マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

社長
核に関しては今まで秘密にしてきて申し訳ございませんでした。要請があればすぐに撤去し処理できないのであげます。(その代わりテロ指定の解除とでっかい文字のうちかた教えろ)

ﾔｯﾀｿﾞｶｸｶﾞｷｴﾀ!(？)
ちなみに上の段の左から4個目の「T⇅」みたいなの(？)から数字選択して
「サイズ指定文字」のところに文字入れればデケマス
核？あったらあったで大変なんでな(訳:施設作るのめんどい)

撤廃する気無さそうで草

我が連邦、MPC社の核保有に抗議、警戒態勢
　本日未明、我が連邦領土内に本社を持つMPC社が核を保有したことに抗議し、本土基地のミサイル、航空機、船舶の一部を警戒態勢に移行させた。必要があれば直ちに攻撃することができる。そして核保有については許可せず、誰かに押し付けることを要求している。

社長(名前不詳)
多くの国から通告、勧告国際テロ認定の勧告が届いてかつグラトス・サスペジア社会主義連邦国防省により勧告を受けたので核爆弾を撤去した事をIAEAによる調査を終え。完全に撤去した事を表明する。各国にはご迷惑をおかけししました事を謝り。各国には一億円の賠償金を払う事を表明します。

まぁ、国際テロ組織認定のままでいいか

AI類の開発加速
今日午後7時20分に、AI、および人工知能を用いた兵器の開発を加速させると表明した。これはプロパガンダの影響が大きいと考えられる。実際に政府も「戦力増強を図り、抑止力となるような出来栄えに早く持っていくのが目的である」と話している。公演の約束1/3がこの話になるなど、緊張感が高まっている。専門家は「AIと言う先端技術を使い、人命の被害を出さずに戦闘でき、抑止力となる事は魅力的だが、その反面、理解できていない面も多い。反撃などのこちらに被害のないよう、警戒して欲しい。」と話している。

よくよく考えたら核兵器作った後にその後の処理方法考えてなかったPMCってヤバいな、

アルゴンさん！XOF使ってMPC社核査察しましょうや！

AIコア情報
AI搭載車2両できたんで戦わせてみようとしました
ですがどうやってもAI同士では戦おうとしなかったです
これは同士討ちをしないから良いと言うべきなのか洗脳などで敵対化し.油断してる
ところ狙われるから悪いと言うべきなのか...

リバティニア拡大、懸念示す
帝国政府はリバティニアの拡大について「今後関係を改める必要に迫られるかもしれない」として懸念を示した。

リバティニア、拡大
本日未明、リバティニア政府はキリバス、ミクロネシア、マーシャル諸島を北太平洋諸島連邦の一部として併合した事を発表した。または議会議事堂では、新公民権法案を提出するエイムズ・ウォーカー大統領の姿が確認されている。

リバティニア＝アルゴン協定
リバティニア政府は先日10時頃、アルゴン第三帝国と不可侵条約を締結したことを発表した。

ガルダン帝国南部テノーン州にてテロ発生
今日9時40分にてガルダン帝国南部のテノーン州でテロが発生しました。銃があちらこちらに乱射され、街はパニック状態に陥りました。これにより国民7人が重症、1人が意識不明の状態で救急搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。この事件を発生させたと見られる人物も、腹の周りに巻いていた爆弾で自爆し、その場で死亡が確認されました。南部には比較的多い数のAI搭載車が配備されており、それに反抗する形で行われたと考えられています。

大規模軍事演習
先程、リバティニア政府はチェコクリパニア連邦との大規模軍事演習の開催決定を発表した。今回の演習では、近年急速に拡大するリバティニア海軍の戦艦や航空母艦なども参加予定であり、クリーパー第七帝国への警告の意味合いも兼ねていると考えられる。
演習参加が予定されているフレディック級戦艦

台湾情勢、安定化
中華民主共和国政府によると、本日午後5時ごろクリーパー第七帝国政府がリバティニア、チェコクリパニア、ナムルノに降伏したことが明らかになった。これにより戒厳令が発動されていた台北では、再び現地住民の声が聞こえるようになり、台湾に再び平和が訪れた。

テキトーに決めたものなんで何かありましたら言っちゃってください

帝国防衛省、台湾に非干渉を発表
今日、帝国防衛省は今後軍事的侵略などでの台湾に干渉することは決して行わないとのことを発表しました。

第一回GBWT杯開催
政府は各国、国民への軍事関係への興味を惹く事を目的に、模擬戦大会を開催する事を発表した。この大会では今回8両の戦車が模擬戦を行い、最強を決めると言うものです。紹介されていない車両、特徴的な車両も参戦する予定です。記事は、茶番スレに投稿していく予定です。

モルトラヴィス帝国軍との大規模演習開催決定
リバティニア軍は本日午後7時ごろモルトラヴィス帝国との大規模演習の開催が決定したことを発表した。大西洋にて行われるこの演習ではリバティニア海軍の中でも最大の規模を誇る第5艦隊が派遣されることが予定されており、モルトラヴィス帝国との軍事的な結びつきが期待されている。

リバティニア軍との合同軍事演習決定へ　
モルトラヴィス帝国軍は、リバティニア連合共和国軍との大西洋における合同軍事演習の開催を発表した。

陸軍、戦車定数の大幅増強を防衛白書にて公表
合衆国政府は2023年度合衆国国防方針（防衛白書）にて、陸軍の戦車定数を従来の６００両から1200両まで増強する事を
明らかにした。

利軍、無人機運用進む
近年他国にてAI技術を応用した兵器が開発される中、リバティニア軍は無人戦闘機の運用を本格化させていく方針を発表した。また海軍は無人機を用いた艦隊の開発も予定しており軍全体で無人機の運用が開始されている状況だ。
以前から運用されていたAEF-11無人戦闘機

ニライ軍務宰相、辞任へ
帝国宰相府の発表によると、アデレード政権下にて軍務宰相を努めたニライ・リーヒ氏が辞表を提出し受理されていたことが明らかとなった。
ザイドリッツ級による戦略防衛構想、潜水艦隊構想など野心的な政策を推し進めたことで知られるが後任には、ルシアノ・エチェバルリア氏が起用されるという。

立憲君主党、誕生
リバティニア政府は国民投票及び両政党代表の会談の末、王室党と民主党が合併。立憲君主主義を掲げる立憲君主党が誕生したことを発表した。またネット上などではプルマー王国時代の独裁政権の誕生の可能性があるという意見も出ている。

我が社は立憲君主党誕生に祝意を評します