上記:香港に向け、拡散希望 (容疑者を早く挙げ、被害者の金の回収をスムーズにするため。 香港は、日本よりもニュージーランドよりも、非常に狭いislandなので、 逆に捕獲に希望がある)
>> 1886 資料室はメンバーのみが見ることが出来ます。
【 親愛的香港人的各位 - Wanted! 】
初次見面。 其實,在紐西蘭的奧克蘭,大的欺詐事件發生了。遺憾。 事件的概要是下列。 受害者一般認為是約1000人。
https://zawazawa.jp/s/jump?to=https://www.chineseherald.co.nz/news/new-zealand/ministers-scramble-as-east-wind-victims-express-fury/ https://www.chineseherald.co.nz/news/property/widow-of-alleged-ponzi-scheme-mastermind-elusive-say-east-wind-liquidators/
主犯們是下列,紐西蘭的Serious Fraud Office也追趕著他們。
足利正朝 (又名:Tom Tanake, 日本人): https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg Siu Tai Tsai(又名:Sandy Tsai, 香港人): https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
這個男性,一般認為在奧克蘭的浴室死了,不過,那個虛實是不明白。 這個女性是他的妻子, 並且,向警察通報了那個死,計劃地讓本公司倒閉之後,离开了東京江東區的高級公寓,隱蔽。另外,她,被稱作為足利幸雪她的長女(對同樣,從江東區藏在雲中)有偕同的可能性。 現在,犯人們,有向香港逃跑的可能性。需要捉住他們,大量地回收受害者的錢。 如果在銀行和自選商場看了他們,首先,會給本地警察交給, 此後,把他們交给奧克蘭警察的那樣,可以說嗎? 請多關照。 並且,請迎接好的年。
敬具
在紐西蘭的欺詐的受害者和那個支援者的會 從日本
この元キャバ嬢氏は、債権者名簿に名前が載っていますが、本当でしょうか?
>> 1919
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2199985/detail?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/2199985?backurl=H4sIAAAAAAAAAFXKQQrCMBCF4dtk00VPEERQ3FQQ6wWGztMG4yRmJsXe3ooount8728zXaBtEA5T4EqxVVAZxtXd7wOaJHSlxpUUcZoz%2FLrr3NJuxYLNL9EPbULpjazqf%2FO2XUk1f59%2B%2FE2JJ5IBfCBB9GeKCndLDK9GwlTY4ZGXBT5CazT1TwnZs0y0AAAA
この元キャバ嬢氏
>> 1920 見積もりの件でしたら、ゴルフ氏も一緒です。 2倍くらいの見積もりはざらだと思います。 値引きをするからすぐに契約してくれと言われた方がいます。 似たような商売しています。
イーストウィンドの投資家にベッタリだったモトキホームズ氏も一緒でしょう。
一度見積もりをもらった知り合いがいましたが、かなり高額でした。 マージンのようなものを払わされていたのかと思っちゃいます。 モトキホームズ氏も ニュージーランドの資格は持っていないと思いますよ。 ハンディーマンではやれる仕事が限られているはずです。
山水レストランもLTBVビザではメディケアと同じようではないですか。
Sansui limited の履歴を見るとやはり同じように名前が出て来ます。 確かイーストウィンドの忘年会、新年会やシタデルの集まりにも利用されていました。
キャバクラになっていた事もあると思います。 田中と同じように名前を2つ使っていた女性の元オーナーがJBCでも名前が出てきます。
そういえば、イーストウィンドから不動産を買って、B&Bを始めた方がいました。
ずっとイーストウィンドのホームページに売却の広告が載っていました。 永住権は何年か前に取れたようですが、シタデル氏の妻はあのB&Bで働いていたと思います。
足揉みをやっていると言っていました。 B&B夫妻はイーストウィンドに、かなり利用されていたと聞いています。 一度病院で見かけた事がありますが、先天性の病気のようでした。
このブログを読んで日本から連絡を取っていた家族がいると聞いた方がいます。
その家族はどうされたんでしょう。
桜の会で有名になった、ジャパンライフやイーストウィンド事件等、大型詐欺が多くなり、多くの被害者が、悪辣な加害者に、「自分の金を返してくれ!」と、迫ろうとしている構図が見える。
