち父母も、EW社のような犯罪性のあるものではなかったが、アルゼンチンで、国債が根割れ。大損したが、「自分は、モノを買いはしたものの、その国の言葉である、スペイン語が一切できない。他の被害者・債権者が騒ぎ、その会社に詰め寄り、何とか、部分的にだけでも、償還して貰うのをまつしかない。」の態度だった。結果、彼らには、1銭も戻らなかった。幸いEW社事件では、被害者が多いのを強みに、個々人が動くことと、風呂の栓はきっちり抜き生き延びたい中、自分の逮捕と、怨念ないし社会正義を抱いたヒットマンからの襲撃の両方(この想定は、やはり、詐欺会社:豊田商事会長刺殺や、最近でも、山口⇔神戸山口の抗争・約束の1000万円を返さずに銃撃された元農水省の話を紐解くまでもない。塀の中で、取調室で、自分達がやって来たことの言い訳を聞きつつ、これは、NZのオーソリティーにも提起するが、彼らの身柄を、安全上、擁護してやらないといけない)に今ビビッているホシが、足利が、生前(?)付き合っていた弁護士の動きもトレースしながら、再度、資産・預金や自分の住居を動かした時を、NZ・日本・香港等で張っておいた上で、現場を抑えるのが、常道。ついでに、事案が国間を跨ぐ時は、ICPO(インターポール)を使うと。彼らの、丁寧に、How to contact - Report a crime, Wanted personの項目がある。 あとは、EW事件をスッパ抜いた、 https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12270451 New Zealand HerraldのMatt Nippert記者(メルアド:matt.nippert@nzherald.co.nz)に、再度情報をまとめて流し、 イーストウィンド事件の続編として、記事を書いてもらうのも、加害者側にプレッシャーがかかって、 事件解決・金の償還には、効果的である。 あと、「大型詐欺であり、『隠匿もなく、外部に顧客の金が流れず。』が原則なのに、在オークランド大使館は、2月末の同社の計画倒産時点で、大騒ぎし、すぐに、本国に顧客への危機を流すように、しなかった(まだ、悪党の作為により自分の金が消えた、こんな残酷な事態を知らない顧客もいるのでは?)。首相自体が、先代から、EW社同様の詐欺会社:ジャパンライフの会長と結びついていたり、与党に、オークランドでの証拠隠滅の見本みたいな、ドリル優子も抱えてる中、ニュージーランド政府から、紹介があっても、1000人もいると言われる被害者に、金が返るように、努力して貰えるだろうか?」と、心配・落胆しておられる被害者の方もおられる。いぃーや。そんな事は、誰も心配しなくてよい。”桜を見る会”事案で、政府は、大幅に支持率を下げ、国民は、マルチ商法での被害を自分のことのように捉え、「預金とは、皆が、正直に、一生懸命働いて貯めた金。そんな酷いコトはあるべきではない。」と思っているのである。政府・与党の要人達も、「こんな、イーストウィンド事案など、犯人が、どこかに、逃げまくって、顧客の金が吐き出されずに、被害者は泣き寝入りし、結果、悪党が栄えるといい。」 などとは、誰も思ってはいない。利権に目が眩むか否か以前に、自らの信条として、そんな事やそんな動きが発覚した段階で、取り巻きがいた場合も含め、その方々は、公人の代表としての代議士・閣僚・官僚の将来は一切ないからである。事件の主舞台は、確かに日本では無いにせよ、同胞が一丸をなり、被害者にいいように、捜査協力して行く筈である。巣穴に籠っていようと、悪党の”袋のネズミ”も、近いのでは?
この人の奥さん、ニュージー大好きの元スタッフでした。 みんなお仲間ですね。
こちらもです。 会計事務所 資産管理会社 https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/1192860?backurl=H4sIAAAAAAAAAE3Muw2AIBAA0G1oKJiAGBI7KUyY4MJd5AKC8nF+tTCxfcVTB2zUFGfki3FAUo2g+jCd2kSORS6jlkZSAF6QPeEKmZLudZDYC5L+XDzFzNV16KNpY+0LLvzgBo3KOZlrAAAA
こちらも繋がりますね。 会計事務所 不動産会社 資産管理会社 https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/4389958/detail?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/4389958/documents
>> 1751
これもそうですね。 https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/5868767/directors?backurl=H4sIAAAAAAAAAFXKUQrCMAyA4dv0xYeeoIigCDJQnBcIS9gKNa1NMt3tN5GJvn7/7wv0JD4yxjGiQfJCULth+wgn4825hye4mhPdpkJh1zRuWQ+sUae3yEr7WFsFNfl/Pnas2cq3tMPvCjgCd4QXYEpBq5G7Z6SwuqNXAUbCK4kllTAD/OhpzrIAAAA=
>> 1757 わりと年配の女性で、お茶汲みのような存在だったけど、田中のスケジュールを把握していた?
