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Japan Business Consulting Company Limited (All in Liquidation) (“the Companies”)
In accordance with section 255 of the Companies Act 1993 we are obliged to report to all creditors and shareholders on the conduct of the liquidation during the preceding six-month period. We attach our report which covers the period from 25 November 2019 to 24 May 2020.
Regards
Cameron Ross
Accountant, Business Advisory Services
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DISCLAIMER: The information in this email is confidential and may be legally privileged. It is intended solely for the addressee. Access to this email by anyone else is unauthorised. If you are not the intended recipient, any disclosure, copying, distribution or any action taken or omitted to be taken in reliance on it, is prohibited and may be unlawful. When addressed to our clients, any opinions or advice contained in this email are subject to the terms and conditions expressed in the governing Grant Thornton client engagement letter.
Conduct of the liquidation in the preceding six months
Actions taken and investigations
As stated in our first and second report we contacted the Director’s widow (Azalea Tsia nee Tiu Tai Tsai) and the Companies’ accountants and identified that Azalea Tsai had closed all operations of the Companies following the death of the director.
In spite of a number of attempts, we have been unable to talk with Azalea Tsai and can confirm that she passed away in January 2020.
We have continued our investigations into the Companies’ bank accounts, and foreign exchange service provider and raised queries with each respective bank and the foreign exchange service provider to assist with our further investigations.
Our investigations are ongoing. We have identified a number of parties that owe the Companies monies. We have sent debtor’s letters to recover funds from various parties. We have identified that significant monies have been paid to an investment fund. We are currently liaising with our legal advisors and the investment fund’s legal advisors to determine the rights to those funds.
We have conducted an investigation into any potential voidable preference payments and will continue our investigations to determine if there are any potential recoveries available from this avenue.
We have conducted interviews of parties that are able to assist in our investigations. We have liaised with the Serious Fraud Office (“SFO”), NZ Police and NZ Immigration throughout the duration of the Liquidation. Those liaisons continue.
We have been liaising with our legal advisers regarding the Estate of the Director and now the Estate of Azalea Tsai.
We have uploaded a clone of all documentation found on the companies’ computer equipment and mobile phones to an appropriate document management system. We have undertaken searches of the documentation to assist with our investigations. We have sent the computer equipment and mobile phones to Turners Auctions for sale.
Receipts and payments
BINZ Receipts for the period total $39,138 being interest and GST refunds. Payments for the period total $183,717 being legal costs, liquidator fees, RWT deducted from interest and sundry payment for administration fees. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
EWHL, EWCL, EWNCL, EWPL all had Nil receipts and payments for the period. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
JBCCL Receipts for the period total $72 being GST refund. Payments for the period total $Nil. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
Liquidators’ Third report
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/76971/shareholdings?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/76971?backurl=H4sIAAAAAAAAAC2LQQrCMBBFb5NNFz3BIEWLCqFIK0iXQ2bQgp3EzETo7Q3F3fuP%2F9qET9Y2xDWhLJWUMYfXYY3EoIZCmMnZlhhYbLF6cR%2B4Dqd%2BbPw8HC%2BN7x5zP04O6YsSmG4o%2FAbLhd1ebPcaK3Te%2F%2FdkaEXPOZa06x%2FAF7AYgwAAAA%3D%3D
以前にもご指摘して下さった方がいらっしゃいましたが、この法律事務所、ランドバンキングとの関わりが強そうです。
この法律事務所からEWのランドバンキングの訴訟の準備をしていた方がいると聞きました。
なんでも訴状が完成する頃に手を引かれてしまったとのことです。
準備に1年以上掛かって、その間の訴訟に関わる費用、直接弁護士に支払う費用だけでなく、証拠を整理して翻訳する費用も膨大だったと聞きました。
この件も関わった人たち全員SFOに情報提供したほうがいいですよね。
どうもおかしいですよね?
ひょっとして一蓮托生ですか?
インダー
リンチ
担当弁護士 ジュリアン
リンチの親戚が翻訳通訳したらしいです。
なんですか?これ?
