イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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2041

ニュージーランドヘラルドを見たが、病名も、いつどこで亡くなったのかも、
書いてない。
また、装った?

2038

記事を読みましたが、死亡について詳しい情報はわかっていないようですね。
結局、一度も、事情聴取ができないままでした。≪私はビジネスのことは何も知らない≫と主張していたそうです。

271

NZ Herald記事(2020年6月20日)
Second death haunts $45m East Wind ponzi
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12341319

*同じ記者による過去の記事:データ用掲示板 210、214、222、224、229

269

Dear Sir/Madam

Best Invest NZ Company Limited
East Wind Holdings Limited
East Wind Company Limited
East Wind Nominee Company Limited
East Wind Medicare Limited
East Wind Programme Limited
Japan Business Consulting Company Limited (All in Liquidation) (“the Companies”)

In accordance with section 255 of the Companies Act 1993 we are obliged to report to all creditors and shareholders on the conduct of the liquidation during the preceding six-month period.  We attach our report which covers the period from 25 November 2019 to 24 May 2020.

Regards

Cameron Ross
Accountant, Business Advisory Services
T
+64 9 308 2570
M
+64 29 779 7896
F
+64 9 309 4892
E
Cameron.Ross@nz.gt.com
Linkedin.com/GrantThorntonNewZealand

grantthornton.co.nz

L4, Grant Thornton House | 152 Fanshawe Street
PO Box 1961
Auckland 1140

This email may be a tax advice document that
is not required to be disclosed in full to
Inland Revenue. Tax advice documents should
be kept confidential and therefore professional
advice should be sought before disclosing
this document.

DISCLAIMER: The information in this email is confidential and may be legally privileged. It is intended solely for the addressee. Access to this email by anyone else is unauthorised. If you are not the intended recipient, any disclosure, copying, distribution or any action taken or omitted to be taken in reliance on it, is prohibited and may be unlawful. When addressed to our clients, any opinions or advice contained in this email are subject to the terms and conditions expressed in the governing Grant Thornton client engagement letter.

© 2020 Grant Thornton New Zealand Ltd/Grant Thornton New Zealand Audit Partnership. All rights reserved.

268

Conduct of the liquidation in the preceding six months
Actions taken and investigations
As stated in our first and second report we contacted the Director’s widow (Azalea Tsia nee Tiu Tai Tsai) and the Companies’ accountants and identified that Azalea Tsai had closed all operations of the Companies following the death of the director.
In spite of a number of attempts, we have been unable to talk with Azalea Tsai and can confirm that she passed away in January 2020.
We have continued our investigations into the Companies’ bank accounts, and foreign exchange service provider and raised queries with each respective bank and the foreign exchange service provider to assist with our further investigations.
Our investigations are ongoing. We have identified a number of parties that owe the Companies monies. We have sent debtor’s letters to recover funds from various parties. We have identified that significant monies have been paid to an investment fund. We are currently liaising with our legal advisors and the investment fund’s legal advisors to determine the rights to those funds.
We have conducted an investigation into any potential voidable preference payments and will continue our investigations to determine if there are any potential recoveries available from this avenue.
We have conducted interviews of parties that are able to assist in our investigations. We have liaised with the Serious Fraud Office (“SFO”), NZ Police and NZ Immigration throughout the duration of the Liquidation. Those liaisons continue.
We have been liaising with our legal advisers regarding the Estate of the Director and now the Estate of Azalea Tsai.
We have uploaded a clone of all documentation found on the companies’ computer equipment and mobile phones to an appropriate document management system. We have undertaken searches of the documentation to assist with our investigations. We have sent the computer equipment and mobile phones to Turners Auctions for sale.
Receipts and payments
BINZ Receipts for the period total $39,138 being interest and GST refunds. Payments for the period total $183,717 being legal costs, liquidator fees, RWT deducted from interest and sundry payment for administration fees. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
EWHL, EWCL, EWNCL, EWPL all had Nil receipts and payments for the period. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
JBCCL Receipts for the period total $72 being GST refund. Payments for the period total $Nil. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
Liquidators’ Third report