トム田中の秘書もいませんでしたか?
>> 1744 シタデルは元代表が永住権を取った後は、シタデルの補佐役だった女性がマネージャーのような立場になっていたようです。 サポートNZのオークランド側の窓口だったのではと思います。 サポートNZのブログなどを担当していたようです。
計画的に倒産させたと思わせる理由がここにあります。 偶然だったのでしょうか? 周辺の人間達が去年のうちに離れていっています。
>> 1753 Facebook によると確かであれば、結婚して夫婦で山梨県の奥さんの実家に帰って出産しています。 これも去年の話です。
>> 1751 https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/service/services/documents/5CCD0A9A6166594CD021AE7F34A1F521
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/service/services/documents/49FCEACBC2B041B88B24903C6C95A862
>> 1751 https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/service/services/documents/701590164A91B802A71D79E0D8C64C02
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/6237407?backurl=H4sIAAAAAAAAAFXKwQrCMBCE4bfJpYc+QRBB8dKD2F48Dt3VrKRJzCbFvr0VUfQ2fPO3CVfWVgLJLFThW2Xk0W3udoCok+aMm0xoTI6ehyWx3XadWft9KFKWl+iHdpL7glL1v3nbIceavk/vflPQjDAyHRHY2wu8spkisdWCQMhk+JHWxXRirb6ofQKkRjBHuAAAAA==
この会社の二氏、最初の方は元イーストウィンドの経理担当の人 2番目の方、元イーストウィンドの不動産担当マネージャーです。
ニュージーランド警察からは、トム田中氏(以下、田中)が死亡しているのを確認したと聞きました。ヘラルドの有料記事にも載っていた検視官による判定証明書(Notification Of Coroner's Decision Not To Open Inquiry)の記載の通り、アルコール依存による合併症が死因だったということです。
パスポートを2~3通使い分けて、香港、英国、カナダをはじめとする世界中にネットワークを持っていた田中です。もしも警察さえも欺いて、まだどこかで生きているのだとすれば、
・会社を閉鎖する1年少し前から、イーストウィンドの3人の幹部社員が、足並みをそろえたように退職した
・会社を閉鎖するちょうど1年前に、妻が長年にわたって所有していた関連会社5社の株式を、すべて田中に移転した
・会社を閉鎖する前年の年次会計報告(関連会社6社)は、長年依頼していた会計事務所に代えて、妻本人が行ったり、チャータード登録していない会計士に依頼した
・会社を閉鎖するしばらく前から、オフィスのドアが昼間でも閉められるようになり、インターホンでスタッフを呼び出さないといけなくなっていた
・田中の死去の2日前、妻はなぜか会社登記住所変更(関連会社3社)を申請し、新住所の発効日を1週間後(→田中の葬儀日)に指定した
・田中の死去の翌日、イーストウィンド及び関連会社が突然閉鎖された
・田中の死去の翌日、娘が所有していた東京の会社を解散した
・会社を閉鎖した翌月には、オフィスが売却に出された
等などが、すべて計画的なポンジ・スキームを成功させるために仕組まれたプロットだったと理解できます。
被害者が泣き寝入りしさえすれば、死んだことになっている田中は外国で別人として生きられます。田中の家族は、会社とは無関係を主張できるので、責任を問われず逃げ切れます。また、計画を前もって知っていた幹部社員たちは、早めに逃げて守りに入ったと見ることができます。
しかしもし、公表の通り田中が本当に死んでいる場合はどうなのでしょうか?
まるで田中は、2019年2月頃に死ぬことをあらかじめ決めて、酒で自らを徐々に追い詰めていったように見えます。妻も田中の意向を受け入れ、家族が逃げ切れるように手を打ったということになるでしょうか。しかし、それにしても、その場合には不可解さが残ります。
日本大使館並びにオークランド総領事館に通報しておいた方が良いです。
イーストウィンドは何でこんな事をするのだろう?