直接SFOに通報します。
SFOに対する情報提供は日本語で対応出来るようになったそうです。
ご自身の被害に遭われた状況
いつ頃
誰に(フルネームで。)
どのように
など具体的に
わかりやすく
箇条書きでも大丈夫だと思います
SFOは目を通してくれています
出来るだけたくさんの被害者の方々が立ち上がる事が重要です。
思い出したくない事柄が数々あると思います。
それも彼らの手口の一つだと思います。
思い出したくないように打ちのめして放り出していたのですから。
どうか負けないで下さい。
証拠は後からでも、あるいは他の方からの証拠と繋がる場合があります。
たくさんの情報が必要です。
オークランドは、再び、レベル3のロックダウンです。
(他の地方は、レベル2で、まだ、出歩けます)
大部分の仕事(スーパー・薬局を除く)の人は、
「家にいなさい。」と言うことです。
国政選挙も、当初の9月19日(土)から、
4週間遅らせて、10月17日(土)にズレるようです。
日本は、国民の命の危険を冒してまで、
GoToで、旅に行かせようとしているようですが、
取り敢えず、他市町村からは、来ないように、
警察がコントロールしています。
機会があれば、
イーストウィンドの残党さん達に、
今、どんな気持ちでいるのか、
インタビューして来ます。
これまでにも、この掲示板に書き込んだり、協力者に情報提供した方々がいらっしゃいましたが
それらの情報は、情報提供者がご自分でSFOに報告してください。
投資だけでなく、移住詐欺に関しても報告をお願いします。
情報提供は、日本語でも可能なのです。
過去に、弁護士や翻訳者に依頼したけどうまくいかなかったという人も
今回は捜査チームに理解してもらいやすいように、自分の言葉で説明ができるのです。
以前報告されたように、他者を通したために「違法性の指摘を勝手に弱められたり、事実を曲げられたりする」ということは
自分自身で報告することで、避けることができます。
イーストウィンドとその関連会社から、何らかの被害を受けたみなさんや事情を知っている方々ができることは
できるだけわかりやすく、できるだけ数多くの情報提供をすることです。
これだけ被害者が多いことの利点は、
自分のケースが他のケースを補って(逆も有り)事実関係が鮮明になってくるということです。
ですから、「素人判断で勝手に報告を断念しないこと」が肝心です。
イーストウィンド関係がらみの過去を、消し去りたくて、風化させたくて、
いてもたってもいられない人達が、ニュージーランドにも日本にも数多くいることを忘れないでください。
イーストウィンド関係者達にとって、被害者に対して「まるで主張が無駄であるように仕向ける」のは常套手段でした。
数多くの証拠から判るように、過去にイヤというほど繰り返されてきたことです。
被害者の正当性を無力化させようとして、あれこれと手を打つんですよね。
本当に無駄なのか?無意味なのか?
それは被害を訴える人達が、全部を出し切ってみないとわかりませんよね?
過去に全部出し切ってこなかったから、
こんなに長い間「人を騙して移住生活」が常態化していたのですよね? NZの大自然で隠しながら。
だから正当性の主張を、後悔しないように徹底的にしてほしいと思います。
過去に無かったくらいの抵抗を。
自分達は間違ったことしていないと長年言い張ってきた集団の、違法性を証明できるのは被害にあった当事者です。
被害にあった人たちも、このことを知ってしまった私達も「できることをできる限り、精一杯やる」。
まずやるべきことを、行動に移すことが必要です。それが現在もSFOの求めていることです。
SFOというのは、極めて多くの事案を抱えていて
(例えば、多額の労働党への寄付が、賄賂にあたるかどうか↓、等)
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12347726
被害者は多数・メインの舞台はニュージーランドのオークランドとは言えども、
よほど、プッシュしないと、
(加害側(複数)は、時間をかけ、捕まる筈とは、経験則的に報道も言ってるけどね。)
日本人が日本人になした犯罪に、換金側にどれだけ多くの労力を割くのか否かは疑問。
ランドバンキングに関する情報についても、SFOに報告してください。
関連がある情報かどうかはSFOが判断します。
あまり話を広げ過ぎてもどうかとは思いますが、念のため。
ランドバンキングについてですが、
インターリンチローヤーに依頼をしていて、手数料を取られるだけ取られて、訴状を提出する直前に放り出された方がいるそうです。
そこに至るまでの弁護費用と翻訳、通訳費用が宙ぶらりんのままだそうです。
後にわかった事ですが、インダーリンチの創立者がランドバンキングの設立発起人の一人だとわかりました。
SFOへ、より多くの情報提供をお願いします。
故トム田中社長の妻が亡くなったとされています。
考えてみてください。
彼女の死は、長年に及ぶ詐欺行為の全容解明の妨げになりますか?