何れにせよ、ドリルなU子リンの方は、NZの警察がやってくれるだろう。 (但し、誰が、EW社のパソコンを、同社の計画倒産の直前に、見ていたか?の情報は、あるといいな) オオサカシュンスケと、足利正晴の妻:Siu Tai Tsai(Sandy Tsai)・長女:足利幸雪の、直近の今の居所(自分達も、https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=イーストウィンド 江東区#mode=searchの右上の画像で公表していた、東京都江東区豊洲3-6-8 シティタワーズ豊洲ザ・シンボル2013号室からは、今年2月末の計画倒産直後(つまり足利の死の直後)、も抜けの殻に)何をしているか?の情報は、SFOは、日本の関係者(被害者・支持者)側から流れて来るのを期待している。今年の春夏には、「金を踏み倒してやった被害者達は、きっちり、泣き寝入りをしてくれる。」と、タカを括り、人をコケにして来た悪党は、今追い詰められているし、その回虫や蟯虫のように、人の生き血を吸う悪党(逃げて、逮捕されない事だけに、執心し、当然、何も反省も悔恨もしていない。悪党とは、そんなモノ)に気を遣う必要は一切ないので、債権者の権益が守れるよう、各位。皆、Contact Channelは、確保している筈なので、年明けも、ご協力と、警察層やSFO・アーダン主張等とのコミュニケーション(FB/Twiの方が、迅速に動いてくれる場合もある)を欠かさぬよう。
偽の多額の投資商品詐欺 大口投資家に対する資産逃避指南 無許可の膨大な量のVISAコンサル詐欺 LTBVビザをベースにしたビジネス売買詐欺 日本人会員の組織的管理
そうなると1883番のリストに出ていた方々は皆満点になってしまいますよ。
でも、日本国内に比べたらボリュームが小さいので軌道修正し易いと思いますよ。
それにほとんど決まった人たちですから、そこに照準を合わせればいい。 あとは芋づる式
大袈裟になってしまいますが、SFOが社会正義、これまでずっと放って置いた日本人社会の杜撰さを正してくれると良いと思います。
この歪みがイーストウィンド達の勢力を増大させる一因になっています。
あくまで推測の域を出ません。 でも数ミリオン預けていた人が口を噤んでいたりしているのは事実のようです。
ニュージーランドには日本の有名企業の創業者一族やその他家族などが数多く在住しています。
大口の投資家は田中に指南を受けていた人たちもいるのでは?
加害者の方々も、特に投資家の方、事情聴取を細かくした方がいいと思います。
何か怪しいです。
QCL の代表とその他3人の弁護士 ステープル女史 YMChan などと大口の投資家達のつながりがよくわかりません。
そうなるとその他、バンコープにも日本人チームみたいなものがあると思います。 聞くところによるとバンコープのKiwi?の女性マネージャーもかなり香ばしいらしいです。
イーストウィンドのお金は多くの人が涙を流したお金です。
イーストウィンド「円建てグループ定期預金」紹介資料
2007年8月22日 https://web.archive.org/web/20081016054050/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-yen.pdf
2009年2月2日 https://web.archive.org/web/20100603011335/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-yen.pdf
イーストウィンド「グループ定期預金」紹介資料 *関連:データ用掲示板38
2007年11月23日 https://web.archive.org/web/20081016054157/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2009年10月1日 https://web.archive.org/web/20100603011330/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2012年11月1日 https://web.archive.org/web/20130208052954/http://eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2013年6月6日 https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1704-29/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar3.pdf
2019年1月25日 https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1701-35/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar.pdf
イーストウィンド「海外外貨預金」説明資料
2008年2月 https://web.archive.org/web/20081016054013/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/kaigaigaikayokin.pdf