と思わせる事を、気が付かないところで仕込んでいます。
本当に理解不明な事をやっている事があります。
撹乱しています。
ニュージーランド人と日本人では映り方が違うんです。
田中をはじめとして、イーストウィンドスタッフ達はそう言うノウハウを蓄えながら、より巧妙に詐欺を働いていたと推測します。
時間と共に詐欺の完成度を上げて行っています。
絶対に日本の捜査力が必要だと思います。
仕込んでいるのは日本人なので、それをニュージーの方が解明するのは時間がかかると思います。
在日本ニュージーランド大使館にもなるべく沢山の方が問い合わせとお願いをして下さい。
日本語で話せます。
日本語ホットラインの開設
あるいはホームページからの呼び掛け
状況の把握、収集
情報の公開
などを日本語で受け付けて欲しいと皆さんでお願いして下さい。
日本国内に住んでいる人に対して、日本語のホームページで客を集めていたので、被害者の多くは日本に住んでいると。
英語で状況を説明する事は困難である事。
ニュージーランド大使館にいるスタッフの方々は、ニュージーの文化と日本の文化を理解している方が多い事などです。
一生懸命に日本語を書いて、それを翻訳者の方にお願いしても、英語になっている日本語にしかならない場合が多いです。
受け取り方が違います。また翻訳者の方は相手の受け取り方を知っていても、必要以上に意訳は出来ないです。本文に忠実に訳さないとならないですから、ある程度両国の文化などを理解できている方に依頼した方がより良いと思います。
他に何か気づかれた方はこちらにお願い致します。
日本側に通報されている部門を調べています。
警視庁生活経済課
金融庁
消費者相談センター
練馬警察署
御自身で相談に行った所に、もう一度連絡してみて下さい。
ニュージーランド政府の組織の中の重大詐欺捜査局が捜査を始める事になったと。
こんな人達まで関与していたの?って思わせる方も出てくるようですが、これが海外生活の厳しさなのでしょうか。
もうホリデーに入っている方々も多いと思います。
出入国管理に関して、オークランド大使館に情報提供されているようです。
出入国管理を要請したいです。
関与していた方。
時計は元には戻せません。
周囲のお友達の方、知っていたら、知らないそぶりでお付き合いするのは危険です。
自首するように促してあげる事は出来ないでしょうか。
もうドロドロするのはこれまでにしませんか。
見て見ないフリは止めませんか。
逃げたら認める事になってしまいます。
既に相関図や顔写真も提出済みとか。
それから司法取引ができるはずです。
情報提供と一緒に早く名乗り出た方が罪が軽くなると思います。
早くスッキリとした方が楽です。
ジタバタしない方が良いですよ。
傷口が広がって、かえって自分を追い込んでしまいます。
Serious Fraud Office (SFO、重大不正捜査局)
イーストウィンド事件(East Wind Company Ltd 190837)
https://www.sfo.govt.nz/east-wind
情報提供先(専用メールアドレス)
eastwind@sfo.govt.nz
データ用掲示板を御覧下さい。
各メディアに再び掲載されています。
新しいニュースがあります。
「NZの日系企業、詐欺事件で当局捜査 30億円余り不明」(朝日新聞、2019年12月19日)
MSNニュース
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/nzの日系企業、詐欺事件で当局捜査-30億円余り不明/ar-BBY9i7T
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html
Yahoo!Japanニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000043-asahi-soci
mixiニュース
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5908161&media_id=168
Livedoorニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/17550072/
My J:comニュース
https://news.myjcom.jp/sp/domestic/story/all/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html
朝日新聞Facebook
https://www.facebook.com/asahicom/photos/a.128433873895585/3406234499448823/?type=3&theater
朝日新聞デジタル(2019年12月19日)
「NZの日系企業、詐欺事件で当局捜査 30億円余り不明」
https://www.asahi.com/articles/ASMDM4SN2MDMUHBI027.html
NZヘラルド記事(2019年12月19日)
SFO opens file on $45m East Wind ponzi
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12295408
>> 1769
子どもニュージーランド
EXイレブン
皆関連でしたね。
新たなイーストウィンドを作り出さないように。
新たな被害者を作り出さないように。
新たな加害者も作り出さないようにしないといけない。その為に今が肝腎なんです。
忘れないでください。
さりげなくイーストウィンドグループです。
山水もモトキホームズもLTBV by Eastwind.