2036

Lockdownのため中断していましたが、SFOの捜査が再開しました。

2035

ニュージーランドのオークランドは、依然、コロナウィルスのことで、非常事態宣言が
出されていますが、国民全員が、あらゆるお店や設備や学校が閉まり、
自宅から出たらいけないと言うことを言われてはいるものの、
皆に、休業補償と称して、ある程度、一時金が出るので、
在宅勤務は勧められてはいるものの、
閉じ込められていないといけないストレスは皆ある筈ですが、
そう、イライラした人もいないようで、
誰も街にいなくなくなってしまったのでは?と思うくらい、静かです。
時々、警察が治安維持のために、巡回していることもあり、
(特に、暴動なども起きていないようです)
SFOは、イーストウィンドグループの残党を追うことは、
ここの処は、していないようです。
国民にとってはやや不自由な生活は、3月25日(水)の夜から、
最低4週間。続きます。
(その後は、不明です。
今で、患者数が647人(うち死者1名)、回復者数が74人になりました。
人口を加味した罹患比率は、日本の7〜8倍はあります。かなりの部分は、
人口の多い、オークランドで出ているのではないかと推察されます)
ただ、飛行機・船での全外国人の入国を、NZ政府は今止めており、
そう言う意味では、単なる”ばい菌”のような、詐欺師が入って来ない分、
今のオークランドは、V字型の地峡(地元の言葉で、Tamakiともいう)と言うか、
criminal mindからは縁遠い、常人にとっては、理想郷と言えるでしょう。
正直、被逮捕者を除いては、一生、入らないで欲しい処です。
今、”官”が、イーストウィンドが嘗ていた、クイーン通り界隈を、
一生懸命、消毒していますが、”クリーン”が売りの国の中で、
そんなのがいられるだけでも、汚らわしい。
刑務所行きが決まっている加害者諸君!
今は、入国禁止ですが、
自主的に再入国して来れば、汚いモノどおし同期し合い、
COVID-19に確実に感染します。
SFOかICPO
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際刑事警察機構
が、お迎えにあがるまで、今暫く、お待ちください。

2034

そのどなたかに、SFOから来たと言うのは、具体的には、どんなメールですか?
今は、オークランドも含め、ニュージーランド全体が、
新型コロナウィルスが上陸しているので
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 によると、
世界での患者数が、66万人・死者が3万人に伸びたのも凄いですが、
2週間ほど前に、僅か1人だった、NZ国内の患者数は、今日、また数字が更新され、
514名(死者は、幸い0)になりました)、
全国休校となっている上、薬局・病院・スーパーを除き、全てのお店・飲食店・施設・役所は、クローズされており、飛行機も船も停止(全ての国からの外国人の入国を禁じています。入国した時期によっては、ビザのエクステンションはしてくれますが、
帰国するのも難しいし)、陽性であろうと陰性であろうと、
国民全員が、短い距離での買い物と散歩を除き、
自宅から出ないように、政府から通達されています。
時々は、治安維持のため、パトカーが巡回していますが、
皆が家に閉じ籠ってしまい、街は極めて静かです。
先週の水曜から、感染症警戒の最高レベルの4に達したので、そうなったのですが、
最低4週間の、全員:自宅隠遁の状態が続くので、
SFOの方も、暫くは、捜査の方はお休みだと思います。
と言うことで、イーストウィンド事件の加害者の方々。お元気ですか?
COVID-19。ウィルスが性格を見て、
詐欺師だけが、選択的に感染されれば、被害者はいなくなり、
理想の世界になると思っています。

2033

SFO からのメールが届いている方々がいらっしゃるようです。
英文と日本文で来ているそうです。
この際ですから、要望のある方は直接日本語で送ってみてはいかがでしょうか!
なるべくひらがなで単語を区切って読み易くしてみたらいいと思います。

メールアドレス eastwind@sfo.govt.nz
担当者 Jo CAUNTER
    Serious Fraud Office
    New Zealand

是非ご協力をお願いします。

267

今日、SFOから英語と日本語のメールが来ました。後日アンケートがあるんだとか
早く全容解明してくれないかな!

