イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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1605

トム田中はいくつもの銀行口座を使っていても、トランゼクションヒストリーを追って行ったら、現金での受け渡しでもない限り割れて行くものではないんですか。

1601

民事をやらせたい日本人弁護士、韓国人弁護士、インド人弁護士、そこにいる日本人通訳、翻訳者など、二次被害を狙っている輩も多いんです。
彼らと彼女は正義感の強い事を言ってトム田中とイーストウィンドの悪口を言います。
しかしながらイーストウィンドが無くなると困るのです。
オークランド総領事館のホームページに載っています。

1600

シタデルの元代表は内部事情に詳しいと思いますよ。
それこそ司法取引のようなものにすぐ応じるかもしれませんね。

1599

管財人の債権者名簿にその名前が載っていたとされています。
複数名います

1598

おまけに、トム田中が死亡したとされた後に、社員や関係者が債権者に紛れ込んでいました。

1597

お金を預けている方も、7%とか9%の利息だからと預けていた人もいますね。
グループ定期はイーストウィンド名義の口座なので、匿名性が高いと言われた方達が多いと思います。
そこをイーストウィンドは上手く突いています。
被害者の方はもっといると思います。
もっと被害額も大きいです。

1596

被害の広がりをみせない事の一つはそこにあります。

1595

永住権を取れても、イーストウィンドの言いなりです。
だから口を噤んでいる

1594

utoさんの元雇用主もイーストウィンドの指示で永住権を取っていた。

1593

 シタデルの元代表は、二重スパイでしたね。

1592

イーストウィンドで移住して来た家族達を管理する組織がシタデル=砦です。
昔から日本人が多く住む地域から隔絶して、新興地であるノースショアに固めて住まわせています。
シタデルは各家族の思想調査のような事までしていました。
ある家族は盗聴器を付けられたかも知れないと言っていました。
その家族はノイローゼのようになってしまった。

1591

イーストウィンドの言う事を聞かないと、お金を取られるだけ取られて、ビザは取れないで、最終的にサヨナラはイミグレに言わせます。
最終責任はイミグレのせいにします。

1590

イーストウィンドにお金を預けていた老夫婦で、心労がたたってオークランドで心臓発作で亡くなった奥さんの四十九日過ぎに、日本に納骨に行った旦那さんが、一時帰国中に急死された方もいました。 

1589

東京で開催されていたイーストウィンドの説明会に参加した家族は、預けたお金が紙の上だけで更新されて行く残高明細しか見せてもらえないと言っていました。

1588

また、二家族でまとまってイーストウィンドを訴えていた家族は、分断工作された例もありました。
寝返った家族はイーストウィンドのグループ会社でビザを取らせてもらって、永住権も取ったと聞きましたが、寝返った方も散々な目に遭わされた挙句に取れたらしいです。

1587

ある家族は、ビザを一度リセットしましょうと言われて、自宅も借りっぱなし、車も家具もそのままで、家族で一時帰国して、戻った時にオークランドの空港で入国拒否された家族もいます。

1586

イーストウィンドに反旗を翻したら、イミグレに通報して、永住権は却下、国外退去です。
その通知もイミグレからはある程度余裕を持って来るのですが、直前にしか教えて貰えません。
小さな子供を抱えて移住している家族がほとんどです。
本当に悲惨な目に遭わされます。

1585

疑問に思っても、イミグレには最初からウソの申請をしているので、完全にイーストウィンドにコントロールされてしまいます。

1584

最初から嘘の情報で会社を立ち上げた方々は、取り敢えず最初のビザがおりますが、初年度の決算より、20%から30%アップの見通しでビザが通っているので必ず行き詰まります。
その間、自己資金を注ぎ込んで業績を維持せざるを得ませんから、イーストウィンドの思う壺です。

1583

>> 1579
例えばLTBVビザ(長期ビジネスビザ)などは、永住申請までに2〜4年かかります。
その間の業績も全てイーストウィンドに管理されている家族がほとんどです。
決算申請の際に、自社で販売していたオーガニック化粧品などをまとめて買わされ、それを売ることによって業績を上げろと圧力をかけられます。

ほとんどの家族は商品は身内に買ってもらう事になります。まともには売れません。また消費期限の切れそうな物を買わされるので、ほとんどが不良在庫になってしまいます。

1582

この方のブログには第二のイーストウィンドであろうと思う、田中と机を並べていた男の事も書かれています。

1580

この犯罪集団は、それぞれの国の主権が及ばない部分を逆手に取って利用していたんです。
ですから日本とニュージーランドの両国の協力が欠かせないと思います。
事実を突き合わせていかないと犯罪像がよく見えなくて、手が出せないんです。
中心人物達はノウハウを積み重ねていっています。
早く芽を摘んでおくべきだったかもしれません。
既に第二のイーストウィンドは動いています。

