Anonymous
2020/01/08 (水) 16:54:01
どなたかが、書いてましたが、管財人から送られて来る調査書類が不誠意であり、
イーストウィンドの末枝とも、癒着しており、彼らで残金や整理給与をがめてしまい、
自分の所にリターンが、全く残らない恐れがあるのならば、
その管財人とコンタクトし、「債権者ID番号が、__の____だが、自分の金の戻りの
話がどうなっているんだ?」と聞く時
(イーストウィンドの場合は、管財人が2人いるんですよね。
その一人、Timothy Downsは、最初から、「同社は、ポンジー詐欺を冒していた。」
と、宣言してくれ、被害者側に立っていると見えましたが)、
SFOや、アーダン首相・警察相・法務相(・あるいは、移民相)にCC:を入れておけば、
再び、彼らが、違法行為を働こうとする、ブレーキになるのではないでしょうか?
(普通は、警察の親分も、債務者・債権者のやり取りや、調査書面メールを見ているのに、
悪党事や仕事の踏み倒し事は、やらない筈)
この辺は、犯罪者をのさばらせない目には目を、であり、
和英辞典で、語意を調べつつ、彼らにクレームを取る時、今日からでも自分で出来ることです。
通報 ...
具体的には、どなたかも、書いておられたと思いますが、
イーストウィンド社の破産管財人
ステファニー・ジェフェリーズstephanie.jeffreys@nz.gt.com
に、その人からの調査書面を見て、何らかの反応する時、
同じく、EW社のポンジー・スキャムを指摘した、
別な同社管財人である チモシー・ダウンズ tim.downes@nz.gt.com、
SFO(重大詐欺捜査局) sfo@sfo.govt.nz、
アーダン首相 j.ardern@ministers.govt.nz、
ナッシュ警察相 s.nash@ministers.govt.nz
リトル法相 a.little@ministers.govt.nz
リー移民相 i.lees-galloway@ministers.govt.nz
にCC:を入れておけば、
そのステファニーなる、被害者にとっては、、
自分の給料を懐に入れることだけに執心し、
真面目に顧客の金回収にはやる気がなく見え、
(えっ? 通常ならば、詐欺師の主犯の1人である、
取り付けでの押しかけの対象である足利の妻。
Sandy TsaiのE-mailアドレスや住所まで、知っており、今でも内通してるのか?
ならば、尚更、SFOにもCC:かと。2重詐欺を企ててるのですか?)
また、どなたか曰く、EZ社の残党と結びつくのではないか?と懸念される、
ステファニー管財人も、法治国家と謡う国の中では、
暴走には、走らない筈だと思います。
ステファニーから、何故、首相にまで、CC:を入れる?
と聞いたら、「日本では、そうなっている。」
と答えれば、いいだけだと思います。
何れにせよ、加害者を皆孤立させるためにも、
他の人の動きを待たずに、自分で、動くべきです。
ならば、順当に、彼らの逮捕まで、来れる筈です。