2030

何年か前に古いBMW に乗っていたのは元移住担当マネージャーではなかったかと。
その彼女は車を買い替えた時にFacebookでプジョーちゃんとか言っていたらしいです。

2029

# 今年に入ってから日本に逃げている元イーストウィンド社員がいると聞きました。
当然、います。
逆に、You Tubeで会話を流してやれば、一発なのに、
十分、警戒して、自宅マイクに録音機能を付けてあっしゃる方もおられます。
ただ、SFOも潜行して動いているので、捕まるのは、時間の問題。

# 被害者の方々も元イーストウィンドメンバーもこの掲示板をチェックしているようです。
そうですね。日本語では、単なる”詐欺師”とも言いますが、
イーストウィンド発:ポン爺事件の加害者の方々。
如何、お過ごしでしょうか?
警察からの被害者側への事情聴取や、捜査は進んでるようで、
今の、あなた方の外堀りの厚さは、どれ位なのでしょうか?
どの国に隠れていても、国間やインターポールを介しての捜査協力など、日常茶飯事ですので、
NZでの詐欺罪の判例からは、10年ほどは、食らう覚悟でいた方が、いいようです。
ただ、減刑目的に、お仲間と一緒に、オークランドに現れ、額を上げて、自首と言う手もあります。
それで、一生かけて、使い込んだ、顧客の金の修復のために、ム所と出所後の社会の
両方で働く、と。それが、ニュージーランドでの慣例です。
被害者側の方々も、
オフィスのパソコンを壊そうが、人の金:意図的奪取・使い込み”の物証はふんだん。
彼らがム所で早く楽になれるよう、出来るだけの情報を、
SFOにチクってあげるといいでしょう。