2009年4月 https://web.archive.org/web/20100603011322/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/kaigaigaikayokin.pdf
家族信託会社 設立・運用代行サービス 紹介資料(2004年5月) https://web.archive.org/web/20081016054136/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/familytrustplan.pdf
イーストウィンド「起業家情報提供サービス」紹介資料
(2008年ウェブサイト) https://web.archive.org/web/20081016054616/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/entrepreneur.pdf
(2013年ウェブサイト) https://web.archive.org/web/20130208052943/http://eastwind.co.nz/report/ijyu/entrepreneur.pdf
イーストウィンド「移住情報提供サービス」など紹介資料
(2008年ウェブサイト) https://web.archive.org/web/20081016054515/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/ijyuservise.pdf
(2010年ウェブサイト) https://web.archive.org/web/20100603011257/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/ijyuservise.pdf
このゴルフ関係の元スタッフ
5年くらいイーストウィンドに社員として働いていたと思います。
何も知らないで働いている人はいないと思います。 人の人生を売買するのはもう嫌だと言ってイーストウィンドを辞めた方もいます。
自分だけ優先的に永住権を取る為にこの組織を利用していたと思われても不思議ではないんです。
この夫婦についてはまだまだいっぱい情報を頂いています。
そうです。 シタデルと言う組織は、イーストウィンドでVISAを取って、永住権につなげていく人たちの互助会的な役割をするところだと聞いて、ほとんどの家族が入会していました。
その家族のほとんどはノースショアを勧められて住んでいました。 見えない鎖に繋がれて、思想調査のような事までされていました。
http://rainiernz.com/?p=98&
これって、元シタデル氏のブログですか? ざっくり読みましたが、イーストウインドの指南で観光ビザで入国し起業家ビザ取得 (既存の会社の株式25パーセント取得) そして永住権を取得したようですね。
なるほど。 取り敢えず、彼もmergeし、被害者の方々やサポーターの方々。皆で相談し、 今回のイーストウィンド詐欺事件での、 個々人の悪党度(立件貢献度)のrankingを決めましょうよ。 その理由や、彼らの、おおよその年齢、今住んでると思われる場所まで、付記して。 元々、日本の友好国である、ニュージーランドでの捜査のし易さを考えて、 それを、NZ警察下SFO(Serious Fraud Office)に、犯人には容赦なく持って行きますが、 事件の被害者の方のみならず、 加害者の方(このサイトをそっと見て戴いている、貴方です)も、依存は無いですね。 文句があれば、名乗って、ここで、事件絡みに関し、所感を何か投稿して戴くか (逃げているよりは、被害者側は期待)、 取調室で、「客の金を返す意思があるかどうか?」を含め、 不平不満や動機を言って戴くだけで、いいのです。
>> 1889 元シタデル氏も確信犯です。 シタデルとして各会員のお世話をする役だと思っていたら、イーストウィンドに対して各家庭がどう思っているかを管理していましたね。
家族によって与える情報が違う事がわかってきたんです。 お互いのVISAの情報などを共有して欲しくない人には、会費だけ取って集まりに呼ばないんです。 今度ありますからその時は参加して下さいと言って、全然連絡をもらえなかったというご家族がいらっしゃいます。
その一方で、反旗を翻しそうな人、あるいは共同で訴えを起こそうと考えているご家族に対しては、自分は同じ立場で、あなた方の味方だと言って、ご機嫌伺いに来て、何を考えているのか、今後どう行動しようとしているかを調べに来る。
あるご家族は盗聴器を付けられたと言っていた方がいます。 腰も低いし、愛想も悪くはないと皆さん思っていたと思います。
この家族は自分の永住権の為にイーストウィンドに魂を売った。
同じ目的を持って来た家族には本当にショックだったんです。
1886様 コメントありがとうございます。ご質問については、情報掲示板1032をご覧ください。