彼女が知っていたと思われる情報、つまり
イーストウィンドとその関連会社および関係者らによる組織の情報は
このまま闇に埋もれるのですか?
捜査は継続しています。
関連情報がありましたら、SFO(重大詐欺捜査局)に
以下の情報を含めて提供してください。
eastwind@sfo.govt.nz
1)情報提供者の氏名と連絡先
2)イーストウィンド や関連会社との関係。例:資金の投資があったかどうか?どのような運用方法を信用して投資したか?
3)本件捜査に関係があると思われる証拠資料の説明。この時点では、証拠資料の提出は必要ありません。
4)証拠資料内に「Confidential 機密情報、またはその可能性があると考えられる」情報がある場合、その旨をSFOに必ず通知すること。
<ポイント>
情報提供は「提供者が本件の捜査に関係があると考えるのであれば」その時点で、提供できるのです。
つまり、実際に提供された情報が「捜査に関係があるかどうか」を決定するのは
SFOであり、情報提供者ではありません。
関連情報かどうかを、勝手に素人判断せずに
できるだけ多くの情報を提供して、その上でSFOの専門家の判断に任せましょう。
これは、機密情報またはその可能性があると考えられる情報についても同じです。
Confidential Information も提供できる情報なのです。
また情報提供は、よりわかりやすく説明できるほうの言語、「英語または日本語」で提供できます。
***
私はこれまで自身のブログやこの掲示板などで、
当局への通報や情報提供を繰り返し呼びかけ必要な人にはお手伝いをしています。
すぐに実行してくださる方もいますが
閲覧する方の中には、通報の勇気がなかったり
債権者リストに登録されていないような方が、今もなおいらっしゃるようです。
移住ビザ詐欺にあった方かもしれません。
イーストウィンド に関しては、2014年に捜査が行われ、今回の捜査は2度目です。
3度目は無いと思ってください。
今回の捜査で、出せる情報はすべて出し切らないといけません。
故社長妻死去が報道された時期に重なるようにして、
被害者への協力を阻止しようとする圧力もありました。
真相解明のために。
被害にあったり情報を持っている方
どうか後悔しないように、ぜひ情報提供をお願いします。
質問等がある方はこちらへ。uto33@protonmail.com
SFOは、息子や長女・死んだとされるホスピスに、
葬儀で、遺体を見た人の話、含め、
(今回は、葬儀自体の話を出て来ていない。
単に、サツの聞き込みの直前、末期のがんで死んだと)
確実に、裏を取ったのか、疑問。
ニュージーランド・ヘラルドの6月の記事もデカいね。
客の金をまともに預金せず、社員共々使い込んだ末、
自社を計画倒産させた夫婦が仲良く、1年の間隔をおいて、
双方とも病死だと。
なるほど。それはそれでいい事かと。何れにせよ、首謀の夫が、建前、病気で、首謀の妻も、やはり、建前、病気で、死んだとなると、他の首謀者も、第3・第4・第5と、被害者1000人の怒りを掻き分け、やはり建前、病死で死ぬことも予想される。悪党がオークランド・ニュージーランドの他地域(コロナの事では、確実にクリーンにした、NZ国内に、それと相反する形でdirtyな奴らが、未だに籠っており,元オフィスのあったQueeen Streetを跋扈しているのか?パスポートかビザでチェック・はじけてる筈なのに、随分しぶといな。)・香港・他の東南アジア諸国・日本。何処にいようと、「絶対、無為に死なせず!」との、彼らへの人道的な立場からは、早く捕まえてあげないと。皆が、くすねた金の返済(自腹でも懲役金でも可)に向け、将来ある加害者大勢を、真剣に心配する。今度は、SFOも、捕まえる直前に、脈が無かった事になってた、との局面にだけはならないようにすべきだし、市民側も、イーストウィンド事件の加害者側が、死亡証明書を乱発したり、自殺しようとしているのは、引き留めてあげるべき。彼らは、NZ政府も好まぬ、単なる人間のクズ達ではあるが、何度も、デカデカと新聞に出る、やる事を、特に臆する事もなく、計画的にやったのだから、自財をはたいてでも、親・兄弟・親類に土下座してでも、”債務返済”と言う、逃げずに一生をかけてやるべき仕事が、依然ある。日本から期待。 CC:ステュアート・ナッシュ警察相 s.nash@ministers.govt.nz
SFOの説明では、ある程度の情報がまとめられて来つつあるようです。
その残党の名と住所は?
