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『自走榴弾砲ヴェスぺ』をベースにベルト給弾化した155mm榴弾砲を4門積んだあたおか自走砲。対地制圧能力を極限まで高める為にこの様な作りとなっていたが、当然採用されるはずもなく生産数は5両にとどまっている。
某惑星ではアルゴン陸屈指のOP車両として暴れ回っているらしい()
エ イ プ リ ル フ ー ル イ ベ ン ト
そのうちパワードスーツとかきます?()
デデーン()
最近真面目な兵器ばかり作っていたせいで、気が狂いそうだったのではっちゃけてみました()
追記:ソ連も大概変な物作ってますね流石にコラ画ですよね(震え)
THE・ロマン兵器
2連装までは本当に作りました()
武装
・20mm機関砲
・追加武装
サイズ
30bくらい
いろいろ
試験的に開発された局地運用の無人戦闘機。
機体上部に位置するエアインテークや様々な機械類を収めるため、大型化してしまった機体中央部など、かなり挑戦的な機体設計となっている。様々な特徴現在では中華連邦の迎撃機として試験配備されている。
モデルはXQ-58A
[RU91 ゴーストキャット:---合衆国空軍が開発した次期主力機第五世代戦闘機。F44の能力を上回ることを目的に開発され、様々な面でF44を凌駕する期待となった。
武装
30mm機関砲1門
長距離空対空ミサイル8発
短距離空対空ミサイル4発
エンジン レイチェルウェポンアームズ社製 CSS/LM225(ネウロイ)エンジンを搭載。推力11トン
特徴
本機は機体全体で揚力を発生させる(リフティングボディ)を採用しており、これによって主翼は薄く、そして軽い物にすることが出来た。更に機体全体の軽量化にもつながっており、多少推力の低いネウロイエンジンでも十分な速度を出すことが可能になった。(ネウロイエンジンは燃費重視のエンジンになっている)そこに新型の推力変更ノズルやスリットの導入により、一輪車の様な起動が可能となった。更に機体価格も抑えられた。
最高速度はマッハ2.2
配備
今後各航空団の戦闘機を順次置き換える形で配備される。最終的には611機が配備予定。
---]
40mmの擲弾を遠距離へ高い精度で打ち出すグレネードランチャー。対物狙撃銃では破壊が難しい目標などに対して用いられる。
・対抗手段×300
サイズ
60bくらい
いろいろ
空軍が運用する戦術輸送機。主に軽装甲機動車や空挺部隊、物資輸送などに用いられ、高い短距離離着陸性能と非常にシンプルで安定した操縦性から現在でも数箇所の改修のみでその大部分は運用開始から50年ほどがたつが全く変更されていない。
モデルはC-130
歩兵戦闘車。
極めて火力重視の武装を採用しており、
100mm低圧砲に30mm機関砲と7.62mm機関銃を同軸で装備している。
主砲の低圧砲は自動装填装置を装備しており、1分間に8-10発程度を連続で装填でき
さらに弾道計算機・風力センサー・レーザー測距儀などを装備した射撃管制装置によって、
STvz.71などのMBTにも劣らない高精度の射撃が可能になっている。
車体後部には左右両方にウォータージェットが搭載されており、水上浮上航行能力を持っている。
防御能力は要所の二重装甲により、30mm機関砲による距離300mからの射撃に耐えることができる。
BVP-3との違いはケージ装甲の増設・エンジンの換装。
全長 7.14m
全幅 3.23m
全高 2.30m
武装 100mm低圧砲×1
30mm機関砲×1
vz.37 7.92 mm機関銃×1
速度 80km/h(整地)
55km/h(不整地)
10km/h(水上)
行動距離 600km
乗員 3名(+歩兵7-9名)
グラトス初のトラック懸架式自走対空砲。
【火力】
ランチャー内8発、弾薬庫内8発の合計16発の対空ミサイルを装備する。ミサイルの速度は1000m/sを超え爆薬量も多く命中した敵航空機を一撃で葬ることが可能。機関砲も30mmと大口径ながら毎分1250発もの速射速度を発揮し、固定翼機だろうがヘリコプターだろうが蜂の巣にできる。レーダーも既存の対空車両の改良型を装備し、索敵範囲が向上している。俯角はない。
【防御】
トラックと対空車両に防御力を求めるものではない。以上。
【機動性】
装輪車両であるためせ整地性能はそこそこだが不整地は不得意。
輸出可能。
アークロイヤル級軽空母
合衆国海軍が建造した軽航空母艦、元々は原子力空母の補助戦力として大量配備を計画した低性能な護衛空母であったが、