この42番のJBCでトム田中と並んでdirector になっている人がシタデルの代表者です。 彼もこの名簿に名前を載せて頂きたいです。
彼は移住して来た方達を取りまとめるフリをして、情報の管理、コントロールをしていました。
彼は端的に言ってしまえば、二重スパイのような事をしていました。
彼は元シタデル氏としましょうか。
また、付け忘れました。彼らのおおよその年齢を教えていただけますか? こういうことだけでも、SFOは、だいぶ、動きやすいのですよ。 + 副社長だったドリル女史 ( ) + イミグレマネージャーだAucklandった女史 ( ) + サンディー Tsai ( ) + 足利の娘・幸雪 ( ) + 足利の息子 ( ) + QCL ( ) + 会計事務所のYM Chan ( ) + ステープルのKiwi女史 ( ) + 今まで勤めていたスタッフ達 ( ) + 関連とされる会社の代表 ( )
わあ。ここ、よく、調べられましたね。 社長の告別式を担当した会社(2019年2月26日) Nelson and Susan Elliott Funeral Services www.northshorefunerals.co.nz/ ポン爺こと、足利正朝。 ただでさえ、不審死と言われているので、 ちょっと、仕切った人に、interviewしてみる価値はありそうですね。 他のイーストウィンド事件の加害者達は、風呂場で溺死したり、 ハーバーブリッジから飛び込む勇気もない癖に、 人の大切な金を大量搾取しておいて、 豊田商事の永野会長のようになるのに怯えて (一応、収監されれば、塀の中だから、安全)、 息を潜めながら、逃げ回っている詐欺師達のいる風景が、美しいですね。
レス。ありがとうございます。 ここで、資料室とは、 イーストウィンド関連のザワザワでも、 情報掲示板・データ用掲示板・ビザ関連掲示板・投資関連掲示板 と4つ板がある中での、データ掲示板のことでしょうか? その中で、42番となると、 https://web.archive.org/web/20190118224002/http://jbcnz.co.nz/company/ の中で、代表取締役として、トム田中と、肩を並べている方ですか?
あっ。 ここで言う、ホシの居場所とは、 今現在推定される、彼らの居場所のことです。 例えば、顧客を詐欺った上での、今年2月の計画倒産までは、 東京にいたが、今現在は、香港にいると思われる、などの場合は、 (香)になります。
SFO(Serious Fraud Office)と、事件当時者間では、今、タイトな コミュニケーションがなされています。 既に身柄を拘束している者も多いと思われますが、 SFOに話す時、おおよそ、彼らの居場所の特定が必要だと思われるので、 状況が詳しい方。 日本:日、 オークランド:オ、 オークランド以外の他のNZエリア:二、 香港:香、 他の国:他 で、埋めて戴けると助かります。 今年の春・夏あたりの「被害者は、皆、泣き寝入りしてくれるに決まっている。引き続き、多くの善良な市民から騙し取った金で、人生を謳歌するだけ。」との、非人間的ではありながらも、悠長な態度とは違い、彼らの意に反し、被害者側が騒ぎ出し、11月に、SFOが大型詐欺の立件に動いてからは、加害者側(犯人達)は、どこにいても、自らの逮捕に、非常に怯えています。 ニュージーランド政府は、2度と、こう言う大型詐欺事件を 国内で起こして貰いたくない、とのスタンスなので、犯人側に罪状を与えることには妥協はないようです。 NZのAuthorityと協調しながら、悪党の一斉拿捕に向け、 (そうならば、金は、かなりの分、回収できる。ワッパを嵌めれば、足利のせいにしたり、「自分だけが悪いのか?」と抵抗するでしょうが、計画的に人の生き血を吸って来た、寄生虫集団のこと。 別に、気にしません。 管財人やNZ政府の努力で回収できない分は、犯人には、終身刑か、一生働きながら、 債権者に払って貰うよう、警察相やSFOには、日本側からも言ってありますし) 彼らがバタついていられる、ネットの面積を迅速に狭めて行き、容赦なく拿捕に行くことが大切で、 時間が立てば、1か所にあった金は、どんどん、薄まって拡散して行きます。 時間との勝負なので、各位。ご協力、お願いいたします。
+ 副社長だったドリル女史 ( ) + イミグレマネージャーだった女史 ( ) + サンディー Tsai ( ) + 足利の娘・幸雪 ( ) + 足利の息子 ( ) + QCL ( ) + 会計事務所のYM Chan ( ) + ステープルのKiwi女史 ( ) + 今まで勤めていたスタッフ達 ( ) + 関連とされる会社の代表 ( )
上記:香港に向け、拡散希望
(容疑者を早く挙げ、被害者の金の回収をスムーズにするため。
香港は、日本よりもニュージーランドよりも、非常に狭いislandなので、
逆に捕獲に希望がある)
>> 1886
資料室はメンバーのみが見ることが出来ます。
【 親愛的香港人的各位 - Wanted! 】
初次見面。
其實,在紐西蘭的奧克蘭,大的欺詐事件發生了。遺憾。
事件的概要是下列。
受害者一般認為是約1000人。