残党がたくさんオークランドにいますから、そこからでしょうね。
また装っている疑いありですね。
どこか第三国で待ち合わせしてないですか?
出来過ぎでしょう。
ニュージーランドヘラルドを見たが、病名も、いつどこで亡くなったのかも、
書いてない。
また、装った?
記事を読みましたが、死亡について詳しい情報はわかっていないようですね。
結局、一度も、事情聴取ができないままでした。≪私はビジネスのことは何も知らない≫と主張していたそうです。
田中氏の奥さんが亡くなってた?
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12341319
NZ Herald記事(2020年6月20日)
Second death haunts $45m East Wind ponzi
https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12341319
*同じ記者による過去の記事:データ用掲示板 210、214、222、224、229
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Actions taken and investigations
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In spite of a number of attempts, we have been unable to talk with Azalea Tsai and can confirm that she passed away in January 2020.
We have continued our investigations into the Companies’ bank accounts, and foreign exchange service provider and raised queries with each respective bank and the foreign exchange service provider to assist with our further investigations.
Our investigations are ongoing. We have identified a number of parties that owe the Companies monies. We have sent debtor’s letters to recover funds from various parties. We have identified that significant monies have been paid to an investment fund. We are currently liaising with our legal advisors and the investment fund’s legal advisors to determine the rights to those funds.
We have conducted an investigation into any potential voidable preference payments and will continue our investigations to determine if there are any potential recoveries available from this avenue.
We have conducted interviews of parties that are able to assist in our investigations. We have liaised with the Serious Fraud Office (“SFO”), NZ Police and NZ Immigration throughout the duration of the Liquidation. Those liaisons continue.
We have been liaising with our legal advisers regarding the Estate of the Director and now the Estate of Azalea Tsai.
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Receipts and payments
BINZ Receipts for the period total $39,138 being interest and GST refunds. Payments for the period total $183,717 being legal costs, liquidator fees, RWT deducted from interest and sundry payment for administration fees. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
EWHL, EWCL, EWNCL, EWPL all had Nil receipts and payments for the period. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
JBCCL Receipts for the period total $72 being GST refund. Payments for the period total $Nil. A detailed breakdown is shown in the Statement of Receipts and Payments at Appendix 1.
Liquidators’ Third report
Lockdownのため中断していましたが、SFOの捜査が再開しました。
ニュージーランドのオークランドは、依然、コロナウィルスのことで、非常事態宣言が
出されていますが、国民全員が、あらゆるお店や設備や学校が閉まり、
自宅から出たらいけないと言うことを言われてはいるものの、
皆に、休業補償と称して、ある程度、一時金が出るので、
在宅勤務は勧められてはいるものの、
閉じ込められていないといけないストレスは皆ある筈ですが、
そう、イライラした人もいないようで、
誰も街にいなくなくなってしまったのでは?と思うくらい、静かです。
時々、警察が治安維持のために、巡回していることもあり、
(特に、暴動なども起きていないようです)
SFOは、イーストウィンドグループの残党を追うことは、
ここの処は、していないようです。
国民にとってはやや不自由な生活は、3月25日(水)の夜から、
最低4週間。続きます。
(その後は、不明です。
今で、患者数が647人(うち死者1名)、回復者数が74人になりました。
人口を加味した罹患比率は、日本の7〜8倍はあります。かなりの部分は、
人口の多い、オークランドで出ているのではないかと推察されます)
ただ、飛行機・船での全外国人の入国を、NZ政府は今止めており、
そう言う意味では、単なる”ばい菌”のような、詐欺師が入って来ない分、
今のオークランドは、V字型の地峡(地元の言葉で、Tamakiともいう)と言うか、
criminal mindからは縁遠い、常人にとっては、理想郷と言えるでしょう。
正直、被逮捕者を除いては、一生、入らないで欲しい処です。
今、”官”が、イーストウィンドが嘗ていた、クイーン通り界隈を、
一生懸命、消毒していますが、”クリーン”が売りの国の中で、
そんなのがいられるだけでも、汚らわしい。
刑務所行きが決まっている加害者諸君!