2028

それだけ。

2027

ローソサイエティにも説明しています。

当局が横断的に協力して欲しいです。

情報共有をしてくれればいい。

各専門機関がそれぞれ独自に動いているからそれぞれに証拠が必要だと言っているようです。
ほとんど当局側に提出されているようです。

SFOに出した書類、ローソサイエティに出した書類など、それぞれ各機関や裁判所などに送られている資料を収集して分析すればいい。
最終的にはお金の流れを追えばいい。

それらをとっかかりにして調査に取りかかれば、どれだけの期間、どれだけの金額、どれだけの人数かが顕在化します。

2026

もうすでにこの掲示板に出尽くしています。

2025

舞台はニュージーランド

被害金の多くは海外送金

香港、シンガポール、ドバイ、ジョージア、イギリス、オーストラリアなど

2024

日本国内の報道はコロナウィルス一色のようです。
やはりニュージーランド当局が今後どうするのかにかかっているようです。

当局が権限を行使して口座の入出金記録などを遡ればお金の流れが解明されます。
つまり被害金額が明らかになります。

イーストウィンドが取引、提携していた法律事務所や会計事務所などを調査、精査すれば、違法行為が解明されるでしょう。

そうなればそこに関わっていた人間があぶり出されます。

全ての業務が無資格無届け状態でしたから、動いたお金=被害金額に近いです。

段ボール箱で運んだようなお金は不明になってしまうかもしれませんが。

2023

今年に入ってから日本に逃げている元イーストウィンド社員がいると聞きました。
被害者の方々も元イーストウィンドメンバーもこの掲示板をチェックしているようです。

69

元EWグループで、オークランドで平然と住まっている人間は今、何処何処にいるのだろうか?
(皆、国外に逃げた?)
それと、被害者の中には、SFOから事情聴取を受けた人も、NZ国内外。何人かいるのだろうか?
EW社の元オフィスも、ガサ入れしたのだろうか?
そんな基本的な事からやってないと、捜査など、してないのと、同じだから。。。
添付。今の、元オフィスの状況らしい。
残党は、皆、”詐欺”と認知の上、計画倒産させたのだから、当然のことながら、EastWindの名は、潜め、
今は、他社(やはり、留学・移住系?)が入ってるようだが、
警察が立ち入っているような、モノモノしい、雰囲気は見られない。
塀の外で、犯罪者達が、どこかで未だ放し飼いされているとすると、被害額が多いだけに、それは、
彼らにとっても、豊田商事の会長の顛末の可能性を考えれば、却って危ないと思う。
今回の件は、ニュージーランドが舞台で起きた事件ではあるものの、加害者は日本人で、被害者も日本人。
「まだ、捜査は、あくまで、初期の初期段階。」、
「我々は、加害者からの金の回収部署ではない。」
と、するSFO。
別途、加害者か被害者。どちらかが、ニュージーランド人だとすると、
また、Kiwiも熱の入れ方が違うのかなあ、と言う感じがする。
「ある国の外国人複数が、その同胞多くに対して、起こした、非常にこちらとしては迷惑な、事件。」
「自分たちのことは、自分達で、ケリを付けてくれよ。」
日本で他外国人が、その国の人達を相手に事件を起こされた場合のことを考えて、
本音としては、彼ら。そう感じているのだろうなあ、とも。
かと言って、日本側に泣き寝入りしようとしても、
今の国の頭が、詐欺する反社(ジャパンライフ)と先代から癒着したり、
「反社にも、色んな定義がある。」と、彼らを庇う閣議決定をする訳だから、
事件の舞台が、大部分はNZ(一応、ポン爺:トム田中こと足利正朝は、被害者を引っかけるために、
G預金や移住への説明会に、東京にも来てはいたが)な事からだけではなく、
現実問題としては、積極的に動く処か、寧ろ、EW系なような気がする。
あくまで、正義orientedな理想とは違い(自らは、実働せずに、画像1
画像2
画像3
人の人権と財産を踏み躙る、やっている事は、単なる”泥棒”なだけの、詐欺など、起きていい筈がない)、現状分析したまでだが。

2022

「皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。」

どなたか関係者の方が自己弁護したのでしょうか?
冗談はよして欲しいですね。
こういう人に限って自分のお金が一円でも損したら騒ぐのではないですか?

ここで明らかになっている金額は、証拠能力があるものだけです。
実際はもっともっと多いですよ。

それに精神的に追い詰められた人たちの気持ちは計り知れないです。
法律に触れていなければ何をしてもいいと言うものではないと思います。この件は実際に法律に触れていますが。

人の道から外れた行為は結局自分の大切にしているものなどに降りかかって来ます。
今は上手くしてやったと思っているだけです。
後になってやらなければ良かったと思ってみたところで、どうにもならないです。

1ヶ月かそこら働けば、イーストウィンドで行われていた仕事の意味が理解できたのではないかと推測出来ます。実際、やっていた仕事を不審に思い辞めた方も相当数いると聞きました。
罪の意識が薄いのは役割分担していたからです。
みんな一生懸命詐欺をしていたんですよ。

集団で詐欺行動していたので、心理的な抵抗感などをなくしています。
赤信号をみんなで渡っていた。

そうでないなら、出て来て正当性を主張すればいいと思います。

68

>>全員、一生、罪を償わせた方がいいです。

そのためには、今回のSFO重大詐欺捜査局による捜査に
関連していると思われる情報を、なるべく多く、理解してもらえるように、提供することが大切です。
 eastwind@sfo.govt.nz

捜査に動くのは「1%の確率」と聞いていました。
それくらい捜査局が動いたのは、大きなチャンスなんです。

そのことを被害にあった方々、何らかの事情を知っている方々、どうか忘れないでください。

今回の捜査を逃したら、もう後がないんです。

安心して、のんびり見守っている場合ではありません。

効果的な行動を起こさない、ってことは
詐欺集団のやってきたことを「許している」ことになりませんか??