https://zawazawa.jp/s/jump?to=https://www.chineseherald.co.nz/news/new-zealand/ministers-scramble-as-east-wind-victims-express-fury/
https://www.chineseherald.co.nz/news/property/widow-of-alleged-ponzi-scheme-mastermind-elusive-say-east-wind-liquidators/
主犯們是下列,紐西蘭的Serious Fraud Office也追趕著他們。
足利正朝 (又名:Tom Tanake, 日本人):
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Masatomo-Ashikaga-2019100901__FillWzYyMCwzMTBd.jpg
Siu Tai Tsai(又名:Sandy Tsai, 香港人):
https://www.chineseherald.co.nz/assets/Uploads/News/blog-42714/Sandy-Tsai-20191009.png
這個男性,一般認為在奧克蘭的浴室死了,不過,那個虛實是不明白。
這個女性是他的妻子, 並且,向警察通報了那個死,計劃地讓本公司倒閉之後,离开了東京江東區的高級公寓,隱蔽。另外,她,被稱作為足利幸雪她的長女(對同樣,從江東區藏在雲中)有偕同的可能性。
現在,犯人們,有向香港逃跑的可能性。需要捉住他們,大量地回收受害者的錢。
如果在銀行和自選商場看了他們,首先,會給本地警察交給,
此後,把他們交给奧克蘭警察的那樣,可以說嗎?
請多關照。
並且,請迎接好的年。
敬具
在紐西蘭的欺詐的受害者和那個支援者的會
從日本
この元キャバ嬢氏は、債権者名簿に名前が載っていますが、本当でしょうか?
>> 1919
https://app.companiesoffice.govt.nz/companies/app/ui/pages/companies/2199985/detail?backurl=/companies/app/ui/pages/companies/2199985?backurl=H4sIAAAAAAAAAFXKQQrCMBCF4dtk00VPEERQ3FQQ6wWGztMG4yRmJsXe3ooount8728zXaBtEA5T4EqxVVAZxtXd7wOaJHSlxpUUcZoz%2FLrr3NJuxYLNL9EPbULpjazqf%2FO2XUk1f59%2B%2FE2JJ5IBfCBB9GeKCndLDK9GwlTY4ZGXBT5CazT1TwnZs0y0AAAA
この元キャバ嬢氏
>> 1920
見積もりの件でしたら、ゴルフ氏も一緒です。
2倍くらいの見積もりはざらだと思います。
値引きをするからすぐに契約してくれと言われた方がいます。
似たような商売しています。
イーストウィンドの投資家にベッタリだったモトキホームズ氏も一緒でしょう。
一度見積もりをもらった知り合いがいましたが、かなり高額でした。
マージンのようなものを払わされていたのかと思っちゃいます。
モトキホームズ氏も ニュージーランドの資格は持っていないと思いますよ。
ハンディーマンではやれる仕事が限られているはずです。
山水レストランもLTBVビザではメディケアと同じようではないですか。
Sansui limited の履歴を見るとやはり同じように名前が出て来ます。
確かイーストウィンドの忘年会、新年会やシタデルの集まりにも利用されていました。
キャバクラになっていた事もあると思います。
田中と同じように名前を2つ使っていた女性の元オーナーがJBCでも名前が出てきます。
そういえば、イーストウィンドから不動産を買って、B&Bを始めた方がいました。
ずっとイーストウィンドのホームページに売却の広告が載っていました。
永住権は何年か前に取れたようですが、シタデル氏の妻はあのB&Bで働いていたと思います。
足揉みをやっていると言っていました。
B&B夫妻はイーストウィンドに、かなり利用されていたと聞いています。
一度病院で見かけた事がありますが、先天性の病気のようでした。
このブログを読んで日本から連絡を取っていた家族がいると聞いた方がいます。
その家族はどうされたんでしょう。
桜の会で有名になった、ジャパンライフやイーストウィンド事件等、大型詐欺が多くなり、多くの被害者が、悪辣な加害者に、「自分の金を返してくれ!」と、迫ろうとしている構図が見える。
何れにせよ、ドリルなU子リンの方は、NZの警察がやってくれるだろう。
(但し、誰が、EW社のパソコンを、同社の計画倒産の直前に、見ていたか?の情報は、あるといいな)