今は、入国禁止ですが、
自主的に再入国して来れば、汚いモノどおし同期し合い、
COVID-19に確実に感染します。
SFOかICPO
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際刑事警察機構
が、お迎えにあがるまで、今暫く、お待ちください。
そのどなたかに、SFOから来たと言うのは、具体的には、どんなメールですか?
今は、オークランドも含め、ニュージーランド全体が、
新型コロナウィルスが上陸しているので
(https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 によると、
世界での患者数が、66万人・死者が3万人に伸びたのも凄いですが、
2週間ほど前に、僅か1人だった、NZ国内の患者数は、今日、また数字が更新され、
514名(死者は、幸い0)になりました)、
全国休校となっている上、薬局・病院・スーパーを除き、全てのお店・飲食店・施設・役所は、クローズされており、飛行機も船も停止(全ての国からの外国人の入国を禁じています。入国した時期によっては、ビザのエクステンションはしてくれますが、
帰国するのも難しいし)、陽性であろうと陰性であろうと、
国民全員が、短い距離での買い物と散歩を除き、
自宅から出ないように、政府から通達されています。
時々は、治安維持のため、パトカーが巡回していますが、
皆が家に閉じ籠ってしまい、街は極めて静かです。
先週の水曜から、感染症警戒の最高レベルの4に達したので、そうなったのですが、
最低4週間の、全員:自宅隠遁の状態が続くので、
SFOの方も、暫くは、捜査の方はお休みだと思います。
と言うことで、イーストウィンド事件の加害者の方々。お元気ですか?
COVID-19。ウィルスが性格を見て、
詐欺師だけが、選択的に感染されれば、被害者はいなくなり、
理想の世界になると思っています。
SFO からのメールが届いている方々がいらっしゃるようです。
英文と日本文で来ているそうです。
この際ですから、要望のある方は直接日本語で送ってみてはいかがでしょうか!
なるべくひらがなで単語を区切って読み易くしてみたらいいと思います。
メールアドレス eastwind@sfo.govt.nz
担当者 Jo CAUNTER
Serious Fraud Office
New Zealand
是非ご協力をお願いします。
今日、SFOから英語と日本語のメールが来ました。後日アンケートがあるんだとか
早く全容解明してくれないかな!
何年か前に古いBMW に乗っていたのは元移住担当マネージャーではなかったかと。
その彼女は車を買い替えた時にFacebookでプジョーちゃんとか言っていたらしいです。
# 今年に入ってから日本に逃げている元イーストウィンド社員がいると聞きました。
当然、います。
逆に、You Tubeで会話を流してやれば、一発なのに、
十分、警戒して、自宅マイクに録音機能を付けてあっしゃる方もおられます。
ただ、SFOも潜行して動いているので、捕まるのは、時間の問題。
# 被害者の方々も元イーストウィンドメンバーもこの掲示板をチェックしているようです。
そうですね。日本語では、単なる”詐欺師”とも言いますが、
イーストウィンド発:ポン爺事件の加害者の方々。
如何、お過ごしでしょうか?
警察からの被害者側への事情聴取や、捜査は進んでるようで、
今の、あなた方の外堀りの厚さは、どれ位なのでしょうか?
