マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

基本スペック:5連超砂ILXDCC260弾頭砲

アプデの影響でTNTの挙動が大幅変更され、拡散がえげつないことになったのでそれに合わせて1から組んだ砲です。弾頭が少ないほど拡散が抑えられるとのことだったんで弾頭数を200台中盤まで落とし、砂数が足りてなかったのでついでに5連超砂に変更しました。そうすると回路を置けるスペースが限られるので見た目ではそんな変わりませんが一応小型化してます。

Thu-102の後継として開発された音速戦略爆撃機。概ねThu-102の形状や運用思想を踏襲している。愛称は「プテリゴトゥス(Pterygotus)」

武装：
　51口径125mm滑腔砲
　Mg46k機関銃(車載)
　12.7mm重機関銃

T-21に第3.5世代相当の改修を施した派生型。T-22のシステムを流用しており、最新型と遜色ない性能を発揮する。

武装
・12.7mm機関銃×2
・追加武装
サイズ
25bくらい
いろいろ
中小国輸出用のレシプロCOIN機。トラスト侵攻に伴い利軍のT-19練習機を引っ張り出して改造して作られた為非常に簡素な設計となっており、整備性や操縦性は非常に良好。現在ではトラスト自警団や中華連邦軍が運用しており、兵士からの人気も高い。
モデルはEMB-314

（Алый клык：緋色の牙）

爆撃機…ではなく旅客機。
4基の二重反転プロペラを搭載しており、ジェット輸送機に匹敵する速度を生み出せる。
また後退翼を装備するなどジェット機との共通点も多く見られ、定員も最大220人と
DC-7やL1049コンステレーション型などの西側諸国で用いられていた旅客機と比べても優位性があった。
またこの時代の西側で就航していた民間ジェット輸送機と比較し、
ダグラス・エアクラフト社製のDC-8-61型が登場するまで
最も多く乗客を運ぶことができ、
最大航続距離の面でもDC-8-62型まで随一の性能を誇った。
そのため、国際線ではいままでの旅客機では
到底就航不可能であった長距離路線に使用されている。
しかしAe-914型は当時の飛行機としては大きすぎたため、
民間空港では誘導路が通れなかったり
滑走路の端をうまく回り切れないことがあったりと制約があった。
またエンジンの騒音そのものはジェット機に匹敵するほど大きかったうえ。
二重反転プロペラのために独特な振動もあったため乗り心地は悪い
さらに、長大なプロペラブレードや
構造の複雑な二重反転軸のため、整備性の面でも難がある。

速度:M2.0
武装:20mm機関砲
 完全国産戦闘機(迫真)。アメリカ製ではない。高度な電子戦システムを持つ第4.5世代戦闘機として開発され、旧式のF-29と比べて高い空戦能力と電子戦能力、汎用性を備える。 F-16作るの難しすぎて3回くらい作り直したけどそれでもなんか変。

武装　主砲　41cm連装砲　4基8門
　　　副砲　14cm単装砲　18門
　　　　　　CIWS　　　　4基
　　　　　　その他機銃  多数

　　　ミサイル兵装
　　　　　　通常対艦ミサイル24発
　　　　　　大型VLS　8基　

リバティニアさんへ:せっかく大型VLS載せたのに撃つ弾がないので超音速ミサイル共同開発しません？

武装：
　44口径120mm滑腔砲
　Mg46k機関銃(車載)×2

南アメリカ連合共和国向けの軍事支援計画「南アメリカ治安構築・維持ミッション」における、供与するための余剰装備として選定されたひとつであるT-16N-AMに改修が行われたもの。
輸出できます

汎用車両。それ以上でも以下でもない()

武装：Mg46k機関銃×2
　
近海哨戒を目的に建造された小型哨戒艇。武装はあくまで最低限に抑えられており、非常に高い旋回性能と高速を誇る。帝国の保安省庁の他、帝国構成国や保護国などでも採用されている。

武装：
　100mm単装砲×1
　対艦ミサイル発射管×2
　Mg46k機関銃×2

バルセロナ・ザリツィア造船公社の提案する「MCSシリーズ」の一つのMCS1010をベースに武装を施した哨戒艦。南アメリカ連合共和国が造船公社に2隻を発注している。
PB200など小型哨戒艇と作戦部隊を形成し、その旗艦となるべく武装やレーダー等が換装されている。原型ではミサイル発射管を4基搭載していたが、2基撤去しRHIBを搭載している。

速度:650km/h
武装:いろいろ
近接航空支援に特化した無人攻撃機。多用途戦闘機の指揮の下に作戦を行う無人攻撃部隊を構成する機体であり、有人攻撃機の大半を置き換える予定。