実質的な冷戦の終結とそれに伴う軍事費削減により定数配備が叶わなくなった為、すでに起工されていた3隻に能力を集中させることになり、山城型や雲竜型で蓄積されたデータを基により洗練された艦として就役した。水雷防御の強化や舷側や重要区画に装甲を有し、他の軽空母よりも被弾に強くなっている。現状の合衆国海軍の軽空母の完成形と称されている。
全長210m 武装 30mmCIWS10基VLS10セル 搭載機数 常備20機満載30機弱
武装
・105mm榴弾砲×1
・30mm機関砲×1
・25mm機関砲×1
・追加武装
・対抗手段×300
サイズ
60bくらい
いろいろ
空軍が運用するガンシップ。戦術輸送機であるC-19Jを元に105mm榴弾砲を始めとする様々な対人、対非装甲兵器などを搭載。制空権を確保しているのが前提条件ではあるが、持続的な近接航空支援が可能な機体となった。
モデルはAC-130
人型ロボット
潜水艦
お、双胴機だ。 珍しい。
なんか逆さまになってすいませんm(__)m
ルクレール2 合衆国陸軍が開発したルクレールの大幅改良型。複合装甲が前型のルクレールでは正面限定であったのが本車では砲塔の側面にいたるまでに延長され、主砲も55口径の130mm砲に換装された。しかしながら冷戦の終結と次世代戦車の配備の目途が立ったため、生産数は少なくなっている。
全長:240B
全幅:31B
武装:武装選択方式
γ級用主兵装ユニット×3セット
(写真は420mm連装砲×3)
β級主兵装ユニット×2セット
(写真は320mm連装砲×2)
5×5副兵装ユニット×30セット
(写真はMk.3 CIWS×2、Mk.4 CIWS×4、Mk.3 SAM×4、5×5VLSユニット6セル×20)
装甲:
ディープスレートセラミック
ネザーセラミック
重金属装甲
機関:
主機/N‐07リアクター×1(N元素原子炉)
補機/N-06リアクター×2(N元素原子炉)
概要:
新たに編成された統合国防艦隊の旗艦として、γ1級戦艦をベースに巡洋艦で培われた技術を利用してアップデートを施した戦艦。予算の節約、削減のために現在保有しているγ1級戦艦4隻をそのままアップデートして運用する。
基本設計は前級のものと変わらないが、装甲の強化や武装を最新式のモジュール式に変更しており、艦橋もβ級巡洋艦が使用してる物を更にソフトウェアの強化やセンサーの増設をしている。
武装:
30mmバルカン×2
各種ミサイル×14
龍威航空集団の開発した第5世代戦闘機。エンジンはアンナエウス・リューリン製のAL-45で、ミリタリー出力でのスーパークルーズ能力を実現している。様々な点の自動化、機体形状の最適化によりsomシリーズよりも高い旋回性能を持ち、パイロットの技量に頼らず高い格闘戦性能を発揮する。アビオニクスは龍威航空集団とアヴァンセ・アントルプリーズ、ENダイナミクス社の三社による共同開発品を採用する計画だったものの、初期生産まで間に合わず旧GMCとENダイナミクス社の開発したものを採用している。
武装:
55口径125mm滑腔砲
Mg46k機関銃(車載)
12.7mm重機関銃
T-21の最新型。主砲や装甲を換装した以外の相違点はなく、機動性がやや低下しているなど試作的な意味合いが強い。
ごつごつ感がすごい()
F36 サンダーナイト2
合衆国空軍とレイチェルウェポンアームズ社が共同開発した第5世代戦闘機
今までの第五世代機より安価でかつ高性能な機体として仕上げられた。RCSは驚異の0.0003㎡とF44に迫る水準となった。
武装は機内のウェポンベイに格納され、任務によっては外部兵装を取り付けて出撃可能な拡張性も持つ。
エンジンはスターウルフエアクラフト社のネウロイエンジンを搭載、最高速度はマッハ2.0
機体価格も従来の第五世代機の約五分の一の90億円ほどにまで抑えられている。
モデルはF35 輸出可能
F35だ!とてもかっこよくて、好きです
いります?()
財務省の人:ステルス機を購入!?こっちゃ戦艦の維持費で死にそうなんだよ!
当面は無理そうです()
ちっちゃいのにF35の特徴がちゃんとあって好きです!
艦載機として購入、ライセンス生産したいです!
ありがとうございます!!
輸出コーナーに上げさせていただきます!!
朝早くからすみません!
宜しくお願いします!
あげました!
ありがとうございました!
質問なのですが。ライセンス生産した際には艦載機として自身の兵器コードをつけると思いますが大丈夫でしょうか?
(自作発言はせず、唐揚げさんのF36のライセンス生産品という説明文をお付けします)
全然大丈夫です!!