オオサカシュンスケと、足利正晴の妻:Siu Tai Tsai(Sandy Tsai)・長女:足利幸雪の、直近の今の居所(自分達も、https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=イーストウィンド 江東区#mode=searchの右上の画像で公表していた、東京都江東区豊洲3-6-8 シティタワーズ豊洲ザ・シンボル2013号室からは、今年2月末の計画倒産直後(つまり足利の死の直後)、も抜けの殻に)何をしているか?の情報は、SFOは、日本の関係者(被害者・支持者)側から流れて来るのを期待している。今年の春夏には、「金を踏み倒してやった被害者達は、きっちり、泣き寝入りをしてくれる。」と、タカを括り、人をコケにして来た悪党は、今追い詰められているし、その回虫や蟯虫のように、人の生き血を吸う悪党(逃げて、逮捕されない事だけに、執心し、当然、何も反省も悔恨もしていない。悪党とは、そんなモノ)に気を遣う必要は一切ないので、債権者の権益が守れるよう、各位。皆、Contact Channelは、確保している筈なので、年明けも、ご協力と、警察層やSFO・アーダン主張等とのコミュニケーション(FB/Twiの方が、迅速に動いてくれる場合もある)を欠かさぬよう。
偽の多額の投資商品詐欺
大口投資家に対する資産逃避指南
無許可の膨大な量のVISAコンサル詐欺
LTBVビザをベースにしたビジネス売買詐欺
日本人会員の組織的管理
そうなると1883番のリストに出ていた方々は皆満点になってしまいますよ。
でも、日本国内に比べたらボリュームが小さいので軌道修正し易いと思いますよ。
それにほとんど決まった人たちですから、そこに照準を合わせればいい。
あとは芋づる式
大袈裟になってしまいますが、SFOが社会正義、これまでずっと放って置いた日本人社会の杜撰さを正してくれると良いと思います。
この歪みがイーストウィンド達の勢力を増大させる一因になっています。
あくまで推測の域を出ません。
でも数ミリオン預けていた人が口を噤んでいたりしているのは事実のようです。
ニュージーランドには日本の有名企業の創業者一族やその他家族などが数多く在住しています。
大口の投資家は田中に指南を受けていた人たちもいるのでは?
加害者の方々も、特に投資家の方、事情聴取を細かくした方がいいと思います。
何か怪しいです。
QCL の代表とその他3人の弁護士
ステープル女史
YMChan
などと大口の投資家達のつながりがよくわかりません。
そうなるとその他、バンコープにも日本人チームみたいなものがあると思います。
聞くところによるとバンコープのKiwi?の女性マネージャーもかなり香ばしいらしいです。
イーストウィンドのお金は多くの人が涙を流したお金です。
イーストウィンド「円建てグループ定期預金」紹介資料
2007年8月22日
https://web.archive.org/web/20081016054050/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-yen.pdf
2009年2月2日
https://web.archive.org/web/20100603011335/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-yen.pdf
イーストウィンド「グループ定期預金」紹介資料
*関連:データ用掲示板38
2007年11月23日
https://web.archive.org/web/20081016054157/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2009年10月1日
https://web.archive.org/web/20100603011330/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2012年11月1日
https://web.archive.org/web/20130208052954/http://eastwind.co.nz/report/finance/group-dollar.pdf
2013年6月6日
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1704-29/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar3.pdf
2019年1月25日
https://megalodon.jp/ref/2019-0402-1701-35/www.eastwind.co.nz/finance/pdf/group-dollar.pdf
イーストウィンド「海外外貨預金」説明資料
2008年2月
https://web.archive.org/web/20081016054013/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/kaigaigaikayokin.pdf
2009年4月
https://web.archive.org/web/20100603011322/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/kaigaigaikayokin.pdf
家族信託会社 設立・運用代行サービス 紹介資料(2004年5月)