どの国に隠れていても、国間やインターポールを介しての捜査協力など、日常茶飯事ですので、
NZでの詐欺罪の判例からは、10年ほどは、食らう覚悟でいた方が、いいようです。
ただ、減刑目的に、お仲間と一緒に、オークランドに現れ、額を上げて、自首と言う手もあります。
それで、一生かけて、使い込んだ、顧客の金の修復のために、ム所と出所後の社会の
両方で働く、と。それが、ニュージーランドでの慣例です。
被害者側の方々も、
オフィスのパソコンを壊そうが、人の金:意図的奪取・使い込み”の物証はふんだん。
彼らがム所で早く楽になれるよう、出来るだけの情報を、
SFOにチクってあげるといいでしょう。
それだけ。
ローソサイエティにも説明しています。
当局が横断的に協力して欲しいです。
情報共有をしてくれればいい。
各専門機関がそれぞれ独自に動いているからそれぞれに証拠が必要だと言っているようです。
ほとんど当局側に提出されているようです。
SFOに出した書類、ローソサイエティに出した書類など、それぞれ各機関や裁判所などに送られている資料を収集して分析すればいい。
最終的にはお金の流れを追えばいい。
それらをとっかかりにして調査に取りかかれば、どれだけの期間、どれだけの金額、どれだけの人数かが顕在化します。
もうすでにこの掲示板に出尽くしています。
舞台はニュージーランド
被害金の多くは海外送金
香港、シンガポール、ドバイ、ジョージア、イギリス、オーストラリアなど
日本国内の報道はコロナウィルス一色のようです。
やはりニュージーランド当局が今後どうするのかにかかっているようです。
当局が権限を行使して口座の入出金記録などを遡ればお金の流れが解明されます。
つまり被害金額が明らかになります。
イーストウィンドが取引、提携していた法律事務所や会計事務所などを調査、精査すれば、違法行為が解明されるでしょう。
そうなればそこに関わっていた人間があぶり出されます。
全ての業務が無資格無届け状態でしたから、動いたお金=被害金額に近いです。
段ボール箱で運んだようなお金は不明になってしまうかもしれませんが。
今年に入ってから日本に逃げている元イーストウィンド社員がいると聞きました。
被害者の方々も元イーストウィンドメンバーもこの掲示板をチェックしているようです。
元EWグループで、オークランドで平然と住まっている人間は今、何処何処にいるのだろうか?
(皆、国外に逃げた?)
それと、被害者の中には、SFOから事情聴取を受けた人も、NZ国内外。何人かいるのだろうか?
EW社の元オフィスも、ガサ入れしたのだろうか?
そんな基本的な事からやってないと、捜査など、してないのと、同じだから。。。
添付。今の、元オフィスの状況らしい。
残党は、皆、”詐欺”と認知の上、計画倒産させたのだから、当然のことながら、EastWindの名は、潜め、
今は、他社(やはり、留学・移住系?)が入ってるようだが、
警察が立ち入っているような、モノモノしい、雰囲気は見られない。
塀の外で、犯罪者達が、どこかで未だ放し飼いされているとすると、被害額が多いだけに、それは、
彼らにとっても、豊田商事の会長の顛末の可能性を考えれば、却って危ないと思う。
今回の件は、ニュージーランドが舞台で起きた事件ではあるものの、加害者は日本人で、被害者も日本人。
「まだ、捜査は、あくまで、初期の初期段階。」、
「我々は、加害者からの金の回収部署ではない。」
と、するSFO。
別途、加害者か被害者。どちらかが、ニュージーランド人だとすると、
また、Kiwiも熱の入れ方が違うのかなあ、と言う感じがする。
「ある国の外国人複数が、その同胞多くに対して、起こした、非常にこちらとしては迷惑な、事件。」
「自分たちのことは、自分達で、ケリを付けてくれよ。」
日本で他外国人が、その国の人達を相手に事件を起こされた場合のことを考えて、
本音としては、彼ら。そう感じているのだろうなあ、とも。
かと言って、日本側に泣き寝入りしようとしても、
今の国の頭が、詐欺する反社(ジャパンライフ)と先代から癒着したり、
「反社にも、色んな定義がある。」と、彼らを庇う閣議決定をする訳だから、
事件の舞台が、大部分はNZ(一応、ポン爺:トム田中こと足利正朝は、被害者を引っかけるために、
G預金や移住への説明会に、東京にも来てはいたが)な事からだけではなく、
現実問題としては、積極的に動く処か、寧ろ、EW系なような気がする。
あくまで、正義orientedな理想とは違い(自らは、実働せずに、
人の人権と財産を踏み躙る、やっている事は、単なる”泥棒”なだけの、詐欺など、起きていい筈がない)、現状分析したまでだが。
「皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。」
どなたか関係者の方が自己弁護したのでしょうか?