ステルス防空駆逐艦。名前は適当な人名。
レーダー反射断面積などへの低減策が講じられたステルス艦。
センサーは多機能レーダーや早期警戒レーダー、
対水上捜索用にXバンドやソナーと多種多様なものを装備している。
また戦術情報処理装置を備えており、航空隊や他艦隊との連携が可能。
また、衛星通信システムも備えている。
主な武装は48セルVLSとCIWSで、艦砲は副武装な立ち位置とみなされている。
対艦兵器・対潜兵器は積んでいない。
船尾甲板はヘリコプター甲板になっており、
哨戒・対潜ヘリコプターを運用できる。

武装：
　52口径155mm榴弾砲
　Mg46k機関銃×1

T-22の車体を流用した自走榴弾砲。

6×6輪駆動の5tトラック。帝国軍が初期に運用したモデルであり、ナバラ紛争やガリシア継承戦争にて多くの物資や兵士を輸送した。

全長：67b
全幅：13b
武装：533mm魚雷発射管8基

バルセロナ・ザリツィア造船公社が建造した輸出向けの小型潜水艦。中小国向けに船体は小型化され価格を比較的安価に抑えている。

航空母艦赤城の改装版と新造艦の加賀


赤城/加賀
全長360b
全幅98b
速力31ノット
最大搭載機数98機
通常時67機
予備19機
原子炉×2基
主機　蒸気タービン×4基
推進機　スクリュープロペラ×4軸
兵装
20cm単装砲6門
12cm連装SIWS5基10門
25mm連装SIWS基27門

艦首部や艦尾の特徴的な構造は旧日時代の赤城、加賀をそのまま、船体はニミッツ級を参考にし、艦橋はエセックス級を参考に作られています
チャームポイントは艦尾部のアとカの文字

固定武装：20mmガトリング砲
選択武装：
　20式対空ミサイル
　201A式対艦ミサイル
　201B式対地ミサイル
　BDR-29爆弾
　BGTG-17誘導爆弾 など

GMCとプファルツ航空機製造企業合同が共同開発した単発多用途戦闘機。プファルツ航空機製造企業合同がGMCの技術提供の下でF-7をモデルに格闘戦闘機として設計された経緯があり、F-7と形状が似ている。

長さ24b
空母による運用を想定して作った無人ドローンで遠距離操作で敵艦、敵陸上基地に向け自爆する
敵にある程度近づくと急加速する（マッハ0.7ほど）
爆弾重量250kg

主翼付け根上部にCFTを取り付けたF-8の改修型。南アメリカ連合共和国国家憲兵隊向けに32機が製造された。

全長 80m
格納庫 40×17×11
設計 札幌製作所
運用 千歳帝国国防軍 8機
    千歳帝国親衛隊 2機
解説
西暦2023年末、千歳帝国は国防軍に大型の輸送機がないことに危機感を持ち始めており、大変珍しいことに新規開発に踏み切った。要求スペックは
1 墜落しない
2 複雑な機構を搭載しない
3 歩兵戦闘車4両又はMBT2両を搭載可能な格納庫
であった。コンペには苫小牧重工と札幌製作所が競合した結果より安い札幌製作所製のXC-5【S】が採用され、ガルダと命名された。
名前、及び機体形状の元ネタはZ、UCガンダムのガルダ

4.5世代戦闘機



通常カラー
1人乗り
最大速度M2.0
兵装最大搭載量8.000kg
燃料容量8.100l
航続距離4.000km
参照機体F/A18

速度：M4
誘導方式：セミアクティブ・レーダー誘導
射程：65km

エレナ・ニーナが開発した中距離空対空ミサイル。航空機発射型は「R-49P」、艦艇発射型は「R-49S」と呼称される。

速度：M4.5
誘導方式：慣性誘導＋SARH
射程：120km

エレナ・ニーナが開発した長距離空対空ミサイル。戦略爆撃機など大型機に対する攻撃を目的としている。

速度：M2.5＋
誘導方式：INS+COLOS、(IIR)
射程：40km

エレナ・ニーナが開発した短距離空対空ミサイル。

武装
・20mm機関砲×1
・追加武装
サイズ
30bくらい
いろいろ
海軍が運用する攻撃ヘリコプター。汎用ヘリであるUH-20の機体設計を参考に、揚陸艦や軽空母等で十分運用可能なよう開発されており陸軍が運用する攻撃ヘリとほぼ同等の性能を誇る。
モデルはAH-1Z

 歩兵部隊の火力向上を目指し開発された無反動砲。再装填可能であり重火器の運搬が難しい海兵、空挺兵などの軽歩兵部隊の重要な火力となっている。