67

≫ この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。
と、言うことで、
取り敢えず、死んだ足利正朝以外の残党も、
彼の家族も含め、全員、一生、罪を償わせた方がいいです。
それを、希望して、大型詐欺→金が全く残っていない事にした計画倒産
と言う悪事を働いたので、
彼らとて、その方が本望だと思います。

2021

 ニュージーランドに永住権を持ち、2000年からオークランドに住んでいました。当時から、イーストウインドの商法は詐欺、ブラックに限りなく近い、危ない、汚い、弱みに付け込む、騙す、などと言った評判が日本人コミュニティで広がっていました。そのような評判を知らない日本在住の日本人たちがカモになったのだと思います。田中氏はそれなりの知識を持っていましたので、何も知らない人を騙すことは簡単だったと思います。いろいろと人が気が付かないような抜け道ビジネスを手広くやっていましたよ。また、日本人の愛人がいたことはイーストウインドの社員はみんな知っていました。彼女の為に、お店を出してあげたりしていました。イーストウインドの社員は、30歳代の女性が殆どでした。ワーホリでNZに来た人が大半です。皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。田中氏は坊主頭でやせ形で背が低く、けっこうヨレヨレの普段着を着た社長でしたので、社長と言われても疑ってしまう感じでした。車は、古いBMWに乗っていましたね。このような事件を起こしたニュースを見て、驚くことはなく、ヤッパリ!と感じました。ところで、本当に死んだのでしょうか?彼のことだから、身を隠している可能性もあるのではないかと思いますが。

66

証拠は十分に挙がっていますので、よくお読みになるといいと思います。

65

この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。

64

のぶさん
情報掲示板を良く読んで頂けたら分かると思います。

63

僕もグループ定期預けていました。満期の連絡がないなぁ思って昔のメール見て、検索したらここにたどり着きました。結局、どうなったのですか??

2020

”Eastwindも同じような手口で違法円送金サービスを行っているようですね。”という情報がありました。
http://nzdaisuk1.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

それを裏付けるように”「イーストウインド」・「NZ大好き」は、国内の銀行口座に振り込むので”という書き込みもあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383469808

日本の法を犯しているのであれば、日本側でも捜査してもらえたりしませんか?

2019

早く動いてほしいです。

2018

夏休みも終わりますね。

2017

+ 副社長だったドリル女史     (  )
+ イミグレマネージャーだAucklandった女史 (  )
+ サンディー Tsai                (    )
+ 足利の娘・幸雪          (    )
+  足利の息子                     (    )
+ QCL                           (    )
+ 会計事務所のYM Chan            (    )
+ ステープルのKiwi女史           (    )
+ 今まで勤めていたスタッフ達      (    )
+ 関連とされる会社の代表          (    )
詐欺に拘った、ランキングとして、
ノミネートされたこの人達(他、ポンジー詐欺の被疑者)や、その家族の本名と、
今、彼らが何処にいるかわかりますか?
(日本/オークランド/香港/東南アジア/拘置所?)
詳しい状況が知りたいです。
犯罪者が未だ外にいるなら、
そいつらの情報にSFOに教えないと、金が拡散し過ぎて、
回収に手遅れになることも考えられます。
ひとの金を、自分の金を間違っている悪党に、
人権だの自由だの(詐欺罪は、NZでも、収監年限がかなり厳しい)、
へったくれもないので、
この場で、情報を!