モトキホームズの親会社がジャパンホームズ。
ジャパンホームズの親会社がイーストウィンドです。
詐欺グループの頂点がイーストウィンドです。
http://sekatabi.co.nz/
元イーストウィンドメディア担当。
彼らのオフィスは、イーストウィンド本社の同じ階の奥にあり、メディア担当で名前が挙がっているメンバーは他に2人。
同じ部屋に経理担当の中国人女性、それからそこがスタッフの休憩室になっていた。
彼の商売のやり方は田中仕込みです。
https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan Investor Event AUG2014-Japanese.pdf
これを英語で伝えたいです。
上記の各機関及び議員の方々へ。
https://web.archive.org/web/20160204050215/https://queencitylaw.co.nz/wp-content/uploads/2011/12/Eastwind.pdf
トム田中はパナマ文書の件を気にしていたそうですが、資産相続の為に、法律事務所、会計事務所等と組んで、資産逃避、脱税指南していた疑いがありますね。
実際のところ、海外に住む人たちにとってはドバイだろうと、どこかの島だろうと行ったり来たりに抵抗はないです。旅行が好きな人たちも多いでしょう。
オークランドの大手の会計事務所の女性Director は日本人の旦那さんと、回数までは不明ですが、旅行名目でドバイに行っていると聞いています。
また、イーストウィンドのドリル女史は、わざわざショーを見に行くと言ってロンドンやその他諸外国にちょこちょこ出かけていたと聞いています。
シタデル女史などもよくオーストラリアに出張に行っていたらしいです。
田中は日本人資産家の資産の海外逃避をグループで指南していた疑いを持たれても仕方がないですね。
掲示板の中にも書かれている通り、田中は資金の受け渡し方法などについても、資産家に指南していたようです。
また日本人会の元会長は聞く所によると、日本人の有名資産家の資産管理会社のマネージャーをしているそうです。
そう言う人たちがここまで来ても、ダンマリを続けている事がその証拠になるかも知れませんね。
だから被害者がもっと多いはずだと思っても、その割に被害金額も少ないのではと勘繰ってしまっても仕方ないです。
イーストウィンドの顧客の中には、日本で株式を上場した創業者一族などが多く移住していると聞いています。
正直疑われて迷惑だと思っている方もいるかも知れませんが、これだけザルな国ですから、やり易かったでしょう。
日本の国税局などが目を付けてくれたら、それなりに回収出来ると思いますよ。
> 1727番の方の文章と1732番の方の文章をコピーして、あるいは一件づつでも構いませんか?
> 宛先をSFOのアドレスをコピーして入力します。
全然、いいのでは?
個別に握っている情報をaddして、Modifyかけてもいいし。
SFOが活発に動き、イーストウィンド大型詐欺事件の加害者を一網打尽にしてこそ、
初めて、1,000人の顧客の隠し金・隠し資産のありかが出て来ると言うことの筈なので。
アーダン(首相)や、アンドリュー(警察相)・リトル(法相)あたりをCC:にしても、
誰も、依存がない筈。
インターポール(国際刑事警察機構)の連絡先は、
https://www.interpol.int/Contacts/Contact-INTERPOL
に入って、表示されるページをスクロールダウンして行き、
メールアドレスと、要件と、事件の詳細を書いて、
”Send"を押すだけ。
悲嘆と失望、それに憤怒で収まりきらない被害者心理を汲んだ、心優しいサイトになっている。
ニュージーランド側の捜査過程で、「あっ。外国への捜査で壁が生じているようだな。」と思った時は、
ここも、併用するといい。
この、大型詐欺に特化したイーストウィンド社事件の場合、
被疑者達が何を言っても、計画倒産させた段階で、足利の妻が、
「自社の口座には、最早$3しか残っていない。」
と言ってしまった段階で(足利が死んだことになっている翌日)、誰も、何を言っても信じないと思うが、
警察に引っ張って来る悪党側の、想定される虚偽の言い逃れは、
「自分は、足利や自分のいたイーストウィンド社(グループ)が、自分の知らぬ処で、顧客の金を丸抱えにして、最初から、元本さえも、返す積りがなく、使い込んでいるとは知らなかった。」「足利が、何処に金を動かしたかは知らない。」になる筈で、各位そこを反証出来るようにしておき、裁判所に向かうべき。
犯人の期待通り、泣き寝入りをするのが、被害者の義務ではなく、各所で理不尽な事実を打ち明け、声を上げるのが、悪党の次の芽も摘むことになる、被害者の権利だと思う。
確かに、メルアドは、重大詐欺捜査局(SFO)がsfo@sfo.govt.nz、ナッシュ警察相がs.nash@ministers.govt.nz、リトル法相がa.little@ministers.govt.nz、リー移民相がi.lees-galloway@ministers.govt.nz、アーダーン首相がj.ardern@ministers.govt.nz