冗談はよして欲しいですね。
こういう人に限って自分のお金が一円でも損したら騒ぐのではないですか?
ここで明らかになっている金額は、証拠能力があるものだけです。
実際はもっともっと多いですよ。
それに精神的に追い詰められた人たちの気持ちは計り知れないです。
法律に触れていなければ何をしてもいいと言うものではないと思います。この件は実際に法律に触れていますが。
人の道から外れた行為は結局自分の大切にしているものなどに降りかかって来ます。
今は上手くしてやったと思っているだけです。
後になってやらなければ良かったと思ってみたところで、どうにもならないです。
1ヶ月かそこら働けば、イーストウィンドで行われていた仕事の意味が理解できたのではないかと推測出来ます。実際、やっていた仕事を不審に思い辞めた方も相当数いると聞きました。
罪の意識が薄いのは役割分担していたからです。
みんな一生懸命詐欺をしていたんですよ。
集団で詐欺行動していたので、心理的な抵抗感などをなくしています。
赤信号をみんなで渡っていた。
そうでないなら、出て来て正当性を主張すればいいと思います。
>>全員、一生、罪を償わせた方がいいです。
そのためには、今回のSFO重大詐欺捜査局による捜査に
関連していると思われる情報を、なるべく多く、理解してもらえるように、提供することが大切です。
eastwind@sfo.govt.nz
捜査に動くのは「1%の確率」と聞いていました。
それくらい捜査局が動いたのは、大きなチャンスなんです。
そのことを被害にあった方々、何らかの事情を知っている方々、どうか忘れないでください。
今回の捜査を逃したら、もう後がないんです。
安心して、のんびり見守っている場合ではありません。
効果的な行動を起こさない、ってことは
詐欺集団のやってきたことを「許している」ことになりませんか??
≫ この集団は全員詐欺の意図を持って活動していました。
と、言うことで、
取り敢えず、死んだ足利正朝以外の残党も、
彼の家族も含め、全員、一生、罪を償わせた方がいいです。
それを、希望して、大型詐欺→金が全く残っていない事にした計画倒産
と言う悪事を働いたので、
彼らとて、その方が本望だと思います。
ニュージーランドに永住権を持ち、2000年からオークランドに住んでいました。当時から、イーストウインドの商法は詐欺、ブラックに限りなく近い、危ない、汚い、弱みに付け込む、騙す、などと言った評判が日本人コミュニティで広がっていました。そのような評判を知らない日本在住の日本人たちがカモになったのだと思います。田中氏はそれなりの知識を持っていましたので、何も知らない人を騙すことは簡単だったと思います。いろいろと人が気が付かないような抜け道ビジネスを手広くやっていましたよ。また、日本人の愛人がいたことはイーストウインドの社員はみんな知っていました。彼女の為に、お店を出してあげたりしていました。イーストウインドの社員は、30歳代の女性が殆どでした。ワーホリでNZに来た人が大半です。皆、賃金を貰うために真面目に働いていましたが、危うさもみんな感じていたと思います。でも、責任ある役職をいろいろ与えられていましたので、従順に従うだけだったのではないかと推察します。田中氏は坊主頭でやせ形で背が低く、けっこうヨレヨレの普段着を着た社長でしたので、社長と言われても疑ってしまう感じでした。車は、古いBMWに乗っていましたね。このような事件を起こしたニュースを見て、驚くことはなく、ヤッパリ!と感じました。ところで、本当に死んだのでしょうか?彼のことだから、身を隠している可能性もあるのではないかと思いますが。