2016

被害者も加害者も、事実を明るみに出して、これから先の教訓にしたいですね。
ニュージーランドは性善説の国であって欲しい。
性善説を共有できるサイズの国だと思います。
これを利用してはいけません。

2015

この事件を教訓にして、二度とこんな事が起こらないコミュニティにしないと、狭い日本人社会が歪な生きづらいものになってしまいます。
大変なのは被害者だけでなく、加害者も傍観者も一緒です。
みんな同じ空間を共有していますから、いずれは自分に返って来ます。
みて見ないフリ、隠蔽はしてはいけないし、出来ないです。

2014

実際に起こった事を矮小化し、無かった事にする。
そんな事をしていてはいけないという事。
でしょうね。
これに尽きます。
社会正義が無くなってしまったら、自分で自分の首を絞めてしまいます。
それは犯罪者も傍観者も一緒です。

2012
Arawhata 2020/01/11 (土) 16:48:35

SFOが動き出したり日本のメディアに取り上げられるようになったのは皆さんの活動の成果が出てきてると思います。

Tom田中の死去により公に問題が露出した件ですが、他の方もおっやるようにEWは営業期間中から不正が多々あった。Tom田中と親しい飲み仲間の人曰く、死去する一年前から鬱病のような症状でバーで飲んで歩けない状態で「死にたい」を繰り返したということだ。ということは、Tom田中が亡くなる一年以上前からEWが抱えていた金が減少していたと伺える。
Tom田中が死去する一年以上まえから古株の社員がみないづれも崩落するEWを予想するかのようにそろって退社している。

2011

これまでに大使館や領事館、日本人会などの団体に問い合わせした事がある方、
どういう対応をされましたか?

報道前後、SFO捜査開始の前後で違いはありますか?

日本人の被害がこれだけ出ていて、困っている人たちにどういう対応をしてくれましたか?

2010

NZに染まりすぎてる日本人移民はすぐ訴える、とトム田中は文句言ってました。
その横で、アドバイザーが「変なところだけ覚えちゃってるような感じ」と正当性を訴える人のことを非難してましたね。

NZに染まってるから、訴えるんじゃありません。
「違法性」があるから訴えてるんですよ?
「違法」なのは、あなた達なんですよ?あなた達、移民でしょ?

その移住国NZの移民大臣が「正当性を訴えるのは、当然の権利」だと言っているんです。

イーストウィンドと関係者と隠匿者のやってる事が、「おかしい」と思う、みなさん。

「当然の権利」だから、どんどん動いてください。日本にいてもNZにいても、どこにいても。

人として、当たり前の行動を起こしてください。

2009
uto 2020/01/09 (木) 21:02:45 修正

1年以上前になりますが、2007さん、2008さんのおっしゃる

イアン・リース ギャロウェイIain Lees-Galloway 移民・労働大臣にお会いして、話をした時に

「移民による搾取や詐欺は、言葉やコミュニティの閉鎖性によってなかなか表に出されない事が多く、それでは国として対策が取れないから、とにかく通報をしてほしい。」
「不当な扱いを受けたら、自分の正当性を主張するのは当然の権利である。」と強くおっしゃっていました。

「当然の権利である。」と何度も。

移民の中で起きたことの問題提起をしてほしい、通報してほしい
でなければ、国として改善しようがないから
、と。

この時残念ながら、イーストウィンドがこんなにひどいというの知りませんでした。
知ってたら、直に訴えられたのに。

イーストウィンド関係者は、誤魔化すことで長年詐欺を続けてきたのですから
違法性を決定的に示す証拠を出して、追及し続ける事が必要です。

SFOが動いたからといって、手を抜いてはいけません。

債権回収のプロセスに疑問や不満があるのなら、上の方々がおっしゃるように、メールや文書で申し出ましょう。
被害者側に立つはずの弁護士や通訳者、翻訳者の中には、
イーストウィンド問題で儲けている方がいいという人達の話は、残念ながら耳にします。本当に注意が必要です。

***

トム田中もそのスタッフ達も、そんなに自分達の仕事に自信があるんだったら
真っ当に資格を取得して、正々堂々とやれば良かったんです。

移民アドバイザーや金融サービスプロバイダーの資格がなくても、
それらのサービスが提供できるのは免除が認められる弁護士など限られた人のみで、
掲示板でよく挙げられている、無資格で行っていた人達は、別の有資格者が指摘しているように「違法」です。