1579

> 債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。
> 大半は身包み剥がされています。
残酷だ。
どうせ、今回のことで、多くの人の恨みを買った、イーストウィンドの残党や足利の家族が、
オークランドや香港の町を歩いていても、
卵や石をぶつけられるだけではなく、
預金と称し、人から預かった大金を、実際には運用せず、ネズミ溝だけし、
自分で使い込んだのだから(人のやることではない)、
命まで確実に狙われると思う。
各国警察は、安全の観点から、彼らを保護し、拘束すべき。
全部、ゲロらせ、金を返させるべき。
そのタイミングで、減刑を考慮してやるべきだが、
どう悪あがきして、逃げてみても、
彼らの居場所は、刑務所以外には、何処もない。
生きたままの、捕獲が肝心。

1578

改めて紹介させて頂きます。
ご一読ください。

http://uto87.hatenablog.com/

イーストウィンドでLTBVビザで永住権を取った方の被害者の方で、ご協力頂いている方です。
詳しくはご一読下さい。
いかに利権が絡んで複雑になっていっていたか。

事実を明らかにして、コミュニティが健全になるよう、ご協力をお願いいたします。

1577

1572様
聞いている範囲ですが、民事ではないようです。

1576

債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。
大半は身包み剥がされています。

1575

イーストウィンドの顧客名簿=シタデルかも知れません。

1572

あと、6人の日本人がEW社を訴えたのは、刑事告訴でなのだろうか?
あるいは、民事の損害賠償請求でなんだろうか?
ニュージーランドでは、双方。併合できるのかな?
裁判の進捗や結果が、どうなっているのかも、気になる。

1571

債務は、足利の死亡翌日、
その妻が、計画倒産ついでに、
「EW社の口座には、僅か$3しか残っていない。」
と、エープリルフール並みのジョークを言ってみても、
当然、全顧客への債務は、自分の長女や同社残党と履行しなければならないものの、
自首した方が、刑事的な罪は、より軽くなるので、
オークランド在住の日本人も、奴さんらが、何処かに隠れているのを知っていた場合は、
ニュージーランド警察下:SFO(重大詐欺取り締まり部門)なりに、自首を勧めるべき。
日本の各メディアにも、この大型詐欺のニュースは出てしまっており、
既に、話は大きくなり過ぎてしまっている。

1570

誰が見たって、犯人達。
色々なことで、足が付き過ぎなのだし、
どう考えても、幇助者が、1000人ほどでもいない限りは
(いたら、そいつらも捕まえればいい)、
逃げおうせる、事案ではありませんが。

1568

移住の決断をさせる落としどころはイーストウィンドメディケアと言う医療通訳の会社です。
これも誰も医療通訳の資格を持っていない。
日本で看護師をやっていたと言う触れ込みだけ。
実際は患者の送迎で車の大事故を起こしたり、薬の処方の意味を間違えたり。
オークランド病院からは出入り禁止になっていた。

1567

ランドバンキングだってワーテルローファンドだってグループ定期だって全部一緒です。

1566

21世紀型システム取引決済

https://megalodon.jp/2012-0827-1807-00/www.tandnik.co.nz/company/

日本語でオークランドから集客しているのが主権の穴なんです。
日本の当局はオークランドの会社に証拠を押さえに行けないらしいです。
金融庁も登録業者でない企業を摘発出来ないそうです。

1564

オークランドから日本語で顧客を引き込んでいたので、警視庁も日本国内ではガサ入れする場所がない。
両国の主権が及ばないようなポジションで詐欺活動をしていた。

1563

イーストウィンドはワンストップと言いながら、ニュージーランドのイメージを利用して、移住ビザに関する全般を取り仕切っていた。
説明会、下見、送金、引越し、現地学校の手配、家の売買及び賃貸管理、コミュニティの構築と管理等々。
全てが無資格、無届けです。
ホームページは日本語だった。

1562

当然イミグレに通報していた人たちも複数いたが、何故かイーストウィンドの件は取り上げてくれなかった。

1561

この件はニュージーランドの公認のイミグレコンサルタントであれば、通報されたら一発で資格の剥奪等が課せられるような事を何年にもわたり継続して営業していた。

1560

これには3年間のビジネスの好成績な営業の継続が必須であった。
そこに漬け込み、会計士などを配下に収める、あるいは有名会計事務所と組むなどして、架空の決算書をイミグレに提出していた。

1559

LTBVビザを利用して予めグループで用意していた架空の会社等を高値で売りつけていた。

1558

ビザ関連掲示板にも示されている通り、イーストウィンドはニュージーランドのLTBVビザ(ロングタームビジネスビザ)と言うカテゴリーのビザを利用して、不正に永住権を取らせていた。