https://web.archive.org/web/20081016054136/http://www.eastwind.co.nz/report/finance/familytrustplan.pdf
イーストウィンド「起業家情報提供サービス」紹介資料
(2008年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20081016054616/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/entrepreneur.pdf
(2013年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20130208052943/http://eastwind.co.nz/report/ijyu/entrepreneur.pdf
イーストウィンド「移住情報提供サービス」など紹介資料
(2008年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20081016054515/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/ijyuservise.pdf
(2010年ウェブサイト)
https://web.archive.org/web/20100603011257/http://www.eastwind.co.nz/report/ijyu/ijyuservise.pdf
このゴルフ関係の元スタッフ
5年くらいイーストウィンドに社員として働いていたと思います。
何も知らないで働いている人はいないと思います。
人の人生を売買するのはもう嫌だと言ってイーストウィンドを辞めた方もいます。
自分だけ優先的に永住権を取る為にこの組織を利用していたと思われても不思議ではないんです。
この夫婦についてはまだまだいっぱい情報を頂いています。
そうです。
シタデルと言う組織は、イーストウィンドでVISAを取って、永住権につなげていく人たちの互助会的な役割をするところだと聞いて、ほとんどの家族が入会していました。
その家族のほとんどはノースショアを勧められて住んでいました。
見えない鎖に繋がれて、思想調査のような事までされていました。
http://rainiernz.com/?p=98&
これって、元シタデル氏のブログですか?
ざっくり読みましたが、イーストウインドの指南で観光ビザで入国し起業家ビザ取得
(既存の会社の株式25パーセント取得)
そして永住権を取得したようですね。
なるほど。
取り敢えず、彼もmergeし、被害者の方々やサポーターの方々。皆で相談し、
今回のイーストウィンド詐欺事件での、
個々人の悪党度(立件貢献度)のrankingを決めましょうよ。
その理由や、彼らの、おおよその年齢、今住んでると思われる場所まで、付記して。
元々、日本の友好国である、ニュージーランドでの捜査のし易さを考えて、
それを、NZ警察下SFO(Serious Fraud Office)に、犯人には容赦なく持って行きますが、
事件の被害者の方のみならず、
加害者の方(このサイトをそっと見て戴いている、貴方です)も、依存は無いですね。
文句があれば、名乗って、ここで、事件絡みに関し、所感を何か投稿して戴くか
(逃げているよりは、被害者側は期待)、
取調室で、「客の金を返す意思があるかどうか?」を含め、
不平不満や動機を言って戴くだけで、いいのです。
>> 1889
元シタデル氏も確信犯です。
シタデルとして各会員のお世話をする役だと思っていたら、イーストウィンドに対して各家庭がどう思っているかを管理していましたね。
家族によって与える情報が違う事がわかってきたんです。
お互いのVISAの情報などを共有して欲しくない人には、会費だけ取って集まりに呼ばないんです。
今度ありますからその時は参加して下さいと言って、全然連絡をもらえなかったというご家族がいらっしゃいます。
その一方で、反旗を翻しそうな人、あるいは共同で訴えを起こそうと考えているご家族に対しては、自分は同じ立場で、あなた方の味方だと言って、ご機嫌伺いに来て、何を考えているのか、今後どう行動しようとしているかを調べに来る。
あるご家族は盗聴器を付けられたと言っていた方がいます。
腰も低いし、愛想も悪くはないと皆さん思っていたと思います。
この家族は自分の永住権の為にイーストウィンドに魂を売った。
同じ目的を持って来た家族には本当にショックだったんです。
1886様
コメントありがとうございます。ご質問については、情報掲示板1032をご覧ください。
この42番のJBCでトム田中と並んでdirector になっている人がシタデルの代表者です。
彼もこの名簿に名前を載せて頂きたいです。
彼は移住して来た方達を取りまとめるフリをして、情報の管理、コントロールをしていました。
彼は端的に言ってしまえば、二重スパイのような事をしていました。
彼は元シタデル氏としましょうか。
また、付け忘れました。彼らのおおよその年齢を教えていただけますか?