合法なアドバイスやサービスから「逸脱したサービス」をする事で、
永住ビザ取得基準をクリアするまでには、厳しく長いプロセスが必要な希望者に
「誤ったことを信じ込ませて」「偽りの情報」で、「可能性が高い」と信じ込ませる。
Misleading & False Information
イーストウィンドグループを表す時、よく出てくる言葉です。

そしてなぜかその違法者と手を組む、法を守るべき弁護士や会計士やらもいて。
それらをちゃんと監督していない、当局がいくつもあって。
この責任は、追及されるべきです。

英語に不慣れでNZの文化・情報・ビジネス経験に乏しい人に、「厳しく難しい」ビザ取得を
「あたかも可能性が高い」ように信じさせるために
「もっともらしい情報とストーリー」が混乱するほど大量に、希望者に注がれていました。
そうですよね?生きている元スタッフさん達、ねぇ?

本来なら移住希望者が持っているはずの適性が基準に足りなければ、「逸脱したサービス」が「補ってしまう」ので
希望者達は、コントロールされてしまいました。混乱し、二転三転し、金を要求されて。

「夢と希望があった」移住への道が、いつしか「厳しく苦しい」日々から逃れられなくなった頃には
もう失ったものが大きすぎて、取り戻そうと努力しても深みにはまっていってしまいます。

本当は移住希望者が持っていたかもしれない、力や才能にまで
「逸脱した必要のないサービス」が入り込んでコントロールされていた。

自分で歩ける子を抱っこしてあげる、と「余計なお世話」をし続けて
成長してからも支配下において金をせびる、毒親のようなものです。

彼らの掲げていた、ワンストップショップの「至れり尽くせり」は視点を変えれば
余計なお世話。自分で動く力が奪われます。
日本を離れたのに、まだ日本人同士のしがらみに縛られる必要があるのでしょうか。

投資や預金で被害にあった方々に対しても、「もっともらしい情報とストーリー」で信じ込ませた
イーストウィンド関係者と担当者の「誠意」など、ひとかけらも無いことはもう明らかです。
あんなに饒舌に自信満々だったのに、残したのは「実は、卑怯者集団でした」という真実。

NZでは「違法」なのに勝手に解釈して「合法」のように見せかけて、平気な人達。
その行為は、明らかにNZ国家システムの搾取です。

2008

具体的には、どなたかも、書いておられたと思いますが、
イーストウィンド社の破産管財人
ステファニー・ジェフェリーズstephanie.jeffreys@nz.gt.com
に、その人からの調査書面を見て、何らかの反応する時、
同じく、EW社のポンジー・スキャムを指摘した、
別な同社管財人である チモシー・ダウンズ tim.downes@nz.gt.com、
SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nz、
アーダン首相 j.ardern@ministers.govt.nz、
ナッシュ警察相 s.nash@ministers.govt.nz
リトル法相 a.little@ministers.govt.nz
リー移民相 i.lees-galloway@ministers.govt.nz
にCC:を入れておけば、
そのステファニーなる、被害者にとっては、、
自分の給料を懐に入れることだけに執心し、
真面目に顧客の金回収にはやる気がなく見え、
(えっ? 通常ならば、詐欺師の主犯の1人である、
取り付けでの押しかけの対象である足利の妻。
Sandy TsaiのE-mailアドレスや住所まで、知っており、今でも内通してるのか?
ならば、尚更、SFOにもCC:かと。2重詐欺を企ててるのですか?)
また、どなたか曰く、EZ社の残党と結びつくのではないか?と懸念される、
ステファニー管財人も、法治国家と謡う国の中では、
暴走には、走らない筈だと思います。
ステファニーから、何故、首相にまで、CC:を入れる?
と聞いたら、「日本では、そうなっている。」
と答えれば、いいだけだと思います。
何れにせよ、加害者を皆孤立させるためにも、
他の人の動きを待たずに、自分で、動くべきです。
ならば、順当に、彼らの逮捕まで、来れる筈です。