https://www.facebook.com/jacindaardern/ https://www.facebook.com/stuartnash.napier/ https://www.facebook.com/AndrewLittleLabour/ https://twitter.com/jacindaardern https://twitter.com/Stuart_NashMP https://twitter.com/AndrewLittleMP 特に、ニュージーランド政府は、イーストウィンド事件が、 NZ史上:2番目の大型詐欺事件と認知・定義しているので、被疑者の逮捕・事件収束には。 スタウト・ナッシュ警察相の手腕に期待している。彼をTo:にし、CC:でアーダン首相・リトル法相にしておくのもいいかも。 SFO(The Serious Fraud Office)も、今の処、FBの方は、閉じたが、 https://searchlocal.nz/cgi-sys/suspendedpage.cgi?fbclid=IwAR0SDwtt-u4ilLnyjltLyAIrRCZLhmA4QMAAN4IUMNRi0dLhzO_XjOHEudU Twitterの方は、空いている。 https://twitter.com/SFO_NZ 足利の家族やEW社/Groupの残党に対しての、立件のキーは、 彼らが、「最初から、顧客に金を返さないことを認知・前提にした上で、 金を集めていた(結果的には使い込んでいた)。」になるが、 それは、このサイトへの記事を見て貰えば明らか。だが、彼らのFBとTwitterにも、顧客多くの窮状と被疑者(足利正朝(通称:トム田中orポン爺)とオオサカシュンスケを除けば、女性が多いようだが、Lady firstが重んじられる、英国植民地の国であっても、悪女にも、捜査過程で優しくすれば、いいものではない)・幇助者の詳細情報・被疑者の拘束・そいつら拷問させても、隠し場所吐かせての債権の確実な償還の請求を、ダイレクト・メッセージも同時に送る方が、NZ政府は好む。
それと、ホシの狙いは、”詐欺ってやっての、足利を死んだことにしての計画倒産させた上での、顧客の泣き寝入り”なので、被害者も、自分で動かなければ、絶対、金は戻らない。日英辞書も時として必要かもしれない。うち父母も、EW社のような犯罪性のあるものではなかったが、アルゼンチンで、国債が根割れ。大損したが、「自分は、モノを買いはしたものの、その国の言葉である、スペイン語が一切できない。他の被害者・債権者が騒ぎ、その会社に詰め寄り、何とか、部分的にだけでも、償還して貰うのをまつしかない。」の態度だった。結果、彼らには、1銭も戻らなかった。幸いEW社事件では、被害者が多いのを強みに、個々人が動くことと、風呂の栓はきっちり抜き生き延びたい中、自分の逮捕と、怨念ないし社会正義を抱いたヒットマンからの襲撃の両方(この想定は、やはり、詐欺会社:豊田商事会長刺殺や、最近でも、山口⇔神戸山口の抗争・約束の1000万円を返さずに銃撃された元農水省の話を紐解くまでもない。塀の中で、取調室で、自分達がやって来たことの言い訳を聞きつつ、これは、NZのオーソリティーにも提起するが、彼らの身柄を、安全上、擁護してやらないといけない)に今ビビッているホシが、足利が、生前(?)付き合っていた弁護士の動きもトレースしながら、再度、資産・預金や自分の住居を動かした時を、NZ・日本・香港等で張っておいた上で、現場を抑えるのが、常道。ついでに、事案が国間を跨ぐ時は、ICPO(インターポール)を使うと。彼らの、丁寧に、How to contact - Report a crime, Wanted personの項目がある。
あとは、EW事件をスッパ抜いた、
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12270451
New Zealand HerraldのMatt Nippert記者(メルアド:matt.nippert@nzherald.co.nz)に、再度情報をまとめて流し、
イーストウィンド事件の続編として、記事を書いてもらうのも、加害者側にプレッシャーがかかって、
事件解決・金の償還には、効果的である。
あと、「大型詐欺であり、『隠匿もなく、外部に顧客の金が流れず。』が原則なのに、在オークランド大使館は、2月末の同社の計画倒産時点で、大騒ぎし、すぐに、本国に顧客への危機を流すように、しなかった(まだ、悪党の作為により自分の金が消えた、こんな残酷な事態を知らない顧客もいるのでは?)。首相自体が、先代から、EW社同様の詐欺会社:ジャパンライフの会長と結びついていたり、与党に、オークランドでの証拠隠滅の見本みたいな、ドリル優子も抱えてる中、ニュージーランド政府から、紹介があっても、1000人もいると言われる被害者に、金が返るように、努力して貰えるだろうか?」と、心配・落胆しておられる被害者の方もおられる。いぃーや。そんな事は、誰も心配しなくてよい。”桜を見る会”事案で、政府は、大幅に支持率を下げ、国民は、マルチ商法での被害を自分のことのように捉え、「預金とは、皆が、正直に、一生懸命働いて貯めた金。そんな酷いコトはあるべきではない。」と思っているのである。政府・与党の要人達も、「こんな、イーストウィンド事案など、犯人が、どこかに、逃げまくって、顧客の金が吐き出されずに、被害者は泣き寝入りし、結果、悪党が栄えるといい。」