こういうことだけでも、SFOは、だいぶ、動きやすいのですよ。
+ 副社長だったドリル女史 ( )
+ イミグレマネージャーだAucklandった女史 ( )
+ サンディー Tsai ( )
+ 足利の娘・幸雪 ( )
+ 足利の息子 ( )
+ QCL ( )
+ 会計事務所のYM Chan ( )
+ ステープルのKiwi女史 ( )
+ 今まで勤めていたスタッフ達 ( )
+ 関連とされる会社の代表 ( )
わあ。ここ、よく、調べられましたね。
社長の告別式を担当した会社(2019年2月26日)
Nelson and Susan Elliott Funeral Services
www.northshorefunerals.co.nz/
ポン爺こと、足利正朝。
ただでさえ、不審死と言われているので、
ちょっと、仕切った人に、interviewしてみる価値はありそうですね。
他のイーストウィンド事件の加害者達は、風呂場で溺死したり、
ハーバーブリッジから飛び込む勇気もない癖に、
人の大切な金を大量搾取しておいて、
豊田商事の永野会長のようになるのに怯えて
(一応、収監されれば、塀の中だから、安全)、
息を潜めながら、逃げ回っている詐欺師達のいる風景が、美しいですね。
レス。ありがとうございます。
ここで、資料室とは、
イーストウィンド関連のザワザワでも、
情報掲示板・データ用掲示板・ビザ関連掲示板・投資関連掲示板
と4つ板がある中での、データ掲示板のことでしょうか?
その中で、42番となると、
https://web.archive.org/web/20190118224002/http://jbcnz.co.nz/company/
の中で、代表取締役として、トム田中と、肩を並べている方ですか?
あっ。
ここで言う、ホシの居場所とは、
今現在推定される、彼らの居場所のことです。
例えば、顧客を詐欺った上での、今年2月の計画倒産までは、
東京にいたが、今現在は、香港にいると思われる、などの場合は、
(香)になります。
SFO(Serious Fraud Office)と、事件当時者間では、今、タイトな
コミュニケーションがなされています。
既に身柄を拘束している者も多いと思われますが、
SFOに話す時、おおよそ、彼らの居場所の特定が必要だと思われるので、
状況が詳しい方。
日本:日、 オークランド:オ、 オークランド以外の他のNZエリア:二、 香港:香、 他の国:他
で、埋めて戴けると助かります。
今年の春・夏あたりの「被害者は、皆、泣き寝入りしてくれるに決まっている。引き続き、多くの善良な市民から騙し取った金で、人生を謳歌するだけ。」との、非人間的ではありながらも、悠長な態度とは違い、彼らの意に反し、被害者側が騒ぎ出し、11月に、SFOが大型詐欺の立件に動いてからは、加害者側(犯人達)は、どこにいても、自らの逮捕に、非常に怯えています。
ニュージーランド政府は、2度と、こう言う大型詐欺事件を
国内で起こして貰いたくない、とのスタンスなので、犯人側に罪状を与えることには妥協はないようです。
NZのAuthorityと協調しながら、悪党の一斉拿捕に向け、
(そうならば、金は、かなりの分、回収できる。ワッパを嵌めれば、足利のせいにしたり、「自分だけが悪いのか?」と抵抗するでしょうが、計画的に人の生き血を吸って来た、寄生虫集団のこと。
別に、気にしません。
管財人やNZ政府の努力で回収できない分は、犯人には、終身刑か、一生働きながら、
債権者に払って貰うよう、警察相やSFOには、日本側からも言ってありますし)
彼らがバタついていられる、ネットの面積を迅速に狭めて行き、容赦なく拿捕に行くことが大切で、
時間が立てば、1か所にあった金は、どんどん、薄まって拡散して行きます。
時間との勝負なので、各位。ご協力、お願いいたします。
+ 副社長だったドリル女史 ( )
+ イミグレマネージャーだった女史 ( )
+ サンディー Tsai ( )
+ 足利の娘・幸雪 ( )
+ 足利の息子 ( )
+ QCL ( )
+ 会計事務所のYM Chan ( )
+ ステープルのKiwi女史 ( )
+ 今まで勤めていたスタッフ達 ( )
+ 関連とされる会社の代表 ( )