推力:35,000ポンド(156kN)
推力重量比:7.95(9:1)
アンナエウス・リューリンが開発したアフターバーナー付きのターボファンエンジン。ミリタリー推力が大きく、バイパス比が極めて小さいため超音速巡航を可能としている。エンジンのFADECにより推力偏向ノズルを含めてエンジンと機体に関わる数百もの要素を自動的に調整する。
LW-524に2基が搭載されている。
兵器かはしらん()
SU-81 3M5Tは、T-81の車体を小改造して作られた、自走式榴弾砲である。
基本的にはT-81の車体を流用し、そこに新たに設計された砲塔を搭載したものとなっている。T-81で後方に設置されていたエンジンは、フロントエンジンに変更されている。
砲塔に必要なシステムをすべて搭載しており、砲塔の後部には21.6hpのガスタービン補助エンジンが搭載されており、主エンジンを停止していても射撃が可能である。
搭載砲は2A89榴弾砲(45口径152mm)で、これまで開発され実用化されたすべての152mm砲弾を使用する事ができ、さらにレーザー誘導砲弾ROF-49 トレビシュエットが使用できる。ROF-49は前線観測班が照射するレーザーによって誘導される砲弾である。最大射程は、通常弾の場合30km、RAP(ロケットアシスト弾)では42km、ROF-49の場合は26kmである。
砲塔内には42発分の砲弾および装薬が搭載されており、装填は自動で行われる。車体外部から給弾し発射することも可能で、砲塔の後部にあるベルトコンベアに要員が砲弾と装薬を載せ、それが半自動で装填される。
発射速度は車内の物を使用した場合毎分7-8発、外部給弾の場合は毎分6-7発になる。
また、2A89は反動が非常に強烈なため、砲口先端には巨大なマズルブレーキが装備されている。
輸出可能
急降下爆撃機。
1940年代、ドイツ空軍の電撃戦に触発されて計画された。
そのため、見た目はJu-87のような逆ガル翼になっている。
しかしそれをそっくりそのまま模倣したわけではなく、
格納式の着陸装置やJu87よりも細い機首、装甲と武装の改善など
多くの点を改良して制作されている。
また、特筆すべき事項として、垂直尾翼が180度回転する事が挙げられる。
この機能によって後部銃座に180度の射界が与えられ、敵機の迎撃に大きく役立った。
乗員 2名
全長 11.8 m
全幅 18.06 m
全高 3.9 m
最高速度 400 km/h
武装 VKPL vz. 36 20mm機関砲×2(翼内)
ZB-60 15 mm機関砲×1(後部銃座)
爆弾・ロケット弾など1000kgまで
推力:15,500kg(152kN)
推力重量比:3.8:1
搭載機:
Som-414
Som-928 など
アンナエウス・リューリンがエレナ・ニーナに委託され開発したターボファンエンジン。防空軍は計画していた迎撃機計画(414計画)の下、アンナエウス・リューリンへ低バイパス比のターボファンエンジンの開発を要請した。高出力故に空気抵抗の大きい低高度でも超音速飛行が可能となっている。
武装:
・8インチ速射砲×3
・巡航ミサイル×4
・Sea Ram×3
・30mm機関砲×4
サイズ:
165b×23b
色々:
大規模上陸作戦時に海上からの砲撃支援を行うため建造された駆逐艦。8インチ速射砲や巡航ミサイルなど、様々な対地兵器を装備しており、その分対艦武装は少なくなってしまったことにより最低でもフリゲート一隻などの護衛が必要となってしまった。
モデルはなし
短機関銃。
ブルノ兵器廠のヨセフ・コウツキー技師によって製作された
制式拳銃弾vz 22(.380ACP弾)仕様の短機関銃で、
1938年に正式採用されたが、翌年の1939年に
チェコスロバキアがドイツに併合されたことによって生産が終了。
残っていたZK-383の大多数は武装親衛隊に配備された。
国外ではボリビア、アルゼンチン、ブルガリア、クロアチア独立国、ベネズエラと
多数の国家に輸出されており、ブラジルの法執行機関でもごく少数が配備されている。
口径 9mm
銃身長 325mm
使用弾薬 vz22拳銃弾/9x19mmパラベラム弾
装弾数 30発(+1)
全長 875mm
重量 3,800g
発射速度 約500~700発/分
自動擲弾銃。
優れた軽量性を持っており、
歩兵が容易に携行できるように三脚架を含めた軽量化に努めた結果
弾薬未装填時の重量は16kgという軽量さを実現した。
作動方式にブローバック式を用いており、射撃モードは連射のみ。
また、光学照準器を標準装備している。
口径 30mm
銃身長 300mm
使用弾薬 30x29mm擲弾
装弾数 29発
作動方式 ブローバック式
全長 1,100mm
重量 16kg(三脚架とのセット)
発射速度 400発/分
有効射程 1,700m(光学照準器使用時)