刑期の短縮狙いであれば、コソコソ、ニュージーランドの国内外に隠れていないで、早めに自首し>(SFOの場所:PO Box 7124 Wellesley Street, Auckland 1141。
一応、電話してから行った方がいいと思うので、Tel:0800 109 800)
イーストウィンド事件の被告達は、警察相・法務相・SFO・管財人からrequestされている、
顧客の金の回収に何も口を割らず拒否的を貫き、減刑もされずにいた場合、
先例から言って、平均で50年食らえるとなれば、
入監後は、どんな生活かと言うと、
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=ニュージーランド 刑務所
よかったな。ポンジー・スキャムに拘った加害者の皆さんは。
外出や旅行が出来ない以外は、開放的でホテルみたいな施設(でも、場所によっては閉鎖的。何処に行きたいかは、希望は言えず)で。
ほぼ一生、衣(囚人服(平服もあり))・食(ム所食)・住(ム所)付きだよ。
EW事件では、主犯は、女性が多いから、ウィリントンのアロハタ刑務所か、クライストチャーチの
女性刑務所、あるいは、オークランドの矯正施設(人の財産:騙し取る奴なんて、天性のモノだから、性格の矯正など、出来ないよ)あたりに送られるのだろう。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_prisons_in_New_Zealand#Auckland_Prison_(Paremoremo)
国外に逃げても、逃亡犯罪人引渡しに関しては、
ニュージーランドでは、1999年に起草されたクラウン法があり、
図にあるように、日本や香港とも、批准してる(青い部分の国々)ので、
どの国に隠れていても、身柄を引き取って貰えるのと、
https://search.yahoo.com/search;_ylt=Awr9ImwEPw1eCLgAjWtXNyoA;_ylc=X1MDMjc2NjY3OQRfcgMyBGZyA3lmcC10LWZwLU5aLWVuLU5aLWRlZgRmcjIDc2ItdG9wBGdwcmlkAzVFQ0xQVjF4U3AyWDc2a05tbmgwLkEEbl9yc2x0AzAEbl9zdWdnAzIEb3JpZ2luA3NlYXJjaC55YWhvby5jb20EcG9zAzAEcHFzdHIDBHBxc3RybAMwBHFzdHJsAzMwBHF1ZXJ5A05ldyUyMFplYWxhbmQlMjBleHRyYWRpdGlvbiUyMHRyZWF0eQR0X3N0bXADMTU3NzkyNjc2Nw--?p=New Zealand extradition treaty&fr2=sb-top&fr=yfp-t-fp-NZ-en-NZ-def&fp=1
このままだと、その国からも、損害賠償請求の訴を立てられる。(レバノンに逃げっぱなしの、ゴーン氏のような事にはならない。その、パスポートを使わず、楽器になって離日したゴーンでさえ、パリやレバノン国内から、今、訴えられようとしているのだから)
何れにしても、存命のイーストウィンド事件の首謀者に、その幇助者達。
正月早々から、今年における、前途洋々・順風満帆な人生が見える。見事!
九州の武士・禅寺の住職の末枝。足利正朝(トム田中)の、思惑通りだ。