などとは、誰も思ってはいない。利権に目が眩むか否か以前に、自らの信条として、そんな事やそんな動きが発覚した段階で、取り巻きがいた場合も含め、その方々は、公人の代表としての代議士・閣僚・官僚の将来は一切ないからである。事件の主舞台は、確かに日本では無いにせよ、同胞が一丸をなり、被害者にいいように、捜査協力して行く筈である。巣穴に籠っていようと、悪党の”袋のネズミ”も、近いのでは?
この人の奥さん、ニュージー大好きの元スタッフでした。
みんなお仲間ですね。
こちらもです。
会計事務所
資産管理会社
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/1192860?backurl=H4sIAAAAAAAAAE3Muw2AIBAA0G1oKJiAGBI7KUyY4MJd5AKC8nF+tTCxfcVTB2zUFGfki3FAUo2g+jCd2kSORS6jlkZSAF6QPeEKmZLudZDYC5L+XDzFzNV16KNpY+0LLvzgBo3KOZlrAAAA
こちらも繋がりますね。
会計事務所
不動産会社
資産管理会社
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/4389958/detail?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/4389958/documents
>> 1751
これもそうですね。
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/5868767/directors?backurl=H4sIAAAAAAAAAFXKUQrCMAyA4dv0xYeeoIigCDJQnBcIS9gKNa1NMt3tN5GJvn7/7wv0JD4yxjGiQfJCULth+wgn4825hye4mhPdpkJh1zRuWQ+sUae3yEr7WFsFNfl/Pnas2cq3tMPvCjgCd4QXYEpBq5G7Z6SwuqNXAUbCK4kllTAD/OhpzrIAAAA=
>> 1757
わりと年配の女性で、お茶汲みのような存在だったけど、田中のスケジュールを把握していた?
トム田中の秘書もいませんでしたか?
>> 1744
シタデルは元代表が永住権を取った後は、シタデルの補佐役だった女性がマネージャーのような立場になっていたようです。
サポートNZのオークランド側の窓口だったのではと思います。
サポートNZのブログなどを担当していたようです。
計画的に倒産させたと思わせる理由がここにあります。
偶然だったのでしょうか?
周辺の人間達が去年のうちに離れていっています。
>> 1753
Facebook によると確かであれば、結婚して夫婦で山梨県の奥さんの実家に帰って出産しています。
これも去年の話です。
>> 1751
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/service/services/documents/5CCD0A9A6166594CD021AE7F34A1F521
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/service/services/documents/49FCEACBC2B041B88B24903C6C95A862
>> 1751
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/service/services/documents/701590164A91B802A71D79E0D8C64C02
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/6237407?backurl=H4sIAAAAAAAAAFXKwQrCMBCE4bfJpYc+QRBB8dKD2F48Dt3VrKRJzCbFvr0VUfQ2fPO3CVfWVgLJLFThW2Xk0W3udoCok+aMm0xoTI6ehyWx3XadWft9KFKWl+iHdpL7glL1v3nbIceavk/vflPQjDAyHRHY2wu8spkisdWCQMhk+JHWxXRirb6ofQKkRjBHuAAAAA==
この会社の二氏、最初の方は元イーストウィンドの経理担当の人
2番目の方、元イーストウィンドの不動産担当マネージャーです。